JPH10254744A - 印刷用データ管理システムおよび印刷用データ管理方法 - Google Patents
印刷用データ管理システムおよび印刷用データ管理方法Info
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- JPH10254744A JPH10254744A JP9056630A JP5663097A JPH10254744A JP H10254744 A JPH10254744 A JP H10254744A JP 9056630 A JP9056630 A JP 9056630A JP 5663097 A JP5663097 A JP 5663097A JP H10254744 A JPH10254744 A JP H10254744A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】印刷物の製造において印刷用のデータをネット
ワーク上に設定された記憶装置の中から適切なものを自
動的に設定し、かつ、確実に記憶を行い、また、必要と
する編集データを編集作業端末に呼び出し、さらに編集
作業に関する工程管理情報をデータベースとして記憶す
ることを可能とする印刷用データ管理システムを提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、印刷用素材
データを関連するデータと梱包したオブジェクトとして
記憶する記憶手段を備えることを特徴とする印刷用デー
タ管理システムおよび印刷用データ管理方法である。
ワーク上に設定された記憶装置の中から適切なものを自
動的に設定し、かつ、確実に記憶を行い、また、必要と
する編集データを編集作業端末に呼び出し、さらに編集
作業に関する工程管理情報をデータベースとして記憶す
ることを可能とする印刷用データ管理システムを提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、印刷用素材
データを関連するデータと梱包したオブジェクトとして
記憶する記憶手段を備えることを特徴とする印刷用デー
タ管理システムおよび印刷用データ管理方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷物を作成する
際に用いられる複数のデータベースを管理する管理シス
テムに関するものであり、特に印刷用素材データを保存
するために複数データベースを管理する印刷用データ管
理システムに関するものである。
際に用いられる複数のデータベースを管理する管理シス
テムに関するものであり、特に印刷用素材データを保存
するために複数データベースを管理する印刷用データ管
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷物の制作工程、特に版下・製
版工程においてコンピュータシステムを用いて多くの作
業が行われている。コンピュータシステムで使用される
データの形式は、例えば、文字、文字列の場合は、ワー
ドプロセッサやコンピュータ等により入力されたテキス
トデータであり、また、写真、絵はスキャナ等により読
み込み入力された画像データであり、印刷用素材データ
の形式は全てデジタルデータである。
版工程においてコンピュータシステムを用いて多くの作
業が行われている。コンピュータシステムで使用される
データの形式は、例えば、文字、文字列の場合は、ワー
ドプロセッサやコンピュータ等により入力されたテキス
トデータであり、また、写真、絵はスキャナ等により読
み込み入力された画像データであり、印刷用素材データ
の形式は全てデジタルデータである。
【0003】また、印刷用素材データ(デジタルデー
タ)は、各データを工程毎、または作業毎に独立して作
業を行うことができるので、作業を分担して行うことが
でき、効率よく印刷物を制作することができる。
タ)は、各データを工程毎、または作業毎に独立して作
業を行うことができるので、作業を分担して行うことが
でき、効率よく印刷物を制作することができる。
【0004】また、印刷用素材データ(デジタルデー
タ)は、使用するコンピュータ内部または外部のハード
ディスクドライブや光磁気ディスク等からなる記憶装置
(二次記憶媒体)に記憶され、使用時に呼び出されるこ
とが多い。ただし、印刷用素材データのデータ量が少な
かったり、処理を続けて行う場合は、使用するコンピュ
ータ内部のメモリ(一次記憶媒体)に記憶し使用してい
る。
タ)は、使用するコンピュータ内部または外部のハード
ディスクドライブや光磁気ディスク等からなる記憶装置
(二次記憶媒体)に記憶され、使用時に呼び出されるこ
とが多い。ただし、印刷用素材データのデータ量が少な
かったり、処理を続けて行う場合は、使用するコンピュ
ータ内部のメモリ(一次記憶媒体)に記憶し使用してい
る。
【0005】また、印刷用素材データは、光磁気ディス
クやフロッピーディスク等に記憶させドライブから使用
時に読み出すこともあるが、近年、スキャナやレイアウ
ト装置等のコンピュータとコンピュータ、記憶装置とコ
ンピュータシステムの間をLAN(locai are
a network)やインターネット等のネットワー
クにより接続し、オペレータが作業端末となるコンピュ
ータより必要な印刷用素材データを上記ネットワークを
用いて読み出し、画像処理等の作業が行われている。
クやフロッピーディスク等に記憶させドライブから使用
時に読み出すこともあるが、近年、スキャナやレイアウ
ト装置等のコンピュータとコンピュータ、記憶装置とコ
ンピュータシステムの間をLAN(locai are
a network)やインターネット等のネットワー
クにより接続し、オペレータが作業端末となるコンピュ
ータより必要な印刷用素材データを上記ネットワークを
用いて読み出し、画像処理等の作業が行われている。
【0006】また、文字や文字列以外に、写真、絵、コ
ンピュータグラフィック等の素材が多数印刷される印刷
物が増え、また、紙面のレイアウトも複雑になり、製
版、集版作業工程での作業量が大幅に増えていると共
に、印刷物の生産量自体が増えている。さらに、インタ
ーネット等のネットワークを用いることもできるように
なり、コンピュータシステムを用いた印刷用素材データ
の作業量が増えるばかりか、その必要性も高くなってい
る。
ンピュータグラフィック等の素材が多数印刷される印刷
物が増え、また、紙面のレイアウトも複雑になり、製
版、集版作業工程での作業量が大幅に増えていると共
に、印刷物の生産量自体が増えている。さらに、インタ
ーネット等のネットワークを用いることもできるように
なり、コンピュータシステムを用いた印刷用素材データ
の作業量が増えるばかりか、その必要性も高くなってい
る。
【0007】そのため、原稿の入稿から印刷まで印刷物
制作工程では、作業効率を上げるために専門の処理を行
う工程毎に分担して、作業を行っている。また、デジタ
ルデータで全ての印刷素材を管理することができるの
で、他の工程の処理内容に影響されずに与えられた処理
をオペレータは行うことができ、他の印刷物の処理を行
えるので効率を上げることができる。
制作工程では、作業効率を上げるために専門の処理を行
う工程毎に分担して、作業を行っている。また、デジタ
ルデータで全ての印刷素材を管理することができるの
で、他の工程の処理内容に影響されずに与えられた処理
をオペレータは行うことができ、他の印刷物の処理を行
えるので効率を上げることができる。
【0008】なお、印刷物を制作する際には、原稿の入
稿日、作業開始日、各工程の処理作業日程、処理最終
日、発送日という工程管理の日程等が設定され、例え
ば、リレーショナルデータベースで管理する場合があ
る。そして、各工程に配置されているオペレータは、こ
の工程管理データを参照して作業処理を行うこととな
る。また、この管理日程は印刷部の素材がどの工程にあ
り、どの処理が行われているかの中間処理状況も管理す
るものである。
稿日、作業開始日、各工程の処理作業日程、処理最終
日、発送日という工程管理の日程等が設定され、例え
ば、リレーショナルデータベースで管理する場合があ
る。そして、各工程に配置されているオペレータは、こ
の工程管理データを参照して作業処理を行うこととな
る。また、この管理日程は印刷部の素材がどの工程にあ
り、どの処理が行われているかの中間処理状況も管理す
るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷物
を制作する際に使用される素材のデジタルデータは、原
稿入稿時、各編集作業中、校正時といった各工程ごとで
データの内容が補正・訂正されたり、新しいデータが追
加されるので、作業工程で必要とする印刷用素材データ
がどの記憶装置のどの記憶場所に記憶されたかを正確に
把握した上で、データ管理を行うことは困難であった。
を制作する際に使用される素材のデジタルデータは、原
稿入稿時、各編集作業中、校正時といった各工程ごとで
データの内容が補正・訂正されたり、新しいデータが追
加されるので、作業工程で必要とする印刷用素材データ
がどの記憶装置のどの記憶場所に記憶されたかを正確に
把握した上で、データ管理を行うことは困難であった。
【0010】また、複数の記憶装置で印刷用素材データ
をネットワークで呼び出し使用する場合、ネットワーク
上に印刷用素材データは分散して記憶されているので、
ネットワークに接続するコンピュータから必要な印刷用
素材データを作業端末に呼び出す作業は、印刷用素材デ
ータを検索することが困難で時間がかかり、オペレータ
に大きな負担をかけることとなり、その結果作業全体の
効率の劣化を招くこととなった。
をネットワークで呼び出し使用する場合、ネットワーク
