JPH10247106A - シーケンス図変更履歴管理方式 - Google Patents

シーケンス図変更履歴管理方式

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JPH10247106A
JPH10247106A JP9049445A JP4944597A JPH10247106A JP H10247106 A JPH10247106 A JP H10247106A JP 9049445 A JP9049445 A JP 9049445A JP 4944597 A JP4944597 A JP 4944597A JP H10247106 A JPH10247106 A JP H10247106A
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JP9049445A
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Kenji Seike
健志 清家
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、シーケンス図変更履歴管理方式に
関し、変更箇所の抽出や変更箇所への印付け、変更一覧
作成を全て自動的に行えるシーケンス図変更履歴管理方
式を提供することを目的とする。 【解決手段】 シーケンス図をテキストの形式で記述し
たシーケンス記述言語ソースを版毎に格納する第1ソー
スファイル1と、第1ソースファイル1から読み出した
変更前と変更後のシーケンス記述言語ソースを比較し、
変分シーケンス情報を抽出する情報抽出手段2と、抽出
した変分シーケンス情報を版毎に格納する情報管理手段
3とを備えることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンス図変更
履歴管理方式に関する。シーケンス図は、予め定められ
た順序または条件に従って逐次進行する一連の制御の各
段階を図示したものである。制御システムでは、全ての
制御機器の関連のもとでの動作や個々の制御機器の動作
を表現するために、信号がどのような順番で流れている
かを示すシーケンス図が多用される。ここに、システム
の規模が大きくなり、順序や条件が増えると、シーケン
ス図の数も膨大な量となるので、変更があった場合にど
のシーケンス図のどこが変更になったかを管理する機能
の実現が問題となっている。以下、交換システムを例に
挙げて説明する。
【0002】
【従来の技術】即ち、交換システムは、発端末、発信交
換機、中継交換機、着信交換機、着端末等の各種の装置
で構成される。シーケンス図は、これらの装置間での信
号のやり取りや各装置内のソフトウェアとハードウェア
との間での信号のやり取りを明確に表現する方法として
活用されている。そして、図9は、シーケンス図の一例
であるが、図9(a)のシーケンス図に対し機能追加や
変更があると、該当シーケンス図に追加・変更の処置が
加えられる(図9(b))。
【0003】このシーケンス図の変更履歴の管理に関
し、従来では、シーケンス図が図形であるため、計算機
ではシーケンス図を図形(イメージ)の形式で管理し、
シーケンス図全体が変更されたことはわかるが、どの部
分が変更になったかを自動的に抽出し管理できるように
なっていないので、係員が印刷したシーケンス図上の変
更箇所に印を付けると同時に変更箇所一覧を手作業で作
成し管理する方法が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この交換シ
ステムでは、扱う装置が、発端末、発信交換機、中継交
換機、着信交換機、着端末等と数多く存在し、しかも各
装置毎に途中放棄や障害時の振る舞いを考慮すると、シ
ーケンス図の数は膨大な量となっている。そうすると、
人間の視覚で新旧シーケンス図を比較して変更点を抽出
し管理する従来の方法では、非常に煩雑なものとなり、
また正確を期し難い。
【0005】本発明の目的は、変更箇所の抽出や変更箇
所への印付け、変更一覧作成を全て自動的に行えるシー
ケンス図変更履歴管理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1乃至請
求項5に記載の発明の原理ブロック図である。
【0007】請求項1に記載の発明は、シーケンス図を
テキストの形式で記述したシーケンス記述言語ソースを
版毎に格納する第1ソースファイル1と、第1ソースフ
ァイル1から読み出した変更前と変更後のシーケンス記
述言語ソースを比較し、変分シーケンス情報を抽出する
情報抽出手段2と、抽出した変分シーケンス情報を版毎
に格納する情報管理手段3とを備えることを特徴とす
る。
【0008】即ち、第1ソースファイル1には、シーケ
ンス図をテキストの形式で記述したシーケンス記述言語
ソースを版毎に格納してある。これは、従来のソースプ
ログラムの変更管理技術で実現される。そして、情報抽
出手段2が、第1ソースファイル1から読み出した変更
前と変更後のシーケンス記述言語ソースを比較し、変分
シーケンス情報を抽出すると、抽出した変分シーケンス
情報は情報管理手段3が版毎に格納する。
【0009】したがって、シーケンス図の変更履歴の具
体的な内容を自動的に蓄積することができる。請求項2
に記載の発明は、請求項1に記載のシーケンス図変更履
歴管理方式において、情報管理手段3から読み出した変
分シーケンス情報を編集して変分シーケンスレポートを
出力するレポート出力手段4を備えることを特徴とす
る。
【0010】したがって、変更箇所を具体的に特定でき
る形式で記載した変分シーケンスレポートを自動的に取
得できる。請求項3に記載の発明は、請求項1または請
求項2に記載のシーケンス図変更履歴管理方式におい
て、第1ソースファイル1から読み出したシーケンス記
述言語ソースと情報管理手段3から読み出した変分シー
ケンス情報とから変分シーケンス記述言語ソースを生成
する生成手段5と、生成した変分シーケンス記述言語ソ
ースを版毎に格納する第2ソースファイル6とを備える
ことを特徴とする。
【0011】即ち、生成手段5が、シーケンス記述言語
ソースと変分シーケンス情報とから生成した変分シーケ
ンス記述言語ソースは、第2ソースファイル6に版毎に
格納される。したがって、変更箇所を示した変更後のシ
ーケンス図をシーケンス記述言語ソースの形式で逐一蓄
積できる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3の何れか1項に記載のシーケンス図変更履歴管理
方式において、シーケンス記述言語の言語仕様を格納す
るシーケンス図定義ファイル7と、第2ソースファイル
6から読み出した変分シーケンス記述言語ソースにシー
ケンス図定義ファイル7から読み出した言語仕様を適用
して変分シーケンス図を生成する変換手段8とを備える
ことを特徴とする。
【0013】したがって、変更箇所を示した変更後のシ
ーケンス図を自動的に取得できる。請求項5に記載の発
明は、請求項1に記載のシーケンス図変更履歴管理方式
において、シーケンス記述言語は、物理的なシーケンス
図上のシーケンス線や装置の配置を定義する部分と、論
理的な配置情報でシーケンスを定義する部分とが分離し
ていることを特徴とする。
【0014】したがって、ユーザは、物理的な配置を意
識しないでシーケンス図を定義できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0016】図2は、請求項1〜5に対応する実施形態
の構成例である。この実施形態のシーケンス図変更履歴
管理方式は、シーケンス記述言語ソースファイル10
と、変分シーケンス情報抽出部11と、変分シーケンス
情報管理ファイル12と、変分シーケンス記述言語生成
部13と、変分シーケンス記述言語ソースファイル14
と、シーケンス図定義ファイル15と、シーケンス図変
換部16と、変分シーケンスレポート出力部17と、変
分シーケンス図変換部18とを備える。
【0017】シーケンス記述言語ソースファイル10の
出力は、変分シーケンス情報抽出部11と変分シーケン
ス記述言語生成部13とシーケンス図変換部16とに接
続される。変分シーケンス情報抽出部11の出力は、変
分シーケンス情報管理ファイル12に接続され、変分シ
ーケンス情報管理ファイル12の出力は、変分シーケン
ス記述言語生成部13と変分シーケンスレポート出力部
17に接続される。
【0018】変分シーケンス記述言語生成部13の出力
は、変分シーケンス記述言語ソースファイル14に接続
され、変分シーケンス記述言語ソースファイル14の出
力は変分シーケンス図変換部18に接続される。また、
シーケンス図定義ファイル15の出力はシーケンス図変
換部16と変分シーケンス図変換部18とに接続され
る。
【0019】以上の構成と請求項との対応関係は、次の
ようになっている。第1ソースファイル1には、シーケ
ンス記述言語ソースファイル10が対応する。情報抽出
手段2には、変分シーケンス情報抽出部11が対応す
る。情報管理手段3には、変分シーケンス情報管理ファ
イル12が対応する。レポート出力手段4には、変分シ
ーケンスレポート出力部17が対応する。生成手段5に
は、変分シーケンス記述言語生成部13が対応する。第
2ソースファイル6には、変分シーケンス記述言語ソー
スファイル14が対応する。シーケンス図定義ファイル
7には、シーケンス図定義ファイル15が対応する。変
換手段8には、変分シーケンス図変換部18が対応す
る。
【0020】以下、この実施形態の動作を図3〜図8を
も参照して説明する。なお、この実施形態は、交換シス
テムでのシーケンス図の変更履歴管理への適用例であ
る。図3は、シーケンス記述言語の文法例である。図4
は、シーケンス図定義ファイル15の説明図である。シ
ーケンス記述言語ソースファイル10には、シーケンス
図を一般のプログラム記述言語と同様のテキストの形式
で記述したシーケンス記述言語ソースが版毎に格納され
るが、このシーケンス記述言語の文法は、図3に示すよ
うに、<サービス名>と、<論理的シーケンス定義>と
からなっている。
【0021】<サービス名>には、一連のシーケンスが
実現するサービス名を記述する。図示例では、交換シス
テムのシーケンス図への適用例であることから、「基本
呼」と記述されている。また、<論理的シーケンス定義
>には、「装置略称名1」と「装置略称名2」との間で
「信号名」の示す信号が「信号方向」に向かうことを記
述できる。
【0022】なお、ここで記述した信号は、物理的なシ
ーケンス図とは切り離されており、具体的なシーケンス
図上のどの位置にシーケンスを描くかは、シーケンス図
定義ファイル15内の「物理的装置の配置定義(図4
(a))」に従う。同様に使用可能な信号名もシーケン
ス図定義ファイル15内の「使用可能な信号名定義(図
4(b))に従う。要するに、使用できる信号名は、定
義されたものしか使用できないが、定義を変更すること
で任意の制御システムでの任意のシーケンス図に対応で
きるのであり、逆に言えば未定義の信号名をチェックで
きる機能を備えているのである。
【0023】図4において、物理的装置の配置定義
(a)では、「装置名」と「装置の略称名」と「装置種
別」と「何列目に配置するかの列数」と「左隣との間
隔」とが定義される。また、使用可能な信号名定義
(b)では、「使用可能信号名」と「使用可能装置種
別」とが定義される。次に、図5は、シーケンス記述言
語ソースからシーケンス図への変換動作の説明図であ
る。これは、シーケンス図変換部16が行う。図5にお
いて、シーケンス図変換部16は、シーケンス記述言語
ソースファイル10からシーケンス記述言語ソース
(a)を取り出し、それの<サービス名>として「基本
呼」を抽出し、シーケンス図(d)のサービス名欄を生
成する(c)。また、シーケンス図変換部16は、シー
ケンス図定義ファィル(b)の物理的装置の配置定義(図
4(a))に従って各「装置名」と「装置の略称名」と
を決定し、シーケンス図上の配置位置を決定する
(c)。
【0024】そして、シーケンス図変換部16は、シー
ケンス記述言語ソースファイル10からシーケンス記述
言語ソース(a)を取り出し、それの<物理的シーケンス
定義>の部分を1行毎に読み込み、「装置略称名1」
「装置略称名2」及び「信号方向」と物理的装置の配置
定義図4(a)とから信号シーケンスの開始位置と終了
位置を決定し、信号シーケンス線を引き、「信号名」を
信号シーケンス線上に配置し、次の信号シーケンス線出
力場所を1行加算して求める、ことを繰り返して行い、
信号シーケンス図(d)を生成する(c)。
【0025】次に、図6は、変分シーケンスレポートの
作成動作の説明図である。これは、変分シーケンス情報
抽出部11と変分シーケンス情報管理ファイル12と変
分シーケンスレポート出力部17とによって行われる。
まず、変分シーケンス情報抽出部11では、図6(c)
に示すように、シーケンス記述言語ソースファイル10
から変更前(1版とする)のシーケンス記述言語ソース
(a)と変更後(2版とする)のシーケンス記述言語ソ
ース(b)を取り出し、両者を比較し、変更前のどの行
が変更後のどの行に追加・差し替え・削除されたかを算
出し、算出した情報を変分シーケンス情報として変分シ
ーケンス情報管理ファイル12に出力する。その結果、
変分シーケンス情報管理ファイル12には、図6(d)
に示すように、対象となる「版」、サービス名、追加・
差し替え・削除のあった行等が、版毎に蓄積される。
【0026】そして、変分シーケンスレポート出力部1
7では、図6(e)に示すように、変分シーケンス情報
管理ファイル12から取り出した変分シーケンス情報か
ら変分シーケンスレポートを編集生成する。その結果、
図6(f)に示すような対象となる「版」、サービス
名、追加・差し替え・削除のあった行等が具体的に示さ
れたレポートが印刷出力または表示出力される。
【0027】次に、図7は、変分シーケンス記述言語ソ
ースの生成動作の説明図である。これは、変分シーケン
ス情報抽出部11と変分シーケンス情報管理ファイル1
2と変分シーケンス記述言語生成部13と変分シーケン
ス記述言語ソースファイル14とによって行われる。変
分シーケンス情報抽出部11と変分シーケンス情報管理
ファイル12については前述した。
【0028】変分シーケンス記述言語生成部13では、
図7(c)に示すように、シーケンス記述言語ソースフ
ァィル10から変更後のシーケンス記述言語ソース(2
版)を取り出し(a)、それと変分シーケンス情報管理
ファイル12から取り出した変分シーケンス情報(b)
とを合成し、追加部分には「+」記号、差替部分には
「*」記号、削除部分には「−」記号を、それぞれ先頭
に追加することで変分シーケンス記述言語ソースを生成
し、変分シーケンス記述言語ソースファイル14に出力
する。その結果、変分シーケンス記述言語ソースファイ
ル14には、図7(d)に示すような変分シーケンス記
述言語ソース(2版)が蓄積される。
【0029】次に、図8は、変分シーケンス記述言語ソ
ースから変分シーケンス図への変換動作の説明図であ
る。これは、変分シーケンス図変換部18が行う。図8
(c)に示すように、変分シーケンス図変換部18は、
変分シーケンス記述言語ソースファィル14から第2版
の変分シーケンス記述言語ソース(a)を取り出し、<
サービス名>として「基本呼」を抽出して変分シーケン
ス図(2版)(d)のサービス名欄を生成する。また、
変分シーケンス図変換部18は、シーケンス図定義ファ
ィル(b)の物理的装置の配置定義(図4(a))に従
って各「装置名」と「装置の略称名」とを決定し、変分
シーケンス図(2版)(d)上の配置位置を決定する
(c)。
【0030】次いで、変分シーケンス図変換部18は、
変分シーケンス記述言語ソースファイル14からシーケ
ンス記述言語ソース(2版)を取り出し(a)、それの<
物理的シーケンス定義>の部分を1行毎に読み込み、
「装置略称名1」「装置略称名2」及び「信号方向」と
物理的装置の配置定義(b)とから信号シーケンスの開
始位置と終了位置を決定し、信号シーケンス線を引き、
「信号名」を信号シーケンス線上に配置し、次の信号シ
ーケンス線出力場所を1行加算して求める、ことを繰り
返して行い、変分信号シーケンス図(d)を生成する
(c)。
【0031】そして、変分シーケンス図変換部18は、
上述した信号シーケンス図の生成処理と並行して、先頭
に変分情報(+、*、−)を検出した場合には、変分シ
ーケンス図の左端に変分情報(+、*、−)を設定し、
変更に係る信号に網掛け処理を施す。その結果、図8
(d)に示すような変分情報(+、*、−)が表示され
た変分シーケンス図が得られる。図8(d)では、網掛
け表示は省略したが、追加の「ダイアルトーン」と差し
替えの「リンギング」が、それぞれ網掛け表示される。
【0032】以上は、交換システムでのシーケンス図へ
の適用例であるが、シーケンス記述言語の定義を変更す
るだけで、任意の制御システムで使用する全体、各部の
任意のシーケンス図の履歴管理に同様に適用できること
は明らかである。シーケンス記述言語は、計算機の処理
に好適な言語であるので、元情報をシーケンス記述言語
で管理すれば、変更箇所の抽出や変更箇所への印付け
(シーケンス図上への網掛け、追加・削除・差し替えの
印付け)及び変更一覧作成の全てが計算機で実施可能と
なり、しかも誤りなく正確に行うことが可能となる。ま
た、シーケンス図から、システム全体、各装置の外部レ
ベルの試験手順書の自動作成も可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、シーケンス図を計算機で処理できるシーケンス
記述言語で記述してあるので、シーケンス図中の変更箇
所を自動的に抽出できる。したがって、シーケンス図の
変更履歴の具体的な内容を自動的に蓄積することがで
き、その後の各種の利用に簡易に対応できる。
【0034】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のシーケンス図変更履歴管理方式において、変更箇所を
具体的に特定できる形式で記載した変分シーケンスレポ
ートを自動的に、かつ正確に取得できる。請求項3に記
載の発明は、請求項1または請求項2に記載のシーケン
ス図変更履歴管理方式において、変更箇所を示した変更
後のシーケンス図をシーケンス記述言語ソースの形式で
逐一蓄積できる。
【0035】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3の何れか1項に記載のシーケンス図変更履歴管理
方式において、変更箇所を示した変更後のシーケンス図
を自動的に、かつ正確に取得できる。請求項5に記載の
発明は、請求項1に記載のシーケンス図変更履歴管理方
式において、シーケンス記述言語は、物理的なシーケン
ス図上のシーケンス線や装置の配置を定義する部分と、
論理的な配置情報でシーケンスを定義する部分とが分離
しているので、ユーザは、物理的な配置を意識しないで
シーケンス図を定義できる。
【0036】以上要するに、本発明によれば、シーケン
ス記述言語の定義を変更するだけで従来例で挙げた交換
システムでのシーケンス図に限られず、任意の制御シス
テムで使用する全体、各部の任意のシーケンス図の履歴
管理の自動化を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1乃至請求項5に記載の発明の原理ブロ
ック図である。
【図2】請求項1〜5に対応する実施形態の構成例であ
る。
【図3】シーケンス記述言語の文法例である。
【図4】シーケンス図定義ファイルの説明図である。
(a)は、物理的装置の配置定義の説明図である。
(b)は、使用可能な信号名定義の説明図である。
【図5】シーケンス記述言語ソースからシーケンス図へ
の変換動作の説明図である。
【図6】変分シーケンスレポートの作成動作の説明図で
ある。
【図7】変分シーケンス記述言語ソースの生成動作の説
明図である。
【図8】変分シーケンス記述言語ソースから変分シーケ
ンス図への変動作の説明図である。
【図9】シーケンス図の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 第1ソースファイル 2 情報抽出手段 3 情報管理手段 4 レポート出力手段 5 生成手段 6 第2ソースファイル 7 シーケンス図定義ファイル 8 変換手段 10 シーケンス記述言語ソースファイル 11 変分シーケンス情報抽出部 12 変分シーケンス情報管理ファイル 13 変分シーケンス記述言語生成部 14 変分シーケンス記述言語ソースファイル 15 シーケンス図定義ファイル 16 シーケンス図変換部 17 変分シーケンスレポート出力部 18 変分シーケンス図変換部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス図をテキストの形式で記述し
    たシーケンス記述言語ソースを版毎に格納する第1ソー
    スファイルと、 前記第1ソースファイルから読み出した変更前と変更後
    のシーケンス記述言語ソースを比較し、変分シーケンス
    情報を抽出する情報抽出手段と、 前記抽出した変分シーケンス情報を版毎に格納する情報
    管理手段と を備えることを特徴とするシーケンス図変更履歴管理方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシーケンス図変更履歴
    管理方式において、 前記情報管理手段から読み出した変分シーケンス情報を
    編集して変分シーケンスレポートを出力するレポート出
    力手段を備えることを特徴とするシーケンス図変更履歴
    管理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のシーケ
    ンス図変更履歴管理方式において、 前記第1ソースファイルから読み出したシーケンス記述
    言語ソースと前記情報管理手段から読み出した変分シー
    ケンス情報とから変分シーケンス記述言語ソースを生成
    する生成手段と、 前記生成した変分シーケンス記述言語ソースを版毎に格
    納する第2ソースファイルとを備えることを特徴とする
    シーケンス図変更履歴管理方式。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記
    載のシーケンス図変更履歴管理方式において、 前記シーケンス記述言語の言語仕様を格納するシーケン
    ス図定義ファイルと、 前記第2ソースファイルから読み出した変分シーケンス
    記述言語ソースに前記シーケンス図定義ファイルから読
    み出した言語仕様を適用して変分シーケンス図を生成す
    る変換手段とを備えることを特徴とするシーケンス図変
    更履歴管理方式。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のシーケンス図変更履歴
    管理方式において、 前記シーケンス記述言語は、 物理的なシーケンス図上のシーケンス線や装置の配置を
    定義する部分と、論理的な配置情報でシーケンスを定義
    する部分とが分離していることを特徴とするシーケンス
    図変更履歴管理方式。
JP9049445A 1997-03-04 1997-03-04 シーケンス図変更履歴管理方式 Withdrawn JPH10247106A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005128736A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Daikin Ind Ltd 仕様作成支援装置、仕様作成支援プログラム及び仕様作成支援方法
JP2017111615A (ja) * 2015-12-16 2017-06-22 株式会社日立製作所 システム設計支援装置、システム設計支援方法及びシステム設計支援プログラム

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