JPH1024935A - 装着部材付き容器 - Google Patents
装着部材付き容器Info
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- JPH1024935A JPH1024935A JP18385096A JP18385096A JPH1024935A JP H1024935 A JPH1024935 A JP H1024935A JP 18385096 A JP18385096 A JP 18385096A JP 18385096 A JP18385096 A JP 18385096A JP H1024935 A JPH1024935 A JP H1024935A
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は容器本体とキャップとを異なる材質に
より構成した装着部材付き容器に関し、容器本体を廃棄
する際に容易に装着部材を容器本体から取り外せる構成
することを課題とする。 【解決手段】内容物が充填される容器本体12と、この容
器本体12の材質と異なる異種材質でかつ可撓性を有した
材質により形成され容器本体12に装着される袴部材14
と、この袴部材14を容器本体12に嵌着させる嵌着溝19及
び嵌着突起20(嵌着機構)とを具備する装着部材付き容
器において、嵌着機構19,20 による袴部材14と容器本体
12との嵌着を解除操作する操作部21を袴部材14に形成す
ると共に、嵌着解除操作の非実行状態においては操作部
21が容器本体12に対峙した位置にあるよう構成する。
より構成した装着部材付き容器に関し、容器本体を廃棄
する際に容易に装着部材を容器本体から取り外せる構成
することを課題とする。 【解決手段】内容物が充填される容器本体12と、この容
器本体12の材質と異なる異種材質でかつ可撓性を有した
材質により形成され容器本体12に装着される袴部材14
と、この袴部材14を容器本体12に嵌着させる嵌着溝19及
び嵌着突起20(嵌着機構)とを具備する装着部材付き容
器において、嵌着機構19,20 による袴部材14と容器本体
12との嵌着を解除操作する操作部21を袴部材14に形成す
ると共に、嵌着解除操作の非実行状態においては操作部
21が容器本体12に対峙した位置にあるよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は装着部材付き容器に
係り、特に容器本体と装着部材とが異なる材質により構
成された装着部材付き容器に関する。
係り、特に容器本体と装着部材とが異なる材質により構
成された装着部材付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、化粧品を内容物とする容器は、
その外観が顧客の購買意欲に大きく影響するため、容器
本体に肩カバーや袴部材等の装着部材を装着することに
より、デザインの向上を図り、また高級感を持たせるこ
とが行われている(以下、装着部材を具備する容器を装
着部材付き容器という)。
その外観が顧客の購買意欲に大きく影響するため、容器
本体に肩カバーや袴部材等の装着部材を装着することに
より、デザインの向上を図り、また高級感を持たせるこ
とが行われている(以下、装着部材を具備する容器を装
着部材付き容器という)。
【0003】従来の装着部材付き容器の一例を図14に
示す。同図に示すように、装着部材付き容器1は、大略
すると容器本体2,装着部材となる肩カバー3,同じく
装着部材となる袴部材4,及びキャップ5等により構成
されている。容器本体2は化粧品等の内容物が充填され
るものであり、例えばガラスにより形成されている。こ
の容器本体2の上部にはキャップ5が取り付けられるキ
ャップ取付部6が形成されており、このキャップ取付部
6の上端には容器本体2から内容物を取り出すための開
口部(図示せず)が形成されている。
示す。同図に示すように、装着部材付き容器1は、大略
すると容器本体2,装着部材となる肩カバー3,同じく
装着部材となる袴部材4,及びキャップ5等により構成
されている。容器本体2は化粧品等の内容物が充填され
るものであり、例えばガラスにより形成されている。こ
の容器本体2の上部にはキャップ5が取り付けられるキ
ャップ取付部6が形成されており、このキャップ取付部
6の上端には容器本体2から内容物を取り出すための開
口部(図示せず)が形成されている。
【0004】また、キャップ取付部6には雄ねじ部7が
形成されると共に、キャップ5の内周位置には雌ねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップ5は
キャップ取付部6にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。一方、肩カバー3は容器本体2の肩部に装着される
ものであり、容器本体2の材質と異なる樹脂或いは金属
により形成されている。また、袴部材4は容器本体2の
底部に装着されるものであり、肩カバー3と同様に容器
本体2の材質と異なる樹脂或いは金属により形成されて
いる。
形成されると共に、キャップ5の内周位置には雌ねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップ5は
キャップ取付部6にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。一方、肩カバー3は容器本体2の肩部に装着される
ものであり、容器本体2の材質と異なる樹脂或いは金属
により形成されている。また、袴部材4は容器本体2の
底部に装着されるものであり、肩カバー3と同様に容器
本体2の材質と異なる樹脂或いは金属により形成されて
いる。
【0005】また、従来では肩カバー3及び袴部材4を
容器本体2に装着するのに接着剤8(図中、梨地で示
す)を用い、肩カバー3及び袴部材4を容器本体2に強
固に固定する方法が用いられていた。
容器本体2に装着するのに接着剤8(図中、梨地で示
す)を用い、肩カバー3及び袴部材4を容器本体2に強
固に固定する方法が用いられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、資源のリサ
イクルの観点から、廃棄物は素材別に分別回収する機運
が高まっている。従って、図14に示した従来例に係る
装着部材付き容器1の場合には、ガラス製の容器本体2
と樹脂製の肩カバー3及び袴部材4とを分離し、分別し
て廃棄することが望ましい。
イクルの観点から、廃棄物は素材別に分別回収する機運
が高まっている。従って、図14に示した従来例に係る
装着部材付き容器1の場合には、ガラス製の容器本体2
と樹脂製の肩カバー3及び袴部材4とを分離し、分別し
て廃棄することが望ましい。
【0007】しかしながら、上記したように従来の装着
部材付き容器1は、肩カバー3及び袴部材4を容器本体
2に接着等により強固に固定した構成とされている。こ
のため、使用者が肩カバー3及び袴部材4を容器本体2
から容易に取り外すことができず、よって上記の廃棄物
の分別回収の要望に対応することができないという問題
点があった。
部材付き容器1は、肩カバー3及び袴部材4を容器本体
2に接着等により強固に固定した構成とされている。こ
のため、使用者が肩カバー3及び袴部材4を容器本体2
から容易に取り外すことができず、よって上記の廃棄物
の分別回収の要望に対応することができないという問題
点があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、廃棄時において容易に装着部材を容器本体から取
り外せることができるよう構成した装着部材付き容器を
提供することを目的とする。
あり、廃棄時において容易に装着部材を容器本体から取
り外せることができるよう構成した装着部材付き容器を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、下記の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が充填され
