JPH10263269A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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- JPH10263269A JPH10263269A JP9069779A JP6977997A JPH10263269A JP H10263269 A JPH10263269 A JP H10263269A JP 9069779 A JP9069779 A JP 9069779A JP 6977997 A JP6977997 A JP 6977997A JP H10263269 A JPH10263269 A JP H10263269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- reed switch
- opening
- lid
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗濯物出入開口などの蓋への永久磁石の取り
付けを簡単にする等して組み立てを容易にし、コスト低
減を図るようにした全自動洗濯機を提供する。 【解決手段】 洗濯物出入開口を開閉する外蓋18に永
久磁石31を設けると共に、開口近傍に永久磁石31の
磁力に応動するリードスイッチ39をトップカバー14
に設け、外蓋18の開閉にともなって永久磁石31が離
接してリードスイッチ39が開閉動作するようにしたも
ので、直方体状の永久磁石31を外蓋18の前側片端部
の裏面部分に一体成形される磁石収納部32に同時成形
によって固定すると共に、外蓋18を閉じたときに永久
磁石31とリードスイッチ39が略同一水平面内で横並
びに近接するように設け、永久磁石31の磁力に応動し
てリードスイッチ39が閉動作するようにしており、外
蓋18への永久磁石31の取り付けが簡単かつ確実に行
われる。
付けを簡単にする等して組み立てを容易にし、コスト低
減を図るようにした全自動洗濯機を提供する。 【解決手段】 洗濯物出入開口を開閉する外蓋18に永
久磁石31を設けると共に、開口近傍に永久磁石31の
磁力に応動するリードスイッチ39をトップカバー14
に設け、外蓋18の開閉にともなって永久磁石31が離
接してリードスイッチ39が開閉動作するようにしたも
ので、直方体状の永久磁石31を外蓋18の前側片端部
の裏面部分に一体成形される磁石収納部32に同時成形
によって固定すると共に、外蓋18を閉じたときに永久
磁石31とリードスイッチ39が略同一水平面内で横並
びに近接するように設け、永久磁石31の磁力に応動し
てリードスイッチ39が閉動作するようにしており、外
蓋18への永久磁石31の取り付けが簡単かつ確実に行
われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石が取着さ
れた蓋を開閉することによりリードスイッチを動作させ
るようにした全自動洗濯機に関する。
れた蓋を開閉することによりリードスイッチを動作させ
るようにした全自動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば全自動洗濯機では洗濯兼脱
水槽が回転している最中に外蓋を開けた際、洗濯兼脱水
槽を回転駆動するモータの電源が切れ、さらにブレーキ
装置が作動し、洗濯兼脱水槽は強制的に停止される。こ
れにより回転中の洗濯兼脱水槽内に使用者が手を不用意
に入れてしまうことに対し安全性を図るようにしてい
る。このようなものでは、外蓋に永久磁石を設けると共
に永久磁石に対向してリードスイッチを設けておき、外
蓋を閉じた状態では永久磁石の磁力に応動してリードス
イッチが閉路状態となってモータへの給電が可能とな
り、また、外蓋を開けることで永久磁石が離れ磁力が弱
くなってリードスイッチが開路状態となり、モータの電
源が切れる。このように動作する従来の全自動洗濯機は
次のように構成されている。
水槽が回転している最中に外蓋を開けた際、洗濯兼脱水
槽を回転駆動するモータの電源が切れ、さらにブレーキ
装置が作動し、洗濯兼脱水槽は強制的に停止される。こ
れにより回転中の洗濯兼脱水槽内に使用者が手を不用意
に入れてしまうことに対し安全性を図るようにしてい
る。このようなものでは、外蓋に永久磁石を設けると共
に永久磁石に対向してリードスイッチを設けておき、外
蓋を閉じた状態では永久磁石の磁力に応動してリードス
イッチが閉路状態となってモータへの給電が可能とな
り、また、外蓋を開けることで永久磁石が離れ磁力が弱
くなってリードスイッチが開路状態となり、モータの電
源が切れる。このように動作する従来の全自動洗濯機は
次のように構成されている。
【0003】以下、従来の技術を図20乃至図22を参
照して説明する。図20は要部側面図であり、図21は
部分断面図であり、図22は永久磁石の特性図である。
図20乃至図22において、1は全自動洗濯機、2は図
示しない弾性吊持機構によって水受け槽を内部に弾性吊
持した外箱で、水受け槽の内部には図示しない洗濯兼脱
水槽を収納している。3は外箱2の上端部に設けられた
洗濯物出入開口4を有するトップカバー、5は洗濯物出
入開口4を開閉するトップカバー3に枢支された外蓋で
ある。6はトップカバー3内に設けられたコントロール
部、7は外蓋5の前側部の内方側に形成された凹部8に
装着された直方体状の永久磁石で、この永久磁石7は凹
部8内にがたつきや音発生等がないよう図示しないスポ
ンジ状の弾性部材と共に嵌め込まれ、凹部8の開口部分
を蓋板部材9を溶着あるいは接着し脱落しないように構
成されている。
照して説明する。図20は要部側面図であり、図21は
部分断面図であり、図22は永久磁石の特性図である。
図20乃至図22において、1は全自動洗濯機、2は図
示しない弾性吊持機構によって水受け槽を内部に弾性吊
持した外箱で、水受け槽の内部には図示しない洗濯兼脱
水槽を収納している。3は外箱2の上端部に設けられた
洗濯物出入開口4を有するトップカバー、5は洗濯物出
入開口4を開閉するトップカバー3に枢支された外蓋で
ある。6はトップカバー3内に設けられたコントロール
部、7は外蓋5の前側部の内方側に形成された凹部8に
装着された直方体状の永久磁石で、この永久磁石7は凹
部8内にがたつきや音発生等がないよう図示しないスポ
ンジ状の弾性部材と共に嵌め込まれ、凹部8の開口部分
を蓋板部材9を溶着あるいは接着し脱落しないように構
成されている。
【0004】また、10はトップカバー3の内部に、外
蓋5を閉じたとき外蓋5の開閉方向の下方側に永久磁石
7に対向するよう取着されたリードスイッチである。そ
して、外蓋5を閉じた状態で永久磁石7とリードスイッ
チ10とは最も接近した状態になっていて、この時の外
蓋5の開閉方向の永久磁石7とリードスイッチ10の離
間寸法はH0 となっている。一方、外蓋5を開いていっ
た場合、外蓋5の開閉寸法Lは大きくなっていき永久磁
石7とリードスイッチ10の離間寸法Hが大きくなり、
リードスイッチ10に作用する永久磁石7の磁力Fが小
さくなる。磁力Fがリードスイッチ10の動作範囲であ
るF1 〜F2 となる位置、すなわち外蓋5を開閉寸法L
がL1 〜L2 となるまで開くことでリードスイッチ10
が開動作し、モータへの給電が停止する。なお、外蓋5
を閉じた状態で永久磁石7とリードスイッチ10の離間
寸法がH0 であるため、リードスイッチ10が開動作す
るときの両者の離間寸法は(H0 +L1 )〜(H0 +L
2 )となる。
蓋5を閉じたとき外蓋5の開閉方向の下方側に永久磁石
7に対向するよう取着されたリードスイッチである。そ
して、外蓋5を閉じた状態で永久磁石7とリードスイッ
チ10とは最も接近した状態になっていて、この時の外
蓋5の開閉方向の永久磁石7とリードスイッチ10の離
間寸法はH0 となっている。一方、外蓋5を開いていっ
た場合、外蓋5の開閉寸法Lは大きくなっていき永久磁
石7とリードスイッチ10の離間寸法Hが大きくなり、
リードスイッチ10に作用する永久磁石7の磁力Fが小
さくなる。磁力Fがリードスイッチ10の動作範囲であ
るF1 〜F2 となる位置、すなわち外蓋5を開閉寸法L
がL1 〜L2 となるまで開くことでリードスイッチ10
が開動作し、モータへの給電が停止する。なお、外蓋5
を閉じた状態で永久磁石7とリードスイッチ10の離間
寸法がH0 であるため、リードスイッチ10が開動作す
るときの両者の離間寸法は(H0 +L1 )〜(H0 +L
2 )となる。
【0005】しかしながら上記の従来技術においては、
外蓋5への永久磁石7の取り付けが、凹部8に弾性部材
と共に嵌め込んだ後に蓋板部材9を溶着あるいは接着し
なければならず、永久磁石7とは別部材の弾性部材や蓋
板部材9を必要とし、また弾性部材や蓋板部材9を外蓋
5に取り付けるための組み立て作業が必要となって作業
時間も長くなるなどするもので、組み立てが容易でなく
コストがかかるものであった。
外蓋5への永久磁石7の取り付けが、凹部8に弾性部材
と共に嵌め込んだ後に蓋板部材9を溶着あるいは接着し
なければならず、永久磁石7とは別部材の弾性部材や蓋
板部材9を必要とし、また弾性部材や蓋板部材9を外蓋
5に取り付けるための組み立て作業が必要となって作業
時間も長くなるなどするもので、組み立てが容易でなく
コストがかかるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような状況に鑑
みて本発明はなされたもので、その目的とするところは
洗濯物を出し入れする開口を開閉する蓋に、リードスイ
ッチに対向して永久磁石を取り付ける際、別部品を要さ
ず組み立て作業時間も長くならず、簡単かつ確実に固定
することができ、またリードスイッチの取り付けも簡単
かつ確実に行うことがきるなど、組み立てを容易にして
コスト低減が図れるようにした全自動洗濯機を提供する
ことにある。
みて本発明はなされたもので、その目的とするところは
洗濯物を出し入れする開口を開閉する蓋に、リードスイ
ッチに対向して永久磁石を取り付ける際、別部品を要さ
ず組み立て作業時間も長くならず、簡単かつ確実に固定
することができ、またリードスイッチの取り付けも簡単
かつ確実に行うことがきるなど、組み立てを容易にして
コスト低減が図れるようにした全自動洗濯機を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の全自動洗濯機
は、洗濯物を出し入れする開口を開閉する蓋に永久磁石
を設けると共に、開口近傍に永久磁石の磁力に応動する
リードスイッチを設け、蓋の開閉にともなって永久磁石
が離接してリードスイッチが開閉動作するようにした全
自動洗濯機において、永久磁石を蓋に一体成形された磁
石収納部に固定すると共に、永久磁石とリードスイッチ
とを、蓋を閉じたときに横並びに近接するよう設け、該
永久磁石の磁力に応動して該リードスイッチが動作する
ものであることを特徴とするものであり、さらに、永久
磁石は、外面の一部が磁石収納部の開口部分から外部に
露出しているものであることを特徴とするものであり、
さらに、リードスイッチが、取付板に取り付けられ、か
つ取付板を洗濯物出入開口の設けられたトップカバーの
内面側に凸設されたリブ部に該取付板を保持させること
により取り付けられていることを特徴とするものであ
り、さらに、リードスイッチが、洗濯物出入開口の設け
られたトップカバーの内面側に凸設されたリブ部に保持
されて取り付けられていることを特徴とするものであ
り、また、外箱内に弾性吊持され内部に洗濯兼脱水槽を
収納した水受け槽と、この水受け槽の上部に設けられた
槽カバーの開口を開閉する内蓋を備えた全自動洗濯機に
おいて、槽カバーは上面にリードスイッチが設けられ、
内蓋は係止爪および開口部分を有する磁石収納部に永久
磁石が固定されてなると共に、リードスイッチが内蓋の
開閉に対応する永久磁石の磁力変化に応動して動作する
ものであることを特徴とするものである。
は、洗濯物を出し入れする開口を開閉する蓋に永久磁石
を設けると共に、開口近傍に永久磁石の磁力に応動する
リードスイッチを設け、蓋の開閉にともなって永久磁石
が離接してリードスイッチが開閉動作するようにした全
自動洗濯機において、永久磁石を蓋に一体成形された磁
石収納部に固定すると共に、永久磁石とリードスイッチ
とを、蓋を閉じたときに横並びに近接するよう設け、該
永久磁石の磁力に応動して該リードスイッチが動作する
ものであることを特徴とするものであり、さらに、永久
磁石は、外面の一部が磁石収納部の開口部分から外部に
露出しているものであることを特徴とするものであり、
さらに、リードスイッチが、取付板に取り付けられ、か
つ取付板を洗濯物出入開口の設けられたトップカバーの
内面側に凸設されたリブ部に該取付板を保持させること
により取り付けられていることを特徴とするものであ
り、さらに、リードスイッチが、洗濯物出入開口の設け
られたトップカバーの内面側に凸設されたリブ部に保持
されて取り付けられていることを特徴とするものであ
り、また、外箱内に弾性吊持され内部に洗濯兼脱水槽を
収納した水受け槽と、この水受け槽の上部に設けられた
槽カバーの開口を開閉する内蓋を備えた全自動洗濯機に
おいて、槽カバーは上面にリードスイッチが設けられ、
内蓋は係止爪および開口部分を有する磁石収納部に永久
磁石が固定されてなると共に、リードスイッチが内蓋の
開閉に対応する永久磁石の磁力変化に応動して動作する
ものであることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0009】まず第1の実施形態を図1乃至図16によ
り説明する。図1は概略構成を示す縦断面図であり、図
2は一部を切り欠いて示す上部の斜視図であり、図3は
側方側から見た要部の断面図であり、図4は外蓋を閉じ
た状態を下方側から見た図であり、図5は前方側から見
た要部の断面図であり、図6は永久磁石の特性図であ
り、図7は回路図であり、図8はブロックダイアグラム
であり、図9は操作パネルの部分平面図で、図9(a)
は通常運転時を示す部分平面図、図9(b)は蓋開異常
時を示す部分平面図、図9(c)はアンバランス異常時
を示す部分平面図であり、図10は第1の変形形態の要
部の下方側からの斜視図であり、図11は第1の変形形
態の要部の断面図であり、図12は第2の変形形態の要
部の下方側からの斜視図であり、図13は第2の変形形
態の要部の断面図であり、図14は第3の変形形態に係
る全自動洗濯機上部の斜視図であり、図15は第3の変
形形態の外蓋要部の下方側から見た図であり、図16は
第3の変形形態の外蓋要部の断面図で、図16(a)は
図15におけるA−A矢方向視の断面図、図16(b)
は図15におけるB−B矢方向視の断面図である。
り説明する。図1は概略構成を示す縦断面図であり、図
2は一部を切り欠いて示す上部の斜視図であり、図3は
側方側から見た要部の断面図であり、図4は外蓋を閉じ
た状態を下方側から見た図であり、図5は前方側から見
た要部の断面図であり、図6は永久磁石の特性図であ
り、図7は回路図であり、図8はブロックダイアグラム
であり、図9は操作パネルの部分平面図で、図9(a)
は通常運転時を示す部分平面図、図9(b)は蓋開異常
時を示す部分平面図、図9(c)はアンバランス異常時
を示す部分平面図であり、図10は第1の変形形態の要
部の下方側からの斜視図であり、図11は第1の変形形
態の要部の断面図であり、図12は第2の変形形態の要
部の下方側からの斜視図であり、図13は第2の変形形
態の要部の断面図であり、図14は第3の変形形態に係
る全自動洗濯機上部の斜視図であり、図15は第3の変
形形態の外蓋要部の下方側から見た図であり、図16は
第3の変形形態の外蓋要部の断面図で、図16(a)は
図15におけるA−A矢方向視の断面図、図16(b)
は図15におけるB−B矢方向視の断面図である。
【0010】図1乃至図9において、11は脱水兼用の
全自動洗濯機であり、これは外箱12の上端部に洗濯物
出入開口13を有するトップカバー14が設けられてお
り、下端部には底部4隅部に脚部15が設けられてい
る。そしてトップカバー14には、その前部に洗濯脱水
行程を制御するコントロール部16が、操作パネル17
をトップカバー14の外面に設けるようにして内蔵され
ていると共に、洗濯物出入開口13を開閉する外蓋18
が設けられている。またトップカバー14の後部には図
示しないが給水ホースを接続する注水口が設けられてい
る。
全自動洗濯機であり、これは外箱12の上端部に洗濯物
出入開口13を有するトップカバー14が設けられてお
り、下端部には底部4隅部に脚部15が設けられてい
る。そしてトップカバー14には、その前部に洗濯脱水
行程を制御するコントロール部16が、操作パネル17
をトップカバー14の外面に設けるようにして内蔵され
ていると共に、洗濯物出入開口13を開閉する外蓋18
が設けられている。またトップカバー14の後部には図
示しないが給水ホースを接続する注水口が設けられてい
る。
【0011】そして外箱12の内部には、弾性吊持機構
19によって水受け槽20が弾性吊持されており、この
水受け槽20の上端部分には洗濯物等の出し入れを行う
ための内開口21を有する槽カバー22が固定されてい
る。また水受け槽20内には上端部分にバランスリング
23が設けられた洗濯兼脱水槽24が回転可能に収納さ
れており、洗濯兼脱水槽24の周壁には多数の脱水孔2
5が穿設されていると共に図示しないリントフィルタ部
が設けられており、さらに内底部には撹拌体26が配設
されている。
19によって水受け槽20が弾性吊持されており、この
水受け槽20の上端部分には洗濯物等の出し入れを行う
ための内開口21を有する槽カバー22が固定されてい
る。また水受け槽20内には上端部分にバランスリング
23が設けられた洗濯兼脱水槽24が回転可能に収納さ
れており、洗濯兼脱水槽24の周壁には多数の脱水孔2
5が穿設されていると共に図示しないリントフィルタ部
が設けられており、さらに内底部には撹拌体26が配設
されている。
【0012】また、水受け槽20の外底部にはモータ2
7と、このモータ27の回転力を洗濯兼脱水槽24及び
撹拌体26に伝達する機構部28が配設されており、さ
らに排水弁29及び排水ホース30等が配設されてい
る。そして機構部28は洗濯兼脱水槽24及び撹拌体2
6に対する回転力の伝達切換えをするクラッチ機構や、
洗濯兼脱水槽24の制動及び制動解除をするブレーキ装
置等を有して構成されている。
7と、このモータ27の回転力を洗濯兼脱水槽24及び
撹拌体26に伝達する機構部28が配設されており、さ
らに排水弁29及び排水ホース30等が配設されてい
る。そして機構部28は洗濯兼脱水槽24及び撹拌体2
6に対する回転力の伝達切換えをするクラッチ機構や、
洗濯兼脱水槽24の制動及び制動解除をするブレーキ装
置等を有して構成されている。
【0013】ここで、機構部28のクラッチ機構及びブ
レーキ装置と排水弁29とは、洗濯行程における洗い時
に、排水弁29を閉止し洗濯兼脱水槽24を静止させた
状態で、撹拌体26にモータ27の回転力が伝達され、
脱水時に排水弁29が開放して撹拌体26及び洗濯兼脱
水槽24にモータ27の回転力が伝達される関係となっ
ている。そして洗い時には撹拌体26を正逆回転させ、
槽内部に入れられた洗濯物を槽内を流れる洗濯水によっ
て洗い等が行われるようになっている。また脱水時には
撹拌体26及び洗濯兼脱水槽24とを共に高速回転させ
ることによって脱水が行われるようになっている。さら
に、すすぎは排水弁29を開放し、撹拌体26及び洗濯
兼脱水槽24を静止させた状態で水を注ぐようにして行
われる。また、外蓋18にはその片方側の前側端部の裏
面部分である内方側部位に、直方体状の永久磁石31が
外蓋18と一体成形されて固定されている。すなわち、
永久磁石31は、合成樹脂材料による外蓋18の成形の
際、同時に箱状の磁石収納部32を成形すると共に、こ
の磁石収納部32内に永久磁石31を収納するようにし
て固定されている。なお、永久磁石31には中央に貫通
孔33が形成されており、一体成形加工の際に、永久磁
石31は貫通孔33を成形型のピンに挿入するようにし
て支持され加工が行われる。そして、成形加工後には磁
石収納部32の成形型のピンにより形成された開口部分
34から貫通孔33が露出するものとなっている。
レーキ装置と排水弁29とは、洗濯行程における洗い時
に、排水弁29を閉止し洗濯兼脱水槽24を静止させた
状態で、撹拌体26にモータ27の回転力が伝達され、
脱水時に排水弁29が開放して撹拌体26及び洗濯兼脱
水槽24にモータ27の回転力が伝達される関係となっ
ている。そして洗い時には撹拌体26を正逆回転させ、
槽内部に入れられた洗濯物を槽内を流れる洗濯水によっ
て洗い等が行われるようになっている。また脱水時には
撹拌体26及び洗濯兼脱水槽24とを共に高速回転させ
ることによって脱水が行われるようになっている。さら
に、すすぎは排水弁29を開放し、撹拌体26及び洗濯
兼脱水槽24を静止させた状態で水を注ぐようにして行
われる。また、外蓋18にはその片方側の前側端部の裏
面部分である内方側部位に、直方体状の永久磁石31が
外蓋18と一体成形されて固定されている。すなわち、
永久磁石31は、合成樹脂材料による外蓋18の成形の
際、同時に箱状の磁石収納部32を成形すると共に、こ
の磁石収納部32内に永久磁石31を収納するようにし
て固定されている。なお、永久磁石31には中央に貫通
孔33が形成されており、一体成形加工の際に、永久磁
石31は貫通孔33を成形型のピンに挿入するようにし
て支持され加工が行われる。そして、成形加工後には磁
石収納部32の成形型のピンにより形成された開口部分
34から貫通孔33が露出するものとなっている。
【0014】さらに、外蓋18にはその後部に作動部材
35が後方に延出している。一方、トップカバー14の
後部には外蓋18の作動部材35の先端部が係合する作
動レバー36が設けられ、さらに作動レバー36によっ
て開閉動作する異常振動検知スイッチ37が設けられて
いる。そして、外蓋18を大きく開くことにより作動部
材35が外蓋18の回動軸38を中心に回動し、これに
ともない作動部材35の先端部に係合する作動レバー3
6が押し下げられ、この作動レバー36の押し下げの動
きで異常振動検知スイッチ37が開動作する。逆に、外
蓋18が閉じた状態では、作動部材35の先端部が上方
向に回動し、押し下げられていた作動レバー36が上方
に動き、異常振動検知スイッチ37が閉動作する。
35が後方に延出している。一方、トップカバー14の
後部には外蓋18の作動部材35の先端部が係合する作
動レバー36が設けられ、さらに作動レバー36によっ
て開閉動作する異常振動検知スイッチ37が設けられて
いる。そして、外蓋18を大きく開くことにより作動部
材35が外蓋18の回動軸38を中心に回動し、これに
ともない作動部材35の先端部に係合する作動レバー3
6が押し下げられ、この作動レバー36の押し下げの動
きで異常振動検知スイッチ37が開動作する。逆に、外
蓋18が閉じた状態では、作動部材35の先端部が上方
向に回動し、押し下げられていた作動レバー36が上方
に動き、異常振動検知スイッチ37が閉動作する。
【0015】一方、トップカバー14にはその側方前部
内にリードスイッチ39が、外蓋18を閉じた場合、外
蓋18に固定された永久磁石31に対して横方向に並ぶ
ようにして略同一の水平面内で対向するよう、洗濯物出
入開口13の縁部位置に取り付けられている。そしてリ
ードスイッチ39の開閉動作によってモータ27の電源
が切・入されるようになっている。また、リードスイッ
チ39のトップカバー14への取り付けは、リードスイ
ッチ39を取付板40にねじ止めし、このリードスイッ
チ39を取り付けた取付板40の片端の折曲部41を、
トップカバー14の前部に設けられたコントロール部1
6の収納凹所42内に下方向に向けて垂設されたリブ4
3に、収納凹所42の側壁開口44を介して押し当てて
位置決めすると共に保持させ、さらにトップカバー14
の内面側の取付部45に取付板40をねじ止めすること
により行われている。なお、46はリードスイッチ39
の引き出し線で、リードスイッチ39から側壁開口44
を介して収納凹所42内に引き入れられ、また引き出し
線46の先端に設けられたコネクタ47はコントロール
部16の引き出し線48のコネクタ49に接続される。
内にリードスイッチ39が、外蓋18を閉じた場合、外
蓋18に固定された永久磁石31に対して横方向に並ぶ
ようにして略同一の水平面内で対向するよう、洗濯物出
入開口13の縁部位置に取り付けられている。そしてリ
ードスイッチ39の開閉動作によってモータ27の電源
が切・入されるようになっている。また、リードスイッ
チ39のトップカバー14への取り付けは、リードスイ
ッチ39を取付板40にねじ止めし、このリードスイッ
チ39を取り付けた取付板40の片端の折曲部41を、
トップカバー14の前部に設けられたコントロール部1
6の収納凹所42内に下方向に向けて垂設されたリブ4
3に、収納凹所42の側壁開口44を介して押し当てて
位置決めすると共に保持させ、さらにトップカバー14
の内面側の取付部45に取付板40をねじ止めすること
により行われている。なお、46はリードスイッチ39
の引き出し線で、リードスイッチ39から側壁開口44
を介して収納凹所42内に引き入れられ、また引き出し
線46の先端に設けられたコネクタ47はコントロール
部16の引き出し線48のコネクタ49に接続される。
【0016】そして、外蓋18を閉じた状態で永久磁石
31とリードスイッチ39とは略水平に横並びした状態
となって、両者は最も接近した状態になり、この時の永
久磁石31とリードスイッチ39との間の外蓋18開閉
方向の離間寸法は略0となっている。このため、永久磁
石31とリードスイッチ39の離間寸法を、上記の従来
技術における外蓋を閉じた状態での永久磁石とリードス
イッチの離間寸法H0と同寸法とした場合には、図5に
2点鎖線で示すように外蓋18が若干開いた状態とな
る。また外蓋18を開いていった場合、外蓋18の開閉
寸法Lは大きくなっていき、永久磁石31とリードスイ
ッチ39の離間寸法は大きくなり、リードスイッチ39
に作用する永久磁石31の磁力Fが小さくなる。この磁
力Fがリードスイッチ39の動作範囲であるF1 〜F2
となる位置、すなわち外蓋18を開閉寸法LがL01〜L
02となるまで開くことでリードスイッチ39が開動作
し、モータ27は電源から切り離される。なお、このと
きの開閉寸法L01〜L02は、外蓋18を閉じた状態で永
久磁石31とリードスイッチ39の離間寸法が略0であ
るため、そのままリードスイッチ39が開動作するとき
の両者の離間寸法となる。
31とリードスイッチ39とは略水平に横並びした状態
となって、両者は最も接近した状態になり、この時の永
久磁石31とリードスイッチ39との間の外蓋18開閉
方向の離間寸法は略0となっている。このため、永久磁
石31とリードスイッチ39の離間寸法を、上記の従来
技術における外蓋を閉じた状態での永久磁石とリードス
イッチの離間寸法H0と同寸法とした場合には、図5に
2点鎖線で示すように外蓋18が若干開いた状態とな
る。また外蓋18を開いていった場合、外蓋18の開閉
寸法Lは大きくなっていき、永久磁石31とリードスイ
ッチ39の離間寸法は大きくなり、リードスイッチ39
に作用する永久磁石31の磁力Fが小さくなる。この磁
力Fがリードスイッチ39の動作範囲であるF1 〜F2
となる位置、すなわち外蓋18を開閉寸法LがL01〜L
02となるまで開くことでリードスイッチ39が開動作
し、モータ27は電源から切り離される。なお、このと
きの開閉寸法L01〜L02は、外蓋18を閉じた状態で永
久磁石31とリードスイッチ39の離間寸法が略0であ
るため、そのままリードスイッチ39が開動作するとき
の両者の離間寸法となる。
【0017】また、全体の回路構成は図7に示すように
なっており、電子ユニット部50は、第1の電子ユニッ
ト51と第2の電子ユニット52に分割されてコントロ
ール部16に内蔵されている。さらに、電子ユニット部
50にはマイクロコンピュータ53が設けられており、
予め設定された運転プログラムおよび運転開始に先立っ
て設定された制御内容に基づいて洗濯脱水行程の運転の
制御が行われる。マイクロコンピュータ53には電源ス
イッチ54、各種操作スイッチ55、リードスイッチ3
9、水位センサ56、回転センサ57、異常振動検知ス
イッチ37の動作信号が入力される。
なっており、電子ユニット部50は、第1の電子ユニッ
ト51と第2の電子ユニット52に分割されてコントロ
ール部16に内蔵されている。さらに、電子ユニット部
50にはマイクロコンピュータ53が設けられており、
予め設定された運転プログラムおよび運転開始に先立っ
て設定された制御内容に基づいて洗濯脱水行程の運転の
制御が行われる。マイクロコンピュータ53には電源ス
イッチ54、各種操作スイッチ55、リードスイッチ3
9、水位センサ56、回転センサ57、異常振動検知ス
イッチ37の動作信号が入力される。
【0018】そして、これらの動作信号に基づきマイク
ロコンピュータ53により駆動回路58を介し、モータ
27や排水弁29、給水弁59の動作が制御され、また
制御内容に応じてブザー60による行程終了の報知、異
常の報知や各種表示部61による行程状況を示す表示動
作が行われる。なお、図7の回路図において62は信号
線で、第1の電子ユニット51に直列に接続された異常
振動検知スイッチ37とリードスイッチ39の両者の接
続点からの信号を第1の電子ユニット51に入力し、入
力された信号により異常振動検知スイッチ37とリード
スイッチ39の開閉動作の順が判定される。
ロコンピュータ53により駆動回路58を介し、モータ
27や排水弁29、給水弁59の動作が制御され、また
制御内容に応じてブザー60による行程終了の報知、異
常の報知や各種表示部61による行程状況を示す表示動
作が行われる。なお、図7の回路図において62は信号
線で、第1の電子ユニット51に直列に接続された異常
振動検知スイッチ37とリードスイッチ39の両者の接
続点からの信号を第1の電子ユニット51に入力し、入
力された信号により異常振動検知スイッチ37とリード
スイッチ39の開閉動作の順が判定される。
【0019】そして、このような構成を有するもので
は、操作パネル17の電源入・切ボタン63を操作し電
源スイッチ54を入れた状態で、洗濯物出入開口13か
ら洗濯兼脱水槽24に洗濯物を入れ外蓋18を閉じる
と、外蓋18に固定した永久磁石31とトップカバー1
4内に取り付けられたリードスイッチ39とが、略同一
水平面内で横並びに近接し、永久磁石31の磁力に応動
しリードスイッチ39が閉動作し、また異常振動検知ス
イッチ37が閉動作した状態になる。その後、操作パネ
ル17を通じて所定の洗濯脱水行程の設定入力を行い、
操作パネル17のスタート/一時停止ボタン64を操作
して行程を開始する。そして通常運転が継続している
間、スタート/一時停止ボタン64が連続点灯して通常
運転中であることを表示する。
は、操作パネル17の電源入・切ボタン63を操作し電
源スイッチ54を入れた状態で、洗濯物出入開口13か
ら洗濯兼脱水槽24に洗濯物を入れ外蓋18を閉じる
と、外蓋18に固定した永久磁石31とトップカバー1
4内に取り付けられたリードスイッチ39とが、略同一
水平面内で横並びに近接し、永久磁石31の磁力に応動
しリードスイッチ39が閉動作し、また異常振動検知ス
イッチ37が閉動作した状態になる。その後、操作パネ
ル17を通じて所定の洗濯脱水行程の設定入力を行い、
操作パネル17のスタート/一時停止ボタン64を操作
して行程を開始する。そして通常運転が継続している
間、スタート/一時停止ボタン64が連続点灯して通常
運転中であることを表示する。
【0020】また、脱水行程の途中で外蓋18が少し、
例えば20mm程度開くと、永久磁石31とリードスイ
ッチ39とが一定の距離だけ離れてリードスイッチ39
が開動作し、この開動作による信号が信号線62を通じ
て第1の電子ユニット51に入力され、マイクロコンピ
ュータ53によって脱水運転中のモータ27への給電を
停止する。そして機構部28のブレーキ装置が作動し、
洗濯兼脱水槽24の回転が停止する。さらに外蓋18を
大きく開くと、作動部材35は先端部が下方に回動し、
作動部材35の先端部が係合する作動レバー36が押し
下げて異常振動検知スイッチ37が開動作する。
例えば20mm程度開くと、永久磁石31とリードスイ
ッチ39とが一定の距離だけ離れてリードスイッチ39
が開動作し、この開動作による信号が信号線62を通じ
て第1の電子ユニット51に入力され、マイクロコンピ
ュータ53によって脱水運転中のモータ27への給電を
停止する。そして機構部28のブレーキ装置が作動し、
洗濯兼脱水槽24の回転が停止する。さらに外蓋18を
大きく開くと、作動部材35は先端部が下方に回動し、
作動部材35の先端部が係合する作動レバー36が押し
下げて異常振動検知スイッチ37が開動作する。
【0021】この外蓋18を開く時、電子ユニット部5
0は、リードスイッチ39と異常振動検知スイッチ37
が開動作する順を信号線62からの信号で検出し、リー
ドスイッチ39に続いて異常振動検知スイッチ37が順
に開いた場合には、外蓋18が開いた状態にあるとし
て、蓋開異常時を示す報知がブザー60の音に一定時間
報知し、また操作パネル17ではスタート/一時停止ボ
タン64が点滅点灯すると共に、コース表示部65の注
水・すすぎランプが緑色点灯して表示する。なお、外蓋
18が閉じたままでリードスイッチ39が閉動作してい
る時に、洗濯兼脱水槽24中の洗濯物がアンバランス状
態にあるなどして異常振動が発生すると、異常振動検知
スイッチ37が開動作し、異常振動発生をブザー60の
音で報知し、同時にスタート/一時停止ボタン64が点
滅点灯すると共に、コース表示部65の注水・すすぎラ
ンプが赤色点灯して表示する。
0は、リードスイッチ39と異常振動検知スイッチ37
が開動作する順を信号線62からの信号で検出し、リー
ドスイッチ39に続いて異常振動検知スイッチ37が順
に開いた場合には、外蓋18が開いた状態にあるとし
て、蓋開異常時を示す報知がブザー60の音に一定時間
報知し、また操作パネル17ではスタート/一時停止ボ
タン64が点滅点灯すると共に、コース表示部65の注
水・すすぎランプが緑色点灯して表示する。なお、外蓋
18が閉じたままでリードスイッチ39が閉動作してい
る時に、洗濯兼脱水槽24中の洗濯物がアンバランス状
態にあるなどして異常振動が発生すると、異常振動検知
スイッチ37が開動作し、異常振動発生をブザー60の
音で報知し、同時にスタート/一時停止ボタン64が点
滅点灯すると共に、コース表示部65の注水・すすぎラ
ンプが赤色点灯して表示する。
【0022】以上のように構成することで、永久磁石3
1を外蓋18の前側部裏面部分に、永久磁石18を固定
する際がたつきを防止するために嵌め込む弾性部材や、
嵌め込んだ後に溶着あるいは接着する蓋板部材などの別
部材を用いることなく、外蓋18との一体成形により固
定することができ、また長時間を要するような組み立て
作業を伴わずに、簡単かつ確実に固定することができ
る。また、永久磁石31とリードスイッチ39とを外蓋
18を閉じた状態で、略同一水平面内の近い距離で横並
びに対向させることができることから、リードスイッチ
39に作用する磁力は強くなり、リードスイッチ39は
確実に閉動作する。さらに外蓋18を開閉した場合には
開閉方向に比較的広範囲でリードスイッチ39が応動す
ることになり、軽い振動などで外蓋18が少し開くよう
なことがあっても直ぐにリードスイッチ39が開動作し
てしまうことがなく使い易い。またさらに、リードスイ
ッチ39の取り付けも、リードスイッチ39が取り付け
られた取付板40を、その片端の折曲部41を収納凹所
42内に垂設されたリブ43に、押し当て位置決めする
ようにして保持させてトップカバー14の内面側に取り
付けるため、位置出しが容易であり、組み立てが簡単で
確実である。
1を外蓋18の前側部裏面部分に、永久磁石18を固定
する際がたつきを防止するために嵌め込む弾性部材や、
嵌め込んだ後に溶着あるいは接着する蓋板部材などの別
部材を用いることなく、外蓋18との一体成形により固
定することができ、また長時間を要するような組み立て
作業を伴わずに、簡単かつ確実に固定することができ
る。また、永久磁石31とリードスイッチ39とを外蓋
18を閉じた状態で、略同一水平面内の近い距離で横並
びに対向させることができることから、リードスイッチ
39に作用する磁力は強くなり、リードスイッチ39は
確実に閉動作する。さらに外蓋18を開閉した場合には
開閉方向に比較的広範囲でリードスイッチ39が応動す
ることになり、軽い振動などで外蓋18が少し開くよう
なことがあっても直ぐにリードスイッチ39が開動作し
てしまうことがなく使い易い。またさらに、リードスイ
ッチ39の取り付けも、リードスイッチ39が取り付け
られた取付板40を、その片端の折曲部41を収納凹所
42内に垂設されたリブ43に、押し当て位置決めする
ようにして保持させてトップカバー14の内面側に取り
付けるため、位置出しが容易であり、組み立てが簡単で
確実である。
【0023】また、外蓋18の先端側である前部側にリ
ードスイッチ39を設けて外蓋18の開閉検知を行い、
これとは別に異常振動検知スイッチ37を外蓋18の後
部側に設けて洗濯兼脱水槽24中の洗濯物のアンバラン
ス状態を検出を行うと共に、リードスイッチ39と異常
振動検知スイッチ37の動作順序を検出できるようにし
ているので、外蓋18が開いたままの蓋開異常を使用者
に確実に伝えることができる。さらに、外蓋18を開い
たまま脱水行程を含む行程を実行させた時でも、外蓋1
8が開いていることが蓋開異常の報知によって知ること
ができ、外蓋18が開いているために脱水行程で運転が
停止し脱水を行わずに行程が終了していることに気が付
かないなどの誤認をすることがない。なお、脱水行程を
含まない洗い行程等のみを外蓋18を開いたまま実行し
た場合には、異常報知に必要がないため異常報知はなさ
れない。またさらに、脱水行程での蓋開異常とアンバラ
ンス状態による異常振動発生が異なる形で報知されるた
め、直ちに両者の判別を行うことができる。
ードスイッチ39を設けて外蓋18の開閉検知を行い、
これとは別に異常振動検知スイッチ37を外蓋18の後
部側に設けて洗濯兼脱水槽24中の洗濯物のアンバラン
ス状態を検出を行うと共に、リードスイッチ39と異常
振動検知スイッチ37の動作順序を検出できるようにし
ているので、外蓋18が開いたままの蓋開異常を使用者
に確実に伝えることができる。さらに、外蓋18を開い
たまま脱水行程を含む行程を実行させた時でも、外蓋1
8が開いていることが蓋開異常の報知によって知ること
ができ、外蓋18が開いているために脱水行程で運転が
停止し脱水を行わずに行程が終了していることに気が付
かないなどの誤認をすることがない。なお、脱水行程を
含まない洗い行程等のみを外蓋18を開いたまま実行し
た場合には、異常報知に必要がないため異常報知はなさ
れない。またさらに、脱水行程での蓋開異常とアンバラ
ンス状態による異常振動発生が異なる形で報知されるた
め、直ちに両者の判別を行うことができる。
【0024】なお、リードスイッチ39の取り付けは上
記実施形態に限るものではなく、例えば図10乃至図1
3に示す第1の変形形態および第2の変形形態のように
構成してもよい。すなわち、図10および図11に示す
第1の変形形態では、トップカバー14aの洗濯物出入
開口13を構成する内側壁の内面部分66にリードスイ
ッチ39が直接取り付けられている。取り付けは、トッ
プカバー14aの天井面67から下方に向けて垂設され
た3本のリブ68と、トップカバー14a内を区画する
隔壁69によってリードスイッチ39を挟持すると共
に、内面部分66に形成された延長リブ70に形成され
た係止突起71を、弾性変形させながらリードスイッチ
39に形成された取付孔72に係合させ、下方向への抜
け落ちないようにして行われている。このように構成す
ることで、取付板や取付けねじを用いることなくリード
スイッチ39を取り付けることができ、上記実施形態に
比べより取り付けが簡単になる。
記実施形態に限るものではなく、例えば図10乃至図1
3に示す第1の変形形態および第2の変形形態のように
構成してもよい。すなわち、図10および図11に示す
第1の変形形態では、トップカバー14aの洗濯物出入
開口13を構成する内側壁の内面部分66にリードスイ
ッチ39が直接取り付けられている。取り付けは、トッ
プカバー14aの天井面67から下方に向けて垂設され
た3本のリブ68と、トップカバー14a内を区画する
隔壁69によってリードスイッチ39を挟持すると共
に、内面部分66に形成された延長リブ70に形成され
た係止突起71を、弾性変形させながらリードスイッチ
39に形成された取付孔72に係合させ、下方向への抜
け落ちないようにして行われている。このように構成す
ることで、取付板や取付けねじを用いることなくリード
スイッチ39を取り付けることができ、上記実施形態に
比べより取り付けが簡単になる。
【0025】また、図12および図13に示す第2の変
形形態では、トップカバー14bの天井面67リードス
イッチ39が直接取り付けられている。取り付けは、ト
ップカバー14bの天井面67にリブ73と突起74と
を凸設し、また内側壁の内面部分66に係止リブ75を
凸設し、この係止リブ75を弾性変形させながら突起7
4を取付孔72に係合させ、内側壁の内面部分66とリ
ブ73との間にリードスイッチ39を挟持させるように
して行われている。このように構成することで、取付板
や取付けねじを用いることなくリードスイッチ39を取
り付けることができ、第1の変形形態と同様に、上記実
施形態に比べより取り付けが簡単になる。
形形態では、トップカバー14bの天井面67リードス
イッチ39が直接取り付けられている。取り付けは、ト
ップカバー14bの天井面67にリブ73と突起74と
を凸設し、また内側壁の内面部分66に係止リブ75を
凸設し、この係止リブ75を弾性変形させながら突起7
4を取付孔72に係合させ、内側壁の内面部分66とリ
ブ73との間にリードスイッチ39を挟持させるように
して行われている。このように構成することで、取付板
や取付けねじを用いることなくリードスイッチ39を取
り付けることができ、第1の変形形態と同様に、上記実
施形態に比べより取り付けが簡単になる。
【0026】また、永久磁石31の固定も上記実施形態
に限るものではなく、例えば図14乃至図16に示す第
3の変形形態のように構成してもよい。すなわち、図1
4乃至図16において、11aは全自動洗濯機で、外蓋
18aにはその片方側の前側端部の裏面部分である内方
側部位に、直方体状の永久磁石31aが外蓋18aと一
体成形されて固定されている。永久磁石31aは、合成
樹脂材料による外蓋18aの成形の際、同時に略箱状の
磁石収納部76を成形すると共に、この磁石収納部76
内に永久磁石31aを収納するようにして固定されてい
る。なお、磁石収納部76には、収納した永久磁石31
aの下面と上面の一部がそれぞれ露出するように円形開
口部分77a,77bが形成され、また永久磁石31a
の4つの側面の一部がそれぞれ露出するように切欠き溝
78a,78bと凹部79a,79bが形成されてい
る。
に限るものではなく、例えば図14乃至図16に示す第
3の変形形態のように構成してもよい。すなわち、図1
4乃至図16において、11aは全自動洗濯機で、外蓋
18aにはその片方側の前側端部の裏面部分である内方
側部位に、直方体状の永久磁石31aが外蓋18aと一
体成形されて固定されている。永久磁石31aは、合成
樹脂材料による外蓋18aの成形の際、同時に略箱状の
磁石収納部76を成形すると共に、この磁石収納部76
内に永久磁石31aを収納するようにして固定されてい
る。なお、磁石収納部76には、収納した永久磁石31
aの下面と上面の一部がそれぞれ露出するように円形開
口部分77a,77bが形成され、また永久磁石31a
の4つの側面の一部がそれぞれ露出するように切欠き溝
78a,78bと凹部79a,79bが形成されてい
る。
【0027】これらの各円形開口部分77a,77b、
各切欠き溝78a,78bと凹部79a,79bは、外
蓋18aに永久磁石31aを一体成形する際、永久磁石
31aを成形型内に支持する支持部材により形成された
ものである。そして、外蓋18aの上面に開口する円形
開口部分77bについては、外蓋18aにラベル80を
貼付することによって隠蔽される。このように構成する
ことで、単純形状の直方体状の永久磁石31aを外蓋1
8aとの同時成形によって固定することができ、上記実
施形態に比べより固定が簡単になる。
各切欠き溝78a,78bと凹部79a,79bは、外
蓋18aに永久磁石31aを一体成形する際、永久磁石
31aを成形型内に支持する支持部材により形成された
ものである。そして、外蓋18aの上面に開口する円形
開口部分77bについては、外蓋18aにラベル80を
貼付することによって隠蔽される。このように構成する
ことで、単純形状の直方体状の永久磁石31aを外蓋1
8aとの同時成形によって固定することができ、上記実
施形態に比べより固定が簡単になる。
【0028】次に、第2の実施形態を図17乃至図19
により説明する。図17は全自動洗濯機の上部断面図で
あり、図18は水受け槽の要部の斜視図であり、図19
は内蓋の部分断面図である。なお、第1の実施形態と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施
形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
により説明する。図17は全自動洗濯機の上部断面図で
あり、図18は水受け槽の要部の斜視図であり、図19
は内蓋の部分断面図である。なお、第1の実施形態と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、第1の実施
形態と異なる本実施形態の構成について説明する。
【0029】図17乃至図19において、81は脱水兼
用の全自動洗濯機であり、これは外箱12の上端部に図
示しない洗濯物出入開口を有するトップカバー82が設
けられている。そしてトップカバー82には、その前部
にコントロール部16が図示しない操作パネルをトップ
カバー82の外面に設けるようにして内蔵されていると
共に、洗濯物等出入開口を開閉する外蓋83が設けられ
ている。またトップカバー82の後部には図示しない給
水ホースを接続する注水口84が設けられている。そし
て外箱12の内部には、図示しない弾性吊持機構によっ
て水受け槽85が弾性吊持されており、この水受け槽8
5の内部には、上端部分にバランスリング23が設けら
れた洗濯兼脱水槽24が回転可能に収納されている。
用の全自動洗濯機であり、これは外箱12の上端部に図
示しない洗濯物出入開口を有するトップカバー82が設
けられている。そしてトップカバー82には、その前部
にコントロール部16が図示しない操作パネルをトップ
カバー82の外面に設けるようにして内蔵されていると
共に、洗濯物等出入開口を開閉する外蓋83が設けられ
ている。またトップカバー82の後部には図示しない給
水ホースを接続する注水口84が設けられている。そし
て外箱12の内部には、図示しない弾性吊持機構によっ
て水受け槽85が弾性吊持されており、この水受け槽8
5の内部には、上端部分にバランスリング23が設けら
れた洗濯兼脱水槽24が回転可能に収納されている。
【0030】さらに水受け槽85には、その上端部分に
洗濯物等の出し入れを行うための内開口を有する合成樹
脂製の槽カバー86が固定されていて、この槽カバー8
6には内開口を開閉する合成樹脂製の内蓋87が枢支さ
れている。そして内蓋87には、その前部に開閉するた
めの手掛け用のハンドル88が設けられ、後部に洗濯兼
脱水槽24内に水を供給する水受け部89が設けられて
いる。また内蓋87にはハンドル88の近傍に直方体状
の永久磁石31aが埋め込むように取り付けられてい
る。一方、槽カバー86の上面には、閉じた状態の内蓋
87の永久磁石31aに横並びする位置にリードスイッ
チ39が取着されており、このリードスイッチ39は、
内蓋87を閉じることにより近接した永久磁石31aの
磁力に応動して閉動作する。また、内蓋87を開けると
永久磁石31aとリードスイッチ39が離間し、リード
スイッチ39に作用する磁力が弱くなり、リードスイッ
チ39は開動作する。
洗濯物等の出し入れを行うための内開口を有する合成樹
脂製の槽カバー86が固定されていて、この槽カバー8
6には内開口を開閉する合成樹脂製の内蓋87が枢支さ
れている。そして内蓋87には、その前部に開閉するた
めの手掛け用のハンドル88が設けられ、後部に洗濯兼
脱水槽24内に水を供給する水受け部89が設けられて
いる。また内蓋87にはハンドル88の近傍に直方体状
の永久磁石31aが埋め込むように取り付けられてい
る。一方、槽カバー86の上面には、閉じた状態の内蓋
87の永久磁石31aに横並びする位置にリードスイッ
チ39が取着されており、このリードスイッチ39は、
内蓋87を閉じることにより近接した永久磁石31aの
磁力に応動して閉動作する。また、内蓋87を開けると
永久磁石31aとリードスイッチ39が離間し、リード
スイッチ39に作用する磁力が弱くなり、リードスイッ
チ39は開動作する。
【0031】そして、内蓋87への永久磁石31aの取
り付けは、内蓋87の成形加工する際にキスモールド方
式によって形成された略箱状の磁石収納部90に嵌め込
むようにして行われている。この磁石収納部90は、内
蓋87の上面に永久磁石31aを嵌め込むための方形開
口91を有して水受け槽85の内方に突出するように設
けられた略箱状のもので、方形開口91の対向する辺部
分に永久磁石31aの脱落防止用の係止爪92が形成さ
れており、また係止爪92に対向する底部分には係止爪
92の成形型により形成された開口部分93が設けられ
ている。なお、磁石収納部90への永久磁石31aの嵌
め込みは、方形開口91から係止爪92を弾性変形させ
ることによって行われる。
り付けは、内蓋87の成形加工する際にキスモールド方
式によって形成された略箱状の磁石収納部90に嵌め込
むようにして行われている。この磁石収納部90は、内
蓋87の上面に永久磁石31aを嵌め込むための方形開
口91を有して水受け槽85の内方に突出するように設
けられた略箱状のもので、方形開口91の対向する辺部
分に永久磁石31aの脱落防止用の係止爪92が形成さ
れており、また係止爪92に対向する底部分には係止爪
92の成形型により形成された開口部分93が設けられ
ている。なお、磁石収納部90への永久磁石31aの嵌
め込みは、方形開口91から係止爪92を弾性変形させ
ることによって行われる。
【0032】一方、水受け槽85の外底部には図示しな
いが第1の実施形態と同様にモータと、このモータの回
転力を洗濯兼脱水槽24及び撹拌体に伝達する機構部が
配設されている。そして機構部は洗濯兼脱水槽24及び
撹拌体に対する回転力の伝達切換えをするクラッチ機構
や、洗濯兼脱水槽24の制動及び制動解除をするブレー
キ装置等を有して構成されている。モータやブレーキ装
置等の動作はコントロール部16に設定された制御内容
に基づき制御されるものであり、リードスイッチ39の
閉動作時に洗濯兼脱水槽24を回転駆動するモータへの
給電が可能となり、またリードスイッチ39の開動作時
にはモータの電源が切れるようになっている。
いが第1の実施形態と同様にモータと、このモータの回
転力を洗濯兼脱水槽24及び撹拌体に伝達する機構部が
配設されている。そして機構部は洗濯兼脱水槽24及び
撹拌体に対する回転力の伝達切換えをするクラッチ機構
や、洗濯兼脱水槽24の制動及び制動解除をするブレー
キ装置等を有して構成されている。モータやブレーキ装
置等の動作はコントロール部16に設定された制御内容
に基づき制御されるものであり、リードスイッチ39の
閉動作時に洗濯兼脱水槽24を回転駆動するモータへの
給電が可能となり、またリードスイッチ39の開動作時
にはモータの電源が切れるようになっている。
【0033】そして、このような構成を有するもので
は、操作パネルの電源入・切ボタンを操作し電源スイッ
チを入れた状態で、洗濯物出入開口から洗濯兼脱水槽2
4に洗濯物を入れ内蓋87を閉じると、内蓋87に取り
付けた永久磁石31aと槽カバー86に取着したリード
スイッチ39とが横並びに近接し、永久磁石31aの磁
力に応動しリードスイッチ39が閉動作する。その後、
外蓋83を閉じ、操作パネルを通じて所定の洗濯脱水行
程の設定入力を行い、所定の行程を開始する。この時、
内蓋87の閉止が不十分であるとリードスイッチ39が
閉動作せず、運転は開始されない。また、脱水行程の途
中で内蓋87が異常振動等により少し開くなどすると、
永久磁石31aとリードスイッチ39とが所定距離以上
に離れ、リードスイッチ39が開動作し、脱水運転中の
モータへの給電を停止する。そして機構部のブレーキ装
置が作動し、洗濯兼脱水槽24の回転が停止する。
は、操作パネルの電源入・切ボタンを操作し電源スイッ
チを入れた状態で、洗濯物出入開口から洗濯兼脱水槽2
4に洗濯物を入れ内蓋87を閉じると、内蓋87に取り
付けた永久磁石31aと槽カバー86に取着したリード
スイッチ39とが横並びに近接し、永久磁石31aの磁
力に応動しリードスイッチ39が閉動作する。その後、
外蓋83を閉じ、操作パネルを通じて所定の洗濯脱水行
程の設定入力を行い、所定の行程を開始する。この時、
内蓋87の閉止が不十分であるとリードスイッチ39が
閉動作せず、運転は開始されない。また、脱水行程の途
中で内蓋87が異常振動等により少し開くなどすると、
永久磁石31aとリードスイッチ39とが所定距離以上
に離れ、リードスイッチ39が開動作し、脱水運転中の
モータへの給電を停止する。そして機構部のブレーキ装
置が作動し、洗濯兼脱水槽24の回転が停止する。
【0034】以上のように構成することで、内蓋87を
閉じた状態で永久磁石31aとリードスイッチ39とは
横並びに近接した状態で対向するため、リードスイッチ
39に作用する磁力は強くなり、リードスイッチ39は
確実に閉動作する。また、内蓋87が十分に閉じないま
ま外蓋83を閉じ、運転を開始することによって脱水行
程で内蓋87が踊り大きな音が発生してしまうのが未然
に防止できる。そして、これを行うための内蓋87への
永久磁石31aの取り付けも特別な別部材を用いること
なく、また長時間を要するような組み立て作業を伴わず
に、簡単かつ確実に行うことができる。
閉じた状態で永久磁石31aとリードスイッチ39とは
横並びに近接した状態で対向するため、リードスイッチ
39に作用する磁力は強くなり、リードスイッチ39は
確実に閉動作する。また、内蓋87が十分に閉じないま
ま外蓋83を閉じ、運転を開始することによって脱水行
程で内蓋87が踊り大きな音が発生してしまうのが未然
に防止できる。そして、これを行うための内蓋87への
永久磁石31aの取り付けも特別な別部材を用いること
なく、また長時間を要するような組み立て作業を伴わず
に、簡単かつ確実に行うことができる。
【0035】なお、上記実施形態においても、外蓋83
およびトップカバー82への永久磁石およびリードスイ
ッチを取り付けることによって、第1の実施形態と同様
の作用、効果を得ることができる。
およびトップカバー82への永久磁石およびリードスイ
ッチを取り付けることによって、第1の実施形態と同様
の作用、効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、特に別部材を用いることなく蓋に永久磁石
を、長時間の組み立て作業を伴わずに簡単かつ確実に固
定することができ、またリードスイッチの取り付けも簡
単かつ確実に行うことができるなどし、組み立てが容易
でコストが低減する等の効果を奏する。
によれば、特に別部材を用いることなく蓋に永久磁石
を、長時間の組み立て作業を伴わずに簡単かつ確実に固
定することができ、またリードスイッチの取り付けも簡
単かつ確実に行うことができるなどし、組み立てが容易
でコストが低減する等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施形態の概略構成を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態の一部を切り欠いて示
す上部の斜視図である。
す上部の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施形態の側方側から見た要部
の断面図である。
の断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態の外蓋を閉じた状態を
下方側から見た図である。
下方側から見た図である。
【図5】本発明の第1の実施形態の前方側から見た要部
の断面図である。
の断面図である。
【図6】本発明の第1の実施形態における永久磁石の特
性図である。
性図である。
【図7】本発明の第1の実施形態の回路図である。
【図8】本発明の第1の実施形態におけるブロックダイ
アグラムである。
アグラムである。
【図9】本発明の第1の実施形態の操作パネルの部分平
面図で、図9(a)は通常運転時を示す部分平面図、図
9(b)は蓋開異常時を示す部分平面図、図9(c)は
アンバランス異常時を示す部分平面図である。
面図で、図9(a)は通常運転時を示す部分平面図、図
9(b)は蓋開異常時を示す部分平面図、図9(c)は
アンバランス異常時を示す部分平面図である。
【図10】本発明の第1の実施形態に係る第1の変形形
態の要部の下方側からの斜視図である。
態の要部の下方側からの斜視図である。
【図11】本発明の第1の実施形態に係る第1の変形形
態の要部の断面図である。
態の要部の断面図である。
【図12】本発明の第1の実施形態に係る第2の変形形
態の要部の下方側からの斜視図である。
態の要部の下方側からの斜視図である。
【図13】本発明の第1の実施形態に係る第2の変形形
態の要部の断面図である。
態の要部の断面図である。
【図14】本発明の第1の実施形態に係る第3の変形形
態の全自動洗濯機上部の斜視図である。
態の全自動洗濯機上部の斜視図である。
【図15】本発明の第1の実施形態に係る第3の変形形
態の外蓋要部の下方側から見た図である。
態の外蓋要部の下方側から見た図である。
【図16】本発明の第1の実施形態に係る第3の変形形
態の外蓋要部の断面図で、図16(a)は図15におけ
るA−A矢方向視の断面図、図16(b)は図15にお
けるB−B矢方向視の断面図である。
態の外蓋要部の断面図で、図16(a)は図15におけ
るA−A矢方向視の断面図、図16(b)は図15にお
けるB−B矢方向視の断面図である。
【図17】本発明の第2の実施形態の全自動洗濯機にお
ける上部の断面図である。
ける上部の断面図である。
【図18】本発明の第2の実施形態における水受け槽の
要部の斜視図である。
要部の斜視図である。
【図19】本発明の第2の実施形態における内蓋の部分
断面図である。
断面図である。
【図20】従来技術の要部の側面図である。
【図21】従来技術の部分断面図である。
【図22】従来技術における永久磁石の特性図である。
12…外箱 13…洗濯物出入開口 14…トップカバー 18,18a…外蓋 31,31a…永久磁石 32,76,90…磁石収納部 34,93…開口部分 39…リードスイッチ 40…取付板 41…折曲部 43,68,73…リブ 70…延長リブ 71…係止突起 72…取付孔 74…突起 75…係止リブ 77a,77b…円形開口部分 78a,78b…切欠き溝 79a,79b…凹部 85…水受け槽 86…槽カバー 87…内蓋 92…係止爪
Claims (5)
- 【請求項1】 洗濯物を出し入れする開口を開閉する蓋
に永久磁石を設けると共に、前記開口近傍に前記永久磁
石の磁力に応動するリードスイッチを設け、前記蓋の開
閉にともなって前記永久磁石が離接して前記リードスイ
ッチが開閉動作するようにした全自動洗濯機において、
前記永久磁石を前記蓋に一体成形された磁石収納部に固
定すると共に、前記永久磁石と前記リードスイッチと
を、前記蓋を閉じたときに横並びに近接するよう設け、
該永久磁石の磁力に応動して該リードスイッチが動作す
るものであることを特徴とする全自動洗濯機。 - 【請求項2】 永久磁石は、外面の一部が磁石収納部の
開口部分から外部に露出しているものであることを特徴
とする請求項1記載の全自動洗濯機。 - 【請求項3】 リードスイッチが、取付板に取り付けら
れ、かつ前記取付板を洗濯物出入開口の設けられたトッ
プカバーの内面側に凸設されたリブ部に該取付板を保持
させることにより取り付けられていることを特徴とする
請求項1記載の全自動洗濯機。 - 【請求項4】 リードスイッチが、洗濯物出入開口の設
けられたトップカバーの内面側に凸設されたリブ部に保
持されて取り付けられていることを特徴とする請求項1
記載の全自動洗濯機。 - 【請求項5】 外箱内に弾性吊持され内部に洗濯兼脱水
槽を収納した水受け槽と、この水受け槽の上部に設けら
れた槽カバーの開口を開閉する内蓋を備えた全自動洗濯
機において、前記槽カバーは上面にリードスイッチが設
けられ、前記内蓋は係止爪および開口部分を有する磁石
収納部に永久磁石が固定されてなると共に、前記リード
スイッチが前記内蓋の開閉に対応する前記永久磁石の磁
力変化に応動して動作するものであることを特徴とする
全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069779A JPH10263269A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9069779A JPH10263269A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263269A true JPH10263269A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13412611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9069779A Pending JPH10263269A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263269A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460349B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2004-12-08 | 니혼 겐테쓰 가부시키가이샤 | 세탁기의 뚜껑 개폐 검지장치 |
| KR100465698B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2005-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 마그네트 고정구조 |
| KR100465696B1 (ko) * | 2002-03-25 | 2005-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 마그네트 고정구조 |
| KR100511964B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 리드의 마그네트 고정부 |
| KR101139445B1 (ko) * | 2004-06-01 | 2012-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 및 그 제어 방법 |
| KR101161374B1 (ko) | 2005-10-12 | 2012-07-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드 마그네트 고정구조 |
| KR101243961B1 (ko) | 2006-02-22 | 2013-03-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
| KR101270609B1 (ko) * | 2005-12-06 | 2013-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드 |
| KR20140047430A (ko) * | 2012-10-12 | 2014-04-22 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9069779A patent/JPH10263269A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100465696B1 (ko) * | 2002-03-25 | 2005-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 마그네트 고정구조 |
| KR100460349B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2004-12-08 | 니혼 겐테쓰 가부시키가이샤 | 세탁기의 뚜껑 개폐 검지장치 |
| KR100465698B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2005-01-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 마그네트 고정구조 |
| KR100511964B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 리드의 마그네트 고정부 |
| KR101139445B1 (ko) * | 2004-06-01 | 2012-04-30 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 및 그 제어 방법 |
| KR101161374B1 (ko) | 2005-10-12 | 2012-07-02 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드 마그네트 고정구조 |
| KR101270609B1 (ko) * | 2005-12-06 | 2013-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드 |
| KR101243961B1 (ko) | 2006-02-22 | 2013-03-14 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
| KR20140047430A (ko) * | 2012-10-12 | 2014-04-22 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
| US10145053B2 (en) | 2012-10-12 | 2018-12-04 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
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