JPH10259934A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH10259934A
JPH10259934A JP6455997A JP6455997A JPH10259934A JP H10259934 A JPH10259934 A JP H10259934A JP 6455997 A JP6455997 A JP 6455997A JP 6455997 A JP6455997 A JP 6455997A JP H10259934 A JPH10259934 A JP H10259934A
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JP
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ventilation
air volume
state
ventilation air
setting
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JP6455997A
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Shota Uenishi
章太 上西
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建物内を換気する換気手段の運転状態を多段階
に変化でき、安価にして、設定入力の状態が容易に確認
できる機能を有する換気装置を提供する。 【解決手段】建物内を換気する換気手段11を備え、そ
の換気手段11の運転状態をモーター15により多段階
に変化できるようにされた換気装置1である。上記換気
手段11の運転状態を少なくとも2段階以上の強弱換気
状態に変化させる換気風量設定条件を入力する換気風量
調整手段12と、その換気風量調整手段12からの入力
に基づいて、上記換気手段11を駆動するモーター15
への通電を周期的にON/OFFするか、または、通電
する負荷を切り換えることにより、換気風量を細かく制
御する制御手段13と、上記換気風量条件の設定状態を
確認できる表示部14とを備えている換気装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般住宅で使用さ
れて、運転状況に応じて風量調節が可能な換気装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、風量調節可能な換気装置であっ
て、その換気風量を表示灯で表示するものとして、例え
ば特開平3−25232号公報には、上記換気扇の運転
中表示灯に点滅信号を送出する制御回路を備え、点滅信
号の各信号の点灯時間を上記換気風量に応じて変化させ
る換気扇の風量表示装置が開示されている。しかしなが
ら、上記換気扇の風量表示装置の点滅信号の点灯時間と
換気風量の関係は、表示灯の光量が周囲の明るさや、表
示灯の温度等により変動するので、風量との関係を正確
に確認しにくいという問題点があった。
【0003】又、例えば特開昭63−114589号公
報には、可変則ドライブ装置の運転状態表示方法とし
て、速度や周波数等の運転状態の表示を行うセグメント
タイプの英数字表示素子を用いて、入出力信号を個々の
セグメントに割り付けし、入出力信号のON/OFFを
それぞれのセグメントの点灯/消灯で表示する方法が開
示されている。しかしながら、この方法においては、英
数字表示装置を専用に設置する必要があるため高価にな
るという欠点がある。
【0004】さらに、例えば特開平7−322671号
公報には、ファンを回転駆動させる誘導モーターに、回
転磁界の同期速度を切り換える少なくとも二つのタップ
が設けられ、前記タップの数に対応する速度モードの中
から一つを選択し、前記ファンの回転駆動速度を切り換
える換気システムのファン駆動制御方法において、互い
に隣り合う前記タップへ所定時間ごとに交互に電力を供
給して、当該互いに隣り合う前記タップに対応した前記
速度モードとは異なる中間速度モードで前記ファンを回
転駆動させるようにして、ファン駆動制御をきめ細かく
行うことのできる換気システムのファン駆動制御方法が
開示されている。しかしながらこの方法は、経時の風量
調整を頻繁におこなう方法ではないので、特に設定条件
を表示する表示部は設けられていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事実
に鑑みなされたものであって、その目的とするところ
は、建物内を換気する換気手段の運転状態を多段階に変
化でき、安価にして、設定入力の状態が容易に確認でき
る機能を有する換気装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
本発明(本発明1)は、建物内を換気する換気手段を備
え、その換気手段の運転状態をモーターにより多段階に
変化できるようにされた換気装置であって、上記換気手
段の運転状態を少なくとも2段階以上の強弱換気状態に
変化させる換気風量設定条件を入力する換気風量調整手
段と、その換気風量調整手段からの入力に基づいて、上
記換気手段を駆動するモーターへの通電を周期的にON
/OFFするか、または、通電する負荷を切り換えるこ
とにより換気風量を細かく制御する制御手段と、上記換
気風量条件の設定状態を確認できる表示部とを備えてい
ることを特徴とする換気装置である。
【0007】本願の請求項2に記載の本発明(本発明
2)は、換気風量調整手段が、上記換気手段の運転状態
を、常時換気状態と少なくとも2段階以上の強弱換気状
態に変化させる換気風量設定条件を入力するものである
ことを特徴とする、本発明1に記載の換気装置である。
【0008】また、本願の請求項3に記載の本発明(本
発明3)は、表示部が、一つの表示灯の点滅の回数を表
示することによって、上記換気風量設定条件の設定状態
を確認できるものである本発明1または本発明2記載の
換気装置である。
【0009】また、本願の請求項4に記載の本発明(本
発明4)は、表示部が、複数個の表示灯の点滅の回数及
びそれらの組み合わせを表示することによって、上記換
気風量設定条件の設定状態を確認できるものである本発
明1または本発明2に記載の換気装置である。
【0010】本発明2において、常時換気とは、一部屋
以上の任意の部屋に取り付けられた一個以上の排気手段
と、排気手段以外の部屋(空間)に取り付けられた外気
と連通する吸気口等の吸気手段より構成され、排気手段
を24時間連続で運転することによって住戸内の空気を
排出し、新鮮な外気を各部屋に取り付けられた給気口よ
り給気することをいう。
【0011】
【作用】本発明の換気装置は、換気風量条件の設定状態
を確認出来る表示部を備えていることによって、各住戸
の広さ、居住人数、さらに喫煙の有/無、暖房器具の種
類、調理状況、加湿器使用の有/無、等の生活状況によ
り異なる換気手段の風量を多段階に変化でき、且つ安価
にして、その設定入力の状態を容易に確認できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の換気装置の構成
を示すブロック図であって、換気装置1は、換気手段1
1と、換気風量調整手段12と、制御手段13と、表示
部14と、モーター15と、キー入力部16とを備えて
いる。
【0013】換気手段11は、建物内を換気するシロッ
コファン等のファンであって、モーター15の駆動の変
化により、その運転状態を多段階に変化できるようにさ
れている。換気風量調整手段12は、換気手段11の運
転状態を、少なくとも2段階以上の強弱換気状態に変化
させる換気風量設定条件を制御手段13に入力する部分
である。
【0014】制御手段13は、換気風量調整手段12か
らの入力された換気風量設定条件に基づいて、換気手段
11を駆動するモーター15への通電を周期的にON/
OFFするか又は、通電する負荷を切り替えることによ
り、換気風量を細かく制御する部分である。
【0015】尚、制御手段13内には、予め換気風量設
定条件に対応して、換気手段11を駆動するモーター1
5への通電を周期的にON/OFFさせるための換算条
件、又は、通電する負荷を切り換える換算条件が入力さ
れている。表示部14は、換気風量の設定状態を確認す
る部分である。キー入力部16は換気手段装置11を起
動/停止を選択するとともに風量を選択し、常時換気機
能のON/OFFを選択するスイッチである。
【0016】換気装置1の通常の使用時は、キー入力部
16をONにして、換気手段11を駆動するモーター1
5の制御状態、即ち通電負荷状態となす。更に、このと
き使用者が換気手段11を駆動するモーター15の制御
状態が判別できるように表示部14を選択的に少なくと
も一つ点灯する。風量調整を行うには、換気風量調整手
段12を操作して入力を行う。換気風量を細かく設定す
る換気風量設定条件は、制御手段13に取り込まれる。
【0017】換気手段11を駆動するモーター15へ通
電する負荷を切り換えることにより、 風量調整を細か
く制御する場合には、換気風量調整手段12からの風量
調整条件の入力データ、及び、予め入力された換算デー
タに基づいて、制御手段13が換気手段11を駆動する
モーター15へ通電する負荷を決定することにより行わ
れる。
【0018】換気手段11を駆動するモーター15への
通電を周期的にON/OFFすることにより、換気風量
を細かく制御する場合には、換気風量調整手段12から
の風量調整条件の入力データ及び、予め入力された換算
データに基づいて、制御手段13が換気手段11を駆動
するモーター15への通電を周期的にON/OFFする
ことにより行われる。
【0019】この場合、通電ONのときは、その換気手
段11の能力の100%で運転され、通電OFFになる
と、換気手段11は停止する。このとき、換気手段11
が通常のシロッコファンである場合には、ファン自体の
慣性力によって回転を続け、換気風量もすぐには0にな
らず、慣性力がなくなるまで回転を続けてやがて停止す
る。
【0020】このような間歇運転のON/OFFの時間
を調整することで一定時間(例えば1時間当たりの風
量)の換気量を0〜100%に調整することができる。
【0021】制御手段13による制御フローの例を図8
に示す。キー入力部でスイッチパネルのキーの入力を検
出し、自己検査を行うべき入力がなされたかを判定す
る。自己検査を行うべき入力がなされた場合には、自己
検査起動表示に入り、換気風量調整手段12からの風量
調整条件の設定入力読み込み、表示灯14への風量調整
条件への表示の内容の検査を繰り返すことになる。
【0022】自己検査が不要になったときに終了条件が
成立し、終了条件判定によって終了条件YESが選択さ
れ、換気手段11駆動のため、モーター15への通電負
荷状態、換気風量調整手段12からの風量調整条件の設
定入力読み込み、室内の照明駆動、表示灯14への運転
状況表示を行うことになる。
【0023】予め、設定された入力により、風量調整の
設定状態の確認機能が起動されると、換気手段11の制
御状態を表示する表示部14に点灯/消灯の組み合わせ
で風量調整条件の設定状態を表示する。n個表示灯の点
灯/消灯の組み合わせによると2n 通りの表示ができ、
設定状態の表示も0〜100%を2n 段階で表示するこ
とも可能である。これにより、明確に風量調整条件の入
力状態を明確に確認することができ、且つ専用の表示装
置が不用であるので、安価に設定状態を確認できる。
【0024】また、風量調整条件の表示を、一個の表示
灯の点滅の回数で表示するようにすれば、設定者及び確
認者が予め決められた規則に従って対応する設定状態を
詳細に確認することができる。
【0025】また、点滅による回数の表示を一個の表示
灯の点滅だけでなく、複数個の表示灯で行うようにすれ
ば、点滅の回数を減じることができ、より短時間で設定
状態を詳細に確認することができる。即ち、予め決めら
れた規則に従って一個の表示灯の点滅により大きな区切
りを表示し、別の表示灯の点滅で詳細な値を表示するよ
うにして、短時間で詳細に設定条件を確認できる。
【0026】表示灯14が、風量調整条件を点滅の回数
による表示を行う場合には、その設定条件の確認は、図
10に示すフロー図に示すように一定周期で点灯、消灯
を繰り返し、自己検査が終了するまで表示を続ける。
【0027】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。実施例1 図2は、本発明の換気装置の一例である、レンジフード
ファン装置のスイッチプレートの部分を示す正面図であ
る。スイッチプレート2は、照明キー21と運転キー2
2と、切キー23と、「弱」、「中」、「強」の三つの
LED表示部241,242,243とを有している。
照明キー21は、部屋照明を点灯/消灯させるスイッチ
であり、照明キー21が押されるたびに、部屋照明が点
灯/消灯する。
【0028】このレンジフードファン装置においては、
換気手段の運転状態がモーターにより「弱」、「中」、
「強」の多段階に変化できるようにされている。尚、二
段階以上の強弱換気状態に変化させることができればよ
いが、実設計上は3〜4段階が適当である。
【0029】運転キー22が押されるたびに、「弱」→
「中」→「強」→「弱」→・・・とサイクリックに変化
する。それに対応して、「弱」、「中」、「強」の三つ
のLED表示部241、242、243が点灯する。
「弱」、「中」、「強」のいずれかの状態で換気手段を
運転中に、切キーが入力されると換気手段は停止する。
「弱」、「中」、「強」のいずれか一つの換気風量は、
換気風量調整手段により、換気風量を無断階に0〜10
0%の割合で設定できるようになっている。風量を調整
する割合があらかじめ明確である場合には、2段階以上
の多段階で、予め決め明確である場合には出ておいた割
合、例えば、「弱」の換気風量を調整する場合には、5
0%、80%、100%の3段階に設定できるようにさ
れていてもよい。
【0030】又、換気風量調整手段によって、更に細か
く換気風量を設定することも出来る。例えば、「弱」の
場合、換気風量調整手段の設定を100%にすると、
「弱」の最大の能力(風量)で換気手段を駆動する。換
気風量調整手段の設定を20%にすると、「弱」の最大
の能力(風量)の20%で換気手段を駆動する。
【0031】切キー23と照明キー21とを同時に5秒
間以上入力した場合は、風量調整確認機能が起動する。
風量調整確認機能を開始させる方法は、予め決められた
手順であればどのような方法でもよいが、上記のように
意識して操作しない限り通常の操作では殆ど起こり得な
い操作のほうが良い。
【0032】風量調整確認機能が起動されると、換気風
量設定条件の入力、及び、その設定状態に従ったLED
表示が行われる。このときの表示は予め定められたよう
に行えばよい。例えば、図2に示すスイッチプレート2
1の場合には、「弱」、「中」、「強」の三つのLED
表示部241、242、243を用いて、以下のように
7段階の表示を行う。(図2及び図3参照)。
【0033】 0%の場合 : 全LED消灯(図2参照) 1%以上20%未満 :「弱」LED点灯(図3(a)
参照) 20%以上40%未満 :「中」LED点灯 40%以上60%未満 :「弱」、「中」LED点灯
(図3(b)参照) 60%以上80%未満 :「強」LED点灯 80%以上100%未満:「弱」、「強」LED点灯 100%の場合 : 全LED点灯(図3(c)
参照)
【0034】実施例2 図4は本発明の換気装置の別の例である、レンジフード
ファン装置のスイッチプレート部を示す正面図である。
スイッチプレート3は、照明キー31と、運転キー32
と、切りキー33と、「弱」、「中」、「強」の三つの
LED表示部341、342、343と、常時キー35
と、「常時換気」のLED表示部36とを有している。
【0035】常時キー35以外の各キー及び「常時換
気」のLED表示部36以外のLED表示部は図2を実
施例1のものと同じなので、図中に対応する図番を付し
てその詳細な説明を省略する。常時キー35が押される
毎に、「常時換気」のON/OFFが行われる。「常時
換気」がONのときは、「常時換気」のLED表示部3
6が点灯する。
【0036】通常の換気扇としての運転が、「停止」
(切キーがOFFの状態)で、「常時換気」がONのと
きには、24時間の連続換気が行われる。通常の換気扇
としての運転が、「停止」以外のときには、「常時換
気」のON/OFFに係わらず通常の換気扇の運転を優
先して行われる。風量調整機能の起動により、実施例1
の場合に準じて、「常時換気」の風量を調整することが
出来るようになっている。
【0037】風量調整確認機能が起動されると、換気風
量設定条件の入力、及びその設定条件に従ったLED表
示が行われる。このときの表示は、4つのLED表示部
を用いることで、実施例1の場合に準じて10%刻みの
11段階(0%を含む)ことが可能となる(LED表示
部の数がn個の場合、10n 通りの表示が可能とな
る)。尚、この時の設定状態の確認は、図9に示すフロ
ーに従って行う。
【0038】実施例3 本実施例においては、図2を参照して説明したスイッチ
プレートを備えたレンジフードファン装置において、一
個のLED表示部のみ点滅の回数により、換気風量の設
定状態を確認できるようにした。
【0039】点滅させる一個のLED表示部としては、
例えば、「弱」の換気風量を更に細かく制御しているよ
うな場合には、「弱」のLED表示部341のみ点滅の
回数により、換気風量の設定状態を確認するのが好まし
い。図4に示すようなスイッチプレートの場合には、
「常時換気」のLED表示部346のみ点滅の回数によ
り、換気風量の設定状態を確認するのが好ましい。
【0040】この場合には、たとえば、下記のように点
滅の回数と設定状態との関係を予め決めておけばよい。 負荷に通電する時間を表示する(通電時間を予め決
めた基準時間で割った回数で表示する。例えば、図5に
示すように、30秒中24秒通電する場合は、12回点
滅(点灯→消灯で一回)する(基準時間2秒)。
【0041】 制御手段が通電時間と換気風量の計算
式又は対応テーブルを持ち、それに従って表示を行う。
例えば、図6に示すように、換気風量が40%の場合、
40回点滅(点灯→消灯で一回)する。この方法も可能
であるが、現実的な方法としては複雑になるので、次の
方法としてもよい。
【0042】 の表示で表示するステップを決めて
おき、近傍のステップを切上げまたは切り捨てて表示す
る。例えば、図7に示すように、換気風量が39%の場
合、8回点灯(点灯→消灯で一回)する。このときの設
定状態の確認は図10に示すフローに従って行う。
【0043】設定状態を表示するための点滅が終了した
後は、一定時間消灯状態又は、点灯状態を保持するか、
設定状態どのような値であっても、一定時間に終了する
ような「表示周期」を決めておき、点滅が終了した後
は、一定時間消灯状態または点灯状態を保持すればよ
い。また、表示周期終了後は、設定状態の確認終了まで
繰り返し表示するようにしておけば、一度見逃した場合
でも再度確認することができる。
【0044】実施例4 図2を参照して説明したスイッチプレートを備えたレン
ジフードファン装置において、複数のLED表示部の点
滅の回数により、換気風量の設定状態を確認できるよう
にした。
【0045】風量調整の設定状態を確認するときに、予
め決められた表示のルールをつぎのようにした。 設定状態の表示は「弱」のLED表示部341の点滅
の回数と、「強」のLED表示部343の点滅の回数で
表示する。 設定状態は0〜100%で表示する。 「強」のLED表示部343の点滅の回数(点灯→消
灯で1回、0〜10回)はパーセンテイジの10の位を
表す。即ち10回で100%、5回で50%、点灯無し
では10%未満を表す。 「弱」のLED表示部341の点滅の回数(点灯→消
灯で1回、0〜9回)はパーセンティジの1の位を表
す。即ち9回で9%、5回で5%、点灯なしでは0%を
表す。
【0046】例えば、図11に示すように、「強」のL
ED表示部343の点滅の回数が8回、「弱」のLED
表示部341の点滅の回数が3回の場合には、設定状態
が83%であることを示す。
【0047】この場合に、「弱」のLED表示部341
の点滅表示と、「強」のLED表示部343の点滅表示
をするタイミングをずらしてやれば更に見やすくなる。
風量調整の設定状態の確認は一定時間で終了またはキー
入力で終了するようにすればよい。設定状態を表示する
ための点滅が終了したあとの処理は、実施例3と同様に
行えばよい。
【0048】
【発明の効果】本発明1の換気装置は、上記のようにな
されているので、換気手段の運転状態を少なくとも2段
階以上の強弱換気状態に変化させるように換気風量設定
条件を入力することができるとともに、その設定状態を
容易に確認することができ、且つ、安価である。
【0049】本発明2の換気装置は、上記のようになさ
れているので、換気手段の運転状態を 常時換気状態を
含めた多段階に変化させるように換気風量設定条件を入
力することができるとともに、その設定状態をより細か
く確認することができる。
【0050】本発明3の換気装置は、上記のようになさ
れているので、簡単な表示により、その設定状態を容易
に確認することができる。
【0051】本発明4の換気装置は、上記のようになさ
れているので、簡単な表示により、その設定状態をより
細かく確認することができる。
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の換気装置の構成を説明するブロック図
である。
【図2】本発明の換気装置の一例である、レンジフード
ファン装置のスイッチプレートの部分を示す正面図であ
る。
【図3】図2に示すスイッチプレートにおけるLED表
示部の点灯状態を説明する正面図である。
【図4】本発明の換気装置の別の例である、レンジフー
ドファン装置のスイッチプレートの部分を示す正面図で
ある。
【図5】「弱」のLED表示部の点滅状態の一例を示す
説明図である。
【図6】「弱」のLED表示部の点滅状態の、別の例を
示す説明図である。
【図7】「弱」のLED表示部の点滅状態の、更に別の
例を示す説明図である。
【図8】制御手段の制御フローの一例を示すフロー図で
ある。
【図9】設定状態の確認表示フローの一例を示すフロー
図である。
【図10】設定状態の確認表示フローの別の例(点滅表
示)を示すフロー図である。
【図11】(a)は、「弱」のLED表示部の点滅状態
の一例を示す説明図、(b)は「強」のLED表示部の
点滅状態の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 換気装置 11 換気手段 12 換気風量調整手段 13 制御手段 14 表示部 15 モーター 16 キー入力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内を換気する換気手段を備え、その
    換気手段の運転状態をモーターにより多段階に変化でき
    るようにされた換気装置であって、上記換気手段の運転
    状態を少なくとも2段階以上の強弱換気状態に変化させ
    る換気風量設定条件を入力する換気風量調整手段と、そ
    の換気風量調整手段からの入力に基づいて、上記換気手
    段を駆動するモーターへの通電を周期的にON/OFF
    するか、または、通電する負荷を切り換えることによ
    り、換気風量を細かく制御する制御手段と、上記換気風
    量条件の設定状態を確認できる表示部とを備えているこ
    とを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 換気風量調整手段が、上記換気手段の運
    転状態を、常時換気状態と少なくとも2段階以上の強弱
    換気状態に変化させる換気風量設定条件を入力するもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 表示部が、一つの表示灯の点滅の回数を
    表示することによって、上記換気風量設定条件の設定状
    態を確認できるものであることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 表示部が、複数個の表示灯の点滅の回数
    及びそれらの組み合わせを表示することによって、上記
    換気風量設定条件の設定状態を確認出来るものであるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の換気装
    置。
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