JPH10267286A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH10267286A
JPH10267286A JP9073973A JP7397397A JPH10267286A JP H10267286 A JPH10267286 A JP H10267286A JP 9073973 A JP9073973 A JP 9073973A JP 7397397 A JP7397397 A JP 7397397A JP H10267286 A JPH10267286 A JP H10267286A
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JP
Japan
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heating
temperature
turntable
food
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Application number
JP9073973A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Uehashi
浩之 上橋
Kazuyuki Takimoto
和幸 瀧本
Katsu Noda
克 野田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱される食品の温度を確実に検知する。 【解決手段】 S404で1回転目での初回の温度検知
を行ない検知温度Kを読込む。S405で検知温度Kを
仮の最低値KMIN とし、その検知タイミングTMI N とと
もに記憶する。S406で同一回転における次の温度検
知を行ない、新たに検知温度Kを読込む。S407でK
<KMIN であれば、KMIN をKに更新する。S407で
K<KMIN でなければ、S408でターンテーブルが1
回転したか否かを判定し、ターンテーブルが1回転して
いなければ、1回転するまでS406〜S409の制御
を繰返す。S408でターンテーブルが1回転し、S4
10で検知温度Kが仕上がり温度に到達していれば、S
426で加熱を終了するが、仕上がり温度に到達してい
なければ、S411でタイミングTMIN で温度検知を行
ない、検知温度Kが仕上がり温度に到達するまで、検知
温度Kを読込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱調理器に関し、
特に、赤外線センサでキャビティ(加熱室)内の食品の
温度を検知しながら加熱を行なう加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器の一例である電子レン
ジには、赤外線センサが備えつけられたものがある。加
熱調理中、キャビティ内でターンテーブルが回転する
間、ターンテーブル上に置かれた食品から放射される赤
外線は、この赤外線センサで連続的に検知されていた。
そして、検知された赤外線に基づいて食品の温度が検知
され、食品が仕上がり温度に達したか否かが監視されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、食品は
必ずしも赤外線センサ1の視野内に置かれているとは限
らず、食品がターンテーブル上に偏って置かれたりした
場合には、ターンテーブルの回転に合わせて上記視野内
を出たり入ったりする。この場合、ターンテーブルの温
度が食品の温度として誤って検知されるので、食品の正
しい温度を検知することができないという問題点があっ
た。
【0004】特に、赤外線センサがキャビティの側方
に、食品から放射される赤外線を斜め上から検知するよ
うに設置されているような場合、ターンテーブル上に食
品が偏って置かれると食品が赤外線センサの視野から外
れることが多かった。また、赤外線センサがキャビティ
の上方に設けられている電子レンジであっても、上記の
ように食品がターンテーブル上に均等に置かれていない
場合には同様に、食品の正しい温度検知ができないこと
があった。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、加熱される食品の温度を確実に
検知することが可能な加熱調理器を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る加熱調理
器は、食品を収納するための加熱室と、加熱室内の食品
