JPH10250571A - ドア用開閉装置 - Google Patents

ドア用開閉装置

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Publication number
JPH10250571A
JPH10250571A JP7040797A JP7040797A JPH10250571A JP H10250571 A JPH10250571 A JP H10250571A JP 7040797 A JP7040797 A JP 7040797A JP 7040797 A JP7040797 A JP 7040797A JP H10250571 A JPH10250571 A JP H10250571A
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JP
Japan
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door
motor
signal
operation pattern
output torque
Prior art date
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Application number
JP7040797A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Watanabe
清 渡辺
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長寿命で、安全動作を含む滑らかで多様な動き
を実現でき、安全動作のためのセンサ等のハードウェア
を低減でき、自動化、無人化に貢献でき、低コストで、
信頼性の高いドア用開閉装置を提供する。 【解決手段】予め設定された動作パターンに従ってドア
2が駆動されるように、連続的に求められたドア2の位
置に応じて制御装置10によりドア2の駆動用モータ7
が制御される。その動作パターンに従ってドア2を駆動
するのに要するモータ7の出力トルクに対応する値を連
続的に求める。その求められた出力トルク対応値が予め
設定された基準値を超える時は、前記動作パターンと異
なる予め設定された安全動作パターンに従ってドア2が
駆動されるように、その求められたドア2の位置に応じ
て前記制御装置10によりモータ7が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、列車の乗
降口のドア、駅のプラットホームにおける転落や侵入を
防止するためのドア、建築物の出入り口のドア等の開閉
装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来のド
ア用開閉装置においては、ドアの駆動用アクチュエータ
としてエアシリンダを用いるものとモータを用いるもの
とがある。
【0003】ドアの駆動にエアシリンダを用いる場合、
空気圧発生装置等の寿命が短く定期交換を要する。
【0004】また、従来のモータを用いる場合のドアの
動作パターンは、動作開始時に一定速度まで一定時間で
加速を行ない、一定速度で一定時間だけ動作した後に、
一定時間で停止するまで減速を行なうという単調なもの
が多かった。
【0005】また、従来の開閉装置では、進入者がドア
に挟まれるのを防止する安全対策を、光学式センサや圧
力センサからの信号に応じてモータを制御することで行
っている。しかし、そのような光学式センサや圧力セン
サを用いる安全機構は高コストである。また、そのよう
なセンサは、ドアの稼動部や外部に露出する場所に設置
する必要があるため破損し易く、信頼性が低いという問
題がある。さらに、そのようなセンサからの信号に基づ
くドアの安全動作は固定のパターンで行われるため、多
様な動作をするドアに対応することができない。
【0006】本発明は、上記問題を解決することのでき
るドア用開閉装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のドア用開閉装置
は、ドアの駆動用モータと、そのモータの制御装置と、
そのドアの位置を連続的に求める手段とを備え、予め設
定された動作パターンに従ってドアが駆動されるよう
に、その求められたドアの位置に応じて前記制御装置に
より前記モータが制御され、その動作パターンに従って
ドアを駆動するのに要するモータの出力トルクに対応す
る値を連続的に求める手段が設けられ、その求められた
出力トルク対応値が予め設定された基準値を超える時
は、その時点でのドアの位置に応じて予め設定された安
