JPH1035680A - 装着部材付き容器 - Google Patents
装着部材付き容器Info
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- JPH1035680A JPH1035680A JP19101396A JP19101396A JPH1035680A JP H1035680 A JPH1035680 A JP H1035680A JP 19101396 A JP19101396 A JP 19101396A JP 19101396 A JP19101396 A JP 19101396A JP H1035680 A JPH1035680 A JP H1035680A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/001—Supporting means fixed to the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は容器本体とキャップとを異なる材質に
より構成した装着部材付き容器に関し、容器本体を廃棄
する際に容易に装着部材を容器本体から取り外せる構成
することを課題とする。 【解決手段】内容物が充填される容器本体12と、この容
器本体12の材質と異なる異種材質により形成され容器本
体12に装着される肩カバー13(袴部材14)とを具備する
装着部材付き容器において、前記肩カバー13(袴部材1
4)を、可撓性を有し容器本体12に係合するリブ26,33
を有する本体部22,29 と、この本体部22,29に嵌挿され
るリング部23,30 とより形成し、このリング部23,30 が
本体部22,29に嵌挿されることによりリブ26,33 が変形
付勢されて容器本体12に係合する構成とする。
より構成した装着部材付き容器に関し、容器本体を廃棄
する際に容易に装着部材を容器本体から取り外せる構成
することを課題とする。 【解決手段】内容物が充填される容器本体12と、この容
器本体12の材質と異なる異種材質により形成され容器本
体12に装着される肩カバー13(袴部材14)とを具備する
装着部材付き容器において、前記肩カバー13(袴部材1
4)を、可撓性を有し容器本体12に係合するリブ26,33
を有する本体部22,29 と、この本体部22,29に嵌挿され
るリング部23,30 とより形成し、このリング部23,30 が
本体部22,29に嵌挿されることによりリブ26,33 が変形
付勢されて容器本体12に係合する構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は装着部材付き容器に
係り、特に容器本体と装着部材とが異なる材質により構
成された装着部材付き容器に関する。
係り、特に容器本体と装着部材とが異なる材質により構
成された装着部材付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、化粧品を内容物とする容器は、
その外観が顧客の購買意欲に大きく影響するため、容器
本体に肩カバーや袴部材等の装着部材を装着することに
より、意匠の向上を図り、また高級感を持たせることが
行われている(以下、装着部材を具備する容器を装着部
材付き容器という)。
その外観が顧客の購買意欲に大きく影響するため、容器
本体に肩カバーや袴部材等の装着部材を装着することに
より、意匠の向上を図り、また高級感を持たせることが
行われている(以下、装着部材を具備する容器を装着部
材付き容器という)。
【0003】従来の装着部材付き容器の一例を図13に
示す。同図に示すように、装着部材付き容器1は、大略
すると容器本体2,装着部材となる肩カバー3,同じく
装着部材となる袴部材4,及びキャップ5等により構成
されている。容器本体2は化粧品等の内容物が充填され
るものであり、例えばガラスにより形成されている。こ
の容器本体2の上部にはキャップ5が取り付けられるキ
ャップ取付部6が形成されており、このキャップ取付部
6の上端には容器本体2から内容物を取り出すための開
口部(図示せず)が形成されている。
示す。同図に示すように、装着部材付き容器1は、大略
すると容器本体2,装着部材となる肩カバー3,同じく
装着部材となる袴部材4,及びキャップ5等により構成
されている。容器本体2は化粧品等の内容物が充填され
るものであり、例えばガラスにより形成されている。こ
の容器本体2の上部にはキャップ5が取り付けられるキ
ャップ取付部6が形成されており、このキャップ取付部
6の上端には容器本体2から内容物を取り出すための開
口部(図示せず)が形成されている。
【0004】また、キャップ取付部6には雄ねじ部7が
形成されると共に、キャップ5の内周位置には雌ねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップ5は
キャップ取付部6にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。一方、肩カバー3は容器本体2の肩部に装着される
ものであり、容器本体2の材質と異なる樹脂により形成
されている。また、袴部材4は容器本体2の底部に装着
されるものであり、肩カバー3と同様に容器本体2の材
質と異なる樹脂により形成されている。
形成されると共に、キャップ5の内周位置には雌ねじ部
(図示せず)が形成されている。よって、キャップ5は
キャップ取付部6にねじ嵌合により着脱可能に装着され
る。一方、肩カバー3は容器本体2の肩部に装着される
ものであり、容器本体2の材質と異なる樹脂により形成
されている。また、袴部材4は容器本体2の底部に装着
されるものであり、肩カバー3と同様に容器本体2の材
質と異なる樹脂により形成されている。
【0005】また、従来では肩カバー3及び袴部材4を
容器本体2に装着するのに接着剤8(図中、梨地で示
す)を用い、肩カバー3及び袴部材4を容器本体2に強
固に固定する方法が用いられていた。
容器本体2に装着するのに接着剤8(図中、梨地で示
す)を用い、肩カバー3及び袴部材4を容器本体2に強
固に固定する方法が用いられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、資源のリサ
イクルの観点から、廃棄物は素材別に分別回収する機運
が高まっている。従って、図13に示した従来例に係る
装着部材付き容器1の場合には、ガラス製の容器本体2
と樹脂製の肩カバー3及び袴部材4とを分離し、分別し
て廃棄することが望ましい。
イクルの観点から、廃棄物は素材別に分別回収する機運
が高まっている。従って、図13に示した従来例に係る
装着部材付き容器1の場合には、ガラス製の容器本体2
と樹脂製の肩カバー3及び袴部材4とを分離し、分別し
て廃棄することが望ましい。
【0007】しかしながら、上記したように従来の装着
部材付き容器1は、肩カバー3及び袴部材4を容器本体
2に接着等により強固に固定した構成とされている。こ
のため、使用者が肩カバー3及び袴部材4を容器本体2
から容易に取り外すことができず、よって上記の廃棄物
の分別回収の要望に対応することができないという問題
点があった。
部材付き容器1は、肩カバー3及び袴部材4を容器本体
2に接着等により強固に固定した構成とされている。こ
のため、使用者が肩カバー3及び袴部材4を容器本体2
から容易に取り外すことができず、よって上記の廃棄物
の分別回収の要望に対応することができないという問題
点があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、廃棄時において容易に装着部材を容器本体から取
り外せることができるよう構成した装着部材付き容器を
提供することを目的とする。
あり、廃棄時において容易に装着部材を容器本体から取
り外せることができるよう構成した装着部材付き容器を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、下記の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が充填され
る容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異種材質に
より形成されており、前記容器本体に装着される装着部
材とを具備する装着部材付き容器において、前記装着部
材を、可撓性を有し前記容器本体に係合する係合部を有
する本体部と、該本体部に嵌挿されるリング部とより形
成し、前記リング部が前記本体部に嵌挿されることによ
り前記係合部が変形付勢され、前記係合部が前記容器本
体に係合する構成としたことを特徴とするものである。
に本発明では、下記の手段を講じたことを特徴とするも
のである。請求項1記載の発明では、内容物が充填され
る容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異種材質に
より形成されており、前記容器本体に装着される装着部
材とを具備する装着部材付き容器において、前記装着部
材を、可撓性を有し前記容器本体に係合する係合部を有
する本体部と、該本体部に嵌挿されるリング部とより形
成し、前記リング部が前記本体部に嵌挿されることによ
り前記係合部が変形付勢され、前記係合部が前記容器本
体に係合する構成としたことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載の装着部材付き容器において、前記係合部を少
なくとも一つのスリットにより分割されたリブとしたこ
とを特徴とするものである。
項1記載の装着部材付き容器において、前記係合部を少
なくとも一つのスリットにより分割されたリブとしたこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、請求項3記載の発明では、前記請求
項1または2記載の装着部材付き容器において、前記本
体部と前記リング部とを切断可能な接続部で接続するこ
とにより一体構成としたことを特徴とするものである。
項1または2記載の装着部材付き容器において、前記本
体部と前記リング部とを切断可能な接続部で接続するこ
とにより一体構成としたことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項4記載の発明では、前記請求
項1乃至3のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成
すると共に、前記リング部材を前記本体部に嵌挿した状
態において、前記係合部が前記ねじ部に係合する構成と
したことを特徴とするものである。
項1乃至3のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成
すると共に、前記リング部材を前記本体部に嵌挿した状
態において、前記係合部が前記ねじ部に係合する構成と
したことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項5記載の発明では、内容物が
充填される容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異
種材質により形成されており、前記容器本体に装着され
る装着部材とを具備する装着部材付き容器において、前
記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成すると
共に、前記装着部材を、本体部と、この本体部と嵌着す
る嵌着部と前記ねじ部に螺合する螺合部とを有するリン
グ部とより形成し、前記リング部が前記ねじ部に螺合さ
れることにより前記嵌着部が前記本体部に嵌着し、前記
本体部が前記リング部を介して前記容器本体に取付けら
れる構成としたことを特徴とするものである。
充填される容器本体と、前記容器本体の材質と異なる異
種材質により形成されており、前記容器本体に装着され
る装着部材とを具備する装着部材付き容器において、前
記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成すると
共に、前記装着部材を、本体部と、この本体部と嵌着す
る嵌着部と前記ねじ部に螺合する螺合部とを有するリン
グ部とより形成し、前記リング部が前記ねじ部に螺合さ
れることにより前記嵌着部が前記本体部に嵌着し、前記
本体部が前記リング部を介して前記容器本体に取付けら
れる構成としたことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項6記載の発明では、前記請求
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材は、前記容器本体の肩部に装着される
肩カバーであることを特徴とするものである。
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材は、前記容器本体の肩部に装着される
肩カバーであることを特徴とするものである。
【0015】また、請求項7記載の発明では、前記請求
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材は、前記容器本体の底部に装着される
袴部材であることを特徴とするものである。
項1乃至5のいずれかに記載の装着部材付き容器におい
て、前記装着部材は、前記容器本体の底部に装着される
袴部材であることを特徴とするものである。
【0016】上記の各手段は、次のように作用する。請
求項1記載の発明によれば、可撓性を有し容器本体に係
合する係合部を有する本体部と、この本体部に嵌挿され
るリング部とにより装着部材を形成し、リング部が本体
部に嵌挿されることにより係合部が変形付勢されて係合
部が前記容器本体に係合し、これにより装着部材は容器
本体に装着される。
求項1記載の発明によれば、可撓性を有し容器本体に係
合する係合部を有する本体部と、この本体部に嵌挿され
るリング部とにより装着部材を形成し、リング部が本体
部に嵌挿されることにより係合部が変形付勢されて係合
部が前記容器本体に係合し、これにより装着部材は容器
本体に装着される。
【0017】この装着状態において、リング部は本体部
に嵌挿されているだけであり固定された状態とはなって
いないため、リング部を本体部から再び外すことは可能
である。また、リング部を本体部から取り外すことによ
り、本体部を容器本体から取り外すことも可能となる。
よって、異なる材質により形成された装着部材と容器本
体とを分別して廃棄することが可能となる。
に嵌挿されているだけであり固定された状態とはなって
いないため、リング部を本体部から再び外すことは可能
である。また、リング部を本体部から取り外すことによ
り、本体部を容器本体から取り外すことも可能となる。
よって、異なる材質により形成された装着部材と容器本
体とを分別して廃棄することが可能となる。
【0018】また、請求項2記載の発明によれば、係合
部を少なくとも一つのスリットにより分割されたリブと
したことにより、係合部の可撓性を向上させることがで
きる。よって、リング部の嵌挿時においては、リブを弾
性変形させるのに要する力は小さくてよいため、リング
部を容易に本体部に嵌挿できると共に係合部を確実に容
器本体に係合させることができる。また同様の理由によ
り、装着部材を容器本体から取り外す時には、リング部
を容易に本体部から取り外すことができる。
部を少なくとも一つのスリットにより分割されたリブと
したことにより、係合部の可撓性を向上させることがで
きる。よって、リング部の嵌挿時においては、リブを弾
性変形させるのに要する力は小さくてよいため、リング
部を容易に本体部に嵌挿できると共に係合部を確実に容
器本体に係合させることができる。また同様の理由によ
り、装着部材を容器本体から取り外す時には、リング部
を容易に本体部から取り外すことができる。
【0019】また、請求項3記載の発明によれば、本体
部とリング部とを切断可能な接続部で接続し一体化した
構成としたことにより、装着部材を一つの金型で形成す
ることが可能となり、装着部材の成形を容易に行なうこ
とができると共に、金型コストを低減することができ
る。
部とリング部とを切断可能な接続部で接続し一体化した
構成としたことにより、装着部材を一つの金型で形成す
ることが可能となり、装着部材の成形を容易に行なうこ
とができると共に、金型コストを低減することができ
る。
【0020】また、請求項4記載の発明によれば、容器
本体にキャップが螺着されるねじ部を形成すると共に、
リング部材を本体部に嵌挿した状態において係合部がね
じ部と係合する構成としたことにより、係合部が係合す
る部位を新たに容器本体に形成する必要がなくなる。
本体にキャップが螺着されるねじ部を形成すると共に、
リング部材を本体部に嵌挿した状態において係合部がね
じ部と係合する構成としたことにより、係合部が係合す
る部位を新たに容器本体に形成する必要がなくなる。
【0021】即ち、一般に容器本体は内容物の漏洩及び
劣化を防止するためにキャップが螺着されるものであ
り、従ってねじ部は容器本体に元々形成されているもの
である。このねじ部の凹凸を係合部が係合する部位とし
て利用することにより、係合部が係合する部位を新たに
容器本体に形成する必要はなくなり、容器本体の構成を
簡単化することができる。
劣化を防止するためにキャップが螺着されるものであ
り、従ってねじ部は容器本体に元々形成されているもの
である。このねじ部の凹凸を係合部が係合する部位とし
て利用することにより、係合部が係合する部位を新たに
容器本体に形成する必要はなくなり、容器本体の構成を
簡単化することができる。
【0022】また、請求項5記載の発明によれば、本体
部とこの本体部に嵌着する嵌着部とねじ部に螺合する螺
合部とを有するリング部とより装着部材を形成し、容器
本体に形成されたねじ部にリング部を螺合することによ
り嵌着部が本体部に嵌着し、これにより装着部材は容器
本体に装着される。
部とこの本体部に嵌着する嵌着部とねじ部に螺合する螺
合部とを有するリング部とより装着部材を形成し、容器
本体に形成されたねじ部にリング部を螺合することによ
り嵌着部が本体部に嵌着し、これにより装着部材は容器
本体に装着される。
【0023】この装着状態において、リング部と本体部
とは嵌着部により一体化した状態となっている。また、
本体部はリング部を介して容器本体に取付けられた構成
となっており、本体部は直接容器本体に固定された状態
とはなっていない。更に、リング部はねじ部に螺合して
いるため、このリング部を容器本体から取り外すことは
可能であり、リング部を容器本体から取り外すことによ
りリング部と一体化された本体部も容器本体から取り外
される。よって、異なる材質により形成された装着部材
と容器本体とを分別して廃棄することが可能となる。
とは嵌着部により一体化した状態となっている。また、
本体部はリング部を介して容器本体に取付けられた構成
となっており、本体部は直接容器本体に固定された状態
とはなっていない。更に、リング部はねじ部に螺合して
いるため、このリング部を容器本体から取り外すことは
可能であり、リング部を容器本体から取り外すことによ
りリング部と一体化された本体部も容器本体から取り外
される。よって、異なる材質により形成された装着部材
と容器本体とを分別して廃棄することが可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1乃至図4は本発明の第1実
施例である装着部材付き容器10を示している。装着部
材付き容器10は、大略すると容器本体12,装着部材
となる肩カバー13,同じく装着部材となる袴部材1
4,及びキャップ(本実施例では図示せず)等により構
成されている。
て図面と共に説明する。図1乃至図4は本発明の第1実
施例である装着部材付き容器10を示している。装着部
材付き容器10は、大略すると容器本体12,装着部材
となる肩カバー13,同じく装着部材となる袴部材1
4,及びキャップ(本実施例では図示せず)等により構
成されている。
【0025】容器本体12は略円筒形状を有しており、
内容物として化粧品等が充填されるものである。この容
器本体12は、例えばガラスにより形成されている。ま
た、容器本体12の上端部には、キャップが取り付けら
れるキャップ取付部16が形成されており、このキャッ
プ取付部16の上端には容器本体12から内容物を取り
出すための開口部15が形成されている。
内容物として化粧品等が充填されるものである。この容
器本体12は、例えばガラスにより形成されている。ま
た、容器本体12の上端部には、キャップが取り付けら
れるキャップ取付部16が形成されており、このキャッ
プ取付部16の上端には容器本体12から内容物を取り
出すための開口部15が形成されている。
【0026】また、キャップ取付部16には雄ねじ部1
7が形成されると共に、キャップの内周位置には雌ねじ
部(図示せず)が形成されている。よって、キャップは
キャップ取付部16にねじ嵌合により着脱可能に装着さ
れる(図10参照)。更に、容器本体12は、その上部
には後述する肩カバー13を装着するための第1の装着
用段差部18が形成されると共に、下部には袴部材14
を装着するための第2の装着用段差部19が形成されて
いる。
7が形成されると共に、キャップの内周位置には雌ねじ
部(図示せず)が形成されている。よって、キャップは
キャップ取付部16にねじ嵌合により着脱可能に装着さ
れる(図10参照)。更に、容器本体12は、その上部
には後述する肩カバー13を装着するための第1の装着
用段差部18が形成されると共に、下部には袴部材14
を装着するための第2の装着用段差部19が形成されて
いる。
【0027】この第1の装着用段差部18には、第1の
突部20が形成されている。この第1の突部20は、容
器本体2の外周に沿って環状に形成されている。また、
第2の装着用段差部19には、第2の突部21が形成さ
れている。この第2の突部21も容器本体2の外周に沿
って環状に形成されている。
突部20が形成されている。この第1の突部20は、容
器本体2の外周に沿って環状に形成されている。また、
第2の装着用段差部19には、第2の突部21が形成さ
れている。この第2の突部21も容器本体2の外周に沿
って環状に形成されている。
【0028】また、肩カバー13は容器本体12の肩部
に形成された第1の装着用段部18に装着されるもので
あり、容器本体12の材質(ガラス)と異なる樹脂によ
り形成されている。この肩カバー13は、本体部22と
リング部23とにより構成されている。
に形成された第1の装着用段部18に装着されるもので
あり、容器本体12の材質(ガラス)と異なる樹脂によ
り形成されている。この肩カバー13は、本体部22と
リング部23とにより構成されている。
【0029】この本体部22とリング部23は接続部2
4により接続されることにより一体化された構成とされ
ている。このように、本体部22とリング部23とを接
続部24で接続し一体化した構成としたことにより、肩
カバー13を一つの金型で形成することが可能となり、
肩カバー13の成形を容易に行なうことができると共
に、金型コストを低減することができる。更に、接続部
24は他の部位に比べて肉薄とされており、よって後述
するようにリング部23を下方向に押圧操作することに
より、接続部24は容易に切断される構成とされてい
る。
4により接続されることにより一体化された構成とされ
ている。このように、本体部22とリング部23とを接
続部24で接続し一体化した構成としたことにより、肩
カバー13を一つの金型で形成することが可能となり、
肩カバー13の成形を容易に行なうことができると共
に、金型コストを低減することができる。更に、接続部
24は他の部位に比べて肉薄とされており、よって後述
するようにリング部23を下方向に押圧操作することに
より、接続部24は容易に切断される構成とされてい
る。
【0030】また、本体部22は複数のスリット25が
形成されることにより、下方に延出する複数のリブ26
(係合部)が形成されている。この複数のリブ26は、
スリット25が形成されることにより、比較的高い可撓
性を有した構成となっている。具体的には、容易に容器
本体12に向けて弾性変形しうる構成となっている。更
に、各リブ26の下端近傍位置で容器本体12と対向す
る面には係合突起27が形成されており、この係合突起
27は、本体部22を第1の装着用段部18に載置した
状態において、第1の突部20の形成位置より下方位置
にあるよう構成されている。
形成されることにより、下方に延出する複数のリブ26
(係合部)が形成されている。この複数のリブ26は、
スリット25が形成されることにより、比較的高い可撓
性を有した構成となっている。具体的には、容易に容器
本体12に向けて弾性変形しうる構成となっている。更
に、各リブ26の下端近傍位置で容器本体12と対向す
る面には係合突起27が形成されており、この係合突起
27は、本体部22を第1の装着用段部18に載置した
状態において、第1の突部20の形成位置より下方位置
にあるよう構成されている。
【0031】また、リング部23は円筒状(リング状)
の部材であり、その内径は本体部22の外径に対して若
干小さくなるよう設定されている。図1及び図2は、リ
ング部23の嵌挿前の状態を示しているが、この嵌挿前
状態においてリング部23は接続部24により本体部2
2の上部に係止された構成とされている。
の部材であり、その内径は本体部22の外径に対して若
干小さくなるよう設定されている。図1及び図2は、リ
ング部23の嵌挿前の状態を示しているが、この嵌挿前
状態においてリング部23は接続部24により本体部2
2の上部に係止された構成とされている。
【0032】一方、袴部材14は容器本体12の底部に
形成された第2の装着用段部19に装着されるものであ
り、容器本体12の材質(ガラス)と異なる樹脂により
形成されている。この袴部材14も、本体部22とリン
グ部30とにより構成されている。尚、この袴部材14
の構成は、基本的には前記した肩カバー13と同一であ
る。
形成された第2の装着用段部19に装着されるものであ
り、容器本体12の材質(ガラス)と異なる樹脂により
形成されている。この袴部材14も、本体部22とリン
グ部30とにより構成されている。尚、この袴部材14
の構成は、基本的には前記した肩カバー13と同一であ
る。
【0033】本体部29とリング部30は、接続部31
により接続され一体化した構成とされており、袴部材1
4の成形容易化及び金型コストの低減が図られている。
この接続部31は他の部位に比べて肉薄とされており、
よって後述するようにリング部30を上方向に押圧操作
することにより、接続部31は容易に切断される構成と
されている。
により接続され一体化した構成とされており、袴部材1
4の成形容易化及び金型コストの低減が図られている。
この接続部31は他の部位に比べて肉薄とされており、
よって後述するようにリング部30を上方向に押圧操作
することにより、接続部31は容易に切断される構成と
されている。
【0034】また、本体部29は複数のスリット32が
形成されることにより、上方に延出する複数のリブ33
(係合部)が形成されている。この複数のリブ33も比
較的高い可撓性を有しており、容易に容器本体12に向
けて弾性変形しうる構成となっている。更に、各リブ3
3の下端近傍位置で容器本体12と対向する面には係合
突起34が形成されており、この係合突起34は、本体
部29を第2の装着用段部19に載置した状態におい
て、第2の突部21の形成位置より上方位置にあるよう
構成されている。
形成されることにより、上方に延出する複数のリブ33
(係合部)が形成されている。この複数のリブ33も比
較的高い可撓性を有しており、容易に容器本体12に向
けて弾性変形しうる構成となっている。更に、各リブ3
3の下端近傍位置で容器本体12と対向する面には係合
突起34が形成されており、この係合突起34は、本体
部29を第2の装着用段部19に載置した状態におい
て、第2の突部21の形成位置より上方位置にあるよう
構成されている。
【0035】また、リング部30は円筒状(リング状)
の部材であり、その内径は本体部29の外径に対して若
干小さくなるよう設定されている。このリング部30
は、嵌挿前状態において接続部31により本体部29の
下部に係止された構成とされている。
の部材であり、その内径は本体部29の外径に対して若
干小さくなるよう設定されている。このリング部30
は、嵌挿前状態において接続部31により本体部29の
下部に係止された構成とされている。
【0036】前記したように、この肩カバー13及び袴
部材14は、主として意匠の向上を図ると共に高級感を
持たせるために配設されるものである。また、肩カバー
13及び袴部材14と容器本体12とを同質材料としな
いのは、一般に化粧品等の容器では高級感のひとつして
重量感を持たせる必要があり、この場合容器本体12と
してガラス製容器を用いることが望ましいからである。
部材14は、主として意匠の向上を図ると共に高級感を
持たせるために配設されるものである。また、肩カバー
13及び袴部材14と容器本体12とを同質材料としな
いのは、一般に化粧品等の容器では高級感のひとつして
重量感を持たせる必要があり、この場合容器本体12と
してガラス製容器を用いることが望ましいからである。
【0037】また、肩カバー13及び袴部材14は、商
品に合わせてデザイン及び色彩等にバリエイションを持
たせることが要求されており、よってこのニーズに対応
するには肩カバー13及び袴部材14を樹脂製とするこ
とが望ましい。続いて、上記構成とされた装着部材付き
容器10の容器本体12に対する肩カバー13及び袴部
材14の装着脱操作について説明する。尚、上記したよ
うに肩カバー13及び袴部材14は略同一構成であり装
着脱操作も同一であるため、以下の説明では肩カバー1
3の装着脱操作を例に挙げて説明するものとする。
品に合わせてデザイン及び色彩等にバリエイションを持
たせることが要求されており、よってこのニーズに対応
するには肩カバー13及び袴部材14を樹脂製とするこ
とが望ましい。続いて、上記構成とされた装着部材付き
容器10の容器本体12に対する肩カバー13及び袴部
材14の装着脱操作について説明する。尚、上記したよ
うに肩カバー13及び袴部材14は略同一構成であり装
着脱操作も同一であるため、以下の説明では肩カバー1
3の装着脱操作を例に挙げて説明するものとする。
【0038】先ず、肩カバー13を容器本体12に装着
する操作について説明する。肩カバー13を容器本体1
2に装着するには、接続部24によりリング部23が上
部に接続された状態の本体部22を容器本体12の第1
の装着用段差部18上に載置する。
する操作について説明する。肩カバー13を容器本体1
2に装着するには、接続部24によりリング部23が上
部に接続された状態の本体部22を容器本体12の第1
の装着用段差部18上に載置する。
【0039】この状態において、下方に延出する複数の
リブ26は第1の装着用段差部18の側面と対向した状
態となっており、かつ各リブ26に形成された係合突起
27は第1の突部20の下部に位置した状態となってい
る。しかるに、本体部22を第1の装着用段差部18に
載置した状態では、リブ26は容器本体12と係合して
おらず、よって肩カバー13は容器本体12に対して着
脱自在な状態となっている。
リブ26は第1の装着用段差部18の側面と対向した状
態となっており、かつ各リブ26に形成された係合突起
27は第1の突部20の下部に位置した状態となってい
る。しかるに、本体部22を第1の装着用段差部18に
載置した状態では、リブ26は容器本体12と係合して
