JPH10254385A - Ledドットマトリクス表示装置及びその階調表示方法 - Google Patents
Ledドットマトリクス表示装置及びその階調表示方法Info
- Publication number
- JPH10254385A JPH10254385A JP9056283A JP5628397A JPH10254385A JP H10254385 A JPH10254385 A JP H10254385A JP 9056283 A JP9056283 A JP 9056283A JP 5628397 A JP5628397 A JP 5628397A JP H10254385 A JPH10254385 A JP H10254385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- dot matrix
- counter
- data
- led dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フルカラーLEDドットマトリクス表示ユニ
ットにおいて、表示品位の高い高階調表示ができ、かつ
データの読み出し速度を遅くすることができるようにす
る。 【解決手段】 1画面の表示サイクルを2分割し、また
階調表示のためのデータ比較を、各々のサイクルで異な
るカウンタを用いて行う。すなわち、階調数に応じた偶
数飛びのカウントを行う比較カウンタ4aと奇数飛びの
カウントを行う比較カウンタ4bとを設け、これらのカ
ウンタ4a,4bの出力データを切り換え回路7により
表示サイクル毎に切り換え、比較回路5でメモリ1から
読み出した表示データと比較してLEDドットマトリク
スユニット6にラインデータを入力し、LEDの点灯を
行う。
ットにおいて、表示品位の高い高階調表示ができ、かつ
データの読み出し速度を遅くすることができるようにす
る。 【解決手段】 1画面の表示サイクルを2分割し、また
階調表示のためのデータ比較を、各々のサイクルで異な
るカウンタを用いて行う。すなわち、階調数に応じた偶
数飛びのカウントを行う比較カウンタ4aと奇数飛びの
カウントを行う比較カウンタ4bとを設け、これらのカ
ウンタ4a,4bの出力データを切り換え回路7により
表示サイクル毎に切り換え、比較回路5でメモリ1から
読み出した表示データと比較してLEDドットマトリク
スユニット6にラインデータを入力し、LEDの点灯を
行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種情報,広告等
を表示するLEDドットマトリクス表示装置、特にフル
カラーLEDユニットで階調表示を行うLEDドットマ
トリクス表示装置及びその階調表示方法に関するもので
ある。
を表示するLEDドットマトリクス表示装置、特にフル
カラーLEDユニットで階調表示を行うLEDドットマ
トリクス表示装置及びその階調表示方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4はLEDをドットマトリクス状に組
み込んだLEDドットマトリクスユニットのライン構造
を示す図であり、ここでは16×16ドットの場合を示
している。
み込んだLEDドットマトリクスユニットのライン構造
を示す図であり、ここでは16×16ドットの場合を示
している。
【0003】このようなLEDドットマトリクスユニッ
トにおけるダイナミック点灯方式は、図4に示すように
1/16デューティ比とした場合、まずセグメントライ
ン(1〜16)のデータを入力し、コモンライン(1)
を点灯させ、次にコモンライン(2)に対しても同じ操
作を行い、コモンライン(16)まで行くとコモンライ
ン(1)に戻るという動作を行う。これにより、1枚の
画面の表示が行われる。
トにおけるダイナミック点灯方式は、図4に示すように
1/16デューティ比とした場合、まずセグメントライ
ン(1〜16)のデータを入力し、コモンライン(1)
を点灯させ、次にコモンライン(2)に対しても同じ操
作を行い、コモンライン(16)まで行くとコモンライ
ン(1)に戻るという動作を行う。これにより、1枚の
画面の表示が行われる。
【0004】一方、フルカラー化されたLEDドットマ
トリクスユニットにおいては、図5に示すような階調表
示制御回路による階調表示が行われる。すなわち、入力
データが8ビット(0〜255)で、図4のマトリクス
ユニットのダイナミック点灯動作に256階調のPWM
動作を加える場合は、例えば図4におけるコモンライン
(1)の点灯時間を256時分割し、図5の比較回路5
を通じてセグメントデータをLEDドットマトリクスユ
ニット6に入力し、コモンライン(1)を点灯させる。
トリクスユニットにおいては、図5に示すような階調表
示制御回路による階調表示が行われる。すなわち、入力
データが8ビット(0〜255)で、図4のマトリクス
ユニットのダイナミック点灯動作に256階調のPWM
動作を加える場合は、例えば図4におけるコモンライン
(1)の点灯時間を256時分割し、図5の比較回路5
を通じてセグメントデータをLEDドットマトリクスユ
ニット6に入力し、コモンライン(1)を点灯させる。
【0005】このとき、比較回路5において比較データ
が比較カウンタ4からの値より大きい場合はLEDを点
灯させる。次に比較カウンタ4の値が1アップし、同じ
セグメントラインの8ビットデータを再度読み出し、同
様に比較回路5を通じてコモンライン(1)を点灯させ
る。
が比較カウンタ4からの値より大きい場合はLEDを点
灯させる。次に比較カウンタ4の値が1アップし、同じ
セグメントラインの8ビットデータを再度読み出し、同
様に比較回路5を通じてコモンライン(1)を点灯させ
る。
【0006】そして、上記と同じ操作を繰り返し行い、
比較カウンタ4が255までアップし終えるとコモンラ
イン(2)に移り、同じ動作を行う。この動作を更にコ
モンライン(16)まで行い、一巡して表示を行う。
比較カウンタ4が255までアップし終えるとコモンラ
イン(2)に移り、同じ動作を行う。この動作を更にコ
モンライン(16)まで行い、一巡して表示を行う。
【0007】このようにして、一つの画面の一つのセグ
メントラインにおいて比較回路5を通じて256回のデ
ータ書き換えを行うことにより階調表示を実現すること
ができる。
メントラインにおいて比較回路5を通じて256回のデ
ータ書き換えを行うことにより階調表示を実現すること
ができる。
【0008】なお、図5中1は外部からの入力データを
格納するメモリ、2はそのデータの読み出しを行うため
の読み出し回路、3はデータの読み出し周波数を与える
OSC回路である。
格納するメモリ、2はそのデータの読み出しを行うため
の読み出し回路、3はデータの読み出し周波数を与える
OSC回路である。
【0009】ここで、1画面の表示時間を考えると、1
画面の表示として人間の目にちらつきを感じさせない周
波数としては、60Hz以上ということが知られてい
る。また、パソコンなどのCRT出力を基準としてLE
Dユニットを表示させることを考えて、入力データの周
期は60Hzとなっている。
画面の表示として人間の目にちらつきを感じさせない周
波数としては、60Hz以上ということが知られてい
る。また、パソコンなどのCRT出力を基準としてLE
Dユニットを表示させることを考えて、入力データの周
期は60Hzとなっている。
【0010】しかしながら、LEDドットマトリクスユ
ニットのダイナミック点灯表示では、2倍の120Hz
程度の周波数でコモンラインを一巡させたほうが、より
ちらつきの少ない表示ができるとされている。
ニットのダイナミック点灯表示では、2倍の120Hz
程度の周波数でコモンラインを一巡させたほうが、より
ちらつきの少ない表示ができるとされている。
【0011】そこで、1画面120Hzでの切り換え時
間を考えて、LEDドットマトリクスユニットの1画面
の表示時間を120Hz=8.3msecとすると、各
デューティ比でのコモンライン切り換え周波数は、1画
面周波数/コモンライン数から表1のようになる。
間を考えて、LEDドットマトリクスユニットの1画面
の表示時間を120Hz=8.3msecとすると、各
デューティ比でのコモンライン切り換え周波数は、1画
面周波数/コモンライン数から表1のようになる。
【0012】
【表1】
【0013】また、入力データ周期に対する各デューテ
ィ比でのコモンライン切換時間は、図6に示すようにな
る。図6に示すように、入力データ周期が60Hzであ
るため、1画面表示周波数を120Hzとした場合、2
サイクルの表示を行うこととなる。
ィ比でのコモンライン切換時間は、図6に示すようにな
る。図6に示すように、入力データ周期が60Hzであ
るため、1画面表示周波数を120Hzとした場合、2
サイクルの表示を行うこととなる。
【0014】今、これらのコモンライン切り換え期間に
おいて図5に示すような回路を通じて256階調PWM
を完了させるには、OSC回路による表示データの読み
出し周波数は、コモンライン切り換え周波数/256*
転送ドット数より、約8MHz=128nsecとな
る。
おいて図5に示すような回路を通じて256階調PWM
を完了させるには、OSC回路による表示データの読み
出し周波数は、コモンライン切り換え周波数/256*
転送ドット数より、約8MHz=128nsecとな
る。
【0015】すなわち、256階調のPWMを完了させ
るために、8MHzの転送レートで表示データを書き換
え表示することになる。
るために、8MHzの転送レートで表示データを書き換
え表示することになる。
【0016】このようにして考えた場合、ユニット内部
でのデータ読み出し速度は高速なものであり、ノイズ等
の問題もあり、できることならばデータ読み出し速度は
遅い方が望ましい。
でのデータ読み出し速度は高速なものであり、ノイズ等
の問題もあり、できることならばデータ読み出し速度は
遅い方が望ましい。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、LED
ドットマトリクスユニットにおけるダイナミック点灯表
示では、人間の目にちらつきを感じさせないで、かつ表
示品位を向上させるために1画面の表示時間を速くする
ことが望ましいが、この条件下で例えば256階調のP
WMを実現した場合、ユニット内部でのデータ読み出し
速度を速くする必要があり、ノイズが発生するという問
題点があった。
ドットマトリクスユニットにおけるダイナミック点灯表
示では、人間の目にちらつきを感じさせないで、かつ表
示品位を向上させるために1画面の表示時間を速くする
ことが望ましいが、この条件下で例えば256階調のP
WMを実現した場合、ユニット内部でのデータ読み出し
速度を速くする必要があり、ノイズが発生するという問
題点があった。
【0018】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、表示品位を低下させることなく、表示
データの読み出し速度を遅くすることができ、ノイズ等
の軽減が可能なLEDドットマトリクス表示装置及びそ
の階調表示方法を提供することを目的としている。
なされたもので、表示品位を低下させることなく、表示
データの読み出し速度を遅くすることができ、ノイズ等
の軽減が可能なLEDドットマトリクス表示装置及びそ
の階調表示方法を提供することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係るLEDドッ
トマトリクス表示装置は、表示データを格納するメモリ
と、階調数に応じたカウント動作を行うカウンタと、こ
のカウンタの出力データと前記メモリから読み出したデ
ータを比較してLEDドットマトリクスのLEDを点灯
させるための比較回路とを備え、前記カウンタを異なる
飛び数でカウントする複数のカウンタに分割して設け、
これらのカウンタを表示サイクルで順次切り換えて前記
比較回路に入力するように構成したものである。
トマトリクス表示装置は、表示データを格納するメモリ
と、階調数に応じたカウント動作を行うカウンタと、こ
のカウンタの出力データと前記メモリから読み出したデ
ータを比較してLEDドットマトリクスのLEDを点灯
させるための比較回路とを備え、前記カウンタを異なる
飛び数でカウントする複数のカウンタに分割して設け、
これらのカウンタを表示サイクルで順次切り換えて前記
比較回路に入力するように構成したものである。
【0020】また上記の表示装置において、カウンタは
偶数飛びのカウントを行うカウンタと奇数飛びのカウン
トを行うカウンタとに2分割し、2サイクルの表示サイ
クルで1サイクルごとにこれらのカウンタを切り換える
ようにしたものである。
偶数飛びのカウントを行うカウンタと奇数飛びのカウン
トを行うカウンタとに2分割し、2サイクルの表示サイ
クルで1サイクルごとにこれらのカウンタを切り換える
ようにしたものである。
【0021】また、本発明に係るLEDドットマトリク
ス表示装置の階調表示方法は、表示サイクルを複数に分
割し、それぞれのサイクルで各々異なる飛び数でカウン
トするカウンタの出力データとメモリから読み出した表
示データとを比較してLEDドットマトリクスのLED
を点灯するようにしたものである。
ス表示装置の階調表示方法は、表示サイクルを複数に分
割し、それぞれのサイクルで各々異なる飛び数でカウン
トするカウンタの出力データとメモリから読み出した表
示データとを比較してLEDドットマトリクスのLED
を点灯するようにしたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の構成を
示すブロック図であり、ここでは表示データの読み出し
速度を遅くし、かつ256階調表示を実現し、LEDド
ットマトリクスユニットのダイナミック点灯における1
画面周期を120Hzに維持することが可能なフルカラ
ー階調表示制御回路の構成を示している。
示すブロック図であり、ここでは表示データの読み出し
速度を遅くし、かつ256階調表示を実現し、LEDド
ットマトリクスユニットのダイナミック点灯における1
画面周期を120Hzに維持することが可能なフルカラ
ー階調表示制御回路の構成を示している。
【0023】図1において、1は外部から入力された8
ビットの表示データを格納するメモリ、2はその表示デ
ータの読み出しを行う読み出し回路、3はOSC回路、
4a,4bは256の階調数に応じたカウント動作を行
う比較カウンタで、比較カウンタ4aは偶数飛びのカウ
ントを行い、比較カウンタ4bは奇数飛びのカウントを
行う。
ビットの表示データを格納するメモリ、2はその表示デ
ータの読み出しを行う読み出し回路、3はOSC回路、
4a,4bは256の階調数に応じたカウント動作を行
う比較カウンタで、比較カウンタ4aは偶数飛びのカウ
ントを行い、比較カウンタ4bは奇数飛びのカウントを
行う。
【0024】5は上記カウンタ4a,4bの出力データ
とメモリ1から読み出したデータを比較してLEDドッ
トマトリクスユニット6のLEDを点灯するための比較
回路、7はカウンタ4aとカウンタ4bを表示サイクル
で切り換えてその出力データを比較回路5に入力する切
り換え回路である。
とメモリ1から読み出したデータを比較してLEDドッ
トマトリクスユニット6のLEDを点灯するための比較
回路、7はカウンタ4aとカウンタ4bを表示サイクル
で切り換えてその出力データを比較回路5に入力する切
り換え回路である。
【0025】前述のように、1画面表示を120Hzと
すると、入力データ周期に対し表示は2サイクルでき
る。また、1サイクルのコモンライン切り換え期間での
階調を128階調とすれば、データの読み出し速度は半
分にすることができる。そして、この半分の読み出し速
度でなおかつ256階調を実現するための手段として、
図1の回路方式が示されている。
すると、入力データ周期に対し表示は2サイクルでき
る。また、1サイクルのコモンライン切り換え期間での
階調を128階調とすれば、データの読み出し速度は半
分にすることができる。そして、この半分の読み出し速
度でなおかつ256階調を実現するための手段として、
図1の回路方式が示されている。
【0026】すなわち、図1の回路を通じて図4のLE
Dドットマトリクスユニットを点灯させる場合、まず、
コモンライン1のセグメントデータを読み出して比較回
路5に入力する。このとき、比較カウンタは偶数飛びの
カウンタ4aが選択されており、このカウンタ4aの出
力データとセグメントデータが比較され、この比較回路
5を通じてLEDドットマトリクスユニット6にライン
データを入力し、コモンライン1を点灯させる。
Dドットマトリクスユニットを点灯させる場合、まず、
コモンライン1のセグメントデータを読み出して比較回
路5に入力する。このとき、比較カウンタは偶数飛びの
カウンタ4aが選択されており、このカウンタ4aの出
力データとセグメントデータが比較され、この比較回路
5を通じてLEDドットマトリクスユニット6にライン
データを入力し、コモンライン1を点灯させる。
【0027】次に、偶数飛びの比較カウンタ4aは2ア
ップし、同じセグメントラインのデータを再度読み出し
て比較回路5に入力し、同様にこの比較回路5を通じて
コモンライン1を点灯させる。続いて繰り返し同じ操作
を行い、偶数飛びの比較カウンタが2つ飛び(0,2,
4……)で254までカウントアップし終えると、コモ
ンライン2に移り、同じ操作を行う。
ップし、同じセグメントラインのデータを再度読み出し
て比較回路5に入力し、同様にこの比較回路5を通じて
コモンライン1を点灯させる。続いて繰り返し同じ操作
を行い、偶数飛びの比較カウンタが2つ飛び(0,2,
4……)で254までカウントアップし終えると、コモ
ンライン2に移り、同じ操作を行う。
【0028】さらに、上記と同じ操作をコモンライン1
6まで行い、一巡する。そして、ここまでの操作を1サ
イクル目の120Hzで実行する。
6まで行い、一巡する。そして、ここまでの操作を1サ
イクル目の120Hzで実行する。
【0029】次に、比較カウンタは奇数飛びのカウンタ
4bが選択され、2サイクル目の120Hzで同様の操
作を行う。そして、奇数飛びの比較カウンタ4bが2つ
飛び(1,3,5……)で255までカウントアップす
るまで行う。このようにして、120Hzの1画面表示
期間に異なる128階調ずつの表示を行うことにより、
256階調の表示が実現できる。
4bが選択され、2サイクル目の120Hzで同様の操
作を行う。そして、奇数飛びの比較カウンタ4bが2つ
飛び(1,3,5……)で255までカウントアップす
るまで行う。このようにして、120Hzの1画面表示
期間に異なる128階調ずつの表示を行うことにより、
256階調の表示が実現できる。
【0030】このとき、1画面が120Hzであるた
め、LEDドットマトリクスユニット6の表示品位は向
上されたものとなる。
め、LEDドットマトリクスユニット6の表示品位は向
上されたものとなる。
【0031】さらに、データの読み出し速度は、コモン
ライン切り換え周波数/128*転送ドット数より、4
MHzとなり、従来の手法より半分に低減することがで
きる。したがって、ノイズ等も軽減される。このときの
表示時間をまとめると、図2に示すようになる。
ライン切り換え周波数/128*転送ドット数より、4
MHzとなり、従来の手法より半分に低減することがで
きる。したがって、ノイズ等も軽減される。このときの
表示時間をまとめると、図2に示すようになる。
【0032】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。前述のように、LEDドットマトリクスユニットの
ダイナミック点灯におけるコモンライン一巡の周波数は
高い方が表示のちらつきがより少なく、表示品位が向上
する。そこで上述の実施例では、60Hzのデータ入力
周期に対して120Hzで区切りの良い表示を行うよう
にしている。
る。前述のように、LEDドットマトリクスユニットの
ダイナミック点灯におけるコモンライン一巡の周波数は
高い方が表示のちらつきがより少なく、表示品位が向上
する。そこで上述の実施例では、60Hzのデータ入力
周期に対して120Hzで区切りの良い表示を行うよう
にしている。
【0033】しかし、例えばNTSC方式の標準テレビ
信号のように30Hzで1画面を基準としてデータを入
力する場合もあり、この場合は表示サイクルを4分割し
てデータの読み出し速度を遅くすることができる。
信号のように30Hzで1画面を基準としてデータを入
力する場合もあり、この場合は表示サイクルを4分割し
てデータの読み出し速度を遅くすることができる。
【0034】すなわち、PWMタイミングを長くするた
め、V−Sync(垂直同期信号)期間において64階
調制御するようにする。このとき、上述のように入力フ
レーム30Hzに対し、表示フレームは120Hzで4
サイクルのため、64階調となり、4サイクルでも25
6階調表示が可能である。図3はこのときの表示時間を
示す図であり、入力フレーム30Hzで33.3mse
cとなる。
め、V−Sync(垂直同期信号)期間において64階
調制御するようにする。このとき、上述のように入力フ
レーム30Hzに対し、表示フレームは120Hzで4
サイクルのため、64階調となり、4サイクルでも25
6階調表示が可能である。図3はこのときの表示時間を
示す図であり、入力フレーム30Hzで33.3mse
cとなる。
【0035】上記各階調フレームでのデータ比較は、比
較カウンタを4つ設けて各々4カウント飛びで行い、2
56階調PWMを実現する。また、各表示フレーム内で
64階調とすることで、データ転送周波数は2MHzと
なる。表2はこのときの各デューティ比における結果を
まとめたものである(PWM=H−Sync/64階
調)。
較カウンタを4つ設けて各々4カウント飛びで行い、2
56階調PWMを実現する。また、各表示フレーム内で
64階調とすることで、データ転送周波数は2MHzと
なる。表2はこのときの各デューティ比における結果を
まとめたものである(PWM=H−Sync/64階
調)。
【0036】
【表2】
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、LED
ドットマトリクスユニットのダイナミック点灯におい
て、表示サイクルを複数に分割し、各サイクルで階調表
示のためのデータ比較を各々異なるカウント動作をする
カウンタによって行うようにしたため、表示品位を低下
させることなく、表示データの読み出し速度を遅くする
ことができ、ノイズ等の軽減を図ることができるという
効果がある。
ドットマトリクスユニットのダイナミック点灯におい
て、表示サイクルを複数に分割し、各サイクルで階調表
示のためのデータ比較を各々異なるカウント動作をする
カウンタによって行うようにしたため、表示品位を低下
させることなく、表示データの読み出し速度を遅くする
ことができ、ノイズ等の軽減を図ることができるという
効果がある。
【図1】 本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図
図
【図2】 一実施例における表示時間を示す説明図
【図3】 本発明の他の実施例における表示時間を示す
説明図
説明図
【図4】 LEDドットマトリクスユニットのライン構
造を示す説明図
造を示す説明図
【図5】 従来例を示すブロック図
【図6】 図5の回路における表示時間を示す説明図
1 メモリ 2 読み出し回路 3 OSC回路 4a 比較カウンタ 4b 比較カウンタ 5 比較回路 6 LEDドットマトリクスユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 表示データを格納するメモリと、階調数
に応じたカウント動作を行うカウンタと、このカウンタ
の出力データと前記メモリから読み出したデータを比較
してLEDドットマトリクスのLEDを点灯させるため
の比較回路とを備え、前記カウンタを異なる飛び数でカ
ウントする複数のカウンタに分割して設け、これらのカ
ウンタを表示サイクルで順次切り換えて前記比較回路に
入力することを特徴とするLEDドットマトリクス表示
装置。 - 【請求項2】 カウンタは偶数飛びのカウントを行うカ
ウンタと奇数飛びのカウントを行うカウンタとに2分割
し、2サイクルの表示サイクルで1サイクルごとにこれ
らのカウンタを切り換えることを特徴とする請求項1記
載のLEDドットマトリクス表示装置。 - 【請求項3】 LEDドットマトリクス表示における階
調表示方法において、表示サイクルを複数に分割し、そ
れぞれのサイクルで各々異なる飛び数でカウントするカ
ウンタの出力データとメモリから読み出した表示データ
とを比較してLEDドットマトリクスのLEDを点灯す
るようにしたことを特徴とするLEDドットマトリクス
表示装置の階調表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056283A JPH10254385A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | Ledドットマトリクス表示装置及びその階調表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056283A JPH10254385A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | Ledドットマトリクス表示装置及びその階調表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254385A true JPH10254385A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13022780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9056283A Withdrawn JPH10254385A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | Ledドットマトリクス表示装置及びその階調表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2240888B (en) * | 1989-02-27 | 1994-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse welding apparatus |
| KR100761780B1 (ko) | 2005-03-10 | 2007-09-28 | 네오뷰코오롱 주식회사 | 유기 발광다이오드의 피크전류 구동방법 및 장치 |
| CN104091538A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-08 | 福建华瀚明光电科技有限公司 | 一种led点阵模块及其生产工艺 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9056283A patent/JPH10254385A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2240888B (en) * | 1989-02-27 | 1994-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse welding apparatus |
| KR100761780B1 (ko) | 2005-03-10 | 2007-09-28 | 네오뷰코오롱 주식회사 | 유기 발광다이오드의 피크전류 구동방법 및 장치 |
| CN104091538A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-08 | 福建华瀚明光电科技有限公司 | 一种led点阵模块及其生产工艺 |
| CN104091538B (zh) * | 2014-07-10 | 2016-08-31 | 东莞市光劲光电有限公司 | 一种led点阵模块及其生产工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |