JPH10265767A - ガラス用撥水剤組成物 - Google Patents

ガラス用撥水剤組成物

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JPH10265767A
JPH10265767A JP9033197A JP9033197A JPH10265767A JP H10265767 A JPH10265767 A JP H10265767A JP 9033197 A JP9033197 A JP 9033197A JP 9033197 A JP9033197 A JP 9033197A JP H10265767 A JPH10265767 A JP H10265767A
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JP
Japan
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water
solvent
repellent
mixture
lower alcohol
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JP9033197A
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English (en)
Inventor
Ushio Takahashi
潮 高橋
Shigeo Tojo
茂雄 東條
Ikuyo Takeda
育代 竹田
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Yokohama Oils and Fats Industry Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Oils and Fats Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のガラス用撥水処理剤において必要とされ
る前処理や後処理を省略出来て作業性を著しく改善し、
又、アルコール系溶剤を主溶剤とする場合の臭気の問題
や塗布むらの発生を解決する。 【解決手段】本発明は、脂肪族炭化水素系溶剤を主とす
る溶剤であってその一部に低級アルコールを含む溶剤、
撥水性フルオロアルキルシラン化合物、酸又はアルカリ
触媒、水及び研磨性微細粉末を含有する耐久性に優れた
新規ガラス用撥水剤組成物を提供するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の窓ガラ
ス、自動車のウインドガラスやミラー、その他ガラスや
ガラスを含む製品等の新規ガラス用撥水剤組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特公昭50−15473号公報に記載さ
れるアルキルポリシロキサンを含む組成物や、特開平5
−11156号及び特開平8−277388号公報に記
載のフルオロアルキルシランを含む組成物が知られてい
る。耐久性に優れている点でフルオロアルキルシランを
撥水基材とするものが提案されている。
【0003】特公平4−342787号公報には、シリ
コーン系の撥水剤に研磨粒子を含有させて撥水膜と処理
部材表面との密着性を高める方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ポリシロキサン系の撥
水処理剤に比較すると、耐久性の点から、フルオロアル
キルシラン系の撥水処理剤が好ましい。しかしながら、
従来提案されているフルオロアルキルシラン系の撥水処
理剤では、次のような課題が残されている。
【0005】(1)アルコールを主溶剤とするもの(特開
平8−277388号公報参照。)については、例えば
C4以上のアルコールを使用すると臭気が強い点で作業
環境上好ましくないので一般的使用は困難である。一
方、C3以下の低級アルコールを使用すると蒸発速度が
大きいため充分な処理作業が行われる前に乾燥してしま
いガラス面への塗布むら(以下、単に「むら」というこ
とがある。)が発生し、均一に塗布出来ない、特に高温
下では乾燥性が高く塗布むらが起き易い。そのため、前
処理を必要としていた。更に、多湿の環境下ではアルコ
ールを主溶剤とする場合親水性が大きいことからむらが
発生し易い。
【0006】(2)上記むらの発生を防止するとともに、
ガラスの満足のゆく均一かつ強固な撥水面を確保するた
めに、撥水処理を行う前に、油膜取り剤等でガラス表面
の弾きを解消するといった前処理工程を必要とする。
【0007】以上の如く、従来提案のフルオロアルキル
シラン系の撥水処理剤では、ガラスの均一な撥水面を得
るには前処理として研磨作業によるガラス表面の均一化
を必要とし、又塗布処理後溶剤による拭き取り作業等煩
雑な後作業の工程を必要とするものもある。
【0008】臭気やむら防止の点で問題が無く均一な撥
水面が得られ、耐久性に優れ、かつ前処理や後処理を省
略出来る作業性を改善したガラス用撥水剤組成物の開発
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】撥水性フルオロアルキル
シラン化合物、酸触媒又はアルカリ触媒、脂肪族炭化水
素系溶剤を主溶剤としこれに一部低級アルコールを含む
溶剤、水及び研磨性微細粉末を含有する組成物をガラス
用撥水剤組成物として使用することにより、塗布前処理
の必要が無く、又乾燥後拭き取るという簡便な作業で後
処理の必要が無く耐久性のある均一クリアな視界のガラ
ス面を与え、更に臭気の点でもむら防止の点でも優れて
いることを見出し、本発明を完成するに到った。
【0010】更に、主溶剤として常温下で揮発性を有す
る脂肪族炭化水素系溶剤を使用する(一部にC1〜3の低
級アルコールを含む。)ことで臭気の問題を解決する。
又、脂肪族炭化水素系溶剤と研磨性微細粉末を併用する
ことで、高温・多湿を問わず、むらの無い均一な撥水面
を得ることを可能とする。
【0011】即ち、本発明は、脂肪族炭化水素系溶剤を
主とする溶剤であってその一部に低級アルコールを含む
溶剤、撥水性フルオロアルキルシラン化合物、酸又はア
ルカリ触媒、水及び研磨性微細粉末を含有するガラス用
撥水剤組成物である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に使用する溶剤は、低級ア
ルコールをその一部に含む脂肪族炭化水素系溶剤である
が、当該溶剤中に含まれる低級アルコールの含量は重量
比で5〜45%の範囲である。低級アルコールは実質的
に炭素数1〜3のアルコールを含むものであればよく、
炭素数1〜3の1種でも、又その2種以上の混合物の形
態であってもよい。勿論、実質的に臭気上問題とならな
い程度の他のアルコールを含有することは差し支えな
い。
【0013】本発明で使用する低級アルコールは、触媒
や水の均一化や安定化のために使用される補助的な溶剤
であり、多量に使用する必要はないが触媒や水或いは撥
水性フルオロアルキルシラン化合物の使用量に応じて上
記含有範囲内で増減される。
【0014】本発明で使用する低級アルコールの例とし
ては、メタノール、エタノール、n−プロパノール、i
−プロパノールであり、上記の如くそれ等の1種又は2
種以上の混合状態のものを含むことが出来る。低級アル
コールの沸点範囲(2種以上の混合物の場合は混合状態
で)では、65℃〜100℃が好ましく、特に引火点が
高いことでイソプロパノールが好ましい。ブタノール
(異性体を含む。)以上の沸点を有するアルコールは臭
気が強く本発明では実質的には使用されない。
【0015】低級アルコールを含む脂肪族炭化水素系溶
剤における脂肪族炭化水素は、炭素数6〜14の脂肪族
炭化水素の1種又は2種以上の混合物であるが、常温で
揮発性を有し、沸点範囲では70〜220℃(複数の炭
化水素の混合物を使用するときは混合状態としての範
囲。)である。その例としては、ミネラルスピリット、
イソパラフィン等があり、好ましくは沸点範囲150〜
190℃である。
【0016】本発明で必須成分として使用される溶剤以
外で、実質的に本発明の目的、効果に影響を与えない範
囲で、例えばエステル系溶剤やケトン系溶剤、単なる希
釈剤を添加することも出来る。
【0017】本発明で使用する撥水性フルオロアルキル
シラン化合物は、水素原子の一部又は全部がフッ素原子
で置換されたアルキル基−珪素結合を有する有機珪素化
合物であって、撥水性を有する化合物である。撥水性フ
ルオロアルキルシラン化合物は、既に撥水性が有るもの
として知られているフルオロアルキルシラン化合物が採
用されるが、これに限らず今後見出されるフルオロアル
キルシラン化合物であっても撥水性を有しておれば本発
明のフルオロアルキルシラン化合物として採用可能であ
る。その際、撥水性の有無は、簡単な撥水性をチェック
する予備試験を行えば撥水性の有無は容易に確認出来
る。
【0018】フルオロアルキルシラン化合物を使用する
場合の含有量は、本発明の組成に対して0.1〜10重量
%、好ましくは0.5〜2%である。フルオロアルキルシラ
ン化合物は、例えば、一般式CF3(CF2)nCH2CH2
Si(OR)3又はCF3(CF2)nCH2CH2SiCH3(O
CH3)2(式中、nは5〜8、RはCH3又はC2H5基を
表し、更にOR基の全部又は一部が塩素原子等のハロゲ
ン原子で置換されていてもよい。)で示されるフルオロ
アルキルシランである。
【0019】フルオロアルキルシランの具体的例として
は、東芝シリコーン(株)製のTSL8257[CF3(C
F2)5CH2CH2Si(OCH3)3]、TSL8233
[CF3(CF2)7CH2CH2Si(OCH3)3]、TSL
8231[CF3(CF2)7CH2CH2SiCH3(OC
H3)2]、東レ・ダウコーニング(株)製AY43−15
8E[CF3(CF2)7CH2CH2Si(OC2H5)3]、信
越化学工業(株)製KBM7803[CF3(CF2)7CH2
CH2Si(OCH3)3]、三菱金属(株)製MF−16
0[C8F17SO2N(CH2CH2CH3)CH2CH2CH2
Si(OCH3)3]等が入手可能である。その他、下記の
化合物が例示出来る。
【0020】CF3CH2CH2Si(OCH3)3、CF3C
H2CH2SiCl3、CF3(CF2)5CH2CH2SiCl
3、CF3(CF2)7CH2CH2SiCl3、CF3(CF2)7
CH2CH2SiCH3Cl2、C7F15CO2CH2CH2C
H2Si(OCH3)3、C7F15CONHCH2CH2CH2
Si(OCH3)3、C8F17SO2N(CH2CH2CH3)C
H2CH2CH2Si(OCH3)3、C8F17CH2CH2OC
H2CH2CH2Si(OCH3)3、C8F17CH2CH2Si
(OCH3)3。
【0021】研磨性微細粉末を使用することにより、ガ
ラス表面上に付着した汚れが削り落とされ、ガラス表面
はコート剤と反応し易く、より強固な撥水膜を得ること
が出来るため、本発明で使用する研磨性微細粉末は、ガ
ラス面に対して研磨性を有するがガラス面を傷つけない
微細粉末とし、例えば自動車のウインドガラスや塗装用
のワックスに使用される研磨剤であればよいが、無機研
磨剤が好ましい。例えばアルミナ、酸化チタン、珪藻土
等の無機性微細粉末である。粒径は0.1〜5μ、好ましく
は0.5〜1μである。使用量は、本発明の組成物に対して
0.5%〜20%、汚れの除去の点で好ましくは1〜5%であ
る。微細粉末の使用量が0.5%より少ない場合ガラス面
上の状態を十分に均一化出来ず、塗布むらの原因とな
る。
【0022】本発明で使用する酸触媒又はアルカリ触媒
は加水分解用触媒として使用するものであり、塩酸、硫
酸、硝酸、芳香族スルホン酸、脂肪族スルホン酸、フッ
素化スルホン酸や水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
である。好ましくは塩酸、硝酸、硫酸である。使用する
フルオロアルキルシラン化合物の総モル量と同等〜10
倍モル量程度の酸触媒又はアルカリ触媒を使用する。
【0023】本発明で使用する水は、本発明の組成物中
の含量で0.5〜5%、好ましくは撥水性フルオロアル
キルシラン化合物に対しては、等モル〜10倍モル程度
存在すればよく、塩酸や硝酸のような水を含む触媒を使
用する場合、酸の添加量により特に加える必要がない。
【0024】本発明の組成物においては、撥水剤組成物
として使用される場合、更に必要に応じて添加剤を含有
使用されることが出来る。アルキルポリシロキサン、ス
ピンドル油等の離型剤を添加することが出来る。その
他、凍結防止、レベリング性の向上やpH調整等を目的
として、それぞれの目的に合わせて薬剤、例えば多価ア
ルコール等を添加することがある。
【0025】
【作用】本発明のガラス用撥水剤組成物をガラス面に塗
布することにより、まず研磨性微細粉末の働きでガラス
表面上の汚れが除去され、表面状態が均一化するので従
来行われている前処理をする必要がない。撥水性フルオ
ロアルキルシラン化合物の珪素と結合するアルコキシ基
がガラス表面に存在する水酸基と水素結合、又は脱水縮
合反応し、強固に結合する。又、脂肪族炭化水素系溶剤
を主溶剤として使用するので臭気の問題やむらの発生も
無い。
【0026】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。但し、本発明はこれ等に限定されるものではない。
尚、特に説明が無い限り%値は重量%を表す。
【0027】まず、この発明に使用される実施例として
のガラス用撥水剤組成物と比較例としてのガラス用撥水
剤組成物を調製した。調製するに際しては、溶剤に水及
び酸触媒を加えて撹拌しながらフルオロアルキルシラン
化合物を添加し、均一になったとき微細粉末を添加する
ことにより本発明の組成物を得た。
【0028】又、比較例として、脂肪族炭化水素系溶剤
を使用しない組成物(比較例1)、微細粉末を添加しな
い組成物(比較例2)、及びガラス面に対して研磨性を
持たない微細粉末を使用する組成物(比較例3)を、そ
れぞれ上記同様の調製法により調製した。
【0029】実施例1及び2は表1及び2の通りであ
る。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】比較例1〜3は表3〜5の通りである。
【0033】
【表3】
【0034】
【表4】
【0035】
【表5】
【0036】上記実施例及び比較例において調製した組
成物について実際の自動車に塗布し、下記の項目につい
て評価し、結果を表6に示した。
【0037】[評価方法]小型自動車のフロントガラス
全面に、乾燥した状態でフェルト付のスポンジを使用し
て上記調製した組成物を10ml程度塗り込み、乾燥後
乾いたウエスで拭き取る。比較例に関しては前処理とし
て油膜取り剤等でガラス面の弾きを無くした後に塗布し
た場合と、実施例の組成物と同様前処理無しで塗布した
場合の2通り行った。
【0038】上記方法により、下記の項目について評価
した。
【0039】[評価項目] 1.塗布時の作業性(前処理の必要性):前処理を必要
としないものを○とし、その他を×とする。 2.拭き取り時の作業性:1往復の拭き取りのみで満足
するガラス面の透明性が得られるものを○とし、ギラツ
キ、白残等が残っているものを×とする。 3.目視で観察、むらが発生しないものを○とし、撥水
状態が均一でないものを×とする。 4.撥水性:撥水部分の撥水が従来の撥水コート剤と同
等若しくはそれ以上のものを○とする。
【0040】以上の結果から、従来品では前処理を必要
とするのに対し、本発明品では前処理を必要とせず優れ
た効果を示すことが分かる。
【0041】
【表6】
【0042】
【発明の効果】従来のフルオロアルキルシラン化合物を
使用する撥水処理剤では、前処理や後処理が必要であ
り、アルコールを主溶剤として使用するものは臭気の問
題、又は塗布むら発生の問題があったのに対して、本発
明の撥水剤組成物を使用すると前処理や後処理を必要と
しないために作業性が著しく改善し、又臭気や塗布むら
の問題も解決出来る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脂肪族炭化水素系溶剤を主とする溶剤であ
    ってその一部に低級アルコールを含む溶剤、撥水性フル
    オロアルキルシラン化合物、酸又はアルカリ触媒、水及
    び研磨性微細粉末を含有するガラス用撥水剤組成物。
  2. 【請求項2】脂肪族炭化水素系溶剤の脂肪族炭化水素が
    炭素数6〜14を有する炭化水素の1種又は2種以上の
    混合物である請求項1記載の組成物。
  3. 【請求項3】低級アルコールが炭素数1〜3を有するア
    ルコールの1種又は2種以上の混合物である請求項1記
    載の組成物。
  4. 【請求項4】脂肪族炭化水素系溶剤を主とする溶剤であ
    ってその一部に低級アルコールを含む溶剤において、当
    該溶剤中に含有する低級アルコールの含量が重量比で4
    5%を超えないものである請求項1記載の組成物。
  5. 【請求項5】撥水性フルオロアルキルシラン化合物のフ
    ルオロアルキルシランが、一般式CF3(CF2)nCH2C
    H2Si(OR)3又はCF3(CF2)nCH2CH2SiCH3
    (OR)2(式中、nは5〜8、RはCH3又はC2H5基を
    表し、更にOR基の全部又は一部がハロゲン原子で置換
    されていてもよい。)で示されるフルオロアルキルシラ
    ンの1種又は2種以上の混合物である請求項1記載の組
    成物。
  6. 【請求項6】撥水性フルオロアルキルシラン化合物の研
    磨性微細粉末を除くガラス用撥水剤組成物に対する含量
    が重量比で0.1から10%である請求項1記載の組成
    物。
  7. 【請求項7】酸触媒が、塩酸、硫酸及び硝酸から選択さ
    れる酸であり、アルカリ触媒が水酸化ナトリウム及び水
    酸化カリウムから選択されるアルカリである請求項1記
    載の組成物。
  8. 【請求項8】研磨性微細粉末が、アルミナ、酸化チタ
    ン、シリカ及び珪藻土の1種又は2種以上の混合物であ
    る請求項1記載の組成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0947478A1 (en) * 1998-02-13 1999-10-06 Central Glass Company, Limited Water-repellent solution and method of forming water-repellent film on substrate by using the solution
EP1090761A3 (en) * 1999-10-05 2001-08-29 Canon Kabushiki Kaisha Liquid discharging head, method for manufacturing a liquid discharging head, and liquid discharging apparatus
JP2009542888A (ja) * 2006-07-11 2009-12-03 サン−ゴバン グラス フランス 疎水性処理および上塗のための組成物
CN106007396A (zh) * 2016-05-25 2016-10-12 安徽中恩化工有限公司 一种超疏水、自清洁的玻璃涂层

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