JPH1025452A - 活性エネルギー線硬化型接着剤組成物、該組成物を用いるラミネートフィルムの形成方法およびラミネートフィルム - Google Patents

活性エネルギー線硬化型接着剤組成物、該組成物を用いるラミネートフィルムの形成方法およびラミネートフィルム

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JPH1025452A
JPH1025452A JP17943296A JP17943296A JPH1025452A JP H1025452 A JPH1025452 A JP H1025452A JP 17943296 A JP17943296 A JP 17943296A JP 17943296 A JP17943296 A JP 17943296A JP H1025452 A JPH1025452 A JP H1025452A
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JP
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film
polymerizable unsaturated
radically polymerizable
active energy
monomer
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JP17943296A
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Kazuhisa Koizumi
一久 小泉
Kenji Seko
健治 瀬古
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】フィルムに対する接着性等が優れる。 【解決手段】下記成分 (A)1分子中に1個以上のカルボキシル基と1個のラジカル重合性不飽和基 をそれぞれ含有する分子量150〜1,000の液状カルボキシル基含有ラジカ ル重合性不飽和モノマー 40〜100重量% (B)1分子中に2個のラジカル重合性不飽和基を含有する液状2官能ラジカ ル重合性モノマー 0〜40重量% (C)1分子中に3個以上のラジカル重合性不飽和基を含有する液状多官能ラ ジカル重合性モノマー 0〜20重量% のモノマーもしくはモノマー混合物を配合してなる活性
エネルギー線硬化型接着剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、活性エネルギー線
硬化型接着剤組成物、該組成物を用いるラミネートフィ
ルムの形成方法および該方法により形成されるラミネー
トフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、ポリエステルフィルム、ポリオレフィンフィルムお
よびポリ塩化ビニルフィルムの2種以上を相互に接着・
ラミネートして食品包装などに有用なラミネートフィル
ムを形成する方法として、接着剤をフィルムに塗布し、
溶剤や水を揮発させた後に貼り合せ、次いで熱により硬
化接着させる方法が知られている。
【0003】しかしながら、上記した従来の方法には、
接着剤塗布後における加熱乾燥設備が必要であること、
ラミネート後の乾燥や、ホットラミネート装置が必要と
なること、また、有機溶剤を大気中に放出するので環境
を汚染すること、場合によっては所望の接着強度を得る
ためには数日のアフターキュアが必要とされる場合もあ
ること、さらには通常これらのフィルムの接着を行なう
場合には、非常に高速で行なうため、乾燥設備も大きく
なり、消費エネルギーも膨大なものとなることなどの問
題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らはこれらの問
題点を解決するために鋭意研究を重ねた結果、活性エネ
ルギー線によって短時間で硬化する無溶剤タイプの接着
剤組成物を使用することが有効であることを見出し、本
発明を完成するに至った。
【0005】本発明は、第1に、下記成分 (A)1分子中に1個以上のカルボキシル基と1個のラジカル重合性不飽和基 をそれぞれ含有する分子量150〜1,000の液状カルボキシル基含有ラジカ ル重合性不飽和モノマー 40〜100重量% (B)1分子中に2個のラジカル重合性不飽和基を含有する液状2官能ラジカ ル重合性モノマー 0〜40重量% (C)1分子中に3個以上のラジカル重合性不飽和基を含有する液状多官能ラ ジカル重合性モノマー 0〜20重量% のモノマーもしくはモノマー混合物を配合してなる活性
エネルギー線硬化型接着剤組成物を提供するものであ
る。
【0006】本発明は、第2に、上記接着剤組成物を介
して、フィルムの2種以上を相互に接着・ラミネートし
てラミネートフィルムを形成する方法であって、該組成
物のいずれか一方のフィルム上に塗布し、ウェット状態
の塗膜上にいずれか他方のフィルムをラミネートする
か、あるいはさらに該他方のフィルム上にいずれか残り
のフィルムをラミネートし、ラミネートしたフィルムを
介して該塗膜に活性エネルギー線を照射して硬化接着さ
せることを特徴とするラミネートフィルムの形成方法を
提供するものである。
【0007】本発明は、第3に、上記形成方法により形
成されるラミネートフィルムを提供するものである。
【0008】本発明組成物を構成する(A)成分は、1
分子中に1個以上のカルボキシル基と1個のラジカル重
合性不飽和基をそれぞれ含有する分子量150〜1,0
00の液状カルボキシル基含有ラジカル重合性不飽和モ
ノマーである。
【0009】(A)成分において、カルボキシル基が1
個未満になるとフィルムに対する接着性、加工性、硬化
性などの性能が悪くなる。カルボキシル基の含有量が多
くなり過ぎると耐水後の付着性などの性能が低下するこ
とから特に1分子中に3個以下、さらに2個以下の範囲
が好ましい。
【0010】(A)成分において、ラジカル重合性不飽
和基は電子線、紫外線などの活性エネルギー線照射によ
りラジカル重合反応を行なう不飽和基であって、例え
ば、(メタ)アクリロイル基、ビニル基、ビニルエーテ
ル基などが包含される。
【0011】(A)成分において、分子量が150未満
になると一般的に粘度が低下するために所定の膜厚が得
られないといった欠点がある。一方、分子量が1,00
0を超えると塗膜の表面硬度や素地に対する接着性など
が悪くなるといった欠点がある。
【0012】上記(A)成分としては、下記〜のも
のを挙げることができる。
【0013】水酸基含有ラジカル重合性不飽和モノマ
ーと酸無水物とのハーフエステル化物 水酸基含有ラジカル重合性不飽和モノマー、例えば、ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレートなどの如き(メタ)アクリル酸のヒドロキ
シアルキルエステル類;(ポリ)アルキレングリコール
モノアクリレート、エチレングリコールモノアクリレー
ト、ポリエチレングリコールモノアクリレートなどの如
きポリアルキレングリコールのモノ(メタ)アクリレー
ト類;ヒドロキシブチルビニルエーテルアリルアルコー
ル、メタクリルアルコールなどの如きヒドロキシアルキ
ルビニルエーテル類;上記のものとラクトン類(例えば
ε−カプロラクトン、γ−バレロラクトン)との付加物
(例えばプラクセルFM−1、同左FM−2、同左FM
−3、同左FA−1、同左FA−2、同左FA−3な
ど、以上ダイセル化学社製、商品名、カプロラクトン変
性(メタ)アクリル酸ヒドロキシエチル類)などが挙げ
られる。
【0014】酸無水物としては、例えば、無水フタル
酸、無水トリメリット酸、テトラヒドロ無水フタル酸、
ヘキサヒドロ無水フタル酸、4−メチルヘキサヒドロ無
水フタル酸、3−メチルヘキサヒドロ無水フタル酸、3
−メチルテトラヒドロ無水フタル酸、メチルシクロヘキ
セントリカルボキシリックアンハイドライド、無水ヘッ
ト酸、無水ハイミック酸、テトラブロム無水フタル酸、
テトラクロル無水フタル酸、無水ピロメリット酸などの
炭化水素環を有する酸無水物類および無水マレイン酸、
無水コハク酸、ドデシル無水コハク酸などのその他の酸
無水物類などが挙げられる。
【0015】水酸基含有ラジカル重合性不飽和モノマー
と酸無水物とのハーフエステル化物は、従来から公知の
製造方法、例えば、該モノマー/酸無水物とをモル比が
約0.9〜1.5になるように配合した後、必要に応じ
て錫(ジブチルチンオキサイドなど)、アミン(トリエ
チルアミンなど)などの触媒の存在下でエアーを吹き込
みながら約50〜150℃の範囲でハーフエステル化反
応を行なうことにより製造できる。
【0016】上記したハーフエステル化物としては、例
えば、3−ヒドロキシプロピルアクリレート/無水フタ
ル酸(1/1モル、以下、同様)、3−ヒドロキシプロ
ピルアクリレート/テトラヒドロキシ無水フタル酸、3
−ヒドロキシプロピルアクリレート/ヘキサヒドロキシ
無水フタル酸、2−ヒドロキシエチルアクリレート/無
水フタル酸、2−ヒドロキシエチルアクリレート/テト
ラヒドロキシ無水フタル酸、2−ヒドロキシエチルアク