る容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異種材質
で、かつ可撓性を有した材質により形成されており、前
記容器本体に装着される装着部材と、前記装着部材を前
記容器本体に嵌着させる嵌着機構とを具備する装着部材
付き容器において、前記嵌着機構による前記装着部材と
前記容器本体との嵌着を解除操作する操作部を前記装着
部材に形成すると共に、前記嵌着解除操作の非実行状態
において、前記操作部が前記容器本体に対峙した位置に
あるよう構成したことを特徴とするものである。
に本発明では、下記の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が充填され
る容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異種材質
で、かつ可撓性を有した材質により形成されており、前
記容器本体に装着される装着部材と、前記装着部材を前
記容器本体に嵌着させる嵌着機構とを具備する装着部材
付き容器において、前記嵌着機構による前記装着部材と
前記容器本体との嵌着を解除操作する操作部を前記装着
部材に形成すると共に、前記嵌着解除操作の非実行状態
において、前記操作部が前記容器本体に対峙した位置に
あるよう構成したことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の装着部材付き容器において、前記操作部を前
記装着部材に一体的に形成すると共に、前記操作部を操
作することにより前記装着部材に発生する離脱力によ
り、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容器本体と
の嵌着が解除される構成としたことを特徴とする装着部
材付き容器。
項1記載の装着部材付き容器において、前記操作部を前
記装着部材に一体的に形成すると共に、前記操作部を操
作することにより前記装着部材に発生する離脱力によ
り、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容器本体と
の嵌着が解除される構成としたことを特徴とする装着部
材付き容器。
【0011】また、請求項3記載の発明では、前記請求
項1記載の装着部材付き容器において、前記操作部を前
記装着部材に一体的に形成すると共に、前記操作部から
前記嵌着機構に至る部位に切断可能部を形成し、前記操
作部を操作することにより前記切断可能部が切断される
ことにより、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容
器本体との嵌着が解除される構成としたことを特徴とす
る装着部材付き容器。
項1記載の装着部材付き容器において、前記操作部を前
記装着部材に一体的に形成すると共に、前記操作部から
前記嵌着機構に至る部位に切断可能部を形成し、前記操
作部を操作することにより前記切断可能部が切断される
ことにより、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容
器本体との嵌着が解除される構成としたことを特徴とす
る装着部材付き容器。
【0012】また、請求項4記載の発明では、前記請求
項1記載の装着部材付き容器において、前記装着部材と
前記操作部とを接合性の弱い異なる材料より構成すると
共に、前記装着部材と前記操作部とをインサート成形に
より一体的に形成し、前記操作部を操作することによ
り、前記装着部材と前記操作部との接合位置が切断さ
れ、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容器本体と
の嵌着が解除される構成としたことを特徴とするもので
ある。
項1記載の装着部材付き容器において、前記装着部材と
前記操作部とを接合性の弱い異なる材料より構成すると
共に、前記装着部材と前記操作部とをインサート成形に
より一体的に形成し、前記操作部を操作することによ
り、前記装着部材と前記操作部との接合位置が切断さ
れ、前記嵌着機構による前記装着部材と前記容器本体と
の嵌着が解除される構成としたことを特徴とするもので
ある。
【0013】また、請求項5記載の発明では、前記請求
項1乃至4のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記操作部を被覆する被覆部材を設けたことを特徴
とするものである。また、請求項6記載の発明では、前
記請求項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器
において、前記装着部材を前記容器本体の肩部に装着さ
れる肩カバーとしたことを特徴とするものである。
項1乃至4のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記操作部を被覆する被覆部材を設けたことを特徴
とするものである。また、請求項6記載の発明では、前
記請求項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器
において、前記装着部材を前記容器本体の肩部に装着さ
れる肩カバーとしたことを特徴とするものである。
【0014】更に、請求項7記載の発明では、前記請求
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材を前記容器本体の底部に装着される袴
部材としたことを特徴とするものである。
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材を前記容器本体の底部に装着される袴
部材としたことを特徴とするものである。
【0015】上記の各手段は、次のように作用する。請
求項1記載の発明によれば、通常の使用状態において
は、嵌着機構により装着部材は容器本体に嵌着してい
る。従って、使用状態において装着部材が容器本体から
離脱するようなことはない。
求項1記載の発明によれば、通常の使用状態において
は、嵌着機構により装着部材は容器本体に嵌着してい
る。従って、使用状態において装着部材が容器本体から
離脱するようなことはない。
【0016】一方、装着部材付き容器を廃棄する時に
は、操作部を操作する。操作部を操作することにより、
嵌着機構による装着部材と容器本体との嵌着は解除され
るため、よって装着部材と容器本体とを分離することが
できる。従って、異なる材質により形成された装着部材
と容器本体とを分別して廃棄することが可能となる。
は、操作部を操作する。操作部を操作することにより、
嵌着機構による装着部材と容器本体との嵌着は解除され
るため、よって装着部材と容器本体とを分離することが
できる。従って、異なる材質により形成された装着部材
と容器本体とを分別して廃棄することが可能となる。
【0017】また、上記した嵌着解除操作の非実行状態
において、操作部が容器本体に対峙した位置にあるよう
構成したことにより、通常の使用状態において操作部が
邪魔になることを防止できる。また、請求項2記載の発
明によれば、操作部を装着部材に一体的に形成したこと
により、操作部の形成を容易にかつ低コストに行なうこ
とができる。また、操作部を操作することにより装着部
材に発生する離脱力により、嵌着機構による装着部材と
容器本体との嵌着が解除される構成としたことにより、
単に操作部を操作するだけの簡単な処理で装着部材を容
器本体から分離することができる。
において、操作部が容器本体に対峙した位置にあるよう
構成したことにより、通常の使用状態において操作部が
邪魔になることを防止できる。また、請求項2記載の発
明によれば、操作部を装着部材に一体的に形成したこと
により、操作部の形成を容易にかつ低コストに行なうこ
とができる。また、操作部を操作することにより装着部
