JPH10250132A - 熱転写プリンタの通電制御装置 - Google Patents
熱転写プリンタの通電制御装置Info
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- JPH10250132A JPH10250132A JP9076591A JP7659197A JPH10250132A JP H10250132 A JPH10250132 A JP H10250132A JP 9076591 A JP9076591 A JP 9076591A JP 7659197 A JP7659197 A JP 7659197A JP H10250132 A JPH10250132 A JP H10250132A
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- secondary battery
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- thermal head
- battery
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 消費電力の削減や印刷の高速化を行うことが
できる熱転写プリンタの通電制御装置を提供する。 【解決手段】 電圧検出・A/D変換器12は2次電池
10の出力電圧を検出する。制御用CPU8は、2次電
池10の出力電圧に応じて、サーマルヘッド5の印字周
期を可変するよう、印字制御信号bとデータ制御信号c
を信号処理回路9に供給する。
できる熱転写プリンタの通電制御装置を提供する。 【解決手段】 電圧検出・A/D変換器12は2次電池
10の出力電圧を検出する。制御用CPU8は、2次電
池10の出力電圧に応じて、サーマルヘッド5の印字周
期を可変するよう、印字制御信号bとデータ制御信号c
を信号処理回路9に供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写プリンタの
通電制御装置に係り、特に、電池で駆動するようにした
熱転写プリンタの通電制御装置に関する。
通電制御装置に係り、特に、電池で駆動するようにした
熱転写プリンタの通電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱溶融性インクあるいは熱昇華性インク
を使用した熱転写プリンタにおいては、印字速度を上げ
るため、ライン型サーマルヘッドを用いていることは周
知のことである。
を使用した熱転写プリンタにおいては、印字速度を上げ
るため、ライン型サーマルヘッドを用いていることは周
知のことである。
【0003】図3はライン型サーマルヘッドの一般的な
構成を示す図、図4は熱転写プリンタの一般的な通電制
御方法を示す図である。図3において、複数の発熱抵抗
体R1〜Rnはライン状に形成され、発熱抵抗体R1〜
Rnの一方は共通電極に接続されている。共通電極に
は、電圧VTHが供給される。発熱抵抗体R1〜Rnの他
方は、スイッチング素子(トランジスタ)Q1〜Qnに
接続され、発熱抵抗体R1〜Rnそれぞれに流れる電流
が制御される。
構成を示す図、図4は熱転写プリンタの一般的な通電制
御方法を示す図である。図3において、複数の発熱抵抗
体R1〜Rnはライン状に形成され、発熱抵抗体R1〜
Rnの一方は共通電極に接続されている。共通電極に
は、電圧VTHが供給される。発熱抵抗体R1〜Rnの他
方は、スイッチング素子(トランジスタ)Q1〜Qnに
接続され、発熱抵抗体R1〜Rnそれぞれに流れる電流
が制御される。
【0004】スイッチング素子Q1〜Qnのベースに
は、ANDゲートG1〜Gnの出力が供給されるように
なっている。ANDゲートG1〜Gnの一方の入力端子
には、通電制御データ(ストローブデータ)が入力さ
れ、もう一方の入力端子には、ラッチ回路22の出力が
入力される。シフトレジスタ21には、入力データ(印
字データ)とクロックとが入力され、シリアルの入力デ
ータをパラレルのデータに変換してラッチ回路22に入
力するようになっている。
は、ANDゲートG1〜Gnの出力が供給されるように
なっている。ANDゲートG1〜Gnの一方の入力端子
には、通電制御データ(ストローブデータ)が入力さ
れ、もう一方の入力端子には、ラッチ回路22の出力が
入力される。シフトレジスタ21には、入力データ(印
字データ)とクロックとが入力され、シリアルの入力デ
ータをパラレルのデータに変換してラッチ回路22に入
力するようになっている。
【0005】このような構成のライン型サーマルヘッド
を用いて階調のある画像を印刷する場合には、1ライン
データの1階調目のデータをシフトレジスタ21に入力
し、ラッチ回路22によってラッチし、そして、AND
ゲートG1〜Gnを経由させてスイッチング素子Q1〜
Qnに入力する。入力データに応じて各発熱抵抗体R1
〜Rnに通電を行っているときに、2階調目のデータを
シフトレジスタ21に入力し、同様の処理を行う。この
一連の動作を、m階調のデータであればm回繰り返して
画像を記録紙(ここでは図示せず)上に印刷する。
を用いて階調のある画像を印刷する場合には、1ライン
データの1階調目のデータをシフトレジスタ21に入力
し、ラッチ回路22によってラッチし、そして、AND
ゲートG1〜Gnを経由させてスイッチング素子Q1〜
Qnに入力する。入力データに応じて各発熱抵抗体R1
〜Rnに通電を行っているときに、2階調目のデータを
シフトレジスタ21に入力し、同様の処理を行う。この
一連の動作を、m階調のデータであればm回繰り返して
画像を記録紙(ここでは図示せず)上に印刷する。
【0006】図4において、(A)はライン印字周期で
あり、ここでは周期tである。(B)はm階調のデータ
を印字する場合の通電期間を示している。(C)はライ
ン型サーマルヘッドの温度変化を示している。図4
(C)に示すように、ライン型サーマルヘッドの温度
は、通電を行っている期間は上昇し、通電が終了すると
下降する。通電を行っている期間は通電期間thであ
り、無通電の期間は冷却期間tcである。通電期間th
と冷却期間tcとを加えたものが、印字周期tである。
ライン型サーマルヘッドの温度が図示のように上昇し、
インクが溶融もしくは昇華するしきい値温度Tsを越え
たハッチングを付した部分がインクの転写に寄与する。
従って、大面積あるいは高濃度に転写する場合には、通
電期間thを長く設定すればよい。なお、しきい値Ts
は、溶融性インクで60〜100℃、昇華性インクで1
50〜200℃である。
あり、ここでは周期tである。(B)はm階調のデータ
を印字する場合の通電期間を示している。(C)はライ
ン型サーマルヘッドの温度変化を示している。図4
(C)に示すように、ライン型サーマルヘッドの温度
は、通電を行っている期間は上昇し、通電が終了すると
下降する。通電を行っている期間は通電期間thであ
り、無通電の期間は冷却期間tcである。通電期間th
と冷却期間tcとを加えたものが、印字周期tである。
ライン型サーマルヘッドの温度が図示のように上昇し、
インクが溶融もしくは昇華するしきい値温度Tsを越え
たハッチングを付した部分がインクの転写に寄与する。
従って、大面積あるいは高濃度に転写する場合には、通
電期間thを長く設定すればよい。なお、しきい値Ts
は、溶融性インクで60〜100℃、昇華性インクで1
50〜200℃である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
熱転写プリンタにおいて、1次あるいは2次電池を電源
として使用する場合には、電池の使用効率が大きな問題
となる。一例として、リチウムイオン2次電池を使用す
る場合、平均作動出力電圧は3.6Vとなっている。し
かしながら、実際には、内部インピーダンスの変化によ
り、図5に示すように、4.2Vから2.7Vと出力電
圧は大きく変化する。このままサーマルヘッドの電源と
すると、印字濃度が大きく変動し、使用に耐えない。そ
こで、DC−DCコンバータによって電圧を安定化させ
ているが、DC−DCコンバータを用いると変換効率が
60〜80%と低いので、電池の使用効率が下がるとい
う問題点がある。
熱転写プリンタにおいて、1次あるいは2次電池を電源
として使用する場合には、電池の使用効率が大きな問題
となる。一例として、リチウムイオン2次電池を使用す
る場合、平均作動出力電圧は3.6Vとなっている。し
かしながら、実際には、内部インピーダンスの変化によ
り、図5に示すように、4.2Vから2.7Vと出力電
圧は大きく変化する。このままサーマルヘッドの電源と
すると、印字濃度が大きく変動し、使用に耐えない。そ
こで、DC−DCコンバータによって電圧を安定化させ
ているが、DC−DCコンバータを用いると変換効率が
60〜80%と低いので、電池の使用効率が下がるとい
う問題点がある。
【0008】一方、電池の出力電圧が図6にd,e,f
で示すように異なる場合には、サーマルヘッドの通電期
間thを異ならせれば、印字濃度を一定とすることがで
きる。このような考え方に基づいた熱転写プリンタは、
一例として、特公平1−18872号公報,特開平2−
38069号公報,特開平2−241761号公報等に
記載されている。
で示すように異なる場合には、サーマルヘッドの通電期
間thを異ならせれば、印字濃度を一定とすることがで
きる。このような考え方に基づいた熱転写プリンタは、
一例として、特公平1−18872号公報,特開平2−
38069号公報,特開平2−241761号公報等に
記載されている。
【0009】しかしながら、これら従来のものでは、電
池の出力電圧に応じて通電期間thを可変させるもの
の、図7に示すように、通電期間thと冷却期間tcと
の合計の印字周期tは一定である。従って、特に電池の
出力電圧が大の状態において、消費電力の削減や印刷の
高速化を行うことができないという問題点があった。電
池で駆動するようにした熱転写プリンタにおいては、消
費電力の削減が必須の課題であり、改善が切に望まれて
いた。
池の出力電圧に応じて通電期間thを可変させるもの
の、図7に示すように、通電期間thと冷却期間tcと
の合計の印字周期tは一定である。従って、特に電池の
出力電圧が大の状態において、消費電力の削減や印刷の
高速化を行うことができないという問題点があった。電
池で駆動するようにした熱転写プリンタにおいては、消
費電力の削減が必須の課題であり、改善が切に望まれて
いた。
【0010】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、消費電力の削減や印刷の高速化を行うこと
ができる熱転写プリンタの通電制御装置を提供すること
を目的とする。
ものであり、消費電力の削減や印刷の高速化を行うこと
ができる熱転写プリンタの通電制御装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、駆動電源として1次電池
もしくは2次電池(10)を使用し、プラテンローラ
(1)とサーマルヘッド(5)との間に記録紙(3)及
びインクフィルム(4)を密着させて押圧し、前記イン
クフィルムのインクを前記サーマルヘッドにより加熱し
て前記記録紙に転写させる熱転写プリンタの通電制御装
置において、前記電池の出力電圧を検出する出力電圧検
出手段(12)と、前記出力電圧検出手段により検出さ
れた前記電池の出力電圧に応じて、前記サーマルヘッド
の印字周期を可変する印字周期可変手段(8,9)とを
備えて構成したことを特徴とする熱転写プリンタの通電
制御装置を提供するものである。
の技術の課題を解決するため、駆動電源として1次電池
もしくは2次電池(10)を使用し、プラテンローラ
(1)とサーマルヘッド(5)との間に記録紙(3)及
びインクフィルム(4)を密着させて押圧し、前記イン
クフィルムのインクを前記サーマルヘッドにより加熱し
て前記記録紙に転写させる熱転写プリンタの通電制御装
置において、前記電池の出力電圧を検出する出力電圧検
出手段(12)と、前記出力電圧検出手段により検出さ
れた前記電池の出力電圧に応じて、前記サーマルヘッド
の印字周期を可変する印字周期可変手段(8,9)とを
備えて構成したことを特徴とする熱転写プリンタの通電
制御装置を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の熱転写プリンタの
通電制御装置について、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の熱転写プリンタの通電制御装置の一実施
例を示す構成図、図2は本発明の熱転写プリンタの通電
制御装置の動作を説明するための図である。
通電制御装置について、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の熱転写プリンタの通電制御装置の一実施
例を示す構成図、図2は本発明の熱転写プリンタの通電
制御装置の動作を説明するための図である。
【0013】図1において、プラテンローラ1上には、
クランパ2によって保持された記録紙3が巻回されてい
る。この記録紙3にはインクフィルム4を介してサーマ
ルヘッド5が圧着している。なお、サーマルヘッド5
は、図3に示すように構成される。信号処理回路9には
印字データが入力され、信号処理回路9は印字データに
所定の処理を施してサーマルヘッド5に入力する。プラ
テンローラ1とサーマルヘッド5との間に、記録紙3及
びインクフィルム4を密着させて押圧し、インクフィル
ム4のインクをサーマルヘッド5により加熱して記録紙
3に転写させる。
クランパ2によって保持された記録紙3が巻回されてい
る。この記録紙3にはインクフィルム4を介してサーマ
ルヘッド5が圧着している。なお、サーマルヘッド5
は、図3に示すように構成される。信号処理回路9には
印字データが入力され、信号処理回路9は印字データに
所定の処理を施してサーマルヘッド5に入力する。プラ
テンローラ1とサーマルヘッド5との間に、記録紙3及
びインクフィルム4を密着させて押圧し、インクフィル
ム4のインクをサーマルヘッド5により加熱して記録紙
3に転写させる。
【0014】制御用CPU8は予め設定された周期でプ
ラテンローラ1を駆動するよう、ドライブ回路7を介し
てモータ6に駆動パルスaを供給する。また、制御用C
PU8は印字を制御する印字制御信号bとデータ制御信
号cを信号処理回路9に供給する。なお、モータ6はパ
ルスモータ(ステッピングモータ)であり、プラテンロ
ーラ1を駆動パルスaに同期して一定角度回転させるよ
うになっている。また、モータ6は減速機構を介してプ
ラテンローラ1に結合される。
ラテンローラ1を駆動するよう、ドライブ回路7を介し
てモータ6に駆動パルスaを供給する。また、制御用C
PU8は印字を制御する印字制御信号bとデータ制御信
号cを信号処理回路9に供給する。なお、モータ6はパ
ルスモータ(ステッピングモータ)であり、プラテンロ
ーラ1を駆動パルスaに同期して一定角度回転させるよ
うになっている。また、モータ6は減速機構を介してプ
ラテンローラ1に結合される。
【0015】信号処理回路9にはバッファメモリが組み
込まれており、入力された印字データが記憶される。そ
して、制御信号bに同期して1ライン分の印字データが
サーマルヘッド5に供給され、1色目の転写が行われ
る。この動作を1画面分行うと、次の色の転写が行われ
る。通常は、イエロ,マゼンタ,シアンの3色、もしく
は、これに黒を加えた4色の面順次転写を行う。
込まれており、入力された印字データが記憶される。そ
して、制御信号bに同期して1ライン分の印字データが
サーマルヘッド5に供給され、1色目の転写が行われ
る。この動作を1画面分行うと、次の色の転写が行われ
る。通常は、イエロ,マゼンタ,シアンの3色、もしく
は、これに黒を加えた4色の面順次転写を行う。
【0016】この熱転写プリンタは、2次電池10によ
って電源が供給されて駆動される。勿論、2次電池10
の代わりに1次電池でもよい。2次電池10の出力はD
C−DCコンバータ11によって安定化され、電圧変動
が問題となる電気信号系あるいはモータ駆動系に供給さ
れる。また、2次電池10の出力は、電圧検出・A/D
変換器12,信号処理回路9,サーマルヘッド5に供給
される。このように、2次電池10の出力は、DC−D
Cコンバータ11を介することなくサーマルヘッド5等
に供給される。
って電源が供給されて駆動される。勿論、2次電池10
の代わりに1次電池でもよい。2次電池10の出力はD
C−DCコンバータ11によって安定化され、電圧変動
が問題となる電気信号系あるいはモータ駆動系に供給さ
れる。また、2次電池10の出力は、電圧検出・A/D
変換器12,信号処理回路9,サーマルヘッド5に供給
される。このように、2次電池10の出力は、DC−D
Cコンバータ11を介することなくサーマルヘッド5等
に供給される。
【0017】電圧検出・A/D変換器12は、2次電池
10の出力電圧を検出し、これをA/D変換して制御用
CPU8に入力する。制御用CPU8は、電圧検出・A
/D変換器12の出力に応じて印字制御信号bとデータ
制御信号cを発生する。
10の出力電圧を検出し、これをA/D変換して制御用
CPU8に入力する。制御用CPU8は、電圧検出・A
/D変換器12の出力に応じて印字制御信号bとデータ
制御信号cを発生する。
【0018】このような構成の熱転写プリンタにおい
て、本発明では以下のように通電制御を行う。制御用C
PU8及び信号処理回路9は、2次電池10の出力電圧
が異なっても印字濃度が一定となるように、図2
(A),(B)に示すように、サーマルヘッドの通電期
間thを可変する。さらに、2次電池10の出力電圧に
応じて、通電期間thと冷却期間tcとの合計の印字周
期tを可変する。なお、制御用CPU8は、2次電池1
0の出力電圧と通電期間th,冷却期間tcとを対応さ
せたテーブルを備えており、2次電池10の出力電圧に
応じた通電期間th,冷却期間tcとなるような印字制
御信号bとデータ制御信号cを信号処理回路9に供給す
る。
て、本発明では以下のように通電制御を行う。制御用C
PU8及び信号処理回路9は、2次電池10の出力電圧
が異なっても印字濃度が一定となるように、図2
(A),(B)に示すように、サーマルヘッドの通電期
間thを可変する。さらに、2次電池10の出力電圧に
応じて、通電期間thと冷却期間tcとの合計の印字周
期tを可変する。なお、制御用CPU8は、2次電池1
0の出力電圧と通電期間th,冷却期間tcとを対応さ
せたテーブルを備えており、2次電池10の出力電圧に
応じた通電期間th,冷却期間tcとなるような印字制
御信号bとデータ制御信号cを信号処理回路9に供給す
る。
【0019】このとき、印字周期tが可変されるので、
記録紙3の送り速度も可変する必要がある。そこで、制
御用CPU8は、プラテンローラ1を回転駆動させるた
めの駆動パルスaを可変させて、記録紙3の送り速度を
可変させる。
記録紙3の送り速度も可変する必要がある。そこで、制
御用CPU8は、プラテンローラ1を回転駆動させるた
めの駆動パルスaを可変させて、記録紙3の送り速度を
可変させる。
【0020】以上の実施例では、印字データ自体を異な
らせることなく、2次電池10の出力電圧が異なっても
印刷される濃度が一定となるように可変通電期間thを
可変する場合について説明したが、2次電池10の出力
電圧に応じて印字データ自体を異ならせてもよい。2次
電池10の出力電圧が小さい場合にはデータを大きく
し、2次電池10の出力電圧が大きい場合にはデータを
小さく変換して印字濃度を同一にする。この変換には、
変換テーブルを用いればよい。
らせることなく、2次電池10の出力電圧が異なっても
印刷される濃度が一定となるように可変通電期間thを
可変する場合について説明したが、2次電池10の出力
電圧に応じて印字データ自体を異ならせてもよい。2次
電池10の出力電圧が小さい場合にはデータを大きく
し、2次電池10の出力電圧が大きい場合にはデータを
小さく変換して印字濃度を同一にする。この変換には、
変換テーブルを用いればよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の熱
転写プリンタの通電制御装置は、電池の出力電圧を検出
する出力電圧検出手段と、この出力電圧検出手段により
検出された電池の出力電圧に応じて、サーマルヘッドの