おらず、よって肩カバー13は容器本体12に対して着
脱自在な状態となっている。
【0040】上記のように本体部22を第1の装着用段
差部18上に載置すると、続いて図1及び図2に矢印X
1で示すように、リング部23を下方に向けて押圧操作
する。前記したように、接続部24は他の部位に比べて
肉薄となっており機械的強度が弱くなっている。従っ
て、リング部23を下方に向けて押圧操作することによ
り、接続部24は切断され、これによりリング部23は
下方に向けて移動可能な状態となる。
差部18上に載置すると、続いて図1及び図2に矢印X
1で示すように、リング部23を下方に向けて押圧操作
する。前記したように、接続部24は他の部位に比べて
肉薄となっており機械的強度が弱くなっている。従っ
て、リング部23を下方に向けて押圧操作することによ
り、接続部24は切断され、これによりリング部23は
下方に向けて移動可能な状態となる。
【0041】そして、更にリング部23を下方に向けて
押圧操作することにより、リング部23はリブ26の外
周に嵌挿される。前記したように、リング部23の内径
は本体部22(リブ26)の外径よりも若干小さく設定
されている。更に、リブ26はスリット25により分割
された構成であるため、高い可撓性を有している。
押圧操作することにより、リング部23はリブ26の外
周に嵌挿される。前記したように、リング部23の内径
は本体部22(リブ26)の外径よりも若干小さく設定
されている。更に、リブ26はスリット25により分割
された構成であるため、高い可撓性を有している。
【0042】従って、リング部23が本体部22に嵌挿
されることにより、各リブ26は容器本体12に向けて
可撓変形し、よってリブ26に形成されている係合突起
27は第1の装着用段差部18に形成されている第1の
突部20に係合する。この際、上記のようにリブ26は
高い可撓性を有している(即ち、変形し易い)ため、リ
ブ26の変形がリング部23を本体部22に嵌挿する抵
抗となることはなく、軽い操作力で容易にリング部23
を本体部22に嵌挿することができる。
されることにより、各リブ26は容器本体12に向けて
可撓変形し、よってリブ26に形成されている係合突起
27は第1の装着用段差部18に形成されている第1の
突部20に係合する。この際、上記のようにリブ26は
高い可撓性を有している(即ち、変形し易い)ため、リ
ブ26の変形がリング部23を本体部22に嵌挿する抵
抗となることはなく、軽い操作力で容易にリング部23
を本体部22に嵌挿することができる。
【0043】図3及び図4は、リング部23が本体部2
2に嵌挿された状態を示している。同図に示されるよう
に、リング部23が本体部22に嵌挿された状態では、
係合突起27が第1の突部20に係合しているため、本
体部22が容器本体12から離脱するようなことはな
く、通常の使用時における装着部材付き容器10の信頼
性を向上させることができる。
2に嵌挿された状態を示している。同図に示されるよう
に、リング部23が本体部22に嵌挿された状態では、
係合突起27が第1の突部20に係合しているため、本
体部22が容器本体12から離脱するようなことはな
く、通常の使用時における装着部材付き容器10の信頼
性を向上させることができる。
【0044】次に、肩カバー13を容器本体12から取
り外す操作について説明する。肩カバー13を容器本体
12から取り外すには、使用者は装着状態にあるリング
部23を矢印X2で示す方向に上動操作する。上記した
装着時における操作説明から明らかなように、装着状態
においてはリング部23は本体部22に嵌挿されている
だけであり固定された状態とはなっていないため、リン
グ部23を本体部2から再び外すことは可能である。よ
って、単にリング部23を矢印X2で示す方向に上動操
作することにより、リング部23を本体部23から取り
外すことができる。
り外す操作について説明する。肩カバー13を容器本体
12から取り外すには、使用者は装着状態にあるリング
部23を矢印X2で示す方向に上動操作する。上記した
装着時における操作説明から明らかなように、装着状態
においてはリング部23は本体部22に嵌挿されている
だけであり固定された状態とはなっていないため、リン
グ部23を本体部2から再び外すことは可能である。よ
って、単にリング部23を矢印X2で示す方向に上動操
作することにより、リング部23を本体部23から取り
外すことができる。
【0045】また、リング部23を本体部22から取り
外すことにより、本体部22に形成されたいてリブ26
はその弾性復元力により容器本体12から離間した位置
に移動する。よって、各リブ26に形成されている係合
突起27と第1の突部20との係合も解除させる。これ
により、本体部22は容器本体12から離脱可能な状態
となり、単に本体部22を矢印X2方向に持ち上げるこ
とにより、本体部22を容器本体12から取り外すこと
ができる。
外すことにより、本体部22に形成されたいてリブ26
はその弾性復元力により容器本体12から離間した位置
に移動する。よって、各リブ26に形成されている係合
突起27と第1の突部20との係合も解除させる。これ
により、本体部22は容器本体12から離脱可能な状態
となり、単に本体部22を矢印X2方向に持ち上げるこ
とにより、本体部22を容器本体12から取り外すこと
ができる。
【0046】これにより、異なる材質により形成された
肩カバー13(装着部材)と容器本体12とを分別して
廃棄することが可能となる。また、単に容器本体12に
対し肩カバー13を構成するリング部23及び本体部2
2を上動操作するだけで肩カバー13を容器本体12か
ら取り外すことができるため、取り外し作業を容易に行
うことができる。
肩カバー13(装着部材)と容器本体12とを分別して
廃棄することが可能となる。また、単に容器本体12に
対し肩カバー13を構成するリング部23及び本体部2
2を上動操作するだけで肩カバー13を容器本体12か
ら取り外すことができるため、取り外し作業を容易に行
うことができる。
【0047】続いて、本発明の第2実施例について説明
する。図5乃至図8は本発明の第2実施例である装着部
材付き容器10Aを示している。尚、図5乃至図8にお
いて、図1乃至図4に示した第1実施例に係る装着部材
付き容器10と同一構成については同一符号を附してそ
の説明を省略する。また、図5乃至図8においては装着
部材として肩カバー13Aのみを図示し、袴部材の図示
を省略している。
する。図5乃至図8は本発明の第2実施例である装着部
材付き容器10Aを示している。尚、図5乃至図8にお
いて、図1乃至図4に示した第1実施例に係る装着部材
付き容器10と同一構成については同一符号を附してそ
の説明を省略する。また、図5乃至図8においては装着
部材として肩カバー13Aのみを図示し、袴部材の図示
を省略している。
【0048】前記した第1実施例に係る装着部材付き容
器10では、本体部22を容器本体12に取り付けるた
めに、リブ26に係合突起27を形成すると共に、容器
本体12にも第1の突部20を形成し、係合突起27が
第1の突部20と係合することにより本体部22を容器
本体12に取り付ける構成としていた。
器10では、本体部22を容器本体12に取り付けるた
めに、リブ26に係合突起27を形成すると共に、容器
本体12にも第1の突部20を形成し、係合突起27が
第1の突部20と係合することにより本体部22を容器
本体12に取り付ける構成としていた。
【0049】しかるに、第1の実施例の構成では、容器
本体12に第1の突部20を形成する必要があり、容器
本体12の構成が複雑となり、これに伴い容器本体12
を形成する金型も複雑となり金型コストが上昇するおそ
れがある。そこで、本実施例に係る装着部材付き容器1
0Aは、リブ26Aに形成さる係合突起27Aが容器本
体12のキャップ取付部16に形成されている雄ねじ部
17と係合するよう構成したことを特徴とするものであ
