JPH10252336A - 戸当り - Google Patents

戸当り

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Publication number
JPH10252336A
JPH10252336A JP7663397A JP7663397A JPH10252336A JP H10252336 A JPH10252336 A JP H10252336A JP 7663397 A JP7663397 A JP 7663397A JP 7663397 A JP7663397 A JP 7663397A JP H10252336 A JPH10252336 A JP H10252336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
door
movable
fixed
stopper rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP7663397A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Minami
参郎 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Kanagu Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kanagu Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Kanagu Co Ltd filed Critical Osaka Kanagu Co Ltd
Priority to JP7663397A priority Critical patent/JPH10252336A/ja
Publication of JPH10252336A publication Critical patent/JPH10252336A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屈むことなく、ドアを開放状態で固定した
り、開放状態で固定されているドアを閉じることができ
る戸当りを提供すること。 【解決手段】 ストッパー可動体1の取付片14にスト
ッパ杆10を、このストッパ杆10の先端に形成した突
出片11が水平方向及び上下方向に移動可能に、かつ、
ばねにより一方向に付勢されるように配設し、このスト
ッパ杆10の先端に形成した突出片11を導く高低差を
付けた往路b、係止部e、復路gからなる溝21をスト
ッパー固定体2に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸当りに関し、特
に、屈むことなく、ドアを開放状態で固定したり、開放
状態で固定されているドアを閉じることができる戸当り
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアを開くときに、ドアが必要以
上に開いてドアやノブが柱や壁に衝突するのを防ぐため
に、ドアの最大許容開放位置に戸当りを固定するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の戸当
りには、ドアを開放状態で固定するために、戸当りに止
環を揺動可能に取り付け、この止環をドア側に配設した
引掛具に係止するようにしている。このため、ドアを開
放状態で固定したり、開放状態で固定されているドアを
閉じる場合には、その都度、腰を屈めて手で止環を引掛
具に引っ掛けたり、引掛具から止環を離脱する必要があ
り、例えば、荷物を持ったままでドアを開閉することが
できない等、ドアの操作性が悪いという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の戸当りの有する問題
点に鑑み、屈むことなく、ドアを開放状態で固定した
り、開放状態で固定されているドアを閉じることができ
る戸当りを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の戸当りは、取付片にストッパ杆を、該スト
ッパ杆の先端に形成した突出片が水平方向及び上下方向
に移動可能に、かつ、ばねにより一方向に付勢されるよ
うに配設したストッパー可動体と、ストッパー可動体の
ストッパ杆の先端に形成した突出片を導く高低差を付け
た往路、係止部、復路からなる溝を形成したストッパー
固定体とからなることを特徴とする。
【0006】この戸当りは、ドアを開くと、水平方向及
び上下方向に移動可能に、かつ、ばねにより一方向に付
勢される、ストッパー可動体のストッパ杆の先端に形成
した突出片が、ストッパー固定体に形成した溝の往路か
ら係止部に導入されることにより、ドアを開放状態で固
定することができる。また、突出片がストッパー固定体
に形成した溝の係止部に導入されることにより開放状態
で固定されているドアを、開く方向に少し移動させる
と、突出片が、ストッパー固定体に形成した溝の係止部
から復路に導入されることにより、ドアを閉じることが
できる。
【0007】この場合において、ストッパー可動体とス
トッパー固定体の当接部に緩衝部材を配設することがで
きる。
【0008】これにより、ドアを開く場合に、ストッパ
ー可動体のストッパ杆の先端に形成した突出片やストッ
パー固定体に形成した溝に大きな衝撃力が加わることを
防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の戸当りの実施の形
態を図面に基づいて説明する。
【0010】この戸当りは、ドアに取り付けられる(床
又は壁に取り付けることもできる。)ストッパー可動体
1と、床又は壁に取り付けられる(ドアに取り付けるこ
ともできる。)ストッパー固定体2とから構成される。
【0011】ストッパー可動体1は、取付片14にスト
ッパ杆10を、このストッパ杆10の先端に形成した突
出片11が水平方向及び上下方向に移動可能に、かつ、
ねじりばね13により水平方向及び上下方向の一方向
(図1(a)の矢印A1方向及び図2(a)の矢印A2
方向)に付勢されるように配設して構成するようにす
る。
【0012】この場合において、ストッパ杆10は、取
付片14に設けた軸12に、ストッパ杆10の基端に穿
設した透孔16を遊嵌して配設するようにする。また、
取付片14には、固定用のビス孔15を穿設する。
【0013】ストッパー固定体2は、円筒形状に形成し
た本体20の上面にストッパー可動体1のストッパ杆1
0の先端に形成した突出片11を導く高低差を付けた溝
21を形成するとともに、ドアを開いた場合にストッパ
ー可動体1のストッパ杆10の先端に形成した突出片1
1やストッパー固定体2の本体20に形成した溝21に
大きな衝撃力が加わることを防止するために、ストッパ
ー可動体1の取付片14が当接する位置に、本体20を
取り囲むようにゴム等の弾性体からなる緩衝部材22を
配設する。
【0014】この場合において、本体20の上面に形成
する溝21は、突出片11の導入・導出部aと、この導
入・導出部aから徐々に高位となる往路bと、往路終端
cと、往路終端cと段差dを有する、往路終端cより低
位の係止部eと、係止部eと同位の復路始端fと、復路
始端fから徐々に高位となる復路gと、復路gと段差h
を有する、復路gより低位の突出片11の導入・導出部
aとを、導入・導出部aの一端を開放して、ループ状に
形成するようにする。
【0015】なお、本実施例においては、ストッパー固
定体2の本体20に緩衝部材22を配設するようにした
が、ストッパー固定体2と当接するストッパー可動体1
の取付片14に緩衝部材を設けることもできる。
【0016】この戸当りは、ドアを開くと、水平方向及
び上下方向に移動可能に、かつ、ばね13により一方向
に付勢される、ストッパー可動体1のストッパ杆10の
先端に形成した突出片11が、ストッパー固定体2に形
成した溝21の導入・導出部aに導入され、この導入・
導出部aから往路bを介して往路終端cに達し、この状
態でドアを放すと、突出片11が、往路終端cから、往
路終端cと段差dを有する、往路終端cより低位の係止
部eに導入されることにより、ドアを開放状態で固定す
ることができる。
【0017】また、突出片11がストッパー固定体2に
形成した溝21の係止部eに導入されることにより開放
状態で固定されているドアを、開く方向に少し移動させ
ると、突出片11が、係止部eから復路始端fに達し、
この状態でドアを放すと、復路始端fから徐々に高位と
なる復路gを介して、復路gと段差hを有する、復路g
より低位の導入・導出部aに達し、導入・導出部aの開
放端から溝21の外に出ることにより、ドアを閉じるこ
とができる。
【0018】この場合、突出片11は、ばね13により
水平方向及び上下方向の一方向に付勢されているため、
上記のとおり、溝21内を一方向に逆行することなく移
動させることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の戸当りによれば、簡易な機構に
より、ドアを開いたり、閉じたりするだけで、屈むこと
なく、ドアを開放状態で固定したり、開放状態で固定さ
れているドアを閉じることができ、このため、例えば、
荷物を持ったままでドアの開閉を容易に行うことがで
き、ドアの操作性を向上することができる。
【0020】また、ストッパー可動体とストッパー固定
体の当接部に緩衝部材を配設することにより、ドアを開
く場合に、ストッパー可動体のストッパ杆の先端に形成
した突出片やストッパー固定体に形成した溝に大きな衝
撃力が加わることを防止することができ、戸当りの耐久
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の戸当りの一実施例を示し、(a)はス
トッパー可動体の平面図、(b)はストッパー固定体の
平面図である。
【図2】同(a)はストッパー可動体の縦断面図、
(b)はストッパー固定体の縦断面図である。
【符号の説明】
1 ストッパー可動体 10 ストッパ杆 11 突出片 12 軸 13 ばね 14 取付片 2 ストッパー固定体 21 溝 a 導入・導出部 b 往路 c 往路終端 d 段差 e 係止部 f 復路始端 g 復路 h 段差 22 緩衝部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付片にストッパ杆を、該ストッパ杆の
    先端に形成した突出片が水平方向及び上下方向に移動可
    能に、かつ、ばねにより一方向に付勢されるように配設
    したストッパー可動体と、ストッパー可動体のストッパ
    杆の先端に形成した突出片を導く高低差を付けた往路、
    係止部、復路からなる溝を形成したストッパー固定体と
    からなることを特徴とする戸当り。
  2. 【請求項2】 ストッパー可動体とストッパー固定体の
    当接部に緩衝部材を配設したことを特徴とする請求項1
    記載の戸当り。
JP7663397A 1997-03-11 1997-03-11 戸当り Pending JPH10252336A (ja)

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