JPH10258678A - 自動車用ヘッドランプ制御装置 - Google Patents

自動車用ヘッドランプ制御装置

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Publication number
JPH10258678A
JPH10258678A JP6854597A JP6854597A JPH10258678A JP H10258678 A JPH10258678 A JP H10258678A JP 6854597 A JP6854597 A JP 6854597A JP 6854597 A JP6854597 A JP 6854597A JP H10258678 A JPH10258678 A JP H10258678A
Authority
JP
Japan
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terminal
power supply
circuit
control unit
control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6854597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
小林  孝
Yoriyuki Miyazaki
順之 宮▲崎▼
Hiroshi Sudo
博 須藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 DRL機能に対応するための回路を電気接続
箱と別体で構成し、DRL対応とDRL非対応とで電気
接続箱の内部構成を統一することにより、電気接続箱の
品種数を低減するとともに、ワイヤハーネスの構成を共
通化する。 【解決手段】 電気接続箱1は、バッテリと左右のヘッ
ドランプとの間に配設され、バッテリからヘッドランプ
への電力供給のための電力供給回路を内蔵し、制御ユニ
ットは、電気接続箱1と別体で形成され、電力供給回路
の動作を制御するための回路を内蔵する。電気接続箱1
は、内蔵する電力供給回路の予め定められた回路位置に
接続された供給端子として、電源端子PV1、第1端子
P1〜第6端子P6及びアース端子PE1を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に配設され
たヘッドランプの点灯を制御するための自動車用ヘッド
ランプ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】北欧や北米では、特に冬には日中でも日
照量が少ないため、日中における自動車のヘッドランプ
の点灯が義務付けられている。そこで、これらの国で販
売される自動車には、ドライバーによるランプスイッチ
の入れ忘れや、スイッチ操作の手間を省くために、DR
L(Daytime Running Light)と称されるランプ制御シ
ステムが具備されている。
【0003】例えばカナダで販売される自動車に備えら
れるDRLによれば、イグニションスイッチがオンにさ
れ、かつパーキングブレーキがオフにされた状態で、ヘ
ッドランプスイッチがオンにされていなければ、ヘッド
ランプのハイビームが通常使用時より減光されて点灯す
る。そして、ドライバーによってヘッドランプスイッチ
がオンにされると、ヘッドランプの照度が通常レベルに
戻るとともに、通常のランプ動作に戻るようになってい
る。
【0004】更に、DRLには、 一旦点灯すると、パーキングブレーキを入れても消灯
しないこと。 エンストしても消灯しないこと。 イグニションスイッチのオフにより消灯すること。 DRL点灯中は、ヘッドランプのハイロー切換を不可
能にすること。 という制約が課されており、これらは、複数のリレー及
びリレーの切換を制御するロジック回路を用いて実現さ
れている。
【0005】図8は従来のDRL対応ヘッドランプ制御
回路である。左右のヘッドランプB1,B2には、それ
ぞれハイビームランプL11,L21と、ロービームラ
ンプL12,L22が配設されている。
【0006】そして、通常使用においてヘッドランプB
1,B2のハイビームランプL11,L21を点灯する
ときは、制御部11によって、リレーRL1をオンにす
るとともに、リレーRL11,RL12をオンにし、リ
レーRL13を端子Aに接続する。
【0007】この接続状態では、ハイビームランプL1
1,L21の左端側がリレーRL11によってアースに
接地され、ハイビームランプL11の右端側がリレーR
L12,RL1を介してバッテリの+端子に接続され、
ハイビームランプL21の右端側がリレーRL13,R
L12,RL1を介してバッテリの+端子に接続され
る。従って、バッテリの+端子とアースラインとの間
に、ハイビームランプL11,L21が並列接続される
ことになり、各ハイビームランプL11,L21にバッ
テリ電圧VBが印加されて、各ハイビームランプL1
1,L21は通常の照度で点灯する。
【0008】一方、DRLを作動させるときは、制御部
11によって、リレーRL1をオンにするとともに、リ
レーRL11をオフにし、リレーRL12をオンにし、
リレーRL13を端子Bに接続する(図8の状態)。
【0009】この接続状態では、ハイビームランプL1
1の右端側がリレーRL12,RL1を介してバッテリ
の+端子に接続され、ハイビームランプL21の右端側
がリレーRL13を介してアースに接地され、ハイビー
ムランプL11とハイビームランプL21との接続点
は、リレーRL11によってアースとの接続が遮断され
る。従って、バッテリの+端子とアースラインとの間
に、ハイビームランプL11,L21が直列接続される
ことになり、各ハイビームランプL11,L21には、
B/2の電圧が印加されて、各ハイビームランプL1
1,L21は通常の照度より減光された照度で点灯す
る。
【0010】一方、DRL機能が不要な国向けの自動車
の場合には、ハイビームランプL11,L21を一定照
度で点灯することができればよいので、図9に示す標
準、すなわちDRL非対応のヘッドランプ制御回路が用
いられていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のDRL対応
ヘッドランプ制御回路では、DRL用の減光点灯と通常
照度での点灯との両方を満足する必要があるので、図8
に示すようにワイヤハーネスの構成が複雑なものとなっ
ている。
【0012】また、図8、図9に示すように、DRL機
能が必要な国向けの自動車と不要な国向けの自動車と
で、電気接続箱11の内部が互いに異なる構成になって
いるため、電気接続箱11の品種数が増大するととも
に、電気接続箱11と左右のヘッドランプB1,B2を
接続するワイヤハーネスの構成も異なるものとなり、そ
の品種数も増大していた。
【0013】本発明は、上記問題を解決するもので、D
RL機能に対応するための回路を電気接続箱と別体で構
成し、DRL対応とDRL非対応とで電気接続箱の内部
構成を統一することにより、電気接続箱の品種数を低減
するとともに、ワイヤハーネスの構成の共通化が可能な
自動車用ヘッドランプ制御装置を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源から、そ
れぞれハイビームランプ及びロービームランプを有する
左右のヘッドランプへの電力供給を制御する自動車用ヘ
ッドランプ制御装置において、上記電源と上記左右のヘ
ッドランプとの間に配設され、上記電力供給のための電
力供給回路を内蔵する電気接続箱と、この電気接続箱と
別体で形成され、上記電力供給回路の動作を制御するた
めの回路を内蔵する制御ユニットとを備え、上記電気接
続箱は、内蔵する上記電力供給回路の予め定められた回
路位置に接続された複数の供給端子を備え、上記制御ユ
ニットは、内蔵する回路の予め定められた回路位置に接
続された複数のユニット端子を備え、上記電気接続箱の
上記供給端子の内の予め定められた端子と、上記制御ユ
ニットの上記ユニット端子の内の予め定められた端子と
が接続可能に構成されている(請求項1)。
【0015】この構成によれば、電気接続箱に内蔵され
た電力供給回路の予め定められた回路位置に接続された
供給端子の内の予め定められた端子と、制御ユニットに
内蔵された回路の予め定められた回路位置に接続された
ユニット端子の内の予め定められた端子とが接続可能に
構成されていることにより、同一回路構成の電力供給回
路を内蔵する電気接続箱に対して、制御ユニットに内蔵
する回路を変更するのみで、電力供給回路の動作の制御
が変更されることとなる。また、制御ユニットに内蔵す
る回路が変更されても、電気接続箱の内部が同一回路構
成であることにより、電気接続箱と左右のヘッドランプ
との間のワイヤハーネスは共通化されることとなる。
【0016】また、請求項1記載の自動車用ヘッドラン
プ制御装置において、制御手段を備え、上記電気接続箱
は、ランプ端子を備えるとともに、上記供給端子とし
て、上記電源に接続された電源端子と、左右のロービー
ムランプの一方端に接続されるとともにアース接地され
たアース端子と、左右のハイビームランプの一方端に接
続された第1端子と、左のハイビームランプの他方端に
接続された第2端子と、右のハイビームランプの他方端
に接続された第3端子と、左のロービームランプの他方
端に接続された第4端子と、右のロービームランプの他
方端に接続された第5端子と、上記ランプ端子に接続さ
れた第6端子とを備え、上記電力供給回路として、左右
のロービームランプの他方端と上記電源との接続をオン
オフするスイッチ手段を備え、上記制御手段は、上記ス
イッチ手段のオンオフを制御するものである(請求項
2)。
【0017】この構成によれば、制御手段によって電気
接続箱に内蔵されたスイッチ手段がオンにされると、電
源から左右のロービームランプに電力が供給されること
により、左右のロービームランプが点灯する。一方、第
1端子、第2端子及び第3端子が接続可能な制御ユニッ
トのユニット端子に接続される制御ユニット内の回路に
よって、左右のハイビームランプの点灯が制御されるこ
ととなる。
【0018】また、請求項2記載の自動車用ヘッドラン
プ制御装置において、上記制御ユニットは、上記ユニッ
ト端子として、上記電気接続箱の上記電源端子に接続可
能な第2電源端子と、上記第1端子に接続可能な第2ア
ース端子と、上記第2端子に接続可能な第7端子と、上
記第3端子に接続可能な第8端子と、上記アース端子に
接続可能な第3アース端子とを備え、上記制御ユニット
が内蔵する回路は、制御端子に入力される制御信号に応