上に印刷用素材データは分散して記憶されているので、
ネットワークに接続するコンピュータから必要な印刷用
素材データを作業端末に呼び出す作業は、印刷用素材デ
ータを検索することが困難で時間がかかり、オペレータ
に大きな負担をかけることとなり、その結果作業全体の
効率の劣化を招くこととなった。
【0011】さらに、各作業端末により作業を終了した
素材データがネットワーク上に分散しているため、工程
管理の進捗情報と実作業データの記憶場所を正確に対応
づけたうえ把握し、変更、訂正等の作業を行うことは非
常に困難であった。
素材データがネットワーク上に分散しているため、工程
管理の進捗情報と実作業データの記憶場所を正確に対応
づけたうえ把握し、変更、訂正等の作業を行うことは非
常に困難であった。
【0012】上記課題を解決するために、たとえば、リ
レーショナルデータベースを用いて印刷用素材データの
記憶場所、ファイル名、各処理工程毎のオペレータ名、
キーワード等の登録を行い、印刷用素材データの使用時
にリレーショナルデータベースを用いて印刷用素材デー
タの記憶位置や進捗情報などの工程管理データを導こう
とした。
レーショナルデータベースを用いて印刷用素材データの
記憶場所、ファイル名、各処理工程毎のオペレータ名、
キーワード等の登録を行い、印刷用素材データの使用時
にリレーショナルデータベースを用いて印刷用素材デー
タの記憶位置や進捗情報などの工程管理データを導こう
とした。
【0013】しかしながら、リレーショナルデータベー
ス単独でデータを管理するためには、、データ内容を変
更したり、新しいデータを追加する場合に、その都度正
確に関連する事項を書き換えたり追加しなくてはなら
ず、オペレータに負担をかけることとなり、リレーショ
ナルデータベースのみを用いてデータを管理するうちに
データの正確性が損なわれ、その結果、記載された情報
と実データの実体が不正確となり、誤った情報を用いて
処理作業が行われる場合が生じた。
ス単独でデータを管理するためには、、データ内容を変
更したり、新しいデータを追加する場合に、その都度正
確に関連する事項を書き換えたり追加しなくてはなら
ず、オペレータに負担をかけることとなり、リレーショ
ナルデータベースのみを用いてデータを管理するうちに
データの正確性が損なわれ、その結果、記載された情報
と実データの実体が不正確となり、誤った情報を用いて
処理作業が行われる場合が生じた。
【0014】また、工程管理データは、進捗状況や処理
終了日を確認するために使用されるだけであり、印刷用
素材データとリンクして使用されることはほとんどな
く、上記両データは独立して存在しているだけで、管理
ミスなどにより作業が行われず、別工程の作業が停止し
たり納期どおりに印刷部が製造されない場合が生じた。
終了日を確認するために使用されるだけであり、印刷用
素材データとリンクして使用されることはほとんどな
く、上記両データは独立して存在しているだけで、管理
ミスなどにより作業が行われず、別工程の作業が停止し
たり納期どおりに印刷部が製造されない場合が生じた。
【0015】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、印刷物の製造において印刷用のデータを
ネットワーク上に設定された記憶装置の中から適切なも
のを自動的に設定し、かつ、確実に記憶を行い、また、
必要とする編集データを編集作業端末に呼び出し、さら
に編集作業に関する工程管理情報をデータベースとして
記憶することを可能とする印刷用データ管理システムを
提供することを目的とするものである。
たものであり、印刷物の製造において印刷用のデータを
ネットワーク上に設定された記憶装置の中から適切なも
のを自動的に設定し、かつ、確実に記憶を行い、また、
必要とする編集データを編集作業端末に呼び出し、さら
に編集作業に関する工程管理情報をデータベースとして
記憶することを可能とする印刷用データ管理システムを
提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためにされたものであり、本発明の請求項1に記載
された発明は、印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理システムにおいて、印刷用素
材データを関連するデータと梱包したオブジェクトとし
て記憶する記憶手段を備えることを特徴とする印刷用デ
ータ管理システムである。
するためにされたものであり、本発明の請求項1に記載
された発明は、印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理システムにおいて、印刷用素
材データを関連するデータと梱包したオブジェクトとし
て記憶する記憶手段を備えることを特徴とする印刷用デ
ータ管理システムである。
【0017】また、請求項2に記載されている発明は、
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材データを関連
するデータと梱包したオブジェクトとして記憶する第1
記憶手段と、印刷用素材データに対応する工程管理デー
タをデータベースとして記憶する第2記憶手段と、印刷
用素材データを読み出し、画像処理を行う第1画像処理
手段と、画像処理された印刷用素材データを第1記憶手
段に記憶させる指示を行う記憶指示手段とを備えること
を特徴とする印刷用データ管理システムである。
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材データを関連
するデータと梱包したオブジェクトとして記憶する第1
記憶手段と、印刷用素材データに対応する工程管理デー
タをデータベースとして記憶する第2記憶手段と、印刷
用素材データを読み出し、画像処理を行う第1画像処理
手段と、画像処理された印刷用素材データを第1記憶手
段に記憶させる指示を行う記憶指示手段とを備えること
を特徴とする印刷用データ管理システムである。
【0018】また、請求項3に記載されている発明は、
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材データを関連
するデータと梱包したオブジェクトとして記憶する第1
記憶手段と、印刷用素材データに対応する工程管理デー
タをデータベースとして記憶する第2記憶手段と、画像
処理を行う工程管理データを指定する指定手段と、指定
された工程管理データに対応する印刷用素材データを読
み出す読み出し手段と、読み出された印刷用素材データ
に画像処理を行う第2画像処理手段と、画像処理された
印刷用素材データを第1記憶手段に記憶させる指示を行
う記憶指示手段とを備えることを特徴とする印刷用デー
タ管理システムである。
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材データを関連
するデータと梱包したオブジェクトとして記憶する第1
記憶手段と、印刷用素材データに対応する工程管理デー
タをデータベースとして記憶する第2記憶手段と、画像
処理を行う工程管理データを指定する指定手段と、指定
された工程管理データに対応する印刷用素材データを読
み出す読み出し手段と、読み出された印刷用素材データ
に画像処理を行う第2画像処理手段と、画像処理された
印刷用素材データを第1記憶手段に記憶させる指示を行
う記憶指示手段とを備えることを特徴とする印刷用デー
タ管理システムである。
【0019】また、請求項4に記載されている発明は、
画像処理が終了した時点で、変更された処理内容、処理
日付等の変更を第2記憶手段に指示する変更指示手段
と、変更データと関連するデータを書き換える書き換え
手段とを備えることを特徴とする上記印刷用データ管理
システムである。
画像処理が終了した時点で、変更された処理内容、処理
日付等の変更を第2記憶手段に指示する変更指示手段
と、変更データと関連するデータを書き換える書き換え
手段とを備えることを特徴とする上記印刷用データ管理
システムである。
【0020】また、請求項5に記載されている発明は、
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材の属性を確定
しデジタルデータとして入力する入力手段と、印刷用素
材データの属性に従って記憶位置等の属性指示データを
データベースとして記憶する指示記憶手段と、印刷用素
材データに対応する工程管理データをデータベースとし
て記憶する第2記憶手段と、印刷用素材データに対応す
る指示データに従って記憶手段を決めると共に、対応す
る工程管理データから関連するデータを読み込みリンク
してオブジェクトの作成指示を行うデータ指示手段と、
上記印刷用素材データをオブジェクトとして記憶する第
3記憶装置とを備えることを特徴とする印刷用データ管
理システムである。
印刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管
理する管理システムにおいて、印刷用素材の属性を確定
しデジタルデータとして入力する入力手段と、印刷用素
材データの属性に従って記憶位置等の属性指示データを
データベースとして記憶する指示記憶手段と、印刷用素
材データに対応する工程管理データをデータベースとし
て記憶する第2記憶手段と、印刷用素材データに対応す
る指示データに従って記憶手段を決めると共に、対応す
る工程管理データから関連するデータを読み込みリンク
してオブジェクトの作成指示を行うデータ指示手段と、
上記印刷用素材データをオブジェクトとして記憶する第
3記憶装置とを備えることを特徴とする印刷用データ管
理システムである。
【0021】また、請求項6に記載された発明は、印刷
物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理す
る管理システムにおいて、記憶手段に記憶されているオ
ブジェクトである印刷用素材データを他の記憶手段に移
動する指示を行う移動指示手段と、移動指示に従って印
刷用素材データを移動させる移動手段と、印刷用素材デ
ータと組み合わされている関連データを移動指示に従っ
て変更する移動変更手段と、前記憶装置に印刷用素材デ
ータと組み合わされていた関連データを移動指示に従っ
て変更するとともに記憶させる変更記憶指示手段とを備
えることを特徴とする上記印刷用データ管理システムで
ある。
物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理す
る管理システムにおいて、記憶手段に記憶されているオ
ブジェクトである印刷用素材データを他の記憶手段に移
動する指示を行う移動指示手段と、移動指示に従って印
刷用素材データを移動させる移動手段と、印刷用素材デ
ータと組み合わされている関連データを移動指示に従っ
て変更する移動変更手段と、前記憶装置に印刷用素材デ
ータと組み合わされていた関連データを移動指示に従っ
て変更するとともに記憶させる変更記憶指示手段とを備
えることを特徴とする上記印刷用データ管理システムで
ある。
【0022】また、請求項7に記載された発明は、印刷
物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理す
る管理システムにおいて、記憶される印刷用素材データ
のデータ容量を確定するデータ容量確定手段と、上記印
刷用素材データと記憶手段の記憶容量を対比し、印刷用
素材データを記憶すると記憶手段の記憶容量を超えるか
または残り僅かの場合に、別の記憶手段に印刷用素材デ
ータを移動させる移動手段とを備えることを特徴とする
上記印刷用データ管理システムである。
物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理す
る管理システムにおいて、記憶される印刷用素材データ
のデータ容量を確定するデータ容量確定手段と、上記印
刷用素材データと記憶手段の記憶容量を対比し、印刷用
素材データを記憶すると記憶手段の記憶容量を超えるか
または残り僅かの場合に、別の記憶手段に印刷用素材デ
ータを移動させる移動手段とを備えることを特徴とする
上記印刷用データ管理システムである。
【0023】また、請求項8に記載された発明は、処理
を行う際に用いられるコマンド等を表示する表示手段を
備えることを特徴とする上記印刷用データ管理システム
である。
を行う際に用いられるコマンド等を表示する表示手段を
備えることを特徴とする上記印刷用データ管理システム
である。
【0024】また、請求項9に記載された発明は、デー
タを伝達する伝達手段を備えることを特徴とする上記印
刷用データ管理システムである。
タを伝達する伝達手段を備えることを特徴とする上記印
刷用データ管理システムである。
【0025】また、請求項10に記載された発明は、上
記手段をインターネット等からなるネットワークでデー
タを伝達することを特徴とする上記印刷用データ管理シ
ステムである。
記手段をインターネット等からなるネットワークでデー
タを伝達することを特徴とする上記印刷用データ管理シ
ステムである。
【0026】また、請求項11に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトとして記憶する工程を含む
ことを特徴とする印刷用データ管理方法である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトとして記憶する工程を含む
ことを特徴とする印刷用データ管理方法である。
【0027】また、請求項12に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトとして記憶する工程、印刷
用素材データに対応する工程管理データをデータベース
として記憶する工程、印刷用素材データを読み出し、画
像処理を行う工程、画像処理された印刷用素材データを
第1記憶手段に記憶させる指示を行う工程、を含むこと
を特徴とする印刷用データ管理方法である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトとして記憶する工程、印刷
用素材データに対応する工程管理データをデータベース
として記憶する工程、印刷用素材データを読み出し、画
像処理を行う工程、画像処理された印刷用素材データを
第1記憶手段に記憶させる指示を行う工程、を含むこと
を特徴とする印刷用データ管理方法である。
【0028】また、請求項13に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトをデータサーバ内に記憶す
る工程、印刷用素材データに対応する工程管理データを
データベースとして記憶する工程、画像処理を行う工程
管理データを指定する工程、指定された工程管理データ
に対応する印刷用素材データを読み出す工程、読み出さ
れた印刷用素材データに画像処理を行う工程、画像処理
された印刷用素材データを記憶させる指示を行う工程を
備えることを特徴とする印刷用データ管理方法である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材データを関連するデ
ータと梱包したオブジェクトをデータサーバ内に記憶す
る工程、印刷用素材データに対応する工程管理データを
データベースとして記憶する工程、画像処理を行う工程
管理データを指定する工程、指定された工程管理データ
に対応する印刷用素材データを読み出す工程、読み出さ
れた印刷用素材データに画像処理を行う工程、画像処理
された印刷用素材データを記憶させる指示を行う工程を
備えることを特徴とする印刷用データ管理方法である。
【0029】また、請求項14に記載された発明は、画
像処理が終了した時点で、変更された処理内容、処理日
付等の変更データを指示する変更指示工程、変更データ
と関連するデータを書き換える書き換え工程と備えるこ
とを特徴とする上記求印刷用データ管理システムであ
る。
像処理が終了した時点で、変更された処理内容、処理日
付等の変更データを指示する変更指示工程、変更データ
と関連するデータを書き換える書き換え工程と備えるこ
とを特徴とする上記求印刷用データ管理システムであ
る。
【0030】また、請求項15に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材の属性を確定しデジ
タルデータとして入力する工程、印刷用素材データの属
性に従って記憶位置等の属性指示データをデータベース
として記憶する指示記憶工程、印刷用素材データに対応
する工程管理データをデータベースとして記憶する工
程、印刷用素材データに対応する指示データに従って記
憶手段を決めると共に、対応する工程管理データから関
連するデータを読み込みリンクしてオブジェクトの作成
指示を行うデータ指示工程、上記印刷用素材データをオ
ブジェクトとして記憶する工程をを備えることを特徴と
する印刷用データ管理方法である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、印刷用素材の属性を確定しデジ
タルデータとして入力する工程、印刷用素材データの属
性に従って記憶位置等の属性指示データをデータベース
として記憶する指示記憶工程、印刷用素材データに対応
する工程管理データをデータベースとして記憶する工
程、印刷用素材データに対応する指示データに従って記
憶手段を決めると共に、対応する工程管理データから関
連するデータを読み込みリンクしてオブジェクトの作成
指示を行うデータ指示工程、上記印刷用素材データをオ
ブジェクトとして記憶する工程をを備えることを特徴と
する印刷用データ管理方法である。
【0031】また、請求項16に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、記憶手段に記憶されているオブ
ジェクトとして関連データとして梱包されている印刷用
素材データを他の記憶手段に移動する指示を行う工程、
移動指示に従って印刷用素材データを移動させる工程、
印刷用素材データと組み合わされている関連データを移
動指示に従って変更する工程、前記憶装置に印刷用素材
データと組み合わされていた関連データを移動指示に従
って変更するとともに記憶させる工程を備えることを特
徴とする上記印刷用データ管理方法である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、記憶手段に記憶されているオブ
ジェクトとして関連データとして梱包されている印刷用
素材データを他の記憶手段に移動する指示を行う工程、
移動指示に従って印刷用素材データを移動させる工程、
印刷用素材データと組み合わされている関連データを移
動指示に従って変更する工程、前記憶装置に印刷用素材
データと組み合わされていた関連データを移動指示に従
って変更するとともに記憶させる工程を備えることを特
徴とする上記印刷用データ管理方法である。
【0032】また、請求項17に記載された発明は、印
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、記憶される印刷用素材データの
データ容量を確定する工程、上記印刷用素材データと記
憶手段の記憶容量を対比し、印刷用素材データを記憶す
ると記憶手段の記憶容量を超えるかまたは残り僅かの場
合に、別の記憶手段に印刷用素材データを移動させる工
程を備えることを特徴とする上記印刷用データ管理方法
である。
