JPH10255586A - スイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びその製造方法 - Google Patents
スイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びその製造方法Info
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- JPH10255586A JPH10255586A JP5339297A JP5339297A JPH10255586A JP H10255586 A JPH10255586 A JP H10255586A JP 5339297 A JP5339297 A JP 5339297A JP 5339297 A JP5339297 A JP 5339297A JP H10255586 A JPH10255586 A JP H10255586A
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- Japan
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- case
- operation knob
- assembly
- guide
- control knob
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Abstract
(57)【要約】
【課題】成形時の熱収縮によって操作ノブと同操作ノブ
を収納するケースとの間のガタを極力なくし、従来より
操作ノブを小さくすることができ、操作ノブとケースと
の組付体を小型化することができる。 【解決手段】操作ノブ7と操作ノブ7の移動をガイドす
るケース1とを合成樹脂にて2色成形し、成形後両者を
分離して、組付体Kを得る。この成形時における熱収縮
により、操作ノブ7とケース1は、組付け後において、
操作ノブとケースとの間に必要なガイドクリアランスが
形成され、このガイドクリアランスによって、操作ノブ
7の移動が許容される。
を収納するケースとの間のガタを極力なくし、従来より
操作ノブを小さくすることができ、操作ノブとケースと
の組付体を小型化することができる。 【解決手段】操作ノブ7と操作ノブ7の移動をガイドす
るケース1とを合成樹脂にて2色成形し、成形後両者を
分離して、組付体Kを得る。この成形時における熱収縮
により、操作ノブ7とケース1は、組付け後において、
操作ノブとケースとの間に必要なガイドクリアランスが
形成され、このガイドクリアランスによって、操作ノブ
7の移動が許容される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は押しボタンスイッ
チ、スライドスイッチ等に使用されるスイッチ用操作ノ
ブとケースとの組付体、及びその製造方法に関するもの
である。
チ、スライドスイッチ等に使用されるスイッチ用操作ノ
ブとケースとの組付体、及びその製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の押しボタンスイッチの操作用ノブ
とケースとの組み付け体の構成を図4及び図5を参照し
て説明する。図4は分解時の断面図、図5は、組み付け
時の断面図を示している。
とケースとの組み付け体の構成を図4及び図5を参照し
て説明する。図4は分解時の断面図、図5は、組み付け
時の断面図を示している。
【0003】図5に示すように、押しボタンスイッチ用
の操作ノブ21は、ケース22に対して上下動可能に配
置されている。なお、操作ノブ21は、図示しない抜け
止め手段により、このケース22からの抜け防止が図ら
れている。そして、前記操作ノブ21とケース22と
は、例えば図4に示すようにその左右幅がそれぞれA,
Bの長さを有しているとすると、摺動自在とするために
必要なガイドクリアランスC(=B−A)が設けられて
おり、操作ノブ21を押圧すると、同操作ノブ21の下
方に配置した図示しないスイッチがオン、又はオフ操作
されるようになっている。
の操作ノブ21は、ケース22に対して上下動可能に配
置されている。なお、操作ノブ21は、図示しない抜け
止め手段により、このケース22からの抜け防止が図ら
れている。そして、前記操作ノブ21とケース22と
は、例えば図4に示すようにその左右幅がそれぞれA,
Bの長さを有しているとすると、摺動自在とするために
必要なガイドクリアランスC(=B−A)が設けられて
おり、操作ノブ21を押圧すると、同操作ノブ21の下
方に配置した図示しないスイッチがオン、又はオフ操作
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、操作ノブ2
1の摺動のためとはいえ、上記のような押しボタンスイ
ッチの操作ノブ21とケース22との間に設けられたガ
イドクリアランスのため、組み付けた後、操作ノブ21
にガタが生ずる原因となっている。この原因は、部品の
交差、金型の抜き勾配により生ずるものであり、例え
ば、従来の場合、このようなガイドクリアランスは最小
値でも0.2mmあった。このガタを実際に手で触るノブ
で減らすため、従来は、操作ノブ21のノブガイド部L
を長くしていた。その結果、操作ノブ21を収納するケ
ース22も長くなり、大型化する問題があった。
1の摺動のためとはいえ、上記のような押しボタンスイ
ッチの操作ノブ21とケース22との間に設けられたガ
イドクリアランスのため、組み付けた後、操作ノブ21
にガタが生ずる原因となっている。この原因は、部品の
交差、金型の抜き勾配により生ずるものであり、例え
ば、従来の場合、このようなガイドクリアランスは最小
値でも0.2mmあった。このガタを実際に手で触るノブ
で減らすため、従来は、操作ノブ21のノブガイド部L
を長くしていた。その結果、操作ノブ21を収納するケ
ース22も長くなり、大型化する問題があった。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたものであって、その目的は、成形時の熱収縮によ
って操作ノブと同操作ノブを収納するケースとの間にガ
イドクリアランスを形成することにより、ガタを極力な
くし、この結果、従来より操作ノブを小さくすることが
でき、操作ノブとケースとの組付体を小型化することが
できるスイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びそ
の製造方法を提供することにある。
されたものであって、その目的は、成形時の熱収縮によ
って操作ノブと同操作ノブを収納するケースとの間にガ
イドクリアランスを形成することにより、ガタを極力な
くし、この結果、従来より操作ノブを小さくすることが
でき、操作ノブとケースとの組付体を小型化することが
できるスイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びそ
の製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、操作ノブと操作ノブの
移動をガイドするケースとを合成樹脂にて2色成形し、
成形後両者を分離することを特徴とするスイッチ用操作
ノブとケースとの組付体の製造方法をその要旨としてい
る。
めに、請求項1に記載の発明は、操作ノブと操作ノブの
移動をガイドするケースとを合成樹脂にて2色成形し、
成形後両者を分離することを特徴とするスイッチ用操作
ノブとケースとの組付体の製造方法をその要旨としてい
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、ケ
ースには、操作ノブをガイドするガイド部を備え、成形
時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作ノブとケースのガ
イド間にガイドクリアランスが形成されることをその要
旨としている。
ースには、操作ノブをガイドするガイド部を備え、成形
時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作ノブとケースのガ
イド間にガイドクリアランスが形成されることをその要
旨としている。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
において、ケースを形成する材料は、操作ノブを形成す
る材料よりも熱収縮率が大きいことをその要旨としてい
る。請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のうちい
ずれかにおいて、操作ノブは、組み付け後において、移
動自在に配置されるケースの開口部を閉鎖するようにケ
ースに対して一体的に形成し、その後、分離するもので
あることをその要旨としている。
において、ケースを形成する材料は、操作ノブを形成す
る材料よりも熱収縮率が大きいことをその要旨としてい
る。請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のうちい
ずれかにおいて、操作ノブは、組み付け後において、移
動自在に配置されるケースの開口部を閉鎖するようにケ
ースに対して一体的に形成し、その後、分離するもので
あることをその要旨としている。
【0009】請求項5の発明は、操作ノブと操作ノブの
移動をガイドするケースとが合成樹脂にて2色成形さ
れ、成形後両者が分離されて組み付けされたスイッチ用
操作ノブとケースとの組付体をその要旨としている。
移動をガイドするケースとが合成樹脂にて2色成形さ
れ、成形後両者が分離されて組み付けされたスイッチ用
操作ノブとケースとの組付体をその要旨としている。
【0010】請求項6の発明は、請求項5において、ケ
ースには、操作ノブをガイドするガイド部を備え、成形
時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作ノブとケースのガ
イド間にガイドクリアランスが形成されていることをそ
の要旨としている。
ースには、操作ノブをガイドするガイド部を備え、成形
