JPH10259164A - ジアルキルまたはジアリルカーボネートの連続的製造方法 - Google Patents
ジアルキルまたはジアリルカーボネートの連続的製造方法Info
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- JPH10259164A JPH10259164A JP6314297A JP6314297A JPH10259164A JP H10259164 A JPH10259164 A JP H10259164A JP 6314297 A JP6314297 A JP 6314297A JP 6314297 A JP6314297 A JP 6314297A JP H10259164 A JPH10259164 A JP H10259164A
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- dialkyl
- carbonate
- diallyl carbonate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】安価なアルコールと尿素からジアルキルまたは
ジアリルカーボネートを連続的に高反応速度および高収
率で容易に製造する方法を提供する 【解決手段】一般式ROH(ただし、RはC2 〜C6 の
脂肪族低級アルキル基およびアリル基)で表されるアル
コールと尿素および触媒を連続多段反応器に連続的に供
給し、反応で生成するアンモニアを連続多段反応器上段
よりガス状で連続的に抜き出し、ジアルキルまたはジア
リルカーボネートを含む高沸点生成物を下段より液状で
連続的に抜き出す。
ジアリルカーボネートを連続的に高反応速度および高収
率で容易に製造する方法を提供する 【解決手段】一般式ROH(ただし、RはC2 〜C6 の
脂肪族低級アルキル基およびアリル基)で表されるアル
コールと尿素および触媒を連続多段反応器に連続的に供
給し、反応で生成するアンモニアを連続多段反応器上段
よりガス状で連続的に抜き出し、ジアルキルまたはジア
リルカーボネートを含む高沸点生成物を下段より液状で
連続的に抜き出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジアルキルまたはジ
アリルカーボネートの連続的製造方法に関する。詳しく
は、一般式ROH(ただし、RはC2 〜C6 の脂肪族低
級アルキル基およびアリル基)で表されるアルコールと
尿素とを反応させて、ジアルキルまたはジアリルカーボ
ネートを連続的に製造する方法に関するものである。ジ
アルキルまたはジアリルカーボネートは樹脂、塗料など
の溶媒、アルキル化剤、あるいはカルボニル化剤として
重要な物質である。
アリルカーボネートの連続的製造方法に関する。詳しく
は、一般式ROH(ただし、RはC2 〜C6 の脂肪族低
級アルキル基およびアリル基)で表されるアルコールと
尿素とを反応させて、ジアルキルまたはジアリルカーボ
ネートを連続的に製造する方法に関するものである。ジ
アルキルまたはジアリルカーボネートは樹脂、塗料など
の溶媒、アルキル化剤、あるいはカルボニル化剤として
重要な物質である。
【0002】
【従来技術】アルコールと尿素からジアルキルカーボネ
ートを製造する方法としては、特公昭62−54297
号が基本特許として知られているが、この方法は実施例
記載によれば、反応所要時問は8.5時間と長く、収率は
尿素基準41〜87.9%と低く、しかも実施例は炭素数
8以上の高級アルコールのみである。また特開平8−1
19907号に、メタノールまたはエタノールと尿素、
カルバミン酸メチルまたはカルバミン酸エチルとの反応
によるジメチルカーボネートまたはジエチルカーボネー
トの製造法が提案されているが、ジメチルカーボネート
の収率は反応時間が5時間で0.96〜4.l%、104時
間で18.5%、と極めて低く実用的ではない。
ートを製造する方法としては、特公昭62−54297
号が基本特許として知られているが、この方法は実施例
記載によれば、反応所要時問は8.5時間と長く、収率は
尿素基準41〜87.9%と低く、しかも実施例は炭素数
8以上の高級アルコールのみである。また特開平8−1
19907号に、メタノールまたはエタノールと尿素、
カルバミン酸メチルまたはカルバミン酸エチルとの反応
によるジメチルカーボネートまたはジエチルカーボネー
トの製造法が提案されているが、ジメチルカーボネート
の収率は反応時間が5時間で0.96〜4.l%、104時
間で18.5%、と極めて低く実用的ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のジアルキルカー
ボネートの製造方法は回分法に関するものであり、これ
まで連続的製造法については知られていない。本発明の
目的は、安価なアルコールと尿素からジアルキルまたは
ジアリルカーボネートを連続的に大きい反応速度および
高収率で容易に製造する方法を提供することにある。
ボネートの製造方法は回分法に関するものであり、これ
まで連続的製造法については知られていない。本発明の
目的は、安価なアルコールと尿素からジアルキルまたは
ジアリルカーボネートを連続的に大きい反応速度および
高収率で容易に製造する方法を提供することにある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明者等は、上記の
如き目的を達成すべく鋭意検討した結果、触媒の存在
下、アルコールと尿素とを反応させるにあたり、連続多
段反応器を用いて反応を行わせると同時に、反応で生成
するアンモニアを反応器上部から連続的に抜き出すこと
により、ジアルキルまたはジアリルカーボネートを大き
い反応速度および高収率で、しかも連続的に製造できる
ことを見出し、本発明に到達した。
如き目的を達成すべく鋭意検討した結果、触媒の存在
下、アルコールと尿素とを反応させるにあたり、連続多
段反応器を用いて反応を行わせると同時に、反応で生成
するアンモニアを反応器上部から連続的に抜き出すこと
により、ジアルキルまたはジアリルカーボネートを大き
い反応速度および高収率で、しかも連続的に製造できる
ことを見出し、本発明に到達した。
【0005】すなわち本発明は、一般式ROH(ただ
し、RはC2 〜C6 の脂肪族アルキル基およびアリル
基)で表されるアルコールと尿素とを反応させてジアル
キルまたはジアリルカーボネートを製造するにあたり、
アルコールと尿素および触媒を連続多段反応器に連続的
に供給し、反応で生成するアンモニアを連続多段反応器
上段よりガス状で連続的に抜き出し、ジアルキルまたは
ジアリルカーボネートを含む高沸点生成物を下段より液
状で連続的に抜き出すことを特徴とするジアルキルまた
はジアリルカーボネートの連続的製造方法である。
し、RはC2 〜C6 の脂肪族アルキル基およびアリル
基)で表されるアルコールと尿素とを反応させてジアル
キルまたはジアリルカーボネートを製造するにあたり、
アルコールと尿素および触媒を連続多段反応器に連続的
に供給し、反応で生成するアンモニアを連続多段反応器
上段よりガス状で連続的に抜き出し、ジアルキルまたは
ジアリルカーボネートを含む高沸点生成物を下段より液
状で連続的に抜き出すことを特徴とするジアルキルまた
はジアリルカーボネートの連続的製造方法である。
【0006】
【実施の形態】本発明で用いられる連続多段反応器と
は、反応器段数2以上の槽型または塔型の反応器であ
る。塔型反応器としては、例えば、泡錘トレイ、多孔板
トレイ、バブルトレイ、向流トレイ、等を使用した棚段
塔式のものや、ラシヒリング、ポールリング、ベルサド
ル、デクソンパッキング、マクマホンパッキング、ヘリ
パック、スルザーパッキング、等の各種充填物を充填し
た充填塔式のものが用いられる。反応器の段数は通常2
〜l0である。段数が2以下の場合には、反応で生成す
るアンモニアが反応混合物中に大量に溶解するために、
反応速度および収率が極めて低くなる。また段数が必要
以上に多いことは経済的ではない。
は、反応器段数2以上の槽型または塔型の反応器であ
る。塔型反応器としては、例えば、泡錘トレイ、多孔板
トレイ、バブルトレイ、向流トレイ、等を使用した棚段
塔式のものや、ラシヒリング、ポールリング、ベルサド
ル、デクソンパッキング、マクマホンパッキング、ヘリ
パック、スルザーパッキング、等の各種充填物を充填し
た充填塔式のものが用いられる。反応器の段数は通常2
〜l0である。段数が2以下の場合には、反応で生成す
るアンモニアが反応混合物中に大量に溶解するために、
反応速度および収率が極めて低くなる。また段数が必要
以上に多いことは経済的ではない。
【0007】本発明の反応は、通常アルコール、尿素お
よび触媒の混合液を、所定温度および圧力に設定された
反応器上段へ連続的に供給することにより行われる。ア
ルコールの一部または全量を反応器下段にて生成するア
ンモニアのストリッピングを兼ねて、反応器下段へ供給
する方法も効果的である。
よび触媒の混合液を、所定温度および圧力に設定された
反応器上段へ連続的に供給することにより行われる。ア
ルコールの一部または全量を反応器下段にて生成するア
ンモニアのストリッピングを兼ねて、反応器下段へ供給
する方法も効果的である。
【0008】本発明の一般式ROH(ただし、RはC2
〜C6 の脂肪族低級アルキル基およびアリル基)で表さ
れる原料アルコールとしては、例えばエタノール、n−
プロパノール、n−ブタノール、イソブタノール、l−
ペンタノール、2−メチル−1−ブタノール、3−メチ
ル−1−ブタノール、2,2−ジメチル−1−プロパノ
ール、1−ヘキサノール、2−メチル−1−ペンタノー
ル、3−メチル−1−ペンタノール、4−メチル−1−
ペンタノール、2,2−ジメチル−l−ブタノール、
2,3−ジメチル−1−ブタノール、3,3−ジメチル
−1−ブタノール、2−エチル−1−ブタノール、3−
エチル−1−ブタノール、アリルアルコール等の脂肪族
1級アルコールである。尿素に対するアルコールの比率
は、尿素lモルに対して通常2〜l0モルである。尿素
に対するアルコールのモル比が2未満の場合には、尿素
自身の副反応によりジアルキルまたはジアリルカーボネ
ートヘの選択率が低下する。
〜C6 の脂肪族低級アルキル基およびアリル基)で表さ
れる原料アルコールとしては、例えばエタノール、n−
プロパノール、n−ブタノール、イソブタノール、l−
ペンタノール、2−メチル−1−ブタノール、3−メチ
ル−1−ブタノール、2,2−ジメチル−1−プロパノ
ール、1−ヘキサノール、2−メチル−1−ペンタノー
ル、3−メチル−1−ペンタノール、4−メチル−1−
ペンタノール、2,2−ジメチル−l−ブタノール、
2,3−ジメチル−1−ブタノール、3,3−ジメチル
−1−ブタノール、2−エチル−1−ブタノール、3−
エチル−1−ブタノール、アリルアルコール等の脂肪族
1級アルコールである。尿素に対するアルコールの比率
は、尿素lモルに対して通常2〜l0モルである。尿素
に対するアルコールのモル比が2未満の場合には、尿素
自身の副反応によりジアルキルまたはジアリルカーボネ
ートヘの選択率が低下する。
【0009】本発明における触媒は限定されないが、亜
鉛、マグネシウム、鉛、カルシウム、チタン、および錫
から選ばれた金属単体または化含物からなる触媒が特に
好適であり、一般には該金属の金属粉、酸化物、水酸化
物、無機塩、炭酸塩、塩基性炭酸塩、有機酸塩、等が用
いられる。また本発明における触媒は、これらの亜鉛、
マグネシウム、鉛、カルシウム、チタンおよび錫の金属
単体または化合物が反応系中に存在する有機化合物、例
えばアルコール、尿素、ジアルキルまたはジアリルカー
ボネート等と反応したものであっても良い。これらの金
属単体または化含物は、l種類でも良いし、2種類以上
と混合して用いることもできる。また、これらの触媒は
反応に不活性な化合物や担体と混合したり、あるいはこ
れらに担持させて使用することもできる。触媒の使用量
は特に制限はないが、通常、尿素1モルに対して0.00
01〜10モル、好ましくは0.001〜lモルの範囲と
なる量が用いられる。
鉛、マグネシウム、鉛、カルシウム、チタン、および錫
から選ばれた金属単体または化含物からなる触媒が特に
好適であり、一般には該金属の金属粉、酸化物、水酸化
物、無機塩、炭酸塩、塩基性炭酸塩、有機酸塩、等が用
いられる。また本発明における触媒は、これらの亜鉛、
マグネシウム、鉛、カルシウム、チタンおよび錫の金属
単体または化合物が反応系中に存在する有機化合物、例
えばアルコール、尿素、ジアルキルまたはジアリルカー
ボネート等と反応したものであっても良い。これらの金
属単体または化含物は、l種類でも良いし、2種類以上
