JPH10252971A - 分水栓サドル継手 - Google Patents

分水栓サドル継手

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JPH10252971A
JPH10252971A JP9063507A JP6350797A JPH10252971A JP H10252971 A JPH10252971 A JP H10252971A JP 9063507 A JP9063507 A JP 9063507A JP 6350797 A JP6350797 A JP 6350797A JP H10252971 A JPH10252971 A JP H10252971A
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JP
Japan
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saddle
water
plastic
joint
water faucet
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Withdrawn
Application number
JP9063507A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Mizukawa
賢司 水川
Yuji Yamamoto
祐司 山本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プラスチック製本管に取付けて使用する不断水
式の分水栓サドル継手において、不断水のもとでの分水
施工を良好に行い得、しかも、適時の枝管以降への給水
停止を確実に行い得るようにする。 【解決手段】鞍部11外面に接続用管部12が突設さ
れ、当該鞍部をプラスチック製本管pの外面に融着する
ための電熱線13が埋着されたプラスチック製サドル
と、胴部21の下端部がプラスチック製サドル1の接続
用管部12にゴムリングと抜け止め機構24を介して接
続される不断水式の金属製分水栓継手本体2とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体輸送中のプラス
チック製本管に、その流体輸送を継続しつつ枝管路を接
続施工するための分水栓サドル継手、すなわち不断水式
の分水栓サドル継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水道管等の本管に、本管による流体輸送
を継続しつつ枝管路の接続施工を可能とするために、不
断水式の分水栓サドル継手を使用することが知られてい
る。従来、プラスチック製本管に対する不断水式の分水
栓サドル継手として、胴部の下端にサドル部を、胴部の
中間に枝管接続口を設けたプラスチック製の継手の胴部
内に、ホ−ルソ−を螺合したものが汎用されており、図
6の(イ)乃至図6の(ヘ)は、この分水栓サドル継手
を用いて枝管を接続施工する場合の作業手順を示してい
る。
【0003】枝管を接続施工するには、図6の(イ)に
示すように、内部に切断片捕捉スペ−スc1を有するキ
ャップc2の先端に刃先c3を設けたホ−ルソ−c’をプ
ラスチック製継手本体B’に螺合し、このプラスチック
製継手本体B’のサドル部1’をプラスチック製本管
p’の外面に、例えば融着等によって固着する(サドル
部には、この融着のために電熱線が埋め込まれてい
る)。次いで、図6の(ロ)に示すように、プラスチッ
ク製継手本体A’の枝管接続口22’に枝管e’を接続
する。更に、図6の(ハ)に示すように、キャップ部材
h’にシャフトb’を挿通した穿孔治具A’のシャフト
頭部を上記ホ−ルソ−c’に嵌合すると共にキャップ部
材h’をプラスチック製継手本体の胴部他端に結着し、
シャフトb’をラチエットレンチ等で回転・前進させ
て、図6の(ニ)に示すように、ホ−ルソ−c’で本管
p’を穿孔し、その穿孔切断片s’をホ−ルソ−c’内
に保持させる。更に、図6の(ホ)に示すように、この
切断片s’保持ホ−ルソ−c’をシャフトb’の逆回転
によりプラスチック製継手本体B’内の他端側に戻して
枝管e’内を本管p’に連通し、而るのち、穿孔治具を
取外したうえで、図6の(ヘ)に示すように、プラスチ
ック製継手本体他端に保護キャップ26’を螺結し、こ
れにて、枝管の接続・通水施工を終了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記不断水式の分水栓
サドル継手においては、切断片を保持させたホ−ルソ−
を本管の穿設孔に対する栓として利用することは難し
い。従来、金属製本管を対象とした不断水式の分水栓サ
ドル継手として、仕切り弁を具備させた金属製であっ
て、継手上端に穿孔治具を取付け、継手の枝管接続口に
枝管を接続し、仕切り弁を開門し、ホ−ルソ−を降下可
能としてホ−ルソ−で本管を穿孔し、次いで、ホ−ルソ
−を後退させ、仕切り弁を閉じ、継手上端からホ−ルソ
−を取り出し、その跡にキャップを水密に螺合し、最終
的に仕切り弁を開通にして枝管の接続・通水施工を行う
ものが知られている(例えば、実公昭59−17528
号公報参照)。
【0005】この金属製の分水栓サドル継手を上記プラ
スチック製本管への枝管の接続施工に使用すれば、例え
ば、水道分野のかなり高圧で使用される場所で用いる
と、止水を完全にするためには、サドル部を管に強く押
し付けるように締結具の締め付け力を大きくしなければ
ならず、そのため管が変形し、パッキンの圧縮力低下を
招き、漏水が生じ易い。
【0006】本発明の目的は、プラスチック製本管に取
付けて使用する不断水式の分水栓サドル継手において、
不断水のもとでの分水施工を良好に行い得、しかも、適
時の枝管以降への給水停止を確実に行い得るようにする
ことにある。更に、本発明の目的は、上記目的に加え分
水栓サドル継手の小型化を可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る分水栓サド
ル継手は、鞍部外面に接続用管部が突設され、当該鞍部
をプラスチック製本管の外面に融着するための電熱線が
埋着されたプラスチック製サドルと、胴部の下端部がプ
ラスチック製サドルの接続用管部にゴムリングと抜け止
め機構を介して接続される不断水式の金属製分水栓継手
本体とからなることを特徴とする構成であり、金属製分
水栓継手本体として、上端に穿孔治具が着脱自在に取付
けられる胴部の中間に空洞コックを備え、該コックに穿
孔治具のホ−ルソ−を通すための孔が設けられ、しか
も、前記コックで開通・閉鎖される枝管接続口を備え、
胴部の下端部の内面または外面にはプラスチック製サド
ルの接続用管部の外面または内面に係止される突起とゴ
ムリング装着溝とが設けられてなる金属製分水栓継手本
体を用いることができる。空洞コックとしては、円筒形
状、ボ−ル形状等が採用される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。図1の(イ)は本発明に
係る分水栓サドル継手の一例を示す側面図、図1の
(ロ)は図1の(イ)におけるロ−ロ断面図である。図
1の(イ)及び図1の(ロ)において、1はプラスチッ
ク製サドルであり、鞍部11の外面中央に接続用管部1
2を突設し、鞍部11の裏面側に電熱線13を埋着して
ある。この電熱線13の埋着は一部が鞍部裏面に露出す
る半埋着としてもよい。131は電熱線13の端子を示
している。
【0009】2は不断水式の金属製分水栓継手本体であ
り、胴部21の中間に枝管接続口22を設け、この接続
口22を開閉するコック23を胴部21の中間を横断し
て装着し、このコック23に後述のホ−ルソ−を通すた
めの孔231とこの孔を枝管接続口22に導通するため
の空洞232を設けた構成であり、胴部の上端部外面に
は螺子溝を加工し、胴部の下端部外面には係止用突起2
4とOリング装着溝25とを加工してある。
【0010】26は胴部の上端にガスケット27を介し
て螺結したキャップである。この分水栓継手本体におい
て、図1の(ロ)に示すように、コック23の孔231
の中心軸方向が胴部21の管軸方向に一致されると、枝
管接続口22に対し開通状態になり、他方、図2に示す
ように、コック23の孔231の中心軸方向が胴部21
の管軸方向に直交されると枝管接続口22に対し閉鎖状
態にされる。
【0011】図3は本発明に係る分水栓サドル継手を用
いたプラスチック本管と枝管との接続構造を示してい
る。この図3に、上記の金属製分水栓継手本体2が具体
的に示されており、金属製胴体21、金属製キャップ2
6、ゴム製ガスケット27、金属製コック23の他、コ
ック外周の溝に装着されたゴム製Oリング233、金属
製コックグランド234、金属製ワッシャ−235等か
ら構成されている。
【0012】本発明に係る分水栓サドル継手を用いてプ
ラスチック製本管に枝管を接続施工するには、まず、サ
ドルの鞍部をプラスチック製本管の外面に鞍部の発熱線
の通電加熱によって融着し、更に、図3に示すように、
分水栓継手本体胴部21の下端部をOリング251を装
着したうえでサドル1の接続用管部12に係止接合す
る。この場合、胴部の下端部外面の係止突起24と接続
用管部12の内面との係止を強めると共にOリング25
1の圧縮代を大きくするために、プラスチック製サドル
1の接続用管部12上に剛性金属リング121(例え
ば、ステンレスリング)を予め挿通しておき、分水栓継
手本体胴部21の下端部を接続用管部12に挿入した
後、金属リング121をかしめることが有効である。
【0013】或いは、図4の(イ)に示すように、金属
製、分水栓継手本体胴部21の下端部内面に係止突起2
4とOリング装着溝25とを加工し、プラスチック製サ
ドル1の接続用管部12内に金属製インコア121(例
えば、ステンレス製インコア)を予め挿入しておき、接
続用管部12上を胴部21の下端部を挿通した後、金属
製インコア121を芯金として胴部21の下端部をかし
めることもでき、この場合、分水栓継手本体胴部の下端
部内面での係止突起の加工に代え、図4の(ロ)に示す
ように、分水栓継手本体胴部21の下端部内面に抜け止
めリング装着溝241を加工し、この溝241に図4の
(ハ)及び図4の(ニ)〔図4の(ハ)のニ−ニ断面
図〕に示すC型の金属製抜け止めリング242を装着し
てもよい。図4の(ロ)において、121は金属製イン
コア、25はOリングである。
【0014】上記において、プラスチック製サドルの接
続用管部と金属製分水栓継手本体の胴部下端とのOリン
グ及び係止機構を介しての接合を行ってから、プラスチ
ック製サドルの鞍部を上記と同様に、電熱線の通電加熱
でプラスチック製本管に融着することも可能である。図
5の(イ)は上記のようにして本発明に係る分水栓サド
ル継手をプラスチック製本管pの外面に取付けた状態を
示し、図5の(ロ)乃至図5の(ヘ)は枝管の接続施工
を作業手順に従って示している。
【0015】枝管の接続施工にあたっては、コックを操
作し、図5の(ロ)に示すように、コック23の孔23
1の中心線方向を分水栓継手本体2の胴部21の管軸方
向に直交させて枝管接続口22に対し断路状態にし、枝
管eを接続する。次いで、穿孔治具(筒状ホルダ−にホ
−ルソ−の支持軸を水密に螺合支持してある)の筒状ホ
ルダ−を分水栓継手本体胴部の上端部に螺合し、更に、
図5の(ハ)に示すように、コック23を回転させてコ
ック23の孔231の中心線方向を分水栓継手本体の胴
部21の管軸方向に一致させ、而るのち、穿孔治具Aの
支持軸bの回転によりホ−ルソ−cを回転・降下させて
コック23の孔231を通過させてプラスチック製本管
pに当接させ、その後のホ−ルソ−cの回転で本管pを
穿孔する。この本管pの穿孔により、本管p内と枝管e
内とが連通され、枝管eへの給水が可能とされる。
【0016】本管の穿孔後は、図5の(ニ)に示すよう
に、ホ−ルソ−cを逆回転・上昇させて筒状ホルダ−h
に戻し、而るのち、図5の(ホ)に示すように、コック
23を回転させコック23の孔231の中心線方向を分
水栓継手本体の胴部21の管軸方向に直交させて分水栓
継手本体2を止水状態にし、更に、図5の(ヘ)に示す
ように、穿孔治具を取り外し、その跡にキャツプ26を
水密に螺結し、最終的に、図3に示すように、コック2
3の孔231の中心線方向を分水栓継手本体2の胴部2
1の管軸方向に一致させて分水栓継手本体2を開通さ
せ、枝管eへの給水を行い、これにて、プラスチック製
本管pへの枝管eの接続施工を終了する。
【0017】この施工後、その施工により枝管を引き込
んだ宅地での取り壊し等により、その宅地への給水を停
止する必要が生じた場合、コックの閉塞操作により分水
栓継手本体を止水状態とすることによって対処する。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る分水栓サドル継手は、プラ