全動作パターンに従ってドアが駆動されるように、その
求められたドアの位置に応じて前記制御装置により前記
モータが制御されることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、連続的に求められるドア
の位置に応じてモータが制御されるので、その動作パタ
ーンを任意のドアの位置に応じて多様に設定できる。ま
た、その連続的に求められるドアの位置に応じてモータ
が制御されるので、そのドアの動作パターンを滑らかな
ものにできる。また、その動作パターンに従ってドアを
駆動するのに要するモータの出力トルク対応値を基準値
と比較することで、光学式センサや圧力センサを用いる
ことなく、ドアの作動を阻止する外力の作用を検知でき
る。また、そのような外力が作用した時点でのドアの位
置に応じて予め設定された安全動作パターンに従ってド
アを駆動できるので、上記の多様で滑らかな動作パター
ンに対応できる安全動作を実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0010】図1に示すドア用開閉装置1は、スライド
式のドア2を開閉するものであって、そのドア2は、開
状態で戸袋3に引込まれ、閉状態で戸袋3から突出す
る。その戸袋3に取り付けられたベース4にボールスク
リュー5が回転可能に支持され、また、そのドア2の全
閉状態を検知する閉位置センサ11と全開状態を検知す
る開位置センサ12とが取り付けられている。そのボー
ルスクリュー5にねじ合わされるボールナット6がドア
2に取り付けられている。そのボールスクリュー5にド
ア2の駆動用ブラシレスサーボモータ7の出力シャフト
が連結されている。そのモータ7は戸袋3に取り付けら
れた制御装置10に接続されている。そのモータ7の回
転によるボールスクリュー5の回転によってボールナッ
ト6が移動することで、ドア2が開閉駆動される。
【0011】図2に示すように、その制御装置10は、
上記モータ7に接続されるエンコーダ13に接続される
パルスカウンタ14と、そのモータ7とエンコーダ13
に接続されるモータドライバ15と、開閉指令信号32
の入力インターフェイス17と、報知信号28の出力イ
ンターフェイス19と、そのパルスカウンタ14、モー
タドライバ15、入力インターフェイス17、出力イン
ターフェイス19、上記閉位置センサ11、および上記
開位置センサ12に接続される演算装置20とを備え
る。その演算装置20は、CPUとメモリを備えるコン
ピュータにより構成される。
【0012】その開閉指令信号32は、例えば、その入
力インターフェイス17に直接あるいは通信装置を介し
て接続される接点の開閉により生成され、その入力イン
ターフェイス17を介して演算装置20に入力される。
その開閉指令信号32が入力されると、後述のように演
算装置20はモータドライバ15に制御信号60を出力
する。
【0013】そのエンコーダ13は、そのモータ7の出
力シャフトの回転に伴いパルス信号29を生成する。そ
のパルス信号29は、モータ7の作動量と回転方向とに
対応する信号としてパルスカウンタ14に入力され、ま
た、モータの回転子の位置に対応するコミュテーション
信号としてモータドライバ15に入力される。
【0014】そのパルスカウンタ14は、そのパルス信
号のカウント値と回転方向とに対応する信号を生成し、
この信号は演算装置20に入力される。
【0015】そのモータドライバ15は、演算装置20
からの制御信号60とエンコーダ13からのコミュテー
ション信号とにに応じて、そのモータ7に駆動電流Iを
印加する。また、そのモータドライバ15は、そのモー
タ7の駆動電流に対応する電流信号55を生成する。そ
の電流信号55は演算装置20に入力される。その閉位
置センサ11からのドア2の全閉状態検知信号38と開
位置センサ12からのドア2の全開状態検知信号39と
が演算装置20に入力される。その報知信号28は、例
えばドア2の開閉状態や動作異常等の動作状態を報知す
るためのもので、その演算装置20から出力インターフ
ェイス19を介してランプ、ブザー、ディスプレイ装置
等の報知装置に出力される。
【0016】その演算装置20からモータドライバ15
に出力される制御信号60は、そのドア2の位置に対応
して予め設定された動作パターンに従ってドア2が駆動
されるように生成される。図3は、その制御信号を生成
するための演算装置20の機能を示すブロック図であ
る。
【0017】すなわち、その演算装置20における指令
判定部31は、入力インターフェイス17を介して伝送
される開閉指令信号32に基づき、ドア2の開動作また
は閉動作を開始させるためのトリガ信号33を生成す
る。
【0018】位置演算部35は、パルスカウンタ14か
らのカウント値と回転方向とに対応する信号36に基づ
き、そのドア2の位置を連続的に求め、その連続的に求
めたドア2の位置に対応する位置モニタ信号37を生成
する。なお、本実施形態では、エンコーダ13はインク
リメンタル型とされているので、閉位置センサ11から
の全閉状態検知信号38と開位置センサ12からの全開
状態検知信号39とに基づき、ドア2の全開位置と全閉
位置とを基準位置として校正を行ってドア2の位置が求
められる。
【0019】速度演算部40は、パルスカウンタ14か
らのカウント値と回転方向とに対応する信号36に基づ
き、そのドア2の作動速度を連続的に求め、その作動速
度に対応する速度モニタ信号41を生成する。
【0020】開閉関数発生部34は、トリガ信号33が
入力されると、そのトリガ信号33に対応する開動作ま
たは閉動作をドア2が行うように、ドア2の作動速度の
指令値に対応する速度指令信号44を生成する。その速
度指令信号44は、上記位置モニタ信号37に基づきド
ア2の位置に対応して生成される。図4は、その速度指
令信号44に対応するドア2の作動指令速度と、ドア2
の位置との対応関係を示す。この対応関係は、ドア2の
動作パターンを特定するものとして予め設定されて演算
装置20に記憶される。本実施形態では、ドア2は動作
開始当初から第1設定位置P1までは加速され、次いで
第2設定位置P2までは一定速度で駆動され、次いで第
3設定位置P3までは減速され、次いで第4設定位置P
4までは一定速度で駆動され、次いで減速された後に停
止するように、動作パターンが設定されている。
【0021】第1加算部46は、その速度指令信号44
に対応する指令速度と上記速度モニタ信号41に対応す
るドア2の実際の速度との差に対応する速度差信号47
を生成する。
【0022】第1ゲイン乗算部48は、その速度差信号
47にゲインを乗算することで、その指令速度でドア2
を作動させるのに必要なモータ7の出力トルクに対応す
るトルク元指令信号49を生成する。
【0023】トルクリミット演算部50は、モータ7が
許容最大トルク以下で駆動されるように、トルク元指令
信号49が予め設定した上限値を超えないようにリミッ
トをかける。すなわち、その上限値を超えない場合はト
ルク元指令信号49を、その上限値を超える場合は上限
値を、トルク指令信号51として生成する。これによ
り、後述の動作パターンに従ってドア2を駆動するのに
要するモータ7の出力トルクが連続的に求められる。
【0024】トルク演算部53は、上記モータドライバ
15からのモータ7の駆動電流に対応する電流信号55
に基づき、モータ7の出力トルクを求め、その求めた出
力トルクに対応するトルクモニタ信号55を生成する。
【0025】第2加算部56は、上記トルク指令信号5
1に対応するモータ7の出力トルクと上記トルクモニタ
信号55に対応するモータ7の出力トルクとの差に対応
するトルク差信号57を生成する。
【0026】第2ゲイン演算部58は、そのトルク差信
号57にゲインを乗算することで、上記モータドライバ
15に送られる制御信号60を生成する。その制御信号
60に応じてモータドライバ15からモータ7に駆動電
流が印加されることで、モータ7は上記速度指令信号4
4に応じた速度でドア2を駆動させるのに必要なトルク
を出力する。これにより、ドア2の作動を阻止する外力
が作用していない通常状態では、連続的に求められるド
ア2の位置に応じて制御装置10によりモータ7が制御
されることで、そのドア2の位置とドア2の作動速度と
の対応関係により特定される予め設定された動作パター
ンに従ってドア2が駆動される。
【0027】上記開閉関数発生部34は、上記位置モニ
タ信号37に基づき基準トルク信号61を、ドア2の位
置に対応して生成する。その基準トルク信号61は、ド
ア2を通常状態において上記動作パターンに従って作動
させるのに必要なモータ7の出力トルクに、予め定めた
マージンを加えた基準値に対応する。その基準値は、例
えば、人を挟み込むことでドア2の動作が阻止される場
合のモータ7の負荷に基づき定めることができる。その
基準トルク信号61は上記動作パターンに対応して予め
設定されて記憶される。本実施形態では、図5に示すよ
うに、その基準値は、ドア2の動作開始当初から加速さ
れる第1設定位置P1までは一定最大値とされ、次いで
一定速度で駆動される第2設定位置P2までは一定値だ
け減少され、次いで減速される第3設定位置P3までは
さらに一定値だけ減少され、次いで一定速度で駆動され
る第4設定位置P4までは一定値だけ増加され、次いで
減速されて停止するまでは一定値だけ減少されるものと
されている。
【0028】安全判定部62は、上記トルク指令信号5
1に対応するトルクが基準トルク信号61に対応する基
準値を超える場合、すなわち、ドア2の動作を阻止する
力が作用する場合、安全動作開始信号63を生成する。
【0029】上記開閉関数発生部34は、その安全動作
開始信号63に基づき速度指令信号44を、その時点で
のドア2の位置に対応して生成する。図6の(1)、
(2)は、ドア2が一定速度で作動中の位置Paにある
時に安全動作開始信号63が生成された場合における、
速度指令信号44に対応する速度と、ドア2の位置との
対応関係を示す。この対応関係はドア2の安全動作パタ
ーンを特定するものとしてドア2の位置に応じて予め設
定されて記憶される。本実施形態では、ドア2は安全動
作開始当初は、図6の(1)に示すように、減速されて
位置Pbにおいて緊急停止される。次いで、図6の
(2)に示すように、トリガ信号33に対応する方向と
反対方向に動作するように位置Pcまで加速され、次い
で位置Pdまで一定速度で駆動され、次いで減速された
後に、位置Peから再びトリガ信号33に対応する方向
に加速され、通常状態での動作パターンに戻るものとさ
れている。その安全動作パターンに基づき生成される速
度指令信号44に基づき制御信号60が生成されること
で、そのドア2の位置とドア2の作動速度との対応関係
により特定される予め設定された安全動作パターンに従
いドア2が駆動される。
【0030】なお、ドア2が全閉位置にある時に、こじ
開けるような動作が生じたとき、位置演算部35により
ドア2の全閉位置からの変位が求められた場合は、開閉
関数発生部34はドア2を閉じるための速度指令信号4
4を生成する。
【0031】上記開閉装置1の起動時にドア2の位置が
定まっていない場合は、開閉関数発生部34はドア2の
開まはた閉方向の低速の速度指令信号44を生成し、閉
位置センサ11からの全閉状態検知信号38または開位
置センサ12からの全開状態検知信号39に基づき校正
を行い、ドア2の位置を求める。
【0032】上記構成によれば、連続的に求められるド
ア2の位置に応じてモータ7が制御されるので、その動
作パターンを任意のドア2の位置に応じて多様に設定で
きる。また、その連続的に求められるドア2の位置に応
じてモータ7が制御されるので、そのドア2の動作パタ
ーンを滑らかなものにできる。また、その動作パターン
に従ってドア2を駆動するのに要するモータ7の出力ト
ルク対応値を基準値と比較することで、光学式センサや
圧力センサを用いることなく、ドア2の作動を阻止する
外力の作用を検知できる。また、そのような外力が作用
した時点でのドア2の位置に応じて予め設定された安全
動作パターンに従ってドア2を駆動できるので、上記の
多様で滑らかな動作パターンに対応できる安全動作を実
現できる。
【0033】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、動作パターンや安全動作パターンは上記実
施形態に限定されず、任意に設定することができる。ま
た、ドアに挟まれる進入者を検知する光学式センサや圧
力センサを併用してドアに安全動作を行わせてもよい。
また、上記実施形態の開閉装置と対称形態の開閉装置を
併用することで、両開きのドアに本発明を適用できる。
この際、演算装置、入力インターフェイス、出力インタ
ーフェイスを共用することによって、同期した動作をさ
せると共にコストダウンを図ることができ、あるいは、
両開閉装置の演算装置間に通信インターフェイスを追加
することによって同期した動作をさせると共に両装置間
の配線を少なくすることができる。なお、その同期動作
とは、同時に両ドアが開閉するだけではなく、片方のド
アに対する安全動作をもう一方に伝えて、両ドアが同時
に停止、開閉などの動作をすることもいう。また、ドア
はスライド式に限定されず、ヒンジ軸中心に揺動するド
アにも本発明を適用できる。また、上記実施形態のエン
コーダをアブソリュート型とすることで、上記実施形態
の閉位置センサや開位置センサを用いることなくドアの
位置を求めるようにしてもよい。また、そのエンコーダ
がインクリメンタル型であっても、ドアの全開位置と全
閉位置とに機械的ストッパを設け、そのストッパにドア
を緩やかに当てて全開位置あるいは全閉位置に位置決め
することで、閉位置センサや開位置センサを用いること
なくドアの全開位置と全閉位置とを基準位置として校正
を行い、ドアの位置を求めることができる。また、ドア
の駆動用モータはブラシレスモータに限定されず、例え
ば低コストのDCブラシモータを用いてもよい。また、
モータの出力トルク対応値と比較される基準値を、ドア
の動作パターンに従ってドアを駆動するのに要するモー
タの出力トルクに応じて変化させてもよい。これによっ
て、製品の個体差や、経年変化などでドアを動作させる
ために必要なモータの出力トルクが変動する場合に、適
正に安全動作を行うことができる。また、上記実施形態
のドアの動作パターンは、ドアの位置とドアの作動速度
との対応関係により特定されるが、ドアの位置とモータ
の出力トルクとの対応関係により特定されてもよい。ま
た、ドアの位置と時刻との対応関係によりドアの動作パ
ターンが特定されてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、長寿命で、安全動作を
含む滑らかで多様な動きを実現でき、安全動作のための
センサ等のハードウェアを低減でき、自動化、無人化に
貢献でき、低コストで、信頼性の高いドア用開閉装置を
提供できる。
【0035】
【本発明の実施態様】本発明において、モータの出力ト
ルク対応値と比較される基準値を、ドアの動作パターン
に従ってドアを駆動するのに要するモータの出力トルク
に応じて変化させるのが好ましい。これによって、製品
の個体差や、経年変化などでドアを動作させるために必
要なモータの出力トルクが変動する場合に、適正に安全
動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のドア用開閉装置の構成説明
【図2】本発明の実施形態のドア用開閉装置の制御系の
構成説明図
【図3】本発明の実施形態のドア用開閉装置の演算装置
の機能説明用ブロック図
【図4】本発明の実施形態のドア用開閉装置の通常状態
でのドアの位置と指令速度との関係を示す図
【図5】本発明の実施形態のドア用開閉装置のドアの位
置と基準値との関係を示す図
【図6】(1)、(2)は、本発明の実施形態のドア用
開閉装置の安全動作時におけるドアの位置と指令速度と
の関係を示す図
【符号の説明】
2 ドア 7 モータ 10 制御装置 13 エンコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの駆動用モータと、 そのモータの制御装置と、 そのドアの位置を連続的に求める手段とを備え、 予め設定された動作パターンに従ってドアが駆動される
    ように、その求められたドアの位置に応じて前記制御装
    置により前記モータが制御され、 その動作パターンに従ってドアを駆動するのに要するモ
    ータの出力トルクに対応する値を連続的に求める手段が
    設けられ、 その求められた出力トルク対応値が予め設定された基準
    値を超える時は、その時点でのドアの位置に応じて予め
    設定された安全動作パターンに従ってドアが駆動される
    ように、その求められたドアの位置に応じて前記制御装
    置により前記モータが制御されることを特徴とするドア
    用開閉装置。
JP7040797A 1997-03-07 1997-03-07 ドア用開閉装置 Pending JPH10250571A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7040797A JPH10250571A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 ドア用開閉装置

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JP7040797A JPH10250571A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 ドア用開閉装置

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JP (1) JPH10250571A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101464160B1 (ko) * 2012-10-19 2014-11-25 주식회사 한영넉스 스크린 도어 개폐용 모터 구동체
JP2021188406A (ja) * 2020-06-02 2021-12-13 富士電機株式会社 鉄道車両用ドアの開閉制御装置

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KR101464160B1 (ko) * 2012-10-19 2014-11-25 주식회사 한영넉스 스크린 도어 개폐용 모터 구동체
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