JPH10258115A - 負イオン発生装置 - Google Patents
負イオン発生装置Info
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- JPH10258115A JPH10258115A JP9064082A JP6408297A JPH10258115A JP H10258115 A JPH10258115 A JP H10258115A JP 9064082 A JP9064082 A JP 9064082A JP 6408297 A JP6408297 A JP 6408297A JP H10258115 A JPH10258115 A JP H10258115A
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的狭い室内空間であるトイレ室内におい
て負イオンを効率良く人体に供給することができるよう
にする。 【解決手段】 便座装置本体33には、局部洗浄機構
や、温風送出機構や、脱臭機構等の各種機能要素が内蔵
される。リモコン37は、これらの制御をユーザ11が
行うためのもので、便座31上に着座したユーザ11が
手で操作し易く、見易い位置であるトイレ室の側壁面上
の適当な位置、例えば着座したユーザ11の顔面から数
十センチメートル程度しか離れていない位置に取付けら
れる。リモコン37は、上記各種機能要素を操作するた
めの押し釦、作動状態を示す液晶パネル、便座装置本体
33と無線通信するための通信回路等に加えて、負イオ
ン発生装置7をも内蔵している。負イオン発生装置7
は、リモコン37にイオン送出口7aを有しており、発
生させた負イオン9をイオン送出口7aを通じてユーザ
11の顔面に近い空間へ放出する。
て負イオンを効率良く人体に供給することができるよう
にする。 【解決手段】 便座装置本体33には、局部洗浄機構
や、温風送出機構や、脱臭機構等の各種機能要素が内蔵
される。リモコン37は、これらの制御をユーザ11が
行うためのもので、便座31上に着座したユーザ11が
手で操作し易く、見易い位置であるトイレ室の側壁面上
の適当な位置、例えば着座したユーザ11の顔面から数
十センチメートル程度しか離れていない位置に取付けら
れる。リモコン37は、上記各種機能要素を操作するた
めの押し釦、作動状態を示す液晶パネル、便座装置本体
33と無線通信するための通信回路等に加えて、負イオ
ン発生装置7をも内蔵している。負イオン発生装置7
は、リモコン37にイオン送出口7aを有しており、発
生させた負イオン9をイオン送出口7aを通じてユーザ
11の顔面に近い空間へ放出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負イオン発生装置
に係わり、特に、トイレ室内に設置する負イオン発生装
置に関する。
に係わり、特に、トイレ室内に設置する負イオン発生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、負イオンには森林浴効果がある
と言われており、そのため、空気清浄装置に付加機能と
して設置される負イオン発生装置から負イオンを室内に
拡散させることにより、室内において森林浴を疑似体験
させる方法が提案されている。
と言われており、そのため、空気清浄装置に付加機能と
して設置される負イオン発生装置から負イオンを室内に
拡散させることにより、室内において森林浴を疑似体験
させる方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、負イオンそ
のものは非常に不安定な物質で、その寿命は数秒から数
十秒程度と極めて短い。そのため、負イオン発生装置の
近傍では高い負イオン濃度が得られたとしても、居間や
寝室のような比較的広い室内の場合、負イオン発生装置
から数m以上離れた箇所では、負イオン発生装置によっ
て生成される負イオンの濃度は、バックグラウンド濃度
と殆ど大差がない状態になってしまう。よって、このよ
うに比較的広い室内空間では、負イオン発生装置から放
出される負イオンによる森林浴効果は殆ど期待できない
のが実情であった。
のものは非常に不安定な物質で、その寿命は数秒から数
十秒程度と極めて短い。そのため、負イオン発生装置の
近傍では高い負イオン濃度が得られたとしても、居間や
寝室のような比較的広い室内の場合、負イオン発生装置
から数m以上離れた箇所では、負イオン発生装置によっ
て生成される負イオンの濃度は、バックグラウンド濃度
と殆ど大差がない状態になってしまう。よって、このよ
うに比較的広い室内空間では、負イオン発生装置から放
出される負イオンによる森林浴効果は殆ど期待できない
のが実情であった。
【0004】従って本発明の目的は、比較的狭い室内空
間であるトイレ室内において負イオンを効率良く人体に
供給することができるようにすることにある。
間であるトイレ室内において負イオンを効率良く人体に
供給することができるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に従う負イオン発
生装置は、生成した負イオンを空気中に放出するための
