JPH10257630A - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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Publication number
JPH10257630A
JPH10257630A JP9055061A JP5506197A JPH10257630A JP H10257630 A JPH10257630 A JP H10257630A JP 9055061 A JP9055061 A JP 9055061A JP 5506197 A JP5506197 A JP 5506197A JP H10257630 A JPH10257630 A JP H10257630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrugated tube
protector
outer peripheral
peripheral groove
wire harness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9055061A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Nagamine
智之 長峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP9055061A priority Critical patent/JPH10257630A/ja
Publication of JPH10257630A publication Critical patent/JPH10257630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲートチューブが捩じれている場合、及
びコルゲートチューブの外周にテープが巻き付けられて
いる場合にも、確実にコルゲートチューブを固定する。 【解決手段】 内部にワイヤーハーネスWが収容される
プロテクタ本体11の内面に、ワイヤーハーネスの外周
に被せたコルゲートチューブ10の外周溝10aに係合
することでコルゲートチューブの横ずれ防止を果たす係
合手段が設けられたプロテクタにおいて、前記係合手段
として、コルゲートチューブの外周溝10aに嵌まる柱
状突起15を複数突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
を保護するためのプロテクタに係り、特にワイヤーハー
ネスの外周に被せたコルゲートチューブを抜け止めする
係合手段を備えたプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来のプロテクタP2を示す。こ
のプロテクタP2の本体1は、L字形に屈曲した円筒管
を半割した構造に形成され、半割体1A、1Bを合わせ
ることで、内部にワイヤーハーネスWを収容することが
できるようになっている。このプロテクタP2の端部内
周面には、ワイヤーハーネスWの外周に被せたコルゲー
トチューブ10の外周溝10aに係合するリブ2が周方
向に連続して2本設けられており、半割体1A、1Bを
合わせた際に、図6に示すように、リブ2が外周溝10
aに嵌まることで、コルゲートチューブ10の横ずれ防
止を果たすようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のプロ
テクタP2では、コルゲートチューブ10の係合手段と
してのリブ2が周方向に連続して形成されていたので、
コルゲートチューブ10が捩じれていた場合、リブ2が
外周溝10aの両側の凸部に干渉し、確実に外周溝10
aに嵌まらないことがあった。また、コルゲートチュー
ブ10の位置合わせのためにコルゲートチューブ10の
外周にテープを巻き付けることがあるが、そのテープに
より外周溝10aが塞がれている場合、リブ2を外周溝
10aに嵌めることができず、結果的に、コルゲートチ
ューブ10をプロテクタP2に確実に止めることができ
ないことがあった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、コルゲート
チューブを確実に固定することのできるプロテクタを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、内部
にワイヤーハーネスが収容されるプロテクタ本体の内面
に、ワイヤーハーネスの外周に被せたコルゲートチュー
ブの外周溝に係合することでコルゲートチューブの横ず
れ防止を果たす係合手段が設けられたプロテクタにおい
て、前記係合手段として、前記コルゲートチューブの外
周溝に嵌まる柱状突起を複数突設したことを特徴とす
る。
【0006】このプロテクタにおいては、柱状突起がコ
ルゲートチューブの外周溝に嵌まることで、コルゲート
チューブの横ずれを防止する。この場合、コルゲートチ
ューブが捩じれていても、柱状突起は、従来のリブのよ
うに周方向に連続しているものではないため、外周溝の
両側の凸部と干渉せず、外周溝に確実に嵌まる。また、
コルゲートチューブの外周にテープが巻き付けられてい
る場合にも、柱状突起がテープを突き破って外周溝に嵌
まる。従って、確実にコルゲートチューブを固定するこ
とができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載のプロテ
クタであって、前記柱状突起が先細り形状に形成されて
いることを特徴とする。
【0008】このプロテクタにおいては、柱状突起が先
細り形状に形成されているので、コルゲートチューブの
外周溝に嵌まりやすく、コルゲートチューブの外周にテ
ープが巻き付けられている場合でも、テープを突き破っ
て簡単に柱状突起が外周溝に嵌まる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のプロテクタであって、プロテクタ本体が、合わせた状
態でワイヤーハーネスの外周を包囲する半割構造とさ
れ、各半割体の内周に前記柱状突起がそれぞれ突設され
ていることを特徴とする。
【0010】このプロテクタにおいては、半割体を合わ
せることで、ワイヤーハーネスを収容することができ、
同時に、柱状突起がコルゲートチューブの外周溝に嵌ま
ることで、コルゲートチューブを横ずれしないように固
定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1に示す本実施形態のプロテクタPは、
L字形に屈曲された円筒状のプロテクタ本体11を有し
ている。プロテクタ本体11は、合わせた状態でワイヤ
ーハーネスWを収容できるように半割構造とされ、各半
割体11A、11Bには、両者を合わせた状態でロック
するロック部12、13が設けられている。また、各半
割体11A、11Bの端部の内周面には、ワイヤーハー
ネスWの外周に配設したコルゲートチューブを固定する
ための係合手段として、コルゲートチューブ10の外周
溝10aに嵌まる大きさの柱状突起15が複数突設され
ている。
【0013】柱状突起15は同一周上に複数個配列され
ており、ここでは、コルゲートチューブ10の外周溝1
0aのピッチに応じた間隔をおいて2列設けられてい
る。各柱状突起15は、図2(a)、(b)に示すよう
に、先端がカットされた先細り四角錐形状に形成されて
いる。
【0014】コルゲートチューブ10の外周溝10aの
溝幅方向における柱状突起15の基端幅Sa及び先端幅
Sbと、コルゲートチューブ10の外周溝10aの先端
幅Ha及び基端幅Hbの関係は、Sa+α=Ha、Sb
<Hbとなっている。また、柱状突起15の高さScと
コルゲートチューブ10の外周溝10aの溝深さHcの
関係は、Sc<Hcとなっている。従って、外周溝10
aに対して、無理なく柱状突起15が嵌まるようになっ
ている。
【0015】次に作用を説明する。
【0016】コルゲートチューブ10を被せたワイヤー
ハーネスWをプロテクタPにセットする場合は、内部に
ワイヤーハーネスWを収容しながら、プロテクタPの半
割体11A、11Bを相互に合わせて、ロック部12、
13によりロックする。そうすると、図3に横断面図を
示すように、コルゲートチューブ10の外周溝10a
に、プロテクタPの内面に突設した柱状突起15が嵌ま
り、コルゲートチューブ10が横ずれしないように固定
される。
【0017】この場合、図4に示すようにコルゲートチ
ューブ10が捩じれていても、柱状突起15は、従来の
リブのように周方向に連続しているものではないため、
外周溝10aの両側の凸部と干渉せずに、外周溝10a
に確実に嵌まる。また、図2(c)、図3、図4に示す
ように、コルゲートチューブ10の外周にテープ17が
巻き付けられている場合にも、柱状突起15がテープ1
7を突き破って外周溝10aに嵌まるので、確実にコル
ゲートチューブ10を固定することができる。なお、柱
状突起15は先細り形状であるため、テープ10を容易
に突き破ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、コルゲートチューブを固定するための係合手段
として柱状突起を設けたので、コルゲートチューブが捩
じれていても、またコルゲートチューブの外周にテープ
が巻き付けられていても、柱状突起が確実にコルゲート
チューブの外周溝に嵌まることで、コルゲートチューブ
を固定することができる。
【0019】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、柱状突起を先細り形状にしたので、コ
ルゲートチューブの外周溝に対して柱状突起がより一層
嵌まりやすくなるという効果を奏する。
【0020】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて、半割体を合わせるだけで、ワ
イヤーハーネスを収容するのと同時にコルゲートチュー
ブを固定することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のプロテクタの開放状態を示
す斜視図である。
【図2】(a)は本発明の実施形態のプロテクタにおけ
る柱状突起の拡大斜視図、(b)は同柱状突起とコルゲ
ートチューブの外周溝の寸法関係を示す断面図、(c)
は外周溝に対して柱状突起が嵌まった状態を示す断面図
である。
【図3】 本発明の実施形態のプロテクタにコルゲート
チューブを固定した状態を示す横断面図である。
【図4】本発明の実施形態のプロテクタの作用説明図
で、コルゲートチューブが捩じれている場合にも柱状突
起が外周溝に確実に嵌まることを示す側断面図である。
【図5】従来のプロテクタの開放状態を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のプロテクタに設けたリブによってコルゲ
ートチューブを固定している状態を示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
W ワイヤーハーネス P プロテクタ 10 コルゲートチューブ 10a 外周溝 11 プロテクタ本体 11A,11B 半割体 15 柱状突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にワイヤーハーネスが収容されるプ
    ロテクタ本体の内面に、ワイヤーハーネスの外周に被せ
    たコルゲートチューブの外周溝に係合することでコルゲ
    ートチューブの横ずれ防止を果たす係合手段が設けられ
    たプロテクタにおいて、 前記係合手段として、前記コルゲートチューブの外周溝
    に嵌まる柱状突起を複数突設したことを特徴とするプロ
    テクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロテクタであって、 前記柱状突起が先細り形状に形成されていることを特徴
    とするプロテクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のプロテクタであ
    って、 前記プロテクタ本体が、合わせた状態でワイヤーハーネ
    スの外周を包囲する半割構造とされ、各半割体の内周に
    前記柱状突起がそれぞれ突設されていることを特徴とす
    るプロテクタ。
JP9055061A 1997-03-10 1997-03-10 プロテクタ Pending JPH10257630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9055061A JPH10257630A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 プロテクタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP9055061A JPH10257630A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 プロテクタ

Publications (1)

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JPH10257630A true JPH10257630A (ja) 1998-09-25

Family

ID=12988180

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JP9055061A Pending JPH10257630A (ja) 1997-03-10 1997-03-10 プロテクタ

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JP (1) JPH10257630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010112495A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Piolax Inc チューブの形状保持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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