スチック製サドルと金属製分水栓継手本体とから成り、
サドルの鞍部をプラスチック製本管の外面に電熱線の通
電加熱による融着で固着するから、プラスチック製本管
との水密固定強度を頗る高くでき、また、サドルと分水
栓継手本体との間を本管胴部の下端部に加工した金属特
有の高強度の係止突起のプラスチックへの噛み込みと圧
縮Oリングの介在で接合するから、この接合部の水密固
定強度も頗る高くできる。更に、本管と枝管との間の開
通・断路が金属製分水栓継手本体のコックの回転で行わ
れ、コックの摺動面が金属製のために、プラスチック製
の場合に較べ高精度で加工でき、熱膨張収縮等による二
次的な寸法変化も殆小にとどめ得、回転摩耗の発生等も
実質的に回避できるから、その開通・断路を漏水の畏れ
なくスム−ズに行い得る。
【0019】従って、本発明によれば、従来のプラスチ
ック製分水栓サドル継手での適時の枝管以降への給水停
止不良をよく排除し、また、コック付き金属製分水栓サ
ドル継手でのプラスチック製本管との水密固着不良をよ
く排除して不断水のもとで枝管接続施工を良好に行い得
る。特に、請求項2記載の分水栓サドル継手において
は、コックを枝管接続口の真横に設けており、その位置
の下側にコックを設ける場合に較べ、分水栓サドル継手
全体の高さのコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(イ)は本発明に係る分水栓サドル継手
の一例を示す側面図、図1の(ロ)は図1の(イ)のロ
−ロ断面図である。
【図2】本発明に係る分水栓サドル継手のコックの閉栓
状態を示す図面である。
【図3】本発明に係る分水栓サドル継手を用いたブラス
チック製本管と枝管との接続構造を示す図面である。
【図4】本発明に係る分水栓サドル継手におけるプラス
チック製サドルと金属製分水栓継手本体との接合構造を
示す図面である。
【図5】本発明に係る分水栓サドル継手を使用した枝管
の接続施工の作業手順を示す図面である。
【図6】従来の分水栓サドル継手を使用した枝管の接続
施工の作業手順を示す図面である。
【符号の説明】
1 プラスチック製サドル 11 鞍部 12 接続用幹部 13 電熱線 2 金属製分水栓継手本体 21 胴部 22 枝管接続口 23 コック 231 孔 24 係止用突起 25 ゴムリング装着溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鞍部外面に接続用管部が突設され、当該鞍
    部をプラスチック製本管の外面に融着するための電熱線
    が埋着されたプラスチック製サドルと、胴部の下端部が
    プラスチック製サドルの接続用管部にゴムリングと抜け
    止め機構を介して接続される不断水式の金属製分水栓継
    手本体とからなることを特徴とする分水栓サドル継手。
  2. 【請求項2】金属製分水栓継手本体として、上端に穿孔
    治具が着脱自在に取付けられる胴部の中間に空洞コック
    を備え、該コックに穿孔治具のホ−ルソ−を通すための
    孔が設けられ、しかも、前記コックで開通・閉鎖される
    枝管接続口を備え、胴部の下端部の内面または外面には
    プラスチック製サドルの接続用管部の外面または内面に
    係止される突起とゴムリング装着溝とが設けられてなる
    金属製分水栓継手本体が用いられている請求項1記載の
    分水栓サドル継手。
JP9063507A 1997-03-17 1997-03-17 分水栓サドル継手 Withdrawn JPH10252971A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2429252A (en) * 2005-08-19 2007-02-21 Uponor Innovation Ab Tapping tee with spigot having metal insert
JP2009138794A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Mitsui Chemicals Inc 分岐継手

Cited By (3)

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