もので、トイレ室に配置される手動操作機器に備えられ
る。
生装置は、生成した負イオンを空気中に放出するための
もので、トイレ室に配置される手動操作機器に備えられ
る。
【0006】上記構成によれば、負イオン発生装置をト
イレ室に配置される手動操作機器に備え付けることで、
使用者がトイレ室内において用便を行いつつ、負イオン
による森林浴効果を味わうことができる。
イレ室に配置される手動操作機器に備え付けることで、
使用者がトイレ室内において用便を行いつつ、負イオン
による森林浴効果を味わうことができる。
【0007】本発明に係る好適な実施形態では、腰掛式
便器に設置される便座装置の各種機能要素を制御するた
めのリモートコントローラが、負イオン発生装置を備え
た手動操作機器として利用される。このリモートコント
ローラは、トイレ室側壁における、便座装置に着座した
使用者の胸部に対応する箇所、又は、その近傍部位に通
常設置されている。更に、生成した負イオンを空気中に
放出するためのイオン送出口が、リモートコントローラ
に形成されている。
便器に設置される便座装置の各種機能要素を制御するた
めのリモートコントローラが、負イオン発生装置を備え
た手動操作機器として利用される。このリモートコント
ローラは、トイレ室側壁における、便座装置に着座した
使用者の胸部に対応する箇所、又は、その近傍部位に通
常設置されている。更に、生成した負イオンを空気中に
放出するためのイオン送出口が、リモートコントローラ
に形成されている。
【0008】上記構成によれば、負イオン発生装置がリ
モートコントローラに組込まれるので、負イオン発生装
置とリモートコントローラとで、リモートコントローラ
の駆動電源を共用することができる。
モートコントローラに組込まれるので、負イオン発生装
置とリモートコントローラとで、リモートコントローラ
の駆動電源を共用することができる。
【0009】また、リモートコントローラは、通常、ト
イレ室側壁における、便座装置に着座した使用者の胸部
に対応する箇所、又は、その近傍部位に設置されている
ので、使用者にとっては見易く、且つ、操作し易い。そ
のうえ、上記イオン送出口の設置位置は、使用者の顔面
(=鼻)に近く、しかも、リモートコントローラと使用
者の顔との間には負イオン発生装置から放出された負イ
オンが拡散するのに支障になるような物が介在しない。
そのため、負イナスイオン発生装置をリモートコントロ
ーラに内蔵することによって、使用者の鼻の位置まで負
イオンを効率良く供給することができる。
イレ室側壁における、便座装置に着座した使用者の胸部
に対応する箇所、又は、その近傍部位に設置されている
ので、使用者にとっては見易く、且つ、操作し易い。そ
のうえ、上記イオン送出口の設置位置は、使用者の顔面
(=鼻)に近く、しかも、リモートコントローラと使用
者の顔との間には負イオン発生装置から放出された負イ
オンが拡散するのに支障になるような物が介在しない。
そのため、負イナスイオン発生装置をリモートコントロ
ーラに内蔵することによって、使用者の鼻の位置まで負
イオンを効率良く供給することができる。
【0010】また、この実施形態では、負イオン生成の
ための駆動電源は、リモートコントローラに備えられる
負イオン生成指令用釦が操作されることにより、その操
作された時点から所定時間が経過するまでの間だけ供給
される。負イオン生成指令用釦が操作されない場合に
は、負イオン生成のための駆動電源が、便座装置への使
用者の着座を示す信号が着座センサからリモートコント
ローラに出力されている間だけ供給される。
ための駆動電源は、リモートコントローラに備えられる
負イオン生成指令用釦が操作されることにより、その操
作された時点から所定時間が経過するまでの間だけ供給
される。負イオン生成指令用釦が操作されない場合に
は、負イオン生成のための駆動電源が、便座装置への使
用者の着座を示す信号が着座センサからリモートコント
ローラに出力されている間だけ供給される。
【0011】この構成によれば、負イオン生成指令用釦
が操作されてから所定時間が経過するまでの間、又は、
使用者が便座装置に着座している間だけ負イオンが生成
されるので、無駄な電力消費を抑制できる。
が操作されてから所定時間が経過するまでの間、又は、
使用者が便座装置に着座している間だけ負イオンが生成
されるので、無駄な電力消費を抑制できる。
【0012】上記実施形態の変形例では、トイレ室側壁
における、便座装置に着座した使用者の胸部に対応する
箇所、又は、その近傍部位に設置されるトイレットペー
パホルダが、負イオン発生装置を備えた手動操作機器と
して利用される。
における、便座装置に着座した使用者の胸部に対応する
箇所、又は、その近傍部位に設置されるトイレットペー
パホルダが、負イオン発生装置を備えた手動操作機器と
して利用される。
【0013】また、別の変形例では、便器洗浄音の擬音
を発生する洗浄擬音発生装置が、負イオン発生装置を備
えた手動操作機器として利用される。
を発生する洗浄擬音発生装置が、負イオン発生装置を備
えた手動操作機器として利用される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