じて上記第2電源端子と上記第7及び第8端子との接続
をオンオフする半導体スイッチング素子と、上記第2ア
ース端子と上記第3アース端子を接続する短絡回路とを
備え、上記制御手段は、予め定められた減光点灯条件が
成立したか否かを判定し、減光点灯条件が成立したとき
に、上記スイッチ手段をオンにするとともに、予め設定
された設定デューティ比のPWM信号からなる上記制御
信号を上記半導体スイッチング素子の制御端子に入力す
るものである(請求項3)。
【0019】この構成によれば、電気接続箱の供給端子
と制御ユニットのユニット端子とが接続されると、制御
ユニットの第2電源端子に電源が接続され、第7端子に
左のハイビームランプの他方端が接続され、第8端子に
右のハイビームランプの他方端が接続されるとともに、
左右のハイビームランプの一方端が、第1端子、第2ア
ース端子、短絡回路、第3アース端子及びアース端子を
介して、左右のロービームランプの一方端と共通にアー
ス接地される。この状態で減光点灯条件が成立したと判
定されると、スイッチ手段がオンにされるとともに、予
め設定された設定デューティ比のPWM信号からなる制
御信号が半導体スイッチング素子の制御端子に入力さ
れ、半導体スイッチング素子が設定デューティ比でオン
オフすることにより、左右のハイビームランプに電源か
ら設定デューティ比に応じた電力が供給され、これによ
って設定デューティ比に応じた光量で左右のハイビーム
ランプが点灯し、簡素な構成で容易にDRLが行われ
る。
【0020】なお、本発明では、「デューティ比」は、
(1周期における半導体スイッチング素子のオン時間/
1周期)を意味するものとする。
【0021】また、請求項3記載の自動車用ヘッドラン
プ制御装置において、上記電気接続箱と別体で形成さ
れ、上記電力供給回路の動作を制御するための回路を内
蔵する第2制御ユニットを備え、この第2制御ユニット
は、内蔵する回路の予め定められた回路位置に接続され
た複数のユニット端子を備え、上記電気接続箱の上記供
給端子の内の予め定められた端子と、上記制御ユニット
の上記ユニット端子の内の予め定められた端子及び上記
第2制御ユニットの上記ユニット端子の内の予め定めら
れた端子のいずれか一方のユニット端子とが選択的に接
続可能に構成され、上記電気接続箱のランプ端子は、ハ
イビームランプの点灯を指示するための操作スイッチを
介してアース接地され、上記第2制御ユニットは、上記
ユニット端子として、上記電気接続箱の上記第2端子に
接続可能な第7端子と、上記第3端子に接続可能な第8
端子と、上記第4端子に接続可能な第9端子と、上記第
5端子に接続可能な第10端子と、上記第1端子に接続
可能な第11端子と、上記第6端子に接続可能な第12
端子とを備え、上記制御ユニットが内蔵する回路は、上
記第7端子と上記第9端子とを接続する第1短絡回路
と、上記第8端子と上記第10端子とを接続する第2短
絡回路と、上記第11端子と上記第12端子とを接続す
る第3短絡回路とを備え、上記制御手段は、上記電気接
続箱の供給端子と上記第2制御ユニットのユニット端子
とが接続されているときに上記操作スイッチがオンにさ
れると、上記スイッチ手段をオンにするものである(請
求項4)。
【0022】この構成によれば、電気接続箱の供給端子
と第2制御ユニットのユニット端子とが接続されると、
左右のハイビームランプの一方端が、第1端子、第11
端子、第3短絡回路、第12端子、第6端子及びランプ
端子を介して操作スイッチに接続され、左のハイビーム
ランプの他方端が、第2端子、第7端子、第1短絡回
路、第9端子及び第4端子を介して左のロービームラン
プの他方端に接続され、右のハイビームランプの他方端
が、第3端子、第8端子、第2短絡回路、第10端子及
び第5端子を介して右のロービームランプの他方端に接
続される。この状態で操作スイッチがオンにされると、
左右のハイビームランプの一方端がアース接地されるの
で、スイッチ手段がオンにされることにより、同一構成
の電気接続箱を用いつつ、左右のロービームランプ及び
左右のハイビームランプに電源から電力が供給されて、
双方のランプが点灯することとなる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る自動車用ヘッ
ドランプ制御装置の一実施形態に用いられる電気接続箱
1の外観を示す斜視図である。この電気接続箱1は、例
えば直方体形状で、上面適所に配設された供給端子とし
て、電源端子PV1、第1端子P1〜第6端子P6及び
アース端子PE1を備えている。各供給端子は、雌型の
コネクタとして機能するもので、図1に示すように、第
6端子P6は第1端子P1に並設され、第4端子P4は
第2端子P2に並設され、第5端子P5は第3端子P3
に並設されている。また、電気接続箱1は、表面適所に
配設されたランプ端子PL、バッテリ端子PB及び端子
P15を備えている。
【0024】図2はDRL対応の自動車用ヘッドランプ
制御装置を示す図で、(a)は図1の電気接続箱1に制
御ユニット2が装着された状態の斜視図、(b)は
(a)のA−A線断面図である。図3は図2の場合の自
動車用ヘッドランプ制御装置の回路図である。
【0025】この自動車用ヘッドランプ制御装置は、図
3に示すように、左右のヘッドランプB1,B2と、電