刷物を構成するデータをデータベースとして記憶し管理
する管理方法において、記憶される印刷用素材データの
データ容量を確定する工程、上記印刷用素材データと記
憶手段の記憶容量を対比し、印刷用素材データを記憶す
ると記憶手段の記憶容量を超えるかまたは残り僅かの場
合に、別の記憶手段に印刷用素材データを移動させる工
程を備えることを特徴とする上記印刷用データ管理方法
である。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の印
刷用データ管理システム及び印刷用データ管理方法を説
明する。図1は、本発明の実施の形態にかかる印刷用デ
ータ管理システムを示す簡略構成図である。
刷用データ管理システム及び印刷用データ管理方法を説
明する。図1は、本発明の実施の形態にかかる印刷用デ
ータ管理システムを示す簡略構成図である。
【0034】1、2、3は印刷物の生産に関係する部署
に設置された作業端末であり、オペレータが作業をする
際に指示を行う装置であり、本発明の指示手段に該当す
るものである。なお、作業端末は、作業部署の作業内容
やオペレータの人数に応じて、分担作業が行えるように
必要台数設置されるものである。そして、作業端末は用
件に応じてレイアウト処理等の画像処理、集版、フィル
ム出力、印刷物の制作工程の進捗状況の管理などの各種
操作を適宜行うものである。
に設置された作業端末であり、オペレータが作業をする
際に指示を行う装置であり、本発明の指示手段に該当す
るものである。なお、作業端末は、作業部署の作業内容
やオペレータの人数に応じて、分担作業が行えるように
必要台数設置されるものである。そして、作業端末は用
件に応じてレイアウト処理等の画像処理、集版、フィル
ム出力、印刷物の制作工程の進捗状況の管理などの各種
操作を適宜行うものである。
【0035】また、本発明における作業端末は上記操作
を行う装置であり、その背後で下記データサーバの代理
としてデータをオブジェクトとして取り扱うデータサー
バが機能するものである。
を行う装置であり、その背後で下記データサーバの代理
としてデータをオブジェクトとして取り扱うデータサー
バが機能するものである。
【0036】また、11、12、13、14は印刷物の
生産に関わるデータを記憶(格納)すると共に管理する
データサーバであり、データを記録するのみでなく指示
に従ってデータの改変や移動などの処理を行うプログラ
ムを含む装置である。そして、データサーバは、本発明
の記憶手段、データ改変手段等に該当するものである。
本実施の形態では、データサーバ11、12を写真、絵
からなる画像データや文字、文字列からなるテキストデ
ータ等の印刷用素材データを記憶(格納)するデータサ
ーバとし、また、13を印刷物の製造工程管理情報をデ
ータベースとして記憶(格納)するデータサーバとし、
14を印刷用の元版とするためのフィルム出力用のデー
タを専用に蓄積するデータサーバとする。
生産に関わるデータを記憶(格納)すると共に管理する
データサーバであり、データを記録するのみでなく指示
に従ってデータの改変や移動などの処理を行うプログラ
ムを含む装置である。そして、データサーバは、本発明
の記憶手段、データ改変手段等に該当するものである。
本実施の形態では、データサーバ11、12を写真、絵
からなる画像データや文字、文字列からなるテキストデ
ータ等の印刷用素材データを記憶(格納)するデータサ
ーバとし、また、13を印刷物の製造工程管理情報をデ
ータベースとして記憶(格納)するデータサーバとし、
14を印刷用の元版とするためのフィルム出力用のデー
タを専用に蓄積するデータサーバとする。
【0037】また、30は印刷用の版を作成する際に使
用するフィルムを出力する出力装置である。また、20
は作業端末1、2、3、データサーバ11、12、1
3、14、出力機30を接続するネットワークである。
また、ネットワーク20は、インターネット等と接続す
ることもでき、外部からデータの受け渡しを行うことが
できる。
用するフィルムを出力する出力装置である。また、20
は作業端末1、2、3、データサーバ11、12、1
3、14、出力機30を接続するネットワークである。
また、ネットワーク20は、インターネット等と接続す
ることもでき、外部からデータの受け渡しを行うことが
できる。
【0038】例えば、本発明の印刷用データ管理システ
ムは、作業端末1において画像データaを使用して切り
抜き作業を行い、切り抜きデータbを作成する。次に、
作業端末2において、画像データa、切り抜きデータ
b、テキストデータcを使用して集版作業を行い、集版
データdを作成する。次に、集版データdを使用して、
最終的に印刷に使用する製版フィルムを出力機30から
出力するという作業を行うものとする。なお、上述した
一連の作業は、工程管理データによって管理する。
ムは、作業端末1において画像データaを使用して切り
抜き作業を行い、切り抜きデータbを作成する。次に、
作業端末2において、画像データa、切り抜きデータ
b、テキストデータcを使用して集版作業を行い、集版
データdを作成する。次に、集版データdを使用して、
最終的に印刷に使用する製版フィルムを出力機30から
出力するという作業を行うものとする。なお、上述した
一連の作業は、工程管理データによって管理する。
【0039】まず、本発明の印刷用データ管理システム
の全行程の作業の流れを、具体的にネガフィルムに納め
られている画像をデータサーバに新規に記憶する作業を
一例として、図6に記載されたフローチャートを用いて
説明する。なお、データサーバに記憶される画像データ
は、スキャナ(図示せず)により入力したり、フロッピ
ーディスクや光磁気ディスクから読み込んだり、ネット
ワーク20でインターネット等を用いて外部から選択し
て読み込んだ、画像データを使用することとする。ま
た、この作業は作業端末1を用いて行う。
の全行程の作業の流れを、具体的にネガフィルムに納め
られている画像をデータサーバに新規に記憶する作業を
一例として、図6に記載されたフローチャートを用いて
説明する。なお、データサーバに記憶される画像データ
は、スキャナ(図示せず)により入力したり、フロッピ
ーディスクや光磁気ディスクから読み込んだり、ネット
ワーク20でインターネット等を用いて外部から選択し
て読み込んだ、画像データを使用することとする。ま
た、この作業は作業端末1を用いて行う。
【0040】ステップ101(S101) まず、オペレータは図5に示されているような検索コマ
ンドをディスプレイに表示し、作業品目を検索する。こ
の検索コマンドは、データベース14にデータベースと
して記憶されている工程管理データにリンクして選択さ
れ表示されるものである。
ンドをディスプレイに表示し、作業品目を検索する。こ
の検索コマンドは、データベース14にデータベースと
して記憶されている工程管理データにリンクして選択さ
れ表示されるものである。
【0041】ステップ102(S102) 次いで、作業対象のコマンドを選択する。 ステップ103(S103) 次いで、作業品目、作業対象を確定でき続いて作業を行
える時は、ステップ104に移行し、確定できない時は
ステップ101に移行し、再度作業品目を検索する。
える時は、ステップ104に移行し、確定できない時は
ステップ101に移行し、再度作業品目を検索する。
【0042】ステップ104(S104) 次いで、作業準備が終了した時点で、図5に示されてい
る作業対象コマンドの中から作業準備コマンドを選択す
る。選択された画像データ(印刷用素材データ)がデー
タサーバに記憶されている時は、対象の画像データがデ
ータサーバから呼びだされるが、本例におていはネガフ
ィルムから画像データを新規に作成するので、画像デー
タの実データがデータサーバに記憶されていないので、
画像データは呼び出されない。
る作業対象コマンドの中から作業準備コマンドを選択す
る。選択された画像データ(印刷用素材データ)がデー
タサーバに記憶されている時は、対象の画像データがデ
ータサーバから呼びだされるが、本例におていはネガフ
ィルムから画像データを新規に作成するので、画像デー
タの実データがデータサーバに記憶されていないので、
画像データは呼び出されない。
【0043】ステップ105(S105) 次いで、オペレータが指示書等を用いて拡大、縮小、回
転等の画像処理を施し作業が終了した時点で、作業終了
のコマンドを選択する(図5参照)。つまり、作業が終
了した時点で、画像処理を施された画像データをデータ
サーバに記憶(保存)させる指示が行われる。
転等の画像処理を施し作業が終了した時点で、作業終了
のコマンドを選択する(図5参照)。つまり、作業が終
了した時点で、画像処理を施された画像データをデータ
サーバに記憶(保存)させる指示が行われる。
【0044】ステップ106(S106) 次いで、新たに作成された画像データを画像データaと
すると、画像データaは、予め画像データの色分解デー
タの記憶先と決めておいたデータサーバに転送され、デ
ータサーバ上に記憶(保存)される。
すると、画像データaは、予め画像データの色分解デー
タの記憶先と決めておいたデータサーバに転送され、デ
ータサーバ上に記憶(保存)される。
【0045】本実施の形態では、写真等からなる画像デ
ータにについて説明したが、上記例は文字、文字列等か
らなるテキストデータ等にも用いられるものであり、画
像データに限定されるものではない。
ータにについて説明したが、上記例は文字、文字列等か
らなるテキストデータ等にも用いられるものであり、画
像データに限定されるものではない。
【0046】次に、データサーバに画像処理された画像
データの転送、記憶等の作業工程を詳しく説明する。印
刷物の製造に関わる印刷用素材データはデータサーバ内
では、例えば、画像データaは図2に、テキストデータ
bは図3に、工程管理データeは図4に示されているよ
うな形態で記憶(格納)されている。
データの転送、記憶等の作業工程を詳しく説明する。印
刷物の製造に関わる印刷用素材データはデータサーバ内
では、例えば、画像データaは図2に、テキストデータ
bは図3に、工程管理データeは図4に示されているよ
うな形態で記憶(格納)されている。
【0047】画像データ、テキストデータ等の印刷用素
材データは、関連する情報あるいは属性とリンクして梱
包(カプセル化)してオブジェクトとしてデータサーバ
に記憶されることである。このように、印刷用素材デー
タをオブジェクトとすることにより、印刷用素材データ
に関連した情報の改変を容易に行うことができる。
材データは、関連する情報あるいは属性とリンクして梱
包(カプセル化)してオブジェクトとしてデータサーバ
に記憶されることである。このように、印刷用素材デー
タをオブジェクトとすることにより、印刷用素材データ
に関連した情報の改変を容易に行うことができる。
【0048】本実施の形態では、例えば、画像データ
a、テキストデータb、工程管理データeがデータベー
ス11、データベース12、データベース13にそれぞ
れ記憶(格納)していることを前提として詳細に説明す
る。また、切り抜き作業は画像データaのみを用い、集
版作業は画像データaおよびテキストデータcを使用す
るというように、各処理作業に使用するデータを作業前
に指定しておく。また、作業に使用するデータの種類、
内容、構造、または、作業内容により、オブジェクトに
梱包される関連データも対応して選択される。また、こ
れらの作業内容は、工程管理データeをもとにおこなわ
れるものである。
a、テキストデータb、工程管理データeがデータベー
ス11、データベース12、データベース13にそれぞ
れ記憶(格納)していることを前提として詳細に説明す
る。また、切り抜き作業は画像データaのみを用い、集
版作業は画像データaおよびテキストデータcを使用す
るというように、各処理作業に使用するデータを作業前
に指定しておく。また、作業に使用するデータの種類、
内容、構造、または、作業内容により、オブジェクトに
梱包される関連データも対応して選択される。また、こ
れらの作業内容は、工程管理データeをもとにおこなわ
れるものである。
【0049】また、オブジェクトを作成するために、デ
ータサーバおよびデータベースは、ネットワーク上で固
定識別番号が付与されている。また、データサーバまた
はデータベース内に記憶される各データもオブジェクト
化する際に固定識別番号が付与される。そして、画像デ
ータaは、自身の識別番号および作業の関連先の識別番
号のリストとともにオブジェクトとしてカプセル化され
梱包される。この関連先のリストの内容は、処理作業の
内容により増減することとなる。
ータサーバおよびデータベースは、ネットワーク上で固
定識別番号が付与されている。また、データサーバまた
はデータベース内に記憶される各データもオブジェクト
化する際に固定識別番号が付与される。そして、画像デ
ータaは、自身の識別番号および作業の関連先の識別番
号のリストとともにオブジェクトとしてカプセル化され
梱包される。この関連先のリストの内容は、処理作業の
内容により増減することとなる。
【0050】オブジェクトの梱包内容である識別番号
は、例えば、記憶先のデータサーバの固定識別番号を前
半部分、そのデータサーバ内だけで固定された通し番後
を後半部分として構成される識別番号を梱包する。前記
オブジェクト作成の規則をうけ画像データaをオブジェ
クト化する場合、オブジェクトの保管先であるデータサ
ーバ11の認識番号をsv001とするとする、データ
サーバ11内における通し番号を0101が付加され、
オブジェクトの識別番号「sv001ー0101」が画
像データに付与される(図2参照)。この識別番号は前
半部分が記憶先のデータサーバを表しているので、その
オブジェクトとして保存しているデータサーバを特定す
ることができる。
は、例えば、記憶先のデータサーバの固定識別番号を前
半部分、そのデータサーバ内だけで固定された通し番後
を後半部分として構成される識別番号を梱包する。前記
オブジェクト作成の規則をうけ画像データaをオブジェ
クト化する場合、オブジェクトの保管先であるデータサ
ーバ11の認識番号をsv001とするとする、データ
サーバ11内における通し番号を0101が付加され、
オブジェクトの識別番号「sv001ー0101」が画
像データに付与される(図2参照)。この識別番号は前
半部分が記憶先のデータサーバを表しているので、その
オブジェクトとして保存しているデータサーバを特定す
ることができる。
【0051】また、テキストデータcおよび工程管理デ
ータeも同様に識別番号および関連リストととのにデー
タサーバ12、データサーバ3にそれぞれオブジェクト
として梱包される(図3、図4参照)。なお、上記識別
番号の固定方法およびオブジェクトの形式および内容
は、上記形式および内容に限定するものでなく、処理内
容により適宜選択してオブジェクト化するものである。
ータeも同様に識別番号および関連リストととのにデー
タサーバ12、データサーバ3にそれぞれオブジェクト
として梱包される(図3、図4参照)。なお、上記識別
番号の固定方法およびオブジェクトの形式および内容
は、上記形式および内容に限定するものでなく、処理内
容により適宜選択してオブジェクト化するものである。
【0052】以下、作業端末(クライアント)とデータ
サーバとを用いて、画像データと関連するデータのオブ
ジェクト化、およびクライアント(作業端末)とデータ
サーバ間でのデータのやり取りを、図7に記載されてい
るフローチャートと図8に記載されているデータの流れ
を示す簡易図面を用いて詳細に説明する。
サーバとを用いて、画像データと関連するデータのオブ
ジェクト化、およびクライアント(作業端末)とデータ
サーバ間でのデータのやり取りを、図7に記載されてい
るフローチャートと図8に記載されているデータの流れ
を示す簡易図面を用いて詳細に説明する。
【0053】ステップ201(S201) まず、オペレータは作業が終了したり途中で作業を止め
る時に、作成または変更を行った印刷用素材データを記
憶するために、図5に示されたコマンド画面から作業完
了のコマンドを選択し、作業を終了する。この作業は、
工程管理データの指示に従って行われているので、作業
終了後に画像データに工程管理データ(識別番号db0
10ー1234)が関連データとして付加されている。
る時に、作成または変更を行った印刷用素材データを記
憶するために、図5に示されたコマンド画面から作業完
了のコマンドを選択し、作業を終了する。この作業は、
工程管理データの指示に従って行われているので、作業
終了後に画像データに工程管理データ(識別番号db0
10ー1234)が関連データとして付加されている。
【0054】ステップ202(S202) 次いで、クライアント(オペレータ)側に置かれた作業
端末にはデータサーバやデータベースとデータのやり取
りを制御するための代理データサーバが設定される。
端末にはデータサーバやデータベースとデータのやり取
りを制御するための代理データサーバが設定される。
【0055】ステップ203(S203) 次いで、代理データサーバは作業によって作成または変
更、改正された画像データのデータを認識し、新規画像
データまたは既存画像データかの振り分けをおこない、
既存データの場合はステップ204に移行し、新規デー
タの場合はステップ206に移行する。なお、画像デー
タに関連するデータが付加されオブジェクト化されてい
るか、オブジェクト化されていないかにより、データの
状況を認識する事ができる。ただし、認識方法は上記方
法に限定するものではない。
更、改正された画像データのデータを認識し、新規画像
データまたは既存画像データかの振り分けをおこない、
既存データの場合はステップ204に移行し、新規デー
タの場合はステップ206に移行する。なお、画像デー
タに関連するデータが付加されオブジェクト化されてい
るか、オブジェクト化されていないかにより、データの
状況を認識する事ができる。ただし、認識方法は上記方
法に限定するものではない。
【0056】ステップ204(S204) 次いで、既存印刷用素材データは、画像処理等の作業を
するためにデータサーバから読み出したデータであり、
元の位置にデータを戻すようにデータサーバに指示を行
う。
するためにデータサーバから読み出したデータであり、
元の位置にデータを戻すようにデータサーバに指示を行
う。
【0057】ステップ205(S205) 次いで、代理データサーバから処理済みの画像データを
受け取ったデータサーバは、以前と同じ識別番号、関連
先リストと共に梱包することにより再オブジェクト化を
行い、オブジェクトとして記憶することにより作業工程
は終了する。
受け取ったデータサーバは、以前と同じ識別番号、関連
先リストと共に梱包することにより再オブジェクト化を
行い、オブジェクトとして記憶することにより作業工程
は終了する。
【0058】ステップ206(S206) 一方、画像処理された画像データが新規データである場
合は、クライアント側の代理データサーバは、ルールデ
ータベースを参照し、そのデータの記憶先のデータサー
バを決定する。
合は、クライアント側の代理データサーバは、ルールデ
ータベースを参照し、そのデータの記憶先のデータサー
バを決定する。
【0059】なお、ルールデータサーバには、印刷用素
材データのデータ形式や作業内容等に合わせた記憶先が
予めデータベースとして登録されており、例えば、色分
解作業後の画像データはデータベース11、集版データ
は出力専横キーボードのデータベース14のように保存
先の規則が登録されている。
材データのデータ形式や作業内容等に合わせた記憶先が
予めデータベースとして登録されており、例えば、色分
解作業後の画像データはデータベース11、集版データ
は出力専横キーボードのデータベース14のように保存
先の規則が登録されている。
【0060】また、オペレータがデータの記憶先を確認
したい場合は、図5に示されているコマンドからルール
参照のコマンドを選択することにより、データの形態、
記憶先を明示的に参照することが可能である。
したい場合は、図5に示されているコマンドからルール
参照のコマンドを選択することにより、データの形態、
記憶先を明示的に参照することが可能である。
【0061】ステップ207(S207) 次いで、代理オペレータは、ルールデータサーバにより
指示されたデータサーバ(データサーバ11)に、画像
データを記憶するように指示を行う(図8の)。 ステップ208(S208) 次いで、記憶指示を受けたデータサーバ11は、画像デ
ータの識別番号sv001−0101を新たに発行す
る。そして、図9に示すように、オブジェクトの識別番
号(sv01−0101)、記憶指示と同時に付加され
た関連先の識別番号(db010−1234)と画像デ
ータが、オブジェクトとして梱包された上で、データサ
ーバ11に記録される。
指示されたデータサーバ(データサーバ11)に、画像
データを記憶するように指示を行う(図8の)。 ステップ208(S208) 次いで、記憶指示を受けたデータサーバ11は、画像デ
ータの識別番号sv001−0101を新たに発行す
る。そして、図9に示すように、オブジェクトの識別番
号(sv01−0101)、記憶指示と同時に付加され
た関連先の識別番号(db010−1234)と画像デ
ータが、オブジェクトとして梱包された上で、データサ
ーバ11に記録される。
【0062】ステップ209(S209) 次いで、データサーバ11は、上記オブジェクトを記憶
後、画像データaのオブジェクトの識別番号sv001
−0101を指示を行った代理データサーバに転送する
(図8の)。
後、画像データaのオブジェクトの識別番号sv001
−0101を指示を行った代理データサーバに転送する
(図8の)。
【0063】ステップ210(S210) 次いで、クライアントはこの識別番号sv001−01
01を工程管理データオブジェクトを記録しているデー
タサーバに転送する(図8の)。 ステップ211(S211) 次いで、データサーバ13は上記識別番号sv001−
0101を工程管理データeの関連先リストに追加する
ことにより作業工程は終了する(図10参照)。
01を工程管理データオブジェクトを記録しているデー
タサーバに転送する(図8の)。 ステップ211(S211) 次いで、データサーバ13は上記識別番号sv001−
0101を工程管理データeの関連先リストに追加する
ことにより作業工程は終了する(図10参照)。
【0064】また、後工程の作業などで、工程管理デー
タeを使用する際には、この関連リストの項目が利用さ
れる。また、画像データaに関連したテキストデータが
追加された場合等は、テキストデータの識別番号がこの
工程管理データeに追加される。よって、常に工程管理
データは最新のデータに改訂されるとともに、関連する
データも追加されることとなる。
タeを使用する際には、この関連リストの項目が利用さ
れる。また、画像データaに関連したテキストデータが
追加された場合等は、テキストデータの識別番号がこの
工程管理データeに追加される。よって、常に工程管理
データは最新のデータに改訂されるとともに、関連する
データも追加されることとなる。
【0065】次に、作業者が作業通知を受けた後のデー
タの作業端末へ、画像データを呼び出す作業を、図11
に示したフローチャートを用いて説明する。上記作業の
一例として、画像の切り抜き作業を行うために画像デー
タaを使用する作業を示して説明する。
タの作業端末へ、画像データを呼び出す作業を、図11
に示したフローチャートを用いて説明する。上記作業の
一例として、画像の切り抜き作業を行うために画像デー
タaを使用する作業を示して説明する。
【0066】ステップ301(S301) まず、オペレータは工程管理データをデータベース13
から読み出しディスプレイに表示し、工程指示書等を用
いて画像処理を行う画像データaを選択する。なお、読
み出す画像データは必ずデータサーバに記憶されている
ものとする。もし、画像データがデータサーバに記憶さ
れていない場合は、この時点で作業を終了して、指示さ
れた画像データが正しいのかの確認を行う。 ステップ302(S302) 次いで、選択された画像データを認識した代理データサ
ーバは、工程管理データeを記録するデータベース13
に、選択された画像データの識別番号を読み出す指示を
行う(図12の)。
から読み出しディスプレイに表示し、工程指示書等を用
いて画像処理を行う画像データaを選択する。なお、読
み出す画像データは必ずデータサーバに記憶されている
ものとする。もし、画像データがデータサーバに記憶さ
れていない場合は、この時点で作業を終了して、指示さ
れた画像データが正しいのかの確認を行う。 ステップ302(S302) 次いで、選択された画像データを認識した代理データサ
ーバは、工程管理データeを記録するデータベース13
に、選択された画像データの識別番号を読み出す指示を
行う(図12の)。
【0067】ステップ303(S303) 次いで、指示を受けたデータベース13は、選択された
画像データを検索し、工程管理データe(識別番号db
010−1234)の画像データaの識別番号sv00
1−0101を代理データサーバに送る(図12の
)。
画像データを検索し、工程管理データe(識別番号db
010−1234)の画像データaの識別番号sv00
1−0101を代理データサーバに送る(図12の
)。
【0068】ステップ304(S304) 次いで、代理データサーバ識別番号からデータサーバを
割り出し、割り出したデータサーバ11に、識別番号d
b010−1234の工程管理データを梱包しているオ
ブジェクトを読み出す指示を行う(図12の)。
割り出し、割り出したデータサーバ11に、識別番号d
b010−1234の工程管理データを梱包しているオ
ブジェクトを読み出す指示を行う(図12の)。
【0069】ステップ305(S305) 次いで、データサーバ11は識別番号db010−12
34を梱包しているオブジェクトを検索し確定する。 ステップ306(S306) 次いで、検索されたオブジェクトに画像データの実デー
タが存在する場合は、ステップ307に移行し、実デー
タが存在しない場合は、ステップ301に移行し再度工
程管理データを確認し、作業を繰り返す。
34を梱包しているオブジェクトを検索し確定する。 ステップ306(S306) 次いで、検索されたオブジェクトに画像データの実デー
タが存在する場合は、ステップ307に移行し、実デー
タが存在しない場合は、ステップ301に移行し再度工
程管理データを確認し、作業を繰り返す。
【0070】ステップ307(S307) 次いで、データサーバ11は識別番号sv001−01
01に該当するオブジェクトの画像データを、指示元で
ある代理データサーバ1に転送することにより、この工
程は終了する。転送された画像データは、画像処理が施
され、作業終了時に再度データサーバ11に転送されオ
ブジェクトとして記憶される。
01に該当するオブジェクトの画像データを、指示元で
ある代理データサーバ1に転送することにより、この工
程は終了する。転送された画像データは、画像処理が施
され、作業終了時に再度データサーバ11に転送されオ
ブジェクトとして記憶される。
【0071】また、画像データやテキストデータ等のデ
ータは、データ特性、データ容量、そして処理内容など
の要因により、記憶先のデータサーバから異なるデータ
サーバに変更することがしばしば生じる。そして、実デ
ータのみならずオブジェクトとしてデータサーバ間を移
動することとなる。以下に、画像データのデータサーバ
間の移動の詳細な説明を、画像データがデータサーバ1
1(識別番号sv001)からデータサーバ12(識別
番号sv002)に移動を行う例を用いて説明する。
ータは、データ特性、データ容量、そして処理内容など
の要因により、記憶先のデータサーバから異なるデータ
サーバに変更することがしばしば生じる。そして、実デ
ータのみならずオブジェクトとしてデータサーバ間を移
動することとなる。以下に、画像データのデータサーバ
間の移動の詳細な説明を、画像データがデータサーバ1
1(識別番号sv001)からデータサーバ12(識別
番号sv002)に移動を行う例を用いて説明する。
【0072】この画像データの移動は、データサーバ1
1に記憶されているオブジェクトの実データ部分である
画像データaと関連先リストの情報がそのままデータサ
ーバ12に移動して、データサーバ12上のオブジェク
トとして新規に保存され、識別番号sv002−000
7が発行される。
1に記憶されているオブジェクトの実データ部分である
画像データaと関連先リストの情報がそのままデータサ
ーバ12に移動して、データサーバ12上のオブジェク
トとして新規に保存され、識別番号sv002−000
7が発行される。
【0073】この新規オブジェクトの認識番号として発
行されたsv002−0007という情報は、もとの記
憶先であるデータサーバ11の認識番号sv001−0
101のオブジェクトの関連先リストとして記憶され
る。画像データaの元のオブジェクト(認識番号sv0
01−0101)の実データの部分は空白になり、関連
