JPH1025719A - 路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム - Google Patents

路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示システム

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JPH1025719A
JPH1025719A JP8182985A JP18298596A JPH1025719A JP H1025719 A JPH1025719 A JP H1025719A JP 8182985 A JP8182985 A JP 8182985A JP 18298596 A JP18298596 A JP 18298596A JP H1025719 A JPH1025719 A JP H1025719A
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JP
Japan
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road surface
base
light
optical fiber
light source
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JP8182985A
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Takashi Toyoda
喬 豊田
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EBAAMINTO KK
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EBAAMINTO KK
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    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/553Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members
    • E01F9/559Low discrete bodies, e.g. marking blocks, studs or flexible vehicle-striking members illuminated
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E01F9/30Arrangements interacting with transmitters or receivers otherwise than by visible means, e.g. using radar reflectors or radio transmitters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】維持管理が容易で夜間の視認性が良好な進路表
示パターン等の路面表示用輝板およびこれを用いた路面
表示システムを提供する。 【解決手段】路盤に設置され、所定の進路表示パターン
を有する硬質弾性材料からなる基体1と外周に設けた枠
部材2、基体1に埋設してその一方の面に一端を突出さ
せた光拡散端3のマトリクスを形成すると共に前記基体
1の他方の面側に貫通して延在する多数の光ファイバー
6、基体1の側面または裏面の何れかに設置されて多数
の光ファイバー6の延在端を収束保持する光ファイバー
収束部4と、光ファイバー収束部に設置して光源に連結
した光源ファイバーを結合するコネクタ5とから構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路交通用の表示
手段にかかり、特に交差点等における夜間の指示標識、
規制あるいは警告標識その他の道路交通上必要な表示を
行うための路面表示用輝板およびこれを用いた路面表示
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】道路交通のための各種の標識、表示のう
ち、特に横断歩道を示す縞状線や車両停止線、中央分離
線、あるいは進路方向指示マークなど、路面に設ける表
示手段は当該必要とする路面上にペンキ塗装によりなさ
れている。また、中央分離線や進路方向指示には、特に
夜間での視認性を向上するための反射板を担持させた突
起様部材を設置することも知られている。
【0003】なお、この種の標識や表示あまるいはマー
ク等のパターンの形成は周知であるので、特に文献を挙
げない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、各種の路面表示手段を主としてペンキ塗装で構成
しているため、車両等の通行に伴って摩耗、あるいは損
傷し、交通頻度の大きい路面では頻繁な塗り替えを要す
るものであり、その維持管理に多大の労力と費用がかか
るという問題がある。
【0005】そして、従来のペンキ塗装による路面表示
手段は、夜間での視認性が低く、また水没や積雪、ある
いは雨雪水の凍結等があるとその設置位置さえも識別す
ることができないという問題がある。反射板を備えたも
のにおいても、積雪等の遮蔽物で覆われるとその効果は
著しく低下してしまう。
【0006】特に、豪雪地帯では、路面に積雪がある場
合に、信号機のない場所の停止線や進路指示パターンを
識別することは極めて困難であることは経験的に知られ
ている。本発明の目的は上記従来技術の諸問題を解消
し、維持管理が容易で夜間の視認性が良好な路面表示用
輝板およびこれを用いた路面表示システムを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の第1の発明の路面表示用輝板は、
路盤に固定して設置され、所定の指示マークの形状を持
つ硬質弾性材料からなる基体と、前記基体の外周に設け
た枠部材と、前記基体に埋設してその一方の面に一端を
突出させた光拡散端のパターンを形成すると共に前記基
体の他方の面側に貫通して延在する多数の光ファイバー
と、前記基体の側面または裏面の何れか一方に設置され
て前記多数の光ファイバーの前記延在端を収束保持する
光ファイバー収束部と、前記光ファイバー収束部に設置
して光源に連結した光源ファイバーを結合するコネクタ
とから構成され、前記光源から導入した照明光を前記光
ファイバーを通して前記光拡散端から出射することによ
り、前記基体の一方の面に前記光拡散端のパターンによ
る光表示を形成することを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の第2の発明の路面
表示用基板は、路盤に固定して設置され、所定の指示マ
ークの形状を持つ硬質材料からなる基体と、前記基体に
埋設してその一方の面に一端を突出させた光拡散端のパ
ターンを形成すると共に前記基体の側面または裏面の何
れか一方に設置されて前記多数の光ファイバーの他端を
収束保持する光ファイバー収束部と、前記光ファイバー
収束部に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合
するコネクタとから構成され、前記光源から導入した照
明光を前記光ファイバーを通して前記光拡散端から出射
することにより、前記基体の一方の面に前記光拡散端の
パターンによる光表示を形成することを特徴とする。
【0009】さらに、請求項3に記載の第3の発明の路
面表示用基板は、上記第1または第3の発明の基体が路
面の進路方向を指示するパターンを有することを特徴と
する。そして、請求項4に記載の第4の発明の路面表示
システムは、交差点に上記第3の発明の路面表示用輝板
を設置してなることを特徴とする。
【0010】上記第1の発明の構成において、路面表示
用輝板10は、路盤に固定して設置され、所定の指示マ
ークの形状を持つ硬質弾性材料からなる基体1と、前記
基体の外周に設けた枠部材2と、前記基体1に埋設して
その一方の面に一端を突出させた光拡散端のパターンを
形成すると共に前記基体の他方の面側に貫通して延在す
る多数の光ファイバー6と、前記基体1の側面または裏
面の何れか一方に設置されて前記多数の光ファイバーの
前記延在端を収束保持する光ファイバー収束部4と、前
記光ファイバー収束部4に設置して光源に連結した光源
ファイバーを結合するコネクタ5とから構成され、前記
光源から導入した照明光を前記光ファイバー6を通して
前記光拡散端3から出射することにより、前記基体1の
一方の面に前記光拡散端3のパターンによる光表示を形
成する。
【0011】また、上記第2の発明の構成において、路
面表示用基板10’は、路盤に固定して設置され、所定
の指示マークの形状を持つ硬質材料からなる基体1’
と、前記基体に埋設してその一方の面に一端を突出させ
た光拡散端のパターンを形成すると共に前記基体の側面
または裏面の何れか一方に設置されて前記多数の光ファ
イバーの他端を収束保持する光ファイバー収束部4と、
前記光ファイバー収束部4に設置して光源に連結した光
源ファイバーを結合するコネクタ5とから構成され、前
記光源から導入した照明光を前記光ファイバー6を通し
て前記光拡散端3から出射することにより、前記基体
1’の一方の面に前記光拡散端のパターンによる光表示
を形成する。
【0012】さらに、上記第3の発明の構成において、
上記第1または第2の発明の基体のパターンにより路面
の進路方向を指示する。そして、請求項4に記載の第4
の発明の路面表示システムは、交差点に上記第3の発明
の路面表示用輝板を設置してなることで、夜間あるいは
積雪、雨雪水の凍結時にも当該路面表示用基板は自己発
光により視認可能となる。
【0013】上記の路面表示用輝板は車両等の交通によ
る摩耗や損傷は極めて少なく、従来のペイント塗装によ
るものに比較して維持管理が格段に容易となる。そし
て、上記第4の発明の構成において、上記第3の発明の
路面表示用輝板を設置してなる路面表示システムは、路
面の積雪、雨雪水の凍結等の路面被覆物状態において
も、路面表示用輝板の自己発光で交差点の進路指示パタ
ーンの存在を視認できる。
【0014】なお、路面表示システムに、その横断歩道
を構成する縞線(ゼブラゾーン)、車両停止線、中央分
離線等の各種表示手段として本発明による路面表示用輝
板を応用することもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、実施例の図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明による路面表示用輝板の第1実施例を説明する平面
模式図であって、1は白色あるいは黄色その他の体色に
着色された硬質弾性材料からなる進路指示パターンの形
状を有する基体、2は枠部材、3は光拡散端、4は光フ
ァイバー収束部、5はコネクタ、10は路面表示用輝板
である。
【0016】同図において、路面表示用輝板10は硬質
ゴムから構成された所定パターンに形成された基体1と
その周囲を周回して設けた枠部材2を有し、基体1の一
方の面(表面)に多数の光ファイバーの一端を突出させ
て光拡散端3となす。この多数の光拡散端3で基体1の
表面に輝点のパターンを構成する。上記光ファイバーの
他端は路面表示用輝板10を貫通して他面に敷設され、
その一辺側に延在して当該一辺において光ファイバー収
束部4を形成する。
【0017】光ファイバー収束部4にはコネクタ5が設
けてあり、図示しない光源から光ガイドで伝送される光
を導入し、これを上記光拡散端3に伝達して当該光拡散
端3から放射する。この光拡散端3のパターンから放射
される輝点分布で所定のパターンの発光領域が形成され
る。
【0018】なお、枠部材2は必ずしも必要でなく、基
体1の材質の形状維持性が高い場合は不要であり、ある
いは施工時に別途に枠状部材を用いるようにすることも
できる。路面表示用輝板10のサイズは道路交通法の規
定に合わせて決められるのを可とする。
【0019】図2は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する図1のA部分の拡大模式図であって、
基体1の表面には光拡散端3が所定の間隔すなわち所定
のピッチ千鳥状に配列される。なお、本実施例では光拡
散端3の配列を千鳥状のパターンとしているが、これに
限るものではなく、縦横に直線に沿って配列したり、あ
るいは平均的な密度でランダムに配列することもでき
る。
【0020】図3は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する側面模式図であって、6は光ファイバ
ー、7は支持ピン、図1と同一符号は同一部分に対応す
る。同図において、路面表示用輝板10の表面に光拡散
端3を形成して貫通した光ファイバー6は路面表示用輝
板10の裏面に敷設されて光ファイバー収束部4に到
り、そのコネクタ5から導入された光源からの光を上記
光拡散端3まで伝達する。
【0021】なお、同図では光ファイバー6を路面表示
用輝板10の裏面から離れた状態で光ファイバー収束部
4に到るごとく示してあるが、実際には上記裏面に這わ
せて、あるいは接着剤等で固定して敷設される。また、
路面表示用輝板10の裏面には複数の支持ピン7が植立
されており、施工時に路盤に埋設することにより路面表
示用輝板10を所定の位置に固定する。支持ピン7の直
径は例えば15mmであり、路盤の材質や交通量その他
の条件により適当に選定される。
【0022】図4は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する図3のB部分の拡大断面模式図であっ
て、基体1に対する光ファイバー6の埋設状態を示す。
光ファイバー6の一端は基体1の裏面から表面側に貫通
して当該表面において光拡散端3を形成する。基体1の
裏面から延びる光ファイバー6の他端は前記したように
光ファイバー収束部4に到る。また、支持ピン7は基体
1の裏面に直接植立されている。
【0023】基体1への光ファイバーの埋設は、基体1
の表面に垂直に貫通させているが、例えば設置する路面
の車両と対向する方向に若干の角度を持たせて埋設する
ことにより、放射光に指向性を与えることもできる。な
お、光拡散端3は光ファイバー6の先端を凸レンズ状に
加工するか、先端にガラス滴を付着させて凸レンズ状と
することで光放散性を持たせることができるが、光ファ
イバー6の切断面をそのまま露呈させてもよい。また、
基体に埋設する部分のみを径大の導光体とすることも可
能である。
【0024】図5は本発明による路面表示用輝板の第1
実施例を説明する図3のC部分の拡大断面模式図であっ
て、光ファイバー収束部4は枠部材2に固定され、その
端部にコネクタ5が固定されている。なお、枠部材2を
用いない場合は基体1に埋設してもよく、あるいは固定
しないでフリーにしておいてもよい。
【0025】図6本発明による路面表示用輝板の第1実
施例における基体の他の構造例を説明する要部裏面図で
あって、8は補強板である。前記図4に示した構造例で
は、基体1の裏面に設置する支持ピンは当該基体1に直
接植立してあるが、図6では枠部材2に橋絡する補強板
8を介して植立している。
【0026】補強板8は、例えば幅18mm、厚さ2m
mとし、支持ピン7の直径は例えば10mmとするが、
路盤の材質や交通量その他の条件により適当な値に選定
される。以上説明した第1実施例により、維持管理が容
易で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板を提供でき
る。
【0027】図7は本発明による路面表示用輝板の第2
実施例を説明する断面模式図であって、1’は白色ある
いは黄色の体色に着色された硬質樹脂からなる基体、3
は光拡散端、4は光ファイバー収束部、5はコネクタ、
10’は路面表示用輝板である。同図において、路面表
示用輝板10’は硬質樹脂から構成され、基体1’の一
方の面(表面)に多数の光ファイバーの一端を突出させ
て光拡散端3となす。この多数の光拡散端3で基体1’
の表面に輝点の所要のパターンを構成する。
【0028】上記光ファイバーの他端は路面表示用輝板
10に埋設されてその一辺側に延在し、当該一辺におい
て光ファイバー収束部4を形成する。光ファイバー収束
部4にはコネクタ5が設けてあり、図示しない光源から
光ガイド(光源ファイバー)で伝送される光を導入し、
これを上記光拡散端3に伝達して当該光拡散端3から放
射する。
【0029】この光拡散端3のパターンから放射される
輝点分布で所要の発光領域が形成される。なお、この実
施例の路面表示用輝板10’は型枠に所定数の光ファイ
バー6を所定位置に保持した状態で硬質樹脂を流し込む
ことで一体的に成形される。この実施例によっても、上
記第1実施例と同様に、維持管理が容易で夜間の視認性
が良好な路面表示用輝板を提供できると共に、第1実施
例に比べて製造が容易であるという効果も有する。
【0030】上記第2実施例では、基体1’の材料とし
て硬質樹脂に限るものではなく、コンクリートを用いて
もよい。また、前記実施例と同様の支持ピンを裏面に植
立させることもできる。図8は本発明による路面表示用
輝板の第3実施例を説明する断面模式図であって、交差
点の中央部に設置される車両の右折指示パターンに本発
明を適用したものである。
【0031】同図において、パターン10aとパターン
10bは独立しているが、交差点に設置するときに路面
材で被覆される地中において光ファイバーにより並列に
結合されて図示しない光源に連結される。図9は本発明
による路面表示用輝板に光を供給する光源ボックスの構
成例を説明する模式図であって、14はポール、15は
光源ボックス、16はメタルハライドランプ等の光輝度
ランプ、17は断熱フィルタ、18は集光部である。
【0032】光源ボックス15は信号機を支持するポー
ル14に搭載される。光源ボックス15にはメタルハラ
イドランプ等の光輝度ランプ16、断熱フィルタ17お
よび集光部18が収容されている。光源ファイバー6’
に端部に設けた集光部18は光輝度ランプ16からの光
を集光して導入する。光源を駆動する電源は信号機用の
電源ラインから供給されるが、これに限らず、ポール1
4に太陽電池、風力発電機、その他の電源を設置すると
共に、蓄電池を並設して、これで光源を駆動するように
することも可能である。
【0033】図10は本発明による交差点の路面表示シ
ステムの1実施例を説明する平面模式図であって、Aは
横断歩道の縞線(ゼブラゾーン)、Bは車両停止線、C
は中央分離線、Dは信号機、Eは歩行者用信号機、Fは
光源ファイバー、G,Hは進路表示パターン、Iは右折
指示パターンである。本実施例では、進路表示パターン
G,Hと右折指示パターンIに前記路面表示用輝板を適
用したものである。
【0034】これらの進路表示パターンG,Hと右折指
示パターンIを構成する路面表示用輝板には信号機Dの
ポールに設置した光源ボックスから光源ファイバーFを
介して光を供給する。なお、同図では横断歩道の縞線
(ゼブラゾーン)A、車両停止線B、中央分離線Cにも
本発明と同様の路面表示用輝板を適用したものとして示
している。
【0035】この実施例の路面表示システムによれば、
夜間に限らず、路面の積雪、雨雪水の凍結等の路面被覆
物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で交差点
の縞状線や車両停止線、あるいは中央分離線の存在を視
認できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
夜間の交通、あるいは路面の積雪、雨雪水の凍結等の路
面被覆物状態においても、路面表示用輝板の自己発光で
交差点等の進路表示パターンの存在を視認でき、かつ維
持管理が容易で夜間の視認性が良好な路面表示用輝板お
よびこれを用いた路面表示システムを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する平面模式図である。
【図2】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図1のA部分の拡大模式図である。
【図3】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する側面模式図である。
【図4】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図3のB部分の拡大断面模式図である。
【図5】本発明による路面表示用輝板の第1実施例を説
明する図3のC部分の拡大断面模式図である。
【図6】本発明による路面表示用輝板の第1実施例にお
ける基体の他の構造例を説明する要部裏面図である。
【図7】本発明による路面表示用輝板の第2実施例を説
明する断面模式図であっる。
【図8】本発明による路面表示用輝板の第3実施例を説
明する断面模式図である。
【図9】本発明による路面表示用輝板に光を供給する光
源ボックスの構成例を説明する模式図である。
【図10】本発明による交差点の路面表示システムの1
実施例を説明する平面模式図である。
【符号の説明】
1,1’ 基体 2 枠部材 3 光拡散端 4 光ファイバー収束部 5 コネクタ 6 光ファイバー 6’ 光源ファイバー 7 支持ピン 8 補強板 10,10’ 路面表示用輝板 11 路面 12 歩道 13,13’ 側枠 14 ポール 15 光源ボックス 16 高輝度ランプ 17 断熱フィルタ 18 集光部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】路盤に固定して設置され、所定の指示マー
    クの形状を持つ硬質弾性材料からなる基体と、前記基体
    の外周に設けた枠部材と、前記基体に埋設してその一方
    の面に一端を突出させた光拡散端のパターンを形成する
    と共に前記基体の他方の面側に貫通して延在する多数の
    光ファイバーと、前記基体の側面または裏面の何れか一
    方に設置されて前記多数の光ファイバーの前記延在端を
    収束保持する光ファイバー収束部と、前記光ファイバー
    収束部に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合
    するコネクタとから構成され、 前記光源から導入した照明光を前記光ファイバーを通し
    て前記光拡散端から出射することにより、前記基体の一
    方の面に前記光拡散端のパターンによる光表示を形成す
    ることを特徴とする路面表示用輝板。
  2. 【請求項2】路盤に固定して設置され、所定の指示マー
    クの形状を持つ硬質材料からなる基体と、前記基体に埋
    設してその一方の面に一端を突出させた光拡散端のパタ
    ーンを形成すると共に前記基体の側面または裏面の何れ
    か一方に設置されて前記多数の光ファイバーの他端を収
    束保持する光ファイバー収束部と、前記光ファイバー収
    束部に設置して光源に連結した光源ファイバーを結合す
    るコネクタとから構成され、 前記光源から導入した照明光を前記光ファイバーを通し
    て前記光拡散端から出射することにより、前記基体の一
    方の面に前記光拡散端のパターンによる光表示を形成す
    ることを特徴とする路面表示用輝板。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の前記基体が路面
    の進路方向を指示するマーク形状を有することを特徴と
    する路面表示用輝板。
  4. 【請求項4】交差点に前記請求項3記載の路面表示用輝
    板を設置してなることを特徴とする路面表示システム。
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