JPH10257925A - ブラシの製造方法 - Google Patents
ブラシの製造方法Info
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- JPH10257925A JPH10257925A JP8471397A JP8471397A JPH10257925A JP H10257925 A JPH10257925 A JP H10257925A JP 8471397 A JP8471397 A JP 8471397A JP 8471397 A JP8471397 A JP 8471397A JP H10257925 A JPH10257925 A JP H10257925A
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- Japan
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- bristle
- bundle
- bristle bundle
- molding die
- bundles
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Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14385—Coating a portion of a bundle of inserts, e.g. making brushes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/42—Brushes
- B29L2031/425—Toothbrush
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ブラシの大量生産時に適し、各毛束をハンド
ル射出成形金型内に効率よく導入して良品質のブラシを
製造する。 【解決手段】 剛毛束1の有用側端をほぼ一様に毛先丸
め手段で丸め加工し、有用端から剛毛束を搬送用プレー
ト15に挿入したのち、一定寸法に切断し、搬送用プレ
ートから毛束締付用プレート18に締付け受け渡す。毛
束締付用プレートから成形金型10へ剛毛束の受け渡し
を行う一連の毛束供給工程を、剛毛束の高さの異なる束
ごとに別々に繰り返して、剛毛束単位での高低差をつけ
つつ、この高さの異なる剛毛束を、各剛毛束の有用側端
と反対側端を成形金型内に揃えて突出させた状態で成形
金型に圧縮充填する。
ル射出成形金型内に効率よく導入して良品質のブラシを
製造する。 【解決手段】 剛毛束1の有用側端をほぼ一様に毛先丸
め手段で丸め加工し、有用端から剛毛束を搬送用プレー
ト15に挿入したのち、一定寸法に切断し、搬送用プレ
ートから毛束締付用プレート18に締付け受け渡す。毛
束締付用プレートから成形金型10へ剛毛束の受け渡し
を行う一連の毛束供給工程を、剛毛束の高さの異なる束
ごとに別々に繰り返して、剛毛束単位での高低差をつけ
つつ、この高さの異なる剛毛束を、各剛毛束の有用側端
と反対側端を成形金型内に揃えて突出させた状態で成形
金型に圧縮充填する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯ブラシ、ヘアー
ブラシ、ボディブラシや清掃用ブラシなどのブラシ、特
に用毛束とハンドルとを成形一体化した形態のブラシの
製造法に関するものである。
ブラシ、ボディブラシや清掃用ブラシなどのブラシ、特
に用毛束とハンドルとを成形一体化した形態のブラシの
製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、特に歯ブラシなどでは、ハンドル
にある植毛孔に用毛束が金属線材を用いて固定されてい
るブラシに代って、植毛密度を増大させたり、植毛形状
の多用化の必要から金属線材を用いないで合成樹脂によ
りハンドルを成形する際に用毛束と一体固着化すること
が提案されている。従来、この種の金属線材を用いない
ブラシ製品の製造方法としては、スプール用毛或いは切
断用毛を用い金型内に用毛束を導きハンドル樹脂材料を
射出し、一体成形する方法がある。この従来の製造方法
では多数の用毛を束ねて巻き付けてあるスプールから各
穴に所定本数の用毛束をねじれ・絡みなく各用毛を各穴
に分岐導入する事が特開平7−194433号公報など
で提案され、またブラシの機能上必要な剛毛端の平面領
域に高低差をつけるために剛毛束の自由端に、或る輪郭
をつけることが特開平2−11305号公報などに記載
されている。
にある植毛孔に用毛束が金属線材を用いて固定されてい
るブラシに代って、植毛密度を増大させたり、植毛形状
の多用化の必要から金属線材を用いないで合成樹脂によ
りハンドルを成形する際に用毛束と一体固着化すること
が提案されている。従来、この種の金属線材を用いない
ブラシ製品の製造方法としては、スプール用毛或いは切
断用毛を用い金型内に用毛束を導きハンドル樹脂材料を
射出し、一体成形する方法がある。この従来の製造方法
では多数の用毛を束ねて巻き付けてあるスプールから各
穴に所定本数の用毛束をねじれ・絡みなく各用毛を各穴
に分岐導入する事が特開平7−194433号公報など
で提案され、またブラシの機能上必要な剛毛端の平面領
域に高低差をつけるために剛毛束の自由端に、或る輪郭
をつけることが特開平2−11305号公報などに記載
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら剛毛
束の自由端への輪郭つけは、剛毛束の押し込みピンのピ
ン先端形状やピンの長さを使って剛毛束の中で一度に輪
郭付けするものであるため、例えばこの方法(特開平2
−111305号公報参照)によれば、剛毛束供給装置
に剛毛群が受け入れられ一旦カッターで面一に切り揃え
た剛毛束を毛束整形装置、即ち、各剛毛束の最終輪郭を
形成する底面があり、かつ深さが異なった盲穴のある雌
型と、該盲穴の深さに相応したピンとからなる装置を用
い、各盲穴にピンを押し込んで剛毛束を盲穴底面に衝突
するまで変位させたのち剛毛束の凹凸している反対側端
をカッターで面一に切り揃えて、該端部を肥大部に溶着
されるものであるため剛毛束の輪郭付けにおける剛毛不
要部分をカットして揃える工程が必要であり、剛毛ロス
もあって、製造コストも高くなるばかりでなく切屑の処
理も不可欠となり作業性低下も避けられないなどの問題
があった。本発明は、これら従来の欠点を容易に排除し
ようとするもので、剛毛毛束単位での高低差をつけたブ
ラシのインサート成形を確実にして剛毛ロスもなくして
簡単な金型構造で、特別な金型システムを必要とせずに
大量生産に適したブラシの製造方法を提供することにあ
る。
束の自由端への輪郭つけは、剛毛束の押し込みピンのピ
ン先端形状やピンの長さを使って剛毛束の中で一度に輪
郭付けするものであるため、例えばこの方法(特開平2
−111305号公報参照)によれば、剛毛束供給装置
に剛毛群が受け入れられ一旦カッターで面一に切り揃え
た剛毛束を毛束整形装置、即ち、各剛毛束の最終輪郭を
形成する底面があり、かつ深さが異なった盲穴のある雌
型と、該盲穴の深さに相応したピンとからなる装置を用
い、各盲穴にピンを押し込んで剛毛束を盲穴底面に衝突
するまで変位させたのち剛毛束の凹凸している反対側端
をカッターで面一に切り揃えて、該端部を肥大部に溶着
されるものであるため剛毛束の輪郭付けにおける剛毛不
要部分をカットして揃える工程が必要であり、剛毛ロス
もあって、製造コストも高くなるばかりでなく切屑の処
理も不可欠となり作業性低下も避けられないなどの問題
があった。本発明は、これら従来の欠点を容易に排除し
ようとするもので、剛毛毛束単位での高低差をつけたブ
ラシのインサート成形を確実にして剛毛ロスもなくして
簡単な金型構造で、特別な金型システムを必要とせずに
大量生産に適したブラシの製造方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、剛毛束の有用
側端をほぼ一様に毛先丸め手段で丸め加工し、該有用端
から剛毛束を搬送用プレートに挿入したのち、一定寸法
に切断手段で切断し、この剛毛束を搬送用プレートから
毛束締付用プレートに締付け受け渡しして、さらに該毛
束締付用プレートから成形金型へ剛毛束の受け渡しを行
う一連の毛束供給工程を剛毛束の高さの異なる束ごとに
別々に繰り返して剛毛束単位での高低差をつけつつ、こ
の高さの異なる剛毛束を各剛毛束の有用側端と反対側端
を成形金型内に揃えて突出させた状態で成形金型に圧縮
充填すると共に、該突出端部を加熱手段で剛毛束の断面
積より大きい断面積を有する融合塊に溶融成形したの
ち、該成形金型を射出成形装置のハンドル成形用金型内
に組込んで射出成形することで植毛強度の高い品質及び
外観品位の良好なブラシとするものである。
側端をほぼ一様に毛先丸め手段で丸め加工し、該有用端
から剛毛束を搬送用プレートに挿入したのち、一定寸法
に切断手段で切断し、この剛毛束を搬送用プレートから
毛束締付用プレートに締付け受け渡しして、さらに該毛
束締付用プレートから成形金型へ剛毛束の受け渡しを行
う一連の毛束供給工程を剛毛束の高さの異なる束ごとに
別々に繰り返して剛毛束単位での高低差をつけつつ、こ
の高さの異なる剛毛束を各剛毛束の有用側端と反対側端
を成形金型内に揃えて突出させた状態で成形金型に圧縮
充填すると共に、該突出端部を加熱手段で剛毛束の断面
積より大きい断面積を有する融合塊に溶融成形したの
ち、該成形金型を射出成形装置のハンドル成形用金型内
に組込んで射出成形することで植毛強度の高い品質及び
外観品位の良好なブラシとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】このブラシの製造方法では、ハン
ドル成形用金型に備えられた毛束挿入孔に熱可塑性合成
樹脂よりなる剛毛束を充填して成形材料を射出し、該成
形材料の硬化によるハンドル成形でハンドルに前記毛束
が一体植毛されたブラシとするのに、リール状又はハン
ク状の任意の数の剛毛束を射出成形装置に引き込む前段