材に発生する離脱力により、嵌着機構による装着部材と
容器本体との嵌着が解除される構成としたことにより、
単に操作部を操作するだけの簡単な処理で装着部材を容
器本体から分離することができる。
【0018】また、請求項3記載の発明によれば、操作
部を装着部材に一体的に形成したことにより、操作部の
形成を容易にかつ低コストに行なうことができる。ま
た、操作部から嵌着機構に至る部位に切断可能部を形成
し、操作部を操作した時にこの切断可能部が切断するこ
とにより嵌着機構による装着部材と容器本体との嵌着が
解除される構成としたことにより、比較的弱い操作力で
装着部材と容器本体とを分離することができるため、こ
の分離処理を容易に行なうことができる。
部を装着部材に一体的に形成したことにより、操作部の
形成を容易にかつ低コストに行なうことができる。ま
た、操作部から嵌着機構に至る部位に切断可能部を形成
し、操作部を操作した時にこの切断可能部が切断するこ
とにより嵌着機構による装着部材と容器本体との嵌着が
解除される構成としたことにより、比較的弱い操作力で
装着部材と容器本体とを分離することができるため、こ
の分離処理を容易に行なうことができる。
【0019】また、請求項4記載の発明によれば、装着
部材と操作部とを接合性の弱い異なる材料より構成し、
これをインサート成形により一体的に形成することによ
り、装着部材と操作部との接合部分の機械的強度は他の
部位に比べて低くなる。よって、操作部を操作すること
により、装着部材と操作部の接合位置が切断され、嵌着
機構による装着部材と容器本体との嵌着が解除される。
部材と操作部とを接合性の弱い異なる材料より構成し、
これをインサート成形により一体的に形成することによ
り、装着部材と操作部との接合部分の機械的強度は他の
部位に比べて低くなる。よって、操作部を操作すること
により、装着部材と操作部の接合位置が切断され、嵌着
機構による装着部材と容器本体との嵌着が解除される。
【0020】この際、上記のように装着部材と操作部と
の接合部分の機械的強度は弱いため、比較的弱い操作力
で装着部材と容器本体とを分離することができ、よって
この分離処理を容易に行なうことができる。また、請求
項5記載の発明によれば、操作部は被覆部材により被覆
されるため、操作部が直接外部に露出しない構成とする
ことができる。
の接合部分の機械的強度は弱いため、比較的弱い操作力
で装着部材と容器本体とを分離することができ、よって
この分離処理を容易に行なうことができる。また、請求
項5記載の発明によれば、操作部は被覆部材により被覆
されるため、操作部が直接外部に露出しない構成とする
ことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1乃至図4は本発明の第1実
施例である装着部材付き容器10を示している。図1は
装着部材付き容器10の断面を示しており、図2は装着
部材付き容器10の底面を示しており、また図3及び図
4は使用終了時に実施する装着部材付き容器10の操作
を示している。
て図面と共に説明する。図1乃至図4は本発明の第1実
施例である装着部材付き容器10を示している。図1は
装着部材付き容器10の断面を示しており、図2は装着
部材付き容器10の底面を示しており、また図3及び図
4は使用終了時に実施する装着部材付き容器10の操作
を示している。
【0022】先ず、図1を用いて装着部材付き容器10
の全体構成について説明する。装着部材付き容器10
は、大略すると容器本体12,装着部材となる袴部材1
4,及びキャップ(各図では、キャップを取り外した状
態を示している)等により構成されている。
の全体構成について説明する。装着部材付き容器10
は、大略すると容器本体12,装着部材となる袴部材1
4,及びキャップ(各図では、キャップを取り外した状
態を示している)等により構成されている。
【0023】容器本体12は、図2に示されるように円
筒形状を有しており、内容物として化粧品等が充填され
るものである。この容器本体12は、例えばガラスによ
り形成されている。また、容器本体12の上端部には、
キャップが取り付けられるキャップ取付部16が形成さ
れており、このキャップ取付部16の上端には容器本体
12から内容物を取り出すための開口部15が形成され
ている。
筒形状を有しており、内容物として化粧品等が充填され
るものである。この容器本体12は、例えばガラスによ
り形成されている。また、容器本体12の上端部には、
キャップが取り付けられるキャップ取付部16が形成さ
れており、このキャップ取付部16の上端には容器本体
12から内容物を取り出すための開口部15が形成され
ている。
【0024】また、キャップ取付部16にはねじ部17
が形成されると共に、キャップの内周位置にもねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップはキ
ャップ取付部16にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。更に、容器本体12の下部には、袴部材14を装着
するための嵌着溝19が形成された装着用段差部18が
形成されている。
が形成されると共に、キャップの内周位置にもねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップはキ
ャップ取付部16にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。更に、容器本体12の下部には、袴部材14を装着
するための嵌着溝19が形成された装着用段差部18が
形成されている。
【0025】袴部材14は、この容器本体12の底部に
形成された装着用段部18装着されることにより、容器
本体12を保護する機能と、容器本体12のデザイン性
を向上させるために配設されるものである。この袴部材
14は、容器本体12の材質と異なる樹脂或いは金属に
より形成されている。
形成された装着用段部18装着されることにより、容器
本体12を保護する機能と、容器本体12のデザイン性
を向上させるために配設されるものである。この袴部材
14は、容器本体12の材質と異なる樹脂或いは金属に
より形成されている。
【0026】但し、この袴部材14の材質は可撓性を有
する材質に選定されており、後述する取り外し操作に際
し、可撓変形しうる構成とされている(これについて
は、後に詳述する)。前記したように、袴部材14は、
主としてデザインの向上を図ると共に高級感を持たせる
ために配設されるものである。また、袴部材14と容器
本体12とを同質材料としないのは、一般に化粧品等の
容器では高級感のひとつして重量感を持たせる必要があ
り、この場合には容器本体12としてガラス製容器を用
いることが望ましく、かつ、袴部材14は商品に合わせ
てデザイン及び色彩等にバリエーションを持たせること
が要求されており、よってこのニーズに対応するために
は袴部材14を樹脂製或いは金属製とすることが望まし
いからである。
する材質に選定されており、後述する取り外し操作に際
し、可撓変形しうる構成とされている(これについて
は、後に詳述する)。前記したように、袴部材14は、
主としてデザインの向上を図ると共に高級感を持たせる
ために配設されるものである。また、袴部材14と容器
本体12とを同質材料としないのは、一般に化粧品等の
容器では高級感のひとつして重量感を持たせる必要があ
り、この場合には容器本体12としてガラス製容器を用
いることが望ましく、かつ、袴部材14は商品に合わせ
てデザイン及び色彩等にバリエーションを持たせること
が要求されており、よってこのニーズに対応するために
は袴部材14を樹脂製或いは金属製とすることが望まし
いからである。
【0027】ここで、袴部材14の具体的な構成につい
て説明する。袴部材14は有底筒状の形状を有してお
り、その側壁14aの内面には、前記した装着用段差部
18に形成された嵌着溝19に嵌着する嵌着突起20が