リレート/ヘキサヒドロキシ無水フタル酸、3−ヒドロ
キシプロピルアクリレート/無水コハク酸などのハーフ
エステル化物などが挙げられる。
【0017】エポキシ基含有ラジカル重合性不飽和モ
ノマーとポリカルボン酸とのモノエステル化物 エポキシ基含有ラジカル重合性不飽和モノマーとして
は、例えば、グリシジル(メタ)アクリレート、アリル
グリシジルエーテル、3,4−エポキシシクロヘキシル
メチル(メタ)アクリレートなどのものが挙げられる。
【0018】ポリカルボン酸としては、例えば、フタル
酸、テレフタル酸、イソフタル酸、トリメリット酸、テ
トラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、4−メチ
ルヘキサヒドロフタル酸、3−メチルヘキサヒドロフタ
ル酸、3−メチルテトラヒドロフタル酸、メチルシクロ
ヘキセントリカルボン酸、ヘット酸、ハイミック酸、テ
トラブロムフタル酸、テトラクロルフタル酸、ピロメリ
ット酸などの炭化水素環を有するポリカルボン酸類およ
びフマル酸、コハク酸、イタコン酸、アジピン酸、セバ
シン酸、アゼライン酸などのその他のポリカルボン酸類
などが挙げられる。
【0019】エポキシ基含有ラジカル重合性不飽和モノ
マーとポリカルボン酸とのモノエステル化物は、従来か
ら公知の製造方法、例えば、該モノマー/ポリカルボン
酸とをモル比が約0.9〜1.5になるように配合した
後、必要に応じてテトラブチルアンモニウムブロマイド
などの第4級ホスホニウム塩の触媒の存在下でエアーを
吹き込みながら約50〜150℃の範囲でエステル化反
応を行なうことにより製造できる。
【0020】上記したモノエステル化物としては、例え
ば、グリシジルアクリレート/フタル酸(1/1モル、
以下、同様)、グリシジルアクリレート/テトラヒドロ
フタル酸、グリシジルアクリレート/ヘキサヒドロフタ
ル酸などのハーフエステル化物などが挙げられる。
【0021】ラジカル重合性不飽和基含有酸無水物と
アルコールとのハーフエステル化物 ラジカル重合性不飽和基含有酸無水物としては、例え
ば、無水マレイン酸などが挙げられる。
【0022】アルコールとしては、例えば、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、ブタノール、エチレン
グリコールモノメチルエーテルなどが挙げられる。
【0023】ラジカル重合性不飽和基含有酸無水物とア
ルコールとのハーフエステル化物は、従来から公知の製
造方法、例えば、該酸無水物/アルコールとをモル比が
約0.9〜1.5になるように配合した後、必要に応じ
て錫(ジブチルチンオキサイドなど)、アミン(トリエ
チルアミンなど)などの触媒の存在下でエアーを吹き込
みながら約50〜150℃の範囲でハーフエステル化反
応を行なうことにより製造できる。
【0024】上記したハーフエステル化物としては、例
えば、無水マレイン酸/プロパノール(1/1モル)な
どのハーフエステル化物などが挙げられる。
【0025】イソシアネート基含有ラジカル重合性不
飽和モノマーとヒドロキシカルボン酸との付加物 イソシアネート基含有ラジカル重合性不飽和モノマーと
しては、イソシアナトエチル(メタ)アクリレート、m
−イソプロペニル、α,α−ジメチルベンジルイソシア
ネートなどが挙げられる。
【0026】ヒドロキシカルボン酸としては、例えば、
パラオキシ安息香酸、ジメチロールプロピオン酸、オキ
シピバリン酸などが挙げられる。
【0027】イソシアネート基含有ラジカル重合性不飽
和モノマーとヒドロキシカルボン酸との付加物は、従来
から公知の製造方法、例えば、該モノマー/ヒドロキシ
カルボン酸とをモル比が約0.9〜1.5になるように
配合した後、必要に応じて錫(ジブチルチンオキサイド
など)などの触媒の存在下でエアーを吹き込みながら約
50〜150℃の範囲で付加反応を行なうことにより製
造できる。
【0028】上記した付加物としては、例えば、イソシ
アナトエチルアクリレート/パラオキシ安息香酸(1/
1モル)などの付加物などが挙げられる。
【0029】上記(A)成分において、該(A)成分の
片末端に炭化水素環を有し、かつ該炭化水素環を構成す
る炭素原子に直接カルボキシル基が結合したものは、硬
化塗膜の硬度が高くなるのでこのような構成を持つもの
が好ましい。このものとしては、例えば、上記したの
もので例示すると、水酸基含有ラジカル重合性不飽和モ
ノマーと炭化水素環を有する酸無水物類とのハーフエス
テル化物が挙げられる。 (A)成分の配合割合はモノ
マー混合物(A〜C)を基準として、40〜100重量
%、好ましくは90〜100重量%の範囲である。40
重量%を下回ると接着剤の強度と柔軟性とのバランスが
とれ難くなり、また、フィルムに対する接着性も悪くな
るので好ましくない。
【0030】本発明で配合できる(B)成分は、活性エ
ネルギー線照射により硬化反応する重合性不飽和基を1
分子中に2個有するモノマーである。該モノマー中には
水酸基、カルボキシル基、アルコキシシラン基などの官
能基を含有してもよい。該(B)成分は平均分子量約1
70〜2,000のものが好適である。また、該(B)
成分はフィルム(特にポリプロピレンフィルム)に対す
る接着性を向上させるとともにフィルムに対する濡れ性
が向上するといった効果がある。該(B)成分はエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、トリプロピレングリコール(メタ)
アクリレートなどの(ポリ)アルキレングリコール(メ
タ)アクリレートなどが好ましいものとして挙げられ
る。
【0031】また、(B)成分の2官能重合性モノマー
成分として、上記した以外に、リン酸ジ(メタ)アクリ
レートを配合することができる。該リン酸ジ(メタ)ア
クリレートはフィルムが金属フィルムや蒸着フィルムの
場合には特に接着性が向上するといった効果を発揮する
ものである。リン酸ジ(メタ)アクリレートとしては、
例えば、カヤマ−PM−2、カヤマ−PM−21(以
上、日本化薬株式会社製、商品名)などが包含される。
【0032】さらに、上記以外に、その他の2官能重合
性モノマー、例えば、メタンジオールジ(メタ)アクリ
レート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレー
ト、(ポリ)ブチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、ペンタンジオールジ(メタ)アクリレート、ヘキサ
ジオールジ(メタ)アクリレート、シクロヘキサンジオ
ールジ(メタ)アクリレート、ジビニルベンゼンなどが
使用できる。
【0033】上記(B)成分の(ポリ)アルキレングリ
コール(メタ)アクリレート/リン酸ジ(メタ)アクリ
レート/その他の2官能モノマーの配合割合は3成分の
総合計量で約50〜100/0〜20/0〜50重量
%、好ましくは約50〜100/1〜20/0〜50重
量%の範囲が望ましい。
【0034】(B)成分の配合割合は、モノマー混合物
(A〜C)を基準として、0〜40重量%、好ましくは
約0〜30重量%の範囲が望ましい。
【0035】本発明で配合できる(C)成分は、活性エ
ネルギー線照射により硬化反応する重合性不飽和基を1
分子中に3個以上有する多官能モノマーである。該モノ
マー中には水酸基、カルボキシル基、アルコキシシラン
基などの官能基を含有してもよい。(C)成分の分子量
としては、約200〜20,000のものが使用でき
る。該(C)成分は接着剤を3次元に架橋させ、例えば
表面硬度、耐水性向上の目的として使用することができ
る。該(C)成分は、例えばトリメチロールプロパント
リ(メタ)アクリレート、グリセリントリ(メタ)アク
リレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レートなどのモノマー類およびオリゴエステルアクリル
系オリゴマー類などが挙げられる。オリゴエステルアク
リル系オリゴマーとしては、例えば、分子主鎖にエステ
ル結合を有し、かつ分子中に(メタ)アクリロイル基を
3個以上含有する、通常、分子量が約500〜20,0
00、好ましくは約500〜2,000のものであり、
ポリエステルポリオールに(メタ)アクリル酸をエステ
ル化反応させることにより製造できる。具体的には、ア
ロニックスM9050(東亜合成株式会社製、商品
名)、エベクリルEB450(ダイセル・ユーシービー
株式会社製、商品名、高反応性脂肪酸変性ポリエステル
アクリレート、6官能)、エベクリルEB80(同左社
製、高反応性ポリエステルアクリレート)などが挙げら
れる。
【0036】(C)成分の配合割合はモノマー混合物
(A〜C)を基準として、0〜20重量%、好ましくは
約1〜15重量%の範囲が望ましい。
【0037】上記(A)〜(C)成分以外に、必要に応
じて活性エネルギー線照射により硬化反応する重合性不
飽和基を1分子中に1個有する1官能重合性モノマーを
配合することができる。該モノマーとしては、例えば、
メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレ
ート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)
アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレー
ト、スチレン、モノ(2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート)アシッドフォスフェートなどが挙げられ
る。
【0038】本発明組成物において、ポリエステル系樹
脂、酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリオレフィ
ン系樹脂の固型樹脂を配合することができる。これらの
樹脂中にはラジカル重合性不飽和基を含んでいてもよ
い。
【0039】上記ポリエステル系樹脂としては、例え
ば、(ジまたはトリ)ペンタエリスリトール、(ジまた
はトリ)メチロールプロパン、(ジまたはトリ)メチロ
ールエタンなどのポリオールとコハク酸、マロン酸、イ
タコン酸、フタール酸、アジピン酸、ヒバシン酸および
これらの含水物などのポリカルボン酸とのエステル化物
などが包含される。ポリエステル系樹脂は平均分子量約
5,000〜40,000、好ましくは約10,000
〜30,000の範囲、軟化点約50〜180℃、好ま
しくは約120〜170℃の範囲、ガラス転移温度約0
〜80℃、好ましくは約0〜70℃の範囲が好適であ
る。具体的には、バイロン200(分子量15,000
〜20,000、軟化点163℃、ガラス転移温度67
℃)、バイロン300(分子量20,000〜25,0
00、軟化点123℃、ガラス転移温度7℃)、バイロ
ン500(分子量20,000〜25,000、軟化点
114℃、ガラス転移温度4℃)(以上、東洋紡績株式
会社製、商品名)、ペスレジンS−9100(高松油脂
株式会社製、商品名、分子量20,000、軟化点13
5℃、ガラス転移温度22℃、固型分30重量%溶液)
などが包含される。
【0040】ポリエステル系樹脂において、ラジカル重
合性不飽和基を含むものとしては、例えば水酸基含有ポ
リエステル系樹脂に(メタ)アクリル酸を反応させてな
るものが使用できる。
【0041】上記酢酸ビニル系樹脂の例として、酢酸ビ
ニル/塩化ビニル共重合体、酢酸ビニル/エチレン共重
合体、酢酸ビニル/プロピレン共重合体、酢酸ビニル/
ブチレン共重合体、酢酸ビニル/ビニルアルコール共重
合体などが挙げられ、これらのうち耐水性および耐アル
カリ性の点で酢酸ビニル/エチレン共重合体が好まし
い。
【0042】該酢酸ビニル系樹脂は、200〜5,00
0、好ましくは300〜1,000の重合度を有し、そ
の1部を変性したものであってもよい。また、酢酸ビニ
ル系樹脂の軟化点は約50〜200℃のものが好まし
い。
【0043】上記アクリル系樹脂は、メチル(メタ)ア
クリレート、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メ
タ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリレート、オ
クチル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリ
レート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ヒドロ
キシエチル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)
アクリレート、(メタ)アクリル酸などのアクリル系モ
ノマーを、必要に応じてそれらにスチレンなどの芳香族
化合物、(メタ)アクリルニトリルなどを加えて、重合
または共重合させて得られる樹脂である。
【0044】該アクリル系樹脂は、15,000〜40
0,000、好ましくは20,000〜100,000
の分子量を有する。またアクリル系樹脂の軟化点は約5
0〜200℃のものが好ましい。
【0045】アクリル系樹脂において、ラジカル重合性
不飽和基を含むものとしては、例えば、カルボキシル基
含有アクリル系樹脂にグリシジル(メタ)アクリレ−ト
を反応させてなるものが使用できる。
【0046】上記ポリオレフィン系樹脂の例として、ポ
リエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリブチレン樹
脂およびこれらを塩素化および/またはマレイン化した
ものなどが挙げられ、好ましくは塩素化ポリエチレン樹
脂である。ポリオレフィン系樹脂の軟化点としては約4
0〜200℃のものが好ましい。
【0047】前記固型樹脂の混合割合は、前記(A)〜
(B)成分100重量部に対し、0〜30重量部、好ま
しくは0〜20重量部の範囲である。
【0048】上記固型樹脂を配合することにより各種素
材に対する接着性がよくなり、素材に対する適用幅が広
くなるといった効果がある。しかしながら固型樹脂の配
合割合が30重量部を超えると粘度が非常に高くなり、
塗装が困難となったり、また接着強度が低下したりして
品質上問題になるので好ましくない。
【0049】前記固型樹脂は、アセトン、メチルエチル
ケトンなどのケトン系溶剤、トルエン、キシレンなどの
芳香族炭化水素などの有機溶剤や前記(A)〜(C)不
飽和モノマーに溶解もしくは分散して使用することが好
ましい。
【0050】本発明の接着剤には必要に応じて、有機溶
剤、光重合開始剤、増感剤、ラジカル発生剤、流動性調
整剤、着色剤、充填剤などを配合することができる。
【0051】本発明の接着剤組成物を用いるラミネート
フィルムの形成方法は、該組成物を介して、フィルムの
2種以上を相互に接着・ラミネートしてラミネートフィ
ルムを形成する方法であって、該組成物をいずれか一方
のフィルム上に塗布し、ウェット状態の塗膜上にいずれ
か他方のフィルムをラミネートするか、あるいはさらに
該他方のフィルム上にいずれか残りのフィルムをラミネ
ートし、ラミネートしたフィルムを介して該塗膜に活性
エネルギー線を照射して硬化接着させる方法である。
【0052】上記接着させるフィルムとしては、食品包
装用フィルムが使用できる。具体的には、ポリエステル
系フィルム、ポリオレフィン系フィルム、ポリ塩化ビニ
ルフィルム、ナイロンフィルム、金属フィルム、蒸着フ
ィルムなどが挙げられる。金属フィルムとしては、特に
アルミニウムフィルムが好ましい。また、蒸着フィルム
としては、アルミニウム蒸着フィルムが好ましい。フィ
ルムの厚みとしては、通常、約10〜200ミクロンの
範囲のものが使用できる。
【0053】ラミネート方法は従来から公知の食品包装
用の複合フィルムのラミネート方法によって行なうこと
ができる。具体的にはウェットラミネーション、ホット
メルトラミネーション、ドライラミネーション、ノンソ
ルベントラミネーション、サーマルラミネーションなど
が挙げられる。
【0054】本発明の接着剤組成物は、通常塗装時には
ウェット(液体)な状態であり、塗布機によっていずれ
かのフィルムに塗布するが、粘度が高すぎる場合は、通
常室温ないし80℃の範囲で加温して粘度調整を行な
う。加温温度が80℃を超えると接着剤組成物が増粘し
たり、固化したりしてその安定性が損なわれる。
【0055】上記塗布機の例として、ロールコーター、
グラビアコーター、マイクログラビアコーター、ダイコ
ーター、ホットメルトコーターなどが挙げられる。
【0056】本発明接着剤組成物の塗布量は、0.5〜
10g/m2 、好ましくは1〜4g/m2 の範囲であ
る。
【0057】本発明方法において、塗膜の硬化に使用さ
れる活性エネルギー線は、紫外線、電子線などのエネル
ギー線を包含する。
【0058】上記活性エネルギー線として紫外線を使用
する場合の紫外線照射装置としては、高圧水銀ランプ、
超高圧水銀ランプ、キセノンランプ、カーボンアークラ
ンプ、メタルハライドランプ、太陽光ランプなどが挙げ
られる。紫外線の照射条件は特に制限はされないが、1
50〜450nmの範囲内の紫外線を10〜1,000
mj/cm2 の条件で照射することが望ましい。
【0059】上記活性エネルギー線としての電子線の照
射により塗膜を硬化させる場合の電子線の照射装置とし
ては、コックロフト型、コッククロフトクルトン型、バ
ン・デ・グラーフ型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器
型、ダイナミトロン型、リニアーフィラメント型、プロ
ードビーム型、高周波型、イオンプラズマタイプなどの
電子線発生装置が挙げられる。使用される電子線のエネ
ルギーは、100〜500Kev、好ましくは150〜
300Kevの範囲である。該電子線の照射量は通常1
〜20メガラッドの範囲にある。
【0060】本発明方法により形成されるラミネートフ
ィルムは、前記接着剤組成物を介し、フィルムの2種以
上を本発明方法で相互に接着・ラミネートすることによ
り得られる。
【0061】本発明のラミネートフィルムは、食品の包
装などに使用することが可能であり、その形状としては
シート状、袋状のもの、例えばスナック菓子の袋ならび
に肉、野菜、魚などのラップフィルムとして使用するこ
とが可能である。
【0062】
【実施例】以下実施例によって本発明を具体的に説明す
る。実施例において、「部」は特に断わりのない限り
「重量部」を示す。
【0063】実施例1 不飽和モノマー(1)のものを活性エネルギ−ー線硬化
型接着剤組成物とした。
【0064】次いで、表1に記載のラミネート方法でラ
ミネートしてラミネートフィルムを得た。
【0065】実施例2〜24 表1〜3に記載の原料を配合して実施例2〜24の活性
エネルギー線硬化型接着剤組成物を得た。
【0066】比較例1〜3 表3に記載の原料を配合して比較例1〜3の活性エネル
ギー線硬化型接着剤組成物を得た。
【0067】実施例および比較例の性能結果を表1〜3
に示す。
【0068】表1〜3において、原料、ラミネート方法
および性能は次の意味を示す。
【0069】モノマー成分 (A)成分 不飽和モノマー(1):3−ヒドロキシプロピルアクリ
レート/テトラヒドロ無水フタル酸=1/1モルのハー
フエステル化物 不飽和モノマー(2):3−ヒドロキシプロピルアクリ
レート/無水フタル酸=1/1モルのハーフエステル化
物 不飽和モノマー(3):3−ヒドロキシプロピルアクリ
レート/ヘキサヒドロキシ無水フタル酸=1/1モルの
ハーフエステル化物 不飽和モノマー(4):2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート/無水フタル酸=1/1モルのハーフエステル化物 不飽和モノマー(5):2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート/テトラヒドロキシ無水フタル酸=1/1モルのハ
ーフエステル化物 不飽和モノマー(6):2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート/ヘキサヒドロキシ無水フタル酸=1/1モルのハ
ーフエステル化物 不飽和モノマー(7):3−ヒドロキシプロピルアクリ
レート/無水コハク酸=1/1モルのハーフエステル化
物 不飽和モノマー(8):グリシジルアクリレート/フタ
ル酸=1/1モルの部分エステル化物 不飽和モノマー(9):無水マレイン酸/ヘキサノール
=1/1モルのハーフエステル化物 不飽和モノマー(10):イソシアナトエチルアクリレ
ート/パラオキシ安息香酸=1/1モルの付加物 (C)成分 エベクリルEB450(ダイセル・ユーシービー株式会
社製、商品名) 固型樹脂成分 ゴーセニールNZ−3(日本合成化学株式会社製、商品
名、酢酸ビニル樹脂) ラミネート方法 使用フィルムは次ぎの通りである。
【0070】PET(ポリエチレンテレフタレート25
ミクロン)、PE(ポリエチレン25ミクロン)、PV
C(ポリ塩化ビニル100ミクロン)、CPP(キャス
ターポリプロピレン60ミクロン)、OPP(延伸ポリ
プロピレン25ミクロン)、LLDPE(低密度ポリエ
チレン60ミクロン)、ONY(ナイロン15ミクロ
ン)、蒸着CPP(アルミニウム蒸着キャスターポリプ
ロピレン25ミクロン)ラミネート方式は次ぎの通りで
ある。
【0071】ノンソルベント(NS)方式:40〜50
℃に加熱した接着剤を(実施例1〜22および比較例1
〜3)フィルム1にローラーで塗布し、次いでフィルム
2を加圧ローラーで加圧接着した後、活性エネルギー線
を照射する。
【0072】サーマルラミネーション方式:60〜80
℃に加熱した接着剤(実施例23、24)をフィルム1
にローラー塗装し、溶剤を揮発させた後、室温になるま
で冷却し、巻き取った。次いで該巻き取ったフィルムを
該接着剤層面とフィルム2との面が重なるように60〜
80℃で加圧接着した後、活性エネルギー線を照射し
た。
【0073】活性エネルギー線照射:EB(電子線)4
メガラッド、UV(紫外線)400mj/cm2 性能 外観:透明性、ハジキおよびブツを目視で評価した。
【0074】ラミネート接着強度:フィルム1および2
を90°方向(Tピール剥離)にショッパー試験機で引
張ってピールテストの強度を測定した。引張速度50m
m/分、測定温度20℃、フィルム幅15mm。強度が
150g/15mm以下になると実用性がなく悪い。
【0075】ヒートシール接着強度:実施例および比較
例で得られた同一のラミネートフィルム2枚(フィルム
2同士を重ねる)を重ねヒートシール(CPPの場合1
60℃で2Kg/cm2 ×1秒間)を行なって試験片を
作成した。次いで、このものをラミネート接着強度と同
様の方法で接着剤層の接着強度を測定した。ただし、引
張速度は300mm/分で行なった。接着強度が約1.
0Kg/15mm以下になると実用性がなく悪い。
【0076】
【表1】
【0077】
【表2】
【0078】
【表3】
【0079】
【発明の効果】本発明の活性エネルギ−線硬化型接着剤
組成物は、上記したような組成物であることから、有機
溶剤を使用しないので環境汚染の問題がない、加熱乾燥
が必要ない、短時間で接着できる、各種フィルムに対す
る接着性が優れる等の顕著な効果を持つものである。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記成分 (A)1分子中に1個以上のカルボキシル基と1個のラジカル重合性不飽和基 をそれぞれ含有する分子量150〜1,000の液状カルボキシル基含有ラジカ ル重合性不飽和モノマー 40〜100重量% (B)1分子中に2個のラジカル重合性不飽和基を含有する液状2官能ラジカ ル重合性モノマー 0〜40重量% (C)1分子中に3個以上のラジカル重合性不飽和基を含有する液状多官能ラ ジカル重合性モノマー 0〜20重量% のモノマーもしくはモノマー混合物を配合してなること
    を特徴とする活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカルボキシル基含有ラジカ
    ル重合性不飽和モノマーが、酸無水物と水酸基含有ラジ
    カル重合性不飽和モノマーとのハーフエステル化物であ
    ることを特徴とする活性エネルギー線硬化型接着剤組成
    物。
  3. 【請求項3】請求項1記載のカルボキシル基含有ラジカ
    ル重合性不飽和モノマーが、エポキシ基含有ラジカル重
    合性不飽和モノマーとポリカルボン酸とのモノエステル
    化物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型接
    着剤組成物。
  4. 【請求項4】請求項1記載のカルボキシル基含有ラジカ
    ル重合性不飽和モノマーが、ラジカル重合性不飽和基含
    有酸無水物とアルコールとのハーフエステル化物である
    ことを特徴とする活性エネルギー線硬化型接着剤組成
    物。
  5. 【請求項5】請求項1記載のカルボキシル基含有ラジカ
    ル重合性不飽和モノマーが、イソシアネート基含有ラジ
    カル重合性不飽和モノマーとヒドロキシカルボン酸との
    付加物であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型
    接着剤組成物。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5記載のカルボキシル基含有
    ラジカル重合性不飽和モノマーが、該モノマーの片末端
    に炭化水素環を有し、かつ該炭化水素環を構成する炭素
    原子に直接カルボキシル基が結合したものであることを
    特徴とする活性エネルギー線硬化型接着剤組成物。
  7. 【請求項7】請求項1または2記載のカルボキシル基含
    有ラジカル重合性不飽和モノマーが、無水コハク酸から
    選ばれる少なくとも1種の酸無水物と水酸基含有ラジカ
    ル重合性不飽和モノマーとのハーフエステル化物である
    ことを特徴とする活性エネルギー線硬化型接着剤組成
    物。
  8. 【請求項8】請求項1記載の組成物を介して、フィルム
    の2種以上を相互に接着・ラミネートしてラミネートフ
    ィルムを形成する方法であって、該組成物をいずれか一
    方のフィルム上に塗布し、ウェット状態の塗膜上にいず
    れか他方のフィルムをラミネートするか、あるいはさら
    に該他方のフィルム上にいずれか残りのフィルムをラミ
    ネートし、ラミネートしたフィルムを介して該塗膜に活
    性エネルギー線を照射して硬化接着させることを特徴と
    するラミネートフィルムの形成方法。
  9. 【請求項9】請求項8記載のフィルムが、食品包装用フ
    ィルムであることを特徴とするラミネートフィルムの形
    成方法。
  10. 【請求項10】請求項8記載のフィルムが、ポリエステ
    ルフィルム、ポリオレフィンフィルム、ポリ塩化ビニル
    フィルム、ナイロンフィルム、金属フィルム、蒸着フィ
    ルムから選ばれる少なくとも1種のフィルムであること
    を特徴とするラミネートフィルムの形成方法。
  11. 【請求項11】請求項8、9または10記載の方法で得
    られたラミネートフィルム。
JP17943296A 1996-07-09 1996-07-09 活性エネルギー線硬化型接着剤組成物、該組成物を用いるラミネートフィルムの形成方法およびラミネートフィルム Pending JPH1025452A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017512671A (ja) * 2014-02-12 2017-05-25 エナジー サイエンシーズ,インコーポレイティド フレキシブル包装用途で貼合せ用接着剤としてラストホワイトを使用する方法
JP2019066639A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 株式会社フジシール 筒状プラスチックラベル及びその製造方法

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