気接続箱1と、制御ユニット2と、操作部3と、制御部
4と、バッテリ(電源)5とを備えている。
【0026】左のヘッドランプB1は、内部にハイビー
ムランプL11及びロービームランプL12を備え、右
のヘッドランプB2は、左と同様に、内部にハイビーム
ランプL21及びロービームランプL22を備えてお
り、電気接続箱1は、更にリレーRL1を備えている。
【0027】電気接続箱1の電源端子PV1は、バッテ
リ端子PBに短絡され、アース端子PE1は、左右のロ
ービームランプL12,L22の一方端に接続されると
ともに、アースに接地されている。
【0028】また、第1端子P1は、左右のハイビーム
ランプL11,L21の一方端に接続され、第2端子P
2は、左のハイビームランプL11の他方端に接続さ
れ、第3端子P3は、右のハイビームランプL21の他
方端に接続され、第4端子P4は、左のロービームラン
プL12の他方端に接続され、第5端子P5は、右のロ
ービームランプL22の他方端に接続され、第6端子P
6は、ランプ端子PLに短絡されている。また、バッテ
リ端子PBはバッテリ5の正極端子に接続され、端子P
15は制御部4の出力端子に接続されている。
【0029】リレーRL1のリレー接点の一方はバッテ
リ端子PBに接続され、他方は左のロービームランプL
12の他方端及び右のロービームランプL22の他方端
に接続されており、リレーRL1のコイルの一端はバッ
テリ端子PBに接続され、他端は端子P15に接続され
ている。
【0030】制御ユニット2は、この自動車用ヘッドラ
ンプ制御装置をDRL対応タイプにするためのもので、
図3に示すように、DRL制御部21を備えるととも
に、ユニット端子として、電源端子PV2、第7端子P
7、第8端子P8及びアース端子PE2,PE3を備え
ている。
【0031】各ユニット端子は、図2(a)に示すよう
に制御ユニット2が電気接続箱1に装着されたときに、
図2(b)に示すように電気接続箱1の各供給端子に嵌
合する雄型のコネクタとして機能するもので、図3に示
すように、電源端子PV2は電源端子PV1に、第7端
子P7は第2端子P2に、第8端子P8は第3端子P3
に、アース端子PE2は第1端子P1に、アース端子P
E3はアース端子PE1に、それぞれ嵌合するように構
成されている。
【0032】DRL制御部21は、アース端子PE21
及び半導体スイッチング素子22を備え、アース端子P
E21は、アース端子PE2,PE3に接続されてい
る。半導体スイッチング素子22は、制御端子P21と
スイッチ端子P22,P23とを備え、制御端子P21
に所定の制御信号が入力されると、スイッチ端子P2
2,P23間を導通するもので、制御端子P21は制御
部4の出力端子に接続され、スイッチ端子P22は電源
端子PV2に接続され、スイッチ端子P23は第7端子
P7及び第8端子P8に接続されている。
【0033】半導体スイッチング素子22は、スイッチ
ング周波数が100Hz程度以上の高速スイッチングが可能
な素子で、MOSFETなどの電界効果トランジスタ
や、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)な
どのバイポーラトランジスタを用いることができる。
【0034】なお、電圧駆動が可能によりスイッチング
制御を容易に行え、オン抵抗が低いので、MOSFET
が最も好ましい。半導体スイッチング素子22としてM
OSFETを用いる場合には、制御端子P21がゲー
ト、スイッチ端子P22がドレイン、スイッチ端子P2
3がソースとなる。
【0035】この構成により、制御ユニット2が電気接
続箱1に装着されると、バッテリ5の正極端子が半導体
スイッチング素子22のスイッチ端子P22に接続さ
れ、左右のハイビームランプL11,L21の他方端が
半導体スイッチング素子22のスイッチ端子P23に接
続される。また、左右のハイビームランプL11,L2
1の一方端が、左右のロービームランプL12,L22
の一方端及びDRL制御部21のアース端子PE21に
接続されて、共通にアースに接地される。
【0036】操作部3は、運転者が操作するもので、イ
グニションスイッチ31と、パーキングブレーキ32
と、ランプコントロールスイッチ33とを備え、それぞ
れ操作信号が制御部4に入力されるようになっている。
ランプコントロールスイッチ33は、ロービームラン
プ、ハイビームランプやテールランプなどのランプの点
灯を指示するためのものである。
【0037】制御部4は、マイクロコンピュータなどか
らなり、ランプコントロールスイッチ33のヘッドラン
プスイッチが操作されると、後述する動作手順により、
左右のヘッドランプB1,B2内のハイビームランプL
11,L21及びロービームランプL12,L22の点
灯消灯を制御するものである。
【0038】また、制御部4は、イグニションスイッチ
31がオンにされ、パーキングブレーキ32が解除され
たときに、ランプコントロールスイッチ33によってハ
イビームランプ及びロービームランプのいずれのヘッド
ランプも点灯が指示されていないときは、減光点灯条件
を満足したと判定するものである。
【0039】そして、端子P15にローレベル信号を出
力することによってリレーRL1のコイルに励磁電流を
供給するとともに、予め設定されたデューティ比(例え
ば、50%)で、スイッチング周波数が100Hz程度以上の
PWM(Pulse Width Modulation)信号からなる制御信
号を半導体スイッチング素子22の制御端子P21に出
力する。
【0040】次に、図4を用いて図3の制御装置の動作
について説明する。図4は各部の状態を示すタイミング
チャートで、(a)はDRL動作を説明する図、(b)
はハイビームランプの点灯を説明する図、(c)はロー
ビームランプの点灯を説明する図である。
【0041】図4(a)に示すように、運転者によって
イグニションスイッチ31がオンにされ、t1時点でパ
ーキングブレーキ32が解除されたときに、ランプコン
トロールスイッチ33が操作されていないときは、制御
部4によってDRLの作動条件が満足されたと判別され
る。
【0042】そして、制御部4によって端子P15への
出力信号レベルがローレベルに低下されるとともに、制
御部4から半導体スイッチング素子22の制御端子P2
1にデューティ比50%のPWM信号が入力される。これ
によって、左右のロービームランプL12,L22が点
灯するとともに、左右のハイビームランプL11,L2
1の光量が低減されて点灯し、DRLが作動する。
【0043】なお、このDRLが一旦作動すると、途中
でパーキングブレーキ32がオンにされても制御部4は
DRLを解除せずに保持し、左右のロービームランプL
12,L22の点灯及び低減した光量での左右のハイビ
ームランプL11,L21の点灯が継続される。
【0044】そして、この状態でDRLの作動中に、図
4(b)に示すように、t2時点で運転者によってラン
プコントロールスイッチ33が操作され、ハイビームラ
ンプの点灯が指示されると、制御部4から半導体スイッ
チング素子22の制御端子P21にハイレベル信号が出
力される。これによって、DRLは解除され、ハイビー
ムランプL11,L21は通常の光量で点灯する。
【0045】一方、DRLの作動中に、図4(c)に示
すように、t3時点で運転者によってランプコントロー
ルスイッチ33が操作され、ロービームランプの点灯が
指示されると、制御部4から半導体スイッチング素子2
2の制御端子P21にローレベル信号が出力される。こ
れによって、DRLは解除されてハイビームランプL1
1,L12が消灯し、ロービームランプL21,L22
のみが点灯する。
【0046】図5は標準、すなわちDRL非対応の自動
車用ヘッドランプ制御装置を示す図で、(a)は図1の
電気接続箱1に制御ユニット20が装着された状態の斜
視図、(b)は(a)のB−B線断面図である。図6は
図5の場合の自動車用ヘッドランプ制御装置の回路図
で、図3と同一物には同一符号を付している。
【0047】制御ユニット20は、この自動車用ヘッド
ランプ制御装置を標準タイプ、すなわちDRL非対応タ
イプにするためのもので、図6に示すように、ユニット
端子として、第7端子P7、第8端子P8、第9端子P
9、第10端子P10、第11端子P11及び第12端
子P12を備えている。
【0048】また、制御ユニット20は、第7端子P7
と第9端子P9とを接続する短絡回路25、第8端子P
8と第10端子P10とを接続する短絡回路26及び第
11端子P11と第12端子P12とを接続する短絡回
路27を備えている。
【0049】各ユニット端子は、図5(a)に示すよう
に制御ユニット20が電気接続箱1に装着されたとき
に、図5(b)に示すように電気接続箱1の各供給端子
に嵌合する雄型のコネクタとして機能するもので、図6
に示すように、第7端子P7は第2端子P2に、第8端
子P8は第3端子P3に、第9端子P9は第4端子P4
に、第10端子P10は第5端子P5に、第11端子P
11は第1端子P1に、第12端子P12は第6端子P
6に、それぞれ嵌合するように構成されている。
【0050】ランプコントロールスイッチ34は、ハイ
ビームランプの点灯を指示するハイビームランプスイッ
チ35及びロービームランプの点灯を指示する図略のロ
ービームランプスイッチからなるヘッドランプスイッチ
や、テールランプなどのランプの点灯を指示する図略の
スイッチなどを備えている。
【0051】また、電気接続箱1のランプ端子PLは、
ハイビームランプスイッチ35を介してアース接地され
ている。
【0052】この構成により、制御ユニット20が電気
接続箱1に装着されると、左右のハイビームランプL1
1,L21の一方端が短絡回路27を介してハイビーム
ランプスイッチ35に接続されるとともに、左のハイビ
ームランプL11の他方端が短絡回路25を介してリレ
ーRL1のリレー接点に接続され、右のハイビームラン
プL21の他方端が短絡回路26を介してリレーRL1
のリレー接点に接続される。
【0053】制御部40は、マイクロコンピュータなど
からなり、ランプコントロールスイッチ34のヘッドラ
ンプスイッチが操作されると、左右のヘッドランプB
1,B2内のハイビームランプL11,L21及びロー
ビームランプL12,L22の点灯消灯を制御するもの
である。
【0054】次に、図6の回路の動作について説明す
る。運転者によってランプコントロールスイッチ34の
ロービームランプスイッチがオンにされると、端子P1
5にローレベル信号が出力されてリレーRL1のコイル
に励磁電流が供給される。これによって、バッテリ5か
