JPH10263716A - 中空パネル状製品素材の二枚同時絞り方法およびそれに使用するプレス装置並びに中空インシュレータ - Google Patents
中空パネル状製品素材の二枚同時絞り方法およびそれに使用するプレス装置並びに中空インシュレータInfo
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Abstract
を重ね合わせて製造するとき、一つのプレス用型で二枚
同時に、しかも内外面の成形部形状の違いにも対応して
板材を絞り加工し、加工性もよい技術の提供。 【解決手段】 インシュレータなどの一面側を形成する
外板1にフランジ1aと窪み部1bを形成し、窪み部1
bの容積Mをインシュレータに設定した中空部7の容積
mより大きくつける第1工程と、外板1を下型3に入れ
窪み部1bに液体5を充満させ、インシュレータの他面
側を形成する内板2を外板1に載せる第2工程と、絞り
加工時に両板1,2が型内に滑り込み可能な力でフラン
ジ1a,内板2の全外周縁をしわ押え6で押圧する第3
工程と、上型4で絞り加工時に液体5を介し外板1を下
型3で内板2を上型4で成形する第4工程からなる。
Description
ネル状製品を形成する二枚の板材を二枚同時に絞り加工
する方法およびそれに使用するプレス装置並びに中空部
を有するパネル状製品としての中空インシュレータとそ
の製造方法の技術分野に属する。
シュレータでは、マフラーの熱遮断用など条件の厳しい
場所に使用するものでは、金属板一枚では効果が薄いた
め二枚重ねとし、この時二枚の間に中空部があると更に
効果が上がるため中空部を構成する場合がある。そし
て、このマフラーの熱遮断用などに使用する場合は寸法
制限の関係から凹状の中空部が要求されるが、この二枚
重ねでしかも二枚とも同一方向に絞った絞り成形部を重
ね合わせて構成する場合、両絞り成形部の深さは一致し
ないから、従来では、一面側用の金属板と他面側用の金
属板は別々の型で絞り加工して設けられている。
来の二枚の金属板を別々の型で絞り加工する方法にあっ
ては、下記に列挙するような問題がある。 (1) プレス用(絞り用)型が最低二組必要となるし、そ
のための作業工程もそれぞれ必要となって製造コストが
余分にかかることになる。 (2) 一面側または他面側のいずれか一方の絞り成形部形
状を変更する場合は、プレス用型の一組を変更しなけれ
ばならず、コストアップになる。 (3) 絞り加工時に金属板は両面とも金属接触となってい
て流れが悪く、加工性が悪い。
マフラーの背面に配置されるインシュレータなどのよう
に、内部に中空部を設けるため二枚の成形材同士を重ね
合わせて中空パネル状製品を製造するとき、一つのプレ
ス用型で内外面同時に、しかも内外面の成形部形状の違
いにも対応して、板材を絞り加工できる実用価値の高い
方法およびそれに使用するプレス装置、並びに前記中空
パネル状製品としてのインシュレータとその製造方法を
提供することにある。
明の中空パネル状製品素材の二枚同時絞り方法では、中
空パネル状製品の一面側を形成する外板にその周縁部を
残して窪み部を形成し、該窪み部を中空パネル状製品に
設定した中空部容積より大きくつける第1工程と;外板
をプレス下型に入れ窪み部に流動体を充満させ、更に中
空パネル状製品の他面側を形成する内板を前記外板上面
に載せる第2工程と;前記内板の上から上型で絞り加工
時に前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内
に滑り込み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程
と;プレス上型を下降して絞り加工時に前記流動体を介
し外板を下型で成形し内板を上型で成形する第4工程
と;からなる方法としたことを特徴とする。
した状態で内板側からプレスすると、内部の流動体は外
板の抵抗力をそのまま伝達するから、上板は上型に密着
して下方へ絞り成形され、外板は内板の下型方向への絞
り下降によって流動体から押圧され下型に密着して成形
される。従って、内板外板共一組の型で同時に成形する
ことができる。この場合、内板は下面側が流動体のみに
接触し、外板は上面側が流動体のみに接触した状態とな
り互いの形状に干渉されないから、内板と外板は別形状
としても成形することができる。また、絞り成形部の一
面側は液体接触となるから材料流れがよくなり加工性を
向上させることができる。
ネル状製品素材の二枚同時絞り方法に使用するプレス装
置では、中空パネル状製品の一面側および他面側を形成
する外板および内板を重ね合わせた状態で両板同士の内
部に設ける中空部のために設定された中空部一面側形状
を有し前記外板を装着する下型と;前記中空部のために
設定された中空部他面側形状を有した上型と;前記外板
に、あらかじめこの外板に形成された絞り用下地となる
窪み部に流動体を充満させた状態で、内板を重ね合わせ
両板の全外周縁同士を前記流動体の漏洩をほぼ阻止する
ように密着させた状態で下型上面に押圧するしわ押え
と;を備えたことを特徴とする。
ンシュレータでは、中空インシュレータ本体の一面側を
形成するための外板にその周縁部を残して窪み部を形成
し、該窪み部を中空インシュレータ本体に設定した中空
部容積より大きくつける第1工程と;前記外板をプレス
下型に入れ窪み部に流動体を充満させ、更に中空インシ
ュレータ本体の他面側を形成する内板を前記外板上面に
載せる第2工程と;前記内板の上からプレス上型で絞り
加工時に前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が
型内に滑り込み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3
工程と;上型を下降して絞り加工時に前記流動体を介し
外板を下型で成形し内板を上型で成形する第4工程と;
前記外板の窪み部から流動体を廃棄した後、外板と内板
とを合わせ周縁部同士を固定する第5工程と;を経て製
造されたことを特徴とする。
板と内板の同時絞り加工によって形成された中空部を備
えている。この中空部は、外板と内板とが同時に絞り加
工されるにも係らず、あらかじめ上型,下型にインシュ
レータの使用個所に必要な形状を設定しておくことによ
り、両面とも最適形状を有したものとなる。
ンシュレータの製造方法では、中空インシュレータ本体
の一面側を形成するための外板にその周縁部を残して窪
み部を形成し、該窪み部を中空インシュレータ本体に設
定した中空部容積より大きくつける第1工程と;前記外
板をプレス下型に入れ窪み部に流動体を充満させ、更に
中空インシュレータ本体の他面側を形成する内板を前記
外板上面に載せる第2工程と;前記内板の上からプレス
上型で絞り加工時に前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると
共に両板が型内に滑り込み可能な力で板の全外周縁を押
圧する第3工程と;上型を下降して絞り加工時に前記流
動体を介し外板を下型で成形し内板を上型で成形する第
4工程と;前記外板の窪み部から流動体を廃棄した後、
外板と内板とを合わせ周縁部同士を固定する第5工程
と;とからなることを特徴とする。
一大きさの絞り成形部を同時に設けてから外板の流動体
を廃棄し、外板と内板とを合わせ周縁部同士を溶接する
ことによって中空インシュレータが設けられる。この場
合、外板と内板とを再び絞り加工時の状態に合わせて組
み立てたものでは内板側が凹み外板側が突出した中空部
が形成され、また開口面同士を対向させて組み立てるこ
とにより、中空部が両側に突出したインシュレータが設
けられる。
面に基づいて説明する。尚、本実施の形態では、自動車
のマフラーの熱遮断用インシュレータの製造工程を例に
取って説明する。
熱遮断用インシュレータの製造工程を示す工程図であ
る。まず、図1(イ)に示すように、インシュレータの
一面側(外側)を構成する外板1には、あらかじめ、全
外周縁にフランジ1aを形成すると共に絞り用下地とな
る窪み部1bを設けておく。この窪み部1bの容積M
は、インシュレータ組み立て後その内部に設けられる中
空部7の容積m(図1(ホ)参照)よりも適宜大きく設
定しておく。
1の窪み部1bをプレス装置Bのプレス下型3に挿入し
窪み部1bに流動体としてマシンオイルなどの液体5を
充填した後、インシュレータの他面側(内側)を構成す
る内板2を前記外板1に合わせその上に載置する。
縁部(絞り加工後フランジ2aとなる)全周をしわ押え
6で押圧する。この場合、両外板1,内板2が絞り加工
に従って下型3内に滑り込むと共に内部の液体ができる
だけ漏れない程度の力で押えておく。
4を下降させ絞り加工する。この上型4が最低位置まで
下降した時、外板1には下型3の上面でインシュレータ
の一面側用の絞り成形部1cが設けられ、内板2には上
型4の下面によってインシュレータの他面側用の絞り成
形部2cが同時に設けられ、これら絞り加工部1c,2
cの間に容積mの中空部7が形成される。尚、この時の
上型4の下降スピードや窪み部1bの容積Mは事前にこ
の工程を行って最適状態を設定しておく。この後、図1
(ホ)に示すように、外板1と内板2をプレス型から脱
型し液体を廃棄した後、中空部7が凹状となるように再
度重ね合わせてフランジ1a,2a同士を適宜間隔でス
ポット溶接pしインシュレータAを組み立てる。
しわ押え6で押圧した状態で内板2側からプレスする
と、このプレス力に対し内部の液体5は外板1の抵抗力
をそのまま伝達するから、内板2は液体5が抵抗力とな
って型4に密着して下方へ絞り成形され、外板1は内板
2の下型3方向への絞り下降によって液体5から押圧さ
れ下型3に密着して成形される。従って、内板2は上型
4の形状通りに、外板1は下型3の形状通りに成形され
る。このようにして、外板1内板2共一組の型で同時に
成形することができる。この場合、内板2は下面側が液
体5のみに接触し、外板1は上面側が液体5のみに接触
した状態となり互いの形状に干渉されないから、内板1
と外板2は別形状としても成形することができる。ま
た、絞り込み部の一面側は液体接触となるから材料流れ
がよくなり加工性を向上させることができる。
漏れ量と関係するため、次式の関係になるように設定す
る。
積m+液体の加工時漏れ量α次に、効果を説明する。
ンシュレータの一面側を形成する外板1をその周縁部に
フランジ1aを形成して窪み部1bを形成し、該窪み部
1bの容積Mをインシュレータに設定した中空部7の容
積mより大きくつける第1工程と;外板1をプレス下型
3に入れ窪み部1bに液体5を充満させ、更にインシュ
レータの他面側を形成する内板2を前記外板1上面に載
せる第2工程と;前記内板2の上からプレス上型4で絞
り加工時に前記液体5の漏洩をほぼ阻止すると共に両板
1,2が下型3内に滑り込み可能な力で外板1のフラン
ジ1a,内板2の全外周縁を押圧する第3工程と;上型
4を下降して絞り加工時に前記液体5を介し外板1を下
型3で成形し内板2を上型4で成形する第4工程と;か
らなる方法としたため、自動車マフラーの背面に配置さ
れるインシュレータに、内部に中空部6を設けるため二
枚の成形材同士を重ね合わせて製造するとき、一つのプ
レス用上型3,下型4で内外面同時に、しかも内外面の
成形部形状の違いにも対応して、板材を絞り加工でき
る。
パネル状製品として自動車のマフラーの熱遮断用インシ
ュレータを例に取って説明したが、安全カバー、保温カ
バー、蓋などの製造に採用することができる。
を例に取って説明したが、粘土状態、粉体なども同様の
効果が得られる。
二枚同時絞り方法にあっては、中空パネル状製品の一面
側を形成する外板をその周縁部を残して窪み部を形成
し、該窪み部を中空パネル状製品に設定した中空部容積
より大きくつける第1工程と;外板をプレス下型に入れ
窪み部に流動体を充満させ、更に中空パネル状製品の他
面側を形成する内板を前記外板上面に載せる第2工程
と;前記内板の上からプレス上型で絞り加工時に前記流
動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内に滑り込み
可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程と;上型を
下降して絞り加工時に前記流動体を介し外板を下型で成
形し内板を上型で成形する第4工程と;からなる方法と
したため、内板外板共一組の型で同時に成形することが
できる。また、内板は下面側が流動体のみに接触し、外
板は上面側が流動体のみに接触した状態となり互いの形
状に干渉されないから、内板と外板は別形状としても成
形することができる。また、絞り成形部の一面側は液体
接触となるから材料流れがよくなり加工性を向上させる
ことができるなどの優れた効果が得られる。
枚同時絞り方法に使用するプレス装置にあっては、中空