形成されている。この嵌着溝19と嵌着突起20とは、
協働して袴部材14を容器本体12に嵌着する嵌着機構
として機能する。
て説明する。袴部材14は有底筒状の形状を有してお
り、その側壁14aの内面には、前記した装着用段差部
18に形成された嵌着溝19に嵌着する嵌着突起20が
形成されている。この嵌着溝19と嵌着突起20とは、
協働して袴部材14を容器本体12に嵌着する嵌着機構
として機能する。
【0028】従って、嵌着機構を構成する嵌着溝19と
嵌着突起20とが嵌着した状態では、袴部材14は容器
本体12に確実に取り付けられた状態となっており、装
着部材付き容器10の通常の使用時において袴部材14
が容器本体12から離脱するようなことはない。よっ
て、装着部材付き容器10の信頼性を高く維持すること
ができる。
嵌着突起20とが嵌着した状態では、袴部材14は容器
本体12に確実に取り付けられた状態となっており、装
着部材付き容器10の通常の使用時において袴部材14
が容器本体12から離脱するようなことはない。よっ
て、装着部材付き容器10の信頼性を高く維持すること
ができる。
【0029】また、袴部材14の底面14bに注目する
と、袴部材14の底面14bには操作部21が形成され
ている。この操作部21は袴部材14と一体的に形成さ
れており、把持部22とヒンジ部23とにより構成され
ている。このように、操作部21は袴部材14と一体的
に形成されるため、容易に形成することができる。
と、袴部材14の底面14bには操作部21が形成され
ている。この操作部21は袴部材14と一体的に形成さ
れており、把持部22とヒンジ部23とにより構成され
ている。このように、操作部21は袴部材14と一体的
に形成されるため、容易に形成することができる。
【0030】また、把持部22は底面14bとは分離さ
れた構成とされており、この把持部22はヒンジ部23
を介して底面14bと接続された構成とされている。更
に、後述するように、把持部22は使用者の指により操
作されるものであるめた、操作性を向上させるために中
央に指を挿入しうる挿入孔24が形成されている。
れた構成とされており、この把持部22はヒンジ部23
を介して底面14bと接続された構成とされている。更
に、後述するように、把持部22は使用者の指により操
作されるものであるめた、操作性を向上させるために中
央に指を挿入しうる挿入孔24が形成されている。
【0031】上記構成とされた操作部21は、装着部材
付き容器10の通常の使用時においては、図1に示され
るように、容器本体12に対峙した位置にあるよう構成
されている。このため、通常の使用時において操作部2
1が邪魔になるようなことはない。
付き容器10の通常の使用時においては、図1に示され
るように、容器本体12に対峙した位置にあるよう構成
されている。このため、通常の使用時において操作部2
1が邪魔になるようなことはない。
【0032】また、操作部21は装着部材付き容器10
の底部に形成位置が選定されており、装着部材付き容器
10の保管状態(立設させた状態)においては、操作部
21は外部に対し隠れた状態となる。よって、これによ
っても操作部21が邪魔になったり、また装着部材付き
容器10のデザイン上問題となるようなことはない。
の底部に形成位置が選定されており、装着部材付き容器
10の保管状態(立設させた状態)においては、操作部
21は外部に対し隠れた状態となる。よって、これによ
っても操作部21が邪魔になったり、また装着部材付き
容器10のデザイン上問題となるようなことはない。
【0033】続いて、上記構成とされた装着部材付き容
器10の容器本体12に対する袴部材14の装着脱操作
について説明する。先ず、袴部材14を容器本体12に
装着する操作について説明する。袴部材14を容器本体
12に装着するには、単に袴部材14を容器本体12に
強く押圧すればよい。これにより、袴部材14は装着用
段差部18に挿入され、嵌着機構を構成する嵌着突起2
0は嵌着溝19内に嵌着(いわゆる、アンダーカット嵌
合)する。
器10の容器本体12に対する袴部材14の装着脱操作
について説明する。先ず、袴部材14を容器本体12に
装着する操作について説明する。袴部材14を容器本体
12に装着するには、単に袴部材14を容器本体12に
強く押圧すればよい。これにより、袴部材14は装着用
段差部18に挿入され、嵌着機構を構成する嵌着突起2
0は嵌着溝19内に嵌着(いわゆる、アンダーカット嵌
合)する。
【0034】前記したように、袴部材14は可撓変形可
能な樹脂或いは金属製であるため、これをガラス製の容
器本体12に強く押圧することにより袴部材14は可撓
変形する。よって、袴部材14を容器本体12に押圧す
る簡単な操作により、嵌着突起20を嵌着溝19に嵌着
させ、よって袴部材14を容器本体12に装着すること
ができる。図1は、嵌着突起20が嵌着溝19に嵌着
し、よって袴部材14が容器本体12に装着された状態
を示している。
能な樹脂或いは金属製であるため、これをガラス製の容
器本体12に強く押圧することにより袴部材14は可撓
変形する。よって、袴部材14を容器本体12に押圧す
る簡単な操作により、嵌着突起20を嵌着溝19に嵌着
させ、よって袴部材14を容器本体12に装着すること
ができる。図1は、嵌着突起20が嵌着溝19に嵌着
し、よって袴部材14が容器本体12に装着された状態
を示している。
【0035】尚、本実施例では、嵌着溝19及び嵌着突
起20は共に環状に形成されているため、袴部材14を
容器本体12に装着する際に方向性を考慮する必要はな
い。但し、嵌着溝19及び嵌着突起20は、必ずしも環
状に形成する必要はなく、間欠的に形成してもよいもの
である。
起20は共に環状に形成されているため、袴部材14を
容器本体12に装着する際に方向性を考慮する必要はな
い。但し、嵌着溝19及び嵌着突起20は、必ずしも環
状に形成する必要はなく、間欠的に形成してもよいもの
である。
【0036】次に、袴部材14を容器本体12から取り
外す操作について説明する。袴部材14を容器本体12
から取り外すには、使用者は、図2に示されるように、
操作部21を底面14bに対し若干量起立させる。続い
て、この起立した操作部21の挿入孔24に指を挿入
し、図3に示されるように、操作部21を強く下方に向
けて操作する。
外す操作について説明する。袴部材14を容器本体12
から取り外すには、使用者は、図2に示されるように、
操作部21を底面14bに対し若干量起立させる。続い
て、この起立した操作部21の挿入孔24に指を挿入
し、図3に示されるように、操作部21を強く下方に向
けて操作する。
【0037】このように、操作部21を下方に向けて強
く操作することにより、詳しく言えば嵌着溝19と嵌着
突起20との嵌着力よりも強い力で操作部21を操作す
ることにより、嵌着溝19と嵌着突起20との嵌着は解
除される。よって、この嵌着解除状態において、図4に
示されるように袴部材14を容器本体12から引き抜く
ことにより、容易に袴部材14を容器本体12から分離
させることができる。
く操作することにより、詳しく言えば嵌着溝19と嵌着
突起20との嵌着力よりも強い力で操作部21を操作す
ることにより、嵌着溝19と嵌着突起20との嵌着は解
除される。よって、この嵌着解除状態において、図4に
示されるように袴部材14を容器本体12から引き抜く
ことにより、容易に袴部材14を容器本体12から分離
させることができる。
【0038】これにより、異なる材質により形成された
袴部材14(装着部材)と容器本体12とを分別して廃
棄することが可能となる。また、単に袴部材14を操作
部21を用いて離脱操作させるだけで袴部材14を容器
本体12から取り外すことができるため、取り外し作業
を容易に行うことができる。
袴部材14(装着部材)と容器本体12とを分別して廃
棄することが可能となる。また、単に袴部材14を操作
部21を用いて離脱操作させるだけで袴部材14を容器
本体12から取り外すことができるため、取り外し作業
を容易に行うことができる。
【0039】尚、操作部21は通常の使用時においては
用いないものであるため、通常の使用時にはなるべく隠
れた位置にあることが望ましい。このため、前述したよ
うに本実施例では、操作部21を装着部材付き容器10
の底部位置するよう構成した。しかるに、装着部材付き
容器10の底部に操作部21が露出した状態をも嫌うよ
うな場合には、図5に示すように、袴部材14の底面1
4bに操作部21を覆うレーベル25(容易に破くこと
ができるもの)を配設した構成としてもよい。
用いないものであるため、通常の使用時にはなるべく隠
れた位置にあることが望ましい。このため、前述したよ
うに本実施例では、操作部21を装着部材付き容器10
の底部位置するよう構成した。しかるに、装着部材付き
容器10の底部に操作部21が露出した状態をも嫌うよ
うな場合には、図5に示すように、袴部材14の底面1
4bに操作部21を覆うレーベル25(容易に破くこと
ができるもの)を配設した構成としてもよい。
【0040】また、上記した実施例では操作部21に挿
入孔24を設けることにより、指の引っ掛かりをよく
し、強い力で操作部21を操作しうる構成としたが、こ
の挿入孔24は必ずしも設けなくてもよいものである。
続いて、本発明の第2実施例について説明する。
入孔24を設けることにより、指の引っ掛かりをよく
し、強い力で操作部21を操作しうる構成としたが、こ
の挿入孔24は必ずしも設けなくてもよいものである。
続いて、本発明の第2実施例について説明する。
【0041】図6乃至図10は本発明の第2実施例であ
る装着部材付き容器10Aを示している。図6は装着部
材付き容器10Aの断面を示しており、図7は装着部材
付き容器10Aの底面を示しており、図8は後述する切
断可能部の断面図であり、また図9及び図10は使用終
了時に実施する装着部材付き容器10の操作を示してい
る。尚、図6乃至図10において、図1乃至図5を用い
て説明した第1実施例に係る装着部材付き容器10と同
一構成については同一符号を附してその説明を省略す
る。
る装着部材付き容器10Aを示している。図6は装着部
材付き容器10Aの断面を示しており、図7は装着部材
付き容器10Aの底面を示しており、図8は後述する切
断可能部の断面図であり、また図9及び図10は使用終
了時に実施する装着部材付き容器10の操作を示してい
る。尚、図6乃至図10において、図1乃至図5を用い
て説明した第1実施例に係る装着部材付き容器10と同
一構成については同一符号を附してその説明を省略す
る。
【0042】本実施例に係る装着部材付き容器10A
は、操作部21から嵌着機構(嵌着溝19,嵌着突起2
0)に至る部位に切断可能部30を形成したことを特徴
とするものである。この切断可能部30は、例えば図8
に示されるような一対の肉薄部31,32により構成さ
れている。この肉薄部31,32の離間距離はヒンジ部
23の幅寸法と略等しく設定されている。
は、操作部21から嵌着機構(嵌着溝19,嵌着突起2
0)に至る部位に切断可能部30を形成したことを特徴
とするものである。この切断可能部30は、例えば図8
に示されるような一対の肉薄部31,32により構成さ
れている。この肉薄部31,32の離間距離はヒンジ部
23の幅寸法と略等しく設定されている。
【0043】続いて、上記構成とされた装着部材付き容
器10Aの容器本体12に対する袴部材14の装着脱操
作について説明する。尚、袴部材14を容器本体12に
装着する操作については、前記した第1実施例に係る装
着部材付き容器10と同一の操作となるため、以下に説
明では袴部材14を容器本体12から取り外す操作につ
いてのみ説明するものとする。
器10Aの容器本体12に対する袴部材14の装着脱操
作について説明する。尚、袴部材14を容器本体12に
装着する操作については、前記した第1実施例に係る装
着部材付き容器10と同一の操作となるため、以下に説
明では袴部材14を容器本体12から取り外す操作につ
いてのみ説明するものとする。
【0044】袴部材14を容器本体12から取り外すに
は、使用者は、図7に示されるように、操作部21を底
面14bに対し若干量起立させる。続いて、この起立し
た操作部21の挿入孔24に指を挿入し、図9に示され
るように、操作部21を強く下方に向けて操作する。
は、使用者は、図7に示されるように、操作部21を底
面14bに対し若干量起立させる。続いて、この起立し
た操作部21の挿入孔24に指を挿入し、図9に示され
るように、操作部21を強く下方に向けて操作する。
【0045】このように、操作部21を下方に向けて強
く操作することにより、この操作力は切断可能部30に
印加されることとなる。この切断可能部30は、前記し
たように肉薄部31,32により形成されているため、
他の部位に比べて機械的強度が弱くなっている。
く操作することにより、この操作力は切断可能部30に
印加されることとなる。この切断可能部30は、前記し
たように肉薄部31,32により形成されているため、
他の部位に比べて機械的強度が弱くなっている。
【0046】従って、この切断可能部30に操作力が印
加されることにより、図10に示されるように、切断可
能部30は切断されることとなる。また、切断可能部3
0は嵌着溝19及び嵌着突起20に至る部位まで形成さ
れているため、切断可能部30が切断されることによ
り、嵌着溝19と嵌着突起20との嵌着位置の一部は切
断された状態となる。
加されることにより、図10に示されるように、切断可
能部30は切断されることとなる。また、切断可能部3
0は嵌着溝19及び嵌着突起20に至る部位まで形成さ
れているため、切断可能部30が切断されることによ
り、嵌着溝19と嵌着突起20との嵌着位置の一部は切
断された状態となる。
【0047】これにより、嵌着溝19と嵌着突起20と
の嵌着は解除され、袴部材14を容器本体12から分離
可能な状態となり、異なる材質により形成された袴部材
14(装着部材)と容器本体12とを分別して廃棄する
ことが可能となる。また本実施例では、前記したように
操作部21を操作した時に切断可能部30が切断するこ
とにより嵌着機構(嵌着溝19,嵌着突起20)による
袴部材14と容器本体12との嵌着が解除される構成と
されている。このため、第1実施例における操作部21
の操作力に比べ、比較的弱い操作力で袴部材14と容器
本体12とを分離することができるため、袴部材14と
容器本体12との分離処理を容易に行なうことができ
る。
の嵌着は解除され、袴部材14を容器本体12から分離
可能な状態となり、異なる材質により形成された袴部材
14(装着部材)と容器本体12とを分別して廃棄する
ことが可能となる。また本実施例では、前記したように
操作部21を操作した時に切断可能部30が切断するこ
とにより嵌着機構(嵌着溝19,嵌着突起20)による
袴部材14と容器本体12との嵌着が解除される構成と
されている。このため、第1実施例における操作部21
の操作力に比べ、比較的弱い操作力で袴部材14と容器
本体12とを分離することができるため、袴部材14と
容器本体12との分離処理を容易に行なうことができ
る。
【0048】尚、上記した実施例においは、切断可能部
30を肉薄部31,32により構成し例を示したが、切
断可能部30の機能としては他の部位に比べて機械的強
度が弱ければよいため、例えばミシン目等を設ける等の
他の構成により切断可能部30を構成してもよい。
30を肉薄部31,32により構成し例を示したが、切
断可能部30の機能としては他の部位に比べて機械的強
度が弱ければよいため、例えばミシン目等を設ける等の
他の構成により切断可能部30を構成してもよい。
【0049】また、上記した実施例では、操作部21の
操作時に切断可能部30が切断される必要があるため、
袴部材14の材質としては硬質の樹脂は選定できない。
よって、袴部材14の材質としてポリプロピレン(P
P),ポリエチレン(PE)或いはポリエチレンのブラ
