JPH10266537A - 薄 畳 - Google Patents
薄 畳Info
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- JPH10266537A JPH10266537A JP9075091A JP7509197A JPH10266537A JP H10266537 A JPH10266537 A JP H10266537A JP 9075091 A JP9075091 A JP 9075091A JP 7509197 A JP7509197 A JP 7509197A JP H10266537 A JPH10266537 A JP H10266537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tatami
- tatami mat
- padding
- floor
- thin
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 8
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 6
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 abstract 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 abstract 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 8
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 畳表が畳床に対してずれるのを防止する。
【解決手段】 芯材1の下面に厚紙2を設け、厚紙2の
下面に防湿紙3を設け、芯材1の上面に緩衝材4を設
け、芯材1、厚紙2、防湿紙3および緩衝材4を縫着糸
5によって縫着して畳床9を構成し、畳床9の裏面に不
織布6を接着によって取り付け、畳床9の裏面に畳表7
の端部を縫着によって取り付け、畳床9の表面に畳表7
を接着する。
下面に防湿紙3を設け、芯材1の上面に緩衝材4を設
け、芯材1、厚紙2、防湿紙3および緩衝材4を縫着糸
5によって縫着して畳床9を構成し、畳床9の裏面に不
織布6を接着によって取り付け、畳床9の裏面に畳表7
の端部を縫着によって取り付け、畳床9の表面に畳表7
を接着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通常の畳の約4分の
1の厚さを有する薄畳に関するものである。
1の厚さを有する薄畳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の薄畳においては、畳床の裏面に畳
表の端部を縫着によって取り付けている。
表の端部を縫着によって取り付けている。
【0003】このような薄畳においては、重量が小さい
から、敷設作業を容易に行なうことができる。また、品
質の規格化、工場生産化を容易に行なうことができるか
ら、製造コストを安価にすることができる。また、厚さ
がカーペット、フローリングなどの厚さとほぼ同じであ
るから、薄畳をカーペット、フローリングなどとともに
敷設したとしても、部屋の床面を平坦にすることができ
るので、障害者、高齢者にとって生活しやすい部屋とす
ることができる。
から、敷設作業を容易に行なうことができる。また、品
質の規格化、工場生産化を容易に行なうことができるか
ら、製造コストを安価にすることができる。また、厚さ
がカーペット、フローリングなどの厚さとほぼ同じであ
るから、薄畳をカーペット、フローリングなどとともに
敷設したとしても、部屋の床面を平坦にすることができ
るので、障害者、高齢者にとって生活しやすい部屋とす
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような薄
畳においては、畳床の強度が小さいから、畳表の張力を
大きくすることができないので、畳表が畳床に対してず
れることがある。
畳においては、畳床の強度が小さいから、畳表の張力を
大きくすることができないので、畳表が畳床に対してず
れることがある。
【0005】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、畳表が畳床に対してずれるのを防止するこ
とができる薄畳を提供することを目的とする。
れたもので、畳表が畳床に対してずれるのを防止するこ
とができる薄畳を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、畳床に畳表が取り付けられた薄
畳において、上記畳床の表面に上記畳表を接着する。
め、本発明においては、畳床に畳表が取り付けられた薄
畳において、上記畳床の表面に上記畳表を接着する。
【0007】また、畳床に畳表が取り付けられた薄畳に
おいて、上記畳表の裏面に不織布を接着する。
おいて、上記畳表の裏面に不織布を接着する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る薄畳の一部を
示す概略正断面図、図2は図1に示した薄畳の一部を示
す一部切断平面図である。図に示すように、芯材1の下
面に厚紙2が設けられ、厚紙2の下面に防湿紙3が設け
られ、芯材1の上面に発泡ウレタンシートなどからなる
緩衝材4が設けられ、芯材1、厚紙2、防湿紙3および
緩衝材4は縫着糸5によって縫着され、芯材1、厚紙
2、防湿紙3および緩衝材4によって畳床9が構成され
ている。また、畳床9の裏面すなわち防湿紙3の下面に
不織布6が接着によって取り付けられ、畳床9の裏面に
畳表7の端部が縫着によって取り付けられ、畳床9の表
面すなわち緩衝材4の上面に接着剤8が波状に塗布さ
れ、畳床9の表面に畳表7が接着剤8により接着されて
いる。
示す概略正断面図、図2は図1に示した薄畳の一部を示
す一部切断平面図である。図に示すように、芯材1の下
面に厚紙2が設けられ、厚紙2の下面に防湿紙3が設け
られ、芯材1の上面に発泡ウレタンシートなどからなる
緩衝材4が設けられ、芯材1、厚紙2、防湿紙3および
緩衝材4は縫着糸5によって縫着され、芯材1、厚紙
2、防湿紙3および緩衝材4によって畳床9が構成され
ている。また、畳床9の裏面すなわち防湿紙3の下面に
不織布6が接着によって取り付けられ、畳床9の裏面に
畳表7の端部が縫着によって取り付けられ、畳床9の表
面すなわち緩衝材4の上面に接着剤8が波状に塗布さ
れ、畳床9の表面に畳表7が接着剤8により接着されて
いる。
【0009】この薄畳においては、畳床9の表面に畳表
7が接着されているから、畳表7が畳床9に対してずれ
ることがない。また、芯材1、厚紙2、防湿紙3および
緩衝材4が縫着糸5によって縫着されているから、温
度、湿度、圧力、経年変化等による芯材1、厚紙2、防
湿紙3および緩衝材4の伸縮量に差があったとしても、
畳床9に反り、ねじれ、ゆがみ、ふくらみなどが発生す
るのを防止することができる。
7が接着されているから、畳表7が畳床9に対してずれ
ることがない。また、芯材1、厚紙2、防湿紙3および
緩衝材4が縫着糸5によって縫着されているから、温
度、湿度、圧力、経年変化等による芯材1、厚紙2、防
湿紙3および緩衝材4の伸縮量に差があったとしても、
畳床9に反り、ねじれ、ゆがみ、ふくらみなどが発生す
るのを防止することができる。
【0010】なお、本実施の形態においては、畳床9の
表面に接着剤8を波状に塗布したが、畳床9の表面の全
面に接着剤を塗布してもよい。また、畳床9の表面の接
着剤を塗布する領域を畳床9の表面の全領域にしてもよ
く、また図3に示す薄畳の長さ方向の両端部の領域10
にのみ接着剤を塗布して、領域10でのみ畳床9の表面
に畳表7を接着してもよい。
表面に接着剤8を波状に塗布したが、畳床9の表面の全
面に接着剤を塗布してもよい。また、畳床9の表面の接
着剤を塗布する領域を畳床9の表面の全領域にしてもよ
く、また図3に示す薄畳の長さ方向の両端部の領域10
にのみ接着剤を塗布して、領域10でのみ畳床9の表面
に畳表7を接着してもよい。
【0011】図4は本発明に係る他の薄畳の一部を示す
概略正断面図である。図に示すように、畳床9の裏面に
畳表11の端部が縫着によって取り付けられ、畳表11
の裏面に不織布12が接着されている。
概略正断面図である。図に示すように、畳床9の裏面に
畳表11の端部が縫着によって取り付けられ、畳表11
の裏面に不織布12が接着されている。
【0012】この薄畳においては、畳表11の裏面に不
織布12が接着されており、不織布12は伸縮しにくい
性質を有するから、畳表11が畳床9に対してずれるこ
とがない。
織布12が接着されており、不織布12は伸縮しにくい
性質を有するから、畳表11が畳床9に対してずれるこ
とがない。
【0013】なお、畳表11の裏面の不織布12を接着
する領域を畳床9の表面の全領域にしてもよく、また図
5に示す薄畳の長さ方向の両端部の領域13の畳表11
の裏面にのみ不織布12を接着してもよい。
する領域を畳床9の表面の全領域にしてもよく、また図
5に示す薄畳の長さ方向の両端部の領域13の畳表11
の裏面にのみ不織布12を接着してもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る薄畳にように、畳床の表面
に畳表を接着したときには、畳表が畳床に対してずれる
ことがない。
に畳表を接着したときには、畳表が畳床に対してずれる
ことがない。
【0015】また、畳表の裏面に不織布を接着したとき
には、不織布は伸縮しにくい性質を有するから、畳表が
畳床に対してずれることがない。
には、不織布は伸縮しにくい性質を有するから、畳表が
畳床に対してずれることがない。
【図1】本発明に係る薄畳の一部を示す概略正断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した薄畳の一部を示す一部切断平面図
である。
である。
【図3】本発明に係る他の薄畳を示す概略図である。
【図4】本発明に係る他の薄畳の一部を示す概略断面図
である。
である。
【図5】本発明に係る他の薄畳を示す概略図である。
7…畳表 8…接着剤 9…畳床 11…畳表 12…不織布
Claims (2)
- 【請求項1】畳床に畳表が取り付けられた薄畳におい
て、上記畳床の表面に上記畳表を接着したことを特徴と
する薄畳。 - 【請求項2】畳床に畳表が取り付けられた薄畳におい
て、上記畳表の裏面に不織布を接着したことを特徴とす
る薄畳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07509197A JP3155222B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 薄 畳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07509197A JP3155222B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 薄 畳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10266537A true JPH10266537A (ja) | 1998-10-06 |
| JP3155222B2 JP3155222B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=13566161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07509197A Expired - Fee Related JP3155222B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 薄 畳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155222B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332923A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Straw mat for heating |
| JPS5932046U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 株式会社フジコ− | 床敷用畳 |
| JPS6418232U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | ||
| JPH042830U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-10 | ||
| JPH07109814A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 寸法安定化畳 |
| JPH08158601A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Keiji Iwamoto | 畳 床 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07509197A patent/JP3155222B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332923A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Straw mat for heating |
| JPS5932046U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | 株式会社フジコ− | 床敷用畳 |
| JPS6418232U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | ||
| JPH042830U (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-10 | ||
| JPH07109814A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-04-25 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 寸法安定化畳 |
| JPH08158601A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Keiji Iwamoto | 畳 床 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155222B2 (ja) | 2001-04-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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