時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作ノブとケースのガ
イド間にガイドクリアランスが形成されていることをそ
の要旨としている。
【0011】請求項7の発明は、請求項5又は請求項6
において、ケースを形成する材料は、操作ノブを形成す
る材料よりも熱収縮率が大きいことをその要旨としてい
る。 (作用)従って、請求項1に記載の発明によれば、操作
ノブと操作ノブの移動をガイドするケースとを同材質又
は異なる材質の合成樹脂にて2ショット成形し、成形後
両者を分離する。
において、ケースを形成する材料は、操作ノブを形成す
る材料よりも熱収縮率が大きいことをその要旨としてい
る。 (作用)従って、請求項1に記載の発明によれば、操作
ノブと操作ノブの移動をガイドするケースとを同材質又
は異なる材質の合成樹脂にて2ショット成形し、成形後
両者を分離する。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、成形時に
合成樹脂が熱収縮により、組付け後における、操作ノブ
とケースのガイド間にガイドクリアランスが形成され
る。このガイドクリアランスにて操作ノブを操作したと
きその移動をスムーズに許容する。
合成樹脂が熱収縮により、組付け後における、操作ノブ
とケースのガイド間にガイドクリアランスが形成され
る。このガイドクリアランスにて操作ノブを操作したと
きその移動をスムーズに許容する。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、ケースを
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、両者間に熱収縮の違いにより、
移動時のガイドクリアランスが形成される。
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、両者間に熱収縮の違いにより、
移動時のガイドクリアランスが形成される。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、操作ノブ
は、組み付け後において、移動自在に配置されるケース
の開口部を閉鎖するようにケースに対して一体的に形成
し、その後、分離する。
は、組み付け後において、移動自在に配置されるケース
の開口部を閉鎖するようにケースに対して一体的に形成
し、その後、分離する。
【0015】請求項5に記載の発明によれば、操作ノブ
と操作ノブの移動をガイドするケースとが合成樹脂にて
2ショット成形時の熱収縮により、操作ノブとケース
は、組付け後において、操作ノブとケースとの間に必要
なガイドクリアランスが形成され、このガイドクリアラ
ンスによって、操作ノブの移動が許容される。
と操作ノブの移動をガイドするケースとが合成樹脂にて
2ショット成形時の熱収縮により、操作ノブとケース
は、組付け後において、操作ノブとケースとの間に必要
なガイドクリアランスが形成され、このガイドクリアラ
ンスによって、操作ノブの移動が許容される。
【0016】請求項6に記載の発明によれば、操作ノブ
とケースのガイド間に熱収縮によるガイドクリアランス
が形成され、操作ノブの移動が許容される。請求項7に
記載の発明によれば、ケースを形成する材料は、操作ノ
ブを形成する材料よりも熱収縮率が大きいことにより、
請求項5又は請求項6の作用を得る。
とケースのガイド間に熱収縮によるガイドクリアランス
が形成され、操作ノブの移動が許容される。請求項7に
記載の発明によれば、ケースを形成する材料は、操作ノ
ブを形成する材料よりも熱収縮率が大きいことにより、
請求項5又は請求項6の作用を得る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を押しボタンスイ
ッチの操作ノブとケースの組付体Kに具体化した一実施
の形態を図1乃至図3を参照して説明する。
ッチの操作ノブとケースの組付体Kに具体化した一実施
の形態を図1乃至図3を参照して説明する。
【0018】図1(a)は組付体Kの平面図、(b)は
その断面図である。図1(a)に示すように、ケース1
は合成樹脂であるポリアセタールにて略四角筒状に形成
されている。ケース1の上部開口部2は絞り形成され、
上部開口部2内には段部3が周囲に形成されている。ケ
ース1内は上部開口部2に連通する収納室4が形成され
ている。同ケース1は、図示しない回路基板上に載置固
定され、同回路基板上の押しボタン式のスイッチ部材
(図示しない)を覆う。上部開口部2は断面四角形に形
成され、互いに対抗する内面中央には上下方向に延びる
突条5が形成されている。
その断面図である。図1(a)に示すように、ケース1
は合成樹脂であるポリアセタールにて略四角筒状に形成
されている。ケース1の上部開口部2は絞り形成され、
上部開口部2内には段部3が周囲に形成されている。ケ
ース1内は上部開口部2に連通する収納室4が形成され
ている。同ケース1は、図示しない回路基板上に載置固
定され、同回路基板上の押しボタン式のスイッチ部材
(図示しない)を覆う。上部開口部2は断面四角形に形
成され、互いに対抗する内面中央には上下方向に延びる
突条5が形成されている。
【0019】ケース1内に配置される操作ノブ7は有蓋
四角箱状に形成されている。同操作ノブ7は、前記ケー
ス1のポリアセタールよりも成形時における熱収縮率が
小さいABS樹脂(すなわち、ポリアセタールの方が熱
収縮率は大きい)にて成形されている。操作ノブ7の下
部は段部8を介して若干膨出形成されている。同操作ノ
ブ7の下部の外面形状は、前記ケース1の上部開口部の
内面形状と同一とされている。又、操作ノブ7におい
て、段部8を除く上部の長さDは、ケース1の上部開口
部2の上下長さEより大とされている。操作ノブ7の互
いに180度反対側の外側面において、前記上部開口部
2の突条5対抗した位置にはガイド溝9が凹設され、突
条5が摺動自在に嵌合されている。従って、操作ノブ7
は、この突条5にガイドされて、ケース1に対して上下
動自在に移動し、この移動許容距離は、操作ノブ7の上
面から段部8までの長さDとされている。前記突条5
は、ガイド部を構成する。
四角箱状に形成されている。同操作ノブ7は、前記ケー
ス1のポリアセタールよりも成形時における熱収縮率が
小さいABS樹脂(すなわち、ポリアセタールの方が熱
収縮率は大きい)にて成形されている。操作ノブ7の下
部は段部8を介して若干膨出形成されている。同操作ノ
ブ7の下部の外面形状は、前記ケース1の上部開口部の
内面形状と同一とされている。又、操作ノブ7におい
て、段部8を除く上部の長さDは、ケース1の上部開口
部2の上下長さEより大とされている。操作ノブ7の互
いに180度反対側の外側面において、前記上部開口部
2の突条5対抗した位置にはガイド溝9が凹設され、突
条5が摺動自在に嵌合されている。従って、操作ノブ7
は、この突条5にガイドされて、ケース1に対して上下
動自在に移動し、この移動許容距離は、操作ノブ7の上
面から段部8までの長さDとされている。前記突条5
は、ガイド部を構成する。
【0020】又、図1(b)において、操作ノブ7の段
部8を除いた上部外側面と、上部開口部2の内側面との
間は、突条5とガイド9との摺接箇所を除いて間隙Fが
形成されている。
部8を除いた上部外側面と、上部開口部2の内側面との
間は、突条5とガイド9との摺接箇所を除いて間隙Fが
形成されている。
【0021】次に、上記の組付体Kの製造方法を説明す
る。図3(a)、(b)は本実施の形態の金型の断面図
である。図3(a)に示すように金型は上金型25、下
金型26、コア27及び第1乃至第3スライドコア28
〜30等から構成されている。
る。図3(a)、(b)は本実施の形態の金型の断面図
である。図3(a)に示すように金型は上金型25、下
金型26、コア27及び第1乃至第3スライドコア28
〜30等から構成されている。
【0022】図3(a)は、操作ノブ7を形成する場合
の金型内の断面を示しており、各スライドコア28〜3
0は操作ノブ形成工程の位置に位置している。同図に示
すように、上金型25とコア27乃び第1スライドコア
28にて囲まれる第1キャビティ15が形成されてい
る。第1キャビティ15の空間形状は、前記図1(b)
に示す分離後の操作ノブ7の立体形状とされている。こ
の状態で図示しないゲートから加熱溶融されたABS樹
脂を注入し、第1キャビティ15内を充填する。
の金型内の断面を示しており、各スライドコア28〜3
0は操作ノブ形成工程の位置に位置している。同図に示
すように、上金型25とコア27乃び第1スライドコア
28にて囲まれる第1キャビティ15が形成されてい
る。第1キャビティ15の空間形状は、前記図1(b)
に示す分離後の操作ノブ7の立体形状とされている。こ
の状態で図示しないゲートから加熱溶融されたABS樹
脂を注入し、第1キャビティ15内を充填する。
【0023】そして、溶融したABS樹脂が硬化した
後、次に第1乃至第3スライドコア28〜30を図3
(a)の位置から図3(b)に示す位置まで移動させ
る。この状態で、硬化したABS樹脂にて形成された操
作ノブ7の段部8の外側面、上金型25、第1スライド
コア28、第2スライドコア29、第3スライドコア3
0にて囲まれた空間は、第2キャビティ16を形成して
いる。同第2キャビティ16の空間形状は、前記図1
(b)に示す分離後のケース1の立体形状とされてい
る。この状態で図示しないゲートから加熱溶融されたポ
リアセタール樹脂を注入し、第2キャビティ16内を充
填する。
後、次に第1乃至第3スライドコア28〜30を図3
(a)の位置から図3(b)に示す位置まで移動させ
る。この状態で、硬化したABS樹脂にて形成された操
作ノブ7の段部8の外側面、上金型25、第1スライド
コア28、第2スライドコア29、第3スライドコア3
0にて囲まれた空間は、第2キャビティ16を形成して
いる。同第2キャビティ16の空間形状は、前記図1
(b)に示す分離後のケース1の立体形状とされてい
る。この状態で図示しないゲートから加熱溶融されたポ
リアセタール樹脂を注入し、第2キャビティ16内を充
填する。
【0024】そして、ポリアセタール樹脂が十分硬化し
た状態で金型を型開きし、図2(a)、(b)に示す成
形品Sが得られる。なお、ポリアセタール樹脂がABS
樹脂に触れた箇所は互いに融着するため、ケース1の上
部開口部2の内側面と操作ノブ7の段部8の外側面とは
一体に連結され、操作ノブ7とケース1とは一体化して
成形される。すなわち、この成形品Sの状態では、ケー
ス1の上部開口部2は未だ形成されておらず、操作ノブ
7にて閉塞されている。なお、図2(a)は成形品Sの
平面図、(b)はその断面図である。
た状態で金型を型開きし、図2(a)、(b)に示す成
形品Sが得られる。なお、ポリアセタール樹脂がABS
樹脂に触れた箇所は互いに融着するため、ケース1の上
部開口部2の内側面と操作ノブ7の段部8の外側面とは
一体に連結され、操作ノブ7とケース1とは一体化して
成形される。すなわち、この成形品Sの状態では、ケー
ス1の上部開口部2は未だ形成されておらず、操作ノブ
7にて閉塞されている。なお、図2(a)は成形品Sの
平面図、(b)はその断面図である。
【0025】上記のようにして、成形品Sは二色成形法
(コインジェクション成形)にて成形される。そして、
成形品Sを図2(b)に示すP矢印方向に押すと、操作
ノブ7とケース1との固着が破れ、操作ノブ7とケース
1とは、分離する。そして、前述のようにP方向に押圧
して分離したため、分離後は組付体Kがそのまま構成さ
れる。
(コインジェクション成形)にて成形される。そして、
成形品Sを図2(b)に示すP矢印方向に押すと、操作
ノブ7とケース1との固着が破れ、操作ノブ7とケース
1とは、分離する。そして、前述のようにP方向に押圧
して分離したため、分離後は組付体Kがそのまま構成さ
れる。
【0026】なお、操作ノブ7の段部8の外側面は、破
断面となるが、ケース1の収納室4内に常時配置される
ため、外部から視認されることはない。又、操作ノブ7
のガイド溝9における破断面は、図1(b)に示すよう
に常時収納室4内に位置するとともに、操作ノブ7の突
条5と摺動する部位は、段部8よりも上部で行われるた
め、操作性が損なわれることはない。
断面となるが、ケース1の収納室4内に常時配置される
ため、外部から視認されることはない。又、操作ノブ7
のガイド溝9における破断面は、図1(b)に示すよう
に常時収納室4内に位置するとともに、操作ノブ7の突
条5と摺動する部位は、段部8よりも上部で行われるた
め、操作性が損なわれることはない。
【0027】次に、上記のように構成した組付体Kの製
造方法、及び組付体Kの効果を以下に述べる。 (1) 上記のように成形された成形品Sは、樹脂が硬
化するときに熱収縮を起こし、ポリアセタール樹脂で成
形されたケース1の方が、ABS樹脂にて成形された操
作ノブ7よりもその収縮率が大きい。この結果、ケース
1の突条5の外形の収縮は、操作ノブ7のガイド溝9の
外形の収縮よりも大きいため、分離後において、組付け
されて両者が互いに嵌合されたとき、その熱収縮率の差
異に基づくガイドクリアランスが形成される。なお、こ
のガイドクリアランスは、図1(a)に示す間隙Fより
も小さいものとなっている。このため、操作ノブ7とケ
ース1とはこの突条5とガイド溝9との嵌合状態を保っ
たまま、操作されることになり、前記ガイドクリアラン
スが熱収縮率の差から得られたことから微小なガイドク
リアランスを得ることができる。
造方法、及び組付体Kの効果を以下に述べる。 (1) 上記のように成形された成形品Sは、樹脂が硬
化するときに熱収縮を起こし、ポリアセタール樹脂で成
形されたケース1の方が、ABS樹脂にて成形された操
作ノブ7よりもその収縮率が大きい。この結果、ケース
1の突条5の外形の収縮は、操作ノブ7のガイド溝9の
外形の収縮よりも大きいため、分離後において、組付け
されて両者が互いに嵌合されたとき、その熱収縮率の差
異に基づくガイドクリアランスが形成される。なお、こ
のガイドクリアランスは、図1(a)に示す間隙Fより
も小さいものとなっている。このため、操作ノブ7とケ
ース1とはこの突条5とガイド溝9との嵌合状態を保っ
たまま、操作されることになり、前記ガイドクリアラン
スが熱収縮率の差から得られたことから微小なガイドク
リアランスを得ることができる。
【0028】このガイドクリアランスは、実物のもので
は0.02mmのものが得られたことが発明者により確認
されている。従来は、最小値でも0.2mm程度であるの
て、桁が違う程のガイドクリアランスを得ることができ
る。
は0.02mmのものが得られたことが発明者により確認
されている。従来は、最小値でも0.2mm程度であるの
て、桁が違う程のガイドクリアランスを得ることができ
る。
【0029】(2) 又、操作ノブ7の摺動抵抗の発生
箇所は、突条5とガイド溝9との摺接部位のみになり、
他の部位にて摺接することがないため、ガタが生ずるこ
とはない。
箇所は、突条5とガイド溝9との摺接部位のみになり、
他の部位にて摺接することがないため、ガタが生ずるこ
とはない。
【0030】(3) 上記のことから、従来と異なり、