面により詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係る負イオ
ン発生装置を内蔵するリモコンを設置したトイレ室を示
す説明図である。
ン発生装置を内蔵するリモコンを設置したトイレ室を示
す説明図である。
【0016】このトイレ室には、図1に示すように、腰
掛式便器1と、この便器1上に設置される便座装置3と
を備えたトイレ装置が設置されている。便座装置3は、
便座31や、便座装置本体33や、便蓋35や、リモコ
ン37等を備える。便座31には、ユーザ11が着座し
たことを検知する着座センサが内蔵される。本体33に
は、局部洗浄機構や、温風送出機構や、脱臭機構等の各
種機能要素(いずれも図示しない)が内蔵される。
掛式便器1と、この便器1上に設置される便座装置3と
を備えたトイレ装置が設置されている。便座装置3は、
便座31や、便座装置本体33や、便蓋35や、リモコ
ン37等を備える。便座31には、ユーザ11が着座し
たことを検知する着座センサが内蔵される。本体33に
は、局部洗浄機構や、温風送出機構や、脱臭機構等の各
種機能要素(いずれも図示しない)が内蔵される。
【0017】リモコン37は、上記各種機能要素の駆
動、停止、制御をユーザ11が行うためのもので、便座
31上に着座したユーザ11が手で操作し易く、且つ、
見易い位置であるトイレ室の側壁面上の適当な位置に通
常取付けられる。そのため、リモコン37の位置は、着
座したユーザ11の顔面から数十センチメートル程度し
か離れていないのが通常である。
動、停止、制御をユーザ11が行うためのもので、便座
31上に着座したユーザ11が手で操作し易く、且つ、
見易い位置であるトイレ室の側壁面上の適当な位置に通
常取付けられる。そのため、リモコン37の位置は、着
座したユーザ11の顔面から数十センチメートル程度し
か離れていないのが通常である。
【0018】リモコン37の構成について更に詳述する
と、上記各種機能要素を操作するための押し釦や、作動
状態を示す液晶パネルや、便座装置本体33と無線通信
するための通信回路等、一般のリモコンが持つ要素を備
えることは勿論であるが、それら各部に加えて、負イオ
ン発生装置7をも内蔵している。
と、上記各種機能要素を操作するための押し釦や、作動
状態を示す液晶パネルや、便座装置本体33と無線通信
するための通信回路等、一般のリモコンが持つ要素を備
えることは勿論であるが、それら各部に加えて、負イオ
ン発生装置7をも内蔵している。
【0019】負イオン発生装置7は、例えばリモコン3
7にイオン送出口7aを有しており、図1に示すよう
に、発生させた負イオン9をこのイオン送出口7aを通
じてユーザ11の顔面に近い空間へ放出する。なお、ト
イレットペーパホルダ5は、例えばトイレ室の側壁面に
おけるリモコン37より下方の部位に取付けられてい
る。
7にイオン送出口7aを有しており、図1に示すよう
に、発生させた負イオン9をこのイオン送出口7aを通
じてユーザ11の顔面に近い空間へ放出する。なお、ト
イレットペーパホルダ5は、例えばトイレ室の側壁面に
おけるリモコン37より下方の部位に取付けられてい
る。
【0020】図2は、図1に示したリモコン37、便座
31、及び便座装置本体33が備える回路構成を示す図
である。
31、及び便座装置本体33が備える回路構成を示す図
である。
【0021】負イオン発生装置7は、図2に示すよう
に、電池41と、トランジスタ(Tr)スイッチ43
と、発振回路45と、圧電トランス47と、針電極51
と、ダイオード53とを備える。また、便座31には、
上述したように着座センサ63が内蔵されており、更
に、便座装置本体33には、通信回路63が内蔵されて
いる。
に、電池41と、トランジスタ(Tr)スイッチ43
と、発振回路45と、圧電トランス47と、針電極51
と、ダイオード53とを備える。また、便座31には、
上述したように着座センサ63が内蔵されており、更
に、便座装置本体33には、通信回路63が内蔵されて
いる。
【0022】Trスイッチ43は、負イオン発生装置7
を駆動/停止すべく電池41と発振回路45とを接続す
る給電路に設けられるもので、オンのときにのみ負イオ
ン発生装置7が駆動する。Trスイッチ43は、一方で
リモコン37の正面パネル上の押し釦55に応答するタ
イマ57によって制御され、また他方で便座装置本体3
3と通信するための通信回路59によって制御される。
を駆動/停止すべく電池41と発振回路45とを接続す
る給電路に設けられるもので、オンのときにのみ負イオ
ン発生装置7が駆動する。Trスイッチ43は、一方で
リモコン37の正面パネル上の押し釦55に応答するタ
イマ57によって制御され、また他方で便座装置本体3
3と通信するための通信回路59によって制御される。
【0023】発振回路45は、Trスイッチ43がオン
のとき、電池41からの給電により駆動して高周波電圧
を発生させ、この高周波電圧を圧電トランス47に出力
する。圧電トランス47は、発振回路45からの高周波
電圧を昇圧してダイオード53に印加する。ダイオード
53は、圧電トランス47からの出力高電圧のうち負の
高電圧のみが針電極51に印加されるようにするため、
図示の態様で針電極51と圧電トランス47の入力との
間に接続される。針電極51は、ダイオード53を通じ
て印加される負の高電圧によってコロナ放電を発生させ
る。この針電極51の先端で生じるコロナ放電によっ
て、空気中の分子が負イオン化されることになる。
のとき、電池41からの給電により駆動して高周波電圧
を発生させ、この高周波電圧を圧電トランス47に出力
する。圧電トランス47は、発振回路45からの高周波
電圧を昇圧してダイオード53に印加する。ダイオード
53は、圧電トランス47からの出力高電圧のうち負の
高電圧のみが針電極51に印加されるようにするため、
図示の態様で針電極51と圧電トランス47の入力との
間に接続される。針電極51は、ダイオード53を通じ
て印加される負の高電圧によってコロナ放電を発生させ
る。この針電極51の先端で生じるコロナ放電によっ
て、空気中の分子が負イオン化されることになる。
【0024】便座装置本体33内の通信回路61は、リ
モコン37側の通信回路59との間で交信可能に構成さ
れており、着座センサ63から着座検知情報が与えられ
たとき、その旨を通信回路59に通知できるようになっ
ている。
モコン37側の通信回路59との間で交信可能に構成さ
れており、着座センサ63から着座検知情報が与えられ
たとき、その旨を通信回路59に通知できるようになっ
ている。
【0025】ここで、ユーザ11がリモコン37の押し
釦55を押すと、その時点からタイマ57は駆動を開始
する。タイマ57は、駆動を開始した時点から予め決め
られた一定時間が経過して駆動を停止するまでの間、T
rスイッチ43にオン指令信号を出力し続け、このオン
指令信号によりTrスイッチ43がオン状態を保持して
いる間、負イオン発生装置7が駆動し続ける。また、ユ
ーザ11が押し釦55を押さずに便座31に着座した場
合も、着座している間、その旨が着座センサ63から通
信回路61を通じて通信回路59へ通知され続ける。そ
のため、通信回路59は、上記着座情報が通知されてい
る間、Trスイッチ43にオン指令信号を出力し続け、
このオン指令信号によりTrスイッチ43がオン状態を
保持している間、負イオン発生装置7が駆動し続けるこ
とになる。
釦55を押すと、その時点からタイマ57は駆動を開始
する。タイマ57は、駆動を開始した時点から予め決め
られた一定時間が経過して駆動を停止するまでの間、T
rスイッチ43にオン指令信号を出力し続け、このオン
指令信号によりTrスイッチ43がオン状態を保持して
いる間、負イオン発生装置7が駆動し続ける。また、ユ
ーザ11が押し釦55を押さずに便座31に着座した場
合も、着座している間、その旨が着座センサ63から通
信回路61を通じて通信回路59へ通知され続ける。そ
のため、通信回路59は、上記着座情報が通知されてい
る間、Trスイッチ43にオン指令信号を出力し続け、
このオン指令信号によりTrスイッチ43がオン状態を
保持している間、負イオン発生装置7が駆動し続けるこ
とになる。
【0026】上述したように、図2に示した回路構成で
は、着座センサ63が着座を検知すると、それによって
負イオン発生装置7が駆動するようになっているので、
ユーザ11がトイレを使用するときは、自動的に負イオ
ンの供給を受けることができる。
は、着座センサ63が着座を検知すると、それによって
負イオン発生装置7が駆動するようになっているので、
ユーザ11がトイレを使用するときは、自動的に負イオ
ンの供給を受けることができる。
【0027】また、ユーザ11が押し釦55を押した場
合には、タイマ57により所定時間だけ負イオンが供給
されるので、不必要な負イオンの発生を防止することが
できる。更に、リモコン37と負イオン発生装置7とは
1個の電池41を共有しているので、低コスト化を図る
こともできる。
合には、タイマ57により所定時間だけ負イオンが供給
されるので、不必要な負イオンの発生を防止することが
できる。更に、リモコン37と負イオン発生装置7とは
1個の電池41を共有しているので、低コスト化を図る
こともできる。
【0028】なお、負イオン発生装置7を間欠的に駆動
すると、更に負イオン発生効果を上げることができる。
すると、更に負イオン発生効果を上げることができる。
【0029】次に、本発明者等が、上述した実施形態に
係るリモコン37を用いて行った負イオン発生に係る実
験内容について説明する。
係るリモコン37を用いて行った負イオン発生に係る実
験内容について説明する。
【0030】上記実験は、図3に示したトイレブースで
行った。上述した負イオン発生装置7は、ユーザ11の
膝の真上方で高さが約80cmの側壁上に設置した。負
イオン濃度の測定は、ユーザ11の鼻の位置に相当する
高さ1mの位置(図3において符号100で示す位置)
で行った。
行った。上述した負イオン発生装置7は、ユーザ11の
膝の真上方で高さが約80cmの側壁上に設置した。負
イオン濃度の測定は、ユーザ11の鼻の位置に相当する
高さ1mの位置(図3において符号100で示す位置)
で行った。
【0031】図4は、図3の測定位置100における空
気中の負イオンの濃度―発生時間特性を示す図である。
気中の負イオンの濃度―発生時間特性を示す図である。
【0032】図4において、ユーザ11の鼻の位置に相
当する高さ1mの位置における負イオン濃度は、曲線1
02で示すとおりであり、負イオン発生装置7の起動時
から5秒以上経過しても、10000(個/cc)を超
えるレベルの濃度を維持していることが明らかである。
当する高さ1mの位置における負イオン濃度は、曲線1
02で示すとおりであり、負イオン発生装置7の起動時
から5秒以上経過しても、10000(個/cc)を超
えるレベルの濃度を維持していることが明らかである。
【0033】一方、負イオン発生装置7を有しない通常
のトイレ室内においては、負イオン濃度は約100(個
/cc)以下であることを考慮すると、極めて高濃度の
負イオンが発生していることが分かる。
のトイレ室内においては、負イオン濃度は約100(個
/cc)以下であることを考慮すると、極めて高濃度の
負イオンが発生していることが分かる。
【0034】なお、図4において、曲線104は、負イ
オン発生装置7を便座31に直接設置したときの、高さ
1mの位置における負イオン濃度を示すものである。こ
の場合も、リモコン37に負イオン発生装置7を備える
場合ほどではないが、通常よりは高い濃度の負イオンを
供給することができる。
オン発生装置7を便座31に直接設置したときの、高さ
1mの位置における負イオン濃度を示すものである。こ
の場合も、リモコン37に負イオン発生装置7を備える
場合ほどではないが、通常よりは高い濃度の負イオンを
供給することができる。
【0035】ところで、リモコン37と同様に、着座し
たユーザ11が手で操作する位置に通常配置されている
ものとして、図1に示すトイレットペーパホルダ5や、
図示してないが、便器洗浄音の擬音を発生する洗浄擬音
発生装置等がある。
たユーザ11が手で操作する位置に通常配置されている
ものとして、図1に示すトイレットペーパホルダ5や、
図示してないが、便器洗浄音の擬音を発生する洗浄擬音
発生装置等がある。
【0036】負イオン発生装置7を、上述したリモコン
37に代えてこれらのトイレ内手動操作機器に内蔵する
ようにしてもよい。その場合、リモコン37におけると
同様に、便座装置本体33からユーザ11の着座状態を
知らせる無線信号を受信して、着座期間中自動的に負イ
オン発生を行うようにすることもできる。
37に代えてこれらのトイレ内手動操作機器に内蔵する
ようにしてもよい。その場合、リモコン37におけると
同様に、便座装置本体33からユーザ11の着座状態を
知らせる無線信号を受信して、着座期間中自動的に負イ
オン発生を行うようにすることもできる。
【0037】なお、上述した内容は、あくまで本発明の
一実施形態に関するものであって、本発明が上記内容の
みに限定されることを意味するものでないのは勿論であ
る。
一実施形態に関するものであって、本発明が上記内容の
みに限定されることを意味するものでないのは勿論であ
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的狭い室内空間であるトイレ室内において負イオン
を効率良く人体に供給することができるようにすること
が可能である。
比較的狭い室内空間であるトイレ室内において負イオン
を効率良く人体に供給することができるようにすること
が可能である。
【図1】本発明の一実施形態のリモコンを備えるトイレ
装置を示す説明図。
装置を示す説明図。
【図2】図1に示したリモコン、便座及び便座装置本体
が備える回路構成を示す図。
が備える回路構成を示す図。
【図3】一実施形態のリモコンによる負イオン発生の実
験内容を示す説明図。
験内容を示す説明図。
【図4】図3の測定位置における空気中の負イオンの濃
度―発生時間特性を示す図。
度―発生時間特性を示す図。
1 腰掛式便器 3 便座装置 5 トイレットペーパホルダ 7 負イオン発生装置 7a イオン送出口 9 負イオン 11 ユーザ 31 便座 33 便座装置本体 35 便蓋 37 リモートコントローラ(リモコン) 41 電池 43 トランジスタ(Tr)スイッチ 45 発振回路 47 圧電トランス 51 針電極 53 ダイオード 55 押し釦 57 タイマー 59、61 通信回路 63 着座センサ
Claims (8)
- 【請求項1】 トイレ室に配置される手動操作機器に備
えられることを特徴とする、生成した負イオンを空気中
に放出するための負イオン発生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の負イオン発生装置におい
て、 前記手動操作機器は、腰掛式便器に設置される便座装置
の各種機能要素を制御するためのリモートコントローラ
であることを特徴とする負イオン発生装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の負イオン発生装置におい
て、 前記リモートコントローラは、トイレ室側壁における、
便座装置に着座した使用者の胸部に対応する箇所、又
は、その近傍部位に設置されることを特徴とする負イオ
ン発生装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の負イオン発生装置におい
て、 生成した負イオンを空気中に放出するためのイオン送出
口が、前記リモートコントローラに形成されていること
を特徴とする負イオン発生装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の負イオン発生装置におい
て、 負イオン生成のための駆動電源が、前記リモートコント
ローラに備えられる負イオン生成指令用釦が操作される
ことにより、その操作された時点から所定時間が経過す
るまでの間だけ供給されることを特徴とする負イオン発
生装置。 - 【請求項6】 請求項3記載の負イオン発生装置におい
て、 負イオン生成のための駆動電源が、前記便座装置への使
用者の着座を示す信号が着座センサから前記リモートコ
ントローラに出力されている間だけ供給されることを特
徴とする負イオン発生装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の負イオン発生装置におい
て、 前記手動操作機器が、トイレ室側壁における、便座装置
に着座した使用者の胸部に対応する箇所、又は、その近
傍部位に設置されるトイレットペーパホルダであること
を特徴とする負イオン発生装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の負イオン発生装置におい
て、 前記手動操作機器が、便器洗浄音の擬音を発生する洗浄
擬音発生装置であることを特徴とする負イオン発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064082A JPH10258115A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 負イオン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9064082A JPH10258115A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 負イオン発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258115A true JPH10258115A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13247815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9064082A Pending JPH10258115A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 負イオン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258115A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004099205A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Sharp Corp | エレベーター装置 |
| US7031134B2 (en) | 2002-01-23 | 2006-04-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device including ion generator and electronic appliance |
| JP2007162966A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Sharp Corp | 浴室用リモコン装置 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9064082A patent/JPH10258115A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7031134B2 (en) | 2002-01-23 | 2006-04-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device including ion generator and electronic appliance |
| JP2004099205A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Sharp Corp | エレベーター装置 |
| JP2007162966A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Sharp Corp | 浴室用リモコン装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040602 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040929 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050214 |