JPH10257435A - 映像信号再生装置及び映像信号再生方法 - Google Patents

映像信号再生装置及び映像信号再生方法

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JPH10257435A
JPH10257435A JP9055105A JP5510597A JPH10257435A JP H10257435 A JPH10257435 A JP H10257435A JP 9055105 A JP9055105 A JP 9055105A JP 5510597 A JP5510597 A JP 5510597A JP H10257435 A JPH10257435 A JP H10257435A
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video
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Masashi Ota
正志 太田
Toshiya Akiba
俊哉 秋葉
Naohisa Arai
尚久 荒井
Masami Tomita
真巳 冨田
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像信号の高速再生時における検索性の向上
及び疲労感,不快感の軽減を図るとともに、高速再生の
一層の高倍率化を図る。 【解決手段】 高速再生処理回路15は、メモリ21,
22に書き込まれた各1画面分の画像データをそれぞれ
出力する際に、これらメモリ21,22に書き込まれた
画像データを合成して中間画像データを生成し、これを
各画像データの間に挿入することで高速再生時における
出力画像を作成する。この中間画像データは、主制御部
7によって設定された比率で各画像データを加算するこ
とにより作成される。この比率は、係数K(0≦K≦
1)として第1の乗算器25には(1−K)の値で、第
2の乗算器26にはKの値でそれぞれ供給される。これ
ら各値と各メモリ21,22から読み出された各々の画
像データとがそれぞれ乗算器25,26で乗算され、さ
らに加算器27によって合成された後に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号再生装置
及び映像信号再生方法に関し、詳しくは映像信号の特殊
再生時における映像信号再生方法と、この再生方法を用
いた映像信号再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスクやハードディスクから
アナログ又はデジタル信号を読み出して映像信号や音声
信号として再生する映像信号再生装置においては、2倍
速,3倍速といった高速再生をする場合に、その再生倍
率に応じて一定間隔の静止画像を連続的に出力して再生
する方法が一般に用いられていた。この再生方法は、例
えばレーザーディスクプレーヤーなどの映像信号再生装
置に使用されており、具体的には、光ピックアップを光
ディスクの半径方向に移動させるシーク動作により間欠
的な画像を再生するものであった。そして、高速再生の
倍率によっては、光ピックアップが移動している間は同
じ映像信号をいわば静止画像として数フレームに亘って
出力するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の再生
方法では、2倍、3倍程度の再生速度ならば相互に相関
性の高い画像が連続再生される限り特に問題は生じな
い。しかしながら、従来の再生方法では、数十倍といっ
た高倍率の高速再生を行う場合に、再生される画像の間
隔、すなわち選択されるフレームの間隔が大きくなり、
前後の相関の少ない画像が連続して再生されることにな
る。このため、各画像を認識することが困難となり検索
の容易性が失われるという問題が生ずる。
【0004】さらに、このような再生方法は、再生画像
の急激な変化が立て続けに発生するため人間の視覚等に
ストレスを与え、連続的あるいは長時間の使用に適して
いない。従って、従来のこのような再生方法では、高速
再生の高倍率化を図ることができなかった。
【0005】本発明は、上述の問題点を解決するために
提案されたものであり、高速再生時における検索性の向
上及び疲労感や不快感の軽減を図り、さらに、高速再生
の一層の高倍率化を図ることのできる映像信号再生装置
及び映像信号再生方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係る映像信号再生装置は、記録媒体から映像信号を
読み出す映像信号読出し手段と、読み出された映像信号
をフレーム単位で再生する映像信号再生手段と、時間的
に連続して再生される前後2フレーム分の映像信号を再
生速度に応じた比率で合成する映像信号合成手段と、合
成した映像信号によるフレームを上記前後2フレームの
間に挿入する合成画像信号挿入手段とを備える。
【0007】映像信号再生装置によれば、映像信号読出
し手段及び合成画像信号挿入手段の動作が再生速度に応
じて制御されることにより変速再生が行われる。また、
映像信号再生装置では、映像信号再生手段により再生さ
れた前後2フレーム分の各映像信号を映像信号合成手段
により合成処理し、合成画像信号挿入手段が合成した映
像信号によるフレームを上記前後2フレームの間に挿入
することで、高速再生時において映像信号読出し手段に
より読み出された相互に相関性の少ない画像がなめらか
に変化する。
【0008】また、この目的を達成した本発明に係る映
像信号再生方法は、記録媒体から映像信号を再生速度に
応じて読み出し、読み出された映像信号をフレーム単位
で再生し、時間的に連続して再生される前後2フレーム
分の映像信号を再生速度に応じた比率で合成し、合成し
た映像信号によるフレームを上記前後2フレームの間に
挿入することにより変速再生を行うことを特徴とする。
【0009】映像信号再生方法によれば、時間的に連続
して再生される前後2フレーム分の映像信号を再生速度
に応じた比率で合成し、合成した映像信号によるフレー
ムを上記前後2フレームの間に挿入することで、高速再
生時において読み出された相互に相関性の少ない画像が
なめらかに変化する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。本発明の第1の実
施の形態である映像信号再生装置10は、図1に示すよ
うに、映像信号読出し部2と、映像信号再生処理部3
と、高速再生信号処理部4と、操作入力処理部6と、主
制御部7と、出力信号処理部8とを備えている。なお、
この映像信号再生装置10は、詳細を後述するリモート
コントローラ5からの操作入力に基づいて動作するよう
になっている。
【0011】映像信号読出し部2は、後述する主制御部
7からの制御信号に基づいて記録媒体1から映像信号を
読み出し、この映像信号を映像信号再生処理部3に供給
する。この映像信号読出し部2は、例えば光ピックアッ
プ等により構成されており、後述するように、リモート
コントローラ5で選択された再生倍率に応じた間隔で記
録媒体1から映像信号を読み出すようになっている。映
像信号読出し部2は、高速再生時においては通常再生時
の映像信号から画像を間引いて再生するため、記録媒体
1から映像信号を間欠的に読み出す。
【0012】記録媒体1は、例えば光ディスク、光磁気
ディスク等である。この記録媒体1には、映像信号及び
その付加情報が記録されている。なお、この付加情報の
詳細については後述する。
【0013】映像信号再生処理部3は、映像信号読出し
部2で読み出された信号から映像信号を再生する処理を
行う。この映像信号再生処理部3は、例えば、記録媒体
1にアナログデータとして記録されている場合はアナロ
グ/デジタル変換をし、また、エラー訂正処理や画像圧
縮処理によって記録されている場合は対応したデコード
処理を行う。映像信号再生処理部3は、かかる再生処理
後のデジタルの映像信号を高速再生信号処理部4に供給
する。
【0014】高速再生信号処理部4は、上記映像信号再
生処理部3により再生処理された映像信号を再生すべき
速度に適した信号に変換する処理を行う。この変換処理
は、後述する主制御部7からの制御信号に基づいて行わ
れる。また、高速再生信号処理部4によって変換された
信号は、デジタルの映像信号の形態で出力信号処理部8
に供給される。
【0015】リモートコントローラ5は、映像信号再生
装置10に対して種々の動作命令を与えるものであり、
例えば、映像信号再生装置10全体の電源のオン/オ
フ、映像信号の再生/停止、映像信号の再生時における
高速再生/スロー再生/一時停止、高速再生時における
再生速度の設定/変更等の命令を操作入力信号として出
力するようになっている。リモートコントローラ5から
のこの操作入力信号は、操作入力処理部6で受信され
る。
【0016】操作入力処理部6は、リモートコントロー
ラ5からの操作入力信号を受信して命令の種類を検出
し、その検出信号を主制御部7に供給する。
【0017】主制御部7は、操作入力処理部6からの検
出信号に基づき、映像信号読出し部2、映像信号再生処
理部3、及び高速再生信号処理部4を制御する。また、
主制御部7は、映像信号再生処理部3から同期信号を検
出してこの同期信号からクロックを生成し、このクロッ
クを映像信号再生処理部3、高速再生信号処理部4及び
出力信号処理部8に供給する。
【0018】出力信号処理部8は、デジタルの映像信号
をモニタにより再生できるようにするため、デジタル/
アナログ変換処理や、増幅処理等を行う。したがって、
この出力信号処理部8からの出力をモニタ等に接続する
ことにより、映像信号を種々の再生モードで見ることが
できる。
【0019】図2に映像信号再生処理部3、高速再生信
号処理部4及び出力信号処理部8の構成例を示す。な
お、図2では、映像信号読出し部2からの映像信号が輝
度信号、色信号、同期信号からなるアナログの複合映像
信号で、この複合映像信号を処理するための構成例を示
している。映像信号再生処理部3は、例えば、同期分離
回路11と、クロマデコーダ12と、第1のアナログ/
デジタル(A/D)変換器13と、第2のA/D変換器
14とから構成される。
【0020】また、高速再生信号処理部4は、第1の高
速再生処理回路15と、第2の高速再生処理回路16と
から構成される。さらに、出力信号処理部8は、クロマ
エンコーダ17を備えて構成される。
【0021】同期分離回路11は、映像信号読出し部2
から供給される複合映像信号を入力して、この複合映像
信号を同期信号と映像信号(輝度信号,色信号)とに分
離する。同期分離回路11は、この同期信号を主制御部
7に供給するとともに、映像信号をクロマデコーダ12
に供給する。
【0022】主制御部7は、この同期信号からクロック
を生成し、生成したクロックを映像信号再生処理部3、
高速再生信号処理部4及び出力信号処理部8の各回路に
供給する。
【0023】クロマデコーダ12は、入力された映像信
号を輝度信号と色信号とに分離する。クロマデコーダ1
2は、分離した輝度信号を第1のA/D変換器13に供
給するとともに、分離した色信号を第2のA/D変換器
14に供給する。
【0024】第1のA/D変換器13は、入力された輝
度信号をデジタル信号に変換して第1の高速再生処理回
路15に供給する。同様に、第2のA/D変換器14
は、入力された色信号をデジタル信号に変換して第2の
高速再生処理回路16に供給する。
【0025】高速再生信号処理部4の各高速再生処理回
路15,16では、リモートコントローラ5により選択
された再生速度に応じて必要な処理をそれぞれ行い、処
理後の信号をクロマエンコーダ17に供給する。
【0026】クロマエンコーダ17は、各高速再生処理
回路15,16で処理された信号を合成するとともに、
デジタル/アナログ変換等を施すことにより最終的な出
力信号としての映像信号を生成する。
【0027】次に、高速再生信号処理部4における高速
再生処理回路の構成について図3を参照しながら説明す
る。なお、第1の高速再生処理回路と第2の高速再生処
理回路16は同様の構成となっており、以下、第1の高
速再生処理回路15について説明し、第2の高速再生処
理回路16の構成の説明は省略する。
【0028】高速再生処理回路15は、例えば図3に示
すように、第1のメモリ21と、第2のメモリ22と、
メモリライトコントローラ23と、メモリリードコント
ローラ24と、第1の乗算器25と、第2の乗算器26
と、加算器27とにより構成される。
【0029】この高速再生処理回路15は、高速再生時
において画像が切り替わる場合にその前後の画像から中
間画像を合成し挿入するための回路である。そして、高
速再生処理回路15では、再生倍率や画像の動き量等に
より表示に利用する画像の間隔、挿入する中間画像作成
時の合成比率の変化量、及び作成した中間画像の挿入比
率が主制御部7からの制御で変化させることができるよ
うになっている。
【0030】第1のメモリ21及び第2のメモリ22に
は、後述するメモリライトコントローラ23からの制御
信号に基づいて、映像信号再生処理部3の第1のA/D
変換器13からのデジタル変換された1画面分の輝度信
号(以下、画像データという。)がそれぞれ書き込まれ
る。また、第1のメモリ21及び第2のメモリ22は、
後述するメモリリードコントローラ24からの制御信号
に基づいて、書き込まれた画像データがそれぞれ読み出
される。
【0031】メモリライトコントローラ23は、設定さ
れた間隔に応じて画像データを各メモリ21、22に書
き込む制御を行う。一方、メモリリードコントローラ2
4は、書き込まれた画像データを読み出す制御を行う。
これらメモリライトコントローラ23及びメモリリード
コントローラ24は、主制御部7からの制御信号により
制御される。
【0032】第1の乗算器25は、第1のメモリ21か
らの画像データと主制御部7から出力された詳細を後述
する係数(1−K)とを乗算し、乗算した信号を加算器
27に供給する。第2の乗算器26は、第2のメモリ2
2からの出力信号と主制御部7から出力された詳細を後
述する係数Kとを乗算し、乗算した信号を加算器27に
供給する。加算器27は、各乗算器25,26から供給
された信号を合成して出力信号処理部8に出力する。
【0033】以下、映像信号再生装置10につき、映像
信号を通常の再生速度よりも高速度で再生する場合の高
速再生処理回路15の動作について説明する。再生速度
の指定は、上述のようにリモートコントローラ5の操作
入力によって選択される。映像信号再生装置10では、
操作入力処理部6でこの操作入力の種類を検出し、主制
御部7がその入力に応じて高速再生信号処理回路15を
制御する。
【0034】主制御部7は、選択された再生速度に応じ
て、入力映像信号の第1のメモリ21、第2のメモリ2
2への書き込みのタイミングを設定する。また、主制御
部7は、選択された再生速度に応じて、出力画像の生成
方法を決定する。すなわち、高速再生時においては、後
述のように主制御部7が映像信号読出し部2を所定間隔
でスキップ再生させて映像信号を記録媒体1から間欠的
に読み出させるために、通常再生時の映像信号から画像
を間引いて使用することになる。したがって、主制御部
7は、この間欠的な読み出しに対応するため、使用する
画像を各メモリ21,22に書き込むタイミングについ
てのデータをメモリライトコントローラ23に供給す
る。
【0035】メモリライトコントローラ23は、主制御
部7からのこのデータに基づいて画像データを各メモリ
21,22に書き込む制御を行う。ここで、メモリライ
トコントローラ23は、各メモリ21,22への画像デ
ータの書き込みが交互になされるように制御する。
【0036】また、主制御部7は、設定された再生速度
に応じて、映像信号の出力方法を決定する。すなわち、
主制御部7は、各メモリ21,22に書き込まれた画像
データを使用して画像処理により合成した画像を再生時
に利用するため、出力画像の生成方法についてのデータ
をメモリリードコントローラ24に供給する。メモリリ
ードコントローラ24は、主制御部7からのこのデータ
に基づいて各メモリ21,22に書き込まれた画像デー
タを読み出して各乗算器25,26に出力させる。
【0037】高速再生処理回路15は、各メモリ21,
22に書き込まれた各1画面分の画像データをそれぞれ
出力する際に、これら2つのメモリ21,22に書き込
まれた画像データを合成して中間画像データを生成し、
この中間画像データを上記各画像データの間に挿入する
ことで高速再生時における出力画像を作成する。
【0038】この中間画像データは、主制御部7によっ
て適当に設定された比率で上記各画像データを加算する
ことにより作成される。主制御部7で設定された比率
は、係数K(0≦K≦1)として第1の乗算器25には
(1−K)の値で、第2の乗算器26にはKの値でそれ
ぞれ供給される。そして、これら各値と各メモリ21,
22から読み出された各々の画像データとがそれぞれ乗
算器25,26で乗算され、さらに加算器27によって
合成された後に出力信号処理部8に出力される。
【0039】主制御部7は、再生速度に応じて合成して
挿入する中間画像の枚数、および中間画像の合成比率を
挿入位置すなわち挿入のタイミングによって決定し制御
する。また、再生速度によっては静止画として各メモリ
21,22に入力された画像データをそのまま出力する
ことになり、主制御部7は、この場合には出力する枚数
のみを決定し制御する。
【0040】図4に高速再生時における画像データの合
成例を示す。各メモリ21,22には、高速再生時にお
いて相互に間隔のあいた相互に相関性の少ない画像デー
タが書き込まれている。この例では、これを出力画像4
1及び45としてその間に3枚の中間画像42,43,
44を挿入する場合を示している。
【0041】上述のように、係数Kは、再生速度等に応
じて主制御部7が決定する画像の合成比率を示す値であ
る。ここでは、挿入するタイミングに応じてKの値を0
から1に直線的に変化させており、最初の挿入時のKの
値が0.25、2番目の挿入時のKの値が0.5、3番
目の挿入時のKの値が0.75となっている。従って、
最初の挿入時においては、第1のメモリ21の画像デー
タに(1−K)=0.75が乗算され、第2のメモリ2
2の画像データにK=0.25が乗算され、これら乗算
された各画像データが加算器27によって加算されるこ
とにより中間画像42が作成される。以下、Kの値に応
じて同様の処理が行われ、中間画像43及び44が作成
され、これら各中間画像42乃至44が出力画像41と
出力画像45との間に挿入されることとなる。
【0042】なお、次の画像の合成処理においては、第
2のメモリ22内の画像データが維持され、一方第1の
メモリ21内の画像データが書き換えられることにより
第1のメモリ21と第2のメモリ22とに対応する合成
比率も入れ替わる形で処理が行われる。これを具体的に
示したのが図5であり、以下、この図5を参照して説明
する。なお、この例ではフレーム単位で画像を扱うこと
とし、図5(A)に示すように、映像信号の高速再生時
に、映像信号読出し部2が1画面分の画像データ30,
31,32,33・・・・を4フレーム周期で入力する例に
ついて説明する。
【0043】この場合の高速再生では、図1に示す映像
信号読出し部2によって映像信号の再生倍率に応じたフ
レーム毎に1画面分の映像信号が記録媒体1から読み込
まれ、この映像信号が映像信号再生処理部3でデジタル
の画像データに変換され、この画像データが図3に示す
高速再生処理回路15に入力され(以下、この画像デー
タを入力画像データという。)、各メモリ21,22に
交互に書き込まれる。
【0044】そして、この例では、メモリライトコント
ローラ23により図5(B)に示す第1のメモリ21の
書き込みタイミング、図5に(C)示す第2のメモリ2
2の書き込みタイミングに従って各入力画像データの書
き込みが行われる。具体的には、まずメモリライトコン
トローラ23は、入力画像データ30を図5(B)に示
す所定タイミングにおいて第1のメモリ21に書き込
み、次に入力画像データ31を図5(C)に示す所定タ
イミングにおいて第2のメモリ22に書き込むように制
御する。
【0045】さらに、メモリライトコントローラ23
は、入力画像データ32を第1のメモリ21に書き込
み、その次に入力画像データ33を第2のメモリ22に
書き込むように制御する。以下、同様にして、入力画像
データを4フレーム毎に各メモリ21,22に対して交
互に書き込んでゆく。そして、各メモリ21,22にお
いては、次の画像データが書き込まれてメモリ内のデー
タが書き換えられるまでの8フレーム分の間、図5
(D)及び(E)に示すように、書き込まれた入力画像
データがそのまま保持される。
【0046】出力画像は、これら保持された画像データ
と合成比となる各乗算器25,26に入力される係数K
の値の設定により決定される。この係数Kの値の設定
は、主制御部7により、図5(F)に示すように、各フ
レーム毎に変更される。
【0047】例えば、図5(G)に示す出力画像41
は、図5(F)に示すK=0の場合の画像であり、この
場合は第2のメモリ22の保持する画像データの挿入比
率が0となり、一方第1のメモリ21の保持する画像デ
ータ30の挿入比率が(1−K)=1となる。このと
き、メモリリードコントローラ24は、第1のメモリ2
1のみからデータを読み出すように制御する。これによ
り、加算器27からは、第1のメモリ21に書き込まれ
た画像データ30のみが出力されることになる。したが
って、出力画像41は、画像データ30のみに基づく画
像となる。
【0048】次の図5(G)に示す出力画像42は、図
5(F)における係数K=0.25となった場合であ
り、第2のメモリ22の保持する画像データ31の挿入
比率が0.25となり、一方第1のメモリ21の保持す
る画像データ30の挿入比率が(1−K)=0.75と
なる。この場合、メモリリードコントローラ24は、第
1のメモリ21、及び第2のメモリ22の両方からデー
タを読み出すように制御する。出力される画像42は、
第1のメモリ21の画像データ30に乗算器25で係数
0.75を乗じたものと、メモリBの画像データ31に
乗算器26で係数0.25を乗じたものの和となる。こ
れにより、出力画像42は、画像データ30と画像デー
タ31とを1:3の割合で合成した中間画像となる。そ
して、次の出力画像43、44も同様の処理により中間
画像となる。また、出力画像45は、係数K=1の場合
であり、第2のメモリ22からの画像データ31のみに
基づく画像となる。
【0049】映像信号再生装置10では、このように、
主制御部7が内挿数及び合成比に応じて係数Kを出力す
ることにより各メモリ21,22の保持している各画像
データから中間画像となる出力画像が生成されるので、
この画像を挿入することにより再生される画像をなめら
かに変化させることが可能となる。
【0050】なお、この例では挿入する中間画像の数が
3枚であるが、中間画像を挿入する数については再生の
速度に応じて適宜変更すればよく、何等構成を変えるこ
となく実現することが可能である。
【0051】また、係数Kの値の変化量の設定について
も、再生の速度等に応じて適宜変更すればよい。映像信
号再生装置10では、この係数Kの変化量を主制御部7
により制御するが、この例を図6(A)乃至(D)に示
す。係数Kを縦軸にとったこれら各グラフのうち、図6
(A)に示すグラフは、図4及び図5で示した3フレー
ム分の中間画像を内挿する場合に対応するものである。
【0052】図6(B)に示すグラフは、中間画像を7
フレーム内挿する場合を示している。映像信号再生装置
10では、高速な再生を行うほど中間画像を挿入する枚
数(回数)を多くすることで再生される画像の変化がな
めらかとなり、検索時のストレスが緩和されて検索性を
向上させることが可能となる。これら図6(A)及び
(B)に示す係数Kの値の制御例では、内挿するフレー
ムのタイミングに応じて係数Kの値が1次の直線状にな
るように変化させている。
【0053】再生速度をより高速とした場合に好適な例
を図6(C)及び(D)に示す。図6(C)に示すグラ
フは、図6(D)のグラフと比較して、内挿するフレー
ムの一部だけ係数Kの値を変化させる場合、すなわち複
数フレームに亘ってK=0又はK=1による同じ画像を
出力させる場合であり、図中矢印で示すX期間のみ合成
して、他の期間は前後のフレームの画像を連続して出力
して静止画にしている。
【0054】映像信号再生装置10では、より高速な再
生を行う場合に静止画の表示時間を長くすることで検索
者にサーチのゆとりを与え、さらに中間画像の挿入によ
り画像の急激な変化を抑えることにより検索性を向上さ
せることが可能となる。また、映像信号再生装置10に
おいては、図6(D)に示すグラフのようにKの値を曲
線状に変化させても図6(C)の場合と同様の効果が得
られる。
【0055】次に、映像信号再生装置10における主制
御部7の動作を図7を参照して説明する。電源投入後の
ステップS1において、主制御部7は、映像信号読出し
部2、映像信号再生処理部3、高速再生信号処理部4等
の各ブロックの初期化を行い操作入力待ち状態にする。
続くステップS2において、主制御部7は、操作入力が
あったか否かの判定を行い、操作入力があるまでステッ
プS2で待機し、操作入力があった場合はステップS3
に進む。
【0056】このステップS3において、主制御部7
は、この操作入力が高速再生かどうかの判定を行い、高
速再生でないと判定された場合にはステップS4に進み
通常の処理を行う。この通常処理は、高速再生以外の再
生等の場合をいう。なお、ステップS4の通常の処理に
おいては、上述した中間画像の生成処理が必要でなくな
ることから、主制御部7は、必要に応じて各高速再生処
理回路15,16をオフにし、映像信号再生処理部3か
らの信号が高速再生処理部4をそのまま通過して出力信
号処理部8に供給されるように制御すればよい。
【0057】主制御部7は、ステップS3で高速再生で
あると判定された場合にはステップS5に進み、高速再
生信号処理部4の各高速再生処理回路15,16を制御
することにより以下の高速再生処理を行う。ステップS
5において、主制御部7は、再生の倍率に応じた中間画
像を内挿するフレーム数を決定する。これにより映像信
号再生装置10では、リモートコントローラ5で選択さ
れた再生倍率に応じて記録媒体1に記録されている映像
信号を映像信号読出し部2で読み出す間隔が決定され
る。続くステップS6において、主制御部7は、決定さ
れたこの間隔に応じて映像信号読出し部2をスキップ再
生するように制御して必要な画像信号を読み出す。この
ステップS6は、とびとびの画像を順次読み出す処理で
ある。
【0058】主制御部7は、続くステップS7で高速再
生処理回路15,16で内挿する中間画像の枚数を決定
し、さらに次のステップS8で内挿比として係数Kを決
定することにより、上述のように各高速再生処理回路1
5,16の制御を行う。主制御部7は、各高速再生処理
回路15,16の制御が終了した場合にはステップS2
に戻り、上述と同様の処理を繰り返すこととなる。
【0059】図8に、映像信号再生装置の第2の実施の
形態を示す。この映像信号再生装置10Aは、映像信号
再生処理部3と主制御部7との間に検出処理部9が接続
されていること以外は図1に示す映像信号再生装置10
と同様の構成となっている。
【0060】この検出処理部9は、映像信号再生処理部
3による映像信号再生処理を行う際に映像信号から動き
量やシーンチェンジ点等の検出を行うものである。検出
処理部9によるこの検出結果は、検出信号として主制御
部7に入力されることにより高速再生時の制御に利用さ
れる。動き量の多い映像を高速再生する場合、動き量の
少ない映像を高速再生する場合と比較して間欠的なフレ
ーム画像による画面の相関が一層少なくなるため、映像
信号再生装置10Aにおいては、検出処理部9からの検
出量に応じた制御を行うことでより優れた高速再生処理
が可能となる。
【0061】例えば、検出処理部9から動き量の全くな
い静止画像が検出された場合は、高速再生時において上
述のような中間画像の生成及び挿入処理の必要がなくな
る。よって、映像信号再生装置10Aにおいては、この
ような場合に、高速再生処理部4の高速再生処理回路1
5,16による高速再生処理を行わせないようにすれば
良い。
【0062】また、検出処理部9からシーンチェンジ点
が検出された場合は、その前後の画像間では相関が少な
くなるので、映像信号再生装置10Aにおいてはシーン
チェンジの発生頻度に応じた制御を行うことが可能であ
る。例えば、より検索性を向上させるためにはシーンチ
エンジが起こった画像を表示することが有効であり、こ
の制御は検出処理部9からの検出結果を利用することで
実現できる。
【0063】さらに、画面の輝度、コントラストが高い
画面ではより相関のあるなめらかな画面変化が有効であ
るので、映像信号再生装置10Aでは検出処理部9でこ
れらを検出して、その検出結果に応じて再生間隔を制御
することも可能である。
【0064】図9に、映像信号再生装置の第3の実施の
形態を示す。この映像信号再生装置10Bは、映像信号
読み出し2と主制御部7との間に付加情報再生処理部2
0が接続されていること以外は図1に示す映像信号再生
装置10と同様の構成となっている。
【0065】この付加情報再生処理部20は、映像信号
とは別に付加されている付加情報を再生するものであ
る。付加情報再生処理部20によって再生された付加情
報は、主制御部7に入力されることにより高速再生時の
制御に利用される。この付加情報とは、画像以外のデー
タとして映像信号を記録媒体1に記録する際に付加的に
記録された情報であり、例えば番組の内容、ジャンル、
文字情報の有無、音楽の有無などの情報を言う。また、
付加情報再生処理部20では、映像信号のうち画像デー
タ以外の垂直帰線期間などに挿入された情報やパイロッ
ト信号などの映像信号に重量されている情報も付加情報
として再生する。
【0066】以下、この映像信号再生装置10Bの高速
再生時における制御について説明する。例えばニュース
番組などは、スポーツ番組等と比較して一般に動きが少
なく、かつ文字情報が挿入されているシーンが多い。し
たがって、映像信号再生装置10Bでは、付加情報再生
処理部20を介して番組内容がニュース番組である旨の
付加情報が主制御部7に入力された場合に、この主制御
部7が高速再生時に画像を静止させている部分の再生を
長くする等の制御を行うことにより、高速再生時におい
ても文字情報がはっきりと読み取れる等の効果が生じ
る。
【0067】また、音楽番組では、曲が流れているかど
うかの付加情報をもとにして高速再生時の制御を行う。
例えば、曲の始まりと終わりの部分の再生を長くする等
の制御を行うことにより、高速再生時において自分の聴
きたい曲を飛ばしてしまうことなく、また各曲の頭出し
が容易となることにより、音楽番組における検索の容易
性が達成される。
【0068】また、映像信号再生装置10Bでは、上述
の動き量やシーンチェンジ点等の情報を付加情報として
画像の記録時に記録しておけば、映像信号再生処理部3
の再生により図8に示す映像信号再生装置10Aと同様
の制御を行うことが可能である。
【0069】さらに、映像信号再生装置10Bでは、上
述の検出処理部9を映像信号再生処理部3と主制御部7
との間に加える構成として、付加情報再生処理部20で
再生された上記付加情報を検出処理部9で検出した動き
検出などの結果に反映させた制御を行うようにしてもよ
いことは勿論である。
【0070】図10に、映像信号再生装置の第4の実施
の形態を示す。この映像信号再生装置10Cは、複数の
高速再生信号処理部4が映像信号再生処理部3と出力信
号処理部8との間に並列に接続されており、それ以外は
図1に示す映像信号再生装置10と同様の構成となって
いる。
【0071】この映像信号再生装置10Cでは、各高速
再生信号処理部4が相互に異なる中間画像の合成比率及
び/又は生成回数に設定されており、映像信号の再生速
度に応じて映像信号読出し部2から間欠再生された前後
2フレーム分の各映像信号をいずれの高速再生信号処理
部4に供給するか切り替え制御されるようになってい
る。
【0072】すなわち上述した各映像信号再生装置1
