JPH10266746A - 回転式門扉 - Google Patents

回転式門扉

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JPH10266746A
JPH10266746A JP7695597A JP7695597A JPH10266746A JP H10266746 A JPH10266746 A JP H10266746A JP 7695597 A JP7695597 A JP 7695597A JP 7695597 A JP7695597 A JP 7695597A JP H10266746 A JPH10266746 A JP H10266746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
column
support
gate
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP7695597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Igarashi
敏行 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIGANO KK
Original Assignee
HIGANO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HIGANO KK filed Critical HIGANO KK
Priority to JP7695597A priority Critical patent/JPH10266746A/ja
Publication of JPH10266746A publication Critical patent/JPH10266746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置場所に応じたデザイン上の要求を満足す
ることができる汎用性を有する回転式門扉を提供する。 【解決手段】 固定支柱(22)と、該固定支柱(2
2)の外方に回動可能に設けられた多角形状の回転支柱
(21)と、該固定支柱(22)の周囲に設けられた回
動支持部材(30)と、回転支柱(22)の内周面に取
り付けられており該回動支持部材(30)が自転可能に
当接する回転ガイド板(10)と、を備える。回転ガイ
ド板(10)は、回転支柱(21)の形状に適合する外
周と、固定支柱(22)を受け入れ且つ回動支持部材
(30)を自転可能に当接させる開口部(11)とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転式門扉に関す
る。特に、美的外観に優れた回転式門扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大型門扉としては、門扉の底面に
ローラを敷設し、該ローラの動作により開閉を行うもの
や、門扉上面を門扉の上側に設置された支持部材に保持
させて門扉全体を吊り下げたもの等があった。しかし、
施工の際に路面が平坦でないと設置できないという問題
や、支持部材の高さを高くしなければならないという問
題があった。そこで、門扉全体を支柱に片持ち支持させ
て、門扉本体の回転動作により開閉を行う門扉が提案さ
れている。かかる回転式門扉にあって、施工時の微調整
を可能とする回転式門扉は、本出願人による特願平8−
174923号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の回転
式門扉にあって、設置場所にマッチする外観を呈するこ
とができる回転式門扉を提供することを目的とする。
【0004】具体的には、従来、円柱形であった回転支
柱の形状を所望の多角柱形とすることができる回転式門
扉を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、底部が
地面に埋設されて地面に固定された固定支柱と、該固定
支柱の外方に且つ該固定支柱と同軸的に回動自在に設け
られた多角柱形の回転支柱とからなる支柱、及び該回転
支柱に連結された門扉本体からなる回転式門扉が提供さ
れる。
【0006】上記固定支柱と上記多角柱形の回転支柱と
の間には、回転ガイド板及び回動支持部材を設けられて
いることが好ましい。
【0007】さらに、上記回転ガイド板は上記多角柱内
面に固定され、上記回動支持部材は上記固定支柱に取り
付けられ且つ上記回転ガイド板に回転可能に接触するこ
とが好ましい。
【0008】また、上記回転ガイド板は、上記回転支柱
の内周面形状に適合する外周と、上記固定支柱を受け入
れ且つ上記回動支持部材を自転可能に当接させる開口部
と、を有することが好ましい。
【0009】本発明の回転式門扉によれば、従来の円柱
形支柱に限らず、種々の形状の回転支柱を用いることが
できるようになる。従来の回転式門扉にあっては、二重
構造の支柱を回転させるため、支柱は円柱形に限られて
いたが、本発明によれば、円柱形の回転支柱に限らず、
所望の形状の回転支柱を用いることができるのでデザイ
ンの幅を広げることができるという利点を奏する。
【0010】
【好ましい実施形態】以下、添付図面を用いて本発明を
さらに詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
【0011】図1は、本発明の回転式門扉の一実施形態
の全体を示す概略図である。回転式門扉1は、地面4に
埋設された支柱2と、該支柱2に対して回動自在に片持
ち支持されている門扉本体3とからなる。門扉本体3
は、図中矢印方向に回動して開閉する。門扉本体3の支
柱2への取り付けは、ボルト止めなどの慣用の手段を用
いることができる。
【0012】図2は、図1の線II−IIに沿って切り取っ
た支柱2の横断面図であり、固定支柱22と、回転支柱
21と、回転支柱21に取り付けられた回転ガイド板1
0と、回転ガイド板10に当接する回動支持部材30
と、を示す。上記支柱2は、中央部の固定支柱22と、
該固定支柱22の外方に且つ該固定支柱と同軸的に回動
自在に設けられた多角柱形(図示した実施形態において
は断面四角形)の回転支柱21とを含む。
【0013】図3は、図2の線III−IIIに沿って切り取
った支柱2の部分縦断面図であり、固定支柱22と、該
固定支柱22の周囲に設けられた自転可能な回動支持部
材30と、該回動支持部材30に当接する回転ガイド板
10と、該回転ガイド板10が取り付けられている断面
四角形の回転支柱21と、を示す。固定支柱22の外周
面には、円筒状の回転部材121と、該回転部材121
を狭持するように固定支柱22の径方向該方に突出して
設けられた上下の支持部111,111’と、該回転部
材121を所定位置で回転自在に固定するための固定部
材122と、からなる回動支持部材30が設けられてい
る。多角形状である回転支柱21の内周面には、回転ガ
イド板10が溶接等により取り付けられている。
【0014】図4は、断面四角形の回転支柱21に用い
られる回転ガイド板10の斜視図である。回転ガイド板
10は、上記回転支柱21の内周面に取り付けられるよ
うに回転支柱21の内周面と符合する外周形状と、上記
固定支柱22及び回動支持部材30が回転可能に当接す
るように円形の開口部11を中央に有する。本実施形態
においては、断面四角形の回転支柱21を用いているの
で、回転ガイド板10の外周も四角形状であるが、外部
に現れる回転支柱21の形状に合わせて、六角形でも八
角形でもよく、あらゆる多角形の回転支柱に適応可能で
ある。
【0015】上述した実施形態においては、回動支持部
材30及び回転ガイド板10を支柱2の下方に設けてい
るが、これに限定されるものではなく、支柱2の上方に
設けても、中間部に設けてもよい。
【0016】また、回転支柱21を固定支柱22に対し
て回転させるために、慣用の手段を用いることができる
が、本出願人の特願平8−174923号に開示した支
持回動手段すなわち固定支柱22の上方に設けた3部構
成のベアリング及び回動支持部からなる支持回動手段を
用いることが好ましい。
【0017】さらに、門扉本体3の回動を所定位置で停
止させるために、ストッパ機構を設けることが好まし
い。
【0018】図5は、門扉本体3と支柱2との連結機構
の一実施形態を示す斜視図である。上方の連結位置にお
いては、門扉本体3側に設けられた挿入部材232を支
柱2上部に設けられた上部受け入れ部222に挿入し、
ボルト223によって締結する。その後、カバー部材5
を上方の連結位置に被せてボルト機構を隠蔽する。下方
の連結位置においては、支柱2側に設けられた連結部材
221を門扉本体3側に設けられた連結部受け入れ部2
31に挿入し嵌合させて連結する。連結部材221は、
支柱2に取り付けられる背面221cと、背面221c
から門扉本体3に向かって突出する側面221aと、側
面221aの間に設けられた円柱形部材221bとを有
する。連結部受け入れ部231は、円柱形部材221b
を受け入れる開口部分231aと、円柱形部材221b
が嵌合するざぐり部分231bとを有する。支柱2の円
柱形部材221bは、開口部分231aに受け入れられ
ると、門扉本体3の自重により門扉本体3のざぐり部分
231bが円柱形部材221bに載り、両者が嵌合す
る。こうして、ボルトを用いずに、門扉本体3と支柱2
とを連結することができる。もちろん、他の態様で門扉
本体3と支柱2とを連結してもよいが、門扉の美的外観
を向上させるためには、門扉本体と支柱との連結機構が
外部に現出しないことが望ましい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、回転式門扉にあって、
従来の円柱形の支柱に限定されず、各種形状の支柱を用
いることができるので、種々の設置場所にマッチするよ
うデザイン上の要求を満足させることができる回転式門
扉を提供することができる。また、固定支柱と回転支柱
との間に、回転ガイド板を設けるだけで、種々の形状の
回転支柱を回転させることができるようになるので、製
作も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の回転式門扉の一実施形態の全
体を示す概略図である。
【図2】図2は、図1の線II−IIに沿って切り取った支
柱2の横断面図である。
【図3】図3は、図2の線III−IIIに沿って切り取った
支柱2の部分縦断面図である。
【図4】図4は、断面四角形の回転支柱21に用いられ
る回転ガイド板10の斜視図である。
【図5】図5は、門扉本体と支柱との連結機構を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1:回転式門扉 2:支柱 10:回転ガイド板 21:回転支柱 22:固定支柱 30:回動支持部材 111:支持部 121:回転部材 122:固定部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部が地面に埋設されて地面に固定され
    た固定支柱と、該固定支柱の外方に且つ該固定支柱と同
    軸的に回動自在に設けられた多角柱形の回転支柱とから
    なる支柱、及び該回転支柱に連結された門扉本体からな
    る回転式門扉。
  2. 【請求項2】 請求項1の回転式門扉であって、前記固
    定支柱と前記多角柱形の回転支柱との間に、回転ガイド
    板及び回動支持部材を設けたことを特徴とする回転式門
    扉。
  3. 【請求項3】 請求項2の回転式門扉であって、前記回
    転ガイド板は前記多角柱内面に固定され、前記回動支持
    部材は上記固定支柱に取り付けられ且つ上記回転ガイド
    板に自転可能に接触することを特徴とする回転式門扉。
JP7695597A 1997-03-28 1997-03-28 回転式門扉 Pending JPH10266746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7695597A JPH10266746A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 回転式門扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7695597A JPH10266746A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 回転式門扉

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10266746A true JPH10266746A (ja) 1998-10-06

Family

ID=13620213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7695597A Pending JPH10266746A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 回転式門扉

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JP (1) JPH10266746A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197935A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Nippon Parts Center:Kk 門扉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197935A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Nippon Parts Center:Kk 門扉

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Effective date: 20040423

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