る。
本体12に第1の突部20を形成する必要があり、容器
本体12の構成が複雑となり、これに伴い容器本体12
を形成する金型も複雑となり金型コストが上昇するおそ
れがある。そこで、本実施例に係る装着部材付き容器1
0Aは、リブ26Aに形成さる係合突起27Aが容器本
体12のキャップ取付部16に形成されている雄ねじ部
17と係合するよう構成したことを特徴とするものであ
る。
【0050】図5及び図6は、リング部23が本体部2
2Aに嵌挿される前の状態を示している。この嵌挿前状
態では、本体部22のリブ26Aに形成された係合突起
27Aは容器本体12に形成された雄ねじ部17からは
離間するよう構成されている。従って、肩カバー13A
を容易に容器本体12に載置することができる。
2Aに嵌挿される前の状態を示している。この嵌挿前状
態では、本体部22のリブ26Aに形成された係合突起
27Aは容器本体12に形成された雄ねじ部17からは
離間するよう構成されている。従って、肩カバー13A
を容易に容器本体12に載置することができる。
【0051】また、肩カバー13Aを容器本体12に装
着する操作は、第1実施例に係る装着部材付き容器10
の装着操作と同様である。即ち、リング部23を下方向
に向け押圧操作することにより、接続部24は切断され
リング部23は本体部22Aの外周部分に嵌挿され、こ
れによりリブ26Aはリング部23に付勢されて可撓す
る。そして、リブ26Aが容器本体12に向けて可撓す
ることにより、図7及び図8に示されるように、リブ2
6Aに形成されている係合突起27Aは容器本体12に
形成された雄ねじ部17に係合する。
着する操作は、第1実施例に係る装着部材付き容器10
の装着操作と同様である。即ち、リング部23を下方向
に向け押圧操作することにより、接続部24は切断され
リング部23は本体部22Aの外周部分に嵌挿され、こ
れによりリブ26Aはリング部23に付勢されて可撓す
る。そして、リブ26Aが容器本体12に向けて可撓す
ることにより、図7及び図8に示されるように、リブ2
6Aに形成されている係合突起27Aは容器本体12に
形成された雄ねじ部17に係合する。
【0052】よって、本実施例に係る装着部材付き容器
10Aにおいても、リング部23が本体部22Aに嵌挿
された状態では、係合突起27Aは雄ねじ部17と係合
するため、本体部22Aが容器本体12から離脱するよ
うなことはなく、通常の使用時における装着部材付き容
器10Aの信頼性を向上させることができる。
10Aにおいても、リング部23が本体部22Aに嵌挿
された状態では、係合突起27Aは雄ねじ部17と係合
するため、本体部22Aが容器本体12から離脱するよ
うなことはなく、通常の使用時における装着部材付き容
器10Aの信頼性を向上させることができる。
【0053】一方、肩カバー13Aを容器本体12から
取り外す場合には、第1実施例と同様に、使用者は装着
状態にあるリング部23及び本体部23Aを上動操作す
るのみで肩カバー13Aを容器本体12から取り外すこ
とができる。これにより、本実施例においても、異なる
材質により形成された肩カバー13A(装着部材)と容
器本体12とを分別して廃棄することが可能となる。
取り外す場合には、第1実施例と同様に、使用者は装着
状態にあるリング部23及び本体部23Aを上動操作す
るのみで肩カバー13Aを容器本体12から取り外すこ
とができる。これにより、本実施例においても、異なる
材質により形成された肩カバー13A(装着部材)と容
器本体12とを分別して廃棄することが可能となる。
【0054】また、単に容器本体12に対し肩カバー1
3Aを構成するリング部23及び本体部22Aを上動操
作するだけで肩カバー13Aを容器本体12から取り外
すことができるため、取り外し作業を容易に行うことが
できる。更に、本実施例では、容器本体12に元々形成
されている雄ねじ部17の凹凸を係合突起27Aが係合
する部位として利用する構成としている。このため、係
合突起27Aが係合する部位を新たに容器本体12に形
成する必要はなくなり、容器本体12の構成及び容器本
体12を形成する金型の構成を簡単化することができ
る。
3Aを構成するリング部23及び本体部22Aを上動操
作するだけで肩カバー13Aを容器本体12から取り外
すことができるため、取り外し作業を容易に行うことが
できる。更に、本実施例では、容器本体12に元々形成
されている雄ねじ部17の凹凸を係合突起27Aが係合
する部位として利用する構成としている。このため、係
合突起27Aが係合する部位を新たに容器本体12に形
成する必要はなくなり、容器本体12の構成及び容器本
体12を形成する金型の構成を簡単化することができ
る。
【0055】続いて、本発明の第3実施例について説明
する。図9及び図10は本発明の第3実施例である装着
部材付き容器10Bを示している。尚、図9及び図10
において、図1乃至図4に示した第1実施例に係る装着
部材付き容器10と同一構成については同一符号を附し
てその説明を省略する。また、図9及び図10において
は装着部材として肩カバー13Bのみを図示し、袴部材
の図示を省略している。
する。図9及び図10は本発明の第3実施例である装着
部材付き容器10Bを示している。尚、図9及び図10
において、図1乃至図4に示した第1実施例に係る装着
部材付き容器10と同一構成については同一符号を附し
てその説明を省略する。また、図9及び図10において
は装着部材として肩カバー13Bのみを図示し、袴部材
の図示を省略している。
【0056】前記した第1及び第2実施例に係る装着部
材付き容器10,10Aでは、リング部23が本体部2
2,22Aの外周に嵌挿することにより、リブ26,2
6Aを容器本体12に係合させ、これにより本体部2
2,22Aを容器本体12に装着する構成としていた。
材付き容器10,10Aでは、リング部23が本体部2
2,22Aの外周に嵌挿することにより、リブ26,2
6Aを容器本体12に係合させ、これにより本体部2
2,22Aを容器本体12に装着する構成としていた。
【0057】しかるに、リング部23の内径及び本体部
22,22Aの外径に形成誤差が発生し、リング部23
の本体部22,22Aに対する嵌挿力が弱い場合には、
リング部23のガタツキや、また最悪の場合には通常使
用時において肩カバー13,13Aが容器本体12から
脱落するおそれがある。
22,22Aの外径に形成誤差が発生し、リング部23
の本体部22,22Aに対する嵌挿力が弱い場合には、
リング部23のガタツキや、また最悪の場合には通常使
用時において肩カバー13,13Aが容器本体12から
脱落するおそれがある。
【0058】そこで、本実施例に係る装着部材付き容器
10Bは、肩カバー13Bを構成するリング部23Bの
内周部に容器本体12に形成された雄ねじ部17と螺合
する雌ねじ部35を形成すると共に、このリング部23
Bの外周部に本体部22Bと係合する嵌着部36を形成
したことを特徴とするものである。尚、図中37は雄ね
じ部17に螺着するキャップを示している。
10Bは、肩カバー13Bを構成するリング部23Bの
内周部に容器本体12に形成された雄ねじ部17と螺合
する雌ねじ部35を形成すると共に、このリング部23
Bの外周部に本体部22Bと係合する嵌着部36を形成
したことを特徴とするものである。尚、図中37は雄ね
じ部17に螺着するキャップを示している。
【0059】本実施例に係る装着部材付き容器10Bに
おいて、肩カバー13Bを容器本体12に装着するに
は、先ず肩カバー13Bを容器本体の第1の装着用段差
部18に載置した上で、リング部23Bを回転させて容
器本体12に形成された雄ねじ部17と螺合させる。こ
れにより、リング部23Bは回転しつつ下動し、接続部
24(図11参照)は切断されてリング部23Bは本体
部22Bの内周部分に進入する。
おいて、肩カバー13Bを容器本体12に装着するに