ら左右のロービームランプL12,L22に電力が供給
されて点灯する。
【0055】また、ランプコントロールスイッチ34の
ハイビームランプスイッチ35がオンにされると、端子
P15にローレベル信号が出力されてリレーRL1のコ
イルに励磁電流が供給される。ハイビームランプスイッ
チ35のオンによって、左右のハイビームランプL1
1,L21の一方端が短絡回路27及びハイビームラン
プスイッチ35を介してアースに接地されるので、バッ
テリ5から左右のハイビームランプL11,L21及び
左右のロービームランプL12,L22に電力が供給さ
れてそれぞれ点灯する。
【0056】このように、本実施形態によれば、電気接
続箱1がDRL対応タイプとDRL非対応タイプとで全
く同一の構成になり、これによって、電気接続箱1から
ヘッドランプB1,B2へのワイヤハーネスの結線も共
通化することができ、電気接続箱1及びワイヤハーネス
の品種数を削減することができるとともに、量産性を向
上することができる。
【0057】また、制御部4から半導体スイッチング素
子22の制御端子P21に所定のデューティ比のPWM
信号を入力するようにしたので、簡素な配線構成で、ハ
イビームランプL11,L21の光量を低減することが
でき、これによって容易にDRLを作動させることがで
きる。
【0058】また、DRL制御部21に異常が発生した
場合には、制御ユニット2のみを交換すればよいので、
保守の作業性を向上することができる。
【0059】また、制御部4において、減光点灯成立条
件や、その解除条件の変更、設定デューティ比の変更に
よる光量の変更が容易に可能であり、これによって国に
よるDRLの動作論理の相違に容易に対応することがで
きる。
【0060】なお、本発明は、上記実施形態に限られ
ず、以下の変形形態(1)〜(3)を採用することがで
きる。 (1)上記実施形態において、DRL作動時に制御部4
から半導体スイッチング素子22の制御端子P21に出
力するPWM信号のデューティ比は、50%に限られず、
法規で定められる必要な光量に応じて設定すればよい。
【0061】(2)DRL制御部21は、各ランプL1
1,L12,L21,L22へのワイヤハーネスの断線
や同ワイヤハーネスと車体等との短絡等の異常を検出す
るとともに、図3に一点鎖線で示すように、制御部4に
ダイアグノーシス信号を出力する機能を有するようにし
てもよい。このダイアグノーシス信号のレベルは、例え
ば正常時はハイレベルとし、異常検出時はローレベルと
すればよい。
【0062】更に、運転者に異常を報知するブザーやL
EDなどからなる報知部を備え、制御部4は、異常を示
すダイアグノーシス信号が入力されたときに、この報知
部を動作させるようにする。この形態によれば、運転者
に異常の発生を直ぐに報知することができる。
【0063】なお、このDRL制御部21として、自己
保護機能を有するIPS(Intelligent Power Switch)
を用いてもよい。
【0064】(3)制御ユニット2は、電気接続箱1に
直接装着する構成に代えて、図7に示すように、電気接
続箱1からリード線付きコネクタ6を介して接続するよ
うにしてもよい。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気接続箱に内蔵された電力供給回路の予め定められた
回路位置に接続された供給端子の内の予め定められた端
子と、制御ユニットに内蔵された回路の予め定められた
回路位置に接続されたユニット端子の内の予め定められ
た端子とを接続可能に構成したので、同一回路構成の電
力供給回路を内蔵する電気接続箱に対して、制御ユニッ
トに内蔵する回路を変更するのみで、電力供給回路の動
作の制御を変更することができ、これによって、電力供
給回路の動作の制御に関わりなく、電気接続箱及びワイ
ヤハーネスの構成を共通化することができる。
【0066】また、電気接続箱は、ランプ端子を備える
とともに、電力供給回路として、左右のロービームラン
プの他方端と電源との接続をオンオフするスイッチ手段
を備え、供給端子として、電源に接続された電源端子
と、左右のロービームランプの一方端に接続されるとと
もにアース接地されたアース端子と、左右のハイビーム
ランプの一方端に接続された第1端子と、左のハイビー
ムランプの他方端に接続された第2端子と、右のハイビ
ームランプの他方端に接続された第3端子と、左のロー
ビームランプの他方端に接続された第4端子と、右のロ
ービームランプの他方端に接続された第5端子と、ラン
プ端子に接続された第6端子とを備え、更に、スイッチ
手段のオンオフを制御する制御手段を備えることによ
り、制御手段によってスイッチ手段がオンにされると、
電源から左右のロービームランプに電力を供給すること
ができ、これによって左右のロービームランプを点灯す
ることができる一方、第1端子、第2端子及び第3端子
が接続可能な制御ユニットのユニット端子に接続される
制御ユニット内の回路によって、左右のハイビームラン
プの点灯を制御することができる。
【0067】また、電気接続箱の供給端子と制御ユニッ
トのユニット端子とが接続されると、制御ユニットの第
2電源端子に電源を接続し、第7端子に左のハイビーム
ランプの他方端を接続し、第8端子に右のハイビームラ
ンプの他方端を接続するとともに、左右のハイビームラ
ンプの一方端を、第1端子、第2アース端子、短絡回
路、第3アース端子及びアース端子を介して、左右のロ
ービームランプの一方端と共通にアース接地するように
構成し、この状態で減光点灯条件が成立したと判定され
ると、スイッチ手段をオンにするとともに、予め設定さ
れた設定デューティ比のPWM信号からなる制御信号を
半導体スイッチング素子の制御端子に入力し、半導体ス
イッチング素子を設定デューティ比でオンオフすること
により、左右のハイビームランプに電源から設定デュー
ティ比に応じた電力が供給されて、設定デューティ比に
応じた光量で左右のハイビームランプを点灯することが
でき、これによって簡素な構成で容易にDRLを行うこ
とができる。
【0068】また、電気接続箱の供給端子と第2制御ユ
ニットのユニット端子とが接続されると、左右のハイビ
ームランプの一方端を、第1端子、第11端子、第3短
絡回路、第12端子、第6端子及びランプ端子を介して
操作スイッチに接続し、左のハイビームランプの他方端
を、第2端子、第7端子、第1短絡回路、第9端子及び
第4端子を介して左のロービームランプの他方端に接続
し、右のハイビームランプの他方端を、第3端子、第8
端子、第2短絡回路、第10端子及び第5端子を介して
右のロービームランプの他方端に接続するように構成
し、この状態で操作スイッチがオンにされると、左右の
ハイビームランプの一方端がアース接地されるので、ス
イッチ手段をオンにすることにより、同一構成の電気接
続箱を用いつつ、左右のロービームランプ及び左右のハ
イビームランプに電源から電力を供給することができ、
双方のランプを点灯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用ヘッドランプ制御装置の
一実施形態に用いられる電気接続箱の外観を示す斜視図
である。
【図2】図1の電気接続箱に制御ユニットが装着された
状態を示す図で、(a)は斜視図、(b)は(a)のA
−A線断面図である。
【図3】図2の場合の自動車用ヘッドランプ制御装置の
回路図である。
【図4】各部の状態を示すタイミングチャートである。
【図5】図1の電気接続箱に制御ユニットが装着された
状態を示す図で、(a)は斜視図、(b)は(a)のB
−B線断面図である。
【図6】図5の場合の自動車用ヘッドランプ制御装置の
回路図である。
【図7】制御ユニットの異なる形態を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のDRL対応ヘッドランプ制御回路であ
る。
【図9】従来の標準(DRL非対応)のヘッドランプ制
御回路である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2,20 制御ユニット 21 DRL制御部 22 半導体スイッチング素子 25〜27 短絡回路 3 操作部 31 イグニションスイッチ 32 パーキングブレーキ 33,34 ランプコントロールスイッチ 35 ハイビームランプスイッチ 4,40 制御部(制御手段) 5 バッテリ B1,B2 ヘッドランプ L11,L12 ハイビームランプ L21,L22 ロービームランプ RL1 リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮▲崎▼ 順之 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 須藤 博 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源から、それぞれハイビームランプ及
    びロービームランプを有する左右のヘッドランプへの電
    力供給を制御する自動車用ヘッドランプ制御装置におい
    て、上記電源と上記左右のヘッドランプとの間に配設さ
    れ、上記電力供給のための電力供給回路を内蔵する電気
    接続箱と、この電気接続箱と別体で形成され、上記電力
    供給回路の動作を制御するための回路を内蔵する制御ユ
    ニットとを備え、上記電気接続箱は、内蔵する上記電力
    供給回路の予め定められた回路位置に接続された複数の
    供給端子を備え、上記制御ユニットは、内蔵する回路の
    予め定められた回路位置に接続された複数のユニット端
    子を備え、上記電気接続箱の上記供給端子の内の予め定
    められた端子と、上記制御ユニットの上記ユニット端子
    の内の予め定められた端子とが接続可能に構成されてい
    ることを特徴とする自動車用ヘッドランプ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用ヘッドランプ制
    御装置において、制御手段を備え、上記電気接続箱は、
    ランプ端子を備えるとともに、上記供給端子として、上
    記電源に接続された電源端子と、左右のロービームラン
    プの一方端に接続されるとともにアース接地されたアー
    ス端子と、左右のハイビームランプの一方端に接続され
    た第1端子と、左のハイビームランプの他方端に接続さ
    れた第2端子と、右のハイビームランプの他方端に接続
    された第3端子と、左のロービームランプの他方端に接
    続された第4端子と、右のロービームランプの他方端に
    接続された第5端子と、上記ランプ端子に接続された第
    6端子とを備え、上記電力供給回路として、左右のロー
    ビームランプの他方端と上記電源との接続をオンオフす
    るスイッチ手段を備え、上記制御手段は、上記スイッチ
    手段のオンオフを制御するものであることを特徴とする
    自動車用ヘッドランプ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の自動車用ヘッドランプ制
    御装置において、上記制御ユニットは、上記ユニット端
    子として、上記電気接続箱の上記電源端子に接続可能な
    第2電源端子と、上記第1端子に接続可能な第2アース
    端子と、上記第2端子に接続可能な第7端子と、上記第
    3端子に接続可能な第8端子と、上記アース端子に接続
    可能な第3アース端子とを備え、上記制御ユニットが内
    蔵する回路は、制御端子に入力される制御信号に応じて
    上記第2電源端子と上記第7及び第8端子との接続をオ
    ンオフする半導体スイッチング素子と、上記第2アース
    端子と上記第3アース端子を接続する短絡回路とを備
    え、上記制御手段は、予め定められた減光点灯条件が成
    立したか否かを判定し、減光点灯条件が成立したとき
    に、上記スイッチ手段をオンにするとともに、予め設定
    された設定デューティ比のPWM信号からなる制御信号
    を上記半導体スイッチング素子の制御端子に入力するも
    のであることを特徴とする自動車用ヘッドランプ制御装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の自動車用ヘッドランプ制
    御装置において、上記電気接続箱と別体で形成され、上
    記電力供給回路の動作を制御するための回路を内蔵する
    第2制御ユニットを備え、この第2制御ユニットは、内
    蔵する回路の予め定められた回路位置に接続された複数
    のユニット端子を備え、上記電気接続箱の上記供給端子
    の内の予め定められた端子と、上記制御ユニットの上記
    ユニット端子の内の予め定められた端子及び上記第2制
    御ユニットの上記ユニット端子の内の予め定められた端
    子のいずれか一方のユニット端子とが選択的に接続可能
    に構成され、上記電気接続箱のランプ端子は、ハイビー
    ムランプの点灯を指示するための操作スイッチを介して
    アース接地され、上記第2制御ユニットは、上記ユニッ
    ト端子として、上記電気接続箱の上記第2端子に接続可
    能な第7端子と、上記第3端子に接続可能な第8端子
    と、上記第4端子に接続可能な第9端子と、上記第5端
    子に接続可能な第10端子と、上記第1端子に接続可能
    な第11端子と、上記第6端子に接続可能な第12端子
    とを備え、上記制御ユニットが内蔵する回路は、上記第
    7端子と上記第9端子とを接続する第1短絡回路と、上
    記第8端子と上記第10端子とを接続する第2短絡回路
    と、上記第11端子と上記第12端子とを接続する第3
    短絡回路とを備え、上記制御手段は、上記電気接続箱の
    供給端子と上記第2制御ユニットのユニット端子とが接
    続されているときに上記操作スイッチがオンにされる
    と、上記スイッチ手段をオンにするものであることを特
    徴とする自動車用ヘッドランプ制御装置。
JP6854597A 1997-03-21 1997-03-21 自動車用ヘッドランプ制御装置 Withdrawn JPH10258678A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1038728A3 (en) * 1999-03-23 2001-10-10 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Headlight circuit for an automobile
WO2002082608A1 (en) * 2001-04-06 2002-10-17 Yazaki Corporation Electric junction box
WO2003045733A1 (en) * 2001-11-30 2003-06-05 Tyco Electronics Amp Korea Limited Apparatus for controlling daytime running light on a automobile
JP2008300105A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP2009062005A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Yazaki Corp 車載用ワイヤハーネスの部品接続構造
JP2015189358A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社クボタ 作業機用指示装置及び作業機用指示装置を備えた作業機

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