階に、毛束供給プレートを用いて毛束挿入孔を有する成
形金型に予め毛束を充填する。即ち、剛毛束を成形金型
に供給するのに剛毛束の異なる高さの束ごとに別々に行
ない剛毛束単位での高低差を付けて成形金型の毛束挿入
孔に充填し、さらに加熱手段で毛束端部に融合塊を成形
したのち成形金型本体に組み込んでブラシに射出成形す
る。これら毛束供給には前ショットの射出成形を行って
いる時間を利用して射出成形金型の外部にて毛束保持孔
に毛束を供給する毛束供給工程及び、所定長さに毛束を
切断する毛切り工程、更には毛束の端部を溶融して融合
塊を成形する溶融工程、また、毛束の毛束挿入孔の充填
率を向上させるための毛束絞り工程を行うことによっ
て、バラツキの少ない良品質のブラシを効率良く生産で
きる。
ドル成形用金型に備えられた毛束挿入孔に熱可塑性合成
樹脂よりなる剛毛束を充填して成形材料を射出し、該成
形材料の硬化によるハンドル成形でハンドルに前記毛束
が一体植毛されたブラシとするのに、リール状又はハン
ク状の任意の数の剛毛束を射出成形装置に引き込む前段
階に、毛束供給プレートを用いて毛束挿入孔を有する成
形金型に予め毛束を充填する。即ち、剛毛束を成形金型
に供給するのに剛毛束の異なる高さの束ごとに別々に行
ない剛毛束単位での高低差を付けて成形金型の毛束挿入
孔に充填し、さらに加熱手段で毛束端部に融合塊を成形
したのち成形金型本体に組み込んでブラシに射出成形す
る。これら毛束供給には前ショットの射出成形を行って
いる時間を利用して射出成形金型の外部にて毛束保持孔
に毛束を供給する毛束供給工程及び、所定長さに毛束を
切断する毛切り工程、更には毛束の端部を溶融して融合
塊を成形する溶融工程、また、毛束の毛束挿入孔の充填
率を向上させるための毛束絞り工程を行うことによっ
て、バラツキの少ない良品質のブラシを効率良く生産で
きる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図6の例で説明す
ると、ブラシの剛毛束1をブラシ本体2に結合するの
に、複数または単数の毛束挿入孔11を備えた成形金型
10または孔付きプレートを用い射出成形工程によって
ブラシを製造する方法であって、剛毛束1は毛束ガイド
12を経て毛束供給プレート13により毛束保持プレー
ト14と搬送用プレート15及び切断手段例えばカッタ
ー16とからなる毛束供給部6に供給し、該毛束供給部
6のカッター16で剛毛束1を所定長さに切断し、さら
に前記成形金型10に剛毛束1を毛束押出装置17の受
渡しピンで挿入する。即ち、毛束供給プレート13に保
持した剛毛束1の有用側端が面一におかれた状態で締付
け固定した状態において有用側端をほぼ一様にモータ8
で駆動されるグラインダ7などの毛先丸め手段で丸め加
工し、該毛束保持プレート13を可動させ搬送用プレー
ト15に剛毛束1の受渡しを行ったのち、カッター16
で一定寸法に切断し、該搬送用プレート15から毛束締
付用プレート18に毛束押出装置171 の受渡しピンを
押込み毛束締付用プレート18から成形金型10へ剛毛
束1の受渡しを行う一連の毛束供給工程を剛毛束1の異
なる高さの束ごとに別々に繰り返して剛毛単位での高低
差を付けつつ、この高さの異なる剛毛束を各剛毛束の有
用側端と反対側端を成形金型内に揃えて突出させた状態
で成形金型に圧縮充填する。この場合、前記毛束挿入の
際に、剛毛束1を毛束押出装置17で毛束締付用プレー
ト18に圧縮して密に案内しつつ成形金型10の毛束挿
入孔11に供給して、毛束押えプレート19まで剛毛束
1の一端を突出させると共に、該突出端部を毛束溶融ヒ
ータ20などの加熱手段により剛毛束1の断面より大き
い断面を有する融合塊3に成形し、該融合塊3をハンド
ル成形用金型4,41 内に位置させるように成形金型1
0を成形金型本体9に組込んで射出成形することで、前
記融合塊3をキャビティ42 内の成形材料に埋設させて
植毛強度の高いバラツキの少ない品質良好なブラシとし
てある。
ると、ブラシの剛毛束1をブラシ本体2に結合するの
に、複数または単数の毛束挿入孔11を備えた成形金型
10または孔付きプレートを用い射出成形工程によって
ブラシを製造する方法であって、剛毛束1は毛束ガイド
12を経て毛束供給プレート13により毛束保持プレー
ト14と搬送用プレート15及び切断手段例えばカッタ
ー16とからなる毛束供給部6に供給し、該毛束供給部
6のカッター16で剛毛束1を所定長さに切断し、さら
に前記成形金型10に剛毛束1を毛束押出装置17の受
渡しピンで挿入する。即ち、毛束供給プレート13に保
持した剛毛束1の有用側端が面一におかれた状態で締付
け固定した状態において有用側端をほぼ一様にモータ8
で駆動されるグラインダ7などの毛先丸め手段で丸め加
工し、該毛束保持プレート13を可動させ搬送用プレー
ト15に剛毛束1の受渡しを行ったのち、カッター16
で一定寸法に切断し、該搬送用プレート15から毛束締
付用プレート18に毛束押出装置171 の受渡しピンを
押込み毛束締付用プレート18から成形金型10へ剛毛
束1の受渡しを行う一連の毛束供給工程を剛毛束1の異
なる高さの束ごとに別々に繰り返して剛毛単位での高低
差を付けつつ、この高さの異なる剛毛束を各剛毛束の有
用側端と反対側端を成形金型内に揃えて突出させた状態
で成形金型に圧縮充填する。この場合、前記毛束挿入の
際に、剛毛束1を毛束押出装置17で毛束締付用プレー
ト18に圧縮して密に案内しつつ成形金型10の毛束挿
入孔11に供給して、毛束押えプレート19まで剛毛束
1の一端を突出させると共に、該突出端部を毛束溶融ヒ
ータ20などの加熱手段により剛毛束1の断面より大き
い断面を有する融合塊3に成形し、該融合塊3をハンド
ル成形用金型4,41 内に位置させるように成形金型1
0を成形金型本体9に組込んで射出成形することで、前
記融合塊3をキャビティ42 内の成形材料に埋設させて
植毛強度の高いバラツキの少ない品質良好なブラシとし
てある。
【0007】この場合、前記毛束供給プレート13で供
給される剛毛束1は、剛毛束1が巻回された複数のリー
ル5から剛毛束1を搬出して毛束ホルダー14と搬送用
プレート15とを用いてカッター16で切断し、該搬送
用プレート15中の剛毛束1を剛毛束の押込み方向に段
状に横断面減小の貫通孔を備えた毛束締付用プレート1
8に往復動する毛束押出装置17の締付押込ピンで充填
し、さらに成形金型用毛束押出装置171 の受渡しピン
により毛束を圧縮して成形金型10の毛束挿入孔11に
供給すると共に、該剛毛束1を充填した成形金型10を
レール21を経て成形金型本体9に搬入して射出成形す
る。なお、この射出成形の前段階でブラシの毛束をリー
ル5から毛束ガイド12を経て毛束供給プレート13の
毛束クランプ部131 に供給し、該用毛束クランプ部1
31 により毛束ホルダー14を経て搬送用プレート15
に充填してカッター16により所定の長さに切断すると
共に、搬送用プレート18とカセット金型10とに剛毛
束1を一端面にピストンまたはプランジャを含む毛束押
出装置17,171 で順次押圧突出し、毛束溶融ヒータ
20によって溶融する。
給される剛毛束1は、剛毛束1が巻回された複数のリー
ル5から剛毛束1を搬出して毛束ホルダー14と搬送用
プレート15とを用いてカッター16で切断し、該搬送
用プレート15中の剛毛束1を剛毛束の押込み方向に段
状に横断面減小の貫通孔を備えた毛束締付用プレート1
8に往復動する毛束押出装置17の締付押込ピンで充填
し、さらに成形金型用毛束押出装置171 の受渡しピン
により毛束を圧縮して成形金型10の毛束挿入孔11に
供給すると共に、該剛毛束1を充填した成形金型10を
レール21を経て成形金型本体9に搬入して射出成形す
る。なお、この射出成形の前段階でブラシの毛束をリー
ル5から毛束ガイド12を経て毛束供給プレート13の
毛束クランプ部131 に供給し、該用毛束クランプ部1
31 により毛束ホルダー14を経て搬送用プレート15
に充填してカッター16により所定の長さに切断すると
共に、搬送用プレート18とカセット金型10とに剛毛
束1を一端面にピストンまたはプランジャを含む毛束押
出装置17,171 で順次押圧突出し、毛束溶融ヒータ
20によって溶融する。
【0008】前記剛毛束1を毛束供給プレート13の毛
束クランプ部131 で、毛束ホルダー14を経て搬送用
プレート15の毛束保持孔に充填するには、搬送用プレ
ート15にある用毛束保持孔に対設される一対の毛束ク
ランプ部131 、例えば毛束締め付けグリッパ板をシリ
ンダで摺動自在に備えたものを用い、該毛束供給プレー
ト13を前記搬送用プレート15の毛束保持孔に対して
接離可能に移動させて剛毛束供給を行なう。かくして、
カッター16を搬送用プレート15に沿って移動前進さ
せると剛毛束1が剪断されて前記搬送用プレート15の
毛束保持孔に剛毛束1を充填した状態でカッティングす
ることができ、切断後に一方の毛束クランプ部131 を
元に戻して、さらにカッター16を元に戻せば次の用毛
束供給工程に備えられる。また、前記剛毛束1の有用端
側に剛毛束単位での高低差をつけるのに、高さの高い剛
毛束から高さの低い剛毛束、例えば図2乃至図4に示す
ように最高、中程最低の剛毛束へと同一高さの剛毛束ご
とに、順次前記成形金型10に圧縮充填するのがよく、
さらに各プレート間の剛毛束1の受け渡しが、毛束押出
装置17,171 の締付押込ピンで同一な剛毛束の高さ
の束ごとに別々に繰り返えされて成形金型10に圧縮挿
入され剛毛束単位での高低差を付けるのがよい。
束クランプ部131 で、毛束ホルダー14を経て搬送用
プレート15の毛束保持孔に充填するには、搬送用プレ
ート15にある用毛束保持孔に対設される一対の毛束ク
ランプ部131 、例えば毛束締め付けグリッパ板をシリ
ンダで摺動自在に備えたものを用い、該毛束供給プレー
ト13を前記搬送用プレート15の毛束保持孔に対して
接離可能に移動させて剛毛束供給を行なう。かくして、
カッター16を搬送用プレート15に沿って移動前進さ
せると剛毛束1が剪断されて前記搬送用プレート15の
毛束保持孔に剛毛束1を充填した状態でカッティングす
ることができ、切断後に一方の毛束クランプ部131 を
元に戻して、さらにカッター16を元に戻せば次の用毛
束供給工程に備えられる。また、前記剛毛束1の有用端
側に剛毛束単位での高低差をつけるのに、高さの高い剛
毛束から高さの低い剛毛束、例えば図2乃至図4に示す
ように最高、中程最低の剛毛束へと同一高さの剛毛束ご
とに、順次前記成形金型10に圧縮充填するのがよく、
さらに各プレート間の剛毛束1の受け渡しが、毛束押出
装置17,171 の締付押込ピンで同一な剛毛束の高さ
の束ごとに別々に繰り返えされて成形金型10に圧縮挿
入され剛毛束単位での高低差を付けるのがよい。
【0009】さらに、剛毛束1の毛束端に融合塊3を成
形するには、剛毛束1を充填され搬送用プレート15を
毛束締付用プレート18にシフトして毛束押出装置17
で圧縮しつつ供給する。該毛束締付用プレート18は、
剛毛束1の押込み方向に横断面減小となる貫通孔或いは
段状に横断面減小の貫通孔を複数備えた孔付きプレート
を用い、個々の段付き孔区分に適合した圧入可能なピン
またはプランジャの毛束押出装置17が対応していて剛
毛束1が貫通孔に圧縮されて順次導入されるようになっ
ていて、さらに成形金型10を位置合せした後、該成形
金型10の毛束挿入孔11に剛毛束1を成形金型用毛束
押出装置171 で充填し毛束押えプレート19に当接し
て毛束端を成形金型10上に突出させ、該毛束端を毛束
溶融ヒータ20で融着し剛毛束1の断面より大きい断面
を有する融合塊3を成形し、次で成形金型10をそのま
ま或いは搬送レール21を経て成形金型本体9に組込ん
でブラシを成形する。この場合、前記毛束締付用プレー
ト18にある貫通孔はテーパー部を備えて剛毛束1の絞
り込み挿入しやすくするのがよく、さらに毛束押出装置
17,171で順次押出してヒータ20により融着して
から成形金型10を射出成形装置9に組み込んでブラシ
ハンドルを射出成形するのがよい。
形するには、剛毛束1を充填され搬送用プレート15を
毛束締付用プレート18にシフトして毛束押出装置17
で圧縮しつつ供給する。該毛束締付用プレート18は、
剛毛束1の押込み方向に横断面減小となる貫通孔或いは
段状に横断面減小の貫通孔を複数備えた孔付きプレート
を用い、個々の段付き孔区分に適合した圧入可能なピン
またはプランジャの毛束押出装置17が対応していて剛
毛束1が貫通孔に圧縮されて順次導入されるようになっ
ていて、さらに成形金型10を位置合せした後、該成形
金型10の毛束挿入孔11に剛毛束1を成形金型用毛束
押出装置171 で充填し毛束押えプレート19に当接し
て毛束端を成形金型10上に突出させ、該毛束端を毛束
溶融ヒータ20で融着し剛毛束1の断面より大きい断面
を有する融合塊3を成形し、次で成形金型10をそのま
ま或いは搬送レール21を経て成形金型本体9に組込ん
でブラシを成形する。この場合、前記毛束締付用プレー
ト18にある貫通孔はテーパー部を備えて剛毛束1の絞
り込み挿入しやすくするのがよく、さらに毛束押出装置
17,171で順次押出してヒータ20により融着して
から成形金型10を射出成形装置9に組み込んでブラシ
ハンドルを射出成形するのがよい。
【0010】特に、大量生産を行うためには、任意の数
の毛束を射出成形装置に引き込む前段階にその射出成形
装置の外部にて、1キャビティ分(ブラシ1個分)〜全
キャビティ数よりも少ない数の毛束を充填出来る数の毛
束供給装置により全てのキャビティの保持孔に用毛束を
供給するのがよく、これによって装置及び付帯設備(ス
プールの棚等)の簡略化、並びに縮小化が図れる。
の毛束を射出成形装置に引き込む前段階にその射出成形
装置の外部にて、1キャビティ分(ブラシ1個分)〜全
キャビティ数よりも少ない数の毛束を充填出来る数の毛
束供給装置により全てのキャビティの保持孔に用毛束を
供給するのがよく、これによって装置及び付帯設備(ス
プールの棚等)の簡略化、並びに縮小化が図れる。
【0011】さらに、ブラシヘッド内の複数の毛束を分
けて供給するのに毛束断面形状の異なる毛束を組み合わ
せた植毛パターンの場合、それぞれの用毛径・毛束本数
毎に毛束供給機を用い分割して供給する。
けて供給するのに毛束断面形状の異なる毛束を組み合わ
せた植毛パターンの場合、それぞれの用毛径・毛束本数
毎に毛束供給機を用い分割して供給する。
【0012】いずれにしても、任意の数の毛束を成形金
型本体9に引き込む前段階に装置外部にて、前ショット
の射出成形を行っている時間を利用して毛束を所定長さ
に切断し供給(充填)でき、更には毛束圧縮充填と、毛
束端部の溶融工程等を行なえ、射出成形用金型にこれら
の機構を組み込む必要がないため金型をシンプル化でき
る利点もある。
型本体9に引き込む前段階に装置外部にて、前ショット
の射出成形を行っている時間を利用して毛束を所定長さ
に切断し供給(充填)でき、更には毛束圧縮充填と、毛
束端部の溶融工程等を行なえ、射出成形用金型にこれら
の機構を組み込む必要がないため金型をシンプル化でき
る利点もある。
【0013】前記成形金型10に複数備えられ前記毛束
