JPH10267019A - 板金部品の結合構造 - Google Patents
板金部品の結合構造Info
- Publication number
- JPH10267019A JPH10267019A JP7222097A JP7222097A JPH10267019A JP H10267019 A JPH10267019 A JP H10267019A JP 7222097 A JP7222097 A JP 7222097A JP 7222097 A JP7222097 A JP 7222097A JP H10267019 A JPH10267019 A JP H10267019A
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- Japan
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- metal parts
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Abstract
(57)【要約】
【課題】別体の板金部品を容易かつ高精度で位置決め
し、板金端面の重なりにより結合させる。 【解決手段】別体の板金部品図3を結合するために、互
いの結合面に同一形状の凹凸を設け、これを圧入する。
し、板金端面の重なりにより結合させる。 【解決手段】別体の板金部品図3を結合するために、互
いの結合面に同一形状の凹凸を設け、これを圧入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば薄板板金部品
を使用したOA機器とそれらの周辺機器の結合構造に関
するものである。
を使用したOA機器とそれらの周辺機器の結合構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の板金部品を結合する例として図
3、図4に示す。図4は結合部断面図であり、部材1−
1の半抜き1−3と部材1−2の貫通穴により位置決め
し、部材1−1と部材1−2の重なり部を溶接により固
定している。
3、図4に示す。図4は結合部断面図であり、部材1−
1の半抜き1−3と部材1−2の貫通穴により位置決め
し、部材1−1と部材1−2の重なり部を溶接により固
定している。
【0003】図4は結合部断面図であり、部材2−1と
部材2−2の貫通穴をボルト2−3ナット2−4によ
り、位置決め固定している。
部材2−2の貫通穴をボルト2−3ナット2−4によ
り、位置決め固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述した従来技
術の構成では、図3・図4に示したように重ね合わせに
よる結合のため、これにアセンブリされる部品が部材端
面と干渉してしまう問題を有していた。
術の構成では、図3・図4に示したように重ね合わせに
よる結合のため、これにアセンブリされる部品が部材端
面と干渉してしまう問題を有していた。
【0005】また、位置決め結合のために部材1−2の
ガイド穴に部材1−1に1−3の半抜き加工など別行程
が必要であったり、図4に示したようにボルト2−3と
ナット2−4による別部品での固定が必要となる問題点
を有していた。
ガイド穴に部材1−1に1−3の半抜き加工など別行程
が必要であったり、図4に示したようにボルト2−3と
ナット2−4による別部品での固定が必要となる問題点
を有していた。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決し
ようとするもので、その目的とするところは、別体の板
金部品を容易に位置決めし、板金端面の重なりにより結
合させる構造を提供するところにある。
ようとするもので、その目的とするところは、別体の板
金部品を容易に位置決めし、板金端面の重なりにより結
合させる構造を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
した板金部品は、互いの結合面に凹凸形状を有しこれを
圧入することを特徴とする。
した板金部品は、互いの結合面に凹凸形状を有しこれを
圧入することを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、高精度での位置決めと
部材端面での結合により、部材どうしの重なりのない一
体化された結合を有するという効果を有する。
部材端面での結合により、部材どうしの重なりのない一
体化された結合を有するという効果を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0010】(実施例1)請求項1・2に記載した板金
部品の結合部の構造を図1・図2に示し説明する。図1
は2体の板金部材を結合する場合のそれぞれの部材の平
面図であり、図2(a)は3−1と3−2を結合したと
きの平面図であり図2(b)は(a)の側面図である。
部材3−1に設けられた円形の凸形状を部材3−2に設
けられた3−1の凸部と同一形状の凹形状を有する板金
部品を圧入する。
部品の結合部の構造を図1・図2に示し説明する。図1
は2体の板金部材を結合する場合のそれぞれの部材の平
面図であり、図2(a)は3−1と3−2を結合したと
きの平面図であり図2(b)は(a)の側面図である。
部材3−1に設けられた円形の凸形状を部材3−2に設
けられた3−1の凸部と同一形状の凹形状を有する板金
部品を圧入する。
【0011】ここで、結合部の形状を圧入したときに圧
入方向以外にズレない形状としたことにより、簡単かつ
高精度での位置決めができる。
入方向以外にズレない形状としたことにより、簡単かつ
高精度での位置決めができる。
【0012】また圧入により結合面上に突起のない平坦
な面が形成できる。
な面が形成できる。
【0013】尚、結合部の形状は本実施例の限りではな
く、楕円・多角形状などはめ合わせた状態で圧入方向以
外にズレの発生しない形状であれば良い。
く、楕円・多角形状などはめ合わせた状態で圧入方向以
外にズレの発生しない形状であれば良い。
【0014】また、部材3−1と部材3−2の結合方法
は本実施例の限りではなく、溶接・接着等板厚方向にズ
レの発生しない方法であれば良い。
は本実施例の限りではなく、溶接・接着等板厚方向にズ
レの発生しない方法であれば良い。
【0015】また、部材3−1と部材3−2の材質・板
厚は異なるもので構成されていても良い。
厚は異なるもので構成されていても良い。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の板金部品の
結合構造によれば、鋼板のブランク加工工程のみで結合
することができる。第1部材と第2部材に重なりのない
結合が可能となる。
結合構造によれば、鋼板のブランク加工工程のみで結合
することができる。第1部材と第2部材に重なりのない
結合が可能となる。
【図1】本発明による板金部品の別体での形状の実施例
を示す平面図。
を示す平面図。
【図2】本発明による板金部品であり(a)は結合によ
り一体化した状態を示す平面図。(b)は(a)の側面
図。
り一体化した状態を示す平面図。(b)は(a)の側面
図。
【図3】従来の板金部品の結合構造の断面図。
【図4】従来の板金部品の結合構造の断面図。
1−1,2−1,3−1・・第一の部材 1−2,2−2,3−2・・第2の部材 1−3・・半抜き 2−3・・ボルト 2−4・・ナット
Claims (2)
- 【請求項1】結合すべき別体の板金部品において、接合
部形状が凸凹となっていることを特徴とする板金部品の
結合構造。 - 【請求項2】請求項1記載の板金部品をはめ合わせ結合
したとき、板厚方向で重なりを有することを特徴とする
板金部品の結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222097A JPH10267019A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 板金部品の結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222097A JPH10267019A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 板金部品の結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267019A true JPH10267019A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13482957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222097A Withdrawn JPH10267019A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 板金部品の結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102829045A (zh) * | 2012-08-23 | 2012-12-19 | 上海三一精机有限公司 | 钣金件连接结构 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP7222097A patent/JPH10267019A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102829045A (zh) * | 2012-08-23 | 2012-12-19 | 上海三一精机有限公司 | 钣金件连接结构 |
| CN102829045B (zh) * | 2012-08-23 | 2015-05-06 | 上海三一精机有限公司 | 钣金件连接结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |