JPH10258288A - 汚水処理装置 - Google Patents

汚水処理装置

Info

Publication number
JPH10258288A
JPH10258288A JP6508697A JP6508697A JPH10258288A JP H10258288 A JPH10258288 A JP H10258288A JP 6508697 A JP6508697 A JP 6508697A JP 6508697 A JP6508697 A JP 6508697A JP H10258288 A JPH10258288 A JP H10258288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrodes
tank
voltage
electrode
sewage treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6508697A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10258288A5 (ja
JP3954683B2 (ja
Inventor
Koji Yamamoto
康次 山本
Yoshinobu Nishimura
佳展 西村
Akihiro Fukumoto
明広 福本
Masaki Moriizumi
雅貴 森泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP06508697A priority Critical patent/JP3954683B2/ja
Priority to TW87102671A priority patent/TW425377B/zh
Priority to CN98100883A priority patent/CN1120809C/zh
Priority to KR1019980008025A priority patent/KR100253757B1/ko
Publication of JPH10258288A publication Critical patent/JPH10258288A/ja
Publication of JPH10258288A5 publication Critical patent/JPH10258288A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3954683B2 publication Critical patent/JP3954683B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/46—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
    • C02F1/461—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
    • C02F2201/46—Apparatus for electrochemical processes
    • C02F2201/461—Electrolysis apparatus
    • C02F2201/46105—Details relating to the electrolytic devices
    • C02F2201/4612—Controlling or monitoring
    • C02F2201/46125—Electrical variables
    • C02F2201/46135—Voltage
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F2303/00—Specific treatment goals
    • C02F2303/14—Maintenance of water treatment installations
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)
  • Removal Of Specific Substances (AREA)
  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した電極の溶解を行い、また電極の取り
換えのために電極の消耗度が簡単に判る汚水処理装置を
提供する。 【解決手段】 脱リン処理装置Dは、小型合併処理浄化
槽1に組み込まれており、溶出槽39と、溶出槽39に
配された4組の鉄電極40・41と、電極40・41間
に電流を印加する直流電源42と、制御部43とを備え
ている。電極40・41は、陽極も陰極もともに鉄が用
いられており、電気分解によりリン酸と反応する鉄イオ
ンを溶出させる。制御部43は、電極40・41間に印
加する電流の制御を行うことにより溶出槽39での鉄イ
オンの溶出量を制御する。電源42と電極40・41と
の間には、電極間電圧の変化を検知する検知部としての
電圧センサが並列に配されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は汚水処理装置に関
し、さらに詳しくは、屎尿廃水と生活廃水との混合した
