JPH10266316A - 組立用ブロックとその組立方法 - Google Patents
組立用ブロックとその組立方法Info
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
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Abstract
に、止水性の高い筒形ブロックの接合を可能とする。 【解決手段】 組立用ブロックは、円筒形のコンクリー
ト躯体1、1’と、このコンクリート躯体1、1’の上
端部9、9’の外周側の全周にわたってに取り付けら
れ、同上端部9、9’の端面から上方に突設された円筒
リング状のカラー2と、このカラー2の外側にあって、
コンクリート躯体1の上端部の円周方向に間隔をおいて
取り付けられ、カラー2の上周縁を越えてそれより上方
に突設された複数の棒状のガイドバー12、12…とを
有する。下側のコンクリート躯体1’の上端部9’に設
けられたガイドバー12をガイドとして、上側のコンク
リート躯体1の下端部11を、カラー2の内側に挿入し
て嵌合する。カラー2の内側には予め止水リング8、8
を挿入し、接合部分の止水性を確保する。
Description
筒形のブロックを上下に継ぎ合わせてマンホール等の縦
形筒状構造物を構築するため、組み立てて使用される組
立用ブロックとその組立方法に関し、接合が容易で、地
震等の振動によっても容易に止水生を失わない縦形筒状
構造物を構築するのに最適な組立用ブロックの組立方法
に関する。
ールを構築するに当たっては、コンクリート舗装を破砕
し、露出した地面から下に立坑を掘削し、その中に円筒
形のブロックを設置し、地面と底盤までの深さに応じて
複数のブロックを積み上げていた。すなわち、掘削した
立坑内に、水道配管が接続される最も下の筒形のブロッ
クを垂直に設置し、その上に1つ以上の円筒形のブロッ
クを載せて継ぎ合わせる。さらに、ブロックの内側底部
にコンクリート製の底盤(インバート)を施工すると共
に、最も下のブロックに水道配管を接続する。その後、
ブロックの上に斜壁と呼ばれる異形円筒形のブロックを
載せて継ぎ合わせる。ブロックの周壁にステップを取り
付けたり、斜壁の上端開口部に蓋をかぶせる等、付帯設
備を施工すると共に、周囲の土砂を埋め戻し、破砕した
舗装を修復し、マンホールが完成する。
ぎ合わせられる筒形のブロックは、間にガスケットを挟
んだ状態で、互いにしっかりと連結されて接合されてい
る。接合手段としては、筒形のブロックの上下の端部を
連結金具で連結するもの、筒形のブロックの上下の端部
に埋め込んで固定された金具を溶接するもの、筒形のブ
ロックの上下の端部を樹脂系接着剤だ接着するもの等が
一般的である。何れの場合も、止水のため、目地にモル
タルを充填し、塞いでいる。
筒形のブロックは、何れもクレーンによって吊り下げら
れ、その設置や接続が行われる。すなわち、最も下の筒
形のブロックがクレーンによって吊り下げられ、立坑の
底に垂直に設置され、さらに別のブロックがクレーンに
よって吊り下げられ、この筒形のブロックが下段のブロ
ックの上に載せて接続される。
ブロックの接合部分が、地盤の地下水位より下になる場
合、接合部分の止水性を良好にしないと、マンホール内
に地下水が漏水して進入するため、十分な止水性を確保
する必要がある。すなわち、筒形のブロックは、誰が施
工しても、簡単且つ確実に施工することが出来、筒形の
ブロックを回転したりしても、漏水しないような接合が
可能であることが要求される。
用したマンホールの施工に当たっては、重量物であるが
故に、筒形のブロックの接続作業は困難が伴う。特に筒
形のブロックの接合継手は、施工現場での泥等の汚れ
や、衝撃によるコンクリート部分の欠け等を生じやす
い。また、上下のブロックの芯合わせも容易ではなく、
互いに正しい位置で接合しにくい。そして、これらの課
題が止水性の低下をもたらす大きな原因となっている。
クにおける課題に鑑み、接合時に容易に芯出しすること
が出来ると共に、止水性の高いブロックの接合が可能な
組立用ブロックとその組立方法を提供することを目的と
する。
筒形のブロックを構成する筒形のコンクリート躯体1、
1’の上端外周側から、その全周にわたって剛性の高い
カラー2を突設し、この内側に止水リング8を嵌め込
み、その内側に上側のブロックを構成するコンクリート
躯体1の下端を嵌め込むようにした。さらに、このカラ
ー2の外側に、コンクリート躯体1の上端部の円周方向
に間隔をおいてガイドバー12を取り付け、これをカラ
ー8の上周縁を越えてそれより上方に突設した。上下の
ブロックを継ぎ合わせるときは、このガイドバー12を
ガイドとして芯出しできるようにした。
は、筒形のコンクリート躯体1、1’と、このコンクリ
ート躯体1、1’の上端部9、9’の外周側の全周にわ
たってに取り付けられ、同上端部9、9’の端面から上
方に突設された筒形リング状のカラー2と、このカラー
2の外側にあって、コンクリート躯体1の上端部の円周
方向に間隔をおいて取り付けられ、カラー2の上周縁を
越えてそれより上方に突設された複数の棒状のガイドバ
ー12、12…とを有することを特徴とする。
先端へいくにしたがって外側に傾斜するガイド面18が
形成されている。また、カラー2の少なくとも内周面に
全周にわたって連続する凹凸条が形成され、突条の間の
凹条部分に止水リング8が嵌め込まれる。例えば、カラ
ー2は、内側に折れ曲がった円周方向に連続する屈曲部
3、4、5が形成され、この屈曲部3、4、5によって
カラー2の内周面に全周にわたって連続する凹凸条が形
成されている。
した本発明による組立方法は、下側のコンクリート躯体
1’の上端部9’に設けられたガイドバー12をガイド
として、上側のコンクリート躯体1の下端部11を、カ
ラー2の内側に挿入して嵌合することを特徴とする。こ
の場合、上側のコンクリート躯体1の上端部9に設けら
れたガイドバー2は、クレーンで吊り下げるブラケット
としても使用することが出来る。すなわち、クレーンの
ワイヤ21、22を連結して上側のコンクリート躯体1
を吊り下げて、その下端部11を下側のコンクリート躯
体1’の上端部9’に嵌合する。
では、ガイドバー12をガイドとして、下側のコンクリ
ート躯体1’の上端部9’に上のコンクリート躯体1の
下端部11を継ぎ合わせるので、上下のコンクリート躯
体1、1’の中心軸を一致させた状態で容易にコンクリ
ート躯体1、1’を接合することが出来る。しかも、コ
ンクリート躯体1、1’の上端にカラー2を取り付け、
下のコンクリート躯体1’のカラー2の内側に上のコン
クリート躯体1のnm下端部を嵌合するため、上下のコ
ンクリート躯体1、1’を容易に接合することが出来
る。また、コンクリート躯体1、1’の上端外周部がカ
ラー2で保護されるため、接合時の欠け等のトラブルも
生じない。
って連続する凹凸条を形成し、突条の間の凹条部分に止
水リング8が嵌め込むことにより、カラー2の内側に上
のコンクリート躯体1の下端部を嵌め込むときに、凹部
によって止水リング8が保持され、そのずれやめくれ等
が起こりにくくなる。また、カラー2は、内側に折れ曲
がった円周方向に連続する屈曲部3、4、5を形成する
ことにより、この屈曲部3、4、5によってカラー2の
内周面に全周にわたって連続する前記の凹凸条が形成出
来る。この屈曲した形状により、カラー2の径方向断面
の断面二次モーメントを大きくし、剛性を高めることが
出来る。同時に、このような屈曲部3、4、5を有する
カラー2は、その屈曲部3、4、5によるバネ性によっ
て、上側のコンクリート躯体1の下端部11を弾力的に
支持する。
案の実施の形態について、主にマンホールを構築する場
合を例にとって具体的且つ詳細に説明する。図1に示す
ように、ブロックは、円筒形のコンクリート躯体1から
なり、例えば、このコンクリート躯体1は、内部に鉄筋
6を配置した円筒形の型枠を高速回転しながら遠心成型
される。図1において、符合6はコンクリート躯体1の
内部に埋め込まれた鉄筋の一部を示す。
ンクリート躯体1の上端部9の外周にカラー2が取り付
けられている。このカラー2は、鋼製の円筒リング状の
もので、図示のものは、上下に分かれて内周側に凸にな
るような3個所の屈曲部3、4、5が全周にわたって形
成されており、最も下の屈曲部3の折れ曲がり高さと幅
は、上の2つの屈曲部4、5より大きい。また上端縁は
中心に向かってやや傾斜している。このカラー2は、前
記鉄筋6の一部に溶接された状態で、コンクリート躯体
1を成型する型枠の内部に配置され、コンクリート躯体
1の成型時に同時に取り付けられる。このカラー2は、
そのほぼ下から2番目の屈曲部4の部分までコンクリー
ト躯体1の上端部9の外周に埋め込まれている。
にあって、前記カラー2よりやや下の位置に、インサー
トナット7が埋め込まれている。このインサートナット
7は、コンクリート躯体1の周方向に90゜間隔で4カ
所設けられている。このインサートナット7は、コンク
リート躯体1、1’を成型する型枠の中で予め鉄筋6に
溶接して取り付けられており、コンクリート躯体1、
1’の成型によりそれらの内部に埋め込まれる。
ような鋼製のガイドバー12が取り付けられる。図3で
は、左側がガイドバー12の上端を示し、右側がガイド
バー12の下端を示している。このガイドバー12は、
平坦なガイド板13と、このガイド板13の中央に一体
に溶接して取り付けられた補強板14とを有し、断面T
字形である。ガイドバー13は、その上端が補強板14
側に湾曲しており、この湾曲面がガイド面18となって
いる。他方、ガイドバー13の下端中央部には、取付孔
16が穿孔されていると共に、その取付孔16より上側
に、ガイド板13の板面の幅方向にわたって鋼材からな
る棒状体17が溶接されている。また、前記補強板14
の上端に通孔15が穿孔されている。
すようにしてコンクリート躯体1、1’の上端部9、
9’に取り付けられる。なお、図5では、水道管が接続
される最も下のコンクリート躯体1’の上端部9’にガ
イドバー13を取り付けた例を示している。その上に継
ぎ合わせられるコンクリート躯体1の上端部9へのガイ
ドバー13の取付構造も、全く同じである。
コンクリート躯体1’の上端部9’の外周面にガイド板
14を当て、ガイド板14の下端の取付孔16をインサ
ートナットに合わせる。この状態では、図5に示すよう
に、棒状体17がカラー2の屈曲部3の外周部分に嵌め
込まれる。この状態で、取付孔16からボルト24を挿
入し、これをインサートナット7にねじ込んで締め付け
る。これにより、ガイドバー12の下端がコンクリート
躯体1’の上端部9’の周面に固定されると共に、棒状
体17が屈曲部3の外周部分で回り止めされる。
配管が接続される最も下のコンクリート躯体1’を除い
て、その上に接合されるコンクリート躯体1の下端部1
1の外周側は、一段径が細くなった段部10が形成され
ている。この段部10の高さは、図2(a)に示すカラ
ー2がコンクリート躯体1、1’の上端面から突出した
高さよりごく僅かに高い。また、段部10の深さ、すな
わちコンクリート躯体1の段部10とそれ以外の部分の
半径の差は、前記カラー2の厚さより大きく、最も上の
屈曲部5の部分の高さより僅かに小さい。他方、水道配
管が接続される最も下のコンクリート躯体1’の下端部
11’には、このような段部10は設けられていない。
を構築するには、図4に示すように、まずガイドバー1
2が取付られた最も下のコンクリート躯体1’を立抗の
底面の所定の位置に垂直に設置する。このコンクリート
躯体1’は、下端部11’に前記のような段部10を有
していない。また、このコンクリート躯体1’は、水道
配管が接続されるもので、予め水道配管を接続する部分
に接続口が穿孔されていることもある。このコンクリー
ト躯体1’を設置するに当たっては、ガイドバー12の
通孔15にワイヤを結び、これを直接または吊り具等を
介して図示していないクレーンのワイヤに接続し、クレ
ーンで吊して立抗の底面の所定の位置に設置する。
躯体1’の上に別のコンクリート躯体1’を載せて接続
する。この上側のコンクリート躯体1は、下端部11に
段部10を有するものである。またこのとき予め、受け
側となるコンクリート躯体1’の端面、そのカラー2の
屈曲部5及びその上端縁とにより形成された凹部に止水
リング8、8を嵌め込んでおく。この止水リング8、8
は、ゴム等の弾性体からなるものである。例えば、水に
湿潤され、水を含むと膨張する水膨潤性ゴムからなるも
のが最も好ましい。この止水リング8、8は、外周が平
坦で内周側に複数の襞を有している。
端部に設けたガイドバー12の上端の通孔15にワイヤ
22を連結し、これを吊り具20に連結している。吊り
具20は、円形リング状の剛性の高い部材で、90゜間
隔で4つのブラケット23が取り付けられ、このブラケ
ット23がワイヤ22を介してガイドバー12の上端に
連結されている。さらに、この吊り具20の中央に図示
してないクレーンのワイヤ21が連結され、クレーンに
よってコンクリート躯体1が垂直に吊り下げられる。
体1は、クレーンによって吊り下げられた状態で既に設
置された下側のコンクリート躯体1’の真上に搬送さ
れ、位置決めされる。その後、図4の位置から上側のコ
ンクリート躯体1が静かに降ろされる。このとき、図5
に示すように、上側のコンクリート躯体1の下端部11
が下側のコンクリート躯体1’のガイドバー12の上端
の案内面18に沿って案内され、上側のコンクリート躯
体1の中心軸が下側のコンクリート躯体1’の中心軸と
一致するようセンタリングされる。さらに、このまま上
側のコンクリート躯体1が降ろされると、ガイドバー1
2に沿って上側のコンクリート躯体1の下端部11が案
内され、その段部10がカラー2の内側に嵌め込まれ
る。これによって上側のコンクリート躯体1の下端部1
1が下側のコンクリート躯体1’の上端部に接合され
る。
の段部10は、カラー2の屈曲部5をやや押し広げなが
ら嵌め込まれる。そして、その両側の止水リング8、8
が上側のコンクリート躯体1の段部とカラー2との間に
挟圧される。このとき、カラー2は、図5に示すその屈
曲部3、4、5によって高い剛性を有すると共に、ガイ
ドバー12がカラー2をバックアップし、カラー2が外
側に押し広げられてしまうのを防止する。さらに、上側
のコンクリート躯体1の上に別のコンクリート躯体1を
接合するときは、同様にして施工する。
体1、1’は、モルタルや連結金具等で強固に固定して
しまわず、前述にように、下側のコンクリート躯体1’
の上端部9’のカラー2の内側にコンクリート躯体1の
下端部11の段部10を嵌め込んだ状態のままとする。
すなわち、工事完了の後、そのまま土砂を埋め戻して工
事を完了する。これにより、地震等による地盤の振動に
柔軟に対応出来るフレッキシブルな接合構造となる。
その屈曲部3、4、5によって高い剛性を有する。また
このような屈曲部3、4、5を有するカラー2は、その
屈曲部3、4、5によるバネ性によって、上側のコンク
リート躯体1の下端部11を弾力的に支持する。屈曲部
5や先端部の曲がりによって形成された凹部に嵌め込ん
だ止水リング8、8は、外れにくく、安定して止水性を
保持する。さらに、ガイドバー12がカラー2を補強
し、カラー2が外側に湾曲して、止水性を失うのを防止
する。
ト躯体1、1’を接合し、マンホールを構築する場合に
ついて説明したが、本発明は、マンホールの構築以外の
縦形筒状構造体の構築に適用することが出来る。例え
ば、地下または地上に設置される防火水槽、井戸、地下
室、プール等の構築に同様にして適用することが出来
る。
ンクリート躯体1、1’の端部の欠け等が起こることな
く、上下のブロックを容易に芯出しして、互いに正確な
位置に接合出来ると共に、高い止水性が得られ、地震等
による地盤の振動に対しても、耐久性のあるブロックの
接合構造が得られる。
縦断した側面図である。
面図である。
図と正面図である。
である。
コンクリート躯体の接合端部の要部拡大縦断側面図であ
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 上下に継ぎ合わせて縦形筒状構造物を構
築する組立用ブロックにおいて、筒形のコンクリート躯
体(1)、(1’)と、このコンクリート躯体(1)、
(1’)の上端部(9)、(9’)の外周側の全周にわ
たってに取り付けられ、同上端部(9)、(9’)の端
面から上方に突設された筒形リング状のカラー(2)
と、このカラー(2)の外側にあって、コンクリート躯
体(1)の上端部の円周方向に間隔をおいて取り付けら
れ、カラー(2)の上周縁を越えてそれより上方に突設
された複数の棒状のガイドバー(12)、(12)…と
を有することを特徴とする組立用ブロック。 - 【請求項2】 このガイドバー(12)、(12)…の
先端部内側に、先端へいくにしたがって外側に傾斜する
ガイド面(18)が形成されていることを特徴とする請
求項1に記載の組立用ブロック。 - 【請求項3】 カラー(2)の少なくとも内周面に全周
にわたって連続する凹凸条が形成され、突条の間の凹条
部分に止水リング(8)が嵌め込まれることを特徴とす
る請求項1または2に記載の組立用ブロック。 - 【請求項4】 カラー(2)は、内側に折れ曲がった円
周方向に連続する屈曲部(3)、(4)、(5)が形成
され、この屈曲部(3)、(4)、(5)によってカラ
ー(2)の内周面に全周にわたって連続する凹凸条が形
成されていることを特徴とする請求項3に記載の組立用
ブロック。 - 【請求項5】 下側に設置されたコンクリート躯体
(1’)の上端部(9’)に別のコンクリート躯体
(1)の下端部(11)を載せて継ぎ合わせる組立ブロ
ックの組立方法において、筒形のコンクリート躯体
(1)、(1’)と、このコンクリート躯体(1)、
(1’)の上端部(9)、(9’)の外周側の全周にわ
たってに取り付けられ、同上端部(9)、(9’)の端
面から上方に突設された筒形リング状のカラー(2)
と、このカラー(2)の外側にあって、コンクリート躯
体(1)の上端部の円周方向に間隔をおいて取り付けら
れ、カラー(2)の上周縁を越えてそれより上方に突設
された複数の棒状のガイドバー(12)、(12)…と
を有する組立用ブロックを使用し、下側のコンクリート
躯体(1’)の上端部(9’)の設けられたガイドバー
(12)をガイドとして、上側のコンクリート躯体
(1)の下端部(11)を案内し、この下端部(11)
をカラー(2)の内側に挿入して嵌合することを特徴と