を加熱する加熱手段と、加熱室内の所定方向にある物体
から放射される赤外線を検知する赤外線検知器と、加熱
室内で食品を載置するための、所定方向をその一部が連
続的に回転移動するターンテーブルと、ターンテーブル
を駆動するターンテーブルモータと、赤外線検知器で検
知された物体から放射される赤外線に基づいて、物体の
温度を検知する制御部とを設けたものであり、制御部
は、加熱手段による加熱が開始されてから、ターンテー
ブルが1回目の回転中に検知された温度のうち最高また
は最低の温度を検知したタイミングを記憶し、2回目以
降の回転においては記憶された上記タイミングで温度検
知を行なう。
【0007】請求項2に係る加熱調理器は、請求項1の
加熱調理器において、制御部は、加熱手段による加熱が
停止された後、加熱が再開されるとき、加熱手段による
加熱が再開されてからターンテーブルが1回目の回転中
に検知された温度のうち最高または最低の温度を検知し
たタイミングを記憶し、2回目以降の回転においては上
記タイミングで温度検知を行なう。
【0008】請求項3に係る加熱調理器は、請求項2の
加熱調理器において、加熱手段による加熱停止は、電源
の瞬時停電による。
【0009】請求項4に係る加熱調理器は、請求項2の
加熱調理器において、加熱室は、一面に食品を投入する
ための食品投入用開口を有し、食品投入用開口に取り付
けられたドアと、ドアの開放を検知する開放検知手段と
をさらに設けたものであり、制御部は、開放検知手段で
ドアの開放が検知されると、加熱手段による加熱を停止
する。
【0010】請求項5に係る加熱調理器は、請求項1ま
たは2の加熱調理器において、赤外線検知器は、前記食
品から放射される赤外線を斜め上から検知するように配
置される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。また、図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
【0012】図1は、本発明の実施の形態による加熱調
理器の一例である電子レンジ100の斜視図である。ま
た、図2は、図1に示した電子レンジ100の内部構造
を簡略化して示す断面図である。図1および図2を参照
して、電子レンジ100は、赤外線センサ1が、キャビ
ティ(加熱室)17の側方に、すなわち、食品31から
放射される赤外線25を斜め上から検知するように配置
されている。マグネトロン22は、キャビティ17内に
マイクロ波を供給する。マグネトロン22の下には、高
圧トランス33が配置されている。キャビティ17の上
方には、ヒータ80が配置されている。操作パネル34
におけるキー入力によって、調理加熱コースが設定され
る。冷却ファン35は、マグネトロン22やヒータ8
0、あるいはキャビティ17の熱によって温度が上昇し
たその周辺機器(赤外線センサ1を含む)を冷却する。
キャビティ17の正面にはドア15が取り付けられてお
り、ドア15の開放を検知するドア開放センサ509が
操作パネル34の背面に設けられている。そして、これ
らの各機器を統括的に制御する制御部(マイコン)90
もまた、操作パネル34の背面に設けられている。ま
た、キャビティ17の底部には、食品を載置するための
ターンテーブル18が回転自在に備えられている。キャ
ビティ17の底面下方には、ターンテーブル18を回転
させるためのターンテーブルモータ505が配置されて
いる。
【0013】図3は、図1および図2に示した電子レン
ジ100の主要な電気的構成を示すブロック図である。
図4は、図1〜3に示した電子レンジ100の動作を説
明するためのフローチャートである。
【0014】図1〜4を参照して、ステップ(以下、ス
テップを略す)S401で電子レンジ100に電源が投
入され、S402で加熱コースの設定が行なわれる。S
403で加熱がスタートすると、制御部90は、ターン
テーブル18の1回目の回転において連続的に食品31
の温度検知を行なう。この温度検知は、赤外線センサ1
で検知された食品31から放射される赤外線に基づいて
行なわれる。
【0015】S404で制御部90はターンテーブル1
8の1回目の回転における1回目の食品31の温度検知
を行ない、得られた検知温度Kを制御部90の内部メモ
リ(図示せず)に読込む。
【0016】ここで、例えば、冷蔵庫などに貯蔵してあ
った食品をあたためる場合、室温のターンテーブル18
上に置かれた食品はターンテーブル18より温度が低い
ため、上述のように制御を行なえば食品の位置を特定す