は、先ず肩カバー13Bを容器本体の第1の装着用段差
部18に載置した上で、リング部23Bを回転させて容
器本体12に形成された雄ねじ部17と螺合させる。こ
れにより、リング部23Bは回転しつつ下動し、接続部
24(図11参照)は切断されてリング部23Bは本体
部22Bの内周部分に進入する。
【0060】そして、リング部23Bが所定装着位置ま
で下動した状態で、リング部23Bに形成されている段
差部38は本体部22Bの上端部と当接すると共に、形
成されている嵌着部36は本体部22Bの内周所定位置
に形成されている嵌着凹部39に嵌着する。
で下動した状態で、リング部23Bに形成されている段
差部38は本体部22Bの上端部と当接すると共に、形
成されている嵌着部36は本体部22Bの内周所定位置
に形成されている嵌着凹部39に嵌着する。
【0061】これにより、リング部23Bと本体部22
Bとは嵌着部36と嵌着凹部39の嵌着により一体化し
た状態となり、またリング部23Bは雄ねじ部17に螺
着した状態となっているため、肩カバー13Bは容器本
体12に装着された状態となる。よって、本実施例に係
る装着部材付き容器10Bにおいても、本体部22Bが
容器本体12から離脱するようなことはなく、通常の使
用時における装着部材付き容器10Bの信頼性を向上さ
せることができる。
Bとは嵌着部36と嵌着凹部39の嵌着により一体化し
た状態となり、またリング部23Bは雄ねじ部17に螺
着した状態となっているため、肩カバー13Bは容器本
体12に装着された状態となる。よって、本実施例に係
る装着部材付き容器10Bにおいても、本体部22Bが
容器本体12から離脱するようなことはなく、通常の使
用時における装着部材付き容器10Bの信頼性を向上さ
せることができる。
【0062】尚、この装着状態においては、本体部22
Bはリング部23Bを介して容器本体12に取付けられ
た構成となっており、本体部22Bは直接容器本体12
に固定された状態とはなっていない。一方、肩カバー1
3Aを容器本体12から取り外す場合には、使用者は装
着状態にあるリング部23Bを螺着を緩める方向に回動
操作する。リング部23Bは雄ねじ部17に単に螺合さ
れているだけであるため、リング部23Bを螺着を緩め
る方向に回動操作することにより、リング部23Bを容
器本体12から取り外すことができる。
Bはリング部23Bを介して容器本体12に取付けられ
た構成となっており、本体部22Bは直接容器本体12
に固定された状態とはなっていない。一方、肩カバー1
3Aを容器本体12から取り外す場合には、使用者は装
着状態にあるリング部23Bを螺着を緩める方向に回動
操作する。リング部23Bは雄ねじ部17に単に螺合さ
れているだけであるため、リング部23Bを螺着を緩め
る方向に回動操作することにより、リング部23Bを容
器本体12から取り外すことができる。
【0063】このように、リング部23Bを容器本体1
2から取り外すことにより、リング部12Bと一体化さ
れた本体部22Bも容器本体12から取り外される。よ
って、本実施例に係る装着部材付き容器10Bにおいて
も、異なる材質により形成された肩カバー13B(装着
部材)と容器本体12とを分別して廃棄することが可能
となる。
2から取り外すことにより、リング部12Bと一体化さ
れた本体部22Bも容器本体12から取り外される。よ
って、本実施例に係る装着部材付き容器10Bにおいて
も、異なる材質により形成された肩カバー13B(装着
部材)と容器本体12とを分別して廃棄することが可能
となる。
【0064】また、本実施例に係る装着部材付き容器1
0Bは、通常の使用時においては、肩カバー13Bはリ
ング部23Bが雄ねじ部17に螺着することにより容器
本体12に螺着力をもって取り付けられているため、ガ
タツキが発生したり、肩カバー13Bが容器本体12か
ら離脱することを確実に防止することができる。更に、
肩カバー13Bの廃棄時においては、容器本体12から
肩カバー13Bを取り外した状態においても、本体部2
2Bとリング部23Bは一体化された状態を維持するた
め、廃棄処理を容易とすることができる。
0Bは、通常の使用時においては、肩カバー13Bはリ
ング部23Bが雄ねじ部17に螺着することにより容器
本体12に螺着力をもって取り付けられているため、ガ
タツキが発生したり、肩カバー13Bが容器本体12か
ら離脱することを確実に防止することができる。更に、
肩カバー13Bの廃棄時においては、容器本体12から
肩カバー13Bを取り外した状態においても、本体部2
2Bとリング部23Bは一体化された状態を維持するた
め、廃棄処理を容易とすることができる。
【0065】尚、リング部23Bに形成する雌ねじ部3
5は、必ずしもリング部23Bの内周全部に形成する必
要はなく、例えば図11(螺着前状態)及び図12(螺
着後状態)に示されるように、突起40を螺旋状に形成
した構成としてもよい。
5は、必ずしもリング部23Bの内周全部に形成する必
要はなく、例えば図11(螺着前状態)及び図12(螺
着後状態)に示されるように、突起40を螺旋状に形成
した構成としてもよい。
【0066】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、リング部は本体部に嵌挿されているだけで
あり固定された状態とはなっていないため、リング部を
本体部から再び外すことは可能であり、またリング部を
本体部から取り外すことにより本体部を容器本体から取
り外すこともできるため、異なる材質により形成された
装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが可能と
なる。
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、リング部は本体部に嵌挿されているだけで
あり固定された状態とはなっていないため、リング部を
本体部から再び外すことは可能であり、またリング部を
本体部から取り外すことにより本体部を容器本体から取
り外すこともできるため、異なる材質により形成された
装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが可能と
なる。
【0067】また、請求項2記載の発明によれば、リン
グ部の嵌挿時においては、リブを弾性変形させるのに要
する力は小さくてよいため、リング部を容易に本体部に
嵌挿できると共に係合部を確実に容器本体に係合させる
ことができ、また装着部材を容器本体から取り外す時に
は、リング部を容易に本体部から取り外すことができ
る。
グ部の嵌挿時においては、リブを弾性変形させるのに要
する力は小さくてよいため、リング部を容易に本体部に
嵌挿できると共に係合部を確実に容器本体に係合させる
ことができ、また装着部材を容器本体から取り外す時に
は、リング部を容易に本体部から取り外すことができ
る。
【0068】また、請求項3記載の発明によれば、容器
本体とリング部とを切断可能な接続部で接続し一体化し
た構成としたことにより、装着部材を一つの金型で形成
することが可能となり、装着部材の成形を容易に行なう
ことができると共に、金型コストを低減することができ
る。
本体とリング部とを切断可能な接続部で接続し一体化し
た構成としたことにより、装着部材を一つの金型で形成
することが可能となり、装着部材の成形を容易に行なう
ことができると共に、金型コストを低減することができ
る。
【0069】また、請求項4記載の発明によれば、ねじ
部の凹凸を係合部が係合する部位として利用することに
より、係合部が係合する部位を新たに容器本体に形成す
る必要はなくなり、容器本体の構成を簡単化することが
できる。また、請求項5記載の発明によれば、リング部
はねじ部に螺合しているため、このリング部を容器本体
から取り外すことは可能であり、リング部を容器本体か
ら取り外すことによりリング部と一体化された本体部も
容器本体から取り外されるため、異なる材質により形成
