JPH1025718A - 路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム - Google Patents
路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システムInfo
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- JPH1025718A JPH1025718A JP8182984A JP18298496A JPH1025718A JP H1025718 A JPH1025718 A JP H1025718A JP 8182984 A JP8182984 A JP 8182984A JP 18298496 A JP18298496 A JP 18298496A JP H1025718 A JPH1025718 A JP H1025718A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/50—Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
- E01F9/553—Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members
- E01F9/559—Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members illuminated
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/30—Arrangements interacting with transmitters or receivers otherwise than by visible means, e.g. using radar reflectors or radio transmitters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】維持管理が容易で夜間の視認性が良好な路面表
示用輝板およびこれを用いた路面表示システムを提供す
る。 【解決手段】路面に設置される硬質弾性材料からなる基
体1と外周に設けた枠部材2、基体1に埋設してその一
方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリクスを形
成すると共に前記基体1の他方の面側に貫通して延在す
る多数の光ファイバー6、基体1の側面または裏面の何
れかに設置されて多数の光ファイバー6の延在端を収束
保持する光ファイバー収束部4と、光ファイバー収束部
に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合するコ
ネクタ5とから構成する。
示用輝板およびこれを用いた路面表示システムを提供す
る。 【解決手段】路面に設置される硬質弾性材料からなる基
体1と外周に設けた枠部材2、基体1に埋設してその一
方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリクスを形
成すると共に前記基体1の他方の面側に貫通して延在す
る多数の光ファイバー6、基体1の側面または裏面の何
れかに設置されて多数の光ファイバー6の延在端を収束
保持する光ファイバー収束部4と、光ファイバー収束部
に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合するコ
ネクタ5とから構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路交通用の表示
手段にかかり、特に交差点等における夜間の指示標識、
規制あるいは警告標識その他の道路交通上必要な表示を
行うための路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示
システムに関する。
手段にかかり、特に交差点等における夜間の指示標識、
規制あるいは警告標識その他の道路交通上必要な表示を
行うための路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】道路交通のための各種の標識、表示のう
ち、特に横断歩道を示す縞状線や車両停止線、あるいは
中央分離線など、路面に設ける表示手段は当該必要とす
る路面上にペンキ塗装によりなされている。また、中央
分離線には、特に夜間での視認性を向上するための反射
板を担持させた突起様部材を設置することも知られてい
る。
ち、特に横断歩道を示す縞状線や車両停止線、あるいは
中央分離線など、路面に設ける表示手段は当該必要とす
る路面上にペンキ塗装によりなされている。また、中央
分離線には、特に夜間での視認性を向上するための反射
板を担持させた突起様部材を設置することも知られてい
る。
【0003】なお、この種の標識や表示は周知であるの
で、特に文献を挙げない。
で、特に文献を挙げない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、各種の路面表示手段を主としてペンキ塗装で構成
しているため、車両等の通行に伴って摩耗、あるいは損
傷し、交通頻度の大きい路面では頻繁な塗り替えを要す
るものであり、その維持管理に多大の労力と費用がかか
るという問題がある。
ては、各種の路面表示手段を主としてペンキ塗装で構成
しているため、車両等の通行に伴って摩耗、あるいは損
傷し、交通頻度の大きい路面では頻繁な塗り替えを要す
るものであり、その維持管理に多大の労力と費用がかか
るという問題がある。
【0005】そして、従来のペンキ塗装による路面表示
手段は、夜間での視認性が低く、また水没や積雪、ある
いは雨雪水の凍結等があるとその設置位置さえも識別す
ることができないという問題がある。反射板を備えたも
のにおいても、積雪等の遮蔽物で覆われるとその効果は
著しく低下してしまう。
手段は、夜間での視認性が低く、また水没や積雪、ある
いは雨雪水の凍結等があるとその設置位置さえも識別す
ることができないという問題がある。反射板を備えたも
のにおいても、積雪等の遮蔽物で覆われるとその効果は
著しく低下してしまう。
【0006】特に、豪雪地帯では、路面に積雪がある場
合に、信号機のない場所の停止線を識別することは極め
て困難であることは経験的に知られている。本発明の目
的は、上記従来技術の諸問題を解消し、維持管理が容易
で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板およびこれを用
いた路面表示システムを提供することにある。
合に、信号機のない場所の停止線を識別することは極め
て困難であることは経験的に知られている。本発明の目
的は、上記従来技術の諸問題を解消し、維持管理が容易
で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板およびこれを用
いた路面表示システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の第1の発明の路面表示用輝板は、
路盤に固定して設置される硬質弾性材料からなる略々矩
形状の基体1と、前記基体1の外周に設けた枠部材2
と、前記基体1に埋設してその一方の面に一端を突出さ
せた光拡散端3のマトリクスを形成すると共に前記基体
1の他方の面側に貫通して延在する多数の光ファイバー
6と、前記基体1の側面または裏面の何れかに設置され
て前記多数の光ファイバー6の前記延在端を収束保持す
る光ファイバー収束部4と、前記光ファイバー収束部に
設置して光源に連結した光源ファイバーを結合するコネ
クタ5とから構成され、前記光源から導入した照明光を
前記光ファイバー6を通して前記光拡散端3から出射す
ることにより、前記基体の一方の面に前記光拡散端3の
マトリクスによる二次元の光表示領域を形成することを
特徴とする。
に、請求項1に記載の第1の発明の路面表示用輝板は、
路盤に固定して設置される硬質弾性材料からなる略々矩
形状の基体1と、前記基体1の外周に設けた枠部材2
と、前記基体1に埋設してその一方の面に一端を突出さ
せた光拡散端3のマトリクスを形成すると共に前記基体
1の他方の面側に貫通して延在する多数の光ファイバー
6と、前記基体1の側面または裏面の何れかに設置され
て前記多数の光ファイバー6の前記延在端を収束保持す
る光ファイバー収束部4と、前記光ファイバー収束部に
設置して光源に連結した光源ファイバーを結合するコネ
クタ5とから構成され、前記光源から導入した照明光を
前記光ファイバー6を通して前記光拡散端3から出射す
ることにより、前記基体の一方の面に前記光拡散端3の
マトリクスによる二次元の光表示領域を形成することを
特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の第2の発明の路面
表示用輝板は、路盤に固定して設置される硬質材料から
なる略々矩形状の基体1’と、前記基体1’に埋設して
その一方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリク
スを形成すると共に前記基体1’の側面または裏面の何
れかに設置されて前記多数の光ファイバー6の他端を収
束保持する光ファイバー収束部4と、前記光ファイバー
収束部に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合
するコネクタ5とから構成され、前記光源から導入した
照明光を前記光ファイバー6を通して前記光拡散端3か
ら出射することにより、前記基体の一方の面に前記光拡
散端3のマトリクスによる二次元の光表示領域を形成す
ることを特徴とする。
表示用輝板は、路盤に固定して設置される硬質材料から
なる略々矩形状の基体1’と、前記基体1’に埋設して
その一方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリク
スを形成すると共に前記基体1’の側面または裏面の何
れかに設置されて前記多数の光ファイバー6の他端を収
束保持する光ファイバー収束部4と、前記光ファイバー
収束部に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合
するコネクタ5とから構成され、前記光源から導入した
照明光を前記光ファイバー6を通して前記光拡散端3か
ら出射することにより、前記基体の一方の面に前記光拡
散端3のマトリクスによる二次元の光表示領域を形成す
ることを特徴とする。
【0009】さらに、請求項3に記載の第3の発明の路
面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明にお
ける前記基体1または1’が交差点の縞状線を構成する
矩形板体形状を有することを特徴とする。さらに、請求
項4に記載の第4の発明の路面表示用輝板は、上記第1
の発明または第2の発明における前記基体1または1’
が交差点の車両停止線を構成する矩形板体形状を有する
ことを特徴とする。
面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明にお
ける前記基体1または1’が交差点の縞状線を構成する
矩形板体形状を有することを特徴とする。さらに、請求
項4に記載の第4の発明の路面表示用輝板は、上記第1
の発明または第2の発明における前記基体1または1’
が交差点の車両停止線を構成する矩形板体形状を有する
ことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項5に記載の第5の発明の路
面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明にお
ける前記基体1または1’が路面の中央分離線を構成す
る短冊形状を有することを特徴とする。そして、請求項
6に記載の第6の発明の路面表示システムは、上記第
4、第5、第6の発明の路面表示用輝板の少なくとも何
れか1つを設置してなることを特徴とする。
面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明にお
ける前記基体1または1’が路面の中央分離線を構成す
る短冊形状を有することを特徴とする。そして、請求項
6に記載の第6の発明の路面表示システムは、上記第
4、第5、第6の発明の路面表示用輝板の少なくとも何
れか1つを設置してなることを特徴とする。
【0011】上記第1の発明の構成において、路面表示
用輝板10は硬質弾性材料からなる略々矩形状の基体1
と前記基体1の外周に設けた枠部材2を有し、路盤に固
定して設置される。前記枠部材2は基体の外形を保持す
ると共に路面への施工を容易にする。この基体1には、
その一方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリク
スを形成すると共に前記基体1の他方の面側に貫通して
延在する多数の光ファイバー6が埋設される。
用輝板10は硬質弾性材料からなる略々矩形状の基体1
と前記基体1の外周に設けた枠部材2を有し、路盤に固
定して設置される。前記枠部材2は基体の外形を保持す
ると共に路面への施工を容易にする。この基体1には、
その一方の面に一端を突出させた光拡散端3のマトリク
スを形成すると共に前記基体1の他方の面側に貫通して
延在する多数の光ファイバー6が埋設される。
【0012】光ファイバー収束部4は前記基体1の側面
または裏面の何れかに設置されて前記多数の光ファイバ
ー6の前記延在端を収束保持する。光源ファイバー6を
結合するコネクタ5は前記光ファイバー収束部4を光源
に連結する。そして、前記光源から導入した照明光を前
記光ファイバー6を通して前記光拡散端3から出射する
ことにより、前記基体の一方の面に前記光拡散端3のマ
トリクスによる二次元の光表示領域を形成する。
または裏面の何れかに設置されて前記多数の光ファイバ
ー6の前記延在端を収束保持する。光源ファイバー6を
結合するコネクタ5は前記光ファイバー収束部4を光源
に連結する。そして、前記光源から導入した照明光を前
記光ファイバー6を通して前記光拡散端3から出射する
ことにより、前記基体の一方の面に前記光拡散端3のマ
トリクスによる二次元の光表示領域を形成する。
【0013】また、上記第2の発明の構成において、路
面表示用輝板10’は硬質材料からなる略々矩形状の基
体1’を路盤に固定して設置される。光ファイバー収束
部4は前記基体1’に埋設してその一方の面に一端を突
出させた光拡散端3のマトリクスを形成すると共に前記
基体1’の側面または裏面の何れかに設置されて前記多
数の光ファイバー6の他端を収束保持する。
面表示用輝板10’は硬質材料からなる略々矩形状の基
体1’を路盤に固定して設置される。光ファイバー収束
部4は前記基体1’に埋設してその一方の面に一端を突
出させた光拡散端3のマトリクスを形成すると共に前記
基体1’の側面または裏面の何れかに設置されて前記多
数の光ファイバー6の他端を収束保持する。
【0014】光源ファイバーを結合するコネクタ5は前
記光ファイバー収束部4を光源に連結する。そして、前
記光源から導入した照明光を前記光ファイバー6を通し
て前記光拡散端3から出射することにより、前記基体の
一方の面に前記光拡散端3のマトリクスによる二次元の
光表示領域を形成する。
記光ファイバー収束部4を光源に連結する。そして、前
記光源から導入した照明光を前記光ファイバー6を通し
て前記光拡散端3から出射することにより、前記基体の
一方の面に前記光拡散端3のマトリクスによる二次元の
光表示領域を形成する。
【0015】さらに、上記第3の発明の構成において、
路面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明に
おける前記基体1または1’が交差点の縞状線を形成す
る矩形板体形状を有し、その複数個を組合せ配列させて
交差点の縞状線を構成する。さらに、上記第4の発明の
構成において、路面表示用輝板は、上記第1の発明また
は第2の発明における前記基体1または1’が交差点の
車両停止線を形成する矩形板体形状を有し、その複数個
を組合せ配列させて交差点の車両停止線を構成する。
路面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明に
おける前記基体1または1’が交差点の縞状線を形成す
る矩形板体形状を有し、その複数個を組合せ配列させて
交差点の縞状線を構成する。さらに、上記第4の発明の
構成において、路面表示用輝板は、上記第1の発明また
は第2の発明における前記基体1または1’が交差点の
車両停止線を形成する矩形板体形状を有し、その複数個
を組合せ配列させて交差点の車両停止線を構成する。
【0016】さらに、上記第5の発明の構成において、
路面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明に
おける前記基体1または1’が路面の中央分離線を形成
する短冊形状を有し、その複数個を配列させて路面の中
央分離線を構成する。なお、上記中央分離線を構成する
路面表示用輝板は短冊形状に限ることはなく、円形等の
他の形状としてもよい。
路面表示用輝板は、上記第1の発明または第2の発明に
おける前記基体1または1’が路面の中央分離線を形成
する短冊形状を有し、その複数個を配列させて路面の中
央分離線を構成する。なお、上記中央分離線を構成する
路面表示用輝板は短冊形状に限ることはなく、円形等の
他の形状としてもよい。
【0017】上記各発明の路面表示用輝板は車両等の交
通による摩耗や損傷は極めて少なく、従来のペイント塗
装によるものに比較して維持管理が格段に容易となる。
そして、上記第6の発明の構成において、上記第4、第
5、第6の発明の路面表示用輝板の少なくとも何れか1
つを設置してなる路面表示システムは、路面の積雪、雨
雪水の凍結等の路面被覆物状態においても、路面表示用
輝板の自己発光で交差点の縞状線や車両停止線、あるい
は中央分離線の存在を視認できる。
通による摩耗や損傷は極めて少なく、従来のペイント塗
装によるものに比較して維持管理が格段に容易となる。
そして、上記第6の発明の構成において、上記第4、第
5、第6の発明の路面表示用輝板の少なくとも何れか1
つを設置してなる路面表示システムは、路面の積雪、雨
雪水の凍結等の路面被覆物状態においても、路面表示用
輝板の自己発光で交差点の縞状線や車両停止線、あるい
は中央分離線の存在を視認できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
実施例の図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
による路面表示用輝板の第1実施例を説明する平面模式
図であって、1は白色あるいは黄色その他の体色に着色
された硬質弾性材料からなる矩形状の基体、2は枠部
材、3は光拡散端、4は光ファイバー収束部、5はコネ
クタ、10は路面表示用輝板である。
実施例の図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
による路面表示用輝板の第1実施例を説明する平面模式
図であって、1は白色あるいは黄色その他の体色に着色
された硬質弾性材料からなる矩形状の基体、2は枠部
材、3は光拡散端、4は光ファイバー収束部、5はコネ
クタ、10は路面表示用輝板である。
【0019】同図において、路面表示用輝板10は硬質
ゴムから構成された基体1とその周囲を周回して設けた
枠部材2を有し、基体1の一方の面(表面)に多数の光
ファイバーの一端を突出させて光拡散端3となす。この
多数の光拡散端3で基体1の表面に輝点の二次元マトリ
クスを構成する。上記光ファイバーの他端は路面表示用
輝板10を貫通して他面に敷設され、その一辺側に延在
して当該一辺において光ファイバー収束部4を形成す
る。
ゴムから構成された基体1とその周囲を周回して設けた
枠部材2を有し、基体1の一方の面(表面)に多数の光
ファイバーの一端を突出させて光拡散端3となす。この
多数の光拡散端3で基体1の表面に輝点の二次元マトリ
クスを構成する。上記光ファイバーの他端は路面表示用
輝板10を貫通して他面に敷設され、その一辺側に延在
して当該一辺において光ファイバー収束部4を形成す
る。
【0020】光ファイバー収束部4にはコネクタ5が設
けてあり、図示しない光源から光ガイドで伝送される光
を導入し、これを上記光拡散端3に伝達して当該光拡散
端3から放射する。この光拡散端3のマトリクスから放
射される輝点分布で二次元の発光領域が形成される。
けてあり、図示しない光源から光ガイドで伝送される光
を導入し、これを上記光拡散端3に伝達して当該光拡散
端3から放射する。この光拡散端3のマトリクスから放
射される輝点分布で二次元の発光領域が形成される。
【0021】なお、枠部材2は必ずしも必要でなく、基
体1の材質の形状維持性が高い場合は不要であり、ある
いは施工時に別途に枠状部材を用いるようにすることも
できる。路面表示用輝板10のサイズは道路交通法の規
定に合わせて決められるのを可とするが、例えば長さL
は2000mm、幅Wは300mmとすることができ
る。
体1の材質の形状維持性が高い場合は不要であり、ある
いは施工時に別途に枠状部材を用いるようにすることも
できる。路面表示用輝板10のサイズは道路交通法の規
定に合わせて決められるのを可とするが、例えば長さL
は2000mm、幅Wは300mmとすることができ
る。
【0022】図2は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する図1のA部分の拡大模式図であって、
矩形状の基体1の表面には光拡散端3が所定の間隔すな
わち所定のピッチ千鳥状に配列される。なお、本実施例
では光拡散端3の配列を千鳥状のマトリクスとしている
が、これに限るものではなく、縦横に直線に沿って配列
したり、あるいは平均的な密度でランダムに配列するこ
ともできる。
実施例を説明する図1のA部分の拡大模式図であって、
矩形状の基体1の表面には光拡散端3が所定の間隔すな
わち所定のピッチ千鳥状に配列される。なお、本実施例
では光拡散端3の配列を千鳥状のマトリクスとしている
が、これに限るものではなく、縦横に直線に沿って配列
したり、あるいは平均的な密度でランダムに配列するこ
ともできる。
【0023】図3は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する図1のB部分の拡大模式図であって、
路面表示用輝板10の短辺の一方には光ファイバー収束
部4が設けてあり、さらにこの光ファイバー収束部4に
は図示しない光源から光ガイドで伝送される光を導入し
て上記光拡散端3に伝達するためのコネクタ5が設けて
ある。
実施例を説明する図1のB部分の拡大模式図であって、
路面表示用輝板10の短辺の一方には光ファイバー収束
部4が設けてあり、さらにこの光ファイバー収束部4に
は図示しない光源から光ガイドで伝送される光を導入し
て上記光拡散端3に伝達するためのコネクタ5が設けて
ある。
【0024】なお、この光ファイバー収束部4およびコ
ネクタ5は路面表示用輝板10の短辺から突出して設置
されているが、これに代えて当該短辺から内部に引っ込
んだ位置に設置してもよい。図4は本発明による路面表
示用輝板の第1実施例を説明する側面模式図であって、
6は光ファイバー、7は支持ピン、図1と同一符号は同
一部分に対応する。
ネクタ5は路面表示用輝板10の短辺から突出して設置
されているが、これに代えて当該短辺から内部に引っ込
んだ位置に設置してもよい。図4は本発明による路面表
示用輝板の第1実施例を説明する側面模式図であって、
6は光ファイバー、7は支持ピン、図1と同一符号は同
一部分に対応する。
【0025】同図において、路面表示用輝板10の表面
に光拡散端3を形成して貫通した光ファイバー6は路面
表示用輝板10の裏面に敷設されて光ファイバー収束部
4に到り、そのコネクタ5から導入された光源からの光
を上記光拡散端3まで伝達する。なお、同図では光ファ
イバー6を路面表示用輝板10の裏面から離れた状態で
光ファイバー収束部4に到るごとく示してあるが、実際
には上記裏面に這わせて、あるいは接着剤等で固定して
敷設される。
に光拡散端3を形成して貫通した光ファイバー6は路面
表示用輝板10の裏面に敷設されて光ファイバー収束部
4に到り、そのコネクタ5から導入された光源からの光
を上記光拡散端3まで伝達する。なお、同図では光ファ
イバー6を路面表示用輝板10の裏面から離れた状態で
光ファイバー収束部4に到るごとく示してあるが、実際
には上記裏面に這わせて、あるいは接着剤等で固定して
敷設される。
【0026】また、路面表示用輝板10の裏面には複数
の支持ピン7が植立されており、施工時に路盤に埋設す
ることにより路面表示用輝板10を所定の位置に固定す
る。支持ピン7の直径は例えば15mmであり、路盤の
材質や交通量その他の条件により適当に選定される。図
5は本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説明す
る図4のC部分の拡大断面模式図であって、基体1に対
する光ファイバー6の埋設状態を示す。
の支持ピン7が植立されており、施工時に路盤に埋設す
ることにより路面表示用輝板10を所定の位置に固定す
る。支持ピン7の直径は例えば15mmであり、路盤の
材質や交通量その他の条件により適当に選定される。図
5は本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説明す
る図4のC部分の拡大断面模式図であって、基体1に対
する光ファイバー6の埋設状態を示す。
【0027】光ファイバー6の一端は基体1の裏面から
表面側に貫通して当該表面において光拡散端3を形成す
る。基体1の裏面から延びる光ファイバー6の他端は前
記したように光ファイバー収束部4に到る。また、支持
ピン7は基体1の裏面に直接植立されている。基体1へ
の光ファイバーの埋設は、基体1の表面に垂直に貫通さ
せているが、例えば設置する路面の車両と対向する方向
に若干の角度を持たせて埋設することにより、放射光に
指向性を与えることもできる。
表面側に貫通して当該表面において光拡散端3を形成す
る。基体1の裏面から延びる光ファイバー6の他端は前
記したように光ファイバー収束部4に到る。また、支持
ピン7は基体1の裏面に直接植立されている。基体1へ
の光ファイバーの埋設は、基体1の表面に垂直に貫通さ
せているが、例えば設置する路面の車両と対向する方向
に若干の角度を持たせて埋設することにより、放射光に
指向性を与えることもできる。
【0028】なお、光拡散端3は光ファイバー6の先端
を凸レンズ状に加工するか、先端にガラス滴を付着させ
て凸レンズ状とすることで光放散性を持たせることがで
きるが、光ファイバー6の切断面をそのまま露呈させて
もよい。また、基体に埋設する部分のみを径大の導光体
とすることも可能である。図6は本発明による路面表示
用輝板の第1実施例を説明する図4のD部分の拡大断面
模式図であって、光ファイバー収束部4は枠部材2に固
定され、その端部にコネクタ5が固定されている。
を凸レンズ状に加工するか、先端にガラス滴を付着させ
て凸レンズ状とすることで光放散性を持たせることがで
きるが、光ファイバー6の切断面をそのまま露呈させて
もよい。また、基体に埋設する部分のみを径大の導光体
とすることも可能である。図6は本発明による路面表示
用輝板の第1実施例を説明する図4のD部分の拡大断面
模式図であって、光ファイバー収束部4は枠部材2に固
定され、その端部にコネクタ5が固定されている。
【0029】なお、枠部材2を用いない場合は基体1に
埋設してもよく、あるいは固定しないでフリーにしてお
いてもよい。図7本発明による路面表示用輝板の第1実
施例における基体の他の構造例を説明する要部裏面図で
あって、8は補強板である。前記図4に示した構造例で
は、基体1の裏面に設置する支持ピンは当該基体1に直
接植立してあるが、図7では枠部材2に橋絡する補強板
8を介して植立している。
埋設してもよく、あるいは固定しないでフリーにしてお
いてもよい。図7本発明による路面表示用輝板の第1実
施例における基体の他の構造例を説明する要部裏面図で
あって、8は補強板である。前記図4に示した構造例で
は、基体1の裏面に設置する支持ピンは当該基体1に直
接植立してあるが、図7では枠部材2に橋絡する補強板
8を介して植立している。
【0030】補強板8は、例えば幅18mm、厚さ2m
mとし、支持ピン7の直径は例えば10mmとするが、
路盤の材質や交通量その他の条件により適当な値に選定
される。以上説明した第1実施例により、維持管理が容
易で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板を提供でき
る。
mとし、支持ピン7の直径は例えば10mmとするが、
路盤の材質や交通量その他の条件により適当な値に選定
される。以上説明した第1実施例により、維持管理が容
易で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板を提供でき
る。
【0031】図8は本発明による路面表示用輝板の第2
実施例を説明する断面模式図であって、1’は白色ある
いは黄色等の体色に着色された硬質樹脂からなる基体、
3は光拡散端、4は光ファイバー収束部、5はコネク
タ、10’は路面表示用輝板である。同図において、路
面表示用輝板10’は硬質樹脂から構成され、基体1’
の一方の面(表面)に多数の光ファイバーの一端を突出
させて光拡散端3となす。この多数の光拡散端3で基体
1’の表面に輝点の二次元マトリクスを構成する。
実施例を説明する断面模式図であって、1’は白色ある
いは黄色等の体色に着色された硬質樹脂からなる基体、
3は光拡散端、4は光ファイバー収束部、5はコネク
タ、10’は路面表示用輝板である。同図において、路
面表示用輝板10’は硬質樹脂から構成され、基体1’
の一方の面(表面)に多数の光ファイバーの一端を突出
させて光拡散端3となす。この多数の光拡散端3で基体
1’の表面に輝点の二次元マトリクスを構成する。
【0032】上記光ファイバーの他端は路面表示用輝板
10に埋設されてその一辺側に延在し、当該一辺におい
て光ファイバー収束部4を形成する。光ファイバー収束
部4にはコネクタ5が設けてあり、図示しない光源から
光ガイドで伝送される光を導入し、これを上記光拡散端
3に伝達して当該光拡散端3から放射する。
10に埋設されてその一辺側に延在し、当該一辺におい
て光ファイバー収束部4を形成する。光ファイバー収束
部4にはコネクタ5が設けてあり、図示しない光源から
光ガイドで伝送される光を導入し、これを上記光拡散端
3に伝達して当該光拡散端3から放射する。
【0033】この光拡散端3のマトリクスから放射され
る輝点分布で二次元の発光領域が形成される。なお、こ
の実施例の路面表示用輝板10’は型枠に所定数の光フ
ァイバー6を所定位置に保持した状態で硬質樹脂を流し
込むことで一体的に成形される。この実施例によって
も、上記第1実施例と同様に、維持管理が容易で夜間の
視認性が良好な路面表示用輝板を提供できると共に、第
1実施例に比べて製造が容易であるという効果も有す
る。
る輝点分布で二次元の発光領域が形成される。なお、こ
の実施例の路面表示用輝板10’は型枠に所定数の光フ
ァイバー6を所定位置に保持した状態で硬質樹脂を流し
込むことで一体的に成形される。この実施例によって
も、上記第1実施例と同様に、維持管理が容易で夜間の
視認性が良好な路面表示用輝板を提供できると共に、第
1実施例に比べて製造が容易であるという効果も有す
る。
【0034】上記第2実施例では、基体1’の材料とし
て硬質樹脂に限るものではなく、コンクリートを用いて
もよい。また、前記実施例と同様の支持ピンを裏面に植
立させることもできる。図9は本発明による路面表示用
輝板を用いて施工した横断歩道の構成例を説明する平面
模式図であって、11はアスファルト(コンクリート、
その他の路面材でも可)からなる路面、12は歩道、1
3は側枠である。
て硬質樹脂に限るものではなく、コンクリートを用いて
もよい。また、前記実施例と同様の支持ピンを裏面に植
立させることもできる。図9は本発明による路面表示用
輝板を用いて施工した横断歩道の構成例を説明する平面
模式図であって、11はアスファルト(コンクリート、
その他の路面材でも可)からなる路面、12は歩道、1
3は側枠である。
【0035】この横断歩道は、路盤に路面表示用輝板1
0または10’を道路交通法の規定に従って配列し、そ
の短辺側の側面に側枠13を配置すると共に、コネクタ
6に光源から延びる光源ファイバー6’を接続した後、
各路面表示用輝板10または10’の間にアスファルト
またはコンクリート等の路面材を充填して全体を略々平
坦に施工する。
0または10’を道路交通法の規定に従って配列し、そ
の短辺側の側面に側枠13を配置すると共に、コネクタ
6に光源から延びる光源ファイバー6’を接続した後、
各路面表示用輝板10または10’の間にアスファルト
またはコンクリート等の路面材を充填して全体を略々平
坦に施工する。
【0036】なお、路面表示用輝板10または10’を
若干突出させておくことも可能である。光源ファイバー
6’は側枠13、13’に沿って敷設したり、その中に
埋設してもよい。また、横断歩道の幅が広い場所では、
その幅に応じた長さの路面表示用輝板を用意しておいて
も良いし、基準サイズの路面表示用輝板を幅方向に継ぎ
足して設置してもよい。
若干突出させておくことも可能である。光源ファイバー
6’は側枠13、13’に沿って敷設したり、その中に
埋設してもよい。また、横断歩道の幅が広い場所では、
その幅に応じた長さの路面表示用輝板を用意しておいて
も良いし、基準サイズの路面表示用輝板を幅方向に継ぎ
足して設置してもよい。
【0037】幅方向に継ぎ足す路面表示用輝板について
は、路面表示用輝板の両端に継ぎ足し用のファイバーコ
ネクタを設けたり、あるいは側枠13’にも光源ファイ
バーを敷設することで施工が容易になる。さらに、側枠
13、13’を用いない場合は路面下の適当な部分を通
して光源ファイバー6’を敷設する。
は、路面表示用輝板の両端に継ぎ足し用のファイバーコ
ネクタを設けたり、あるいは側枠13’にも光源ファイ
バーを敷設することで施工が容易になる。さらに、側枠
13、13’を用いない場合は路面下の適当な部分を通
して光源ファイバー6’を敷設する。
【0038】図10は本発明による路面表示用輝板を用
いて施工した横断歩道の構成例をさらに詳細に説明する
拡大部分図であって、14は信号機のポール、15は光
源ボックス、またDは信号機である。同図において、横
断歩道には信号機Dを支持するポール14と本発明によ
る路面表示用輝板10または10’を用いて施工した縞
線(所謂、ゼブラゾーン)を有し、ポール14に光源を
収容する光源ボックス15を備えている。
いて施工した横断歩道の構成例をさらに詳細に説明する
拡大部分図であって、14は信号機のポール、15は光
源ボックス、またDは信号機である。同図において、横
断歩道には信号機Dを支持するポール14と本発明によ
る路面表示用輝板10または10’を用いて施工した縞
線(所謂、ゼブラゾーン)を有し、ポール14に光源を
収容する光源ボックス15を備えている。
【0039】路面表示用輝板10または10’に延在す
る光源ファイバー6’はポール14の内部あるいはこの
ポールに這わせて光源ボックス15に接続している。光
源ボックス15には、後述するように、高輝度の光源を
備えており、この光源からの光を少なくとも路面表示用
輝板10または10’の数に応じた光源ファイバー6’
の束で路面表示用輝板10または10’に伝達する。
る光源ファイバー6’はポール14の内部あるいはこの
ポールに這わせて光源ボックス15に接続している。光
源ボックス15には、後述するように、高輝度の光源を
備えており、この光源からの光を少なくとも路面表示用
輝板10または10’の数に応じた光源ファイバー6’
の束で路面表示用輝板10または10’に伝達する。
【0040】なお、光源ボックス15はポール15に搭
載するものに限らず、専用のポールに搭載し、あるいは
地上または地中に埋設してもよい。上記は交差点等の横
断歩道を構成する縞線の構成についての説明であるが、
交差点等には、この他に車両停止線や中央分離線などが
あり、これらについても同様に施工できる。
載するものに限らず、専用のポールに搭載し、あるいは
地上または地中に埋設してもよい。上記は交差点等の横
断歩道を構成する縞線の構成についての説明であるが、
交差点等には、この他に車両停止線や中央分離線などが
あり、これらについても同様に施工できる。
【0041】すなわち、車両停止線や中央分離線は、道
路交通法の規定に従った形状およびサイズの路面表示用
輝板を用い、上記縞線の施工と略々同様に施工される。
図11は交差点を形成する横断歩道の縞線と車両停止線
および中央分離線に本発明による路面表示用輝板を用い
て構成した路面表示システムの一例を説明する平面模式
図であって、Aは縞線(ゼブラゾーン)、Bは車両停止
線、Cは中央分離線、Dは信号機、Eは歩行者信号機、
Fは光源ファイバーである。
路交通法の規定に従った形状およびサイズの路面表示用
輝板を用い、上記縞線の施工と略々同様に施工される。
図11は交差点を形成する横断歩道の縞線と車両停止線
および中央分離線に本発明による路面表示用輝板を用い
て構成した路面表示システムの一例を説明する平面模式
図であって、Aは縞線(ゼブラゾーン)、Bは車両停止
線、Cは中央分離線、Dは信号機、Eは歩行者信号機、
Fは光源ファイバーである。
【0042】同図において、縞線(ゼブラゾーン)Aと
車両停止線Bおよび中央分離線Cを構成する路面表示用
輝板には信号機Dのポール14に搭載された光源ボック
ス15から光ファイバーF(前記実施例の6’)を介し
て光が供給される。図12は本発明による路面表示用輝
板に光を供給する光源ボックスの構成例を説明する模式
図であって、14はポール、15は光源ボックス、16
はメタルハライドランプ等の光輝度ランプ、17は断熱
フィルタ、18は集光部である。
車両停止線Bおよび中央分離線Cを構成する路面表示用
輝板には信号機Dのポール14に搭載された光源ボック
ス15から光ファイバーF(前記実施例の6’)を介し
て光が供給される。図12は本発明による路面表示用輝
板に光を供給する光源ボックスの構成例を説明する模式
図であって、14はポール、15は光源ボックス、16
はメタルハライドランプ等の光輝度ランプ、17は断熱
フィルタ、18は集光部である。
【0043】光源ボックス15は信号機を支持するポー
ル14に搭載される。光源ボックス15にはメタルハラ
イドランプ等の光輝度ランプ16、断熱フィルタ17お
よび集光部18が収容されている。光源ファイバー6’
に端部に設けた集光部18は光輝度ランプ16からの光
を集光して導入する。光源を駆動する電源は信号機用の
電源ラインから供給されるが、これに限らず、ポール1
4に太陽電池、風力発電機、その他の電源を設置すると
共に、蓄電池を並設して、これで光源を駆動するように
することも可能である。
ル14に搭載される。光源ボックス15にはメタルハラ
イドランプ等の光輝度ランプ16、断熱フィルタ17お
よび集光部18が収容されている。光源ファイバー6’
に端部に設けた集光部18は光輝度ランプ16からの光
を集光して導入する。光源を駆動する電源は信号機用の
電源ラインから供給されるが、これに限らず、ポール1
4に太陽電池、風力発電機、その他の電源を設置すると
共に、蓄電池を並設して、これで光源を駆動するように
することも可能である。
【0044】この実施例の路面表示システムによれば、
夜間に限らず、路面の積雪、雨雪水の凍結等の路面被覆
物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で交差点
の縞状線や車両停止線、あるいは中央分離線の存在を視
認できる。
夜間に限らず、路面の積雪、雨雪水の凍結等の路面被覆
物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で交差点
の縞状線や車両停止線、あるいは中央分離線の存在を視
認できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
夜間の交通、あるいは路面の積雪、雨雪水の凍結等の路
面被覆物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で
交差点の縞状線や車両停止線、あるいは中央分離線の存
在を視認でき、かつ維持管理が容易で夜間の視認性が良
好な路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システ
ムを提供することができる。
夜間の交通、あるいは路面の積雪、雨雪水の凍結等の路
面被覆物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で
交差点の縞状線や車両停止線、あるいは中央分離線の存
在を視認でき、かつ維持管理が容易で夜間の視認性が良
好な路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システ
ムを提供することができる。
【図1】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する平面模式図である。
明する平面模式図である。
【図2】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図1のA部分の拡大模式図である。
明する図1のA部分の拡大模式図である。
【図3】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図1のB部分の拡大模式図である。
明する図1のB部分の拡大模式図である。
【図4】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する側面模式図である。
明する側面模式図である。
【図5】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図4のC部分の拡大断面模式図である。
明する図4のC部分の拡大断面模式図である。
【図6】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図4のD部分の拡大断面模式図である。
明する図4のD部分の拡大断面模式図である。
【図7】本発明による路面表示用輝板の第1実施例にお
ける基体の他の構造例を説明する要部裏面図である。
ける基体の他の構造例を説明する要部裏面図である。
【図8】本発明による路面表示用輝板の第2実施例を説
明する断面模式図である。
明する断面模式図である。
【図9】本発明による路面表示用輝板を用いて施工した
横断歩道の構成例を説明する平面模式図である。
横断歩道の構成例を説明する平面模式図である。
【図10】本発明による路面表示用輝板を用いて施工し
た横断歩道の構成例をさらに詳細に説明する拡大部分図
である。
た横断歩道の構成例をさらに詳細に説明する拡大部分図
である。
【図11】交差点を形成する横断歩道の縞線と車両停止
線および中央分離線に本発明による路面表示用輝板を用
いて構成した路面表示システムの一例を説明する平面模
式図である。
線および中央分離線に本発明による路面表示用輝板を用
いて構成した路面表示システムの一例を説明する平面模
式図である。
【図12】本発明による路面表示用輝板に光を供給する
光源ボックスの構成例を説明する模式図である。
光源ボックスの構成例を説明する模式図である。
1,1’ 矩形状の基体 2 枠部材 3 光拡散端 4 光ファイバー収束部 5 コネクタ 6 光ファイバー 6’ 光源ファイバー 7 支持ピン 8 補強板 10,10’ 路面表示用輝板 11 路面 12 歩道 13,13’ 側枠 14 ポール 15 光源ボックス 16 高輝度ランプ 17 断熱フィルタ 18 集光部。
Claims (6)
- 【請求項1】路盤に固定して設置される硬質弾性材料か
らなる略々矩形状の基体と、前記基体の外周に設けた枠
部材と、前記基体に埋設してその一方の面に一端を突出
させた光拡散端のマトリクスを形成すると共に前記基体
の他方の面側に貫通して延在する多数の光ファイバー
と、前記基体の側面または裏面の何れか一方に設置され
て前記多数の光ファイバーの前記延在端を収束保持する
光ファイバー収束部と、前記光ファイバー収束部に設置
して光源に連結した光源ファイバーを結合するコネクタ
とから構成され、 前記光源から導入した照明光を前記光ファイバーを通し
て前記光拡散端から出射することにより、前記基体の一
方の面に前記光拡散端のマトリクスによる二次元の光表
示領域を形成することを特徴とする路面表示用輝板。 - 【請求項2】路盤に固定して設置される硬質材料からな
る略々矩形の基体と、前記基体に埋設してその一方の面
に一端を突出させた光拡散端のマトリクスを形成すると
共に前記基体の側面または裏面の何れか一方に設置され
て前記多数の光ファイバーの他端を収束保持する光ファ
イバー収束部と、前記光ファイバー収束部に設置して光
源に連結した光源ファイバーを結合するコネクタとから
構成され、 前記光源から導入した照明光を前記光ファイバーを通し
て前記光拡散端から出射することにより、前記基体の一
方の面に前記光拡散端のマトリクスによる二次元の光表
示領域を形成することを特徴とする路面表示用輝板。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の前記基体が交差
点の縞状線を構成する矩形板体形状を有することを特徴
とする路面表示用輝板。 - 【請求項4】請求項1または2に記載の前記基体が交差
点の車両停止線を構成する矩形板体形状を有することを
特徴とする路面表示用輝板。 - 【請求項5】請求項1または2に記載の前記基体が路面
の中央分離線を構成する短冊形状を有することを特徴と
する路面表示用輝板。 - 【請求項6】請求項4、5、6の少なくとも何れか1つ
を設置してなることを特徴とする路面表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182984A JPH1025718A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182984A JPH1025718A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1025718A true JPH1025718A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16127736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182984A Pending JPH1025718A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | 路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1025718A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002008521A1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-01-31 | Takashi Toyoda | Road marking bright plate and road marking system using the bright plate |
| JP2005090144A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Adomakkusu Kk | 道路線引夜間表示装置 |
| EP1632608A3 (en) * | 1999-07-19 | 2007-03-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Road-marking complex and system for marking roads |
| JP2008240448A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kajima Corp | 路面標示プレート |
-
1996
- 1996-07-12 JP JP8182984A patent/JPH1025718A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1632608A3 (en) * | 1999-07-19 | 2007-03-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Road-marking complex and system for marking roads |
| WO2002008521A1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-01-31 | Takashi Toyoda | Road marking bright plate and road marking system using the bright plate |
| JP2005090144A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Adomakkusu Kk | 道路線引夜間表示装置 |
| JP2008240448A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kajima Corp | 路面標示プレート |
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