先リストには新規の記憶先のオブジェクトの認識番号で
あるsv002−0007という情報のみが記憶され
る。
行されたsv002−0007という情報は、もとの記
憶先であるデータサーバ11の認識番号sv001−0
101のオブジェクトの関連先リストとして記憶され
る。画像データaの元のオブジェクト(認識番号sv0
01−0101)の実データの部分は空白になり、関連
先リストには新規の記憶先のオブジェクトの認識番号で
あるsv002−0007という情報のみが記憶され
る。
【0074】データサーバを移動した画像データを読み
出す作業を、図16に記載されたフローチャートを用い
て詳細に説明する。ただし、代理データサーバに工程管
理データから識別番号sv001−0101を読み出す
作業は、上述した工程を同様な作業で読み出すもとのす
る(図15の、)。
出す作業を、図16に記載されたフローチャートを用い
て詳細に説明する。ただし、代理データサーバに工程管
理データから識別番号sv001−0101を読み出す
作業は、上述した工程を同様な作業で読み出すもとのす
る(図15の、)。
【0075】ステップ401(S401) まず、代理データサーバは、に認識番号sv001−0
101関連データとしているオブジェクトから画像デー
タaを読み出す指示をデータサーバ11に行う(図15
の)。
101関連データとしているオブジェクトから画像デー
タaを読み出す指示をデータサーバ11に行う(図15
の)。
【0076】ステップ402(S402) 次いで、データサーバ11は識別番号sv001−01
01を梱包しているオブジェクトを検索する。 ステップ403(S403) 次いで、データサーバ11は、検索されたオブジェクト
に画像データの実データの有無を確認し存在する場合
は、ステップ404に移行し、存在しない場合はステッ
プ405に移行する。
01を梱包しているオブジェクトを検索する。 ステップ403(S403) 次いで、データサーバ11は、検索されたオブジェクト
に画像データの実データの有無を確認し存在する場合
は、ステップ404に移行し、存在しない場合はステッ
プ405に移行する。
【0077】ステップ404(S404) 次いで、データサーバ11は識別番号sv001−01
01に該当するオブジェクトの画像データを、指示元で
ある代理データサーバ1に転送することにより、この工
程は終了する。
01に該当するオブジェクトの画像データを、指示元で
ある代理データサーバ1に転送することにより、この工
程は終了する。
【0078】ステップ405(S405) 次いで、オブジェクトに梱包されているデータから、画
像データの移動先のデータサーバ(識別番号sv002
−0007)を確認する。 ステップ406(S406) 次いで、データサーバ11は、画像データの移動先のデ
ータサーバ12に識別番号sv002−0007を梱包
しているオブジェクトに画像データの読み出し指示を転
送する(図15の)。
像データの移動先のデータサーバ(識別番号sv002
−0007)を確認する。 ステップ406(S406) 次いで、データサーバ11は、画像データの移動先のデ
ータサーバ12に識別番号sv002−0007を梱包
しているオブジェクトに画像データの読み出し指示を転
送する(図15の)。
【0079】ステップ407(S407) 次いで、データサーバ12は識別番号sv002−00
07を梱包しているオブジェクトを検索し、識別番号s
v002−0007に該当する画像データの実データを
代理データサーバに転送することにより、この工程は終
了する(図15の)。
07を梱包しているオブジェクトを検索し、識別番号s
v002−0007に該当する画像データの実データを
代理データサーバに転送することにより、この工程は終
了する(図15の)。
【0080】もし、画像データaの記憶先がさらにデー
タサーバ12から別のデータサーバに移動したとして
も、実データが空白で、かつ、移動先のオブジェクトの
認識番号を保持するオブジェクトとして、データサーバ
に存在し続けるので、それらのオブジェクトを記録して
いるデータサーバを順に追っていることにより、最新の
記憶先が得られる仕組みになっている。
タサーバ12から別のデータサーバに移動したとして
も、実データが空白で、かつ、移動先のオブジェクトの
認識番号を保持するオブジェクトとして、データサーバ
に存在し続けるので、それらのオブジェクトを記録して
いるデータサーバを順に追っていることにより、最新の
記憶先が得られる仕組みになっている。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印刷用デ
ータ管理方法を用いた印刷用データ管理システムは、印
刷用素材データをオブジェクト指向データベースで管理
しているので、データの管理が容易となり、データが異
なるデータサーバに移動したとしても移動前後の所在が
分かるために容易に検索できるとともに、データの検索
を間違わずに行うことができる。
ータ管理方法を用いた印刷用データ管理システムは、印
刷用素材データをオブジェクト指向データベースで管理
しているので、データの管理が容易となり、データが異
なるデータサーバに移動したとしても移動前後の所在が
分かるために容易に検索できるとともに、データの検索
を間違わずに行うことができる。
【0082】また、オペレータはディスプレイ等の表示
装置に示されたコマンドに従って作業を行うこととなる
ので、データの記録のための作業等の一連の処理作業か
ら解放されるので、作業時間を短縮できるとともに間違
いを減らすことができる。
装置に示されたコマンドに従って作業を行うこととなる
ので、データの記録のための作業等の一連の処理作業か
ら解放されるので、作業時間を短縮できるとともに間違
いを減らすことができる。
【図1】本発明印刷用データ管理システムの簡略構成図
である。
である。
【図2】本発明で使用される画像データの記憶(格納)
形態の模式図である。
形態の模式図である。
【図3】本発明で使用されるテキストデータの記憶(格
納)形態の模式図である。
納)形態の模式図である。
【図4】本発明で使用される工程管理データベースの記
録(格納)形態の模式図である。
録(格納)形態の模式図である。
【図5】本発明の作業端末機のディスプレイに示される
指示画面の簡略図である。
指示画面の簡略図である。
【図6】本発明の印刷用データ管理システムの一例の作
業の流れを示すフローチャートである。
業の流れを示すフローチャートである。
【図7】本発明の印刷用データ管理システムが画像デー
タをオブジェクト指向データベースとしてデータサーバ
に記憶させる作業の流れを示すフローチャートである。
タをオブジェクト指向データベースとしてデータサーバ
に記憶させる作業の流れを示すフローチャートである。
【図8】本発明の印刷用データ管理システムの作業端末
(クライアント)とデータサーバにおけるデータのやり
取りを示すシステム簡易図面である。
(クライアント)とデータサーバにおけるデータのやり
取りを示すシステム簡易図面である。
【図9】新規で登録された画像データの記憶(格納)形
態の模式図である。
態の模式図である。
【図10】関連するデータが追加された工程管理データ
ベースの記録(格納)形態の模式図である。
ベースの記録(格納)形態の模式図である。
【図11】作業端末へ画像データを呼び出す作業の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図12】本発明の印刷用データ管理システムの作業端
末(クライアント)とデータサーバにおけるデータのや
り取りを示すシステム簡易図面である。
末(クライアント)とデータサーバにおけるデータのや
り取りを示すシステム簡易図面である。
【図13】移動前の画像データの記憶(格納)形態の模
式図である。
式図である。
【図14】移動後の画像データの記憶(格納)形態の模
式図である。
式図である。
【図15】本発明の印刷用データ管理システムの作業端
末(クライアント)とデータサーバにおけるデータのや
り取りを示すシステム簡易図面である。
末(クライアント)とデータサーバにおけるデータのや
り取りを示すシステム簡易図面である。
【図16】画像データをあるデータサーバから別のデー
タサーバに移動させる作業の流れを示すフローチャート
である。
タサーバに移動させる作業の流れを示すフローチャート
である。
【図17】本発明の印刷用データ管理システムの作業の
流れソフトウエア示す簡易ブロック図である。
流れソフトウエア示す簡易ブロック図である。
1、2、3・・・作業端末 11、12、13、14・・・データサーバ 30・・・出力機
Claims (17)
- 【請求項1】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する記憶手段を備えることを特徴とする
印刷用データ管理システム。 - 【請求項2】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する第1記憶手段と、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する第2記憶手段と、 印刷用素材データを読み出し、画像処理を行う第1画像
処理手段と、 画像処理された印刷用素材データを第1記憶手段に記憶
させる指示を行う記憶指示手段と、を備えることを特徴
とする印刷用データ管理システム。 - 【請求項3】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する第1記憶手段と、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する第2記憶手段と、 画像処理を行う工程管理データを指定する指定手段と、 指定された工程管理データに対応する印刷用素材データ
を読み出す読み出し手段と、 読み出された印刷用素材データに画像処理を行う第2画
像処理手段と、 画像処理された印刷用素材データを第1記憶手段に記憶
させる指示を行う記憶指示手段と、を備えることを特徴
とする印刷用データ管理システム。 - 【請求項4】画像処理が終了した時点で、変更された処
理内容、処理日付等の変更を第2記憶手段に指示する変
更指示手段と、 変更データと関連するデータを書き換える書き換え手段
と、を備えることを特徴とする請求項2あるいは請求項
3記載の印刷用データ管理システム。 - 【請求項5】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 印刷用素材の属性を確定しデジタルデータとして入力す
る入力手段と、 印刷用素材データの属性に従って記憶位置等の属性指示
データをデータベースとして記憶する指示記憶手段と、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する第2記憶手段と、 印刷用素材データに対応する指示データに従って記憶手
段を決めると共に、対応する工程管理データから関連す
るデータを読み込みリンクしてオブジェクトの作成指示
を行うデータ指示手段と、 上記印刷用素材データをオブジェクトとして記憶する第
3記憶装置と、を備えることを特徴とする印刷用データ
管理システム。 - 【請求項6】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 記憶手段に記憶されているオブジェクトである印刷用素
材データを他の記憶手段に移動する指示を行う移動指示
手段と、 移動指示に従って印刷用素材データを移動させる移動手
段と、 印刷用素材データと組み合わされている関連データを移
動指示に従って変更する移動変更手段と、 前記憶装置に印刷用素材データと組み合わされていた関
連データを移動指示に従って変更するとともに記憶させ
る変更記憶指示手段と、を備えることを特徴とする請求
項1ないし請求項5記載の印刷用データ管理システム。 - 【請求項7】印刷物を構成するデータをデータベースと
して記憶し管理する管理システムにおいて、 記憶される印刷用素材データのデータ容量を確定するデ
ータ容量確定手段と、 上記印刷用素材データと記憶手段の記憶容量を対比し、
印刷用素材データを記憶すると記憶手段の記憶容量を超
えるかまたは残り僅かの場合に、別の記憶手段に印刷用
素材データを移動させる移動手段と、を備えることを特
徴とする請求項1ないし請求項6記載の印刷用データ管
理システム。 - 【請求項8】処理を行う際に用いられるコマンド等を表
示する表示手段を備えることを特徴とする請求項1ない
し請求項7記載の印刷用データ管理システム。 - 【請求項9】データを伝達する伝達手段を備えることを
特徴とする請求項1ないし請求項8記載の印刷用データ
管理システム。 - 【請求項10】上記各手段をインターネット等からなる
ネットワークでデータを伝達することを特徴とする請求
項1ないし請求項9記載の印刷用データ管理システム。 - 【請求項11】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する工程を含むことを特徴とする印刷用
データ管理方法。 - 【請求項12】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する工程、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する工程、 印刷用素材データを読み出し、画像処理を行う工程、 画像処理された印刷用素材データを第1記憶手段に記憶
させる指示を行う工程、を含むことを特徴とする印刷用
データ管理方法。 - 【請求項13】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 印刷用素材データを関連するデータと梱包したオブジェ
クトとして記憶する工程、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する工程、 画像処理を行う工程管理データを指定する工程、 指定された工程管理データに対応する印刷用素材データ
を読み出す工程、 読み出された印刷用素材データに画像処理を行う工程、 画像処理された印刷用素材データを記憶させる指示を行
う工程、を備えることを特徴とする印刷用データ管理方
法。 - 【請求項14】画像処理が終了した時点で、変更された
処理内容、処理日付等の変更データを伝達する変更工
程、 変更データと関連するデータを書き換える書き換え工
程、を備えることを特徴とする請求項12あるいは請求
項13記載の印刷用データ管理システム。 - 【請求項15】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 印刷用素材の属性を確定しデジタルデータとして入力す
る工程、 印刷用素材データの属性に従って記憶位置等の属性指示
データをデータベースとして記憶する指示記憶工程、 印刷用素材データに対応する工程管理データをデータベ
ースとして記憶する工程、 印刷用素材データに対応する指示データに従って記憶手
段を決めると共に、対応する工程管理データから関連す
るデータを読み込みリンクしてデータベースを作成指示
を行うデータ指示工程、 上記印刷用素材データをオブジェクトとして記憶する工
程、を備えることを特徴とする印刷用データ管理方法。 - 【請求項16】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 記憶手段に記憶されているオブジェクトである印刷用素
材データを他の記憶手段に移動する指示を行う工程、 移動指示に従って印刷用素材データを移動させる工程、 印刷用素材データと組み合わされている関連データを移
動指示に従って変更する工程、 前記憶装置に印刷用素
材データと組み合わされていた関連データを移動指示に
従って変更するとともに記憶させる工程、を備えること
を特徴とする請求項11ないし請求項15記載の印刷用
データ管理方法。 - 【請求項17】印刷物を構成するデータをデータベース
として記憶し管理する管理方法において、 記憶される印刷用素材データのデータ容量を確定する工
程、 上記印刷用素材データと記憶手段の記憶容量を対比し、
印刷用素材データを記憶すると記憶手段の記憶容量を超
えるかまたは残り僅かの場合に、別の記憶手段に印刷用
素材データを移動させる工程、を備えることを特徴とす
る請求項11ないし請求項16記載の印刷用データ管理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056630A JPH10254744A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 印刷用データ管理システムおよび印刷用データ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056630A JPH10254744A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 印刷用データ管理システムおよび印刷用データ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254744A true JPH10254744A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13032639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9056630A Pending JPH10254744A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 印刷用データ管理システムおよび印刷用データ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10254744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178778A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sony Corp | データ記録装置及びデータ記録システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08185511A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷用データの検索装置 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9056630A patent/JPH10254744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08185511A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷用データの検索装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178778A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Sony Corp | データ記録装置及びデータ記録システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |