JPH1024708A - 農業用空気タイヤ - Google Patents

農業用空気タイヤ

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Publication number
JPH1024708A
JPH1024708A JP9062995A JP6299597A JPH1024708A JP H1024708 A JPH1024708 A JP H1024708A JP 9062995 A JP9062995 A JP 9062995A JP 6299597 A JP6299597 A JP 6299597A JP H1024708 A JPH1024708 A JP H1024708A
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JP
Japan
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tread
lug
lugs
shoulder
tire
Prior art date
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Application number
JP9062995A
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English (en)
Inventor
Mark Leonard Bonko
レオナード ボンコ マーク
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Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0311Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた牽引性能を有し、土が詰まりにくい農
業用空気タイヤを提供する。 【解決手段】 農業用空気タイヤ20は、トレッド32
を有し、トレッド32は、円周方向に連続して配置され
赤道平面を交差して伸びる複数の中央ラグ50を有す
る。各中央ラグ50は同じ形状であるが、円周方向に隣
接した各中央ラグ50に対しては反対方向を向いてい
る。各中央ラグ50は、円周方向に伸びる前端部分51
と、円周方向に伸びる後端部分53とを有する。前端部
分51と後端部分53は、赤道平面の反対側に配置され
ている。端部部分51,53は、中間の傾斜部分55に
よって接続され、中間の傾斜部分55は、赤道平面に対
して50°またはそれ未満の角度を向いている。複数の
第1および第2のショルダーラグと組み合わされたこの
中央ラグ50は、優れた牽引性を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタおよび類
似の車の駆動軸用の農業用空気タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタの駆動軸用の農業用タイヤは、
土中で非常に大きい引っ張り牽引を行うという主な機能
を有する。この課題を達成するためにトレッドパターン
は、非常に開放された形となっており、いわゆるラグま
たはバーと称される円周方向に広い間隔をおいて配置さ
れた細長い牽引エレメントを有する。このようなタイヤ
の大部分は“ロングバー”と称されるものを使用する。
これらのラグは、軸線方向内側にトレッドショルダーか
ら伸びており、このラグのいくつかまたはすべては、ト
レッド中央線と交差している。これらのラグまたはバー
は、通常、ラグの軸線方向の最内端部分に拡大したラグ
ヘッドを有する。このようなタイヤは、従来技術の米国
特許第3,603,370号、第4,383,567号
および第4,534,392号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイヤの最
初の問題点は、牽引を行うラグの縁部または表面の量が
制限されることである。この機能を増大させるために、
本発明の発明者は先にグットイヤーDT710タイヤと
して市販されているタイヤを開発した。このタイヤは米
国特許第5,046,541号に説明されている。この
タイヤは4列の比較的短いバーを使用する。この増大し
た数のバーは牽引用のさらに大きな喰い込み用の縁部を
形成し、その結果、著しく優れた牽引性を示した。
【0004】しかしながら、農業従事者の中には、この
短いバーはタイヤに泥が詰まる傾向がある非常に濡れた
土では有効であると信じない傾向がある。DT710タ
イヤはこれらの条件で非常によく機能するが、本発明
は、水たまりの多い濡れた土の条件で優れた牽引性能、
取扱性および優れたトレッドクリーニング特性を有する
長いバーと短いバーの組合わせを備えたトラクタ用タイ
ヤを作り出すことを試みている。この効果を達成するた
めに、本発明は、トレッド32の中央を横切り円周方向
に連続した列で交互に配置された中央ラグ50を有する
独特のトラクタトレッド32を形成した。
【0005】本発明のタイヤ20は、非常に濡れるか非
常に乾燥した土の条件ですぐれた性能を有すると考えら
れる非常に丈夫な構造を有する。この多目的な性能は、
路上使用に適した取扱性や乗車特性と相まって、農業従
事者がこれらのタイヤの一組で農作業の条件の全部の範
囲に対応させることができることを意味する。現在、農
業従事者は、従来のタイヤに加えて稲科植物等のような
種々の特別の用途のタイヤを保存している。この発明の
タイヤ20は、多くの種類の従来品を時代遅れのものと
し、それによって、多くの農業従事者に対し望ましい経
費節減をもたらすことができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】トラクタおよび類似の車
の駆動軸用の農業用空気タイヤ20は、最大断面幅(S
W)と、回転軸線と、最大断面幅の中心を通り、前記回
転軸線に直角方向の赤道平面と、ゴムで被覆されたコー
ドで補強されたカーカス21を有するケーシングと、カ
ーカス21の半径方向外側に配置されたゴムトレッド3
2とを有する。トレッド32は、赤道平面の各側で第1
および第2のトレッドの半分32A、32Bに区分され
ている。トレッド32は、内側トレッド面34および複
数のトレッドラグ40、42、50とを有する。トレッ
ドは、一対の側方のトレッド端部33Aおよび33Bを
有する。トレッド端部の間の距離は、トレッド幅TWを
画定する。
【0007】複数の中央ラグ50が、円周方向に連続し
た列60としてに配置され、赤道平面を横切って伸びて
いる。各中央ラグ50は、外観が同じ形状であるがそれ
ぞれ円周方向に隣接した中央ラグに対しては反対方向を
向いている。各中央ラグ50は、ほぼ円周方向に伸びて
いる前端部分51と、ほぼ円周方向に伸びている後端部
分53とを有する。各中央ラグ50の前端部分51およ
び後端部分53は、赤道平面の反対側に配置されてい
る。
【0008】さらにトレッド32は、内側トレッド面3
4から半径方向外側に突出し、側方のトレッド端部33
A、33Bからタイヤの赤道平面に向かって伸びている
複数の第1のショルダーラグ40を有する。第1のショ
ルダーラグ40は、中央ラグ50の円周方向に隣接した
前端51と後端53との間に、円周方向に配置された軸
線方向内縁41を有している。第1のショルダーラグ4
0は、各側方のトレッド端部33A、33Bから伸びて
おり、同じ形状であるが、反対側のトレッド端部33
A、33Bから伸びている第1のショルダに対して反対
の向きを有する。第1のショルダーラグ40の各々は、
1つのトレッドの半分の部分32Aまたは32B内に配
置されている。
【0009】トレッド32は、内側トレッド面34から
半径方向に突出している複数の第2のショルダーラグ4
2を有する。第2のショルダーラグ42は、側方のトレ
ッド端部33Aまたは33Bからそれぞれ伸びている。
これらの第2のショルダーラグ42は、形状が同様であ
るが、反対の側方のトレッド端部33Aまたは33Bか
ら伸びている第2のショルダーラグ42に対して位置が
ずれており反対方向を向いている。各第2のショルダー
ラグ42は、1つのトレッドの半分の部分32Aまたは
32B内にあり、ショルダーが配置されるトレッドの半
分の部分32Aまたは32B内に、一対の第1のショル
ダーラグ40の間に円周方向に配置されている。
【0010】第2のショルダーラグ42の各々は、反対
のトレッドの半分の部分32Aまたは32Bに配置され
た中央ラグ50の後端部分53に周縁が一直線に並んだ
軸線方向の内端44を有する。
【0011】中央ラグ50、第1のショルダーラグ40
および第2のショルダーラグ42は、半径方向の外側表
面58、48、47を有する。ラグ50、40、42の
表面58、48、47の間の最小の距離は、半径方向外
面で測定してラグの平均幅の175%より大きい。
【0012】トレッド32は、平坦な堅い表面に接触
