JPH10250735A - 合成樹脂製パレット - Google Patents
合成樹脂製パレットInfo
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- JPH10250735A JPH10250735A JP7460697A JP7460697A JPH10250735A JP H10250735 A JPH10250735 A JP H10250735A JP 7460697 A JP7460697 A JP 7460697A JP 7460697 A JP7460697 A JP 7460697A JP H10250735 A JPH10250735 A JP H10250735A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2203/00—Decoration means, markings, information elements, contents indicators
- B65D2203/10—Transponders
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
な縦穴c1を穿設するとともに、デッキボードの側面1
aから、上記縦穴に連通する横穴c2、c6、c9を穿
設した合成樹脂製パレットPに関するものである。 【効果】合成樹脂製パレットへのIDタグの挿入、取り
外しが容易になるとともに、合成樹脂製パレットの側面
からのIDタグの挿入状態が確認できる。
Description
波にて通信可能なIDタグが配設された合成樹脂製パレ
ットに関するものである。
置する中間桁等に、カプセルや箱体に収容されたIDタ
グを取り付けた合成樹脂製パレットが知られている。
脂製パレットにおいては、IDタグをカプセルや箱体に
収納し、該カプセルや箱体に収納されたIDタグを合成
樹脂製パレットに取り付けたものであるので、IDタグ
の取り外しが困難であるとともに、IDタグのみを購入
して、合成樹脂製パレットに取り付けることができない
という問題があった。
サイクルする場合にも、IDタグがカプセルや箱体に収
納されているために、その取り出しが困難であるため
に、合成樹脂製パレットのリサイクル費用が高価なもの
になるという問題があった。
製パレットが有する課題を解決するとともに、IDタグ
の再利用が可能な合成樹脂製パレットを提供することに
ある。
を達成するために、第1には、デッキボードに、IDタ
グが挿入可能な縦穴を穿設するとともに、デッキボード
の側面から、上記縦穴に連通する横穴を穿設したもので
あり、第2には、IDタグが挿入可能な縦穴の垂直内壁
に、上記縦穴に挿入されたIDタグが係合する係止部材
を形成したものであり、第3には、IDタグが挿入可能
な縦穴の垂直内壁に、金型補強用の楔状の凹部を形成し
たものである。
図である図1、本発明の合成樹脂製パレットのIDタグ
取り付け機構の拡大斜視図である図2、図2に示された
IDタグ取り付け機構の側部断面図である図3、本発明
の合成樹脂製パレットの他のIDタグ取り付け機構の拡
大斜視図である図4、図4に示されたIDタグ取り付け
機構の側部断面図である図5、図4に示されたIDタグ
取り付け機構の正面図である図6、本発明の合成樹脂製
パレットの更に他のIDタグ取り付け機構の拡大斜視図
である図7、図7に示されたIDタグ取り付け機構の側
部断面図である図8及び図7に示されたIDタグ取り付
け機構の正面図である図9を用いて、本発明の実施例に
ついて説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、
本実施例に限定されるものではない。
の一実施例について説明する。
部デッキボード1と下部デッキボード2とを有し、上部
デッキボード1と下部デッキボード2とは、合成樹脂製
パレットPの四隅に配置された隅桁3と該隅桁3間に配
置された中間桁4と合成樹脂製パレットPの中央部に配
置された、図示されていない中央桁により連結されてい
る。また、隅桁3と中間桁4との間には、フォーク差し
込み孔5が形成されている。中間桁4の上方に位置する
上部デッキボード1には、後述するIDタグ取り付け機
構Cが配設されている。
ッキボード1の周縁部に形成された、一例としての円盤
状のIDタグTが縦方向に収納可能な縦穴であり、上部
デッキボード1の側面1aからは、縦穴c1に連通する
横穴c2が形成されている。横穴c2は、正面形状が縦
