JPH10258376A - レーザー加工不良状態検出方法および装置 - Google Patents

レーザー加工不良状態検出方法および装置

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JPH10258376A
JPH10258376A JP9061224A JP6122497A JPH10258376A JP H10258376 A JPH10258376 A JP H10258376A JP 9061224 A JP9061224 A JP 9061224A JP 6122497 A JP6122497 A JP 6122497A JP H10258376 A JPH10258376 A JP H10258376A
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功明 塩地
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貴行 青木
Seijiro Ono
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械によるレーザー加工不良状態検出方法と
同装置の提供。 【解決手段】 ワークWの加工状態を撮像するCCDカ
メラ25と、並びに撮像されたワークの加工状態を格納
する画像メモリー121と、加工不良状態検出プログラ
ムおよび基準値等を格納したROM125と、加工不良
状態検出プログラム実施に使用するRAM127と、加
工不良状態検出プログラムによって、撮像されたワーク
の加工状態の画像を演算処理して加工状態を判別するC
PU123と、加工不良を検出したときは、その加工不
良を改善する加工条件をNC装置73に出力すると共に
NC装置からの指令信号を受信するI/O129とから
なる画像処理装置121とからなることを特徴とするレ
ーザー加工不良状態検出装置。よって、本発明によれば
機械で加工状態の監視業務業務を行うので、レーザ加工
の自動化または無人化が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザー加工不良状
態検出方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザー加工における加工状態は、被加
工材の材質や板厚などによって変化すると共に、材質や
板厚が同一でも加工形状などによっても予測できない確
率的変化をするので、オペレーターは加工状態を常に監
視していて、加工不良が発生したら直ちに機械を停止さ
せて、加工不良の種類または状態を判断してその状況に
合わせて加工条件を変更するなどの操作を実施するか、
ある程度の加工不良の発生を予測して製品の加工数量を
多めに設定するなどの対応を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の加工状態の変化
は前述の如く確率的に発生するものばかりではなく、加
工に使用する機器の劣化などの要因変化により発生する
こともある。例えば、集光レンズの汚れの進行などの要
因変化が原因でそれ以降、加工不良が継続することもあ
る。このような場合においては、製品に加工不良が連続
して発生するばかりでなく加工機自体を故障させる原因
となることもあるので適宜な処置が必要であり、オペレ
ーターによる加工状態の監視をやめることができない。
【0004】また、加工状態の変化によって加工不良が
発生した場合、材質や板厚などの変化に起因するものな
のか、または加工形状の変化に起因するものなのか等の
判断はオペレーターの判断によっているので、レーザー
加工の自動化または無人化の障害になっている。
【0005】本発明は上述の如き問題を解決するために
成されたものであり、本発明の課題は、機械によるレー
ザー加工不良状態検出方法と同装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、請求項1に記載のレーザー加工不良状態検出方
法は、ワークにレーザ切断加工を実施の後、この切断加
工部を撮像装置の直下に位置決めし、前記切断加工部を
撮像して、該切断加工部の画像データを画像処理装置で
処理してワークの加工不良状態を検出することを要旨と
するものである。
【0007】従って、加工状態は被加工材の材質や板厚
などによって不規則に変化すると共に、材質や板厚が同
一でも加工形状などによっても予測できない確率的変化
をするが、本発明によれば加工状態は機械が常時監視し
ているのでオペレーターは加工状態の監視業務から解放
され他の業務を行うことが可能となる。また、レーザ加
工の自動化または無人化をすることが可能となる。
【0008】請求項2に記載のレーザー加工不良状態検
出方法は、ワークにレーザ切断加工を実施の後、この切
断加工部を撮像装置の直下に位置決めし、前記切断加工
部を撮像して、該切断加工部の画像データを画像処理装
置で処理してワークの加工不良状態を検出し、検出され
た加工不良の状態に対応して加工不良状態を改善する加
工条件に変更可能にしたことを要旨とするものである。
【0009】従って、従来の如くオペレーターが加工状
態を常に監視して、加工不良の種類または状態を判断
し、その状況に合わせて加工条件を変更するなどの操作
を実施する必要がない。
【0010】請求項3に記載のレーザー加工不良状態検
出方法は、請求項1または請求項2に記載のレーザー加
工不良状態検出方法において、前記加工不良の検出回数
の許容値を設定し、該許容値を越えたときにレーザー加
工を中断可能にしたことを要旨とするものである。
【0011】従って、従来はある程度の加工不良の発生
を予測して製品の加工数量を多めに設定するなどの対応
を行っていたが、本発明によれば数量的に計画的な生産
を行うことが可能である。
【0012】請求項4に記載のレーザー加工不良状態検
出方法は、請求項3に記載のレーザー加工不良状態検出
方法において、前記画像処理装置で処理された測定デー
タのバラツキが基準値よりも大のときはバーニング状態
の加工不良とし、前記バラツキが基準値未満のときは複
数回の測定の平均値を演算して求め、該平均値と設定値
とを比較して平均値が設定値より大のときはガウジング
状態の加工不良とし、前記平均値が設定値未満のときは
良好切断として判断することを要旨とするものである。
【0013】従って、従来の如く加工不良状態の判断を
人間の目視によらず、機械により定量的に判断させる様
にしたので判断にバラツキがなくなり正確な判断が可能
となった。
【0014】請求項5に記載のレーザー加工不良状態検
出方法は、請求項4に記載のレーザー加工不良状態検出
方法において、前記バラツキの基準値を任意に設定可能
なことを要旨とするものである。
【0015】従って、製品に要求される加工精度にあわ
せて加工不良の判断基準を変更することが可能となり過
剰品質の製品を作る無駄を無くすことができる。
【0016】請求項6に記載のレーザー加工不良状態検
出装置は、ワークの加工状態を撮像可能なCCDカメラ
と、並びに該CCDカメラによって撮像されたワークの
加工状態を格納する画像メモリーと、レーザー加工不良
状態検出プログラムおよび基準値等を格納したROM
と、前記レーザー加工不良状態検出プログラム実行時に
使用するRAMと、前記レーザー加工不良状態検出プロ
グラムによって、前記撮像されたワークの加工状態の画
像を演算処理して加工状態を判別するCPUと、該CP
Uにおいて加工不良を検出したときは、その加工不良を
改善する加工条件をNC装置に出力すると共にNC装置
からの指令信号を受信するI/Oとで構成した画像処理
装置とからなることを要旨とするものである。
【0017】従って、加工状態は被加工材の材質や板厚
などによって不規則に変化すると共に、材質や板厚が同
一でも加工形状などによっても予測できない確率的変化
をするが、本発明によれば加工状態を機械が常時監視し
ているのでオペレーターは加工状態の監視業務から解放
され他の業務を行うことが可能となる。また、レーザ加
工の自動化または無人化をすることが可能となる。
【0018】請求項7に記載のレーザー加工不良状態検
出装置は、請求項6に記載のレーザー加工不良状態検出
装置において、前記加工不良の検出回数の許容値を設定
可能とし、該許容値を越えたときにレーザー加工を中断
する指令を前記NC装置に出力することを要旨とするも
のである。
【0019】従って、従来はある程度の加工不良の発生
を予測して製品の加工数量を多めに設定するなどの対応
を行っていたが、本発明によれば数量的に計画的な生産
を行うことが可能である。
【0020】請求項8に記載のレーザー加工不良状態検
出装置は、請求項6または請求項7に記載のレーザー加
工不良状態検出装置において、前記画像処理装置で処理
された測定データのバラツキが基準値よりも大のときは
バーニング状態の加工不良とし、前記バラツキが基準値
未満のときは複数回の測定の平均値を演算して求め、該
平均値と設定値とを比較して平均値が設定値より大のと
きはガウジング状態の加工不良とし、前記平均値が設定
値未満のときは良好切断として判断することを要旨とす
るものである。
【0021】従って、従来の如く加工不良状態の判断を
人間の目視によらず、機械により定量的に判断させる様
にしたので判断にバラツキがなくなり正確な判断が可能
となった。
【0022】請求項9に記載のレーザー加工不良状態検
出装置は、請求項8に記載のレーザー加工不良状態検出
装置において、前記バラツキの基準値を任意に設定可能
なことを要旨とするものである。
【0023】従って、製品に要求される加工精度に合わ
せて加工不良の判断基準を変更することが可能となり過
剰品質の製品を作る無駄を無くすことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明に係わるレーザー加
工不良状態検出装置を用いたレーザー加工機のレーザー
加工ヘッドの部分とワークとの関係を説明する図であ
る。図1を参照するに、レーザー加工機1はX軸方向
(図1において紙面に対して直交する方向)へ移動自在
な加工テーブル(図示省略)を備えており、この加工テ
ーブル上にワーククランプ3でクランプされた加工すべ
きワークWが載置してある。また、前記加工テーブルの
上方には加工テーブルを跨いで門型形状のうちの上部フ
レーム5が設けてある。
【0025】この上部フレーム5の前面にはY軸方向
(図1において左右方向)へ延伸した平行な複数のガイ
ドレール7が敷設してある。そして、このガイドレール
7の間にはY軸方向へ延伸したボールねじ9が設けてあ
り、このボールねじ9の一端には、例えば、図1におい
て右端には、駆動モーターMyが連結してあると共に、
ボールねじ9の他端、例えば、図1において左端は軸受
13で回転自在に支持してある。
【0026】前記ボールねじ9に螺合した図示省略のナ
ット部材を介してY軸キャレッジ15を設けると共に、
このY軸キャレッジ15には図示省略の複数のガイド部
材が設けられ、この各ガイド部材が前記ガイドレール7
に沿って案内されるようになっている。また、前記Y軸
キャレッジ15にはレーザー加工ヘッド17が設けてあ
ると共に、このレーザー加工ヘッド17の下部にはノズ
ル19が設けてある。
【0027】上記構成により、駆動モーターMyを駆動
させれば、ボールねじ9が回転して、Y軸キャレッジ1
5がY軸方向へ移動させられる。そして、このY軸キャ
レッジ15は、ガイド部材を介してガイドレール7に案
内されて移動する。したがって、ワーククランプ3にク
ランプされたワークWがX軸方向へ,レーザー加工ヘッ
ド17がY軸方向へ移動することになり、ワークWの所
望位置にレーザー加工ヘッド17が位置決めされ、レー
ザー加工ヘッド17の下部に備えられたノズル19から
レーザービームが照射されてワークWに丸穴などのレー
ザー加工が行われることとなる。
【0028】前記Y軸キャレッジ15には、例えば、レ
ーザー加工ヘッド17の右側近傍に撮像装置ユニット2
1が設けてある。この撮像装置ユニット21は、前記Y
軸キャレッジ15に撮像装置ユニットケース23が設け
られ、この撮像装置ユニットケース23内には画像取り
込み用カメラとしてのCCDカメラ25が設けられ、こ
のCCDカメラ25の下部には下方へ順に、レンズユニ
ット27,UVフィルタ29が設けてある。前記CCD
カメラ25は、例えば、丸穴または溝幅などを撮像する
カメラで、レンズユニット27は絞りとピントを調整
し、またUVフィルタ29はレンズユニット27とCC
Dカメラ25を紫外線から保護するものである。
【0029】前記撮像装置ユニットケース23内には、
エアーシリンダー31が設けあり、このエアーシリンダ
ー31の下部には、ピストンロッド33が装着してあ
る。このピストンロッド33の下端には、リング照明3
5を備えた支持部材37が取り付けてある。また、この
支持部材37の下端には、スプリング39を介してワー
ク押え41が設けてある。そして、前記撮像装置ユニッ
トケース23内には、中継端子台43が設けられ、これ
は、前記エアーシリンダー31のリミットスイッチ,リ
ング照明35用の中継端子台である。また、前記上部フ
レーム5の右側上部にはパージ用ソレノイド45,エア
ーシリンダー用ソレノイド47が設けてある。
【0030】前記撮像装置21の画像を処理するため
の、画像処理装置49が図2(A)、(B)、(C)、
(D)に示してある。図2において、前記画像処理装置
49には、電源スイッチ51,電源表示用LED53,
CCDカメラ接続用ケーブル55,NC接続ケーブル5
7,電源ケーブル59およびファン61が備えてある。
また、図3には撮像装置ユニット21の電気系統のシス
テム構成図が示してある。図3において、前記画像処理
装置49とNC強電盤63とはケーブル65で接続して
ある。また、前記中継端子台43とNC強電盤63とは
中継ケーブル67で接続してある。前記パージ用ソレノ
イド45,エアーシリンダー用ソレノイド47とNC強
電盤63とはそれぞれソレノイドケーブル69,71と
で接続してある。NC装置73と前記画像処理装置49
とは前記NC接続ケーブル57で接続してある。
【0031】前記中継端子台43とリング照明35とは
照明ケーブル75で接続してあり、前記エアーシリンダ
ー39の上,下リミットスイッチ77,79と前記中継
端子台43とはスイッチケーブル81,83で接続して
ある。また、モニターテレビ85と前記画像処理装置4
9とはモニターケーブル87で接続してある。
【0032】図4は、撮像装置ユニット21のエアー系
統のシステム構成図を示したものである。図4におい
て、前記エアーシリンダー31の上部,下部シリンダー
室には。例えば配管89,91の一端が接続してあり、
配管89,91の他端は前記エアーシリンダーソレノイ
ド47の裏側に接続してある。また、エアーシリンダー
用のソレノイド47の表側には、配管93の一端が接続
してあり、この配管93の他端は、エアー3点セット9
5のユニオンティ97に接続してある。さらに、パージ
用ソレノイド45の表側には、配管99の一端が接続し
てあり、配管99の他端はエアー3点セット95のブラ
ンチ用のエルボ101に接続してある。パージ用ソレノ
イド45の裏側には、配管103の一端が接続してあ
り、この配管103の他端は、前記ワーク押え41に形
成されたエアーパージ用のリング状の穴105に接続し
てある。
【0033】上記構成により、図3および図9に示すN
C装置73を操作し、NC強電盤63を介して画像処理
装置49を制御することにより、加工されたワークの加
工部表面がCCDカメラ25で撮像される。また、NC
強電盤63,中継端子台43を経てリング照明35が点
灯し、ワークの表面が照らされるとともに、エアーシリ
ンダー39の上,下リミットスイッチ77,79がO
N,OFFされる。また、NC強電盤63を介してパー
ジ用ソレノイド45,エアーシリンダー用ソレノイド4
7がON,OFFされる。
【0034】図4において、エアー3点セット95のユ
ニオンティ97を経て圧縮エアーが配管93を介してエ
アーシリンダー用ソレノイド47,配管89を経てエア
ーシリンダー31の上部シリンダー室に供給されると、
ピストンロッド33が下降するので、ワーク押え41も
下降してワークWが上方からワーク押え41で押えられ
る。また、エアー3点セット95のユニオンティ97を
経て圧縮エアーが配管93を介してエアーシリンダー用
ソレノイド47,配管91を経てエアーシリンダー31
の下部シリンダー室に供給されると、ピストンロッド3
3が上昇し、ワーク押え41も上昇することになる。
【0035】また、ワーク押え41でワークWを上方か
ら押えた状態で、図示省略の集塵機を作動させれば、ワ
ーク押え41と形成された穴103からワークW上にあ
る粉塵などが吸引されて配管101,パージ用ソレノイ
ド45,配管97およびエアー3点セット95を経て集
塵機に集塵され、ワークW上がきれいに清掃されること
になる。
【0036】図5および図6には、本発明に係わるレー
ザー加工不良状態検出方法のフローチャートを示したも
のである。以下このフローチャートに基づいて、ワーク
Wに形成された直線切断部または丸穴の測定および加工
不良状態検出方法について説明する。まず、準備として
ステップS1で良好切断時のスリット幅を設定する。そ
して、加工状態監視スターと指令が出されると、加工監
視プログラムが実施される(ステップS2)。ステップ
S3でワーク上の監視位置をCCDカメラ25の直下の
位置に移動位置決めする。
【0037】次のステップS4で、ワーク押さえ41で
ワークWを押圧固定すると共にリング照明35を点灯す
る。そして、ステップS5において、CCDカメラ25
がワークWの加工位置を撮像し、取込んだ画像データを
画像処理装置49において画像処理を実施してNC装置
73に出力する。
【0038】ステップS6ではワーク押さえ41を上昇
させると共にリング照明35を消灯し、ステップS7に
おいて、加工状態の監視がスリット監視か否かを判断す
る。もし、スリット監視であればステップS8に、そう
でなければ、ステップS9に行く。ステップS8に来た
場合には、スリット監視の場合であるので、このステッ
プS8においてスリットが検出されたか否かの判断を行
う。もしスリットが検出されない場合には、ワークWが
切断されていないことを示すのでステップS19におい
て罫書き状態の加工不良(3)と認定する。
【0039】前記ステップS8の条件判断において、ス
リットが検出された場合には、ステップS10において
スリット幅を位置を変えて複数回測定する。また、前記
条件判断ステップS9においては丸穴を検出したか否か
の判断を行い、丸穴を検出した場合には、やはり、この
ステップS10において丸穴の半径の測定を位置を変え
て複数回実施する。また、前記ステップS9において丸
穴を検出できなかった場合には、ワークWが切断されて
いないことになるので、ステップS19において罫書き
状態の加工不良(3)と認定される。なお前記測定回数
は少なくとも3回以上とするのが好ましい。
【0040】次に、ステップS11において切断面上部
の凹凸量を測定し、その測定値のバラツキを次のステッ
プS12で演算して求める。なお切断面上部の凹凸量は
前記CCDカメラ25の焦点位置が凸部の表面に合った
XY軸に直交する方向のZ軸方向(図示省略)の位置座
標を求め、前記NC装置73において演算によりワーク
Wの表面からの距離との差として検出することが可能で
ある。
【0041】次に、ステップS13において前記測定値
のバラツキの大小を判別する。なお、バラツキの大小は
予め設定した切断精度を基準に設定されたバラツキの基
準値を基に判断する。このステップS13において測定
値のバラツキが基準値より大の場合には、ステップS1
4においてバーニング状態の加工不良(1)と認定す
る。もし、ステップS14において測定値のバラツキが
基準値未満のときは、前記測定値の平均値を演算して求
める(ステップS15)。
【0042】次に、ステップS15で求めた平均値と設
定値とを比較して、平均値が設定値より大のときには、
ガウジング状態の加工不良(2)と認定する(ステップ
S17)。もし、ステップS15で求めた平均値が前記
設定値未満のときは良好切断と認定する(ステップS1
8)。なお、前記ステップS16における設定値とは、
スリット検出時においては、良好切断時のスリット幅で
あり、丸穴検出時および凹凸検出時においては、プログ
ラムにおいて指定した指示値を意味する。
【0043】前記ステップS14、ステップS17およ
びステップS19において、それぞれ、バーニング状態
の加工不良、ガウジング状態の加工不良および罫書き状
態の加工不良と認定されたときは、すべてステップS2
0において加工不良回数が許容値以上か否かの判断を行
い、加工不良回数が許容値以上のときには加工不良のア
ラームを前記モニターテレビ85およびNC装置73の
ディスプレーに表示すると共にレーザー加工を中断す
る。
【0044】前記ステップS20において加工不良回数
が許容値未満のときには、次のステップS21におい
て、次の加工があるか否かの判断を行い次の加工がある
場合には、ステップS22において、前記3種類の加工
不良に対応して加工条件が改善される様にレーザー切断
加工条件を変更してから次の加工を実施する(ステップ
S23)。次の加工を実施したら、前記加工監視のメイ
ンステップS3にもどり、加工監視プログラムを継続す
る。もし、ステップS21において次の加工がない場合
には加工監視のプログラムを終了する。
【0045】前記ステップS18において良好切断と認
定された場合には、次の加工を実施(ステップS21)
して、前記加工監視のメインステップS3にもどり、加
工監視プログラムを継続する。
【0046】前記撮像装置21と画像処理装置49を使
用したレーザー加工不良状態検出方法におけるプログラ
ムを構成する指令行は次の様に記載する。「G141A
5I ;」なお、指令行の引き数の意
味は次の様な内容を示す。G141A5:加工監視状態
モード,I:監視位置X座標、J:監視位置Y座標、
E:切断位置の上部の凹凸状態基準値、Q:監視形状指
定、但し、Q1スリット監視、省略時は丸穴監視、R:
穴の半径(mm),K:加工不良回数許容値。
【0047】次に加工状態監視プログラムの一例を示せ
ば次の様になる。G141A5K3;(加工不良許容回
数の設定)、G141A5I△△J△△E1Q1;(ス
リットの加工状態監視)、G141A5I△△J△△E
2R2;(直径4mmの穴加工状態監視)。なお、△△
は適宜な数値を示す。
【0048】次に、本発明の加工不良状態検出方法にお
いて、監視可能な形状と監視可能な位置と不可能な位置
について図7および図8を例にして説明する。本発明の
加工不良状態検出方法においては、丸穴と直線切断部お
よびスリットを監視対象としており、丸穴以外の穴は監
視対象外である。
【0049】さて、図7を参照するに、レーザー切断の
加工例として、3個の丸穴111と1個の角穴113お
よび2個のV字状のスリット115を有する多角形の製
品PをワークW(または母材)から切断する例を示して
ある。この多角形の製品Pにおいて、監視が可能なもの
は、図8にも拡大して示してある様に、監視位置Aおよ
びその外の位置にある丸穴111と、監視位置Bにおけ
る直線切断部と、監視位置Cにおけるスリット115な
どである。これに対して、監視位置Dの角穴113、監
視位置Eの如く製品側が落下する直線切断部のコーナ
ー、および監視位置Fの如く監視する視野の両端部まで
直線でつながっていないコーナー等は監視対象外とな
る。
【0050】レーザー加工不良状態検出装置121の構
成を図9に示してある。レーザー加工不良状態検出装置
121は、前記画像取り込み用カメラとしてのCCDカ
メラ25と、CCDカメラ25が撮影した画像を処理す
る画像処理装置49、画像処理装置49が処理したレー
ザー加工の不良状態情報に基づいてワークWの加工条件
や、ワークWの移動位置決めを制御する前記NC装置7
3などから構成してある。なお、CCDカメラ25を固
定して、ワークWをCCDカメラ25に対してXY方向
に移動させる構造にすることも可能である。
【0051】画像処理装置49は、画像メモリー12
1、CPU123、ROM125、RAM127、I/
O(入出力装置)129を有している。画像メモリー1
21には、前記ケーブル55を介して入力された前記C
CDカメラ25からのをデジタル信号を格納してある。
ROM125には、前記図7および図8に基づいて説明
したアルゴリズムに従ったレーザー加工不良状態検出プ
ログラムおよび基準値等が格納してある。RAM127
は前記プログラムを実行するときに使用する一時的メモ
リーである。
【0052】前記I/O(入出力装置)129は、画像
処理装置49のデータバス131と前記NC装置73の
内部の入出力装置(図示省略)と接続されており、NC
装置73からの起動信号やNC装置73へのデータ信号
を伝送する役目をなす。また、I/O129は、前記リ
ング照明35のリレー(図示省略)と接続されており、
リング照明35の点灯または消灯は画像処理装置49の
CPU123により制御されている。なおまた、NC装
置73は前記レーザー加工機1の前記加工テーブル、レ
ーザー加工ヘッド17およびCCDカメラ25の移動位
置決めを制御すると共に、前記エアーシリンダー用ソレ
ノイド47を制御してワーク押え41の上下動なども制
御している。
【0053】上記構成において、前記図5、図6のアル
ゴリズムに従ったレーザー加工不良状態検出プログラム
を作動させれば、画像処理装置49はCCDカメラ25
が加工位置を撮像した画像をCPU123において演算
処理して、その加工状態が良好切断なのか加工不良なの
かを判断して、良好切断の場合であって次の加工がある
ときは、その、次の加工について同様に良好切断かなの
加工不良なのかの判断を実施する。
【0054】もし、加工不良を検出した場合には、その
加工不良の状態がバーニング状態なのかガウジング状態
なのか、全く切断されていないのかを判別して、加工不
良を改善するような加工条件に変更するように前記I/
O129を介して前記NC装置73に指令を出力する。
そして、次の加工は変更された加工条件で加工されるこ
とになる。なお、加工不良の許容回数をプログラムで指
定してあれば、その加工不良の許容回数以上になるまで
レーザー加工不良状態検出プログラムを実行する。
【0055】また、前記CPU123はワークWの加工
部の撮像時に前記I/O129を介してNC装置73に
リング照明35を点灯指令を出力してリング照明35を
点灯させると共に、前記エアーシリンダー用ソレノイド
47を駆動させる指令を出力するして前記ワーク押え4
1を作動させる。また、NC装置73はワーク位置決め
装置(図示省略)の駆動モーターMxを駆動してワーク
WをX軸方向の任意の位置に位置決めすると共に、前記
Y軸キャレッジ15の駆動モーターMyを駆動してCC
Dカメラ25をY軸方向の任意の位置に位置決めするこ
とができる。従って、駆動モーターMyとMxとを適宜
に駆動することにより、ワークWの加工部をCCDカメ
ラ25の直下に位置決めすることができる。
【0056】
【発明の効果】以上の如き実施の形態の説明から理解さ
れるように、請求項1に記載の発明によれば、加工状態
は機械が常時監視しているのでオペレーターは加工状態
の監視業務から解放され他の業務を行うことが可能とな
る。また、レーザー加工の自動化または無人化をするこ
とが可能となる。
【0057】請求項2に記載の発明によれば、従来の如
くオペレーターが加工状態を常に監視して、加工不良の
種類または状態を判断し、その状況に合わせて加工条件
を変更するなどの操作を実施する必要がない。
【0058】請求項3に記載の発明によれば、従来の如
く、ある程度の加工不良の発生を予測して製品の加工数
量を多めに設定するなどの対応を行う必要がないので、
数量的に計画的な生産を行うことが可能である。
【0059】請求項4に記載の発明によれば、加工不良
状態の判断を人間の目視によらず、機械により定量的に
判断させる様にしたので判断にバラツキがなくなり正確
な判断が可能となり、均一な品質の製品の生産を行うこ
とができる。
【0060】請求項5に記載の発明によれば、製品に要
求される加工精度にあわせて加工不良の判断基準を変更
することが可能となり過剰品質の製品を作る無駄を無く
すことができる。
【0061】請求項6に記載の発明によれば、加工状態
を機械が常時監視しているのでオペレーターは加工状態
の監視業務から解放され他の業務を行うことが可能とな
る。また、レーザー加工の自動化または無人化をするこ
とが可能となる。
【0062】請求項7に記載の発明によれば、従来はあ
る程度の加工不良の発生を予測して製品の加工数量を多
めに設定するなどの対応を行っていたが、本発明によれ
ば数量的に計画的な生産を行うことが可能である。
【0063】請求項8に記載の発明によれば、加工不良
状態の判断を人間の目視によらず、機械により定量的に
判断させる様にしたので判断にバラツキがなくなり正確
な判断が可能となり均一な品質の製品の生産ができる。
【0064】請求項9に記載の発明によれば、製品に要
求される加工精度にあわせて加工不良の判断基準を変更
することが可能となり過剰品質の製品を作る無駄を無く
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるレーザー加工不良状態検出装置
を用いたレーザー加工機のレーザー加工ヘッド部とワー
クとの関係の説明図。
【図2】レーザー加工不良状態検出装置の画像処理装置
の外観図を示したもので、(A)は画像処理装置の平面
図、(B)は正面図、(C)は右側面図、および(D)
は左側面図である。
【図3】レーザー加工不良状態検出装置の撮像装置ユニ
ットの電気系統のシステム構成図。
【図4】レーザー加工不良状態検出装置の撮像装置ユニ
ットのエアー系統のシステム構成図。
【図5】本発明に係わるレーザー加工不良状態検出方法
のフローチャート。
【図6】本発明に係わるレーザー加工不良状態検出方法
のフローチャート
【図7】本発明に係わるレーザー加工不良状態検出方法
における、監視可能な形状と監視可能な位置と不可能な
位置についての説明図。
【図8】図7の監視可能な形状と監視可能な位置と不可
能な位置のを拡大した説明図。
【図9】本発明に係わるレーザー加工不良状態検出装置
の実施の形態を説明する図。
【符号の説明】
1 レーザー加工機 3 ワーククランプ 5 上部フレーム 7 ガイドレール 9 ボールねじ 13 軸受 15 Y軸キャレッジ 17 レーザー加工ヘッド 19 ノズル 21 撮像装置ユニット 23 撮像装置ユニットケース 25 CCDカメラ 27 レンズユニット 29 UVフィルタ 31 エアーシリンダー 33 ピストンロッド 35 リング照明 37 支持部材 39 スプリング 41 ワーク押え 43 中継端子台 45、47 ソレノイド 49 画像処理装置 51 電源スイッチ 53 電源表示用LED 55、57、59、65、69、71、75、81、8
3、87 ケーブル 61 ファン 63 NC強電盤 67 中継ケーブル 73 NC装置 77、79 リミットスイッチ 85 モニターテレビ 89,91、93、99、103 配管 95 エアー3点セット 97 ユニオンティ 101 エルボ 105 穴 121 画像メモリー 123 CPU 125 ROM 127 RAM 129 I/O(入出力装置) 131 データバス Mx 駆動モーター My 駆動モーター W ワーク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークにレーザ切断加工を実施の後、こ
    の切断加工部を撮像装置の直下に位置決めし、前記切断
    加工部を撮像して、該切断加工部の画像データを画像処
    理装置で処理してワークの加工不良状態を検出すること
    を特徴とするレーザー加工不良状態検出方法。
  2. 【請求項2】 ワークにレーザ切断加工を実施の後、こ
    の切断加工部を撮像装置の直下に位置決めし、前記切断
    加工部を撮像して、該切断加工部の画像データを画像処
    理装置で処理してワークの加工不良状態を検出し、検出
    された加工不良の状態に対応して加工不良状態を改善す
    る加工条件に変更可能にしたことを特徴とするレーザー
    加工不良状態検出方法。
  3. 【請求項3】 前記加工不良の検出回数の許容値を設定
    し、該許容値を越えたときにレーザー加工を中断可能に
    したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    レーザー加工不良状態検出方法。
  4. 【請求項4】 前記画像処理装置で処理された測定デー
    タのバラツキが基準値よりも大のときはバーニング状態
    の加工不良とし、前記バラツキが基準値未満のときは複
    数回の測定の平均値を演算して求め、該平均値と設定値
    とを比較して平均値が設定値より大のときはガウジング
    状態の加工不良とし、前記平均値が設定値未満のときは
    良好切断として判断することを特徴とする請求項1、請
    求項2または請求項3に記載のレーザー加工不良状態検
    出方法。
  5. 【請求項5】 前記バラツキの基準値を任意に設定可能
    なことを特徴とする請求項4に記載のレーザー加工不良
    状態検出方法。
  6. 【請求項6】 ワークの加工状態を撮像可能なCCDカ
    メラと、並びに該CCDカメラによって撮像されたワー
    クの加工状態を格納する画像メモリーと、レーザー加工
    不良状態検出プログラムおよび基準値等を格納したRO
    Mと、前記レーザー加工不良状態検出プログラム実行時
    に使用するRAMと、前記レーザー加工不良状態検出プ
    ログラムによって、前記撮像されたワークの加工状態の
    画像を演算処理して加工状態を判別するCPUと、該C
    PUにおいて加工不良を検出したときは、その加工不良
    を改善する加工条件をNC装置に出力すると共にNC装
    置からの指令信号を受信するI/Oとで構成した画像処
    理装置とからなることを特徴とするレーザー加工不良状
    態検出装置。
  7. 【請求項7】 前記加工不良の検出回数の許容値を設定
    可能とし、該許容値を越えたときにレーザー加工を中断
    する指令を前記NC装置に出力することを特徴とする請
    求項6に記載のレーザー加工不良状態検出装置。
  8. 【請求項8】 前記画像処理装置で処理された測定デー
    タのバラツキが基準値よりも大のときはバーニング状態
    の加工不良とし、前記バラツキが基準値未満のときは複
    数回の測定の平均値を演算して求め、該平均値と設定値
    とを比較して平均値が設定値より大のときはガウジング
    状態の加工不良とし、前記平均値が設定値未満のときは
    良好切断として判断することを特徴とする請求項6また
    は請求項7に記載のレーザー加工不良状態検出装置。
  9. 【請求項9】 前記バラツキの基準値を任意に設定可能
    なことを特徴とする請求項8に記載のレーザー加工不良
    状態検出装置。
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