ンド材等の軟質な樹脂を選定する必要がある。
操作時に切断可能部30が切断される必要があるため、
袴部材14の材質としては硬質の樹脂は選定できない。
よって、袴部材14の材質としてポリプロピレン(P
P),ポリエチレン(PE)或いはポリエチレンのブラ
ンド材等の軟質な樹脂を選定する必要がある。
【0050】また、上記した第1及び第2実施例では、
装着部材として袴部材14を例に挙げて説明してきた
が、容器本体12に装着部材として肩カバーを設けた場
合にも同様の構成を用いてることは可能であり、よって
肩カバーと容器本体12とを分離可能な構成とすること
ができる。
装着部材として袴部材14を例に挙げて説明してきた
が、容器本体12に装着部材として肩カバーを設けた場
合にも同様の構成を用いてることは可能であり、よって
肩カバーと容器本体12とを分離可能な構成とすること
ができる。
【0051】続いて、本発明の第3実施例について説明
する。図11乃至図12は本発明の第3実施例である装
着部材付き容器10Bを示している。図11は装着部材
付き容器10Bの外観を示しており、図12は装着部材
付き容器10Bの側面を示している。尚、図6乃至図1
0において、図1乃至図5を用いて説明した第1実施例
に係る装着部材付き容器10と同一構成については同一
符号を附してその説明を省略する。
する。図11乃至図12は本発明の第3実施例である装
着部材付き容器10Bを示している。図11は装着部材
付き容器10Bの外観を示しており、図12は装着部材
付き容器10Bの側面を示している。尚、図6乃至図1
0において、図1乃至図5を用いて説明した第1実施例
に係る装着部材付き容器10と同一構成については同一
符号を附してその説明を省略する。
【0052】本実施例に係る装着部材付き容器10B
は、大略すると容器本体40,装着部材となる肩カバー
41,同じく装着部材となる袴部材42,及びキャップ
43等により構成されている。容器本体40は断面矩形
形状とされており、内容物として化粧品等が充填される
ものである。この容器本体40も例えばガラスにより形
成されている。また、容器本体40の上部には、肩カバ
ー41を装着するための第1の装着用段差部44が形成
されると共に、下部には袴部材42を装着するための第
2の装着用段差部45が形成されている。
は、大略すると容器本体40,装着部材となる肩カバー
41,同じく装着部材となる袴部材42,及びキャップ
43等により構成されている。容器本体40は断面矩形
形状とされており、内容物として化粧品等が充填される
ものである。この容器本体40も例えばガラスにより形
成されている。また、容器本体40の上部には、肩カバ
ー41を装着するための第1の装着用段差部44が形成
されると共に、下部には袴部材42を装着するための第
2の装着用段差部45が形成されている。
【0053】この第1の装着用段差部44には、上部嵌
着突起46が形成されている。また、第2の装着用段差
部45には、下部嵌着溝部47が形成されている。尚、
この各嵌着溝部46,47は、容器本体40の形成時に
一体的に形成されるため、その形成に困難を伴うもので
はない。
着突起46が形成されている。また、第2の装着用段差
部45には、下部嵌着溝部47が形成されている。尚、
この各嵌着溝部46,47は、容器本体40の形成時に
一体的に形成されるため、その形成に困難を伴うもので
はない。
【0054】一方、肩カバー41は容器本体40の肩部
に形成された第1の装着用段部44に装着されるもので
あり、容器本体40の材質(ガラス)と異なる樹脂によ
り形成されている。また、袴部材42は容器本体40の
底部に形成された第2の装着用段部45に装着されるも
のであり、肩カバー41と同様に容器本体40の材質と
異なる樹脂により形成されている。
に形成された第1の装着用段部44に装着されるもので
あり、容器本体40の材質(ガラス)と異なる樹脂によ
り形成されている。また、袴部材42は容器本体40の
底部に形成された第2の装着用段部45に装着されるも
のであり、肩カバー41と同様に容器本体40の材質と
異なる樹脂により形成されている。
【0055】また、肩カバー41には前記した上部嵌着
突起46と嵌着するカバー側嵌着突起48が形成されて
おり、また袴部材42には前記した下部嵌着突起47と
嵌着する袴側嵌着突起49が形成されている。この上部
嵌着突起46とカバー側嵌着突起48、及び下部嵌着突
起47と袴側嵌着突起49は、夫々嵌着機構を構成し、
各突起46〜49が嵌着することにより、肩カバー41
及び袴部材42は容器本体40に装着される。
突起46と嵌着するカバー側嵌着突起48が形成されて
おり、また袴部材42には前記した下部嵌着突起47と
嵌着する袴側嵌着突起49が形成されている。この上部
嵌着突起46とカバー側嵌着突起48、及び下部嵌着突
起47と袴側嵌着突起49は、夫々嵌着機構を構成し、
各突起46〜49が嵌着することにより、肩カバー41
及び袴部材42は容器本体40に装着される。
【0056】ここで、肩カバー41及び袴部材42の具
体的な構成について説明する。肩カバー41は有底状の
矩形形状を有しており、その中央部分にはキャップ取付
部50が挿通される挿通孔51が形成されている。ま
た、袴部材42も有底状の矩形形状を有している。
体的な構成について説明する。肩カバー41は有底状の
矩形形状を有しており、その中央部分にはキャップ取付
部50が挿通される挿通孔51が形成されている。ま
た、袴部材42も有底状の矩形形状を有している。
【0057】また、肩カバー41及び袴部材42には、
夫々操作部52,53が形成されている。この操作部5
2は少なくとも前記した上部嵌着突起46とカバー側嵌
着突起48との嵌着位置を含む位置に形成されており、
また操作部53は少なくとも前記した下部嵌着突起47
と袴側嵌着突起49との嵌着位置を含む位置に形成され
ている。
夫々操作部52,53が形成されている。この操作部5
2は少なくとも前記した上部嵌着突起46とカバー側嵌
着突起48との嵌着位置を含む位置に形成されており、
また操作部53は少なくとも前記した下部嵌着突起47
と袴側嵌着突起49との嵌着位置を含む位置に形成され
ている。
【0058】更に、肩カバー41を形成する樹脂と操作
部52を形成する樹脂とは異なる材質の樹脂とされてお
り、また袴部材42を形成する樹脂と操作部53を形成
する樹脂とは異なる材質の樹脂とされている。具体的に
は、肩カバー41を形成する樹脂と操作部52を形成す
る樹脂、及び袴部材42を形成する樹脂と操作部53を
形成する樹脂は、接合性の弱い材質に選定されている。
部52を形成する樹脂とは異なる材質の樹脂とされてお
り、また袴部材42を形成する樹脂と操作部53を形成
する樹脂とは異なる材質の樹脂とされている。具体的に
は、肩カバー41を形成する樹脂と操作部52を形成す
る樹脂、及び袴部材42を形成する樹脂と操作部53を
形成する樹脂は、接合性の弱い材質に選定されている。
【0059】また、肩カバー41の一部に操作部52を
形成手段、及び袴部材42の一部に操作部53を形成す
る手段としては、インサート成形が用いられている。即
ち、予め操作部52,53を樹脂成形しておき、これを
肩カバー41及び袴部材42を形成する金型に装着した
上で、肩カバー41及び袴部材42の樹脂成形を行な
う。このインサート成形を行なうことにより、操作部5
2,53は肩カバー41及び袴部材42と一体的な構成
となる。
形成手段、及び袴部材42の一部に操作部53を形成す
る手段としては、インサート成形が用いられている。即
ち、予め操作部52,53を樹脂成形しておき、これを
肩カバー41及び袴部材42を形成する金型に装着した
上で、肩カバー41及び袴部材42の樹脂成形を行な
う。このインサート成形を行なうことにより、操作部5
2,53は肩カバー41及び袴部材42と一体的な構成
となる。
【0060】しかるに、上記したように肩カバー41を
形成する樹脂と操作部52を形成する樹脂、及び袴部材