ガタをなくすために操作ノブを長くする必要がないこと
から、操作ノブ7の長さを小さくでき、ケース1自体も
その分小さくでき。組付体Kとして小型化ができる。な
お、本実施の形態と同程度のガタ付きを防止するために
従来と同じ方法で成形した場合には、Dの長さは5倍以
上とることが発明者により確認されている。
ガタをなくすために操作ノブを長くする必要がないこと
から、操作ノブ7の長さを小さくでき、ケース1自体も
その分小さくでき。組付体Kとして小型化ができる。な
お、本実施の形態と同程度のガタ付きを防止するために
従来と同じ方法で成形した場合には、Dの長さは5倍以
上とることが発明者により確認されている。
【0031】(4) 又、本実施の形態では、操作ノブ
7の段部8の外側面は、破断面となるが、ケース1の収
納室4内に常時配置されるため、外部から視認されるこ
とはない。又、操作ノブ7のガイド溝9における破断面
は、図1(b)に示すように常時収納室4内に位置する
とともに、操作ノブ7の突条5と摺動する部位は、段部
8よりも上部で行われるため、操作性が損なわれること
はない。
7の段部8の外側面は、破断面となるが、ケース1の収
納室4内に常時配置されるため、外部から視認されるこ
とはない。又、操作ノブ7のガイド溝9における破断面
は、図1(b)に示すように常時収納室4内に位置する
とともに、操作ノブ7の突条5と摺動する部位は、段部
8よりも上部で行われるため、操作性が損なわれること
はない。
【0032】なお、この発明の実施の形態は、上記実施
の形態に限定されるものではなく以下のように変更して
具体化することも可能である。 (1) 前記実施の形態では、ABS樹脂とポリアセタ
ール樹脂とにて操作ノブ7、及びケース1を成形した
が、二色成形時において、両者が接合する部位で互いに
融着する関係であって、熱収縮が何れか小さければ、材
質は上記実施の形態に限定されるものではない。
の形態に限定されるものではなく以下のように変更して
具体化することも可能である。 (1) 前記実施の形態では、ABS樹脂とポリアセタ
ール樹脂とにて操作ノブ7、及びケース1を成形した
が、二色成形時において、両者が接合する部位で互いに
融着する関係であって、熱収縮が何れか小さければ、材
質は上記実施の形態に限定されるものではない。
【0033】(2) 前記実施の形態では、二色成形で
おこなったが、同材質の合成樹脂で、2ショット成形し
てもよい。なお、この場合、同材質のものでも、後に射
出された樹脂と先に射出されて硬化した樹脂とが互いに
融着する性質のものである必要がある。なお、本発明で
いう2ショット成形とは、上記実施の形態における2色
成形のみならず、同一材質を2段にわたって射出成形す
るものも含む趣旨である。
おこなったが、同材質の合成樹脂で、2ショット成形し
てもよい。なお、この場合、同材質のものでも、後に射
出された樹脂と先に射出されて硬化した樹脂とが互いに
融着する性質のものである必要がある。なお、本発明で
いう2ショット成形とは、上記実施の形態における2色
成形のみならず、同一材質を2段にわたって射出成形す
るものも含む趣旨である。
【0034】(3) 前記実施の形態では、操作ノブ7
側にガイド溝9を形成し、ケース1側に突条5を設けた
が、操作ノブ7側に突条5を設け、ケース1側にガイド
部としてのガイド溝9を形成してもよい。この場合、操
作ノブ7側の合成樹脂の熱収縮率をケース1側の合成樹
脂の熱収縮率よりも大きいものが好ましい。
側にガイド溝9を形成し、ケース1側に突条5を設けた
が、操作ノブ7側に突条5を設け、ケース1側にガイド
部としてのガイド溝9を形成してもよい。この場合、操
作ノブ7側の合成樹脂の熱収縮率をケース1側の合成樹
脂の熱収縮率よりも大きいものが好ましい。
【0035】(4) 前記実施の形態では、押しボタン
用の操作ノブ7とケース1の組付体Kを構成したが、ス
ライドスイッチ用の操作ノブとケースとからなる組付体
に具体化してもよい。
用の操作ノブ7とケース1の組付体Kを構成したが、ス
ライドスイッチ用の操作ノブとケースとからなる組付体
に具体化してもよい。
【0036】(5) 又、ガイド溝、突条を省略して、
ケース1の上部開口部2をガイド部としてもよい。次
に、上記実施の形態から把握できる特許請求の範囲に記
載された発明以外の技術的思想をその効果とともに記載
する。 (1) 操作ノブには、ガイド溝を設け、ケースには前
記ガイド溝に嵌合する突条が形成されたものである請求
項3に記載のスイッチ用操作ノブとケースとの組付体の
製造方法。こうすることにより、ガイド突条の部分が成
形時においてガイド溝部分の熱収縮よりも大きいため、
ガイドクリアランスを容易に形成することができる。 (2) 操作ノブには、ガイド溝を設け、ケースには前
記ガイド溝に嵌合する突条が形成されたものである請求
項6記載のスイッチ用操作ノブとケースとの組付体。こ
うすることにより、ガイド突条の部分が成形時において
ガイド溝部分の熱収縮よりも大きいため、ガイドクリア
ランスの小さなものとなる。
ケース1の上部開口部2をガイド部としてもよい。次
に、上記実施の形態から把握できる特許請求の範囲に記
載された発明以外の技術的思想をその効果とともに記載
する。 (1) 操作ノブには、ガイド溝を設け、ケースには前
記ガイド溝に嵌合する突条が形成されたものである請求
項3に記載のスイッチ用操作ノブとケースとの組付体の
製造方法。こうすることにより、ガイド突条の部分が成
形時においてガイド溝部分の熱収縮よりも大きいため、
ガイドクリアランスを容易に形成することができる。 (2) 操作ノブには、ガイド溝を設け、ケースには前
記ガイド溝に嵌合する突条が形成されたものである請求
項6記載のスイッチ用操作ノブとケースとの組付体。こ
うすることにより、ガイド突条の部分が成形時において
ガイド溝部分の熱収縮よりも大きいため、ガイドクリア
ランスの小さなものとなる。
【0037】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、成形時
の熱収縮により、組付け後における、操作ノブと同操作
ノブを収納するケースとの間にガイドクリアランスが形
成できる。この結果、ガタを極力なくすることができ
る。そして、従来より操作ノブを小さくすることがで
き、操作ノブとケースとの組付体を小型化することがで
きる。
の熱収縮により、組付け後における、操作ノブと同操作
ノブを収納するケースとの間にガイドクリアランスが形
成できる。この結果、ガタを極力なくすることができ
る。そして、従来より操作ノブを小さくすることがで
き、操作ノブとケースとの組付体を小型化することがで
きる。
【0038】請求項2に記載の発明によれば、成形時に
合成樹脂が熱収縮すると、組付け後における、操作ノブ
とケースのガイド間にガイドクリアランスが形成され
る。このガイドクリアランスにて操作ノブを操作したと
きその移動をスムーズに許容できる。
合成樹脂が熱収縮すると、組付け後における、操作ノブ
とケースのガイド間にガイドクリアランスが形成され
る。このガイドクリアランスにて操作ノブを操作したと
きその移動をスムーズに許容できる。
【0039】請求項3に記載の発明によれば、ケースを
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、両者間に熱収縮の違いにより、
操作ノブ移動時のガイドクリアランスが形成できる。
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、両者間に熱収縮の違いにより、
操作ノブ移動時のガイドクリアランスが形成できる。
【0040】請求項4に記載の発明によれば、操作ノブ
は、組み付け後において、移動自在に配置されるケース
の開口部を閉鎖するようにケースに対して一体的に形成
されるため、その後、分離し、操作ノブをケースの開口
部内に組付けると、ケースと操作ノブとの間に微小なガ
イドクリアランスを容易に形成できる。
は、組み付け後において、移動自在に配置されるケース
の開口部を閉鎖するようにケースに対して一体的に形成
されるため、その後、分離し、操作ノブをケースの開口
部内に組付けると、ケースと操作ノブとの間に微小なガ
イドクリアランスを容易に形成できる。
【0041】請求項5に記載の発明によれば、ガタが極
力なく、従来より操作ノブを小さく、組付体を小型化と
することができる。請求項6に記載の発明によれば、請
求項5の効果に加えて、操作ノブとケースのガイド間に
熱収縮によるガイドクリアランスが形成され、操作ノブ
の移動を許容することができる。
力なく、従来より操作ノブを小さく、組付体を小型化と
することができる。請求項6に記載の発明によれば、請
求項5の効果に加えて、操作ノブとケースのガイド間に
熱収縮によるガイドクリアランスが形成され、操作ノブ
の移動を許容することができる。
【0042】請求項7に記載の発明によれば、ケースを
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、請求項5又は請求項6の効果を
奏することができる。
形成する材料は、操作ノブを形成する材料よりも熱収縮
率が大きいことにより、請求項5又は請求項6の効果を
奏することができる。
【図1】 (a)は本発明の一実施の形態の組付体の平
面図、(b)は組付体の断面図。
面図、(b)は組付体の断面図。
【図2】 (a)は本発明の一実施の形態の組付体の成
形時の平面図、(b)は同じく成形時の組付体の断面
図。
形時の平面図、(b)は同じく成形時の組付体の断面
図。
【図3】 (a)及び(b)は本発明の成形時の金型の
断面図。
断面図。
【図4】 従来例の組付体の分解断面図。
【図5】 同じく組付体の断面図。
1…ケース、2…上部開口部、4…収納室、7…操作ノ
ブ、8…段部、9…ガイド溝、K…組付体、S…成形
品。
ブ、8…段部、9…ガイド溝、K…組付体、S…成形
品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 健太郎 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内
Claims (7)
- 【請求項1】 操作ノブと操作ノブの移動をガイドする
ケースとを、同材質又は異なる材質の合成樹脂にて2シ
ョット成形し、成形後両者を分離することを特徴とする
スイッチ用操作ノブとケースとの組付体の製造方法。 - 【請求項2】 ケースには、操作ノブをガイドするガイ
ド部を備え、成形時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作
ノブとケースのガイド間にガイドクリアランスが形成さ
れることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ用操作
ノブとケースとの組付体の製造方法。 - 【請求項3】 ケースを形成する材料は、操作ノブを形
成する材料よりも熱収縮率が大きいことを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載のスイッチ用操作ノブとケー
スとの組付体の製造方法。 - 【請求項4】 操作ノブは、組み付け後において、移動
自在に配置されるケースの開口部を閉鎖するようにケー
スに対して一体的に形成し、その後、分離するものであ
る請求項1乃至請求項3のうちいずれかに記載のスイッ
チ用操作ノブとケースとの組付体の製造方法。 - 【請求項5】 操作ノブと操作ノブの移動をガイドする
ケースとが同材質又は異なる材質の合成樹脂にて2ショ
ット成形され、成形後両者が分離されて組み付けされた
スイッチ用操作ノブとケースとの組付体。 - 【請求項6】 ケースには、操作ノブをガイドするガイ
ド部を備え、成形時に合成樹脂が熱収縮した際に、操作
ノブとケースのガイド間にガイドクリアランスが形成さ
れていることを特徴とする請求項5に記載のスイッチ用
操作ノブとケースとの組付体。 - 【請求項7】 ケースを形成する材料は、操作ノブを形
成する材料よりも熱収縮率が大きいことを特徴とする請
求項5又は請求項6に記載のスイッチ用操作ノブとケー
スとの組付体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339297A JPH10255586A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | スイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339297A JPH10255586A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | スイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255586A true JPH10255586A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12941562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5339297A Pending JPH10255586A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | スイッチ用操作ノブとケースとの組付体、及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009877A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Alps Electric Co Ltd | プッシュスイッチおよびその製造方法 |
| CN110789054A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-14 | 阿尔派株式会社 | 滑动部件的制造方法 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP5339297A patent/JPH10255586A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009877A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Alps Electric Co Ltd | プッシュスイッチおよびその製造方法 |
| CN110789054A (zh) * | 2018-08-01 | 2020-02-14 | 阿尔派株式会社 | 滑动部件的制造方法 |
| CN110789054B (zh) * | 2018-08-01 | 2023-03-17 | 阿尔派株式会社 | 滑动部件的制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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| A02 | Decision of refusal |
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