ることができ、確実に食品の温度を検知することができ
る。通常はこのようにターンテーブル18より温度の低
い食品をあたためることが多いので、図4ではそれに対
応した制御方法を示すことにする。
【0017】したがって、S405で、制御部90はS
404で検知した検知温度Kを取り敢えずの最低値K
MIN とし、その最低値KMIN と、最低値KMIN を検知し
たタイミングTMIN とを上記内部メモリに記憶させる。
S406で制御部90は、ターンテーブル18の1回目
の回転において次の温度検知を行ない、得られた食品3
1の検知温度Kを上記内部メモリに読込む。S407で
制御部90は、S406で読込まれた食品31の検知温
度Kと上記内部メモリに記憶された検知温度の最低値K
MIN とを比較し、K<KMIN であるか否かを判定する。
S407でK<K MIN でなければ、S408で、制御部
90はターンテーブル18が1回転したか否かを判定す
る。S407でK<KMIN であれば、S409で、制御
部90はS406で検知した検知温度Kを最低値KMIN
とし、その最低値KMIN と、最低値KMIN を検知したタ
イミングTMIN とを上記内部メモリに記憶させる。そし
て、S408のステップへと進む。
【0018】S408でターンテーブル18が1回転し
ていないと判定されると、S406のステップへ戻り、
さらに温度検知を続け、ターンテーブル18が一回転す
る間の食品31の検知温度の最低値KMIN を求める。S
408でターンテーブル18が1回転したと判定される
と、S410で制御部90は、検知温度Kが食品31の
目的の仕上がりの温度(以下、仕上がり温度と称す)に
到達したか否かを判定する。そして、S410で食品3
1が仕上がり温度に到達していれば、加熱は終了する。
S410で食品31が仕上がり温度に到達していなけれ
ば、S411で、制御部90は2回目以降の回転におい
てタイミングTMIN で検知された検知温度Kを有効と
し、食品31の検知温度として上記内部メモリに読込み
記憶する。この温度検知および読込・記憶は、食品31
が仕上がり温度に到達するまで繰返される。
【0019】もし、ターンテーブル18より温度の高い
食品をあたためるのであれば、上記検知温度の最低値K
MIN の代わりに検知温度の最高値KMAX と、最高値K
MAX が検知されたタイミングTMAX とを内部メモリに記
憶させればよい。
【0020】さて、食品31が仕上がり温度に到達する
まで、S411での温度検知および読込・記憶が繰返さ
れている間に、加熱中にも関わらず電源が瞬断された
り、あるいはドア15が開放されたりして加熱が中断さ
れることがある。このような加熱中断時、それまでの加
熱により食品31の温度とターンテーブル18の温度と
が逆転し、食品31の温度の方がターンテーブル18の
温度よりも高くなっている場合がある。また、加熱が再
開されたときターンテーブル18の回転方向が変わる場
合があるので、加熱再開後、制御部90はそれらの各場
合に応じて制御を行なわなければならない。そういった
場合の制御を示すのが図4中のサブルーチンAであり、
以下の図5のフローチャートにそれを示す。
【0021】まず、図4のS412で加熱が中断された
か否かが判定される。例えば、加熱中にドア15が開放
されると、ドア開放センサ509はドアの開放を検知し
てその検知信号を制御部90に送る。制御部90はドア
開放センサ509からの検知信号に基づいてマグネトロ
ン22またはヒータ80による加熱を停止させ、加熱を
中断させる。S412で加熱が中断されなかった場合
は、タイミングTMIN で読込・記憶された温度Kが目的
の仕上がり温度に到達するまでS410〜S412の制
御が繰返し行なわれる。
【0022】図5は、図4に示したサブルーチンAを示
すフローチャートである。図4のS412で加熱が中断
されると、このサブルーチンAの制御が行なわれる。図
5を参照して、S413で再加熱を行なうか否かが判定
される。S413で再加熱を行なわない場合、図4のC
に進み、S427で制御部90は加熱を終了させる。
【0023】S413で再加熱を行なう場合、S414
で制御部90によりマグネトロン22の発振による加
熱、またはヒータ80によるオーブン加熱が再スタート
される。S414で加熱が再スタートされると、加熱中
断直前の回転で読込まれ記憶されていた検知温度Kに基
づいて、S415でタイミングTMIN で検知された温度
MIN がKMIN >K+K0 (K0 は定数または関数)で
あるか否かが判定される。S415でKMIN >K+K0