と混合して用いることもできる。また、これらの触媒は
反応に不活性な化合物や担体と混合したり、あるいはこ
れらに担持させて使用することもできる。触媒の使用量
は特に制限はないが、通常、尿素1モルに対して0.00
01〜10モル、好ましくは0.001〜lモルの範囲と
なる量が用いられる。
【0010】本発明においては、通常アルコール過剰系
で反応が行われるので、溶媒は特に必要ではないが、ア
ルキレンカーボネートを溶媒として用いると高い反応速
度が得られ効果的である。溶媒に用いられるアルキレン
カーボネートとしては、例えばエチレンカーボネート、
プロピレンカーボネート等である。溶媒の使用量は特に
制限されないが、通常、尿素lモルに対して0.l〜10
モルの範囲、好ましくは0.5〜5モルの範囲となる量で
ある。
で反応が行われるので、溶媒は特に必要ではないが、ア
ルキレンカーボネートを溶媒として用いると高い反応速
度が得られ効果的である。溶媒に用いられるアルキレン
カーボネートとしては、例えばエチレンカーボネート、
プロピレンカーボネート等である。溶媒の使用量は特に
制限されないが、通常、尿素lモルに対して0.l〜10
モルの範囲、好ましくは0.5〜5モルの範囲となる量で
ある。
【0011】本発明においては、連続多段反応器内の複
数段において、触媒の存在下にアルコールと尿素とが反
応してアンモニアとジアルキルまたはジアリルカーボネ
ートが生成する。アンモニアが反応混合物中に大量に溶
解していると反応速度が遅くなり収率が低下する。従っ
て、特に連続多段反応器下段におけるアンモニア濃度を
出来るだけ低くする必要がある。アンモニアを反応混合
物中から除去するために、反応の間、反応条件下で不活
性なガスを反応液中へ導入する方法もあるが、不活牲ガ
スに替えて、原料アルコールの沸騰下で反応を行う方が
より効果的である。
数段において、触媒の存在下にアルコールと尿素とが反
応してアンモニアとジアルキルまたはジアリルカーボネ
ートが生成する。アンモニアが反応混合物中に大量に溶
解していると反応速度が遅くなり収率が低下する。従っ
て、特に連続多段反応器下段におけるアンモニア濃度を
出来るだけ低くする必要がある。アンモニアを反応混合
物中から除去するために、反応の間、反応条件下で不活
性なガスを反応液中へ導入する方法もあるが、不活牲ガ
スに替えて、原料アルコールの沸騰下で反応を行う方が
より効果的である。
【0012】本発明において生成するアンモニアとジア
ルキルまたはジアリルカーボネートのうち、アンモニア
は反応混合液よりガス状で分離し、反応器上部に設置し
た気液分離のための還流冷却器を経て、反応系外へ連続
的に排出される。還流液にはアンモニアが溶解している
ことから、一部を反応器へ戻し一部を抜き出す方式も考
えられるが、本発明においては特には必要ではない。反
応系外へ排出されるアンモニアは単独でも良いし、アル
コールとの混合物であっても良いし、また少量の高沸点
物を含んでいても良い。
ルキルまたはジアリルカーボネートのうち、アンモニア
は反応混合液よりガス状で分離し、反応器上部に設置し
た気液分離のための還流冷却器を経て、反応系外へ連続
的に排出される。還流液にはアンモニアが溶解している
ことから、一部を反応器へ戻し一部を抜き出す方式も考
えられるが、本発明においては特には必要ではない。反
応系外へ排出されるアンモニアは単独でも良いし、アル
コールとの混合物であっても良いし、また少量の高沸点
物を含んでいても良い。
【0013】本発明において生成するアンモニアとジア
ルキルまたはジアリルカーボネートのうち、ジアルキル
またはジアリルカーボネートは連続多段反応器の下段よ
り液状で連続的に抜き出される。この場合、抜出液は少
量のアンモニア、アルコール、ジアルキルまたはジアリ
ルカーボネート、溶媒、触媒、その他高沸点生成物の混
合物である。このようにして得られたジアルキルまたは
ジアリルカーボネート含有液からジアルキルまたはジア
リルカーボネートを分離する。ジアルキルまたはジアリ
ルカーボネートの分離法としては、通常蒸留法が用いら
れ、ジアルキルまたはジアリルカーボネートより低沸点
物質および触媒含有高沸点物質は反応系へ循環され、再
使用される。
ルキルまたはジアリルカーボネートのうち、ジアルキル
またはジアリルカーボネートは連続多段反応器の下段よ
り液状で連続的に抜き出される。この場合、抜出液は少
量のアンモニア、アルコール、ジアルキルまたはジアリ
ルカーボネート、溶媒、触媒、その他高沸点生成物の混
合物である。このようにして得られたジアルキルまたは
ジアリルカーボネート含有液からジアルキルまたはジア
リルカーボネートを分離する。ジアルキルまたはジアリ
ルカーボネートの分離法としては、通常蒸留法が用いら
れ、ジアルキルまたはジアリルカーボネートより低沸点
物質および触媒含有高沸点物質は反応系へ循環され、再
使用される。
【0014】本発明に於ける反応温度は140〜270
℃である。反応温度が低いと反応速度が極めて遅くな
る。反応圧力は、反応組成液の沸騰温度により反応温度
が制約されることから、反応温度を高くするために特に
加圧系が好ましい。この場合の圧力は、反応液組成およ
び反応温度により異なるが、通常0〜3MPa(ゲージ
圧)の範囲であり、反応温度で沸騰するような圧力が適
宣選択される。連続多段反応器内での反応液の滞留時間
は反応条件や連続多段反応器の種類および段数により異
なるが、通常l〜10時間である。
℃である。反応温度が低いと反応速度が極めて遅くな
る。反応圧力は、反応組成液の沸騰温度により反応温度
が制約されることから、反応温度を高くするために特に
加圧系が好ましい。この場合の圧力は、反応液組成およ
び反応温度により異なるが、通常0〜3MPa(ゲージ
圧)の範囲であり、反応温度で沸騰するような圧力が適
宣選択される。連続多段反応器内での反応液の滞留時間
は反応条件や連続多段反応器の種類および段数により異
なるが、通常l〜10時間である。
【0015】槽型および塔型反応器における本発明の説
明図を図1に示す。第1図は2段の槽型反応器の場合で
あり、原料のアルコールと尿素および触媒の混合液は、
流路5 から第1反応槽1 に供給され、第1反応槽からの
生成液は更に第2反応槽2 に導入される。第2反応槽か
らのジアルキルまたはジアリルカーボネートを含む高沸
点生成物は流路7 より液状で連続的に抜き出される。一
方、反応で生成するアンモニアは第1反応槽および第2
反応槽の上段よりガス状で連続的に抜き出し、充填塔3
および還流冷却器4 を経て流路6 より反応系外に連続的
に排出される。第2図は塔型反応器の場合であり、原料
液が流路5 から段塔8(塔型反応器) に供給され、反応で
生成するアンモニアを上段よりガス状で連続的に抜き出
して、還流冷却器4 を経て反応系外に連続的に排出され
る。またジアルキルまたはジアリルカーボネートを含む
高沸点生成物を下段より流路7 から液状で連続的に抜き
出される。
明図を図1に示す。第1図は2段の槽型反応器の場合で
あり、原料のアルコールと尿素および触媒の混合液は、
流路5 から第1反応槽1 に供給され、第1反応槽からの
生成液は更に第2反応槽2 に導入される。第2反応槽か
らのジアルキルまたはジアリルカーボネートを含む高沸
点生成物は流路7 より液状で連続的に抜き出される。一
方、反応で生成するアンモニアは第1反応槽および第2
反応槽の上段よりガス状で連続的に抜き出し、充填塔3
および還流冷却器4 を経て流路6 より反応系外に連続的
に排出される。第2図は塔型反応器の場合であり、原料
液が流路5 から段塔8(塔型反応器) に供給され、反応で
生成するアンモニアを上段よりガス状で連続的に抜き出
して、還流冷却器4 を経て反応系外に連続的に排出され
る。またジアルキルまたはジアリルカーボネートを含む
高沸点生成物を下段より流路7 から液状で連続的に抜き
出される。
【0016】
【実施例】次に実施例により本発明を具体的に説明する
が、ただし本発明はこれらの実施例により制限されるも
のではない。
が、ただし本発明はこれらの実施例により制限されるも
のではない。
【0017】実施例l 第1図で示される、攪拌機、上部に還流冷却器を付した
20mmφ×300mmデクソンパッキング充填塔、お
よび還流冷却器上部に圧力調節弁を付した500mlS
US316製槽型反応器2槽を用い、加圧下2槽連続反
応を行った。窒素にて0.6MPa(ゲージ圧)に加圧
下、第1反応槽の原科導入口より、イソアミルアルコー
ル/尿素/酸化亜鉛が264.5g(3.00モル)/60.
1g(1.00モル)/1.5g比の組成液を163.lg/
hrで導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを圧
力調節弁によりガス状で反応系外へ排出することにより
反応系内の圧力を0.6MPa(ゲージ圧)に保った。一
方、反応生成液を第2反応槽へ移槽した。第2反応槽で
は、生成するアンモニアを第l反応槽の充填塔下部へ導
入、反応生成液を第2反応槽下部より反応系外へ抜き出
した。また第l反応槽および第2反応槽での反応液滞留
時間が各3時間となるように液面調節を行った。平衡時
の反応温度は、第1反応槽198℃、第2反応槽223
℃であった。第2反応槽下部より抜き出した反応生成液
は148.5g/hrであり、反応液組成をガスクロマト
グラフィーで分析したところ、反応液中のジイソアミル
カーボネートは88.9gであった。仕込尿素基準でのジ
イソアミルカーボネート収率は87.9%である。
20mmφ×300mmデクソンパッキング充填塔、お
よび還流冷却器上部に圧力調節弁を付した500mlS
US316製槽型反応器2槽を用い、加圧下2槽連続反
応を行った。窒素にて0.6MPa(ゲージ圧)に加圧
下、第1反応槽の原科導入口より、イソアミルアルコー
ル/尿素/酸化亜鉛が264.5g(3.00モル)/60.
1g(1.00モル)/1.5g比の組成液を163.lg/
hrで導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを圧
力調節弁によりガス状で反応系外へ排出することにより
反応系内の圧力を0.6MPa(ゲージ圧)に保った。一
方、反応生成液を第2反応槽へ移槽した。第2反応槽で
は、生成するアンモニアを第l反応槽の充填塔下部へ導
入、反応生成液を第2反応槽下部より反応系外へ抜き出
した。また第l反応槽および第2反応槽での反応液滞留
時間が各3時間となるように液面調節を行った。平衡時
の反応温度は、第1反応槽198℃、第2反応槽223
℃であった。第2反応槽下部より抜き出した反応生成液
は148.5g/hrであり、反応液組成をガスクロマト
グラフィーで分析したところ、反応液中のジイソアミル
カーボネートは88.9gであった。仕込尿素基準でのジ
イソアミルカーボネート収率は87.9%である。
【0018】実施例2 反応を常圧で行った以外は実施例lと同様にして反応を
行った。平衡時の反応温度は、第1反応槽146℃、第
2反応槽150℃であった。第2反応槽下部より抜き出
した反応生成液は150.0g/hrであり、反応液組成
をガスクロマトグラフィーで分析したところ、反応液中
のジイソアミルカーボネートは33.2gであった。仕込
尿素基準でのジイソアミルカーボネート収率は32.8%
である。
行った。平衡時の反応温度は、第1反応槽146℃、第
2反応槽150℃であった。第2反応槽下部より抜き出
した反応生成液は150.0g/hrであり、反応液組成
をガスクロマトグラフィーで分析したところ、反応液中
のジイソアミルカーボネートは33.2gであった。仕込
尿素基準でのジイソアミルカーボネート収率は32.8%
である。
【0019】比較例1 第2反応槽が無い以外は実施例lと同様にして、加圧下
で一槽連続反応を行った。なお反応圧力は実施例1と同
様に0.6MPa(ゲージ圧)、反応液滞留時間は6時間
とした。平衡時の反応温度は208℃であった。反応槽
下部より抜き出した反応生成液は153.1g/hrであ
り、反応液組成をガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ、反応液中のジイソアミルカーボネートは14.4g
であった。仕込尿素基準でのジイソアミルカーボネート
収率は14.2%である。
で一槽連続反応を行った。なお反応圧力は実施例1と同
様に0.6MPa(ゲージ圧)、反応液滞留時間は6時間
とした。平衡時の反応温度は208℃であった。反応槽
下部より抜き出した反応生成液は153.1g/hrであ
り、反応液組成をガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ、反応液中のジイソアミルカーボネートは14.4g
であった。仕込尿素基準でのジイソアミルカーボネート
収率は14.2%である。
【0020】実施例3 第2図で示される、内径30mmφ、長さ1m、段数2
0段のSUS316製段塔を用いて、加圧下多段連続反
応を行った。窒素にて0.8MPa(ゲージ圧)に加圧
下、塔上部の原料導入口より、n−プロピルアルコール
/尿素/酢酸鉛/溶媒(プロピレンカーボネート)が2
40.4g(4.00モル)/60.lg(1.00モル)/3.
0g/102.1g(1.00モル)比の組成液を81.lg
/hrで導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを
塔頂還流器上部に設置した圧力調節弁によりガス状で反
応系外へ排出することにより反応系内の庄力を0.8MP
a(ゲージ圧)に保った。また、反応生成液を塔下部よ
り反応系外へ抜き出した。平衡時の塔内温度は、塔頂1
69℃、塔底202℃であった。塔底より抜き出した反
応生成液は74.7g/hrであり、反応液組成をガスク
ロマトグラフィーで分析したところ、反応液中のジプロ
ピルカーポネートは26.5gであった。仕込尿素基準で
のジプロピルカーポネートの収率は90.8%である。
0段のSUS316製段塔を用いて、加圧下多段連続反
応を行った。窒素にて0.8MPa(ゲージ圧)に加圧
下、塔上部の原料導入口より、n−プロピルアルコール
/尿素/酢酸鉛/溶媒(プロピレンカーボネート)が2
40.4g(4.00モル)/60.lg(1.00モル)/3.
0g/102.1g(1.00モル)比の組成液を81.lg
/hrで導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを
塔頂還流器上部に設置した圧力調節弁によりガス状で反
応系外へ排出することにより反応系内の庄力を0.8MP
a(ゲージ圧)に保った。また、反応生成液を塔下部よ
り反応系外へ抜き出した。平衡時の塔内温度は、塔頂1
69℃、塔底202℃であった。塔底より抜き出した反
応生成液は74.7g/hrであり、反応液組成をガスク
ロマトグラフィーで分析したところ、反応液中のジプロ
ピルカーポネートは26.5gであった。仕込尿素基準で
のジプロピルカーポネートの収率は90.8%である。
【0021】実施例4 実施例2で得られた反応生成液の5時間分373.5gよ
り、蒸留によりn−プロピルアルコールおよびジプロピ
ルカーボネートを分離し、触媒含有高沸部117.6gを
回収した。この液にn−ブロピルアルコール240.4g
(4.00モル)及び尿素60.1g(1.00モル)を添加
して、原料液418.lgを調製した。この原料液を83.
6g/hrで使用した以外は、実施例2と同様にして反
応を行った。平衡時の塔内温度は、塔頂170℃、塔底
204℃であった。塔底より抜き出した反応生成液は7
6.9g/hrてあり、反応液組成をガスクロマトグラフ
ィーで分析したところ、反応液中のジプロピルカーボネ
ートは28.4gであった。新たに供給した尿素基準での
ジプロピルカーボネート収率は97.2%である。
り、蒸留によりn−プロピルアルコールおよびジプロピ
ルカーボネートを分離し、触媒含有高沸部117.6gを
回収した。この液にn−ブロピルアルコール240.4g
(4.00モル)及び尿素60.1g(1.00モル)を添加
して、原料液418.lgを調製した。この原料液を83.
6g/hrで使用した以外は、実施例2と同様にして反
応を行った。平衡時の塔内温度は、塔頂170℃、塔底
204℃であった。塔底より抜き出した反応生成液は7
6.9g/hrてあり、反応液組成をガスクロマトグラフ
ィーで分析したところ、反応液中のジプロピルカーボネ
ートは28.4gであった。新たに供給した尿素基準での
ジプロピルカーボネート収率は97.2%である。
【0022】実施例5 実施例3と同様の装置を用いて加圧下多段連続反応を行
った。窒素にて0.8MPa(ゲージ圧)に加圧下、塔上
部の原料導入口より、アリルアルコール/尿素/酸化亜
鉛/溶媒(プロピレンカーボネート)が232.3g
(4.00モル)/60.lg(1.00モル)/3.0g/1
02.1g(1.00モル)比の組成液を39.8g/hr
で導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを塔頂還
流器上部に設置した圧力調節弁によりガス状で反応系外
へ排出することにより反応系内の庄力を0.8MPa(ゲ
ージ圧)に保った。また、反応生成液を塔下部より反応
系外へ抜き出した。平衡時の塔内温度は、塔頂157
℃、塔底183℃であった。塔底より抜き出した反応生
成液は36.9g/hrであり、反応液組成をガスクロ
マトグラフィーで分析したところ、反応液中のジプロピ
ルカーポネートは12.3gであった。仕込尿素基準で
のジアリルカーポネートの収率は86.4%である。
った。窒素にて0.8MPa(ゲージ圧)に加圧下、塔上
部の原料導入口より、アリルアルコール/尿素/酸化亜
鉛/溶媒(プロピレンカーボネート)が232.3g
(4.00モル)/60.lg(1.00モル)/3.0g/1
02.1g(1.00モル)比の組成液を39.8g/hr
で導入し加熱した。反応で生成するアンモニアを塔頂還
流器上部に設置した圧力調節弁によりガス状で反応系外
へ排出することにより反応系内の庄力を0.8MPa(ゲ
ージ圧)に保った。また、反応生成液を塔下部より反応
系外へ抜き出した。平衡時の塔内温度は、塔頂157
℃、塔底183℃であった。塔底より抜き出した反応生
成液は36.9g/hrであり、反応液組成をガスクロ
マトグラフィーで分析したところ、反応液中のジプロピ
ルカーポネートは12.3gであった。仕込尿素基準で
のジアリルカーポネートの収率は86.4%である。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明の方法によれば、アルコールと尿素からジアルキル
またはジアリルカーボネートを高反応速度および高収率
で、しかも連続的に容易に製造することが出来る。従っ
て本発明はジアルキルまたはジアリルカーボネートの製
造法として工業的に優れた方法である。
発明の方法によれば、アルコールと尿素からジアルキル
またはジアリルカーボネートを高反応速度および高収率
で、しかも連続的に容易に製造することが出来る。従っ
て本発明はジアルキルまたはジアリルカーボネートの製
造法として工業的に優れた方法である。
【図1】第1図は2槽連続反応装置の説明図であり、第
2図は多段塔型連続反応装置の説明図である。
2図は多段塔型連続反応装置の説明図である。
1 第1反応槽 2 第2反応槽 3 充填塔 4 還流冷却器 5 原料導入口 6 アンモニアガス排出流路 7 反応生成液抜き出し流路 8 段塔 (塔型反応器)
Claims (3)
- 【請求項1】一般式ROH(ただし、RはC2 〜C6 の
脂肪族アルキル基およびアリル基)で表されるアルコー
ルと尿素とを反応させてジアルキルまたはジアリルカー
ボネートを製造するにあたり、アルコールと尿素および
触媒を連続多段反応器に連続的に供給し、反応で生成す
るアンモニアを連続多段反応器上段よりガス状で連続的
に抜き出し、ジアルキルまたはジアリルカーボネートを
含む高沸点生成物を下段より液状で連続的に抜き出すこ
とを特徴とするジアルキルまたはジアリルカーボネート
の連続的製造方法。 - 【請求項2】段数が2以上の連続多段反応器を用い、加
圧下で反応を行う請求項1記載のジアルキルまたはジア
リルカーボネートの連続的製造方法。 - 【請求項3】連続多段反応器下段より抜き出された生成
液からジアルキルまたはジアリルカーボネートを分離し
た後、触媒含有高沸点物を反応系へ循環する請求項1ま
たは請求項2記載のジアルキルまたはジアリルカーボネ
ートの連続的製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314297A JPH10259164A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ジアルキルまたはジアリルカーボネートの連続的製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314297A JPH10259164A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ジアルキルまたはジアリルカーボネートの連続的製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10259164A true JPH10259164A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13220720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314297A Pending JPH10259164A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | ジアルキルまたはジアリルカーボネートの連続的製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10259164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019039317A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ジアルキルカーボネートの製造方法 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP6314297A patent/JPH10259164A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019039317A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ジアルキルカーボネートの製造方法 |
| CN110997620A (zh) * | 2017-08-21 | 2020-04-10 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 碳酸二烷基酯的制造方法 |
| KR20200038517A (ko) * | 2017-08-21 | 2020-04-13 | 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 | 다이알킬 카보네이트의 제조 방법 |
| JPWO2019039317A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2020-07-30 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ジアルキルカーボネートの製造方法 |
| US11014869B2 (en) | 2017-08-21 | 2021-05-25 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc | Method for producing dialkyl carbonate |
| TWI762704B (zh) * | 2017-08-21 | 2022-05-01 | 日商三菱瓦斯化學股份有限公司 | 二烷基碳酸酯的製造方法 |
| CN110997620B (zh) * | 2017-08-21 | 2022-05-03 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 碳酸二烷基酯的制造方法 |
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