パネル状製品の一面側および他面側を形成する外板およ
び内板を重ね合わせた状態で両板同士の内部に設ける中
空部のために設定された中空部一面側形状を有し前記外
板を装着する下型と;前記中空部のために設定された中
空部他面側形状を有した上型と;前記外板に、あらかじ
めこの外板に形成された絞り用下地となる窪み部に流動
体を充満させた状態で、内板を重ね合わせ両板の全外周
縁同士を前記流動体の漏洩を防止するように密着させた
状態で下型上面に押圧するしわ押えと;を備えたため、
請求項1記載発明と同様の優れた効果が得られる。
ては、中空インシュレータ本体の一面側を形成するため
の外板にその周縁部を残して窪み部を形成し、該窪み部
を中空インシュレータ本体に設定した中空部容積より大
きくつける第1工程と;前記外板をプレス下型に入れ窪
み部に流動体を充満させ、更に中空インシュレータ本体
の他面側を形成する内板を前記外板上面に載せる第2工
程と;前記内板の上からプレス上型で絞り加工時に前記
流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内に滑り込
み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程と;上型
を下降して絞り加工時に前記流動体を介し外板を下型で
成形し内板を上型で成形する第4工程と;前記外板の窪
み部から流動体を廃棄した後、外板と内板とを合わせ周
縁部同士を固定する第5工程と;を経て製造された構成
としたため、外板と内板の同時絞り加工によって形成さ
れた中空部を備えている。この中空部は、外板と内板と
が同時に絞り加工されるにも係らず、あらかじめ上型,
下型にインシュレータの使用個所に必要な形状を設定し
ておくことにより、両面とも最適形状を有するという効
果が得られる。
方法では、中空インシュレータ本体の一面側を形成する
ための外板にその周縁部を残して窪み部を形成し、該窪
み部を中空インシュレータ本体に設定した中空部容積よ
り大きくつける第1工程と;前記外板をプレス下型に入
れ窪み部に流動体を充満させ、更に中空インシュレータ
本体の他面側を形成する内板を前記外板上面に載せる第
2工程と;前記内板の上からプレス上型で絞り加工時に
前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内に滑
り込み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程と;
上型を下降して絞り加工時に前記流動体を介し外板を下
型で成形し内板を上型で成形する第4工程と;前記外板
の窪み部から流動体を廃棄した後、外板と内板とを合わ
せ周縁部同士を固定する第5工程と;とからなる構成と
したため、外板と内板とに開口面が略同一大きさの絞り
成形部を同時に設けてから外板の流動体を廃棄し、外板
と内板とを合わせ周縁部同士を溶接などで固定すること
によって中空インシュレータを簡単に製造することがで
きる。この場合、外板と内板とを再び絞り加工時の状態
に合わせて組み立てたものでは内板側が凹み外板側が突
出した中空部のあるインシュレータを製造し、また開口
面同士を対向させて組み立てることにより、中空部が両
側に突出したインシュレータを製造し、さらに上型下型
の形状を変えておくことにより、内外面形状が異なった
インシュレータでも只一回の絞り加工を行なうだけで製
造することができるなどの効果が得られる。
工法を使用した自動車マフラーの遮熱用インシュレータ
の製造工程を示す工程図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 中空パネル状製品の一面側を形成する外
板にその周縁部を残して窪み部を形成し、該窪み部を中
空パネル状製品に設定した中空部容積より大きくつける
第1工程と;前記外板をプレス下型に入れ窪み部に流動
体を充満させ、更に中空パネル状製品の他面側を形成す
る内板を前記外板上面に載せる第2工程と;前記内板の
上からプレス上型で絞り加工時に前記流動体の漏洩をほ
ぼ阻止すると共に両板が型内に滑り込み可能な力で板の
全外周縁を押圧する第3工程と;上型を下降して絞り加
工時に前記流動体を介し外板を下型で成形し内板を上型
で成形する第4工程と;からなることを特徴とする中空
パネル状製品素材の二枚同時絞り方法。 - 【請求項2】 中空パネル状製品の一面側および他面側
を形成する外板および内板を重ね合わせた状態で両板同
士の内部に設ける中空部のために設定された中空部一面
側形状を有し前記外板を装着する下型と;前記中空部の
ために設定された中空部他面側形状を有した上型と;前
記外板に、あらかじめこの外板に形成された絞り用下地
となる窪み部に流動体を充満させた状態で、内板を重ね
合わせ両板の全外周縁同士を前記流動体の漏洩をほぼ阻
止するように密着させた状態で下型上面に押圧するしわ
押えと;を備えたことを特徴とする中空パネル状製品素
材の二枚同時絞り方法に使用するプレス装置。 - 【請求項3】 中空インシュレータ本体の一面側を形成
するための外板にその周縁部を残して窪み部を形成し、
該窪み部を中空インシュレータ本体に設定した中空部容
積より大きくつける第1工程と;前記外板をプレス下型
に入れ窪み部に流動体を充満させ、更に中空インシュレ
ータ本体の他面側を形成する内板を前記外板上面に載せ
る第2工程と;前記内板の上からプレス上型で絞り加工
時に前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内
に滑り込み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程
と;上型を下降して絞り加工時に前記流動体を介し外板
を下型で成形し内板を上型で成形する第4工程と;前記
外板の窪み部から流動体を廃棄した後、外板と内板とを
合わせ周縁部同士を固定する第5工程と;を経て製造さ
れたことを特徴とする中空インシュレータ。 - 【請求項4】 中空インシュレータ本体の一面側を形成
するための外板にその周縁部を残して窪み部を形成し、
該窪み部を中空インシュレータ本体に設定した中空部容
積より大きくつける第1工程と;前記外板をプレス下型
に入れ窪み部に流動体を充満させ、更に中空インシュレ
ータ本体の他面側を形成する内板を前記外板上面に載せ
る第2工程と;前記内板の上からプレス上型で絞り加工
時に前記流動体の漏洩をほぼ阻止すると共に両板が型内
に滑り込み可能な力で板の全外周縁を押圧する第3工程
と;上型を下降して絞り加工時に前記流動体を介し外板
を下型で成形し内板を上型で成形する第4工程と;前記
外板の窪み部から流動体を廃棄した後、外板と内板とを
合わせ周縁部同士を固定する第5工程と;とからなるこ
とを特徴とする中空インシュレータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06758897A JP3803986B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 中空パネル状製品素材の二枚同時絞り方法およびそれに使用するプレス装置並びに中空インシュレータの製造方法 |
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| JP06758897A JP3803986B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 中空パネル状製品素材の二枚同時絞り方法およびそれに使用するプレス装置並びに中空インシュレータの製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100468260B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-01-27 | 주식회사 성우하이텍 | 복수 패널 성형용 포밍 프레스 금형 |
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|---|---|---|---|---|
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- 1997-03-21 JP JP06758897A patent/JP3803986B2/ja not_active Expired - Fee Related
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