JPH1024742A - ドアチェッカー - Google Patents

ドアチェッカー

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JPH1024742A
JPH1024742A JP18343696A JP18343696A JPH1024742A JP H1024742 A JPH1024742 A JP H1024742A JP 18343696 A JP18343696 A JP 18343696A JP 18343696 A JP18343696 A JP 18343696A JP H1024742 A JPH1024742 A JP H1024742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
check
door
check arm
arm
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18343696A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohide Noba
智英 野場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP18343696A priority Critical patent/JPH1024742A/ja
Publication of JPH1024742A publication Critical patent/JPH1024742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チェックアームの移動スペースを必要最小限
に抑えて、設計上の自由度を拡大し得るドアチェッカー
を提供する。 【解決手段】 ドアチェッカー10はドア100側に設
けたチェックケース11に対してボディ101側に設け
たチェックアーム12を挿通可能に結合させ、ドア10
0を所定開度に設定保持する。チェックアーム12がチ
ェックケース11内を挿通する際、チェックアーム12
の先端がチェックケース11に沿って移動するようにチ
ェックアーム12をガイド規制する。チェックアーム1
2の先端部にストッパピンを付設すると共に、チェック
ケース11にストッパピンをガイドするガイドスロット
15を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おいてサイドドア等の開閉の際、そのドアを所定開度に
設定保持すると共に、ドア開閉操作に一定の操作感を与
えるようにしたドアチェッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5は、従来のドアチェッカーの
例を示している。図3において、ドア100は、ボディ
101側(例えばセンタピラーであってよい)に回動可
能に支持されている。この例ではドア100が支点10
2のまわりに回動するものとする。図4は、ドア100
及びボディ101間に装架されるドアチェッカー1を示
している。このドアチェッカー1は、ドア100側に設
けられるチェックケース2に対して、ボディ101側に
設けられるチェックアーム3を挿通可能に結合させ、ド
ア100を所定開度に設定保持し得るようになってい
る。
【0003】図5は、ドアチェッカー1の構成例を示し
ている。図において、4はローラ、5はローラケース、
6はローラ5の支持ピン、7はスプリングであり、これ
らの部材は上下一対のかたちでチェックケース2内に収
容される。チェックケース2にはカバー8が閉合するよ
うになっている。また、9はストッパ、10はストッパ
プレートであり、これらはピン11によってチェックア
ーム3の先端部に取り付けられ、カバー8に当接するよ
うになっている。なお、チェックアーム3の基部3a
は、ボディ101に回転自在に支持されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドアチェッカー1においてドア100の開閉に伴って、
ストッパ9等が設けられているチェックアーム3の先端
部は、図3の点線で示すような湾曲した軌跡Lを描いて
移動する。この湾曲軌跡Lから明らかなように、チェッ
クアーム3の先端部は、車両幅方向Wにもかなり振れて
いる。このような軌跡Lで移動するチェックアーム3に
あっては、他部品との干渉を避けるためにその軌跡Lの
周辺に逃げ用スペースを確保しておく必要がある。従っ
てドアチェッカー1まわりの部品相互の配置関係、或い
は設計上の自由度等が制約されざるを得なかった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、チェックアーム
の移動スペースを必要最小限に抑えて、設計上の自由度
を有効に拡大し得るドアチェッカーを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のドアチェッカー
は、ドア側に設けたチェックケースに対してボディ側に
設けたチェックアームを挿通可能に結合させ、前記ドア
を所定開度に設定保持し得るようにしたドアチェッカー
であって、前記チェックアームが前記チェックケース内
を挿通する際、前記チェックアームの先端が前記チェッ
クケースに沿って移動するように該チェックアームをガ
イド規制することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載のドアチェッカーは、前記
チェックアームの先端部にストッパピンを付設すると共
に、前記チェックケースに前記ストッパピンをガイドす
るガイドスロットを形成し、前記ストッパピンが前記ガ
イドスロット内で摺動し得るようにしたことを特徴とす
る。
【0008】請求項3に記載のドアチェッカーは、前記
チェックアームの前記ストッパピンに回転ローラを装着
すると共に、前記チェックケースに前記回転ローラが転
接するチェック部を設けたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、ドアの開閉に伴ってチェ
ックアームがチェックケース内を挿通する際、チェック
アームの先端がチェックケースに沿って移動するように
該チェックアームをガイド規制する。このときチェック
アームの先端部は、直線状の軌跡を描いて移動する。従
ってチェックアームの車両幅方向の振れを抑えることが
でき、ドアチェッカーまわりの有効配置スペースを実質
的に増大することが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2に基づき、従
来例と実質的に同一又は対応する部材には同一符号を用
いて、本発明のドアチェッカーの好適な実施の形態を説
明する。図1は、この実施形態におけるドアチェッカー
まわりの構成例を示している。図1において、ドア10
0は、ボディ101側(例えばセンタピラーであってよ
い)に回動可能に支持されている。この例ではドア10
0が支点102のまわりに回動するものとする。ドアチ
ェッカー10は、ドア100及びボディ101間に装架
される。このドアチェッカー10は、ドア100側に設
けられるチェックケース11に対して、ボディ101側
に設けられるチェックアーム12を挿通可能に結合さ
せ、ドア100を所定開度に設定保持し得るようになっ
ている。
【0011】図2はドアチェッカー10の構成例を示し
ている。図において、13はストッパピン、14はブッ
シュ14aとラバー14bから成る回転ローラであり、
これらの部材はチェックケース11内に収容される。ス
トッパピン13は、チェックアーム12の先端部に設け
た貫通孔12aにて挿通される。ストッパピン13には
上下一対の回転ローラ14が装着される。チェックアー
ム12の基部12bは、ボディ101に回転自在に支持
されるようになっている。
【0012】チェックケース11にはその長手方向に沿
って、ストッパピン13をガイドするガイドスロット1
5が形成される。ストッパピン13はガイドスロット1
5内で摺動する。ストッパピン13を介してチェックア
ーム12の先端部に装着された回転ローラ14は、チェ
ックケース11に形成されたチェック部16に転接する
ようになっている。このチェック部16は、チェックケ
ース11の側壁部を起伏或いはへこむように凹凸状に形
成したものである。回転ローラ14がチェック部16に
転接していく過程で、ドア100が所定開度に設定保持
され、またドア100の開閉操作に一定の操作感を与え
るようになっている。
【0013】上記構成のドアチェッカー10において、
ドア100の開閉に伴ってチェックアーム12がチェッ
クケース11内を挿通する。この際、チェックアーム1
2はドア100で往復動するが、チェックアーム12の
先端部は、ストッパピン13がガイドスロット15内で
摺動することで、チェックケース11の長手方向に沿っ
た直線状の軌跡を描いて移動する。
【0014】図1において、ドア100が開く際にチェ
ックアーム12の先端部、即ち回転ローラ14がドア1
00内で移動する様子が図示されている(符号14A,
14B,14C参照)。このようにチェックアーム12
が直線状に移動することにより、従来例(図3、湾曲軌
跡L参照)と比べて格段にチェックアーム12の車両幅
方向Wの振れを抑えることができる。従って、少なくと
もチェックアーム12の車両幅方向Wの振れを抑えた分
だけ、ドアチェッカー10まわりにおける他部品の有効
配置スペースを実質的に増大することが可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
アチェッカーが作動するために必要なスペースが減少さ
れる。これによりドアチェッカーまわりの部品相互の有
効配置スペースを実質的に増大することができ、設計上
の自由度を有効に拡大することができる。また特にチェ
ックアーム先端部に設けた回転ローラによれば、その本
来的なチェック機能と相まってストッパ機能を発揮し、
これらの2つの機能を兼備することで、実質的に構成部
品の削減を図ることができる等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアチェッカーの実施形態における構
成例を示す平面図である。
【図2】本発明のドアチェッカーの実施形態における分
解斜視図である。
【図3】従来のドアチェッカーの構成例を示す平面図で
ある。
【図4】従来のドアチェッカーの斜視図である。
【図5】従来のドアチェッカーの分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ドアチェッカー 11 チェックケース 12 チェックアーム 12a 貫通孔 12b 基部 13 ストッパピン 14 回転ローラ 14a ブッシュ 14b ラバー 15 ガイドスロット 16 チェック部 100 ドア 101 ボディ 102 支点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア側に設けたチェックケースに対して
    ボディ側に設けたチェックアームを挿通可能に結合さ
    せ、前記ドアを所定開度に設定保持し得るようにしたド
    アチェッカーであって、 前記チェックアームが前記チェックケース内を挿通する
    際、前記チェックアームの先端が前記チェックケースに
    沿って移動するように該チェックアームをガイド規制す
    ることを特徴とするドアチェッカー。
  2. 【請求項2】 前記チェックアームの先端部にストッパ
    ピンを付設すると共に、前記チェックケースに前記スト
    ッパピンをガイドするガイドスロットを形成し、前記ス
    トッパピンが前記ガイドスロット内で摺動し得るように
    したことを特徴とする請求項1に記載のドアチェッカ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記チェックアームの前記ストッパピン
    に回転ローラを装着すると共に、前記チェックケースに
    前記回転ローラが転接するチェック部を設けたことを特
    徴とする請求項2に記載のドアチェッカー。
JP18343696A 1996-07-12 1996-07-12 ドアチェッカー Pending JPH1024742A (ja)

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ID=16135744

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021533880A (ja) * 2018-08-13 2021-12-09 エシコン エルエルシーEthicon LLC 線状外科用ステープラ用のクランプアセンブリ
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