42を形成する樹脂と操作部53を形成する樹脂は、互
いに接合性の弱い材質に選定されている。従って、肩カ
バー41と操作部52との接合力、及び袴部材42と操
作部53との接合力は弱くなっている。
形成する樹脂と操作部52を形成する樹脂、及び袴部材
42を形成する樹脂と操作部53を形成する樹脂は、互
いに接合性の弱い材質に選定されている。従って、肩カ
バー41と操作部52との接合力、及び袴部材42と操
作部53との接合力は弱くなっている。
【0061】続いて、上記構成とされた装着部材付き容
器10Bにおいて、肩カバー41及び袴部材42を容器
本体40から取り外す操作について説明する。尚、肩カ
バー41の取り外し操作及び袴部材42の取り外し操作
は同一であるため、肩カバー41を容器本体40から取
り外す操作について説明するものとする。
器10Bにおいて、肩カバー41及び袴部材42を容器
本体40から取り外す操作について説明する。尚、肩カ
バー41の取り外し操作及び袴部材42の取り外し操作
は同一であるため、肩カバー41を容器本体40から取
り外す操作について説明するものとする。
【0062】肩カバー41を容器本体40から取り外す
には、使用者は、図12に矢印Xで示す方向に操作部5
2を操作する。前記したように、肩カバー41と操作部
52とは接合性の弱い異なる樹脂をインサート成形によ
り一体化した構成であるため、操作部52を矢印Xで示
す剪断方向に操作することにより、操作部52は肩カバ
ー41から離脱する。
には、使用者は、図12に矢印Xで示す方向に操作部5
2を操作する。前記したように、肩カバー41と操作部
52とは接合性の弱い異なる樹脂をインサート成形によ
り一体化した構成であるため、操作部52を矢印Xで示
す剪断方向に操作することにより、操作部52は肩カバ
ー41から離脱する。
【0063】一方、前述したように、操作部52は少な
くとも上部嵌着突起46とカバー側嵌着突起48との嵌
着位置を含む位置に形成されている。よって、操作部5
2が肩カバー41から離脱することにより、上部嵌着突
起46とカバー側嵌着突起48との嵌着は解除される。
くとも上部嵌着突起46とカバー側嵌着突起48との嵌
着位置を含む位置に形成されている。よって、操作部5
2が肩カバー41から離脱することにより、上部嵌着突
起46とカバー側嵌着突起48との嵌着は解除される。
【0064】これにより、肩カバー41を容器本体40
から分離させることが可能となり、異なる材質により形
成された肩カバー41(装着部材)と容器本体40とを
分別して廃棄することが可能となる。また、単に操作部
52を外側に向けて操作することにより、肩カバー41
を容器本体40から取り外すことができるため、取り外
し作業を容易に行うことができる。
から分離させることが可能となり、異なる材質により形
成された肩カバー41(装着部材)と容器本体40とを
分別して廃棄することが可能となる。また、単に操作部
52を外側に向けて操作することにより、肩カバー41
を容器本体40から取り外すことができるため、取り外
し作業を容易に行うことができる。
【0065】尚、上記した実施例において、肩カバー4
1,袴部材42を形成する樹脂と、操作部52,53の
樹脂との組み合わせとしては、ポリプロピレン(PP)
とポリエチレン(PE),高密度ポリエチレン(HDP
E)と低密度ポリエチレン(LDPE),ポリプロピレ
ン(PP)とナイロン(NY)等の組み合わせが考えら
れる。
1,袴部材42を形成する樹脂と、操作部52,53の
樹脂との組み合わせとしては、ポリプロピレン(PP)
とポリエチレン(PE),高密度ポリエチレン(HDP
E)と低密度ポリエチレン(LDPE),ポリプロピレ
ン(PP)とナイロン(NY)等の組み合わせが考えら
れる。
【0066】また、肩カバー41と操作部52、及び袴
部材42と操作部53の接合力が必要以上に弱い場合に
は、通常の使用時において操作部52,53が肩カバー
41及び袴部材42から離脱するおそれがある。このよ
うな場合には、図13に示すように(図13では、袴部
材42と操作部53との接合を例に挙げて図示してい
る)、袴部材42と操作部53との接合形状を(A)に
示すように円形状54としたり、また(B)に示される
ように鍵形状55とすることにより、接合力を向上させ
た構成としてもよい。
部材42と操作部53の接合力が必要以上に弱い場合に
は、通常の使用時において操作部52,53が肩カバー
41及び袴部材42から離脱するおそれがある。このよ
うな場合には、図13に示すように(図13では、袴部
材42と操作部53との接合を例に挙げて図示してい
る)、袴部材42と操作部53との接合形状を(A)に
示すように円形状54としたり、また(B)に示される
ように鍵形状55とすることにより、接合力を向上させ
た構成としてもよい。
【0067】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、通常の使用状態においては、嵌着機構によ
り装着部材は容器本体に嵌着しているため、使用状態に
おいて装着部材が容器本体から離脱するようなことはな
い。
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、通常の使用状態においては、嵌着機構によ
り装着部材は容器本体に嵌着しているため、使用状態に
おいて装着部材が容器本体から離脱するようなことはな
い。
【0068】一方、装着部材付き容器を廃棄する時に
は、操作部を操作することにより装着部材と容器本体と
の嵌着は解除されるため、従って異なる材質により形成
された装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが
可能となる。また、上記した嵌着解除操作の非実行状態
において、操作部が容器本体に対峙した位置にあるよう
構成したことにより、通常の使用状態において操作部が
邪魔になることを防止できる。
は、操作部を操作することにより装着部材と容器本体と
の嵌着は解除されるため、従って異なる材質により形成
された装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが
可能となる。また、上記した嵌着解除操作の非実行状態
において、操作部が容器本体に対峙した位置にあるよう
構成したことにより、通常の使用状態において操作部が
邪魔になることを防止できる。
【0069】また、請求項2記載の発明によれば、操作
部の形成を容易にかつ低コストに行なうことができ、ま
た単に操作部を操作するだけの簡単な処理で装着部材を
容器本体から分離することができる。また、請求項3記
載の発明によれば、操作部の形成を容易にかつ低コスト
に行なうことができ、また操作部を操作した時に切断可
能部が切断することにより装着部材と容器本体との嵌着
が解除される構成としたことにより、比較的弱い操作力
で装着部材と容器本体とを分離することができる。
部の形成を容易にかつ低コストに行なうことができ、ま
た単に操作部を操作するだけの簡単な処理で装着部材を
容器本体から分離することができる。また、請求項3記
載の発明によれば、操作部の形成を容易にかつ低コスト
に行なうことができ、また操作部を操作した時に切断可
能部が切断することにより装着部材と容器本体との嵌着
が解除される構成としたことにより、比較的弱い操作力
で装着部材と容器本体とを分離することができる。
【0070】また、請求項4記載の発明によれば、装着
部材と操作部との接合部分の機械的強度は弱くなるた
め、比較的弱い操作力で装着部材と容器本体とを分離す
ることができ、よってこの分離処理を容易に行なうこと
ができる。また、請求項5記載の発明によれば、操作部
は被覆部材により被覆され直接外部に露出しない構成と
なるため、操作部が装着部材付き容器のデザインの邪魔
になることを防止するとができる。
部材と操作部との接合部分の機械的強度は弱くなるた
め、比較的弱い操作力で装着部材と容器本体とを分離す