し、正規に膨張し、正規に負荷を受けた状態で、タイヤ
20の360°の全周縁で測定して25%未満のネット
対グロス比を有する。
【0013】中央ラグ50の各々は、細長い中間部分5
5を有する。中間部分55は、一対のラグ縁部52、5
4、即ち1つの前縁52および1つの後縁54を有し、
中間部分55の表面上で前縁52と後縁54との間の中
心の線63は中央ラグの中心線63Bを画定し、中心線
63Bは、トレッドの赤道平面に対して傾斜角度θで傾
斜している。角度θは50°未満、好ましくは、約45
°である。
【0014】中央ラグ50の前端部分51および後端部
分53が、全体のラグの長さlの約20%または、それ
以上の所定の長さを有することが好ましい。中間部分
は、全体のラグの長さlの約30%またはそれ以上の所
定の長さを有する。中央ラグ50の前端部分51および
後端部分53の各々が、中心線63A、63Cを有し、
各中心線は、赤道平面に対して角度βで円周方向に伸び
ており、角度βは約30°であり、30°以下であるこ
とが好ましい。
【0015】中央ラグ50並びに第1および第2のショ
ルダーラグ40、42の組み合わせは、路面で駆動され
るとき、非常に良好な牽引性能および非常に円滑な低振
動乗車性を提供する。ラグの構成は、大きな土の排出溝
36を形成し、この排出溝36は、トレッドパターンの
中央から横方向外側に向かうに従って容積的に広がり、
この特徴は、このトレッドパターンの自己クリーニング
特性を向上させる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明するが、まず用語の定義を行う。
【0017】“アスペクト比”は、断面幅に対する断面
高さの比を意味する。
【0018】“軸線方向”および“軸線方向に”は、タ
イヤの回転軸に平行なラインまたは方向を意味する。
【0019】“ビード”または“ビードコア”は、一般
に環状の張力部材を有するタイヤの部分を言い、半径方
向内側のビードは、タイヤをリムに保持する役割を持
ち、プライコードに包まれて形成され、フリッパ、チッ
パ、エイペックスまたはフィラー、トウガードおよびチ
ェイファのような他の補強部材を有することもあれば、
有しないこともあり、トレッドゴムに包まれているトレ
ッドの下のビードは、他のコード補強織物部材を有する
こともあるし、有しないこともある。
【0020】“ベルト構造”または“補強ベルト”は、
トレッドの下で、ビードに固定されず、織物または不織
布で、タイヤの赤道平面に対して17°ないし27°の
範囲の左および右のコード角度を有する平行コードの少
なくとも2つの環状層またはプライを意味する。
【0021】“バイアスプライタイヤ”は、カーカスプ
ライの補強コードが、タイヤの赤道平面に対して約25
°ないし65°でビードからビードにタイヤを横切って
斜めに伸びており、プライコードが、他の層と交互に反
対の角度で配置されているタイヤを言う。
【0022】“カーカス”は、円筒形または環状の形状
に継ぎ合せるのに適した長さに切断されるか、またはす
でに継ぎ合わせられたタイヤプライ材料または他のタイ
ヤ部材の積層品をいう。添加部材は、成形されたタイヤ
を作るために加硫される前にカーカスに添加されること
が望ましい。
【0023】“円周方向”は、軸線方向に直角な環状ト
レッドの表面の周囲に沿って伸びるラインまたは方向を
意味する。
【0024】“デザインリム”は、特定の形状および幅
を有するリムを意味する。この特定の目的のために、デ
ザインリムおよびデザインリムの幅は、タイヤを製造す
る場所において実施されている工業標準によって特定さ
れる。例えば、アメリカ合衆国において、デザインリム
はタイヤおよびリム協会によって特定される。ヨーロッ
パにおいてはリムは、ヨーロッパタイヤおよびリム技術
協会の標準マニュアルで特定され、デザインリムの用語
は標準寸法リムと同じものを意味する。日本における標
準化の組織は日本自動車タイヤ製造協会である。
【0025】“デザインリム幅”は、各タイヤの寸法に
割り当てられている特定の市販リム幅であり、通常は、
特定のタイヤの断面幅の75%ないし90%である。
【0026】“赤道平面(EP)”は、タイヤの回転軸
線に直角でそのトレッドの中央を通過する平面を意味す
る。
【0027】“フットプリント”は、ゼロ速度で正規の
荷重および圧力の下での平面とタイヤトレッドとの接触
区画または接触面積を意味する。
【0028】“内側”は、タイヤの内側に向かうこと、
“外側”はその外側に向かうことを意味する。
【0029】“側縁”は、赤道平面に平行で、内側トレ
ッド面の半径方向の高さで軸線方向の最外端牽引ラグの
外端と交差する平面によって定義されるトレッドの軸線
方向最外縁部を意味する。
【0030】“リーディング(前)”は、トレッドの一
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最初に接触するトレッドの一部または部分をい
う。“ネット対グロス比”は、正規の荷重で正規に膨張
したタイヤトレッドゴムの、硬い平坦な平面に接触する
面積を、タイヤの全周で測定され溝のような非接触部分
を含むトレッドの全面積によって割った比率を意味す
る。
【0031】“正規の膨張圧”は、対応する標準化組織
によって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨
張圧および荷重を意味する。
【0032】“正規の荷重”は、対応する標準化組織に
よって決められたタイヤの稼働条件での正規の設計膨張
圧および負荷を意味する。
【0033】“半径方向”および“半径方向に”は、半
径方向に向かうかあるいはタイヤの回転軸から離れる方
向を意味する。
【0034】“ラジアルプライタイヤ”は、コード角度
がタイヤの赤道平面に対して65°ないし90°で、ビ
ードからビードに伸びているプライコードが配置される
ベルトで締め付けられるかまたは円周方向に制限を持っ
た空気タイヤを意味する。
【0035】“断面高さ”(SH)は、その赤道平面に
おけるタイヤの正規のリムの直径からタイヤの外径まで
の半径方向の距離を意味する。
【0036】“断面幅”(SW)は、24時間にわたっ
て正規の圧力で膨張したとき、およびその後で、無負荷
時に、ラベリング、装飾、保護バンドによる側壁の隆起
部を除いた、タイヤの軸線と平行な、側壁の外側の間の
最大の直線距離を意味する。“タイヤ設計荷重”は、正
規の膨張圧および稼働条件でタイヤに決められたベース
または基準荷重であり、タイヤに適用可能な他の荷重と
圧力との関係は、このベースまたは基準に基づいてい
る。
【0037】“トレイリング(後)”は、トレッドの一
連の一部や部分に関して、走行方向でのタイヤの回転中
に地面に最後に接触するトレッドの一部または部分をい
う。“トレッドアーク幅”(TAW)は、赤道平面(E
P)に中心を有する円弧の幅をいい、これは、タイヤが
その正規のリム上に取り付けられ、正規の膨張圧まで膨
張され、かついかなる荷重も受けないとき、タイヤのト
レッド部分の側方または軸線方向の幅にわたる種々の牽
引エレメント(ラグ、ブロック、ボタン、リブ等)の半
径方向の最も外側の表面とほぼ一致する。
【0038】“トレッド幅”は、軸線方向、すなわち、
タイヤの回転軸に平行な平面において軸線方向における
トレッド表面のアーク長さを意味する。
【0039】“ユニットトレッド圧”は、正規に膨張
し、かつ正規の荷重を受けたタイヤのフットプリントに
おける、トレッド表面の単位面積(1平方センチメート
ルまたは平方インチ)にかかる半径方向の荷重を意味す
る。
【0040】図4を参照すると、参照符号20で全体が
示されているタイヤの断面図が示されている。空気タイ
ヤは、タイヤ20の回転軸線の周りに円周方向に伸びる
1つまたはそれ以上のカーカスプライ22を備えたカー
カス21を有する。カーカスプライは、殆ど伸長性を持
たない一対の環状ビード24の周りに固定されている。
1つまたはそれ以上のベルトプライ28を備えたベルト
補強部材26がカーカスプライの半径方向外側に配置さ
れている。ベルトプライはタイヤの頂部領域の補強を行
う。円周方向に伸びるトレッド32は、ベルト補強部材
26の半径方向外側に配置されている。
【0041】軸方向即ち側面の各々のトレッド端部33
A、33Bから環状ビード部35へ向けて半径方向に内
側に延びる側壁部33は、その中にビード24を有す
る。カーカスプライ22は織物か、またはプライを補強
する合成コードを有することが好ましい。コードは半径
方向を向くことが好ましい。コードはポリエステルまた
はナイロン材料から製造されることが最も好ましい。通
常、タイヤは、2つ、3つまたは4つのプライを有し、
各々の構造は、プライの数の関数として荷重支持性能を
増大させる。
【0042】ベルト補強部材26は、ポリエステル、ナ
イロン、レーヨンまたはアラミドの合成コードによって
補強された少なくとも2つのベルトを有することが望ま
しい。
【0043】図1から図5を参照すると、本発明による
タイヤ20が示されている。本発明によるタイヤ20
は、独特のトレッド32を有する。トレッド32には、
第1のトレッド端部33Aと第2のトレッド端部33B
とがある。トレッド端部33A、33Bの間には、内側
トレッド面34と、内側トレッド面34から半径方向外
側に伸びる複数の中央ラグ50とを有する。
【0044】図2に示すように、各中央ラグ50は、半
径方向の外側表面58と、第1の前縁52と、第2の後
縁54と、第1と第2の縁部の間に中心の線63とを有
する。各中央ラグ50は、前端部分51から後端部分5
3に向けて軸線方向内側に伸びている。
【0045】図5に示すように、接触面から見たときに
半径方向外側表面58は、多角形状となっている。各々
がほぼ矩形の部分65A、65Bおよび65Cによって
取り囲まれた部分に区分されたとき、表面58は、中央
ラグ50のおおよその向きを表す。本発明の目的のため
に、ラグ50の中心線63A、63B、63Cは、矩形
の短辺を通ってこれを二分し、中央部分を横切り、矩形
の部分65A、65Bおよび65Cの長辺にほぼ平行に
延びる直線で近似される。
【0046】それぞれのラグは、その構成要素の平均の
幅の少なくとも3倍の長さ(ll )を有し、一方ブロッ
ク状の構成要素は、構成要素の長さの1/3以上の平均
の幅を有することに留意することが重要である。本発明
の目的のために、ラグは、タイヤの断面幅の少なくとも
10%の長さを有し、好ましくは、ラグの中央線に沿っ
て測定したラグの長さは、トレッド幅TWの25%以
上、さらに好ましくは、全体のトレッド幅TWの少なく
とも30%以上でなければならない。
【0047】軸線方向後端部分53と前端部分51との
間の中心の線63に沿った平均距離は、ラグ50の長さ
(ll )全体を画定する。
【0048】中央ラグの第1と第2の縁部52、54と
の間にほぼ垂直方向に延長した距離は、ラグの幅(l
W )を画定する。内側トレッド面34とラグ50の縁部
52、54との間に延長した半径方向の距離は、半径方
向のラグの高さ(lh )を画定する。ラグの半径方向の
高さ(lh )に対するラグの幅(lW )の比は、ショル
ダーラグにおいてラグの長さ(ll )の少なくとも2/
3以上で70%未満である。
【0049】中央ラグ50は、円周方向に並んだラグ5
0の列60としてに配列され、各ラグ50は、各トレッ
ド端部33A、33B方向から伸び赤道平面と交差して
いる。円周方向に隣接している中央ラグ50は、同じ形
状であるが、反対方向を向いている。各ラグ50は、各
トレッドの半分32Aまたは32Bのそれぞれに等しく
配置されることが好ましい。図示したような前端部分5
1は、赤道平面と交差し、各中央ラグ50は、円周方向
に隣接している中央ラグに対して反対側のトレッドの半
分にその大部分の前端部分を有する。同様に、後端部分
53は、同じラグ50の前端51に対して反対側のトレ
ッドの半分に配置されて、円周方向に隣接する中央ラグ
50の後端部分53に対して反対側のトレッドの半分に
配置されている。
【0050】中央に交互に中央ラグ50が配置されてい
るタイヤの取り扱い性能を維持するためには、中央ラグ
の設計に特別な注意を必要とする。
【0051】図示したように配置された中央ラグ50は
路面上で駆動されるトラクタ用タイヤに共通する中央リ
ブの効果を生み出す。全く新しい特徴は、中央ラグ50
の間に開放した空隙Sがあることである。前端部分51
および後端部分53が殆ど円周方向を向いているので、
堅いまたは締まった土であっても、トレッドラグ50が
食い込むことができる。トレッドが土に係合することを
防止する大部分のトラクタリブとは異なり、これらの独
特の向きを持った中央ラグ50は、ラグの幅において狭
く、外側表面58で測定してラグの幅の少なくとも17
5%の距離Sで広い間隔を置いていることによって、タ
イヤが土に突っ込み、牽引性能を非常に向上させること
ができる。
【0052】乗車性能および牽引性能は、複数の第1の
ショルダーラグ40によってさらに向上され、これらの
第1のショルダーラグ40は、それぞれの各トレッド端
部33Aまたは33Bから伸びており、1つのトレッド
の半分の部分32Aまたは32B内に全体が配置されて
いる。第1のショルダーラグ40は、長さが比較的短
く、中央ラグ50の全体の長さl1 と同じか短い全長
を有する。第1のショルダーラグ40は、円周方向に隣
接する中央ラグ50の前端部分51および後端部分53
の間に周縁が配置されている軸線方向内縁41を有す
る。
【0053】第1のショルダーラグ40の各対の間には
第2のショルダーラグ42が配置されている。第2のシ
ョルダーラグ42は、中央ラグ50または第1のショル
ダーラグ40のいずれよりも全長において十分に長いこ
とが好ましい。長い第2のショルダーラグ42は、トレ
ッド32のトレッド端部33Aまたは33Bから中央に
向かって伸びている。それは、1つのトレッドの半分の
部分32Aまたは32B内に全体があり、中央ラグ50
の後端部分53の辺と辺が一列に並んだ軸線方向内縁4
4を有し、この後端部分53は、第2のショルダーラグ
42に対して反対のトレッドの半分の部分32Aまたは
32Bにある。
【0054】図5に示すように、第1のショルダーラグ
40および第2のショルダーラグ42は、複合した傾斜
部分を有し、軸線方向内側の傾斜部分αi は、赤道平面
に対して約45°であり、軸線方向外側の傾斜αo は、
赤道平面に対して約60°である。
【0055】トレッド32の非常に重要な特徴は、ショ
ルダーラグ40、42に対する中央ラグ50の数であ
る。2つのショルダーラグ毎に1つだけ中央ラグ50が
ある。ショルダーラグ対中央ラグの2対1の比は最も解
放されたトレッドパターンを生み出し、低いネット対グ
ロス比を生じる。前に述べた従来技術のDT710のタ
イヤは、中央ラグ対ショルダーラグの比が1対1であ
り、これはさらに密度の高いトレッドの中央面積または
領域を生じ、これは、非常に濡れて水たまりの多い状態
でトレッドのクリーニングがあまりうまくいかないと思
われている。しかしながら、本発明のトレッド32は、
これらの最も厳しい条件の下で優れていると考えれる。
【0056】さらに図5に示すように、中央ラグ50
は、前縁52と後縁54との間に中心線63Bを有する
中間部分55を有する。中心線63Bは、赤道平面に対
して50°未満、好ましくは、45°未満の角度θの向
きを有する。
【0057】同様に、前端部分51および後端部分53
は同様に傾斜しており、各中心線63A、63Cは、赤
道平面に対して角度βで傾斜しており、βは約30°ま
たはそれ未満であることが好ましい。
【0058】図5に示すように、トレッドのネット対グ
ロス比は、25%未満である。ラグの間の空隙は、大き
な土の排出溝36を形成する。これらの溝36は、それ
らがトレッドの中央からトレッドショルダーに向かって
伸びるに従って容積が増加する。この容積が増加する形
状によって、非常に濡れた土の条件で作動するとき土を
外側に流し出すことができる。
【0059】トレッドパターンの開放性は、トレッドの
自己クリーニング特性を向上させ、トレッドに泥が詰ま
ることを防止する。
【0060】ここで説明した新しいトレッドパターンに
関する請求の範囲の精神から逸脱せずに、ラグの全体形
状を変化させることができ、ラグの全体の向きまたは外
観を変形することができることは理解できよう。
【0061】本タイヤの非常に重要な面は、中央ラグ5
0の円周方向に連続する列60の軸線方向の幅70に関
する。図5に示すタイヤの接触面から測定した軸線方向
の全体の幅70は、全体のトレッド幅TWの約33%に
過ぎない。
【0062】第1のショルダーラグは、それぞれのトレ
ッド端部からトレッド幅の約30%だけの距離で軸方向
内側に伸びている。
【0063】長い第2のショルダーラグは、トレッド端
部からトレッド幅の40%の軸線方向の最内端の位置7
2に向けて軸線方向に伸びている。
【0064】従って、第2のショルダーラグのみが同じ
トレッドの半分の部分32Aまたは32Bにある中央ラ
グ50の後端部分53の少しの部分と部分的に重なる位
置に来る。
【0065】本発明によって製造された18.4R42
タイヤにおいて、トレッド幅TWは、17.44インチ
(44.3cm)であり、トレッドは21%のネット対
グロス比を有する。中央ラグの列60の軸線方向の幅7
0は、5.829インチ(14.8cm)、即ちTWの
33%であった。第1のショルダーラグ40の軸線方向
の広がり71は5.05インチ(12.8cm)、即ち
TWの29%であった。第2のショルダーラグ42の軸
線方向の広がり72は、7.03インチ(17.9c
m)、即ち40.3%TWである。ラグの長さは、中央
ラグは6.4インチ(16.3cm)、即ちTWの37
%、第1のショルダーラグ40は6.1インチ(15.
5cm)、即ちTWの35%、第2のショルダーラグ4
2は8.6インチ(21.8cm)、即ちTWの49%
である。
【0066】中央ラグ50は、2.3インチ(5.8c
m)、即ち全体のラグの長さll の36%で設定された
中心線63Aに沿って測定された長さを有する前端部分
51と、2.0インチ(5.08cm)、即ち全体のラ
グの長さの31%の中間部分55と、2.14インチ
(5.4cm)、即ち全体のラグの長さの33%の後端
部分53とを有する。
【0067】中央ラグにおいて角度θおよびβはそれぞ
れ45°および30°である。第1のショルダーラグ4
0の角度αo およびαi と第2のショルダーラグ42の
角度αo およびαi は同じであり、αo は、赤道平面に
対して56.5°、αi は45.4°である。中央ラグ
50のラグの幅LWは、1.5インチ(3.8cm)で
あり、一方第1および第2のショルダーラグのラグ幅は
約1.4インチ(3.6cm)である。中央ラグ50は
タイヤおよびリム協会の標準で特定されている従来のR
−1トラクタラグの高さで設定されたラグの高さを有
し、この寸法は、典型的なタイヤにおいて、赤道平面で
測定して、約1.61インチ(4.1cm)である。
【0068】好ましいトレッド32は、等しくない円周
方向の幅、即ち空隙をもつ隣接する土の排出溝36を有
することが理解できる。この形状は、乗車性能には有効
であるが、必須の設計形状ではない。等しい空隙はよく
作用するが、排出溝36の幅は軸線方向外側に向けては
減少すべきでないことを理解すべきある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による好ましい実施の形態のタイヤの斜
視図である。
【図2】図1のタイヤの平面図である。
【図3】図2のタイヤのトレッドの部分拡大図である。
【図4】図2の切断線4−4に沿ったタイヤの断面図で
ある。
【図5】本発明による好ましいタイヤの接触区画の一部
の平面図である。
【符号の説明】
12 ラグ 20 農業用空気タイヤ 21 カーカス 22 カーカスプライ 24 環状ビード 26 ベルト補強部材 28 ベルトプライ 32 トレッド 32A 第1のトレッドの半分 32B 第2のトレッドの半分 33 側壁部 33A 第1のトレッド端部 33B 第2のトレッド端部 34 内側トレッド面 35 環状ビード部 36 排出溝 40 第1のショルダーラグ 41、44 内縁 42 第2のショルダーラグ 47、48 外側表面 50 中央ラグ 51 前端部分 52 前縁 53 後端部分 54 後縁 55 中間部分 58 外側表面 60 中央ラグの列 63 中心の線 63A 内側部分中心線 63B、63C 外側部分中心線 65A 内側部分 65B、65C 外側部分 70 中央ラグの軸線方向の幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590002976 1144 East Market Stre et,Akron,Ohio 44316− 0001,U.S.A.

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最大断面幅(SW)と、 回転軸線と、 前記最大断面幅の中心を通り、前記回転軸線に直角方向
    の赤道平面と、 ゴムで被覆されたコードで補強されたカーカスを有する
    ケーシングと、 前記カーカスの半径方向外側に配置されたゴムのトレッ
    ドとを有し、 前記トレッドは、前記赤道平面の各側で第1および第2
    のトレッドの半分に区分され、一対の側方のトレッド端
    部を有し、前記トレッド端部の間の距離が前記トレッド
    幅を画定し、前記トレッドには内側トレッド面および前
    記内側トレッド面から半径方向に突出している複数のト
    レッドラグとを有するトラクタおよび類似の車の農業用
    空気タイヤにおいて、 複数の中央ラグが円周方向に連続した列に配置されると
    共に前記赤道平面を横切って伸びており、前記各中央ラ
    グは、円周方向に隣接した中央ラグはそれぞれ同じ形状
    であるが反対の方向を向いており、 前記各中央ラグは、ほぼ円周方向に伸びている前端部分
    と、ほぼ円周方向に伸びている後端部分とを有し、前記
    各中央ラグの前記前端部分は、同じ中央ラグの後端部分
    に対して赤道平面の反対側に配置されている、ことを特
    徴とする農業用空気タイヤ。
  2. 【請求項2】 前記内側トレッド面から半径方向外側に
    突出し、側方の前記トレッド端部からタイヤの前記赤道
    平面に向かって伸びている複数の第1のショルダーラグ
    を有し、前記第1のショルダーラグは、円周方向に隣接
    した前記中央ラグの前端部と後端部との間に円周方向に
    配置された軸線方向内縁を有し、 両側の側方の前記トレッド端部からそれぞれ伸びている
    前記第1のショルダーラグは、同じ形状であるが、反対
    側のトレッド端部から伸びている前記第1のショルダに
    対して反対の向きとなっており、前記各第1のショルダ
    ーラグは、1つのトレッドの半分の部分内に配置されて
    いる、ことを特徴とする請求項1に記載の農業用空気タ
    イヤ。
  3. 【請求項3】 前記内側トレッド面から半径方向に突出
    し、各側方の前記トレッド端部から伸びている複数の第
    2のショルダーラグを有し、各側方のトレッド端部から
    伸びる第2のショルダーラグは同じ形状であるが、反対
    方向のトレッド端部から伸びる第2のショルダーラグに
    対して反対の向きとなっており、前記各第2のショルダ
    ーラグは、1つのトレッドの半分の部分内に配置されて
    おり、第2のショルダーラグが配置されるトレッドの半
    分の部分内の一対の第1のショルダーラグの間に円周方
    向に配置されている、ことを特徴とする請求項2に記載
    の農業用空気タイヤ。
  4. 【請求項4】 前記第2のショルダーラグの各々が、反
    対のトレッドの半分の部分に配置された中央ラグの前記
    後端部分に対し周縁が一直線に並んだ軸方向内側の縁部
    を有する、請求項3に記載の農業用空気タイヤ。
  5. 【請求項5】 前記中央ラグ、前記第1のショルダーラ
    グおよび前記第2のショルダーラグが、半径方向の外側
    表面を有し、ラグの前記表面の間の最小の距離は、半径
    方向外面で測定して、ラグの平均幅の175%より大き
    い、請求項4に記載の農業用空気タイヤ。
  6. 【請求項6】 前記トレッドが、平坦な堅い表面に接触
    し、正規に膨張し、正規に負荷を受けた状態で、タイヤ
    の360°全周縁上で測定して、25%未満のネット対
    グロス比を有する、請求項5に記載の農業用空気タイ
    ヤ。
  7. 【請求項7】 前記中央ラグの各々が、細長い中間部分
    を有し、前記中間部分は一対のラグ縁部、即ち1つの前
    縁および1つの後縁を有し、前記中間部分の表面上で前
    記前縁と前記後縁との間の中心の線は中央ラグの中心線
    を画定し、前記中心線は、前記トレッドの前記赤道平面
    に対して傾斜角度θで傾斜しており、角度θは50°未
    満である、請求項1に記載の農業用空気タイヤ。
  8. 【請求項8】 前記中央ラグの前端および後端部分が、
    中心線を有し、前記各中心線は、前記赤道平面に対して
    角度βで円周方向に伸びており、角度βは約30°であ
    る、請求項7に記載の農業用空気タイヤ。
  9. 【請求項9】 前記中央ラグの前端、後端および中間部
    分の中心線に沿って測定したラグの全長に対し、前記中
    間部分は全長の30%またはそれ以上の長さを有する、
    請求項8に記載の農業用空気タイヤ。
  10. 【請求項10】 前記後端部分の長さと前記前端部分の
    長さがラグの前記全長の少なくとも20%である、請求
    項9に記載の農業用空気タイヤ。
  11. 【請求項11】 最大断面幅(SW)と、 回転軸線と、 前記最大断面幅の中心を通り、前記回転軸線に直角方向
    の赤道平面と、 ゴムで被覆されたコードで補強されたカーカスを有する
    ケーシングと、 前記カーカスの半径方向外側に配置されたゴムのトレッ
    ドとを有し、 前記トレッドは、前記赤道平面の各側で第1および第2
    のトレッドの半分に区分され、一対の側方のトレッド端
    部を有し、前記トレッド端部の間の距離が前記トレッド
    幅を画定し、前記トレッドには内側トレッド面および前
    記内側トレッド面から半径方向に突出している複数のト
    レッドラグとを有するトラクタおよび類似の車の農業用
    空気タイヤにおいて、 前記側方のトレッド端部から軸線方向内側に前記トレッ
    ド幅の約25%の長さで伸びている複数の第1のショル
    ダーラグと、 前記側方のトレッド端部から軸線方向内側に前記トレッ
    ド幅の約40%の長さで伸びている複数の第2のショル
    ダーラグであって、1つの前記第2のショルダーラグ
    は、前記第1のショルダーラグの間に配置されている複
    数の第2のショルダーラグと、 全ての2つのショルダーラグ毎に1つ配置されるととも
    に、前記赤道平面と交差する中央ラグと、を有すること
    を特徴とする農業用空気タイヤ。
JP9062995A 1996-03-22 1997-03-17 農業用空気タイヤ Pending JPH1024708A (ja)

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