印字周期を可変する印字周期可変手段とを備えて構成し
たので、消費電力の削減や印刷の高速化を行うことがで
きる。
転写プリンタの通電制御装置は、電池の出力電圧を検出
する出力電圧検出手段と、この出力電圧検出手段により
検出された電池の出力電圧に応じて、サーマルヘッドの
印字周期を可変する印字周期可変手段とを備えて構成し
たので、消費電力の削減や印刷の高速化を行うことがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の動作を説明するための図である。
【図3】ライン型サーマルヘッドの一般的な構成を示す
図である。
図である。
【図4】熱転写プリンタの一般的な通電制御方法を示す
図である。
図である。
【図5】電池の出力電圧の変化を示す特性図である。
【図6】電池の出力電圧が異なる場合の通電方法を示す
特性図である。
特性図である。
【図7】従来例の動作を説明するための図である。
1 プラテンローラ 2 クランパ 3 記録紙 4 インクフィルム 5 サーマルヘッド 6 モータ 7 ドライブ回路 8 制御用CPU 9 信号処理回路 10 2次電池 11 DC−DCコンバータ 12 電圧検出・A/D変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 正樹 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】駆動電源として1次電池もしくは2次電池
を使用し、プラテンローラとサーマルヘッドとの間に記
録紙及びインクフィルムを密着させて押圧し、前記イン
クフィルムのインクを前記サーマルヘッドにより加熱し
て前記記録紙に転写させる熱転写プリンタの通電制御装
置において、 前記電池の出力電圧を検出する出力電圧検出手段と、 前記出力電圧検出手段により検出された前記電池の出力
電圧に応じて、前記サーマルヘッドの印字周期を可変す
る印字周期可変手段とを備えて構成したことを特徴とす
る熱転写プリンタの通電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076591A JPH10250132A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 熱転写プリンタの通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076591A JPH10250132A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 熱転写プリンタの通電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10250132A true JPH10250132A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13609561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076591A Pending JPH10250132A (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 熱転写プリンタの通電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10250132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6851781B2 (en) | 2002-02-20 | 2005-02-08 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus controlling method, printing apparatus controlling program, recording medium for storing printing apparatus controlling program and printing system |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP9076591A patent/JPH10250132A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6851781B2 (en) | 2002-02-20 | 2005-02-08 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus controlling method, printing apparatus controlling program, recording medium for storing printing apparatus controlling program and printing system |
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