された装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが
可能となる。
部の凹凸を係合部が係合する部位として利用することに
より、係合部が係合する部位を新たに容器本体に形成す
る必要はなくなり、容器本体の構成を簡単化することが
できる。また、請求項5記載の発明によれば、リング部
はねじ部に螺合しているため、このリング部を容器本体
から取り外すことは可能であり、リング部を容器本体か
ら取り外すことによりリング部と一体化された本体部も
容器本体から取り外されるため、異なる材質により形成
された装着部材と容器本体とを分別して廃棄することが
可能となる。
【図1】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿される前の状態を示す正面図である。
リング部が嵌挿される前の状態を示す正面図である。
【図2】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿される前の状態を示す断面図である。
リング部が嵌挿される前の状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿された状態を示す正面図である。
リング部が嵌挿された状態を示す正面図である。
【図4】本発明の第1実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿された状態を示す断面図である。
リング部が嵌挿された状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿される前の状態を示す正面図である。
リング部が嵌挿される前の状態を示す正面図である。
【図6】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿される前の状態を示す断面図である。
リング部が嵌挿される前の状態を示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿された状態を示す正面図である。
リング部が嵌挿された状態を示す正面図である。
【図8】本発明の第2実施例である装着部材付き容器の
リング部が嵌挿された状態を示す断面図である。
リング部が嵌挿された状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第3実施例である装着部材付き容器の
リング部が螺着された状態を示す正面図である。
リング部が螺着された状態を示す正面図である。
【図10】本発明の第3実施例である装着部材付き容器
のリング部が螺着された状態を示す断面図である。
のリング部が螺着された状態を示す断面図である。
【図11】本発明の第3実施例の変形例を説明するため
の図(リング部が螺着される前の状態)である。
の図(リング部が螺着される前の状態)である。
【図12】本発明の第3実施例の変形例を説明するため
の図(リング部が螺着された状態)である。
の図(リング部が螺着された状態)である。
【図13】従来の装着部材付き容器のキャップ近傍を拡
大して示す断面図である。
大して示す断面図である。
10,10A,10B 装着部材付き容器 12 容器本体 13,13A,13B 肩カバー 14 袴部材 18 第1の装着用段差部 19 第2の装着用段差部 20 第1の突部 21 第2の突部 22,22A,22B,29 本体部 23,23B,30 リング部 24,31 接続部 25,32 スリット 26,26A,33 リブ 27,27A,34 係合突起 35 雌ねじ部 36 嵌着部 37 キャップ 38 段差部 39 嵌着凹部 40 突起
Claims (7)
- 【請求項1】 内容物が充填される容器本体と、 前記容器本体の材質と異なる異種材質により形成されて
おり、前記容器本体に装着される装着部材とを具備する
装着部材付き容器において、 前記装着部材を、可撓性を有し前記容器本体に係合する
係合部を有する本体部と、該本体部に嵌挿されるリング
部とより形成し、 前記リング部が前記本体部に嵌挿されることにより前記
係合部が変形付勢され、前記係合部が前記容器本体に係
合する構成としたことを特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項2】 請求項1記載の装着部材付き容器におい
て、 前記係合部を少なくとも一つのスリットにより分割され
たリブとしたことを特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の装着部材付き容
器において、 前記本体部と前記リング部とを切断可能な接続部で接続
することにより一体構成としたことを特徴とする装着部
材付き容器。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成する
と共に、 前記リング部材を前記本体部に嵌挿した状態において、
前記係合部が前記ねじ部に係合する構成としたことを特
徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項5】 内容物が充填される容器本体と、 前記容器本体の材質と異なる異種材質により形成されて
おり、前記容器本体に装着される装着部材とを具備する
装着部材付き容器において、 前記容器本体にキャップが螺着されるねじ部を形成する
と共に、 前記装着部材を、本体部と、該本体部に嵌着される嵌着
部と前記ねじ部に螺合する螺合部とを有するリング部と
より形成し、 前記リング部が前記ねじ部に螺合されることにより前記
嵌着部が前記本体部に嵌着し、前記本体部が前記リング
部を介して前記容器本体に取付けられる構成としたこと
を特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記装着部材は、前記容器本体の肩部に装着される肩カ
バーであることを特徴とする装着部材付き容器。 - 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれかに記載の装着
部材付き容器において、 前記装着部材は、前記容器本体の底部に装着される袴部
材であることを特徴とする装着部材付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19101396A JPH1035680A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 装着部材付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19101396A JPH1035680A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 装着部材付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035680A true JPH1035680A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16267433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19101396A Withdrawn JPH1035680A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 装着部材付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035680A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19101396A patent/JPH1035680A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |