JPH10262128A - 音声・映像伝送方法 - Google Patents
音声・映像伝送方法Info
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Abstract
いて、同一通信料金によって従来よりも多くのデータ伝
送が可能な音声・映像伝送方法。 【解決手段】 公衆回線を介して端末装置からセンタ装
置に対して、音声・映像データの伝送要求を送信し、こ
の伝送要求に応じてセンタ装置が端末装置に要求された
データを送信し、これを端末装置が受信し、蓄積又は再
生処理を行う音声・映像伝送システムにおいて、端末装
置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置からのデー
タ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たないで終了
した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単位時間
が満了するまで、センタ装置から次の伝送要求に対する
音声・映像データを先行して伝送するようにした音声・
映像伝送方法。
Description
ジタル網(Integrated Services Digital Network ,以
下ISDNという)や電話網等の公衆回線を利用して音
声もしくは映像のいずれか一方、またはその両方(以下
音声・映像と記す)を伝送する方法に関するものであ
る。
て、回線使用料は、単位時間で課金されており、また通
信を始めた時から切断した時までの回線使用時間に対し
て、課金単位時間毎に切り上げを行って課金される。本
発明による音声・映像伝送方法は、このような料金体系
にある音声・映像伝送システムにおけるデータ伝送方法
に関するものであり、以下この従来方法について説明す
る。
映像伝送システムの構成例を示す図である。図5の音声
・映像伝送システムは、センタ装置に対して音声・映像
データの伝送要求を送信し、その要求に応じてセンタ装
置が伝送したデータを受信する機能を持つ端末装置と、
端末装置からの伝送要求に応じて、端末装置へデータを
伝送する機能を持つセンタ装置から構成される。
示す図であり、図7は従来の通信カラオケにおける音声
・映像伝送方法の動作例を示す図である。図5の端末装
置から音声・映像データの伝送要求が出ると、その伝送
要求に応じてセンタ装置から要求のあった端末装置に対
して、図6に示されるように音声・映像データが伝送さ
れ、端末装置がそれを受信し終わると、そこで通信を切
断していた。
かかった時間が、公衆回線の課金単位時間に満たないで
終了した場合、回線使用料金は伝送時間を課金単位時間
まで切り上げを行って課金される。つまり、回線使用者
にとっては、課金単位時間内におけるデータ伝送終了後
の残り時間については、回線を使用してないのに、切り
上げにより課金単位時間の料金を支払っていることにな
る。
にある音声・映像伝送システムにおいては、回線使用者
にとって、通話料金の課金方法を変えることはできない
が、同じ金額を課金されるなら、伝送する音声・映像デ
ータの終了後に、別のデータを伝送する等の使用法によ
りなるべく多くのデータを伝送したほうが使用者にとっ
て有利である。本発明はこのように、同じ通話料金内に
おいて、なるべく多くのデータ伝送を行い、より多くの
パフォーマンスを実現せんとするものである。
伝送方法は、公衆回線を介して接続されるセンタ装置に
対して、音声・映像データの伝送要求を送信し、この伝
送要求に応じて伝送されたデータを受信し、このデータ
の蓄積又は再生処理を行う機能を持つ端末装置と、端末
装置からの伝送要求に応じて、端末装置へデータを伝送
する機能を持つセンタ装置からなる音声・映像伝送シス
テムにおいて、端末装置からの現在の伝送要求に対する
センタ装置からのデータ転送時間が公衆回線の課金単位
時間に満たないで終了した場合、回線を切断せずに、直
ちに前記課金単位時間が満了するまで、センタ装置から
次の伝送要求に対する音声・映像データを先行して伝送
するようにしたものである。その結果、料金体系にある
音声・映像伝送システムにおいて、同一通信料金によっ
て従来よりも多くのデータ伝送が可能となり、データ伝
送のコストが低減される。
信カラオケにおける音声・映像伝送システムの構成は、
図5と同じであるが、センタ装置と端末装置に以下の機
能を必要とする。端末装置は、センタ装置に対して音声
・映像データの伝送要求を送信し、その要求に応じてセ
ンタ装置が伝送したデータを受信し、蓄積あるいは再生
等の処理を行う機能を備え、センタ装置は、端末装置か
らの伝送要求に応じて、端末装置へデータを伝送する機
能を備えるものである。
像データの構成例を示す図である。図2においては、端
末装置からの現在の伝送要求に対する音声・映像データ
の伝送が課金単位時間に満たないで終了すると、これに
続けて直ちに、次の伝送要求にたいする音声・映像デー
タが前記課金単位時間の満了するまで構成される。
像伝送方法の動作例を示す図である。図1においては、
端末装置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置から
のデータ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たない
で終了した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単
位時間が満了するまで、次の伝送要求に対する音声・映
像データを先行して伝送する。図1は端末装置側に3曲
の伝送要求がある場合の例を示しており、1曲目のデー
タ伝送が終了すると、通信を切断せずに直ちに2曲目の
データ伝送を開始し、2曲目のデータ伝送が終了する
と、通信を切断せずに直ちに3曲目のデータ伝送を開始
する動作例を示している。
ることによって、通信カラオケにおいて、端末装置側に
2曲以上の伝送要求がある場合に、現在の伝送要求に対
する課金時間内で次の伝送要求に対するデータを伝送す
るので、従来方式と比べ全体で課金される金額が安くな
る。
信カラオケにおける音声・映像伝送システムの構成は、
図5と同じであるが、センタ装置と端末装置に以下の機
能を必要とする。端末装置は、センタ装置に対して音声
・映像データの伝送要求を送信し、その伝送要求に応じ
てセンタ装置が伝送したデータを受信し、蓄積あるいは
再生等の処理を行う機能及びセンタ装置から伝送された
データ更新用のデータによって自装置内のデータを更新
する機能を備え、センタ装置は、端末装置からの伝送要
求に応じて端末装置へデータの伝送を行う機能及び端末
装置からの伝送要求が無くとも定期的に端末装置内のデ
ータ更新を行うためのデータを伝送する機能を備えるも
のである。
像データの構成例を示す図である。図4においては、端
末装置からの現在の伝送要求に対する音声・映像データ
の伝送が課金単位時間に満たないで終了すると、これに
続けて直ちに、センタ装置からの端末装置内データの更
新用データが、前記課金単位時間が満了するまで構成さ
れる。
像伝送方法の動作例を示す図である。図3においては、
端末装置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置から
のデータ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たない
で終了した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単
位時間が満了するまで、端末装置内のデータを更新する
ためのデータ(例えば最近のヒットチャート等)を伝送
する。
ることによって、通信カラオケにおいて、端末装置が伝
送要求を出すたびに、その伝送要求に対する課金時間内
で最近のヒットチャートなどを伝送することにより、よ
り多くのサービスを提供することができる。
・映像データの伝送例として、通信カラオケの場合につ
いて説明を行ったが、本発明は通信カラオケのみに限定
されるものではなく、インターネット等の通信網を利用
した音声・映像サービスシステムにも適用可能である。
を介して接続されるセンタ装置に対して、音声・映像デ
ータの伝送要求を送信し、この伝送要求に応じて伝送さ
れたデータを受信し、このデータの蓄積又は再生処理を
行う機能を持つ端末装置と、端末装置からの伝送要求に
応じて、端末装置へデータを伝送する機能を持つセンタ
装置からなる音声・映像伝送システムにおいて、端末装
置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置からのデー
タ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たないで終了
した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単位時間
が満了するまで、センタ装置から次の伝送要求に対する
音声・映像データを先行して伝送するようにしたので、
料金体系にある音声・映像伝送システムにおいて、同一
通信料金によって従来よりも多くのデータ伝送が可能と
なり、データ伝送のコストが低減される。
の動作例を示す図である。
構成例を示す図である。
の動作例を示す図である。
構成例を示す図である。
ムの構成例を示す図である。
る。
法の動作例を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 公衆回線を介して接続されるセンタ装置
に対して、音声・映像データの伝送要求を送信し、この
伝送要求に応じて伝送されたデータを受信し、このデー
タの蓄積又は再生処理を行う機能を持つ端末装置と、端
末装置からの伝送要求に応じて、端末装置へデータを伝
送する機能を持つセンタ装置からなる音声・映像伝送シ
ステムにおいて、 端末装置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置から
のデータ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たない
で終了した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単
位時間が満了するまで、センタ装置から次の伝送要求に
対する音声・映像データを先行して伝送するようにした
ことを特徴とする音声・映像伝送方法。 - 【請求項2】 公衆回線を介して接続されるセンタ装置
に対して、音声・映像データの伝送要求を送信し、この
伝送要求に応じて伝送されたデータを受信し、このデー
タの蓄積又は再生処理を行う機能と、センタ装置から伝
送されたデータ更新用のデータによって自装置内のデー
タを更新する機能を持つ端末装置と、端末装置からの伝
送要求に応じて、端末装置へデータの伝送を行う機能
と、端末装置からの伝送要求が無くとも定期的に端末装
置内のデータの更新を行うための更新用データを伝送す
る機能を持つセンタ装置からなる音声・映像伝送システ
ムにおいて、 端末装置からの現在の伝送要求に対するセンタ装置から
のデータ転送時間が公衆回線の課金単位時間に満たない
で終了した場合、回線を切断せずに、直ちに前記課金単
位時間が満了するまで、センタ装置から端末装置内のデ
ータを更新するための更新用データを伝送するようにし
たことを特徴とする音声・映像伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06673497A JP3369074B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 音声・映像伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06673497A JP3369074B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 音声・映像伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262128A true JPH10262128A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3369074B2 JP3369074B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=13324422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06673497A Expired - Fee Related JP3369074B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 音声・映像伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3369074B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110798751A (zh) * | 2018-08-02 | 2020-02-14 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种数据传输方法及设备 |
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-
1997
- 1997-03-19 JP JP06673497A patent/JP3369074B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN110798751B (zh) * | 2018-08-02 | 2022-09-02 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种数据传输方法及设备 |
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| JP3369074B2 (ja) | 2003-01-20 |
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