JPH10266275A - 油圧ショベルの油圧回路 - Google Patents
油圧ショベルの油圧回路Info
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- JPH10266275A JPH10266275A JP9072368A JP7236897A JPH10266275A JP H10266275 A JPH10266275 A JP H10266275A JP 9072368 A JP9072368 A JP 9072368A JP 7236897 A JP7236897 A JP 7236897A JP H10266275 A JPH10266275 A JP H10266275A
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Abstract
し、切換弁のスプール穴の長さを短くして、その機械加
工時間を短縮する。 【解決手段】 パイロットポンプP3 に対して3つのオ
リフィスA、B、Cを並列に接続し、オリフィスAの下
流における第1のパイロットライン40を作業機系切換
弁22、24、14、12を介してタンクに接続し、作
業機系切換弁が操作された際に第1のパイロットライン
をブロックするように構成し、オリフィスBの下流にお
ける第2のパイロットライン50を左走行切換弁10を
介してタンクに接続し、左走行切換弁が操作された際に
第2のパイロットラインをブロックするように構成し、
オリフィスCの下流における第3のパイロットライン5
2を右走行切換弁20を介してタンクに接続し、左走行
切換弁10が操作された際に第3のパイロットラインを
ブロックするように構成する。
Description
建設機械において、走行系のパイロット信号と作業機系
のパイロット信号とを別々に検出することができると共
に、走行用アクチュエータと作業機系のアクチュエータ
とを同時に操作した場合、走行の直進性を補償するため
の走行直進弁を有する油圧ショベルの油圧回路に関する
ものである。
行用アクチュエータと作業機系のアクチュエータとを同
時に操作した場合、油圧ショベルの直進性を保持するた
めに、例えば走行直進弁を使用した油圧回路が多用され
ている(特公平8−3194号公報)。
に、作業機系のアクチュエータを操作したことを、パイ
ロット圧力で検出するためのPx ポートを制御弁に設
け、このPx ポートの圧力を利用して掘削作業中におけ
る旋回メカニカルブレーキ(図示せず)を解除して、ブ
レーキの耐摩耗性の向上を図っている(特公平4−44
650号公報参照)。
たことを、パイロット圧力で検出するためのPy ポート
を制御弁に設け、このPy ポートの圧力を、走行時にメ
インリリーフ弁30の圧力を昇圧するためのパイロット
圧力として利用したり、図示しないが、走行警報器を動
作させる信号に利用したりしている。
第1の油圧ポンプP1 には、左走行切換弁10、旋回切
換弁12およびアーム切換弁14が接続され、それぞれ
対応するアクチュエータ(図示せず)に、左センターバ
イパス通路16または左パラレル通路18から、第1の
油圧ポンプP1 の吐出油を供給して、これらのアクチュ
エータの方向および速度を制御している。また、第2の
油圧ポンプP2 には、右走行切換弁20、バケット切換
弁22およびブーム切換弁24が接続され、それぞれ対
応するアクチュエータ(図示せず)に、右センターバイ
パス通路26または右パラレル通路28から、第2の油
圧ポンプP2 の吐出油を供給して、これらのアクチュエ
ータの方向および速度を制御している。
ィスAおよびオリフィスBが並列に接続され、オリフィ
スAの下流側に接続した作業機系信号パイロットライン
40は、右制御弁32に設けられたPx ポートを経由
し、バケット切換弁22、ブーム切換弁24、左制御弁
34におけるアーム切換弁14および旋回切換弁12を
介して、最終的にはタンク通路36からタンク38に接
続している。そして、前記バケット切換弁22、ブーム
切換弁24、アーム切換弁14および旋回切換弁12の
作業機系切換弁のうち、いずれかの切換弁が操作される
と、作業機系信号パイロットライン40とタンク通路3
6との接続が遮断され、作業機系信号パイロットライン
40にパイロットポンプP3 のパイロット圧力が発生す
る。
行信号パイロットライン48は、右制御弁32に設けら
れたPy ポートを経由し、右走行切換弁20および左走
行切換弁10を介して、タンク通路36に接続してい
る。そして、前記左右いずれかの走行切換弁10、20
が操作されると、走行信号パイロットライン48とタン
ク通路36との接続が遮断され、走行信号パイロットラ
イン48にパイロットポンプP3 のパイロット圧力が発
生する。
すれば、シリンダ30b を介してリリーフ弁30の調圧
スプリング30a の調圧力を強くすることができるの
で、走行時にリリーフ弁30の設定圧を昇圧することが
できる。
0は、オリフィスCに接続しており、このオリフィスC
の下流側は、走行直進弁42のパイロット室42a に接
続されると共に、パイロット室42aは、左制御弁34
のPz1ポートと右制御弁32のPz2ポートに並列に接続
され、前記Pz1ポートは左走行切換弁10を介してタン
ク通路36に接続し、Pz2ポートは右走行切換弁20を
介してタンク通路36に接続している。従って、前記作
業機系切換弁を操作し、作業機系信号パイロットライン
40にパイロット圧力が発生した状態で、左右両方の走
行切換弁10、20を操作すると、Pz1ポートとPz2ポ
ートとが共にブロックされるので、作業機系信号パイロ
ットライン40のパイロット圧力がパイロット室42a
にも作用し、走行直進弁42が図示の状態から右側の位
置に切換えられる。
通路16と右センターバイパス通路26とが連通し、第
1の油圧ポンプP1 の吐出油は、左右の走行切換弁1
0、20を介して左右の走行用アクチュエータに同様に
供給され、また第2の油圧ポンプP2 の吐出油は、左パ
ラレル通路18または右パラレル通路28を介して、作
業機系のアクチュエータに供給されるので、走行用アク
チュエータは作業機系のアクチュエータに影響されず、
走行の直進性が補償される。
た図3に示す従来の油圧回路において、左制御弁34と
右制御弁32を製造する場合において、次のような問題
点があった。
御弁32の断面構造において、弁体44および弁体46
の鋳物は、木型製作上、切換弁毎の形状は極力同一とす
ることが好ましく、機械加工上および素材費用の点から
も、弁体の幅(図4におけるL寸法)は、同一で小さい
方が良好である。
において、作業機系切換弁は、パイロット圧力を検出す
るためにオリフィスとタンクとの間の開閉を制御する部
分は、1個所で十分であるのに対して、走行用切換弁に
は、パイロット圧力を検出するためにオリフィスとタン
クとの間の開閉を制御する部分が、2個所必要であるた
めに、前記L寸法は走行用切換弁によって決定され、全
体として弁体の形状が大きくなり、そして鋳物素材の重
量が増大して、製造コストが増大するという難点があっ
た。
の作業機系切換弁を有する制御弁を示したが、油圧ショ
ベルにおいては、ブレーカ等のオプションアクチュエー
タを制御する切換弁や第1の油圧ポンプP1 と第2の油
圧ポンプP2 の吐出油を合流して、ブームやアームのア
クチュエータを制御する切換弁が必要であり、通常は7
個所の作業機系切換弁を有する制御弁が一般的である。
従って、このような場合には、益々無駄な鋳物素材の重
量が増す結果となる難点がある。
油圧回路に使用する制御弁の弁体形状を小さくして、鋳
物素材の重量を軽減し得ると共に、切換弁のスプール穴
の長さを短くして、その機械加工時間を短縮し、全体と
しての製造コストを低減することができる油圧ショベル
の油圧回路を提供することにある。
め、本発明に係る油圧ショベルの油圧回路は、一対の油
圧回路系統にそれぞれ油圧ポンプを接続し、これらの油
圧回路系統に所定のアクチュエータを制御する複数の切
換弁をそれぞれ接続し、パイロットポンプにより前記切
換弁のうち作業機系切換弁が操作された際にパイロット
圧力を発生する作業機系信号パイロットラインと、左右
いずれかの走行切換弁が操作された際にパイロット圧力
を発生する走行信号パイロットラインとを設け、前記左
右両方の走行切換弁と作業機系切換弁のうちいずれかの
切換弁が操作された際に、前記パイロット圧力により左
走行切換弁と右走行切換弁の間を連通させるように切換
え操作される走行直進弁を設けてなる油圧ショベルの油
圧回路において、前記パイロットポンプに対して3つの
オリフィスを並列に接続し、第1のオリフィスの下流に
おける第1のパイロットラインを作業機系切換弁を介し
てタンクに接続し、作業機系切換弁が操作された際に第
1のパイロットラインをブロックするように構成し、第
2のオリフィスの下流における第2のパイロットライン
を左走行切換弁を介してタンクに接続し、左走行切換弁
が操作された際に第2のパイロットラインをブロックす
るように構成し、第3のオリフィスの下流における第3
のパイロットラインを右走行切換弁を介してタンクに接
続し、左走行切換弁が操作された際に第3のパイロット
ラインをブロックするように構成し、さらに中立位置で
出力ポートをタンクに接続する第1および第2の小弁を
設け、パイロット圧力により入力ポートと出力ポートと
を連通するように切換えると共に、第1の小弁の出力ポ
ートと第2の小弁の入力ポートを接続し、第2の小弁の
出力ポートを前記走行直進弁のパイロット室に接続し、
前記いずれか1つのパイロットラインを第1の小弁の入
力ポートに接続し、他の2つのパイロットラインを第1
および第2の小弁のパイロットポートに別々に接続する
ことを特徴とする。
第3のパイロットラインとの間にシャトル弁を設け、前
記各パイロットラインのパイロット圧力のうち高い方の
圧力を走行信号パイロットラインへ出力し、前記パイロ
ット圧力により一対の油圧ポンプの接続ラインに設けた
リリーフ弁の設定圧を調圧したり、走行警報器を作動さ
せたりするように構成することができる。
イロットポンプにより各切換弁のうち作業機系切換弁が
操作された際にパイロット圧力を発生する作業機系信号
パイロットラインとして構成することができる。
の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。なお、説明の便宜上、図3および図4に示す従
来の構成と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、
詳細な説明は省略する。
ベルの油圧回路の一実施例を示すものであり、その基本
的構成は、前記従来の構成と同じである。従って、一部
重複するが、理解を容易にするため再び簡単に説明する
と、本発明の油圧回路は、第1の油圧ポンプP1 には、
左走行切換弁10、旋回切換弁12およびアーム切換弁
14が接続され、それぞれ対応するアクチュエータ(図
示せず)に、左センターバイパス通路16または左パラ
レル通路18から、第1の油圧ポンプP1 の吐出油を供
給して、これらのアクチュエータの方向および速度を制
御している。また、第2の油圧ポンプP2 には、右走行
切換弁20、バケット切換弁22およびブーム切換弁2
4が接続され、それぞれ対応するアクチュエータ(図示
せず)に、右センターバイパス通路26または右パラレ
ル通路28から、第2の油圧ポンプP2 の吐出油を供給
して、これらのアクチュエータの方向および速度を制御
している。
A、オリフィスBおよびオリフィスCは、従来技術と相
違して、パイロットポンプP3 に対して全て並列に接続
配置されている。
作業機系信号パイロットライン40は、従来技術と同様
に、作業機系信号パイロットライン(第1のパイロット
ライン40)として使用され、右制御弁32に設けられ
たPx ポートを経由し、バケット切換弁22、ブーム切
換弁24、左制御弁34におけるアーム切換弁14およ
び旋回切換弁12を介して、最終的にはタンク通路36
からタンク38に接続している。
2のパイロットライン50は、左制御弁34に設けられ
たPz1ポートを経由して、左走行切換弁10だけを介し
てタンク通路36に接続し、またオリフィスCの下流側
に接続した第3のパイロットライン52は、右制御弁3
2に設けられたPz2ポートを経由して、右走行切換弁2
0だけを介してタンク通路36に接続している。
は、左右の走行切換弁10、20において、パイロット
ポンプP3 に接続したパイロットラインの開閉を制御す
る部分が、従来の構成と比較して、2個所から1個所に
減少していることが特徴となっている。
1の小弁54と第2の小弁56とが設けられており、第
1の小弁54の入力ポート54a は、作業機系信号パイ
ロットライン(第1のパイロットライン)40に接続
し、第1の小弁54の出力ポート54b は、第2の小弁
56の入力ポート56a に接続し、そして第1の小弁5
4のパイロットポート54c は、第3のパイロットライ
ン52に接続している。また、第2の小弁56の出力ポ
ート56b は、走行直進弁42のパイロット室42a に
接続し、そして第2の小弁56のパイロットポート56
c は、第2のパイロットライン50に接続している。さ
らに、これら小弁54、56のドレンポート54d 、5
6d は、それぞれタンク38に接続している。
は、図示の中立位置では、出力ポート54b 、56b が
ドレンポート54d 、56d と接続しているが、パイロ
ットポート54c 、56c にパイロット圧力が作用する
と、左側の位置に切換えられて、入力ポート54a 、5
6a と出力ポート54b 、56b とが連通するように構
成されている。
ては、第2のパイロットライン50と第3のパイロット
ライン52との間に、シャトル弁58が配置されてい
る。このシャトル弁58は、第2のパイロットライン5
0と第3のパイロットライン52との圧力のうち、高い
方の圧力を、走行信号パイロットライン48に出力する
ように構成されている。
路によれば、左走行切換弁10を操作すると、第2のパ
イロットライン50がブロックされて、このパイロット
ライン50にパイロットポンプP3 の圧力が作用し、こ
れと接続した第2の小弁56が、図示の中立位置から左
側の位置に切換えられる。また、右走行切換弁20を操
作すると、第3のパイロットライン52がブロックされ
て、このパイロットライン52にパイロットポンプP3
の圧力が作用し、これと接続した第1の小弁54が、図
示の中立位置から左側の位置に切換えられる。
て、第1のパイロットライン40にパイロット圧力が作
用した状態で、左右両方の走行切換弁10、20を操作
すれば、第1のパイロットライン40に発生したパイロ
ット圧力は、第1の小弁54の入力ポート54a 、第1
の小弁43の出力ポート54b 、第2の小弁56の入力
ポート56a 、第2の小弁56の出力ポート56b を経
由して、走行直進弁42のパイロット室42a に伝達さ
れる。この結果、走行直進弁42が図示の位置から右側
の位置に切換えられ、左センターバイパス通路16と右
センターバイパス通路26とが連通し、すなわち左走行
切換弁10と右走行切換弁20とが連通し、左右の走行
用アクチュエータは共に第1の油圧ポンプP1 に接続さ
れ、第2の油圧ポンプP2 は左パラレル通路18と右パ
ラレル通路28とに接続されて、作業機系のアクチュエ
ータは第2の油圧ポンプP2 のみに接続されるので、走
行の直進性が補償される。
弁20のいずれかを操作した場合には、第2のパイロッ
トライン50または第3のパイロットライン52のいず
れかに、パイロットポンプP3 の圧力が作用し、この圧
力をリリーフ弁30のシリンダ30b に受けて、このシ
リンダ30b の出力により調圧スプリング30a の調圧
力が増加して、リリーフ弁30の設定圧が昇圧する。
4の入力ポート54a に接続するパイロットラインとし
て、第1のパイロットライン40を選択したが、前記第
1の小弁54の入力ポート54a に接続するパイロット
ラインとしては、第1〜第3のいずれのパイロットライ
ン(40、50、52)を選択しても、残りの2つのパ
イロットラインの圧力で、第1の小弁54と第2の小弁
56とを別々に切換えるように設定すれば、作業機系の
切換弁と左右両方の走行切換弁を操作した時のみ、走行
直進弁42が切換えられ、それ以外の時には走行直進弁
42が、図示の中立位置を保持することは、前述した実
施例と同一になる。
明に係る油圧ショベルの油圧回路によれば、左右の走行
切換弁10、20に関して、パイロットポンプP3 に接
続したパイロットラインの開閉を制御する個所を、それ
ぞれ1個所とすることができるので、図2に示すよう
に、弁体44′および46′の幅L′は、図4に示す従
来の弁体44および46の幅Lよりも小さくすることが
できる。従って、本発明によれば、弁体全体の素材重量
を大幅に減少させることができると共に、弁体に機械加
工する切換弁のスプール穴の長さも短くすることがで
き、これにより機械加工時間が短縮されて、全体の製造
コストを大幅に節減することができる利点が得られる。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更
が可能である。
ショベルの油圧回路は、一対の油圧回路系統にそれぞれ
油圧ポンプを接続し、これらの油圧回路系統に所定のア
クチュエータを制御する複数の切換弁をそれぞれ接続
し、パイロットポンプにより前記切換弁のうち作業機系
切換弁が操作された際にパイロット圧力を発生する作業
機系信号パイロットラインと、左右いずれかの走行切換
弁が操作された際にパイロット圧力を発生する走行信号
パイロットラインとを設け、前記左右両方の走行切換弁
と作業機系切換弁のうちいずれかの切換弁が操作された
際に、前記パイロット圧力により左走行切換弁と右走行
切換弁の間を連通させるように切換え操作される走行直
進弁を設けてなる油圧ショベルの油圧回路において、前
記パイロットポンプに対して3つのオリフィスを並列に
接続し、第1のオリフィスの下流における第1のパイロ
ットラインを作業機系切換弁を介してタンクに接続し、
作業機系切換弁が操作された際に第1のパイロットライ
ンをブロックするように構成し、第2のオリフィスの下
流における第2のパイロットラインを左走行切換弁を介
してタンクに接続し、左走行切換弁が操作された際に第
2のパイロットラインをブロックするように構成し、第
3のオリフィスの下流における第3のパイロットライン
を右走行切換弁を介してタンクに接続し、左走行切換弁
が操作された際に第3のパイロットラインをブロックす
るように構成し、さらに中立位置で出力ポートをタンク
に接続する第1および第2の小弁を設け、パイロット圧
力により入力ポートと出力ポートとを連通するように切
換えると共に、第1の小弁の出力ポートと第2の小弁の
入力ポートを接続し、第2の小弁の出力ポートを前記走
行直進弁のパイロット室に接続し、前記いずれか1つの
パイロットラインを第1の小弁の入力ポートに接続し、
他の2つのパイロットラインを第1および第2の小弁の
パイロットポートに別々に接続する構成としたことによ
り、制御弁の弁体形状を小さくして、鋳物素材の重量を
軽減すると共に、切換弁のスプール穴の長さを短くし
て、その機械加工時間を短縮し、全体としての製造コス
トを低減することができる。
例を示す油圧回路図である。
を示した油圧系統図である。
圧回路図である。
を示した油圧系統図である。
トライン) 42 走行直進弁 42a パイロット室 44′ 弁体 46′ 弁体 48 走行信号パイロットライン P1 第1の油圧ポンプ P2 第2の油圧ポンプ P3 パイロットポンプ A、B、C オリフィス 50 第2のパイロットライン 52 第3のパイロットライン 54、56 小弁 54a 、56a 入力ポート 54b 、56b 出力ポート 54c 、56c パイロットポート 54d 、56d ドレンポート 58 シャトル弁
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の油圧回路系統にそれぞれ油圧ポン
プを接続し、これらの油圧回路系統に所定のアクチュエ
ータを制御する複数の切換弁をそれぞれ接続し、パイロ
ットポンプにより前記切換弁のうち作業機系切換弁が操
作された際にパイロット圧力を発生する作業機系信号パ
イロットラインと、左右いずれかの走行切換弁が操作さ
れた際にパイロット圧力を発生する走行信号パイロット
