JPH10261960A - アナログ・デジタル変換器における歪み低減方法および装置 - Google Patents
アナログ・デジタル変換器における歪み低減方法および装置Info
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Abstract
部品間におけるコヒーレント妨害を低減することのでき
る方法および装置を提供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、送信器におい
て、ADCによって発生された生デジタル出力信号と一
連の擬似ランダム数とがXOR演算され、符号化出力信
号が発生される。これにより、アナログ入力信号と符号
化出力信号との間における相関が除去される。符号化出
力信号とアナログ入力信号との間のコヒーレンスが防止
され、アナログ入力信号に対するクロストークの影響が
軽減される。受信器において、もとの生デジタル出力信
号を再生するため、符号化出力信号と一連の擬似ランダ
ム数との間で第2のXOR演算が施される。
Description
である。とりわけ、本発明は、同じ回路の部品間におけ
るコヒーレント妨害の低減に関するものである。
ジタル信号の両方を含むシステムである。こうしたシス
テムは、2つの領域間に望ましくないクロストークを生
じる場合が多い。クロストークは、ある信号経路に別の
信号経路からの結合の結果として生じる望ましくないノ
イズと定義される。
クロストーク妨害を受ける混合信号システムの一例であ
る。ADCの場合、出力は、アナログ入力信号のデジタ
ル表現であり、従って、極めて関連性が密接である。生
デジタル出力信号には、アナログ入力信号を妨害する可
能性のある周波数成分が含まれている。生デジタル出力
信号からアナログ入力信号へのクロストークは、従っ
て、スプリアス入力信号レベルを生じる可能性がある。
号は、一般に、大信号である。例えば、トランジスタ・
トランジスタ論理(TTL)回路に、3ボルト(V)の
揺れが発生する可能性がある。エミッタ結合論理(EC
L)回路は、速度を速めるように設計されており、従っ
て、こうした大きい電圧の揺れは生じないが、遷移がか
なり速くなる。
ロック・サイクル毎に、急激な遷移を生じる。こうした
急激な遷移には、より容易にアナログ入力信号に結合し
て戻る高周波内容が含まれている。極端な場合、結果生
じる結合によって、直流(DC)入力に対して振動を生
じるフィードバックが発生する。生じる結合がより弱い
場合には、フィードバックは振動を生じるほど大きくは
ならず、入力に多少の結合を生じ、入力信号の性質に応
じて、サンプル・レートの1/2またはさまざまな周波
数で、スプリアス信号として現れる。従って非線形性及
び低レベル・スプリアス出力が生じる。
的な方法には、シールド及び電源アイソレーション、ク
ロック・ディザリング、差動入力及び出力、デジタル遷
移の位相最適化、「受信器」の感度と「送信器」の電力
のいずれかを最小限に抑えるための信号レベル及びスル
ー・レートの調整が含まれる。こうした方法は、通常、
60〜100デシベル(dB)のアイソレーションには
十分である。例えば、Swansonその他の米国特許
第5,528,239号「Low NoiseTran
smission of Output Data F
rom Delta−Sigma Modulato
r」(1996年6月18日)には、低レートデジタル
出力信号に関して120dBを超える有効アイソレーシ
ョンを可能にする回路の記載がある。
ると、信号妨害の許容可能レベルが、相応じて低下す
る。極めて低いスプリアス信号レベルを必要とする用途
の場合、入力と出力の関係のため、アナログ・デジタル
変換時に発生するクロストーク、スプリアス信号、また
は、フィードバックは、リアルタイムでかなりの影響を
及ぼすことになる。しかし、先行技術のアイソレーショ
ン・レベルでは、デジタル出力信号の完全性を保つには
不十分である。さらに、装置がますます小型化するた
め、先行技術の方法が必要とするシールド及び回路構成
に適応するのに十分なスペースがなくなる可能性があ
る。
回路の部品間におけるコヒーレント妨害を低減するため
のシステム及び方法を提供することにある。本発明のも
う1つの目的は、最小限の回路構成しか必要としないこ
うしたシステムを提供することにある。本発明のもう1
つの目的は、先行技術による方法に加えて、こうした回
路構成を利用することによって、クロストークをいっそ
う低減させることにある。
グ・デジタル変換器における歪みを防止するためのシス
テムが得られる。ADCの生デジタル出力信号と一連の
擬似ランダム数との間でXORを実施することにより、
符号化出力信号が発生される。これによって、アナログ
入力信号と符号化出力信号との間における相関が完全に
除去される。符号化出力信号とアナログ入力信号との間
のコヒーレンスが防止され、アナログ入力信号に対する
クロストークの影響が軽減される。受信器において逆X
OR演算を実施することによって、もとの生デジタル出
力信号を再生することが可能である。
ル出力信号と1ビット擬似ランダム数とのXOR演算が
実施される。第2の実施態様の場合、Nビット擬似ラン
ダム数と生デジタル出力信号のNビット・ワードとのX
OR演算が実施される。
ADCによって発生したもとの生デジタル出力信号を、
受信器において再生するため、符号化出力信号と擬似ラ
ンダム数との間で第2のXOR演算が実施される。代替
案として、受信器における線形フィードバック・シフト
・レジスタと、擬似ランダム数を発生するために用いら
れる線形フィードバック・シフト・レジスタとの同期が
とられる。これによって、等しいシーケンスが生じ、信
号の復号化が可能になる。
期回路が、擬似ランダム数発生器(PRNG)のそれぞ
れに対して、それらを同期させる信号を送り出す。この
信号は、単一同期信号、周期的信号、または、連続単一
信号である。
て、擬似ランダム数発生器からの復号化ビットまたはワ
ードを符号化出力信号に加えることも可能である。こう
した追加ビットまたはワードは、符号化出力信号と共に
記憶することが可能である。これらの追加ビットまたは
ワードを後で利用することによって、符号化出力信号か
ら生デジタル出力信号を発生することが可能である。
における歪みを防止するためのシステムが得られる。生
デジタル出力信号の各ビットと、別の擬似ランダム・ビ
ットとをXOR演算することによって、符号化出力信号
が発生する。これによって、アナログ入力信号と生デジ
タル出力信号との間の相関が完全に除去される。生デジ
タル出力信号とアナログ入力信号との間のコヒーレンス
が防止され、アナログ入力信号に対するクロストークの
影響が軽減される。受信器において、逆XOR演算を実
施することによって、もとの生デジタル出力信号が再生
される。
によるアナログ・デジタル変換器における歪みを防止す
るためのシステムの概略図である。この第1の実施態様
の場合、アナログ入力信号12は、アナログ・デジタル
変換器(ADC)14に伝送される。さらに、ADCか
らのNビットの生デジタル出力信号16が、Nビット幅
のXORゲート18に伝達される。
よって、擬似ランダム数(PRN)のシーケンス28が
生じ、これも、XORゲートに伝達される。本発明の第
1の実施態様において、PRNシーケンスにおけるPR
Nは、1ビットの擬似ランダム数である。ADC及びP
RNGは、両方とも、クロック20によって同期がとら
れる。XORゲートは、生デジタル出力信号の各ビット
とPRNGによって発生されたPRNシーケンスにおけ
る1ビットPRNのそれぞれとの間においてXOR演算
を実施する。XORゲート出力は、Nビット・ワードを
備えた符号化出力信号24である。PRNGによって発
生するPRNとアナログ信号との相関がないものと仮定
されるので、符号化出力信号とアナログ入力信号の間に
おける一次コヒーレンスは防止される。
ス26を利用して、もとの生デジタル出力信号を再生す
ることが可能である。PRNのシーケンスは、該システ
ムを通るライン34によって受信器に伝送される。これ
については、図2に関連してさらに詳細に述べることに
する。
(LFSR)を擬似ランダム数発生器として利用するの
は、先行技術においては周知のところである。例えば、
Bartzその他の米国特許第5,189,418号
「Dither Error Correction」
(1993年2月23日)では、PRNGを利用して、
ディザ数のシーケンスを発生する。しかし、擬似ランダ
ム数は、Knuthの「The Art of Com
puter Programming」に記載のような
プログラミング技法を利用したコンピュータによる発生
を含めて、他の任意の適合する手段によって発生するこ
とが可能である。代替案として、ADCの生デジタル出
力信号と、おそらく熱雑音によって発生する擬似ランダ
ムビットとのXOR演算を実施することが可能である
(既に周知のテクノロジ)。擬似ランダム数を発生する
ための他の方法には、PRN発生チップの利用が含まれ
ている。
いて、Nビット擬似ランダム数と生デジタル出力信号の
それぞれのNビット・ワードとのXOR演算が実施され
る。NビットPRNは、図1に関連して上述の1ビット
PRNと同様に発生する。生デジタル出力信号の各Nビ
ット・ワードとのXOR演算にNビットPRNを用いる
ことによって、符号化出力信号とアナログ入力信号との
間のコヒーレンスが完全に防止される。2次以上のコヒ
ーレンスが防止されるので、符号化出力信号は、完全に
ランダムに生じる。従って、NビットのPRNを利用す
ると、1ビットPRNを利用する場合に比べて多少符号
化が改善される。
ADCによって発生したもとの生デジタル出力信号を、
受信器において再生するため、符号化XOR演算に用い
られる擬似ランダム数のシーケンスが、受信器に送ら
れ、別のXOR演算に用いられて、符号化出力信号の復
号化が行われる。図2は、本発明に従って、符号化出力
信号が復号化され、結果生じる生デジタル出力信号がア
ナログ信号に変換される、受信器32の例の概略図であ
る。
出力信号24は、第2のXORゲート29に送られる。
第1のXORゲートにおいて生デジタル出力信号の符号
化に利用済みのPRNシーケンス26が、該システムを
通るライン34によって、第2のXORゲートに伝送さ
れる。符号化出力信号とPRNシーケンスは、第2のX
ORゲートに伝送する前に、データ記憶装置27に記憶
される。次に、PRNシーケンスと符号化出力信号との
XOR演算が実施されて、もとの生デジタル出力信号に
等しい信号30が再生される。
似ランダム数発生器を利用して、送信器及び受信器にお
いて同じPRNシーケンスを発生する。図3は、本発明
の同様に望ましい第2の実施態様に従って、アナログ・
デジタル変換器における歪みを防止するためのシステム
40を示す概略図である。送信器及び受信器に、それぞ
れ、同じ線形フィードバック・シフト・レジスタが配置
されている場合、それらによって等しいPRNシーケン
スが得られる。従って、ADCの生デジタル出力信号の
符号化に用いられるPRNシーケンスは、受信器におけ
る符号化出力信号の復号化のために、符号化出力信号と
共に伝送する必要がない。NビットPRNが、XOR演
算に用いられる場合、NビットPRN全体を伝送するよ
り、同期信号を伝送するほうが効率がよい。
路は、PRNGのそれぞれに信号を送って、それらを同
期させる。この信号は、単一パルス同期信号、繰り返し
周期的同期パルス信号、または、連続繰り返し同期信号
とすることが可能である。
4によって、NビットPRNのシーケンス46が生じ、
第1のXORゲート48に伝達される。実施態様の1つ
では、NビットPRNは1ビットPRNである。代替実
施態様では、NビットPRNは、それぞれ、2ビット以
上から構成される。
送される。ADCからのNビット生データ出力信号54
は、次に、第1のNビット幅のXORゲート48に伝達
される。第1のXORゲートは、生デジタル出力信号の
各Nビット・ワードとPRNシーケンスにおけるNビッ
トPRN46のそれぞれとのXOR演算を実施する。
は、Nビット幅である。この符号化出力信号は、受信器
66の第2のNビット幅XORゲート60に伝送され
る。第2のPRNG62によって、PRNシーケンス6
4が発生し、第2のXORゲート60に伝達される。マ
スタ同期回路42は、第1と第2のPRNG44、62
を同期させる。従って、両方のPRNGによって同じP
RNシーケンスが得られる。
算によって、もとの生デジタル出力信号54に等しい信
号である出力68が得られる。従って、符号化出力が、
復号化される。ADC及び両方のPRNGは、クロック
56によって同期される。
一部をなすシステムの初期設定時に実施することができ
る。代替案として、同期は、生デジタル出力信号を符号
化するXOR演算に応答して実施される信号とすること
もできるし、あるいは、手動でまたは自動的に命じるこ
とも可能である。
期させるのに十分であるが、こうしたシステムは、単一
パルス同期信号が、間違って命じられたり、エラーを含
んでいたり、あるいは、損失したりすると、不正確にな
ったり、あるいは、エラーを生じたりする可能性があ
る。従って、繰り返し周期的同期パルスまたは連続繰り
返し同期信号をPRNGに伝送するのが望ましい。
ロセスの任意のステージにおいて記憶することが可能で
ある。同様に、PRNも任意のステージにおいて記憶す
ることが可能である。例えば、符号化出力信号は、第1
のXOR演算後、メモリまたは磁気記憶装置に記憶する
ことが可能である。PRNは、第1のXOR演算後に記
憶しておき、後で、符号化出力信号の復号化のために検
索することが可能である。代替案として、複数PRNG
の将来の同期を可能にするため、マスタ同期信号を記憶
することも可能である。
ク・ドライブのような適合するタイプの記憶装置に記憶
することが可能である。記憶される信号及びPRNは、
同じ記憶装置に記憶することが望ましい。しかし、デー
タ及びPRNは、例えば、安全保護を施すため、異なる
装置に記憶することも可能である。
1つがパイプライン処理である。図4は、この例におけ
る1ビットPRNを利用したパイプライン処理を示す、
回路70の概略図である。中間デジタル・パイプライン
処理によって、符号化出力信号72にPRNが加えられ
る。従って、符号化出力信号は、Nビット幅ではなく、
N+1ビット幅になる。復号化ビット74と呼ばれる追
加ビットは、N+1ビット幅メモリ76に符号化信号の
一部として記憶される。符号化出力信号と共に記憶され
たPRNは、後で、プロセッサ装置80を用いて符号化
出力信号を復号化するために利用される。
変換器における歪みを防止するためのシステムを含む集
積回路のブロック図である。まず、集積回路90に入っ
たアナログ入力信号が増幅される。図解例の場合、増幅
器は、利得が4の単一差動変換器(S/D)100であ
る。しかし、当該技術の技術者には容易に明らかになる
ように、該回路は、異なる増幅器構成で実現することも
可能である。S/Dからの差動出力は、差動トラック及
びホールド装置(TH)105に伝達される。TH装置
は、トラック時間と呼ばれる時間期間を通して信号を追
跡し、ホールド時間と呼ばれる時間にわたってトラック
時間の終了時における信号レベルの信号を保持する。
タル変換器(ADC)110に送られる。第1のADC
は、32(25)の出力ラインを備えたフラッシュ変換
器である。32ビットから6ビットへの符号器140
は、第1のADCの出力を符号化し、6ビットの2進出
力を送り出す。第1のADCの32ラインの温度計出力
は、その符号化に2進数の6ビットを必要とする33状
態を有しているので、2進数の6ビットが必要になる。
第1のADCからの32の出力ラインによって、32の
電流源から構成される主デジタル・アナログ変換器(D
AC)115も駆動される。次に、減算装置120によ
って、主DACの出力が、保持されている信号から引か
れる。本発明の代替実施態様の場合、この減算は、加減
算装置によって実施される。
25に送り込まれ、次に、第2のアナログ・デジタル・
フラッシュ変換器130(ADC2)によって変換さ
れ、マルチビット2進出力が生じる。符号器135は、
マルチビット出力から8ビットの2進信号を生成する。
ADC1の6ビット出力及びADC2の8ビット結果
は、ラッチ145介して加算器150に送られる。結果
生じる合計は、再び、ラッチ155によってラッチされ
る。ラッチは、データ出力に関する有効時間が延長され
る、パイプライン処理ステップである。
在的に多少のオーバフローを生じる可能性がある。発生
するオーバフローは、加算器または第2のADCにおい
て検出され、デジタル・リミッタ160によって取り除
かれる。オーバフロー・ビット170は、ラッチ155
によるラッチの結果にオーバフローが含まれる場合にセ
ットされる。デジタル・リミッタからの12ビットの結
果は、XOR165に送り込まれ、PRNG175から
の擬似ランダム・ビットとのXOR演算が実施される。
この出力は、ラッチされ(180)、出力ドライバ18
5に伝送される。該回路は、初期アナログ・デジタル変
換と回路出力の両方を同期させるクロック190によっ
て駆動される。
い実施態様に関連して行われてきたが、当該技術の技術
者には明らかなように、本発明の範囲を逸脱することな
く、既述の応用例を別の応用例に置き換えることも可能
である。
ジスタにおけるステージ数は、特定の応用例の要件に応
じて変更することが可能であり、LFSRが大きくなれ
ば、シーケンス長が長くなる。LFSRにおけるフィー
ドバック装置の数及びタイプも同様に変更可能である。
擬似ランダム数発生のためにLFSRを利用するが、他
の任意のタイプのPRNGを代用することも可能であ
る。これらは、一般に、より多くの回路要素を必要とす
るより複雑な発生器である。PRNGによれば、フレキ
シビリティが増すか、あるいは、シーケンスが長くなる
可能性があるが、一般に、本応用例に必要とされるより
も回路要素が多くなる。代替案として、ソフトウェア応
用例によって擬似ランダム数を発生することも可能であ
る。
プ・システムにおいてチップの外で伝送される場合、基
板上のピン間にクロストークを生じる可能性がある。こ
うしたクロストークは、信号を大幅に劣化させる可能性
がある。こうした複数チップ・システムの場合、符号化
チップには、符号化出力信号を伝送する専用ピンが設け
られている。復号化チップにおける同様の専用ピンが、
符号化データを受信する。該信号は、次に、上述の方法
の任意の1つによって、クロストーク妨害のないように
再生することが可能である。
ナログ変換器、符号化出力システムの復号化を行うため
のソフトウェア応用例を備えたコンピュータで実施され
るシステム、メモリ記憶装置、または、増幅装置を含む
ことが可能である。
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
ル出力信号とを有するアナログ・デジタル変換器におけ
る歪みを防止するための方法であって、前記生デジタル
出力信号を第1のXORゲートに伝送するステップと、
第1の擬似ランダム数を発生するステップと、前記第1
のXORゲートにおいて、前記生デジタル出力信号と前
記第1の擬似ランダム数との間でXOR演算を実施し、
符号化出力信号を発生するステップと、を備えて成る方
法。
発生するステップが、線形フィードバック・シフト・レ
ジスタを用意するステップと、前記線形フィードバック
・シフト・レジスタを用いて、前記第1の擬似ランダム
数を発生するステップと、を備えて成ることを特徴とす
る、実施態様1に記載の方法。
て、前記符号化出力信号に対するXOR演算を実施し
て、前記生デジタル出力信号を再生するステップをさら
に備えて成ることを特徴とする、実施態様1または2に
記載の方法。
が、同期信号に応答して発生され、さらに、前記同期信
号に応答して、第2の擬似ランダム数を発生するステッ
プを有し、前記第2のXOR演算を実施するステップに
おいて、該第2のXOR演算が、第2の擬似ランダム数
を利用して、実施される、ことを特徴とする、実施態様
1乃至3のいずれかに記載の方法。
前記第2の擬似ランダム数、及び、前記符号化出力信号
の、少なくとも1つを記憶するステップをさらに備えて
成ることを特徴とする、実施態様1乃至4のいずれかに
記載の方法。
いてXOR演算の出力をラッチするステップと、前記ラ
ッチされたXOR出力を少なくとも1つの出力ドライバ
に伝送するステップと、前記アナログ・デジタル変換及
び前記ラッチされたXOR出力を前記少なくとも1つの
出力ドライバに同期させるステップと、をさらに備えて
成ることを特徴とする、実施態様1乃至5のいずれかに
記載の方法。
生デジタル出力信号(68)とを有するアナログ・デジ
タル変換器における歪みを防止するためのシステムであ
って、第1の擬似ランダム数を発生する第1の擬似ラン
ダム数発生器(22、44)と、前記生デジタル出力信
号を受信し、該生デジタル出力信号と前記第1の擬似ラ
ンダム数との間でXOR演算を施して符号化出力信号を
発生する第1のXORゲート(18、48)と、を備え
て成るシステム。
生するための再生回路(32、66)をさらに備えて成
ることを特徴とする、実施態様7に記載のシステム。
生するための再生回路が、第2のXORゲート(29、
60)を備えていることを特徴とする、実施態様8に記
載のシステム。
発生する発生回路(62)と、該発生回路と前記第1の
擬似ランダム数発生器とを同期させるための同期回路
(42)と、をさらに備えて成ることを特徴とする、実
施態様7乃至9のいずれかに記載のシステム。
数、前記第2の擬似ランダム数、及び、前記符号化出力
信号の、少なくとも1つを記憶するためのメモリ(7
6)をさらに備えて成ることを特徴とする、実施態様7
乃至10のいずれかに記載のシステム。
おけるXOR演算の出力をラッチするための少なくとも
1つのラッチ(180)と、前記ラッチされたXOR出
力を受信するための少なくとも1つの出力ドライバ(1
85)と、前記アナログ・デジタル変換器及び前記ラッ
チされたXOR出力とを前記少なくとも1つの出力ドラ
イバに同期させるための同期装置(42、190)と、
をさらに備えて成ることを特徴とする、実施態様7乃至
11のいずれかに記載のシステム。
とにより、電子回路の部品間におけるコヒーレント妨害
を低減することができる。また、本発明は、最小限の回
路構成で実現することができる。
ログ・デジタル変換器における歪みを防止するためのシ
ステムの概略図である。
て発生する符号化出力信号を復号化するためのシステム
の概略図である。
てアナログ・デジタル変換器における歪みを防止するた
めのシステムを示す概略図である。
あるシステムの概略図である。
ける歪みを防止するためのシステムを含む、集積回路の
ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログ入力信号と生デジタル出力信号と
を有するアナログ・デジタル変換器における歪みを防止
するための方法であって、 前記生デジタル出力信号を第1のXORゲートに伝送す
るステップと、 第1の擬似ランダム数を発生するステップと、 前記第1のXORゲートにおいて、前記生デジタル出力
信号と前記第1の擬似ランダム数との間でXOR演算を
実施し、符号化出力信号を発生するステップと、 を備えて成る方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Family Applications (1)
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