であると判定されると、S417で検知区分が最高値に
設定される。つまり、加熱中断時、食品31の温度は既
にターンテーブル18よりも高い温度まで加熱されてお
り、ターンテーブル18が1回転している間に検知温度
が最高値となるタイミングTMAX を検知すれば食品31
のターンテーブル18上の位置を知ることができる。一
方、S415でKMIN >K+K0 でないと判定される
と、検知区分は最低値に設定される。つまり、加熱中断
時、食品31の温度はターンテーブル18の温度を越え
ておらず、図4のBに行き、前述のS404以降の制御
を行なえばよい。
【0024】さて、S417で検知区分が最高値に設定
されると、加熱再スタート後のターンテーブル18の1
回転目において、S418で1回目のタイミングで検知
された食品31の温度Kが読込まれ、S419でS41
8で読込まれた温度Kが仮の最高値として、その温度K
が検知されたタイミングがTMAX として記憶される。続
いて、S420でさらに同一回転中の次のタイミングで
温度検知が行なわれ、新たに検知された温度Kが読込ま
れる。S421でS420で読込まれた温度KとS41
9で記憶された最高値KMAX とが比較され、K>KMAX
であれば、S422で最高値KMAX がS420で読込ま
れた温度Kに更新される。それとともに、TMAX もS4
20で読込まれた温度Kが検知されたタイミングに更新
される。
【0025】そしてS423で加熱再スタート後、ター
ンテーブル18が1回転したか否かが判定される。S4
21でK>KMAX でなければ最高値KMAX およびタイミ
ングTMAX は更新されず、S423でターンテーブル1
8が1回転したか否かが判定される。このようにして、
ターンテーブル18が1回転している間に検知温度が最
高値となるタイミングTMAX を検知することにより、食
品31のターンテーブル18上の位置を知ることができ
る。
【0026】S423でターンテーブル18がまだ1回
転していないと判定されると、S420に戻って更に次
の温度Kの読込みが行なわれる。すなわち、ターンテー
ブル18が加熱再スタート後1回転するまでS420〜
S423の制御が繰返し行なわれる。S423でターン
テーブル18が1回転したと判定されると、S424で
最高値KMAX が目的の仕上がり温度に到達したか否かが
判定される。S424で仕上がり温度に到達していない
と判定されると、S425でタイミングTMAXで温度K
の読込みおよび記憶が行なわれる。
【0027】S426で再度加熱が中断された場合は、
Aに戻ってS413以降の制御が繰り返し行なわれる。
S426で加熱が中断されなければ、ターンテーブル1
8が1回転する度にタイミングTMAX で温度検知が行な
われ、検知される温度Kが仕上がり温度に到達するま
で、S424〜S426の制御が繰返し行なわれる。S
424で温度Kが仕上がり温度に到達した場合は、図4
のCに行き、S427で加熱が終了する。
【0028】よって、ターンテーブル18が一回転する
間に検知された検知温度の最低値K MIN (または最高値
MAX )と、その最低値KMIN (または最高値KMAX
の検知されたタイミングTMIN (またはTMAX )とを記
憶することによりターンテーブル18上の食品の位置を
特定することができるので、確実に食品の温度を検知す
ることができる。さらに、加熱中、電源が瞬断されたり
ドア15が開放されたりして加熱が中断されても、再び
確実に食品の位置を特定し、食品の温度を検知すること
ができる。
【0029】以上のように、本発明の実施の形態による
電子レンジ100によれば、確実に食品の位置を特定
し、食品の温度を検知することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に係る加熱調理器によれば、制
御部で、加熱手段による加熱が開始されてから、ターン
テーブルが1回目の回転中に検知された温度のうち最高
または最低の温度を検知したタイミングが記憶されるそ
して、2回目以降の回転においては記憶された上記タイ
ミングで温度検知が行なわれる。よって、ターンテーブ
ル上に載置された食品の位置を特定し、確実に食品の温
度を検知することが可能となる。
【0031】請求項2に係る加熱調理器によれば、請求
項1の効果に加えて、加熱手段による加熱が停止された
後、加熱が再開されるとき、制御部で、加熱が再開され
てからターンテーブルが1回目の回転中に検知された温
度のうち最高または最低の温度を検知したタイミングが
記憶され、2回目以降の回転中においては上記タイミン
ングで温度検知が行なわれるので、加熱が中断されて
も、再び、ターンテーブル上に載置された食品の位置を
特定し、確実に食品の温度を検知することが可能とな
る。
【0032】請求項3に係る加熱調理器によれば、請求
項2の効果に加えて、電源の瞬断によって加熱が中断さ
れた場合であっても、加熱再開後に、確実に食品の温度
を検知することが可能となる。
【0033】請求項4に係る加熱調理器によれば、請求
項2の効果に加えて、開放検知手段でドアの開放が検知
されるので、ドアの開放によって加熱が中断された場合
であっても、加熱再開後に、確実に食品の温度を検知す
ることが可能となる。
【0034】請求項5に係る加熱調理器によれば、請求
項1または2の効果に加えて、赤外線検知器が、食品か
ら放射される赤外線を斜め上から検知するように配置さ
れていても、検知した赤外線に基づいて、ターンテーブ
ル上に載置された食品の位置を確実に特定し、確実に食
品の温度を検知することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による電子レンジの斜視図
である。
【図2】図1に示した電子レンジの内部構造を簡略化し
て示す断面図である。
【図3】図1および図2に示した電子レンジの主要な電
気的構成を示すブロック図である。
【図4】図1〜3に示した電子レンジの動作を説明する
ためのフローチャートである
【図5】図4に示したサブルーチンAを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 赤外線センサ 15 ドア 17 キャビティ 18 ターンテーブル 34 操作パネル 90 制御部(マイコン) 100 電子レンジ 505 ターンテーブルモータ 509 ドア開放センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を収納するための加熱室と、 前記加熱室内の前記食品を加熱する加熱手段と、 前記加熱室内の所定方向にある物体から放射される赤外
    線を検知する赤外線検知器と、 前記加熱室内で前記食品を載置するための、前記所定方
    向をその一部が連続的に回転移動するターンテーブル
    と、 前記ターンテーブルを駆動するターンテーブルモータ
    と、 前記赤外線検知器で検知された前記物体から放射される
    赤外線に基づいて、前記物体の温度を検知する制御部と
    を備え、 前記制御部は、前記加熱手段による加熱が開始されてか
    ら、前記ターンテーブルが1回目の回転中に検知された
    温度のうち最高または最低の温度を検知したタイミング
    を記憶し、2回目以降の回転においては記憶された前記
    タイミングで温度検知を行なう、加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記加熱手段による加熱
    が停止された後、加熱が再開されるとき、前記加熱手段
    による加熱が再開されてから前記ターンテーブルが1回
    目の回転中に検知された温度のうち最高または最低の温
    度を検知したタイミングを記憶し、2回目以降の回転に
    おいては前記タイミングで温度検知を行なう、請求項1
    に記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 前記加熱手段による加熱停止は、電源の
    瞬時停電による、請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 前記加熱室は、一面に前記食品を投入す
    るための食品投入用開口を有し、 前記食品投入用開口に取り付けられたドアと、 前記ドアの開放を検知する開放検知手段とをさらに備
    え、 前記制御部は、前記開放検知手段で前記ドアの開放が検
    知されると、前記加熱手段による加熱を停止する、請求
    項2に記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】 前記赤外線検知器は、前記食品から放射
    される赤外線を斜め上から検知するように配置される、
    請求項1または2に記載の加熱調理器。
JP9073973A 1997-03-18 1997-03-26 加熱調理器 Pending JPH10267286A (ja)

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