長の長方形に形成されており、その横幅w1が、縦穴c
1の横幅w2に比べて狭く、縦穴c1の略中心部に配置
されている。c3は、縦穴c1と上部デッキボード1の
側面1aとの間に形成された、上記横穴c2が形成され
た壁部であり、該壁部c3の縦穴c1側の内壁の上方に
は、水平方向に延在する係止部材としての係止凸条c4
が突設されている。図3に示されているように、縦穴1
cに挿入されたIDタグTの上端部t1が、係止凸条c
4の下面に圧接されて、縦穴1cに挿入されたIDタグ
Tが、簡単に、縦穴1cから抜け出ないように構成され
ている。なお、係止凸条c4は、縦穴1cの上部デッキ
ボード1の中央部側の内壁c5に形成することもでき
る。なお、係止凸条c4は、IDタグTの上端部t1に
係合する長さを有しておればよく、金型の設計上から、
横穴c2の幅と同じに長さにすることが好ましい。
立てた状態、即ち、円盤状のIDタグTの円形状側面t
2が垂直の状態で、IDタグTを、縦穴c1に挿入し、
縦穴c1に挿入されたIDタグTは、その上端部t1
が、壁部c3の縦穴c1側の内壁に形成された係止凸条
c4の下面に圧接されて係止されることになる。縦穴c
1に挿入されたIDタグTは、横穴c2から確認できる
ので、段積みされた空の或いは物品が載置された合成樹
脂製パレットPの側面から、合成樹脂製パレットPにI
DタグTが配設されているかどうかを確認することがで
きる。また、縦穴c1に挿入されたIDタグTを、取り
出す際には、横穴c2から適当なレバーを挿入し、レバ
ーを、IDタグTの下部側面に当てるとともに、上方に
移動させることにより、IDタグTを上方に持ち上げ
て、IDタグTの上端部を、縦穴c1から突出させた後
に、手やペンチ等で挟んで、縦穴c1から取り出すこと
ができる。
縦穴c1に、上部デッキボード1の側面1aから連通す
る横穴c6は、その横幅が、縦穴c1の幅と略同じに広
く形成されており、従って、上述した実施例に比べて、
縦穴c1に挿入されたIDタグTの横穴c2からの確認
を、より容易に、確実に行うことができる。横穴c6の
横幅が、縦穴c1の幅と略同じに広く形成されているの
で、横穴c6から、縦穴c1に挿入されたIDタグTが
抜け出る可能性があるので、横穴c6からのIDタグT
の抜けを防止するために、横穴c6の底面から、突片c
7が突設されている。このような突片c7を突設したこ
とにより、縦穴c1に挿入されたIDタグTの側面下部
が、突片c7に当接し、従って、横穴6cから、IDタ
グTが抜け出るようなことがない。c8は、縦穴c1の
相対する側壁面c1a、c1bに形成された、水平方向
に延在する、係止部材としての凸条である。IDタグT
を立てた状態、即ち、円盤状のIDタグTの円形状側面
t2が垂直の状態で、IDタグTを、縦穴c1に挿入す
ると、縦穴c1に挿入されたIDタグTは、図6に示さ
れているように、その上端部t1付近の肩部が、縦穴c
1の両側壁面c1a、c1bに形成された凸条c8に係
止されて、縦穴c1から上方に抜け出ることが防止でき
る。縦穴c1に挿入されたIDタグTを、取り出す際に
は、上述した実施例と同様に、横穴c6から適当なレバ
ーを挿入し、レバーを、IDタグTの下部側面に当てる
とともに、上方に移動させることにより、IDタグTを
上方に持ち上げて、IDタグTの上端部を、縦穴c1か
ら突出させた後に、手やペンチ等で挟んで、縦穴c1か
ら取り出すことができる。
は、縦穴c1に連通する横穴c9は、正面形状が縦長の
長方形に形成されており、上述した図2に示されている
実施例と同様に、その横幅が、縦穴c1の横幅に比べて
狭く、また、図9から明らかなように、正面から見たと
きに、縦穴c1の一方の端部側に偏在して形成されてい
る。また、縦穴c1の一方の側壁面c1aには、水平方
向に延在する、係止部材としての凸条c10が突設され
ている。IDタグTを立てた状態、即ち、円盤状のID
タグTの円形状側面t2が垂直の状態で、IDタグT
を、縦穴c1に挿入すると、縦穴c1に挿入されたID
タグTは、図9に示されているように、その上端部t1
付近の一方の肩部が、縦穴c1の一方の側壁面c1aに
形成された凸条c10に係止されて、縦穴c1から上方
に抜け出ることが防止できる。勿論。このような凸条c
10は、上述した図4〜図6に示された実施例のよう
に、縦穴c1の相対する両側壁面c1a、c1bに形成
することもできる。縦穴c1に挿入されたIDタグT
を、取り出す際には、上述した2つの実施例と同様に、
横穴c9から適当なレバーを挿入し、レバーを、IDタ
グTの下部側面に当てるとともに、上方に移動させるこ
とにより、IDタグTを上方に持ち上げて、IDタグT
の上端部を、縦穴c1から突出させた後に、手やペンチ
等で挟んで、縦穴c1から取り出すことができる。
の中央部側の内壁c5に形成された楔状の凹部であり、
このような楔状の凹部c11を形成することにより、合
成樹脂製パレットPを射出成形する際に、縦穴成形用の
金型の厚さを、楔状の凹部c11に対応する部分だけ厚
く形成することができる。IDタグTの厚さが薄く、縦
穴c1の奥行きが狭い場合には、縦穴成形用の金型が薄
くなり、従って、縦穴成形用の金型を縦穴c1から抜く
際に、縦穴成形用の金型が折れ曲がったりして損傷する
ことがある。本実施例にように、縦穴c1の上部デッキ
ボード1の中央部側の内壁c5に楔状の凹部c11を形
成したことにより、この楔状の凹部c11の分だけ、縦
穴成形用の金型を厚く、丈夫に形成することができるの
で、合成樹脂製パレットPの成形後、縦穴成形用の金型
を縦穴c1から抜く際に、射出圧力の影響で倒れて、縦
穴成形用の金型が折れ曲がったりするようなことが防止
できる。
入されるIDタグTとして、円盤状のIDタグTを使用
した例が示されているが、方形状の板状のIDタグや柱
状のIDタグを使用することができる。柱状のIDタグ
をしようする場合には、当然のことながら、縦穴c1
も、柱状のIDタグが挿入できるような形状とする。
グ取り付け機構Cが、上部デッキボード1の厚さ範囲内
に形成されている例が用いられているが、IDタグTの
大きさによっては、或いは、フォークリフトに配設され
たIDタグT用のバーアンテナ等の受信部材の位置によ
っては、IDタグ取り付け機構Cを、中間桁4内に入り
込んで配設することもできる。
ているので、以下に記載する効果を奏することができ
る。
穴を穿設するとともに、デッキボードの側面から、縦穴
に連通する横穴を穿設したので、合成樹脂製パレットへ
のIDタグの挿入、取り外しが容易になるとともに、合
成樹脂製パレットの側面からのIDタグの挿入状態が確
認できる。特に、合成樹脂製パレットを多数段積みした
際のIDタグの挿入状態が容易に確認できる。
IDタグを挿入したので、IDタグの取り外しが容易で
あるとともに、合成樹脂製パレットのリサイクル費用の
低減化が実現できる。
縦穴に挿入されたIDタグが係合する係止部材を形成し
たので、IDタグの縦穴内への係止が簡単に、しかも、
確実にできるとともに、合成樹脂製パレットへのIDタ
グの挿入、取り外しが容易になる。
金型補強用の楔状の凹部を形成したので、縦穴から縦穴
成形用の金型を取り外す際に、縦穴成形用の金型が曲が
ったり、折れたりするようなことが防止できる。
ある。
取り付け機構の拡大斜視図である。
側部断面図である。
タグ取り付け機構の拡大斜視図である。
側部断面図である。
正面図である。
IDタグ取り付け機構の拡大斜視図である。
側部断面図である。
正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】デッキボードに、IDタグが挿入可能な縦
穴を穿設するとともに、デッキボードの側面から、上記
縦穴に連通する横穴を穿設したことを特徴とする合成樹
脂製パレット。 - 【請求項2】IDタグが挿入可能な縦穴の垂直内壁に、
上記縦穴に挿入されたIDタグが係合する係止部材を形
成したことを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パ
レット。 - 【請求項3】IDタグが挿入可能な縦穴の垂直内壁に、
金型補強用の楔状の凹部を形成したことを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の合成樹脂製パレット。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP07460697A JP4044639B2 (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 合成樹脂製パレット |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-03-11 JP JP07460697A patent/JP4044639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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