0,10A及び10Bでは、再生速度により処理の制御
量を変化させることで高速再生時の検索の容易性等を実
現しているが、図10に示す映像信号再生装置10Cの
ように、高速再生信号処理部4を複数並列に接続する構
成とし、各高速再生信号処理部4間で異なる処理を行わ
せ、処理方法を切り替えることによっても検索の容易性
等を実現することができる。
【0073】また、映像信号再生装置10Cでは、上述
の映像信号再生装置10A、10Bのように検出処理部
9及び/又は付加情報再生処理部20を付加する構成と
しても良いことは勿論であり、この場合は映像信号再生
装置10A、10Bと同様の効果が得られる。
【0074】なお、以上の例では通常の再生よりも高速
に再生する場合について述べたが、コマ送りやスロー再
生等の低速再生時の処理についても同様の処理で実現で
きる。すなわち、高速再生時には数フレームに1枚の画
像についてその中間画像の生成及び挿入の処理を制御し
たのに対し、低速再生時には本来の連続したフレームの
中間画像を同様の処理方法を用いて生成させるように処
理すればよい。
【0075】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
映像信号再生装置によれば、映像信号読出し手段及び合
成画像信号挿入手段の動作が再生速度に応じて制御され
ることにより変速再生が行われ、この際に、映像信号再
生手段により再生された前後2フレーム分の各映像信号
を映像信号合成手段により合成処理し、合成画像信号挿
入手段が合成した映像信号によるフレームを上記前後2
フレームの間に挿入することで、高速再生時において映
像信号読出し手段により読み出された相互に相関性の少
ない画像がなめらかに変化する。
【0076】したがって、映像信号再生装置によれば、
相関性の少ない画像が次々に再生されて画像が急激に変
化することから生じる検索者のストレスが緩和され、検
索性の向上及び検索時における疲労感,不快感の軽減が
図れるとともに、さらに高速再生の一層の高倍率化を図
ることが可能となる。
【0077】また、本発明に係る映像信号再生方法によ
れば、時間的に連続して再生される前後2フレーム分の
映像信号を再生速度に応じた比率で合成し、合成した映
像信号によるフレームを上記前後2フレームの間に挿入
することで、高速再生時において読み出された相互に相
関性の少ない画像がなめらかに変化する。
【0078】したがって、映像信号再生方法によれば、
相関性の少ない画像が次々に再生されて画像が急激に変
化することから生じる検索者のストレスが緩和され、検
索性の向上及び検索時における疲労感,不快感の軽減が
図れる。また、さらに一層の高倍率で高速再生を行った
場合でも、画像が急激に変化することなく、検索時にお
ける疲労感,不快感の軽減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である映像信号再生
装置の構成を示すブロック回路図である。
【図2】同装置の映像信号再生処理部等の構成を示す回
路図である。
【図3】同装置の高速信号再生処理回路の構成を示す回
路図である。
【図4】同装置により出力される画像について説明する
ための図である。
【図5】画像の作成方法の一例を説明するための図であ
る。
【図6】係数の変化量を制御する場合の特性図である。
【図7】主制御部の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】本発明の第2の実施の形態である映像信号再生
装置の構成を示すブロック回路図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態である映像信号再生
装置の構成を示すブロック回路図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態である映像信号再
生装置の構成を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
10,10A,10B,10C 映像信号再生装置、1
記録媒体、2 映像信号読出し部、3 映像信号再生
処理部、4 高速再生信号処理部、6 操作入力処理
部、7 主制御部、8 出力信号処理部、9 検出処理
部、15 高速再生処理回路、20 付加情報再生処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨田 真巳 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体から映像信号を読み出す映像信
    号読出し手段と、 読み出された映像信号をフレーム単位で再生する映像信
    号再生手段と、 時間的に連続して再生される前後2フレーム分の映像信
    号を再生速度に応じた比率で合成する映像信号合成手段
    と、 合成した映像信号によるフレームを上記前後2フレーム
    の間に挿入する合成画像信号挿入手段とを備え、 上記映像信号読出し手段及び合成画像信号挿入手段の動
    作が再生速度に応じて制御されることにより変速再生を
    行うことを特徴とする映像信号再生装置。
  2. 【請求項2】 通常の再生速度よりも高速で再生させる
    上記変速再生を行う場合に、映像信号読出し手段は、映
    像信号を再生倍率に応じて間欠的に読み出すように制御
    されることを特徴とする請求項1に記載の映像信号再生
    装置。
  3. 【請求項3】 上記映像信号合成手段は、上記時間的に
    連続して再生される前後2フレーム分の各映像信号をそ
    れぞれ記憶する記憶手段と、この記憶手段を介して上記
    前後2フレーム分の各映像信号がそれぞれ第1の入力側
    に入力される2つの乗算器と、これら各乗算器からの出
    力信号を合成する加算器と、上記所定の合成比率を示す
    係数値K,1−K(0≦K≦1)を生成する係数値生成
    部とを有し、 一方の乗算器には、第2の入力側に上記係数値1−Kが
    入力され、 他方の乗算器には、第2の入力側に上記係数値Kが入力
    されることを特徴とする請求項1に記載の映像信号再生
    装置。
  4. 【請求項4】 上記映像信号合成手段は、上記前後2フ
    レーム分の映像信号をそれぞれ異なる比率で合成するこ
    とにより相互に異なる複数フレーム分の合成画像信号を
    生成することを特徴とする請求項1に記載の映像信号再
    生装置。
  5. 【請求項5】 上記映像信号合成手段は、時間的に後の
    合成画像信号になるほど後の映像信号の占める比率が高
    くなるように比率を変化させることを特徴とする請求項
    4に記載の映像信号再生装置。
  6. 【請求項6】 映像信号の特徴を検出する特徴検出手段
    と、 この特徴検出手段の検出結果に応じて上記映像信号合成
    手段及び/又は合成画像信号挿入手段を制御する制御手
    段とを有することを特徴とする請求項1に記載の映像信
    号再生装置。
  7. 【請求項7】 上記記録媒体に映像信号とともに記録さ
    れた映像信号の内容を示す付加情報を再生する付加情報
    再生手段と、 再生された付加情報に応じて上記映像信号合成手段及び
    /又は合成画像信号挿入手段を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする請求項1に記載の映像信号再生装
    置。
  8. 【請求項8】 相互に異なる比率に設定された複数の上
    記映像信号合成手段と、 上記前後2フレーム分の映像信号をいずれの映像信号合
    成手段に供給するか切り換え制御する切換制御手段とを
    備えることを特徴とする請求項1に記載の映像信号再生
    装置。
  9. 【請求項9】 映像信号の特徴を検出する特徴検出手段
    を備え、 上記切換制御手段は、この特徴検出手段の検出結果に応
    じて各映像信号合成手段を切り換え制御することを特徴
    とする請求項8に記載の映像信号再生装置。
  10. 【請求項10】 上記記録媒体に上記映像信号とともに
    記録された上記映像信号の内容を示す付加情報を再生す
    る付加情報再生手段を備え、 上記切換制御手段は、再生された付加情報に応じて切り
    換え制御することを特徴とする請求項8に記載の映像信
    号再生装置。
  11. 【請求項11】 記録媒体から映像信号を再生速度に応
    じて読み出し、 読み出された映像信号をフレーム単位で再生し、 時間的に連続して再生される前後2フレーム分の映像信
    号を再生速度に応じた比率で合成し、 合成した映像信号によるフレームを上記前後2フレーム
    の間に挿入することにより変速再生を行うことを特徴と
    する映像信号再生方法。
  12. 【請求項12】 通常の再生速度よりも高速で再生させ
    る上記変速再生を行う場合に、映像信号を再生倍率に応
    じて間欠的に読み出すことを特徴とする請求項11に記
    載の映像信号再生方法。
  13. 【請求項13】 上記時間的に連続して再生される前後
    2フレーム分の各映像信号をそれぞれ記憶し、記憶され
    た各映像信号を読み出し、読み出した一方の映像信号に
    上記比率を示す係数値K,1−K(0≦K≦1)のうち
    いずれか一方を乗算するとともに、読み出した他方の映
    像信号に上記係数値K,1−Kのうちの他の一方を乗算
    し、乗算された各映像信号を合成することを特徴とする
    請求項11に記載の映像信号再生方法。
  14. 【請求項14】 上記前後2フレーム分の映像信号をそ
    れぞれ異なる比率で合成することにより相互に異なる複
    数フレーム分の合成画像信号を生成することを特徴とす
    る請求項11に記載の映像信号再生方法。
  15. 【請求項15】 時間的に後の合成画像信号になるほど
    後の映像信号の占める比率が高くなるように比率を変化
    させることを特徴とする請求項14に記載の映像信号再
    生方法。
  16. 【請求項16】 映像信号の特徴を検出し、 上記前後2フレーム分の映像信号をこの検出結果に応じ
    た比率で合成することを特徴とする請求項11に記載の
    映像信号再生方法。
  17. 【請求項17】 上記記録媒体から上記映像信号ととも
    に記録された上記映像信号の内容を示す付加情報を再生
    し、 上記前後2フレーム分の映像信号を再生された付加情報
    に応じた比率で合成することを特徴とする請求項11に
    記載の映像信号再生方法。
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