JPH10257266A - デジタル画像形成装置 - Google Patents
デジタル画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10257266A JPH10257266A JP9079128A JP7912897A JPH10257266A JP H10257266 A JPH10257266 A JP H10257266A JP 9079128 A JP9079128 A JP 9079128A JP 7912897 A JP7912897 A JP 7912897A JP H10257266 A JPH10257266 A JP H10257266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collimator lens
- laser beam
- image forming
- signal
- axis direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims abstract description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 240000006829 Ficus sundaica Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタル画像形成装置で画像の濃淡階調を再
現する際に生ずるモアレの発生を抑制する。 【解決手段】 デジタル画像形成装置のプリントヘツド
部において、レ−ザダイオ−ド101の後段に配置され
たコリメ−タレンズ102のレンズ枠102aは、レン
ズの光軸に垂直なXY平面上でX軸方向及びY軸方向に
それぞれ配置された圧電素子を使用した振動機構120
a、120bに結合されている。圧電素子120e、1
20fに所定の確率分布の駆動信号を供給し、コリメ−
タレンズをランダムに振動させ、レ−ザビ−ムをX軸方
向、Y軸方向にランダムに振る。感光体上に形成される
ドツト位置は基準位置からX軸方向、Y軸方向にランダ
ムにずれるのでモアレの発生が抑制され、画質の良いプ
リントを得ることができる。
現する際に生ずるモアレの発生を抑制する。 【解決手段】 デジタル画像形成装置のプリントヘツド
部において、レ−ザダイオ−ド101の後段に配置され
たコリメ−タレンズ102のレンズ枠102aは、レン
ズの光軸に垂直なXY平面上でX軸方向及びY軸方向に
それぞれ配置された圧電素子を使用した振動機構120
a、120bに結合されている。圧電素子120e、1
20fに所定の確率分布の駆動信号を供給し、コリメ−
タレンズをランダムに振動させ、レ−ザビ−ムをX軸方
向、Y軸方向にランダムに振る。感光体上に形成される
ドツト位置は基準位置からX軸方向、Y軸方向にランダ
ムにずれるのでモアレの発生が抑制され、画質の良いプ
リントを得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成装置に関
し、特にレ−ザ光を使用して画像を形成するデジタル画
像形成装置に関する。
し、特にレ−ザ光を使用して画像を形成するデジタル画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCDセンサにより画像を読み取つて得
た画像信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号
でレ−ザビ−ムを変調し、変調されたレ−ザビ−ムによ
り感光体上に画像潜像を形成し、現像・定着処理をして
記録紙上に画像を形成するデジタル方式の画像形成装置
が開発され、普及するに至つている。
た画像信号をデジタル信号に変換し、このデジタル信号
でレ−ザビ−ムを変調し、変調されたレ−ザビ−ムによ
り感光体上に画像潜像を形成し、現像・定着処理をして
記録紙上に画像を形成するデジタル方式の画像形成装置
が開発され、普及するに至つている。
【0003】このようなデジタル方式の画像形成装置に
おいては、基本的には、画像は画素の2値(1/0)、
即ち黒/白の点の集合により形成される。このため、画
像に濃淡のある中間調の画像を処理する場合は、そのま
までは中間調の再現が難しいという不都合があつた。こ
のために、画像の濃淡の階調を再現する幾つかの方式が
知られている。
おいては、基本的には、画像は画素の2値(1/0)、
即ち黒/白の点の集合により形成される。このため、画
像に濃淡のある中間調の画像を処理する場合は、そのま
までは中間調の再現が難しいという不都合があつた。こ
のために、画像の濃淡の階調を再現する幾つかの方式が
知られている。
【0004】第1の方式は、デイザ法と呼ばれる方式
で、複数の画素を単位とし、再現しようとする濃淡の階
調に応じて、単位に含まれる画素の2値(黒/白)の面
積比率を変化させる方法であつて、複数の画素単位でみ
ると感光体上にドツトの集合で形成された画像の濃淡が
多段階に再現される。
で、複数の画素を単位とし、再現しようとする濃淡の階
調に応じて、単位に含まれる画素の2値(黒/白)の面
積比率を変化させる方法であつて、複数の画素単位でみ
ると感光体上にドツトの集合で形成された画像の濃淡が
多段階に再現される。
【0005】第2の方式は、レ−ザの発光強度を一定に
保ち、再現しようとする濃淡の階調に応じて、単位画素
当たりの発光時間を変化させるパルス幅変調方式であつ
て、発光時間を変化させることで単位画素に対応する感
光体上のドツト当たりのトナ−の付着量を変化させ、画
像の濃淡を再現させている。
保ち、再現しようとする濃淡の階調に応じて、単位画素
当たりの発光時間を変化させるパルス幅変調方式であつ
て、発光時間を変化させることで単位画素に対応する感
光体上のドツト当たりのトナ−の付着量を変化させ、画
像の濃淡を再現させている。
【0006】第3の方式は、再現しようとする濃淡の階
調に応じてレ−ザの発光強度を変調させる強度変調方式
で、1画素に対して濃淡の階調に応じて多段にレ−ザの
発光強度を変化させて画素内に平均的にレ−ザエネルギ
を照射し、単位画素に対応する感光体上のドツト当たり
のトナ−の付着量を変化させ、画像の濃淡を再現させて
いる(特開平4−13163号公報参照)。
調に応じてレ−ザの発光強度を変調させる強度変調方式
で、1画素に対して濃淡の階調に応じて多段にレ−ザの
発光強度を変化させて画素内に平均的にレ−ザエネルギ
を照射し、単位画素に対応する感光体上のドツト当たり
のトナ−の付着量を変化させ、画像の濃淡を再現させて
いる(特開平4−13163号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】先に説明したように、
デイザ法では複数の画素を単位として画像の濃淡を再現
する。例えば、図1に示すように、縦横16個の画素を
単位領域とし、この単位領域における画像の濃淡の階調
を複数段階(この例では16段階)に設定して白黒パタ
−ン(図1では白黒パタ−ンのうち黒色部分はハツチン
グで示した)のマトリツクスを準備し、再現しようとす
る複数の画素からなる単位領域を、その単位領域の平均
の濃淡の階調に応じた階調のマトリツクスで置換するこ
とで濃淡の階調を再現する。このため、ある画像領域を
マトリツクスで置換すると、入力された画像も一定周期
で配列された画素の集合からなる網点構造を有するか
ら、入力された画像の網点と置換したマトリツクスとの
間にビ−トが生じてモアレ現象が発生し、画質を低下さ
せる結果となる。
デイザ法では複数の画素を単位として画像の濃淡を再現
する。例えば、図1に示すように、縦横16個の画素を
単位領域とし、この単位領域における画像の濃淡の階調
を複数段階(この例では16段階)に設定して白黒パタ
−ン(図1では白黒パタ−ンのうち黒色部分はハツチン
グで示した)のマトリツクスを準備し、再現しようとす
る複数の画素からなる単位領域を、その単位領域の平均
の濃淡の階調に応じた階調のマトリツクスで置換するこ
とで濃淡の階調を再現する。このため、ある画像領域を
マトリツクスで置換すると、入力された画像も一定周期
で配列された画素の集合からなる網点構造を有するか
ら、入力された画像の網点と置換したマトリツクスとの
間にビ−トが生じてモアレ現象が発生し、画質を低下さ
せる結果となる。
【0008】パルス幅変調方式や強度変調方式では、濃
淡の階調の再現性を改善するため、第1の走査ライン上
の画素の位置、即ち第1の走査ラインでプリントされる
ドツト位置と次の走査ラインでプリントされるドツト位
置とをずらすことが行われる。これをスクリ−ン角を設
定するという。図2を参照してこれを説明すると、図2
の(a)はスクリ−ン角を設定していない状態を示し、
第1の走査ラインのドツト位置p1 と次の走査ラインの
ドツト位置p2 とはずれておらず、いずれも一定の間隔
a(一定周期)で設定された基準位置sの上に配列され
ている。
淡の階調の再現性を改善するため、第1の走査ライン上
の画素の位置、即ち第1の走査ラインでプリントされる
ドツト位置と次の走査ラインでプリントされるドツト位
置とをずらすことが行われる。これをスクリ−ン角を設
定するという。図2を参照してこれを説明すると、図2
の(a)はスクリ−ン角を設定していない状態を示し、
第1の走査ラインのドツト位置p1 と次の走査ラインの
ドツト位置p2 とはずれておらず、いずれも一定の間隔
a(一定周期)で設定された基準位置sの上に配列され
ている。
【0009】これに対し、スクリ−ン角を設定した場合
は、第1の走査ライン上のドツトp1 は一定の間隔a
(一定周期)で基準位置s上に配列されているが、第2
の走査ライン上のドツトp2 は第1の走査ライン上のド
ツトp1 (基準位置s)に対し、間隔bだけずれて配列
される。そのずれの大きさをスクリ−ン角という。従つ
て第1の走査ライン上のドツト配列と第2の走査ライン
上のドツト配列は、ドツト位置はずれているにしても、
いずれも一定の間隔a(一定周期)で配列されている点
では変わらない。
は、第1の走査ライン上のドツトp1 は一定の間隔a
(一定周期)で基準位置s上に配列されているが、第2
の走査ライン上のドツトp2 は第1の走査ライン上のド
ツトp1 (基準位置s)に対し、間隔bだけずれて配列
される。そのずれの大きさをスクリ−ン角という。従つ
て第1の走査ライン上のドツト配列と第2の走査ライン
上のドツト配列は、ドツト位置はずれているにしても、
いずれも一定の間隔a(一定周期)で配列されている点
では変わらない。
【0010】走査ライン毎にドツトの位置をずらすこと
で、濃淡の階調の再現性は改善されるが、この場合も入
力された画像は一定周期で配列された画素の集合からな
る網点構造を有するから、入力された画像の網点とプリ
ントされた画像のドツト位置との間にビ−トが生じてモ
アレ現象が発生し、画質を低下させる。
で、濃淡の階調の再現性は改善されるが、この場合も入
力された画像は一定周期で配列された画素の集合からな
る網点構造を有するから、入力された画像の網点とプリ
ントされた画像のドツト位置との間にビ−トが生じてモ
アレ現象が発生し、画質を低下させる。
【0011】なお、スクリ−ン角という用語は、本来的
にはカラ−写真など連続した濃淡階調の原稿から印刷を
行うとき、印刷用の網目版を作成するために使用される
スクリ−ンの構造の説明で使用される用語で、この種の
スクリ−ンにおいては階調の再現性を改善するために、
網目を先に説明したと同様にずらすことが行なわれ、そ
のずれの大きさをスクリ−ン角と呼んでいる。レ−ザプ
リンタの技術分野でも階調の再現性改善に同様の技術手
段を使用するため、ドツト位置をずらすことをスクリ−
ン角の設定と呼び、ずれの大きさをスクリ−ン角と呼ん
でいる。
にはカラ−写真など連続した濃淡階調の原稿から印刷を
行うとき、印刷用の網目版を作成するために使用される
スクリ−ンの構造の説明で使用される用語で、この種の
スクリ−ンにおいては階調の再現性を改善するために、
網目を先に説明したと同様にずらすことが行なわれ、そ
のずれの大きさをスクリ−ン角と呼んでいる。レ−ザプ
リンタの技術分野でも階調の再現性改善に同様の技術手
段を使用するため、ドツト位置をずらすことをスクリ−
ン角の設定と呼び、ずれの大きさをスクリ−ン角と呼ん
でいる。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するもので、請求項1の発明では、画像信号により
変調されたレ−ザビ−ムを発生させるレ−ザビ−ム発生
手段を備え、該変調されたレ−ザビ−ムにより感光体上
に画像潜像を形成する画像形成装置において、前記レ−
ザビ−ム発生手段の後段に配置されたコリメ−タレンズ
と、前記コリメ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸
に垂直な平面内で振動させるコリメ−タレンズ駆動手段
と、前記コリメ−タレンズ駆動手段を所定の確率分布に
従い駆動する駆動信号発生手段とを備え、前記コリメ−
タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂直な平面内で
所定の確率分布に従い振動させることにより感光体上に
投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を正規の位置か
ら不規則にずらしてモアレの発生を抑えることを特徴と
する。
解決するもので、請求項1の発明では、画像信号により
変調されたレ−ザビ−ムを発生させるレ−ザビ−ム発生
手段を備え、該変調されたレ−ザビ−ムにより感光体上
に画像潜像を形成する画像形成装置において、前記レ−
ザビ−ム発生手段の後段に配置されたコリメ−タレンズ
と、前記コリメ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸
に垂直な平面内で振動させるコリメ−タレンズ駆動手段
と、前記コリメ−タレンズ駆動手段を所定の確率分布に
従い駆動する駆動信号発生手段とを備え、前記コリメ−
タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂直な平面内で
所定の確率分布に従い振動させることにより感光体上に
投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を正規の位置か
ら不規則にずらしてモアレの発生を抑えることを特徴と
する。
【0013】そして、前記コリメ−タレンズ駆動手段
は、該コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配
置されたX軸方向駆動手段とY軸方向駆動手段とから構
成される。また、前記X軸方向駆動手段及びY軸方向駆
動手段はそれぞれ電気機械変換素子を備え、電気機械変
換素子に駆動信号を印加して発生する機械的な伸縮歪み
によりコリメ−タレンズを振動させるようにする。
は、該コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配
置されたX軸方向駆動手段とY軸方向駆動手段とから構
成される。また、前記X軸方向駆動手段及びY軸方向駆
動手段はそれぞれ電気機械変換素子を備え、電気機械変
換素子に駆動信号を印加して発生する機械的な伸縮歪み
によりコリメ−タレンズを振動させるようにする。
【0014】また、前記駆動信号発生手段は、交流電圧
発生器と乱数発生器とを備え、乱数発生器から出力され
る所定の確率分布を持つ乱数信号に基づいて交流電圧発
生器から出力される交流電圧を制御して駆動信号を発生
するものとし、具体的には交流電圧発生器から出力され
る交流電圧をランダムな時間間隔でオン/オフ制御して
駆動信号を発生するようにするとよい。
発生器と乱数発生器とを備え、乱数発生器から出力され
る所定の確率分布を持つ乱数信号に基づいて交流電圧発
生器から出力される交流電圧を制御して駆動信号を発生
するものとし、具体的には交流電圧発生器から出力され
る交流電圧をランダムな時間間隔でオン/オフ制御して
駆動信号を発生するようにするとよい。
【0015】請求項6の発明では、画像信号により変調
されたレ−ザビ−ムを発生させるレ−ザビ−ム発生手段
を備え、該変調されたレ−ザビ−ムにより感光体上に画
像潜像を形成する画像形成装置において、前記レ−ザビ
−ム発生器の後段に配置されたコリメ−タレンズと、前
記コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配置さ
れた2個の圧電素子を有するコリメ−タレンズ駆動機構
と、乱数発生器から出力された所定の確率分布を持つ乱
数信号に基づいて前記圧電素子に印加する交流電圧をラ
ンダムな時間間隔でオン/オフ制御してコリメ−タレン
ズを所定の確率分布で駆動する駆動信号発生回路とを備
え、前記コリメ−タレンズ駆動機構の圧電素子に前記駆
動信号発生回路から出力される駆動信号を印加し、コリ
メ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY
平面内で所定の確率分布に従い振動させることにより感
光体上に投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を正規
の位置から不規則にずらしてモアレの発生を抑えること
を特徴とする。
されたレ−ザビ−ムを発生させるレ−ザビ−ム発生手段
を備え、該変調されたレ−ザビ−ムにより感光体上に画
像潜像を形成する画像形成装置において、前記レ−ザビ
−ム発生器の後段に配置されたコリメ−タレンズと、前
記コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配置さ
れた2個の圧電素子を有するコリメ−タレンズ駆動機構
と、乱数発生器から出力された所定の確率分布を持つ乱
数信号に基づいて前記圧電素子に印加する交流電圧をラ
ンダムな時間間隔でオン/オフ制御してコリメ−タレン
ズを所定の確率分布で駆動する駆動信号発生回路とを備
え、前記コリメ−タレンズ駆動機構の圧電素子に前記駆
動信号発生回路から出力される駆動信号を印加し、コリ
メ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY
平面内で所定の確率分布に従い振動させることにより感
光体上に投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を正規
の位置から不規則にずらしてモアレの発生を抑えること
を特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を説
明する。図3はこの発明を適用したデジタルカラ−複写
機の構成を示す断面図で、デジタルカラ−複写機は原稿
画像を読み取るイメ−ジリ−ダ部100と、イメ−ジリ
−ダ部100で読み取つた画像を再現する複写部300
から構成される。
明する。図3はこの発明を適用したデジタルカラ−複写
機の構成を示す断面図で、デジタルカラ−複写機は原稿
画像を読み取るイメ−ジリ−ダ部100と、イメ−ジリ
−ダ部100で読み取つた画像を再現する複写部300
から構成される。
【0017】イメ−ジリ−ダ部100は、スキヤナ10
と信号処理部20から構成される。スキヤナ10は、原
稿を照射する露光ランプ12、ミラ−13a、13b、
13c、及び投影レンズ13dから構成される走査光学
系13、及びCCDカラ−イメ−ジセンサ14から構成
される。
と信号処理部20から構成される。スキヤナ10は、原
稿を照射する露光ランプ12、ミラ−13a、13b、
13c、及び投影レンズ13dから構成される走査光学
系13、及びCCDカラ−イメ−ジセンサ14から構成
される。
【0018】信号処理部20は、画像信号処理回路21
とバツフアメモリ22を備える。走査光学系13により
イメ−ジセンサ14の上に投影された画像は、イメ−ジ
センサ14により読み取られ、得られた赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色の多値画像信号は画像信号処理
回路21において処理され、イエロ−(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)及びブラツク(K)の8ビツトの
階調デ−タに変換され、バツフアメモリ22に格納され
る。
とバツフアメモリ22を備える。走査光学系13により
イメ−ジセンサ14の上に投影された画像は、イメ−ジ
センサ14により読み取られ、得られた赤(R)、緑
(G)、青(B)の各色の多値画像信号は画像信号処理
回路21において処理され、イエロ−(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)及びブラツク(K)の8ビツトの
階調デ−タに変換され、バツフアメモリ22に格納され
る。
【0019】複写部300は、電子写真方式の複写機構
であり、プリントヘツド部30、感光体ドラム31、感
光体ドラム31に接近して配置された転写ドラム32を
備える。また、感光体ドラム31の周囲には帯電チヤ−
ジヤ33、イエロ−(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)及びブラツク(K)の各色の現像器34、35、
36、37が、また、転写ドラム32の周囲には転写チ
ヤ−ジヤ41、分離チヤ−ジヤ42、分離爪43、チヤ
ツキング機構44などが配置されている。なお、45、
46、47は給紙カセツト、48は定着装置を示す。
であり、プリントヘツド部30、感光体ドラム31、感
光体ドラム31に接近して配置された転写ドラム32を
備える。また、感光体ドラム31の周囲には帯電チヤ−
ジヤ33、イエロ−(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)及びブラツク(K)の各色の現像器34、35、
