JPH10252971A - 分水栓サドル継手 - Google Patents
分水栓サドル継手Info
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- JPH10252971A JPH10252971A JP9063507A JP6350797A JPH10252971A JP H10252971 A JPH10252971 A JP H10252971A JP 9063507 A JP9063507 A JP 9063507A JP 6350797 A JP6350797 A JP 6350797A JP H10252971 A JPH10252971 A JP H10252971A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
式の分水栓サドル継手において、不断水のもとでの分水
施工を良好に行い得、しかも、適時の枝管以降への給水
停止を確実に行い得るようにする。 【解決手段】鞍部11外面に接続用管部12が突設さ
れ、当該鞍部をプラスチック製本管pの外面に融着する
ための電熱線13が埋着されたプラスチック製サドル
と、胴部21の下端部がプラスチック製サドル1の接続
用管部12にゴムリングと抜け止め機構24を介して接
続される不断水式の金属製分水栓継手本体2とからな
る。
Description
チック製本管に、その流体輸送を継続しつつ枝管路を接
続施工するための分水栓サドル継手、すなわち不断水式
の分水栓サドル継手に関するものである。
を継続しつつ枝管路の接続施工を可能とするために、不
断水式の分水栓サドル継手を使用することが知られてい
る。従来、プラスチック製本管に対する不断水式の分水
栓サドル継手として、胴部の下端にサドル部を、胴部の
中間に枝管接続口を設けたプラスチック製の継手の胴部
内に、ホ−ルソ−を螺合したものが汎用されており、図
6の(イ)乃至図6の(ヘ)は、この分水栓サドル継手
を用いて枝管を接続施工する場合の作業手順を示してい
る。
示すように、内部に切断片捕捉スペ−スc1を有するキ
ャップc2の先端に刃先c3を設けたホ−ルソ−c’をプ
ラスチック製継手本体B’に螺合し、このプラスチック
製継手本体B’のサドル部1’をプラスチック製本管
p’の外面に、例えば融着等によって固着する(サドル
部には、この融着のために電熱線が埋め込まれてい
る)。次いで、図6の(ロ)に示すように、プラスチッ
ク製継手本体A’の枝管接続口22’に枝管e’を接続
する。更に、図6の(ハ)に示すように、キャップ部材
h’にシャフトb’を挿通した穿孔治具A’のシャフト
頭部を上記ホ−ルソ−c’に嵌合すると共にキャップ部
材h’をプラスチック製継手本体の胴部他端に結着し、
シャフトb’をラチエットレンチ等で回転・前進させ
て、図6の(ニ)に示すように、ホ−ルソ−c’で本管
p’を穿孔し、その穿孔切断片s’をホ−ルソ−c’内
に保持させる。更に、図6の(ホ)に示すように、この
切断片s’保持ホ−ルソ−c’をシャフトb’の逆回転
によりプラスチック製継手本体B’内の他端側に戻して
枝管e’内を本管p’に連通し、而るのち、穿孔治具を
取外したうえで、図6の(ヘ)に示すように、プラスチ
ック製継手本体他端に保護キャップ26’を螺結し、こ
れにて、枝管の接続・通水施工を終了する。
サドル継手においては、切断片を保持させたホ−ルソ−
を本管の穿設孔に対する栓として利用することは難し
い。従来、金属製本管を対象とした不断水式の分水栓サ
ドル継手として、仕切り弁を具備させた金属製であっ
て、継手上端に穿孔治具を取付け、継手の枝管接続口に
枝管を接続し、仕切り弁を開門し、ホ−ルソ−を降下可
能としてホ−ルソ−で本管を穿孔し、次いで、ホ−ルソ
−を後退させ、仕切り弁を閉じ、継手上端からホ−ルソ
−を取り出し、その跡にキャップを水密に螺合し、最終
的に仕切り弁を開通にして枝管の接続・通水施工を行う
ものが知られている(例えば、実公昭59−17528
号公報参照)。
スチック製本管への枝管の接続施工に使用すれば、例え
ば、水道分野のかなり高圧で使用される場所で用いる
と、止水を完全にするためには、サドル部を管に強く押
し付けるように締結具の締め付け力を大きくしなければ
ならず、そのため管が変形し、パッキンの圧縮力低下を
招き、漏水が生じ易い。
付けて使用する不断水式の分水栓サドル継手において、
不断水のもとでの分水施工を良好に行い得、しかも、適
時の枝管以降への給水停止を確実に行い得るようにする
ことにある。更に、本発明の目的は、上記目的に加え分
水栓サドル継手の小型化を可能にすることにある。
ル継手は、鞍部外面に接続用管部が突設され、当該鞍部
をプラスチック製本管の外面に融着するための電熱線が
埋着されたプラスチック製サドルと、胴部の下端部がプ
ラスチック製サドルの接続用管部にゴムリングと抜け止
め機構を介して接続される不断水式の金属製分水栓継手
本体とからなることを特徴とする構成であり、金属製分
水栓継手本体として、上端に穿孔治具が着脱自在に取付
けられる胴部の中間に空洞コックを備え、該コックに穿
孔治具のホ−ルソ−を通すための孔が設けられ、しか
も、前記コックで開通・閉鎖される枝管接続口を備え、
胴部の下端部の内面または外面にはプラスチック製サド
ルの接続用管部の外面または内面に係止される突起とゴ
ムリング装着溝とが設けられてなる金属製分水栓継手本
体を用いることができる。空洞コックとしては、円筒形
状、ボ−ル形状等が採用される。
実施の形態について説明する。図1の(イ)は本発明に
係る分水栓サドル継手の一例を示す側面図、図1の
(ロ)は図1の(イ)におけるロ−ロ断面図である。図
1の(イ)及び図1の(ロ)において、1はプラスチッ
ク製サドルであり、鞍部11の外面中央に接続用管部1
2を突設し、鞍部11の裏面側に電熱線13を埋着して
ある。この電熱線13の埋着は一部が鞍部裏面に露出す
る半埋着としてもよい。131は電熱線13の端子を示
している。
り、胴部21の中間に枝管接続口22を設け、この接続
口22を開閉するコック23を胴部21の中間を横断し
て装着し、このコック23に後述のホ−ルソ−を通すた
めの孔231とこの孔を枝管接続口22に導通するため
の空洞232を設けた構成であり、胴部の上端部外面に
は螺子溝を加工し、胴部の下端部外面には係止用突起2
4とOリング装着溝25とを加工してある。
て螺結したキャップである。この分水栓継手本体におい
て、図1の(ロ)に示すように、コック23の孔231
の中心軸方向が胴部21の管軸方向に一致されると、枝
管接続口22に対し開通状態になり、他方、図2に示す
ように、コック23の孔231の中心軸方向が胴部21
の管軸方向に直交されると枝管接続口22に対し閉鎖状
態にされる。
いたプラスチック本管と枝管との接続構造を示してい
る。この図3に、上記の金属製分水栓継手本体2が具体
的に示されており、金属製胴体21、金属製キャップ2
6、ゴム製ガスケット27、金属製コック23の他、コ
ック外周の溝に装着されたゴム製Oリング233、金属
製コックグランド234、金属製ワッシャ−235等か
ら構成されている。
ラスチック製本管に枝管を接続施工するには、まず、サ
ドルの鞍部をプラスチック製本管の外面に鞍部の発熱線
の通電加熱によって融着し、更に、図3に示すように、
分水栓継手本体胴部21の下端部をOリング251を装
着したうえでサドル1の接続用管部12に係止接合す
る。この場合、胴部の下端部外面の係止突起24と接続
用管部12の内面との係止を強めると共にOリング25
1の圧縮代を大きくするために、プラスチック製サドル
1の接続用管部12上に剛性金属リング121(例え
ば、ステンレスリング)を予め挿通しておき、分水栓継
手本体胴部21の下端部を接続用管部12に挿入した
後、金属リング121をかしめることが有効である。
製、分水栓継手本体胴部21の下端部内面に係止突起2
4とOリング装着溝25とを加工し、プラスチック製サ
ドル1の接続用管部12内に金属製インコア121(例
えば、ステンレス製インコア)を予め挿入しておき、接
続用管部12上を胴部21の下端部を挿通した後、金属
製インコア121を芯金として胴部21の下端部をかし
めることもでき、この場合、分水栓継手本体胴部の下端
部内面での係止突起の加工に代え、図4の(ロ)に示す
ように、分水栓継手本体胴部21の下端部内面に抜け止
めリング装着溝241を加工し、この溝241に図4の
(ハ)及び図4の(ニ)〔図4の(ハ)のニ−ニ断面
図〕に示すC型の金属製抜け止めリング242を装着し
てもよい。図4の(ロ)において、121は金属製イン
コア、25はOリングである。
続用管部と金属製分水栓継手本体の胴部下端とのOリン
グ及び係止機構を介しての接合を行ってから、プラスチ
ック製サドルの鞍部を上記と同様に、電熱線の通電加熱
でプラスチック製本管に融着することも可能である。図
5の(イ)は上記のようにして本発明に係る分水栓サド
ル継手をプラスチック製本管pの外面に取付けた状態を
示し、図5の(ロ)乃至図5の(ヘ)は枝管の接続施工
を作業手順に従って示している。
作し、図5の(ロ)に示すように、コック23の孔23
1の中心線方向を分水栓継手本体2の胴部21の管軸方
向に直交させて枝管接続口22に対し断路状態にし、枝
管eを接続する。次いで、穿孔治具(筒状ホルダ−にホ
−ルソ−の支持軸を水密に螺合支持してある)の筒状ホ
ルダ−を分水栓継手本体胴部の上端部に螺合し、更に、
図5の(ハ)に示すように、コック23を回転させてコ
ック23の孔231の中心線方向を分水栓継手本体の胴
部21の管軸方向に一致させ、而るのち、穿孔治具Aの
支持軸bの回転によりホ−ルソ−cを回転・降下させて
コック23の孔231を通過させてプラスチック製本管
pに当接させ、その後のホ−ルソ−cの回転で本管pを
穿孔する。この本管pの穿孔により、本管p内と枝管e
内とが連通され、枝管eへの給水が可能とされる。
に、ホ−ルソ−cを逆回転・上昇させて筒状ホルダ−h
に戻し、而るのち、図5の(ホ)に示すように、コック
23を回転させコック23の孔231の中心線方向を分
水栓継手本体の胴部21の管軸方向に直交させて分水栓
継手本体2を止水状態にし、更に、図5の(ヘ)に示す
ように、穿孔治具を取り外し、その跡にキャツプ26を
水密に螺結し、最終的に、図3に示すように、コック2
3の孔231の中心線方向を分水栓継手本体2の胴部2
1の管軸方向に一致させて分水栓継手本体2を開通さ
せ、枝管eへの給水を行い、これにて、プラスチック製
本管pへの枝管eの接続施工を終了する。
んだ宅地での取り壊し等により、その宅地への給水を停
止する必要が生じた場合、コックの閉塞操作により分水
栓継手本体を止水状態とすることによって対処する。
スチック製サドルと金属製分水栓継手本体とから成り、
サドルの鞍部をプラスチック製本管の外面に電熱線の通
電加熱による融着で固着するから、プラスチック製本管