汚水からリン酸を除去するための合併処理浄化槽などの
汚水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の汚水処理装置としては、特開平
7−108296号(C02F 3/30)公報に開示
されたものが知られている。この公報に記載された装置
は、嫌気濾床槽または沈殿分離槽と、ばっ気槽と、沈殿
槽と、消毒槽とを、この順に配置した汚水処理装置にお
いて、ばっ気槽内の汚水をポンプによって汲み上げ、鉄
溶解装置を介して嫌気濾床槽または沈殿分離槽に戻すよ
うにした汚水処理装置である。
【0003】ここでの鉄溶解装置としては、繊維状また
は綿状の鉄材を電極として、1〜100Vの直流または
交流の電圧を印加し、印加電圧により鉄イオンの溶出量
を調節するようにしたものが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鉄を溶出していけば鉄
が消耗されていくため、鉄の補充をする必要がある。し
かし、汚水処理装置(浄化槽)は概ね屋外で地中に埋め
られているため、鉄の有無の点検のためには屋外に出
て、浄化槽から鉄電極を地上まで引き出すかまたは浄化
槽の中を覗きこまなければならず面倒である。かといっ
て点検せずにすますと、鉄溶解装置における電極として
の鉄がなくなってリン酸を除去しないことになり、浄化
槽が本来のリン除去の目的を果たさなくなるという問題
がある。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、安定した電極の溶解を行い、また電極の
取り換えのために電極の消耗度が簡単に判る汚水処理装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの観点によ
れば、汚水中のリン酸を除去するための鉄イオンまたは
アルミニウムイオンを溶出させる少なくとも一対の電極
と、これらの電極が配された溶出槽と、電極間に定電流
を印加する給電手段とを備え、電極間電圧の変化から電
極の消耗状態を検知する検知部が設けられていることを
特徴とする汚水処理装置が提供される。
【0007】電極は、溶出槽に少なくとも一対配され、
電気分解により鉄イオンまたはアルミニウムイオンを溶
出する。溶出槽には、電極が配されるとともに、通常、
処理に供される汚水が溜められる。これらのイオンは、
汚水中のリン酸(オルトリン酸)と反応して、難溶性リ
ン化合物(Fe(OH)x (PO4 )y またはAl(O
H)x (PO4 )y )となって凝集し沈殿する。電極間
には電気分解のための電流が印加される。
【0008】一対の電極は例えば、両方とも鉄及びアル
ミニウムのうちの1つから、または一方が鉄及びアルミ
ニウムのうちの1つから他方が不溶性金属から構成され
る。前者の場合は、所望により電極の極性反転を行うこ
とで、電極からのイオン溶出が起こらなくなる電極の不
動態化を防止することができる。また、後者の場合は、
鉄及びアルミニウムのうちの1つから構成された電極を
陽極とし、不溶性金属から構成された電極を陰極とす
る。ここで、不溶性金属から構成された電極としては、
例えば銀や白金などの電極がある。
【0009】本発明に係る脱リン処理装置にはさらに、
特徴ある検知部が設けられている。この検知部は、定電
流下での電極間電圧の変化から、換言すれば、定電流電
気分解による電極間電圧の変化から、電気分解の進行に
伴う電極の消耗状態を検知する。
【0010】すなわち、電気分解の進行に伴って電極か
らイオンが溶出し続ける結果、電極はその表面積が徐々
に減少していく。このとき、単位時間当たりの溶出イオ
ン量を一定にするために電気分解は定電流により行われ
ている。このため、電極が消耗してその表面積が減少し
ていくと、電極間電圧は徐々に上昇していく。
【0011】そして、電極の表面積が一定の値にまで減
少すると、電極間電圧がかなり高い値まで上昇しており
感電のおそれがある上、必要量のイオン溶出が起こらな
くなるおそれがある。そこで、検知部を設けることによ
り、電極の消耗状態を定電流電気分解による電極間電圧
の変化、すなわち電極間電圧の上昇度から検知するよう
にしたのである。検知部としては例えば、両電極間に接
続された電圧センサなどが用いられる。
【0012】本発明に係る脱リン処理装置は、好ましく
は、電極の交換時期を報知するための報知部をさらに備
え、検知部により検知した電極間電圧が所定値になると
報知部が前記報知を行うように構成されている。
【0013】そのように構成されていると、電極間電圧
が所定値になったことを検知部が検知し、その検知結果
が所望により設けられた制御部に入力され、次いで、制
御部が報知部に電極の交換時期を報知するような指示を
出力して使用者に知らせる。この汚水処理装置の使用者
から連絡を受けた管理者(施工業者や保守管理業者な
ど)が電極を交換することで、適切なイオン溶出を継続
することができる。
【0014】報知部は例えば、LEDランプなどの視覚
的報知部やブザーなどの聴覚的報知部の両方または一方
からなる。
【0015】制御部による制御の一例は、検知部により
検知した電極間電圧を25V(所定電圧)未満にするよ
うな制御を行うものである。前記のように、定電流電気
分解の進行に伴って電極の表面積が一定の値にまで消耗