36、37が、また、転写ドラム32の周囲には転写チ
ヤ−ジヤ41、分離チヤ−ジヤ42、分離爪43、チヤ
ツキング機構44などが配置されている。なお、45、
46、47は給紙カセツト、48は定着装置を示す。
【0020】プリントヘツド部30はレ−ザ発振器31
と、ポリゴンミラ−及びfθレンズを備える。これにつ
いては後で詳細に説明する。
と、ポリゴンミラ−及びfθレンズを備える。これにつ
いては後で詳細に説明する。
【0021】以上の構成において、プリントヘツド部3
0はバツフアメモリ22に格納された各色の階調デ−タ
を読み出し、感光体の階調特性に応じた階調補正(γ補
正)を行つた後、補正された画像デ−タをD/A変換し
てレ−ザ発振器31のレ−ザダイオ−ドの出力を変調
し、画像デ−タで変調されたレ−ザビ−ムをレ−ザ発振
器31から投射する。
0はバツフアメモリ22に格納された各色の階調デ−タ
を読み出し、感光体の階調特性に応じた階調補正(γ補
正)を行つた後、補正された画像デ−タをD/A変換し
てレ−ザ発振器31のレ−ザダイオ−ドの出力を変調
し、画像デ−タで変調されたレ−ザビ−ムをレ−ザ発振
器31から投射する。
【0022】レ−ザ発振器31から投射されるレ−ザビ
−ムはポリゴンミラ−及びfθレンズなどを介して感光
体ドラム31に投影され、予め帯電チヤ−ジヤ33によ
り帯電されていた感光体ドラム上に画像潜像が形成され
る。このとき、各色毎に処理される。即ち、まず、イエ
ロ−(Y)に対応する画像潜像が形成される。感光体ド
ラム31上の画像潜像は、イエロ−(Y)現像器34で
現像され、転写ドラム32に転写される。以下、順次感
光体ドラム上にマゼンタ(M)、シアン(C)及びブラ
ツク(K)の各色の画像潜像が形成され、対応する色の
現像器35、36、37で現像され、転写ドラム32上
に重畳して転写されてカラ−画像が形成される。転写ド
ラム32上に形成されたカラ−画像は、給紙カセツト4
5(46、47)から給紙された記録紙に転写され、定
着装置48により定着、排出される。以上説明した構成
は、通常のカラ−複写機と特に変わるものではない。な
お、処理する色の順序は、必ずしも上記の順序でなくと
もよい。
−ムはポリゴンミラ−及びfθレンズなどを介して感光
体ドラム31に投影され、予め帯電チヤ−ジヤ33によ
り帯電されていた感光体ドラム上に画像潜像が形成され
る。このとき、各色毎に処理される。即ち、まず、イエ
ロ−(Y)に対応する画像潜像が形成される。感光体ド
ラム31上の画像潜像は、イエロ−(Y)現像器34で
現像され、転写ドラム32に転写される。以下、順次感
光体ドラム上にマゼンタ(M)、シアン(C)及びブラ
ツク(K)の各色の画像潜像が形成され、対応する色の
現像器35、36、37で現像され、転写ドラム32上
に重畳して転写されてカラ−画像が形成される。転写ド
ラム32上に形成されたカラ−画像は、給紙カセツト4
5(46、47)から給紙された記録紙に転写され、定
着装置48により定着、排出される。以上説明した構成
は、通常のカラ−複写機と特に変わるものではない。な
お、処理する色の順序は、必ずしも上記の順序でなくと
もよい。
【0023】次に、プリントヘツド部30の構成を説明
する。図4はプリントヘツド部30の構成を示す斜視図
である。レ−ザ発振器のレ−ザダイオ−ド101から投
射されるレ−ザビ−ムはコリメ−タレンズ102、シリ
ンドリカルレンズ103を経てポリゴンミラ−105の
1つの面に投射される。ポリゴンミラ−105の1つの
面で反射されたレ−ザビ−ムは、fθレンズ106、ミ
ラ−107を経て感光体ドラム31に投影される。
する。図4はプリントヘツド部30の構成を示す斜視図
である。レ−ザ発振器のレ−ザダイオ−ド101から投
射されるレ−ザビ−ムはコリメ−タレンズ102、シリ
ンドリカルレンズ103を経てポリゴンミラ−105の
1つの面に投射される。ポリゴンミラ−105の1つの
面で反射されたレ−ザビ−ムは、fθレンズ106、ミ
ラ−107を経て感光体ドラム31に投影される。
【0024】ポリゴンミラ−105の回転につれ、反射
されたレ−ザビ−ムの射出方向が変り、感光体ドラム3
1の軸方向に走査される。この軸方向走査の同期をとる
ため、走査の開始のとき、レ−ザビ−ムはミラ−11
0、111で反射され、走査開始を検出するセンサ(S
OSセンサ)であるフオトダイオ−ド112に入射し、
走査の開始を検出するように構成されている。
されたレ−ザビ−ムの射出方向が変り、感光体ドラム3
1の軸方向に走査される。この軸方向走査の同期をとる
ため、走査の開始のとき、レ−ザビ−ムはミラ−11
0、111で反射され、走査開始を検出するセンサ(S
OSセンサ)であるフオトダイオ−ド112に入射し、
走査の開始を検出するように構成されている。
【0025】図5はコリメ−タレンズとレ−ザダイオ−
ドの配置を説明する側面図で、レ−ザダイオ−ド101
はコリメ−タレンズ102の光軸(Z軸)上に配置さ
れ、レ−ザダイオ−ド101から投射されるレ−ザビ−
ムはコリメ−タレンズ102により平行光線に収束され
てシリンドリカルレンズ103に伝えるように構成され
ているが、この発明では、更にコリメ−タレンズ102
を光軸に垂直なXY平面上でランダムに振動させ、レ−
ザビ−ムが感光体上に投射されて形成されるドツト位置
をランダムにずらすために使用される。
ドの配置を説明する側面図で、レ−ザダイオ−ド101
はコリメ−タレンズ102の光軸(Z軸)上に配置さ
れ、レ−ザダイオ−ド101から投射されるレ−ザビ−
ムはコリメ−タレンズ102により平行光線に収束され
てシリンドリカルレンズ103に伝えるように構成され
ているが、この発明では、更にコリメ−タレンズ102
を光軸に垂直なXY平面上でランダムに振動させ、レ−
ザビ−ムが感光体上に投射されて形成されるドツト位置
をランダムにずらすために使用される。
【0026】図6はコリメ−タレンズ102をXY平面
上でランダムに振動させる構成を説明する平面図で、コ
リメ−タレンズ102のレンズ枠102aは、X軸方向
及びY軸方向にそれぞれ配置された圧電素子を使用した
振動機構120a、120bに結合されている。
上でランダムに振動させる構成を説明する平面図で、コ
リメ−タレンズ102のレンズ枠102aは、X軸方向
及びY軸方向にそれぞれ配置された圧電素子を使用した
振動機構120a、120bに結合されている。
【0027】図7は圧電素子を駆動する駆動信号発生回
路の一例で、所定周波数の交流電圧を発生する発振回路
151と制御部152から構成される。制御部152は
マイクロプロセツサMPU、所定の確率分布の乱数を発
生してランダムな時間間隔のパルス信号を出力する乱数
発生器RN、スイツチング回路SW1、SW2を備え、
マイクロプロセツサMPUは乱数発生器RNを作動させ
てランダムな時間間隔のパルス信号を発生させ、このパ
ルス信号に基づいてスイツチング回路SW1、SW2を
オン/オフ制御し、発振回路151から出力された交流
電圧を圧電素子120e、及び圧電素子120fにラン
ダムな時間間隔で印加し、また印加を停止する。スイツ
チング回路SW1、SW2は半導体素子を使用したスイ
ツチング回路とするとよい。また、レ−ザビ−ムが感光
体上で振れる振幅の大きさは圧電素子の伸縮変位、即ち
発振回路151から出力される交流電圧の大きさにより
規定されるから、レ−ザビ−ムの所望の振れの範囲に基
づいて予め交流電圧の大きさを決定しておく。
路の一例で、所定周波数の交流電圧を発生する発振回路
151と制御部152から構成される。制御部152は
マイクロプロセツサMPU、所定の確率分布の乱数を発
生してランダムな時間間隔のパルス信号を出力する乱数
発生器RN、スイツチング回路SW1、SW2を備え、
マイクロプロセツサMPUは乱数発生器RNを作動させ
てランダムな時間間隔のパルス信号を発生させ、このパ
ルス信号に基づいてスイツチング回路SW1、SW2を
オン/オフ制御し、発振回路151から出力された交流
電圧を圧電素子120e、及び圧電素子120fにラン
ダムな時間間隔で印加し、また印加を停止する。スイツ
チング回路SW1、SW2は半導体素子を使用したスイ
ツチング回路とするとよい。また、レ−ザビ−ムが感光
体上で振れる振幅の大きさは圧電素子の伸縮変位、即ち
発振回路151から出力される交流電圧の大きさにより
規定されるから、レ−ザビ−ムの所望の振れの範囲に基
づいて予め交流電圧の大きさを決定しておく。
【0028】これにより、コリメ−タレンズ102は、
振動機構120a、120bによりXY平面上で所定の
確率分布でランダムに振動するから、レ−ザダイオ−ド
101から投射されるレ−ザビ−ムはX方向、Y方向に
ランダムに振られる。この結果、レ−ザビ−ムが感光体
上に投射されて形成されるドツト位置は、基準位置から
X方向、Y方向にランダムにずれることになる。
振動機構120a、120bによりXY平面上で所定の
確率分布でランダムに振動するから、レ−ザダイオ−ド
101から投射されるレ−ザビ−ムはX方向、Y方向に
ランダムに振られる。この結果、レ−ザビ−ムが感光体
上に投射されて形成されるドツト位置は、基準位置から
X方向、Y方向にランダムにずれることになる。
【0029】図8はこの発明による感光体上のドツト位
置を説明する図で、図8の(a)は、レ−ザビ−ムが振
られない場合を示し、感光体上のドツトp1 、p2 の中
心は基準位置sに整然と配列されている。図8の(b)
は、レ−ザビ−ムがランダムに振られた場合を示し、感
光体上のドツトp1 、p2 は、それぞれのドツトp1、
p2 の中心tが基準位置sからランダムにずれて配列さ
れていることを示している。このように、感光体上のド
ツト位置、即ち記録紙上のドツト位置がランダムにずれ
て配列されることで、モアレの発生を抑制することがで
きる。
置を説明する図で、図8の(a)は、レ−ザビ−ムが振
られない場合を示し、感光体上のドツトp1 、p2 の中
心は基準位置sに整然と配列されている。図8の(b)
は、レ−ザビ−ムがランダムに振られた場合を示し、感
光体上のドツトp1 、p2 は、それぞれのドツトp1、
p2 の中心tが基準位置sからランダムにずれて配列さ
れていることを示している。このように、感光体上のド
ツト位置、即ち記録紙上のドツト位置がランダムにずれ
て配列されることで、モアレの発生を抑制することがで
きる。
【0030】なお、以上説明した駆動信号発生回路で
は、所定周波数の交流電圧を所定の確率分布を持つラン
ダムなパルス信号によりオン/オフ制御して圧電素子1
20e、及び圧電素子120fに供給しているが、これ
に代えて、圧電素子に印加する交流電圧の電圧波形や振
幅をランダムに変化させても、コリメ−タレンズを基準
位置からX方向、Y方向にランダムにずらすことができ
る。
は、所定周波数の交流電圧を所定の確率分布を持つラン
ダムなパルス信号によりオン/オフ制御して圧電素子1
20e、及び圧電素子120fに供給しているが、これ
に代えて、圧電素子に印加する交流電圧の電圧波形や振
幅をランダムに変化させても、コリメ−タレンズを基準
位置からX方向、Y方向にランダムにずらすことができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のデジタ
ル画像形成装置では、画像の濃淡の階調を再現するとき
に、レ−ザビ−ムが感光体上に投射されて形成されるド
ツト位置を基準位置からX方向、Y方向に所定の確率分
布でランダムにずらすように制御するものであるから、
従来の画像の濃淡の階調を再現するときに採用されてい
たデイザ法、パルス幅変調方式或いは強度変調方式など
で発生するモアレ現象の発生を抑制することができ、良
好な画質のプリントを提供することができる。
ル画像形成装置では、画像の濃淡の階調を再現するとき
に、レ−ザビ−ムが感光体上に投射されて形成されるド
ツト位置を基準位置からX方向、Y方向に所定の確率分
布でランダムにずらすように制御するものであるから、
従来の画像の濃淡の階調を再現するときに採用されてい
たデイザ法、パルス幅変調方式或いは強度変調方式など
で発生するモアレ現象の発生を抑制することができ、良
好な画質のプリントを提供することができる。
【図1】デイザ法で使用される濃淡の階調に応じた白黒
パタ−ンのマトリツクスを説明する図。
パタ−ンのマトリツクスを説明する図。
【図2】濃淡の階調の再現性改善のためドツト位置をず
らす従来の手法を説明する図。
らす従来の手法を説明する図。
【図3】この発明を適用したデジタルカラ−複写機の構
成を示す断面図。
成を示す断面図。
【図4】プリントヘツドの構成を示す斜視図。
【図5】コリメ−タレンズとレ−ザダイオ−ドの配置を
説明する側面図。
説明する側面図。
【図6】コリメ−タレンズを振動させる構成を説明する
平面図。
平面図。
【図7】駆動信号発生回路のブロツク図。
【図8】この発明による感光体上のドツト位置のずれを
説明する図。
説明する図。
30 プリントヘツド部 31 感光体 101 レ−ザダイオ−ド 102 コリメ−タレンズ 102a レンズ枠 120a、120b 振動機構 120e、120f 圧電素子 151 発振回路 152 制御部 MPU マイクロプロセツサ RN 乱数発生器 SW1、SW2 スイツチング回路
Claims (6)
- 【請求項1】 画像信号により変調されたレ−ザビ−ム
を発生させるレ−ザビ−ム発生手段を備え、該変調され
たレ−ザビ−ムにより感光体上に画像潜像を形成する画
像形成装置において、 前記レ−ザビ−ム発生手段の後段に配置されたコリメ−
タレンズと、 前記コリメ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂
直な平面内で振動させるコリメ−タレンズ駆動手段と、 前記コリメ−タレンズ駆動手段を所定の確率分布に従い
駆動する駆動信号発生手段とを備え、 前記コリメ−タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂
直な平面内で所定の確率分布に従い振動させることによ
り感光体上に投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を
正規の位置から不規則にずらしてモアレの発生を抑える
ことを特徴とするデジタル画像形成装置。 - 【請求項2】 前記コリメ−タレンズ駆動手段は、該コ
リメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配置された
X軸方向駆動手段とY軸方向駆動手段とから構成される
ことを特徴とする請求項1記載のデジタル画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記コリメ−タレンズ駆動手段を構成す
るX軸方向駆動手段及びY軸方向駆動手段はそれぞれ電
気機械変換素子を備え、電気機械変換素子に駆動信号を
印加して発生する機械的な伸縮歪みによりコリメ−タレ
ンズを振動させることを特徴とする請求項2記載のデジ
タル画像形成装置。 - 【請求項4】 前記駆動信号発生手段は、交流電圧発生
器と乱数発生器とを備え、乱数発生器から出力される所
定の確率分布を持つ乱数信号に基づいて交流電圧発生器
から出力される交流電圧を制御して駆動信号を発生する
ことを特徴とする請求項1記載のデジタル画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記駆動信号発生手段は、乱数発生器か
ら出力される所定の確率分布を持つ乱数信号に基づいて
交流電圧発生器から出力される交流電圧をランダムな時
間間隔でオン/オフ制御して駆動信号を発生することを
特徴とする請求項4記載のデジタル画像形成装置。 - 【請求項6】 画像信号により変調されたレ−ザビ−ム
を発生させるレ−ザビ−ム発生手段を備え、該変調され
たレ−ザビ−ムにより感光体上に画像潜像を形成する画
像形成装置において、 前記レ−ザビ−ム発生器の後段に配置されたコリメ−タ
レンズと、 前記コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面内に配置
された2個の圧電素子を有するコリメ−タレンズ駆動機
構と、 乱数発生器から出力された所定の確率分布を持つ乱数信
号に基づいて前記圧電素子に印加する交流電圧をランダ
ムな時間間隔でオン/オフ制御してコリメ−タレンズを
所定の確率分布で駆動する駆動信号発生回路とを備え、 前記コリメ−タレンズ駆動機構の圧電素子に前記駆動信
号発生回路から出力される駆動信号を印加し、コリメ−
タレンズを該コリメ−タレンズの光軸に垂直なXY平面
内で所定の確率分布に従い振動させることにより感光体
上に投射されるレ−ザビ−ムのスポツト位置を正規の位
置から不規則にずらしてモアレの発生を抑えることを特
徴とするデジタル画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079128A JPH10257266A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | デジタル画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079128A JPH10257266A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | デジタル画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257266A true JPH10257266A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13681317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079128A Pending JPH10257266A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | デジタル画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257266A (ja) |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9079128A patent/JPH10257266A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6972871B2 (en) | Color image forming device and method | |
| US5105280A (en) | Image forming device which can form an image by printing a plurality of pixel unit areas which are composed of multiple sub pixels | |
| US5418618A (en) | Tone processing method for forming a halftone image | |
| US5627919A (en) | Image forming method and apparatus | |
| JP3471832B2 (ja) | 画像形成装置及び方法 | |
| JPH10257266A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| JP3551403B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04353878A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0470635B2 (ja) | ||
| JP2003307883A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5283843B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003266756A (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
| JPH08300730A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07254986A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3126408B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2003152998A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002113902A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3176394B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4581859B2 (ja) | 画像形成装置と該装置の制御方法 | |
| JP2002142112A (ja) | 画像処理方法及び装置、並びに画像形成方法及び装置 | |
| JPH0583500A (ja) | 画像形成方法 | |
| JPH0266584A (ja) | 像形成装置 | |
| JPH0691931A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS6349778A (ja) | 画像濃度補正装置 | |
| JPH1035020A (ja) | 画像形成装置 |