挿入孔11のそれぞれは剛毛束1を挿入し、各剛毛束1
を所定位置に停止させ融合塊3を成形させるものであっ
て、各毛束挿入孔11はプランジャの直径より大きな直
径とし、剛毛束を供給しやすく、毛束を導入した際に毛
束挿入孔の断面積に対する毛束断面積の割合(用毛充填
率)が安定するように圧縮して射出成形樹脂が毛束と金
型の保持孔の間に入り込むことを防ぎバリ発生をなくす
ようにして成形する。さらに成形金型10における剛毛
束1のキャビティ4内での挿入距離は、植毛部材の基盤
の厚さもしくは刷子ヘッド部の厚さに応じて、任意に選
択できるように配慮される。
挿入孔11のそれぞれは剛毛束1を挿入し、各剛毛束1
を所定位置に停止させ融合塊3を成形させるものであっ
て、各毛束挿入孔11はプランジャの直径より大きな直
径とし、剛毛束を供給しやすく、毛束を導入した際に毛
束挿入孔の断面積に対する毛束断面積の割合(用毛充填
率)が安定するように圧縮して射出成形樹脂が毛束と金
型の保持孔の間に入り込むことを防ぎバリ発生をなくす
ようにして成形する。さらに成形金型10における剛毛
束1のキャビティ4内での挿入距離は、植毛部材の基盤
の厚さもしくは刷子ヘッド部の厚さに応じて、任意に選
択できるように配慮される。
【0014】なお、本発明では、ブラシとするのに、次
に示す特徴的な手法も含まれている。 前記剛毛束の有用端側に剛毛束単位での高低差をつ
けるのに、高さの高い剛毛束から高さの低い剛毛束へと
同一高さの剛毛束ごとに順次前記成形金型に圧縮充填す
るブラシの製造方法。 前記剛毛束が、剛毛束保持プレートに保持され剛毛
束の有用側端が面一におかれた状態で締付け固定されて
毛先丸め加工されるものであって、各プレート間の剛毛
束の受け渡しが締付押込ピンで同一な剛毛束の高さの束
ごとに別々に繰り返えされて成形金型に圧縮挿入され剛
毛束単位での高低差を付けるブラシの製造方法。
に示す特徴的な手法も含まれている。 前記剛毛束の有用端側に剛毛束単位での高低差をつ
けるのに、高さの高い剛毛束から高さの低い剛毛束へと
同一高さの剛毛束ごとに順次前記成形金型に圧縮充填す
るブラシの製造方法。 前記剛毛束が、剛毛束保持プレートに保持され剛毛
束の有用側端が面一におかれた状態で締付け固定されて
毛先丸め加工されるものであって、各プレート間の剛毛
束の受け渡しが締付押込ピンで同一な剛毛束の高さの束
ごとに別々に繰り返えされて成形金型に圧縮挿入され剛
毛束単位での高低差を付けるブラシの製造方法。
【0015】
【発明の効果】本発明は、剛毛束の有用側端をほぼ一様
に毛先丸め手段で丸め加工し、該有用端から剛毛束を搬
送用プレートに挿入したのち、一定寸法に切断手段で切
断し、この剛毛束を搬送用プレートから毛束締付用プレ
ートに締付け受け渡しして、さらに該毛束締付用プレー
トから成形金型へ剛毛束の受け渡しを行う一連の毛束供
給工程を剛毛束の高さの異なる束ごとに別々に繰り返し
て剛毛束単位での高低差をつけつつ、この高さの異なる
剛毛束を各剛毛束の有用側端と反対側端を成形金型内に
揃えて突出させた状態で成形金型に圧縮充填すると共
に、該突出端部を加熱手段で剛毛束の断面積より大きい
断面積を有する融合塊に溶融成形したのち、該成形金型
を射出成形装置のハンドル成形用金型内に組込んで射出
成形することにより、ハンドルに剛毛束が一体植毛され
たブラシを製造する際に、剛毛束単位での高低差を付け
ることにより、剛毛群の輪郭付けを効率よく可能とし、
毛束ロスもなくしてブラシインサート成形を確実にして
簡単な金型構造で、特別な金型システムを必要とせずに
大量生産に適することができて、しかも用毛が互いに密
に接触してバリ発生がなく品質良好で外観品位も信頼性
をも高いものとすることができ、さらに製造設備の簡略
化並びにコンパクト化が図られ生産性を大幅に向上させ
ることもできる効果がある。
に毛先丸め手段で丸め加工し、該有用端から剛毛束を搬
送用プレートに挿入したのち、一定寸法に切断手段で切
断し、この剛毛束を搬送用プレートから毛束締付用プレ
ートに締付け受け渡しして、さらに該毛束締付用プレー
トから成形金型へ剛毛束の受け渡しを行う一連の毛束供
給工程を剛毛束の高さの異なる束ごとに別々に繰り返し
て剛毛束単位での高低差をつけつつ、この高さの異なる
剛毛束を各剛毛束の有用側端と反対側端を成形金型内に
揃えて突出させた状態で成形金型に圧縮充填すると共
に、該突出端部を加熱手段で剛毛束の断面積より大きい
断面積を有する融合塊に溶融成形したのち、該成形金型
を射出成形装置のハンドル成形用金型内に組込んで射出
成形することにより、ハンドルに剛毛束が一体植毛され
たブラシを製造する際に、剛毛束単位での高低差を付け
ることにより、剛毛群の輪郭付けを効率よく可能とし、
毛束ロスもなくしてブラシインサート成形を確実にして
簡単な金型構造で、特別な金型システムを必要とせずに
大量生産に適することができて、しかも用毛が互いに密
に接触してバリ発生がなく品質良好で外観品位も信頼性
をも高いものとすることができ、さらに製造設備の簡略
化並びにコンパクト化が図られ生産性を大幅に向上させ
ることもできる効果がある。
【図1】本発明の実施例を示し、剛毛製品を製造する工
程の概略図である。
程の概略図である。
【図2】図1の例の剛毛束の高さの高い剛毛束供給工程
を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、(a)
は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートから搬送
用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工程、
(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレートへの
剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレート
から成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示す。
を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、(a)
は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートから搬送
用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工程、
(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレートへの
剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレート
から成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示す。
【図3】図1の例の剛毛束の高さの中位の剛毛束供給工
程を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、
(a)は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートか
ら搬送用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工
程、(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレート
への剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレ
ートから成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示
す。
程を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、
(a)は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートか
ら搬送用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工
程、(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレート
への剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレ
ートから成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示
す。
【図4】図1の例の剛毛束の高さの低い剛毛束供給工程
を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、(a)
は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートから搬送
用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工程、
(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレートへの
剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレート
から成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示す。
を(a)から(f)に段階的に示した概略図で、(a)
は毛束丸め工程、(b)は剛毛束保持プレートから搬送
用プレートへの剛毛束受渡工程、(c)は切断工程、
(d)は搬送用プレートから剛毛束締付用プレートへの
剛毛束受渡工程、(e)(f)は剛毛束締付用プレート
から成形金型への剛毛束受渡工程の前後工程を示す。
【図5】図1の例の剛毛束端部の溶融工程を示し、
(a)は溶融直前、(b)は溶融完了を示す。
(a)は溶融直前、(b)は溶融完了を示す。
【図6】図1の例の射出成形時の剛毛ハンドル成形工程
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
1 剛毛束 2 ブラシ本体 3 融合塊 4,41 ハンドル成形用金型 42 キャビティ 5 リール 6 毛束供給部 7 グラインダ 8 モータ 9 成形金型本体 10 成形金型 11 毛束挿入孔 12 毛束ガイド 13 毛束供給プレート 14 毛束ホルダー 15 搬送用プレート 16 カッター 17,171 毛束押出装置 18 毛束締付用プレート 19 毛束押えプレート 20 毛束溶融ヒータ
Claims (3)
- 【請求項1】 剛毛束の有用側端をほぼ一様に毛先丸め
手段で丸め加工し、該有用端から剛毛束を搬送用プレー
トに挿入したのち、一定寸法に切断手段で切断し、この
剛毛束を搬送用プレートから毛束締付用プレートに締付
け受け渡しして、さらに該毛束締付用プレートから成形
金型へ剛毛束の受け渡しを行う一連の毛束供給工程を剛
毛束の高さの異なる束ごとに別々に繰り返して剛毛束単
位での高低差をつけつつ、この高さの異なる剛毛束を各
剛毛束の有用側端と反対側端を成形金型内に揃えて突出
させた状態で成形金型に圧縮充填すると共に、該突出端
部を加熱手段で剛毛束の断面積より大きい断面積を有す
る融合塊に溶融成形したのち、該成形金型を射出成形装
置のハンドル成形用金型内に組込んで射出成形すること
を特徴とするブラシの製造方法。 - 【請求項2】 前記剛毛束の有用端側に剛毛束単位での
高低差をつけるのに、高さの高い剛毛束から高さの低い
剛毛束へと同一高さの剛毛束ごとに順次前記成形金型に
圧縮充填する請求項1記載のブラシの製造方法。 - 【請求項3】 前記剛毛束が、剛毛束保持プレートに保
持され剛毛束の有用側端が面一におかれた状態で締付け
固定されて毛先丸め加工されるものであって、各プレー
ト間の剛毛束の受け渡しが締付押込ピンで同一な剛毛束
の高さの束ごとに別々に繰り返えされて成形金型に圧縮
挿入され剛毛束単位での高低差を付ける請求項1または
2記載のブラシの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471397A JPH10257925A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ブラシの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8471397A JPH10257925A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ブラシの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257925A true JPH10257925A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13838319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8471397A Pending JPH10257925A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ブラシの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257925A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507106A (ja) * | 1999-08-25 | 2003-02-25 | ジレット、カナダ、カンパニー | ブラシ植毛 |
| CN102894650A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-30 | 扬州鼎威制刷机械有限公司 | 一种植毛机 |
| KR20190026265A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | 김진목 | 커피 세척용 세척브러쉬 제조 장치 및 그 제조 방법 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP8471397A patent/JPH10257925A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507106A (ja) * | 1999-08-25 | 2003-02-25 | ジレット、カナダ、カンパニー | ブラシ植毛 |
| CN102894650A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-30 | 扬州鼎威制刷机械有限公司 | 一种植毛机 |
| KR20190026265A (ko) * | 2017-09-04 | 2019-03-13 | 김진목 | 커피 세척용 세척브러쉬 제조 장치 및 그 제조 방법 |
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