ラインとを設け、前記左右両方の走行切換弁と作業機系
切換弁のうちいずれかの切換弁が操作された際に、前記
パイロット圧力により左走行切換弁と右走行切換弁の間
を連通させるように切換え操作される走行直進弁を設け
てなる油圧ショベルの油圧回路において、 前記パイロットポンプに対して3つのオリフィスを並列
に接続し、 第1のオリフィスの下流における第1のパイロットライ
ンを作業機系切換弁を介してタンクに接続し、作業機系
切換弁が操作された際に第1のパイロットラインをブロ
ックするように構成し、 第2のオリフィスの下流における第2のパイロットライ
ンを左走行切換弁を介してタンクに接続し、左走行切換
弁が操作された際に第2のパイロットラインをブロック
するように構成し、 第3のオリフィスの下流における第3のパイロットライ
ンを右走行切換弁を介してタンクに接続し、左走行切換
弁が操作された際に第3のパイロットラインをブロック
するように構成し、 さらに中立位置で出力ポートをタンクに接続する第1お
よび第2の小弁を設け、パイロット圧力により入力ポー
トと出力ポートとを連通するように切換えると共に、第
1の小弁の出力ポートと第2の小弁の入力ポートを接続
し、第2の小弁の出力ポートを前記走行直進弁のパイロ
ット室に接続し、前記いずれか1つのパイロットライン
を第1の小弁の入力ポートに接続し、他の2つのパイロ
ットラインを第1および第2の小弁のパイロットポート
に別々に接続することを特徴とする油圧ショベルの油圧
回路。 - 【請求項2】 第2のパイロットラインと第3のパイロ
ットラインとの間にシャトル弁を設け、前記各パイロッ
トラインのパイロット圧力のうち高い方の圧力を走行信
号パイロットラインとして構成してなる請求項1記載の
油圧ショベルの油圧回路。 - 【請求項3】 第1のパイロットラインは、パイロット
ポンプにより各切換弁のうち作業機系切換弁が操作され
た際にパイロット圧力を発生する作業機系信号パイロッ
トラインとして構成してなる請求項1または2記載の油
圧ショベルの油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07236897A JP3691626B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 油圧ショベルの油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07236897A JP3691626B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 油圧ショベルの油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266275A true JPH10266275A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3691626B2 JP3691626B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=13487310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07236897A Expired - Lifetime JP3691626B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 油圧ショベルの油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3691626B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032589A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 建設機械用油圧制御装置 |
| JP2012036951A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Kyb Co Ltd | 建設機械用走行制御装置 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP07236897A patent/JP3691626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032589A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 建設機械用油圧制御装置 |
| JP2012036951A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Kyb Co Ltd | 建設機械用走行制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3691626B2 (ja) | 2005-09-07 |
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