との水密固定強度を頗る高くでき、また、サドルと分水
栓継手本体との間を本管胴部の下端部に加工した金属特
有の高強度の係止突起のプラスチックへの噛み込みと圧
縮Oリングの介在で接合するから、この接合部の水密固
定強度も頗る高くできる。更に、本管と枝管との間の開
通・断路が金属製分水栓継手本体のコックの回転で行わ
れ、コックの摺動面が金属製のために、プラスチック製
の場合に較べ高精度で加工でき、熱膨張収縮等による二
次的な寸法変化も殆小にとどめ得、回転摩耗の発生等も
実質的に回避できるから、その開通・断路を漏水の畏れ
なくスム−ズに行い得る。
ック製分水栓サドル継手での適時の枝管以降への給水停
止不良をよく排除し、また、コック付き金属製分水栓サ
ドル継手でのプラスチック製本管との水密固着不良をよ
く排除して不断水のもとで枝管接続施工を良好に行い得
る。特に、請求項2記載の分水栓サドル継手において
は、コックを枝管接続口の真横に設けており、その位置
の下側にコックを設ける場合に較べ、分水栓サドル継手
全体の高さのコンパクト化を図ることができる。
の一例を示す側面図、図1の(ロ)は図1の(イ)のロ
−ロ断面図である。
状態を示す図面である。
チック製本管と枝管との接続構造を示す図面である。
チック製サドルと金属製分水栓継手本体との接合構造を
示す図面である。
の接続施工の作業手順を示す図面である。
施工の作業手順を示す図面である。
Claims (2)
- 【請求項1】鞍部外面に接続用管部が突設され、当該鞍
部をプラスチック製本管の外面に融着するための電熱線
が埋着されたプラスチック製サドルと、胴部の下端部が
プラスチック製サドルの接続用管部にゴムリングと抜け
止め機構を介して接続される不断水式の金属製分水栓継
手本体とからなることを特徴とする分水栓サドル継手。 - 【請求項2】金属製分水栓継手本体として、上端に穿孔
治具が着脱自在に取付けられる胴部の中間に空洞コック
を備え、該コックに穿孔治具のホ−ルソ−を通すための
孔が設けられ、しかも、前記コックで開通・閉鎖される
枝管接続口を備え、胴部の下端部の内面または外面には
プラスチック製サドルの接続用管部の外面または内面に
係止される突起とゴムリング装着溝とが設けられてなる
金属製分水栓継手本体が用いられている請求項1記載の
分水栓サドル継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063507A JPH10252971A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 分水栓サドル継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9063507A JPH10252971A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 分水栓サドル継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10252971A true JPH10252971A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13231220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9063507A Withdrawn JPH10252971A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 分水栓サドル継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10252971A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2429252A (en) * | 2005-08-19 | 2007-02-21 | Uponor Innovation Ab | Tapping tee with spigot having metal insert |
| JP2009138794A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Mitsui Chemicals Inc | 分岐継手 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9063507A patent/JPH10252971A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2429252A (en) * | 2005-08-19 | 2007-02-21 | Uponor Innovation Ab | Tapping tee with spigot having metal insert |
| GB2429252B (en) * | 2005-08-19 | 2010-01-06 | Uponor Innovation Ab | Live access connection |
| JP2009138794A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Mitsui Chemicals Inc | 分岐継手 |
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