すると、電極間電圧がかなり高い値まで上昇しており感
電のおそれがある上、必要量のイオン溶出が起こらなく
なるおそれがある。そこで、電極間電圧が25V以上に
なるとこれらのおそれが起きるとみなして、制御部が同
電圧を25V未満に制御するようにしたのである。
【0016】このような制御は例えば、電極間電圧が上
昇して25V以上になると、制御部が、電源OFFを指
示して感電を防止することができる。また、電極間電圧
が25V近傍まで上昇すると、定電流電気分解に代えて
定電圧電気分解を行うよう指示し、定電流電気分解を止
め電極間電圧を25V未満の所定値に保って電気分解を
することで、脱リン性能低下を抑制することができる。
【0017】本発明の他の観点によれば、前記の各種の
脱リン処理装置が組み込まれた汚水処理装置が提供され
る。例えば、脱リン処理装置が合併処理浄化槽の生物膜
濾過槽(ばっき槽)やこれに隣接する次の処理水槽(沈
殿槽)の上部などに配され、処理水槽から夾雑物除去槽
(第1嫌気濾床槽)へ戻される処理水からリン酸を除去
するように構成された合併処理浄化槽が提供される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1つの実施の形態
を図面に基づいて説明する。なお、これによって本発明
が限定されるものではない。
【0019】図1及び図2に示すように、本発明の1つ
の実施の形態に係る脱リン処理装置Dは、流量調整機能
のある汚水処理装置としての小型合併処理浄化槽1に組
み込まれて用いられている。
【0020】この浄化槽1の内部は、屎尿廃水と生活廃
水との混合した汚水が流入する流入管2の側から、汚水
処理ずみの水を外部へ放流する放流管3の側にかけて、
汚水浄化処理の工程順に応じて複数の槽が区画形成され
た槽構造にされている。
【0021】4は流入管2側の最前部に区画形成された
夾雑物除去槽である。この夾雑物除去槽4では、屎尿廃
水や生活廃水の中に混入されており浄化処理できない夾
雑物を沈殿分離させて除去する。
【0022】夾雑物除去槽4の流入管2側には流入ガイ
ド5が区画形成されている。この流入ガイド5と流入管
2との間には、流入水を夾雑物除去槽4の下方へ向かっ
て案内する角筒状あるいは円筒状の降流通路6が形成さ
れている。
【0023】また、夾雑物除去槽4には嫌気性微生物の
濾床である嫌気濾床7が設けられており、その嫌気濾床
7に微生物を棲息させることで嫌気処理を行うようにさ
れている。嫌気濾床7は、流入水や逆洗廃水が一時的に
流入した際の水流によって沈殿物が巻き上げられ浮遊物
質となって次の槽へ流出するのを抑えて、次の槽の負荷
を下げることができる。
【0024】8は夾雑物除去槽4に隣接して区画形成さ
れた次の嫌気濾床槽である。この嫌気濾床槽8では、嫌
気濾床9に嫌気性微生物を棲息させることで嫌気処理を
行うようにされている。
【0025】10は嫌気濾床槽8に隣接して区画形成さ
れた次の生物膜濾過槽である。この生物膜濾過槽10に
は好気性微生物の濾床である好気濾床11が設けられて
おり、その好気濾床11に好気性微生物を棲息させるこ
とで好気処理を行うようにされている。
【0026】12は生物膜濾過槽11に隣接して区画形
成された次の処理水槽である。この処理水槽12では、
生物膜濾過槽11で好気処理され、濾過されて移流して
きた処理水を静置貯蔵する。
【0027】13は処理水槽12の上部に区画形成され
た消毒槽である。この消毒槽13は通常、処理水槽12
で処理された後の上澄み水を消毒処理して、放流管3か
ら外部へ排出するようにされている。
【0028】夾雑物除去槽4と嫌気濾床槽8とは垂直な
隔壁14で仕切られている。この隔壁14の上部には、
隔壁14を貫通する移流口15が開口形成されている。
そして、この移流口15に角筒状あるいは円筒状の移流
管16が嵌められている。この移流管16は、その下端
が夾雑物処理槽4の嫌気濾床7の下部に位置しており、
清掃口を兼ねている。
【0029】嫌気濾床槽8と次の生物膜濾過槽10とは
中間隔壁17で仕切られている。この中間隔壁17の嫌
気濾床槽8側には上昇流通路18が固定状に設けられて
いる。夾雑物除去槽4から移流管16を通って嫌気濾床
槽8へ移流してきた汚水は、嫌気濾床9を下降流で通過
した後、上昇流通路18を通って上昇する。
【0030】上昇流通路18の上部には定量ポンプ19
の取水口20が設けられている。定量ポンプ19は嫌気
濾床槽8から生物膜濾過槽10へ一定量の汚水を移送す
る。すなわち、汚水は取水口20から定量ポンプ19内
に取り込まれて次の生物膜濾過槽10へ一定量送り込ま
れる。
【0031】嫌気濾床槽8における嫌気濾床9で、ある
程度の浮遊物質(SS)が捕捉される。捕捉されたSS
は、徐々に嫌気分解されて溶解性のものになっていった
り、嫌気濾床槽8の底に汚泥として貯留されたりする。
また、嫌気濾床9では有機性の窒素がアンモニア性の窒
素に嫌気分解される。
【0032】生物膜濾過槽10の底部付近には、散気装
置21の散気管22が横設状態に配されている。この散
気装置21は、その散気管22から空気を吹き出すこと
で、生物膜濾過槽10の好気濾床11に棲息する好気性
微生物に対する酸素供給機能を果す。
【0033】生物膜濾過槽10における好気濾床11に
は濾材が配置してあり、この濾材に付着した微生物が、
BOD成分等を分解したりSS化したりして濾材に捕捉
する。生物膜濾過槽10は物理的な濾過作用も有してお
り、ここでもSSを捕捉する。また、生物膜濾過槽10
では、窒素を硝酸に変える硝酸菌や亜硝酸菌の働きでア
ンモニア性窒素を硝酸性窒素に変える。
【0034】生物膜濾過槽10と次の処理水槽12との
間には隔壁23が設けられている。そして、この隔壁2
3を通して生物膜濾過槽10と処理水槽12とをつなぐ
U字管24が設けられている。このU字管24は、隔壁
23の上部で屈曲されており、生物膜濾過槽10の底部
寄り箇所と処理水槽12の底部とに開口している。
【0035】処理水槽12の底部には、U字管24の開
口部に連なるポンプ25が設置されている。そして、好
気濾床11にSSが溜まり生物膜濾過槽10の洗浄が必
要なときに、このポンプ25を作動させて処理水槽12
に溜まった処理水を通常の流れとは逆に生物膜濾過槽1
0へ流すことで、好気濾床11を洗う。その逆洗水は生
物膜濾過槽10から夾雑物除去槽7へ返送管を通じて返
送される。
【0036】処理水槽12の上部から夾雑物除去槽4の
上部にかけて、処理水中の上澄み水を常時返送するため
の循環路26が設けられている。この循環路26には、
処理水槽12から水の流れの順に、分水計量装置27、
脱リン処理装置D、夾雑物除去槽への流入口28が設け
られている。
【0037】処理水槽12における処理水中の上澄み水
は、エアリフトポンプ29を用いて処理水槽12の中間
部から汲み上げられ、分水計量装置27、脱リン処理装
置Dを経た後に、循環路26を介して夾雑物除去槽4の
降流通路6の上部に戻される。エアリフトポンプ29は
槽外のブロア30、エアリフト用給気管31、リフト管
32から構成されている。
【0038】槽外のブロア30からエアリフト用給気管
31へ給気すると、処理水槽12の処理水は、リフト管
32の下端開口部から引き込まれ、そのエアリフト作用
によって管内を上昇し、分水計量装置27に送られる。
【0039】分水計量装置27は処理水槽12の上部に
設置され、正・背面板部と左右の側面板部と底板部とか
ら矩形箱状の有底構造に一体形成されている。この箱内
部は、流入室33と、分水室35・36と、両者の間の
中間室34とに区画されている。
【0040】流入室33には、エアリフトポンプ29か
らの流入水を流入させる流入管が設置されている。流入
室33と中間室34とは、下部側を連通可能に開口形成
した隔壁で仕切られ、流入室33に流入した処理水を潜
流させて中間室34へ移流させるようにしている。
【0041】分水室35・36は、第1分水室35と第
2分水室36との2室に区分されている。そして、第1
分水室35と中間室34との隔壁は、下端が底板に固定
され上端がV字状に開放されている。第2分水室36と
中間室34との隔壁は、下端が底板に固定され上端が凹
字状に開放されている。そして、この凹字状に開放され
た隔壁には、その開放寸法を調節することのできる溢流
堰板が取り付けられている。
【0042】第1分水室35には、処理水を循環路26
へ流出させるための流出管37が接続され、第2分水室
36には、処理水を生物膜濾過槽10へ流出させるため
の流出管38が接続されている。したがって、流入室3
3に流入した処理水は、中間室34を経て、溢流堰板の
高さ調整により、2つの分水室35・36で循環路26
と生物膜濾過槽10とへ分水される。
【0043】脱リン処理装置Dは、溶出槽39と、この
溶出槽39に配された長方形板状の4組の鉄電極40・
41と、これらの電極40・41間に電流を印加する直
流電源42と、制御部43と、スイッチ44とを備えて
いる。なお、電極40・41は陽極も陰極もともに鉄が
用いられている。
【0044】溶出槽39には、流出管37から流出した
処理水が溜められる。4組の鉄電極40・41は、電気
分解によりリン酸と反応する鉄イオンを溶出させる。制
御部43は、これらの電極40・41間に印加する電流
の制御を行うことにより溶出槽39での前記イオンの溶
出量を制御する。
【0045】溶出槽39は、生物膜濾過槽10の上部に
設けられており、正・背面板部と左右の側面板部と底板
部とから矩形箱状の有底構造に一体形成されている。正
・背面板部にはそれぞれ、流入管部と流出管部が設けら
れている。
【0046】図3にも示すように、溶出槽39には、4
つの電極ユニット47と、これらの電極ユニット47に
ばっ気を行うためのばっ気管45と、このばっ気管45
に給気するために槽外に配置されたブロア46とが取り
付けられている。各電極ユニット47は、一組の電極4
0・41を所定間隔で対向状に配して、それらの上部を
保持具48に固定してなるものである。
【0047】図4に基づいてより詳しく説明すると、保
持具48は、一組の電極40・41及び端子が取り付け
られた下部保持具49と、この下部保持具49の上に被
せ嵌められる上部保持具50とからなる。下部保持具4
9と上部保持具50とは、下部保持具49に設けられた
2つの嵌合孔49aに、上部保持具50に設けられた2
つの嵌合爪50aがそれぞれ嵌められて一体化される。
【0048】各電極ユニット47の保持具48には、連
結用凸部47aと連結用凹部47bとが設けられてい
る。そして、図5及び図6に示すように、1つの電極ユ
ニット47の凸部47aを隣りの1つの電極ユニット4
7の凹部47bに嵌めるとともに、一端側の電極ユニッ
ト47の凹部47bに凸状部材51の凸部51aを、他
端側の電極ユニット47の凸部47aを凹状部材52の
凹部52aに嵌めて溶出槽39にセットすることで、所
望数の電極ユニット47の列を得ることができる。
【0049】この溶出槽39における鉄の溶解は、不動
態化(鉄が溶解しなくなる現象)を防ぐために、直流極
性反転(DC−PR)方式で定電流電気分解法を用いて
行っている。
【0050】不動態化は陽極で起こり、ある種の酸化被
膜が電極表面を覆うために起こると考えられているが、
陰極では水素ガスが発生して電極表面を常に洗浄してい
るので、極性反転により対向両電極とも陰極になる機会
を与えることにより、不動態化を起こりにくくできる。
また、極性反転するので、両電極が均等に溶けるように
なり電極を同時交換できる。この極性反転時間は1時間
以上に設定するのが好ましい。これが短かすぎると、例
えば5秒間隔で極性を切り換えると、電流を流しても鉄
は溶解しなくなる。
【0051】また、電気分解はDC−パルス定電流電気
分解法で行ってもよい。この場合は一方(陰極)を銀や
白金などの金属からなる不溶性電極として、もう一方
(陽極)に鉄やアルミニウムの電極を配置する。不動態
化の対策としては、時々高い電圧を印加するパルス衝撃
による。
【0052】電極ユニット47の列の下部に横設された
ばっ気管45には槽外に配置されたブロア46から空気
が供給されており、処理水中の溶存酸素が減っていくの
を補うようになっている。
【0053】すなわち、鉄が溶解すると2価の鉄イオン
Fe2+としてイオン化するが、オルトリン酸PO4 3-と
反応するためには3価の鉄イオンFe3+になる必要があ
る。Fe2+からFe3+にするには酸化することが必要
で、これは処理水中の溶存酸素を利用して行われる。溶
存酸素がなくなれば、溶け出した鉄はFe2+のままであ
り、オルトリン酸PO4 3-と反応しなくなる。そこで、
ばっ気管45からのばっ気を行うことで処理水中の溶存
酸素を補うようにしている。
【0054】溶出槽39では電極40・41から鉄イオ
ンFe2+が溶解し、ばっ気管45により酸素を処理水中
に供給する。Fe2+は、溶存酸素を利用して酸化処理さ
れてFe3+になりながら夾雑物除去槽4へ送られ、オル
トリン酸PO4 3-と反応して難溶性のリン酸鉄塩Fe
(OH)x (PO4 )y となる。そして、このリン酸鉄
塩Fe(OH)x (PO4 )y は、夾雑物除去槽4に存
在するSS分を核にして凝集し、大きなフロックにな
り、沈殿して槽底部に堆積する。
【0055】夾雑物除去槽4の槽底部に堆積した、リン
酸鉄を含む夾雑物は、夾雑物除去槽4の嫌気濾床7のな
い部分から、バキュームカーにより定期的に(通常、1
年当たり1回程度の割合で)汲み出される。夾雑物除去
槽4の嫌気濾床7を構成する濾材は、移流管16を利用
して内側から、嫌気濾床7のない部分を利用して外側か
ら、洗うことができる。
【0056】DC−PR電気分解などの電源42は槽外
に設置されている。この電源42は制御部43により制
御される。電源42と電極40・41との間には、図7
に示すように、電極間電圧の変化を検知する検知部とし
ての電圧センサ53が並列に配されている。なお、鉄イ
オンの溶出は理論上ファラデーの法則に従い、電流によ
って決まるため、電極に定電流を印加している。
【0057】電解を行って鉄を溶出させていくと、電極
40・41は溶けて徐々に小さくなっていくが、電極4
0・41に定電流を印加しているので、鉄の溶出に伴っ
て電極40・41に印加される電圧は上昇する。
【0058】この電圧上昇により電極間電圧が所定値に
なったことを電圧センサ53が検知すると、制御部43
が槽外に設けられた視覚的報知部としての電極消耗報知
ランプ(図示略)を点灯させて、電極40・41の交換
時期を報知するとともに、電圧の上昇を防止するため、
電極40・41に定電圧を印加する。
【0059】このときの電圧の所定値を20V程度に設
定しておけば、人体に対して感電などの危険が少なくな
る。
【0060】使用者が管理者にメンテナンスの依頼をし
てから電極交換をするまでの間は、鉄電極40・41に
定電圧を印加しており、鉄電極40・41の表面積が溶
解によって減少するにつれて、そこに流れる電流が減少
し、ファラデーの法則に沿って鉄の溶出量が減少する
が、リン除去性能低下を抑制することができる。
【0061】また、電極間電圧が20Vになれば、電極
消耗報知ランプを点灯させて定電流印加を継続し、25
Vまで上昇すれば25Vより低い定電圧を電極40・4
1に印加する構成としてもよい。さらに、電極間電圧が
20Vになれば、電極消耗報知ランプを点灯させて定電
流印加を継続し、25Vまで上昇すれば電源をOFFに
する構成としてもよい。
【0062】以上のように構成された脱リン処理装置D
を用いて所定の直流定電流電気分解を行ったときの、電
極40・41の端子間電圧(電極間電圧)(V)と電極
消費率(電極の表面積の減少割合)(%)との関係を図
8に示す。
【0063】図8からわかるように、端子間電圧が20
Vまで上昇したときの電極消費率は約62.5%であ
り、端子間電圧が25Vまで上昇したときの電極消費率
は約71%であった。
【0064】次に、この脱リン処理装置Dに付加される
のが好ましい要素及びその機能について説明する。
【0065】浄化槽の選定に関する現行規則では、浄化
槽の大きさは実際に流入する水量・水質によって決める
られるのではなく、「建築物の用途別による屎尿浄化槽
の処理対象人員算定基準=JIS A 3302」によ
って決められる。
【0066】すなわち、浄化槽の処理対象人員算定基準
は 住宅の場合 n=5+(A−100/30) n:人員(人) A:建物の延べ床面積(m2)ただ
し、Aが100m2以下の場合は5人とし、Aが220
m2を超える場合は10人とする。
【0067】このJISの人員算定方法では実態にそぐ
わない面が多い。例えば、建物の床面積が220m2を
超える場合には、実際は2人しか住んでいなくとも10
人槽が必要となる。
【0068】このような場合に、JISの算定基準で求
めた人員に応じて鉄を溶出させるようにすると、必要量
以上の鉄が溶出する。鉄は、リン酸と反応する他に水酸
基OH-と反応して水酸化第二鉄の形でも難溶性の塩に
なり、汚泥として堆積される。このため、鉄を過剰に溶
かすと、この水酸化第二鉄の汚泥が増えて汚泥引き抜き
回数(浄化槽清掃回数)が増加する等の問題を引き起こ
すことになったり、鉄溶出のために必要以上の電気量を
消費することになったりして、不経済になる。
【0069】そこで、実際の使用人数に合わせて鉄の溶
出量を制御するスイッチを設けるようにする。これによ
り、鉄が過剰に溶出して水酸化第二鉄の汚泥量が増えて
汚泥引き抜き回数が増加するのを防止するとともに、電
気代の節約を図ることができる。また、合併処理浄化槽
1に流入する汚水の流入量に応じて鉄の溶出量を自動調
整するようにしてもよい。
【0070】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、電気分解の進
行に伴う電極の消耗状態を定電流電気分解による電極間
電圧の変化で検知する検知部が設けられているので、電
極の取り換えのために電極の消耗度が簡単に判るという
効果を奏する。
【0071】請求項2の発明によれば、電極の交換時期
を報知するための報知部をさらに備え、検知部により検
知した電極間電圧が所定値になると報知部が前記報知を
行うので、使用者に電極の交換時機を知らせることがで
きる。
【0072】請求項3の発明によれば、報知部が視覚的
報知部及び聴覚的報知部のうちの少なくとも一方からな
るので、請求項2の発明が奏する前記効果を簡単で安価
な部材により確保することができる。
【0073】請求項4の発明によれば、制御部が検知部
により検知した電極間電圧を所定電圧未満にするような
制御を行うので、請求項1の発明が奏する前記効果に加
えて、感電のおそれを防止することができる。
【0074】請求項5の発明によれば、電極間電圧が上
昇して所定電圧になると制御部が電源OFFを指示する
ので、感電のおそれを防止することができる。
【0075】請求項6の発明によれば、電極間電圧が上
昇して所定電圧になると制御部が定電流電気分解に代え
て定電圧電気分解を行うよう指示するので、請求項4の
発明が奏する前記効果に加えて、定電流電気分解を止め
電極間電圧を所定値に保って電気分解をすることで脱リ
ン性能低下を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の態様に係る脱リン処理装
置が組み込まれた小型合併処理浄化槽の垂直縦断面図で
ある。
【図2】図1の小型合併処理浄化槽の水平断面図であ
る。
【図3】図1の脱リン処理装置の一部を拡大した垂直横
断面図である。
【図4】図1の脱リン処理装置の一部を構成する電極ユ
ニットの分解斜視図である。
【図5】図4の電極ユニットを4つ、溶出槽にセットす
る途中の状態を示す斜視図である。
【図6】図4の電極ユニットを4つ、溶出槽にセットし
た状態を示す斜視図である。
【図7】図1の脱リン処理装置の電気回路図である。
【図8】図1の脱リン処理装置を用いて所定の直流定電
流電気分解を行ったときの、電極の端子間電圧(V)と
電極消費率(%)との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
39 溶出槽 40 電極 41 電極 42 電源 43 制御部 44 スイッチ 47 電極ユニット 53 電圧センサ(検知部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 3/30 (72)発明者 森泉 雅貴 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汚水中のリン酸を除去するための鉄イオ
    ンまたはアルミニウムイオンを溶出させる少なくとも一
    対の電極と、これらの電極が配された溶出槽と、電極間
    に定電流を印加する給電手段とを備え、 電極間電圧の変化から電極の消耗状態を検知する検知部
    が設けられていることを特徴とする汚水処理装置。
  2. 【請求項2】 電極の交換時期を報知するための報知部
    をさらに備え、検知部により検知した電極間電圧が所定
    値になると報知部が前記報知を行う請求項1記載の汚水
    処理装置。
  3. 【請求項3】 報知部が視覚的報知部及び聴覚的報知部
    のうちの少なくとも一方からなる請求項2記載の汚水処
    理装置。
  4. 【請求項4】 制御部をさらに備え、その制御部が、検
    知部により検知した電極間電圧を所定電圧未満にするよ
    うな制御を行う請求項1記載の汚水処理装置。
  5. 【請求項5】 制御部の制御は、電極間電圧が上昇して
    所定電圧になると電源OFFを指示するものである請求
    項4記載の汚水処理装置。
  6. 【請求項6】 制御部の制御は、電極間電圧が上昇して
    所定電圧になると定電流電気分解に代えて定電圧電気分
    解を行うよう指示するものである請求項4記載の汚水処
    理装置。
JP06508697A 1997-03-18 1997-03-18 汚水処理装置 Expired - Lifetime JP3954683B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06508697A JP3954683B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 汚水処理装置
TW87102671A TW425377B (en) 1997-03-18 1998-02-23 Waste water treatment equipment
CN98100883A CN1120809C (zh) 1997-03-18 1998-03-04 污水处理装置
KR1019980008025A KR100253757B1 (ko) 1997-03-18 1998-03-11 오수 처리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06508697A JP3954683B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 汚水処理装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH10258288A true JPH10258288A (ja) 1998-09-29
JPH10258288A5 JPH10258288A5 (ja) 2004-11-04
JP3954683B2 JP3954683B2 (ja) 2007-08-08

Family

ID=13276787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06508697A Expired - Lifetime JP3954683B2 (ja) 1997-03-18 1997-03-18 汚水処理装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3954683B2 (ja)
KR (1) KR100253757B1 (ja)
CN (1) CN1120809C (ja)
TW (1) TW425377B (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045859A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置およびイオン供給電極対の交換時期の検出方法
JP2002210472A (ja) * 2001-01-23 2002-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置の設置方法
JP2002210471A (ja) * 2001-01-23 2002-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置
JP2002282862A (ja) * 2001-03-29 2002-10-02 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理用電解装置
KR100372554B1 (ko) * 1999-07-13 2003-03-07 황재석 정전류형 전기 분해법에 의한 오,폐수 처리와 분뇨 및 축산분뇨의 고도처리장치
KR100394700B1 (ko) * 2000-02-02 2003-08-14 산요덴키가부시키가이샤 배수용 전극유지구
TWI722800B (zh) * 2020-02-20 2021-03-21 彭梓育 曝氣管
EP3882219A1 (en) * 2020-03-19 2021-09-22 Europhat Sverige AB Electrolysis phosphate precipitation module
CN115784529A (zh) * 2022-12-23 2023-03-14 浙江海拓环境技术有限公司 一种磷酸铁生产废水的资源化处理方法
CN118184073A (zh) * 2024-04-26 2024-06-14 肇庆宏旺金属实业有限公司 一种从不锈钢中性盐电解废液中提纯六价铬的综合回收方法
CN119746555A (zh) * 2024-12-30 2025-04-04 南京长三角绿色发展研究院有限公司 一种高温废气催化装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111056710B (zh) * 2019-12-28 2022-06-14 西安建筑科技大学 一种厌氧异位电释铁膜生物反应器污水深度处理及资源回收系统及方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100372554B1 (ko) * 1999-07-13 2003-03-07 황재석 정전류형 전기 분해법에 의한 오,폐수 처리와 분뇨 및 축산분뇨의 고도처리장치
KR100394700B1 (ko) * 2000-02-02 2003-08-14 산요덴키가부시키가이샤 배수용 전극유지구
JP2002045859A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置およびイオン供給電極対の交換時期の検出方法
JP2002210472A (ja) * 2001-01-23 2002-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置の設置方法
JP2002210471A (ja) * 2001-01-23 2002-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置
JP2002282862A (ja) * 2001-03-29 2002-10-02 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理用電解装置
TWI722800B (zh) * 2020-02-20 2021-03-21 彭梓育 曝氣管
EP3882219A1 (en) * 2020-03-19 2021-09-22 Europhat Sverige AB Electrolysis phosphate precipitation module
CN115784529A (zh) * 2022-12-23 2023-03-14 浙江海拓环境技术有限公司 一种磷酸铁生产废水的资源化处理方法
CN115784529B (zh) * 2022-12-23 2023-08-18 浙江海拓环境技术有限公司 一种磷酸铁生产废水的资源化处理方法
CN118184073A (zh) * 2024-04-26 2024-06-14 肇庆宏旺金属实业有限公司 一种从不锈钢中性盐电解废液中提纯六价铬的综合回收方法
CN119746555A (zh) * 2024-12-30 2025-04-04 南京长三角绿色发展研究院有限公司 一种高温废气催化装置

Also Published As

Publication number Publication date
TW425377B (en) 2001-03-11
CN1120809C (zh) 2003-09-10
KR19980080108A (ko) 1998-11-25
JP3954683B2 (ja) 2007-08-08
KR100253757B1 (ko) 2000-04-15
CN1193608A (zh) 1998-09-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3954683B2 (ja) 汚水処理装置
JP2001062463A (ja) 汚水処理装置
JP3485820B2 (ja) 汚水処理装置
JP3883645B2 (ja) 脱リン処理装置
JP3802185B2 (ja) 汚水処理装置
JPH10263586A (ja) 汚水処理装置
JP4520054B2 (ja) 汚水処理装置の設置方法
JP3802184B2 (ja) 汚水処理装置
JPH10258287A (ja) 汚水処理装置
JPH10192869A (ja) 汚水処理装置
JP2002273448A (ja) 汚水処理装置
JPH10258286A (ja) 汚水処理装置
JP3802186B2 (ja) 汚水処理装置
JP3819528B2 (ja) 汚水処理装置
JPH11104663A (ja) 汚水処理装置
JP4520053B2 (ja) 汚水処理装置
JP3895860B2 (ja) 汚水処理装置
JPH10258283A (ja) 汚水処理装置
JP3948823B2 (ja) 汚水処理装置
JPH11188365A (ja) 汚水処理装置
JPH11267682A (ja) リン酸イオン含有排水の処理装置
JPH11128926A (ja) 汚水処理装置
JP2000317477A (ja) 汚水処理装置
JPH1190466A (ja) 汚水処理装置
JP4424829B2 (ja) 排水処理用電極および該電極を用いるリン酸イオン含有排水の処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070403

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070427

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511

Year of fee payment: 6

EXPY Cancellation because of completion of term