する組立用ブロックの組立方法。 - 【請求項6】 上側のコンクリート躯体(1)の上端部
(9)に設けられたガイドバー(2)にクレーンのワイ
ヤ(21)、(22)を連結して上側のコンクリート躯
体(1)を吊り下げて、その下端部(11)を下側のコ
ンクリート躯体(1’)の上端部(9’)に嵌合するこ
とを特徴とする請求項5に記載の組立用ブロックの組立
方法。 - 【請求項7】 このガイドバー(12)、(12)…の
先端部内側に、先端へいくにしたがって外側に傾斜する
ガイド面(18)が形成されていることを特徴とする請
求項5または6に記載の組立用ブロックの組立方法。 - 【請求項8】 カラー(2)の少なくとも内周面に、そ
の全周にわたって連続する凹凸条が形成され、突条の間
の凹条部分に止水リング(8)が嵌め込まれ、カラー
(2)と上側のコンクリート躯体(1)の下端部(1
1)の外周面との間に挟まれることを特徴とする請求項
5〜7の何れかに記載の組立用ブロック。
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|---|---|---|---|
| JP09088747A JP3129400B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 組立用ブロックとその組立方法 |
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Publications (2)
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|---|---|
| JPH10266316A true JPH10266316A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3129400B2 JP3129400B2 (ja) | 2001-01-29 |
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ID=13951510
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP09088747A Expired - Lifetime JP3129400B2 (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 組立用ブロックとその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3129400B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090051A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 中川ヒューム管工業株式会社 | マンホール、これに用いる連結金具およびマンホールの連結方法 |
| JP2015090052A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 中川ヒューム管工業株式会社 | マンホールおよびマンホールの吊り下げ方法 |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| US6471420B1 (en) | 1994-05-13 | 2002-10-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voice selection apparatus voice response apparatus, and game apparatus using word tables from which selected words are output as voice selections |
| JP3702978B2 (ja) | 1996-12-26 | 2005-10-05 | ソニー株式会社 | 認識装置および認識方法、並びに学習装置および学習方法 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP09088747A patent/JP3129400B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JP3129400B2 (ja) | 2001-01-29 |
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