ることができ、よってこの分離処理を容易に行なうこと
ができる。また、請求項5記載の発明によれば、操作部
は被覆部材により被覆され直接外部に露出しない構成と
なるため、操作部が装着部材付き容器のデザインの邪魔
になることを防止するとができる。
【図1】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
底面を拡大して示す図である。
底面を拡大して示す図である。
【図3】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
【図4】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
【図5】操作部を隠す手段を説明するための図である。
【図6】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
底面を拡大して示す図である。
底面を拡大して示す図である。
【図8】肉薄部を拡大して示す図である。
【図9】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための図
である。
【図10】本発明の第1実施例である装着部材付き容器
の使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための
図である。
の使用終了時に実施する取り外し操作を説明するための
図である。
【図11】本発明の第3実施例である装着部材付き容器
の斜視図である。
の斜視図である。
【図12】本発明の第3実施例である装着部材付き容器
の部分切截断面図である。
の部分切截断面図である。
【図13】本発明の第3実施例である装着部材付き容器
の変形例を説明するための図である。
の変形例を説明するための図である。
【図14】従来の装着部材付き容器の一例を示す図であ
る。
る。
10,10A 装着部材付き容器 12,40 容器本体 14,42 袴部材 14b 底面 18 装着用段差部 19 嵌着溝 20 嵌着突起 21,52,53 操作部 22 把持部 23 ヒンジ部 24 挿入孔 25 レーベル 30 切断可能部 31,32 肉薄部 41 肩カバー 44 第1の装着用段差部 45 第2の装着用段差部 46 上部嵌着用突起 47 下部嵌着用突起 48 カバー側嵌着突起 49 袴側嵌着突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥居 晶仁 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第1リサーチセンター内 (72)発明者 諸星 文江 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第1リサーチセンター内 (72)発明者 矢島 勲 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第1リサーチセンター内 (72)発明者 藤浪 かおり 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第1リサーチセンター内
Claims (7)
- 【請求項1】 内容物が充填される容器本体と、 前記容器本体の材質と異なる異種材質で、かつ可撓性を
有した材質により形成されており、前記容器本体に装着
される装着部材と、 前記装着部材を前記容器本体に嵌着させる嵌着機構とを
具備する装着部材付き容器において、 前記嵌着機構による前記装着部材と前記容器本体との嵌
着を解除操作する操作部を前記装着部材に形成すると共
に、 前記嵌着解除操作の非実行状態において、前記操作部が
前記容器本体に対峙した位置にあるよう構成したことを
特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項2】 請求項1記載の装着部材付き容器におい
て、 前記操作部を前記装着部材に一体的に形成すると共に、 前記操作部を操作することにより前記装着部材に発生す
る離脱力により、前記嵌着機構による前記装着部材と前
記容器本体との嵌着が解除される構成としたことを特徴
とする装着部材付き容器。 - 【請求項3】 請求項1記載の装着部材付き容器におい
て、 前記操作部を前記装着部材に一体的に形成すると共に、
前記操作部から前記嵌着機構に至る部位に切断可能部を
形成し、 前記操作部を操作することにより前記切断可能部が切断
されることにより、前記嵌着機構による前記装着部材と
前記容器本体との嵌着が解除される構成としたことを特
徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項4】 請求項1記載の装着部材付き容器におい
て、 前記装着部材と前記操作部とを接合性の弱い異なる材料
より構成すると共に、前記装着部材と前記操作部とをイ
ンサート成形により一体的に形成し、 前記操作部を操作することにより、前記装着部材と前記
操作部との接合位置が切断され、前記嵌着機構による前
記装着部材と前記容器本体との嵌着が解除される構成と
したことを特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記操作部を被覆する被覆部材を設けたことを特徴とす
る装着部材付き容器。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記装着部材は、 前記容器本体の肩部に装着される肩
カバーであることを特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記装着部材は、前記容器本体の底部に装着される袴部
材であることを特徴とする装着部材付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385096A JPH1024935A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 装着部材付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385096A JPH1024935A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 装着部材付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024935A true JPH1024935A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16142932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18385096A Withdrawn JPH1024935A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 装着部材付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094432A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Cosmo Life:Kk | 吊り具付き樹脂製容器 |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP18385096A patent/JPH1024935A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008094432A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Cosmo Life:Kk | 吊り具付き樹脂製容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |