JPH10267348A - 送風機用吊り金具 - Google Patents
送風機用吊り金具Info
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- JPH10267348A JPH10267348A JP9076981A JP7698197A JPH10267348A JP H10267348 A JPH10267348 A JP H10267348A JP 9076981 A JP9076981 A JP 9076981A JP 7698197 A JP7698197 A JP 7698197A JP H10267348 A JPH10267348 A JP H10267348A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 14
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送風機本体を吊りボルトに取り付ける吊り金
具において、送風機本体の設置方向を変えても取り付け
直す必要をなくして取付作業を容易にすることを目的と
する。 【解決手段】 断面がL字状で垂直状の固定片12と吊
りボルト11に係合する係合溝13を有した取付片14
とを備え、取付片14の係合溝13を形成する一対の舌
片15の一方の端部に上向爪16を、他方の端部に下向
爪17を形成し吊り金具18を形成することにより、吊
り金具18を固定した送風機本体を上下反転しても吊り
ボルト11に設けられる下側ナット22が、下向きに反
転した上向爪16に係合することとなり吊り金具18を
取り付け直す必要のない送風機用吊り金具が得られる。
具において、送風機本体の設置方向を変えても取り付け
直す必要をなくして取付作業を容易にすることを目的と
する。 【解決手段】 断面がL字状で垂直状の固定片12と吊
りボルト11に係合する係合溝13を有した取付片14
とを備え、取付片14の係合溝13を形成する一対の舌
片15の一方の端部に上向爪16を、他方の端部に下向
爪17を形成し吊り金具18を形成することにより、吊
り金具18を固定した送風機本体を上下反転しても吊り
ボルト11に設けられる下側ナット22が、下向きに反
転した上向爪16に係合することとなり吊り金具18を
取り付け直す必要のない送風機用吊り金具が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダクトを介し室内
の汚染空気を室外に排気する送風機を天井裏内に吊り下
げるときに使用される送風機用吊り金具に関する。
の汚染空気を室外に排気する送風機を天井裏内に吊り下
げるときに使用される送風機用吊り金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の送風機用吊り金具は、図
11〜図14に示されるものが知られていた。以下、そ
の構成について図11〜図14を参照しながら説明す
る。
11〜図14に示されるものが知られていた。以下、そ
の構成について図11〜図14を参照しながら説明す
る。
【0003】図に示すように、室内101と連通する吸
込ダクト102の接続される吸込側ダクト接続口103
を一方に有し、他方には室外104と連通する排気ダク
ト105の接続される排気側ダクト接続口106が設け
られた箱状で下面には内部に設けられたファンモータ
(図示せず)等の点検を行う開閉自在な点検用の蓋10
7および制御部や電源電線の接続される電装部108を
設け送風機本体109を形成し、天井裏110に送風機
本体109を吊り下げて設置できるように吊りボルト1
11を設け、送風機本体109には断面が逆L字状で吊
りボルト111と係合する係合溝112を有し、端部に
は下側に向いた爪113を設けた吊り金具114を固定
していた。
込ダクト102の接続される吸込側ダクト接続口103
を一方に有し、他方には室外104と連通する排気ダク
ト105の接続される排気側ダクト接続口106が設け
られた箱状で下面には内部に設けられたファンモータ
(図示せず)等の点検を行う開閉自在な点検用の蓋10
7および制御部や電源電線の接続される電装部108を
設け送風機本体109を形成し、天井裏110に送風機
本体109を吊り下げて設置できるように吊りボルト1
11を設け、送風機本体109には断面が逆L字状で吊
りボルト111と係合する係合溝112を有し、端部に
は下側に向いた爪113を設けた吊り金具114を固定
していた。
【0004】そして、天井115には送風機本体109
の下方位置に点検口116を設けていた。
の下方位置に点検口116を設けていた。
【0005】上記構成において、送風機本体109を天
井裏110に設置するときには吊りボルト111に上側
ナット117を螺合したのち、送風機本体109に設け
た吊り金具114の係合溝112を吊りボルト111に
係合し、下側ナット118を吊りボルト111に螺合す
ると、下側ナット118が吊り金具114に設けた爪1
13に当接することにより、吊りボルト111から吊り
金具114が外れることのない状態で送風機本体109
を仮止めすることができ、その後、所定位置に送風機本
体109を設置するように下側ナット118および上側
ナット117を移動させ下側ナット118と上側ナット
117で吊り金具114を挟み送風機本体109を設置
し、吸込ダクト102および排気ダクト105を接続し
ていた。
井裏110に設置するときには吊りボルト111に上側
ナット117を螺合したのち、送風機本体109に設け
た吊り金具114の係合溝112を吊りボルト111に
係合し、下側ナット118を吊りボルト111に螺合す
ると、下側ナット118が吊り金具114に設けた爪1
13に当接することにより、吊りボルト111から吊り
金具114が外れることのない状態で送風機本体109
を仮止めすることができ、その後、所定位置に送風機本
体109を設置するように下側ナット118および上側
ナット117を移動させ下側ナット118と上側ナット
117で吊り金具114を挟み送風機本体109を設置
し、吸込ダクト102および排気ダクト105を接続し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の送風
機用吊り金具では、送風機本体109を点検するために
天井115に設けられる点検口116が送風機本体10
9の下方位置に設けられる場合には点検が可能である
が、室内101に設置される設置物等により送風機本体
109の下方位置に点検口116が設けられず位置をず
らして点検口116を設けた場合に、天井115と送風
機本体109との空間が狭く送風機本体109の点検が
できない場合には、送風機本体109に設けられる点検
用の蓋107および電装部108が上面側になるように
送風機本体109を上下反転して設置していた。
機用吊り金具では、送風機本体109を点検するために
天井115に設けられる点検口116が送風機本体10
9の下方位置に設けられる場合には点検が可能である
が、室内101に設置される設置物等により送風機本体
109の下方位置に点検口116が設けられず位置をず
らして点検口116を設けた場合に、天井115と送風
機本体109との空間が狭く送風機本体109の点検が
できない場合には、送風機本体109に設けられる点検
用の蓋107および電装部108が上面側になるように
送風機本体109を上下反転して設置していた。
【0007】ところが送風機本体109に設けられる吊
り金具114も上下反転するため、下側ナット118は
吊り金具114の爪113に当接することができなくな
り下側ナット118による仮止めができなくなるので吊
り金具114に設けた爪113が下側ナット118に対
応するように送風機本体109に吊り金具114を再度
取り付け直す必要があり、取付作業に手間がかかるとい
う課題があった。
り金具114も上下反転するため、下側ナット118は
吊り金具114の爪113に当接することができなくな
り下側ナット118による仮止めができなくなるので吊
り金具114に設けた爪113が下側ナット118に対
応するように送風機本体109に吊り金具114を再度
取り付け直す必要があり、取付作業に手間がかかるとい
う課題があった。
【0008】また、送風機本体109を壁部側に片寄せ
て設置するため、送風機本体を縦長状態で設置するとき
にも吊り金具114の向きを変えるように再度取り付け
直す必要があり、取付作業に手間がかかるという課題が
あった。
て設置するため、送風機本体を縦長状態で設置するとき
にも吊り金具114の向きを変えるように再度取り付け
直す必要があり、取付作業に手間がかかるという課題が
あった。
【0009】また、送風機本体109を横長状態に設置
する場合の吊りボルト111の間隔Aと縦長状態に設置
する場合の吊りボルト111の間隔A′とは異なるの
で、吊りボルト111を一定の間隔で設置できないとい
う課題があった。
する場合の吊りボルト111の間隔Aと縦長状態に設置
する場合の吊りボルト111の間隔A′とは異なるの
で、吊りボルト111を一定の間隔で設置できないとい
う課題があった。
【0010】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、送風機本体の設置方向を変えても取り付け
直す必要をなくして取付作業を容易にすることができ、
また、送風機本体の設置方向を変えても吊りボルトを一
定の間隔で設置することができる送風機用吊り金具を提
供することを目的としている。
ものであり、送風機本体の設置方向を変えても取り付け
直す必要をなくして取付作業を容易にすることができ、
また、送風機本体の設置方向を変えても吊りボルトを一
定の間隔で設置することができる送風機用吊り金具を提
供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の送風機用吊り金
具は上記目的を達成するために、断面が逆L字状で、天
井裏に吊り下げられた吊りボルトに係合する係合溝を有
した取付片の係合溝を形成する一対の舌片の一方の端部
に上向爪を、他方の端部に下向爪を形成したものであ
る。
具は上記目的を達成するために、断面が逆L字状で、天
井裏に吊り下げられた吊りボルトに係合する係合溝を有
した取付片の係合溝を形成する一対の舌片の一方の端部
に上向爪を、他方の端部に下向爪を形成したものであ
る。
【0012】本発明によれば、送風機本体の設置方向を
変えても取り付け直す必要をなくして取付作業を容易に
することができる送風機用吊り金具が得られる。
変えても取り付け直す必要をなくして取付作業を容易に
することができる送風機用吊り金具が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、断面が逆L字状で送風
機本体の側部に固定される垂直状の固定片と、天井裏に
吊り下げられた吊りボルトに係合する係合溝を有した水
平状の取付片とを備え、前記取付片の係合溝を形成する
一対の舌片の一方の端部に上向爪を、他方の端部に下向
爪を形成したものであり、送風機本体を上下反転して取
り付けた場合においても、取付片の舌片の端部に設けら
れた上向爪が下向きとなり仮止めできる作用を有する。
機本体の側部に固定される垂直状の固定片と、天井裏に
吊り下げられた吊りボルトに係合する係合溝を有した水
平状の取付片とを備え、前記取付片の係合溝を形成する
一対の舌片の一方の端部に上向爪を、他方の端部に下向
爪を形成したものであり、送風機本体を上下反転して取
り付けた場合においても、取付片の舌片の端部に設けら
れた上向爪が下向きとなり仮止めできる作用を有する。
【0014】以下本発明時の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0015】
(実施例1)図1〜図3に示すように、室内1と連通す
る吸込ダクト2の接続される吸込側ダクト接続口3を一
側部に有し、他側部に室外4と連通する排気ダクト5の
接続される排気側ダクト接続口6が設けられた横長の箱
状で下面には内部に設けられたファンモータ(図示せ
ず)等の点検を行う開閉自在な点検用の蓋7および制御
部や電源電線の接続される電装部8を設け、送風機本体
9を形成し、天井裏10に送風機本体9を吊り下げ設置
できるように吊りボルト11を設け、送風機本体9には
断面が逆L字状で送風機本体9の側部に固定される垂直
状の固定片12と吊りボルト11に係合する係合溝13
を有した水平状の取付片14を設け、取付片14の係合
溝13を形成する一対の舌片15の一方の端部に上向爪
16を設け、他方の端部に下向爪17を形成した吊り金
具18を固定する。
る吸込ダクト2の接続される吸込側ダクト接続口3を一
側部に有し、他側部に室外4と連通する排気ダクト5の
接続される排気側ダクト接続口6が設けられた横長の箱
状で下面には内部に設けられたファンモータ(図示せ
ず)等の点検を行う開閉自在な点検用の蓋7および制御
部や電源電線の接続される電装部8を設け、送風機本体
9を形成し、天井裏10に送風機本体9を吊り下げ設置
できるように吊りボルト11を設け、送風機本体9には
断面が逆L字状で送風機本体9の側部に固定される垂直
状の固定片12と吊りボルト11に係合する係合溝13
を有した水平状の取付片14を設け、取付片14の係合
溝13を形成する一対の舌片15の一方の端部に上向爪
16を設け、他方の端部に下向爪17を形成した吊り金
具18を固定する。
【0016】また、天井19には送風機本体9の下方位
置に点検口20を設けている。上記構成において、送風
機本体9を天井裏10に設置するときには、吊りボルト
11に上側ナット21を螺合したのち、送風機本体9に
設けた吊り金具18の係合溝13を吊りボルト11に係
合し、下側ナット22を吊りボルト11に螺合すると下
側ナット22に吊り金具18が受け止められ、下側ナッ
ト22が吊り金具18の下向爪17に当接し、吊りボル
ト11から吊り金具18が外れることのない状態で送風
機本体9を仮止めすることができ、その後、所定の高さ
に送風機本体9を設置するように下側ナット22および
上側ナット21を移動させ、下側ナット22と上側ナッ
ト21で吊り金具18を挟み送風機本体9を設置し、吸
込ダクト2および排気ダクト5を接続する。
置に点検口20を設けている。上記構成において、送風
機本体9を天井裏10に設置するときには、吊りボルト
11に上側ナット21を螺合したのち、送風機本体9に
設けた吊り金具18の係合溝13を吊りボルト11に係
合し、下側ナット22を吊りボルト11に螺合すると下
側ナット22に吊り金具18が受け止められ、下側ナッ
ト22が吊り金具18の下向爪17に当接し、吊りボル
ト11から吊り金具18が外れることのない状態で送風
機本体9を仮止めすることができ、その後、所定の高さ
に送風機本体9を設置するように下側ナット22および
上側ナット21を移動させ、下側ナット22と上側ナッ
ト21で吊り金具18を挟み送風機本体9を設置し、吸
込ダクト2および排気ダクト5を接続する。
【0017】また、天井19に設けられる点検口20が
送風機本体9の下方位置に設けられず、点検口20の位
置をずらして設ける場合には、送風機本体9に設けた点
検用の蓋7および電装部8等が上面側になるように送風
機本体9を上下反転し、吊りボルト11に吊り金具18
を介して送風機本体9を取り付ける。
送風機本体9の下方位置に設けられず、点検口20の位
置をずらして設ける場合には、送風機本体9に設けた点
検用の蓋7および電装部8等が上面側になるように送風
機本体9を上下反転し、吊りボルト11に吊り金具18
を介して送風機本体9を取り付ける。
【0018】このとき、吊り金具18は送風機本体9と
ともに上下反転されるが、吊り金具18に設けた上向爪
16が反転して下向きとなり下側ナット22に当接し、
送風機本体9が仮止めされることとなる。
ともに上下反転されるが、吊り金具18に設けた上向爪
16が反転して下向きとなり下側ナット22に当接し、
送風機本体9が仮止めされることとなる。
【0019】このように本発明の実施例1の送風機用吊
り金具によれば、吊り金具18の係合溝13を形成する
一対の舌片15の端部の一方に上向爪16を設け、他方
に下向爪17を形成しているので、吊り金具18を固定
した状態で送風機本体9を上下反転しても、上向爪16
が下向きとなって吊りボルト11に螺合される下側ナッ
ト22が当接することとなり、吊りボルト11から吊り
金具18が外れることのない状態で送風機本体9を仮止
めすることができ、吊り金具18を取り付け直す必要が
なくなって取付作業が容易となる。
り金具によれば、吊り金具18の係合溝13を形成する
一対の舌片15の端部の一方に上向爪16を設け、他方
に下向爪17を形成しているので、吊り金具18を固定
した状態で送風機本体9を上下反転しても、上向爪16
が下向きとなって吊りボルト11に螺合される下側ナッ
ト22が当接することとなり、吊りボルト11から吊り
金具18が外れることのない状態で送風機本体9を仮止
めすることができ、吊り金具18を取り付け直す必要が
なくなって取付作業が容易となる。
【0020】(実施例2)図4および図5に示すよう
に、取付片14の下向爪17を有した側部に取付片14
と方向を90°変換し、固定片12とも結合された垂直
状の縦取付片23を設け、縦取付片23に吊りボルト1
1の係合される係合溝24と端部に内向爪25を設け吊
り金具18Aを形成した構成とする。
に、取付片14の下向爪17を有した側部に取付片14
と方向を90°変換し、固定片12とも結合された垂直
状の縦取付片23を設け、縦取付片23に吊りボルト1
1の係合される係合溝24と端部に内向爪25を設け吊
り金具18Aを形成した構成とする。
【0021】上記構成において、横長状態の送風機本体
9に取付片14が水平状態になるように固定すると、第
1実施例と同様の作用により送風機本体9を上下反転し
ても吊りボルト11から吊り金具18Aが外れることな
く仮止めできることとなる。
9に取付片14が水平状態になるように固定すると、第
1実施例と同様の作用により送風機本体9を上下反転し
ても吊りボルト11から吊り金具18Aが外れることな
く仮止めできることとなる。
【0022】また、送風機本体9を建物の壁部26近傍
に設けたいときには、送風機本体9を縦長状態に設置す
る必要がでてくる。このときには、取付片14と方向を
90°変換し形成した縦取付片23を使用するように縦
取付片23に設けた係合溝24に吊りボルト11を係合
させることにより、吊りボルト11に螺合された下側ナ
ット22が縦取付片23の端部に設けた内向爪25に当
接し、吊りボルト11から吊り金具18Aが外れること
なく仮止めできることとなる。
に設けたいときには、送風機本体9を縦長状態に設置す
る必要がでてくる。このときには、取付片14と方向を
90°変換し形成した縦取付片23を使用するように縦
取付片23に設けた係合溝24に吊りボルト11を係合
させることにより、吊りボルト11に螺合された下側ナ
ット22が縦取付片23の端部に設けた内向爪25に当
接し、吊りボルト11から吊り金具18Aが外れること
なく仮止めできることとなる。
【0023】このように本発明の実施例2の送風機用吊
り金具によれば、取付片14と方向を90°変換した位
置に吊りボルト11の係合溝24を有した縦取付片23
を設け、縦取付片23には内向爪25を設けているの
で、送風機本体9を横長状態あるいは縦長状態に設置す
る何れの場合においても、吊りボルト11から吊り金具
18Aが外れることなく送風機本体9を仮止めすること
ができ、吊り金具18Aを取り付け直す必要がなく取付
作業が容易となる。
り金具によれば、取付片14と方向を90°変換した位
置に吊りボルト11の係合溝24を有した縦取付片23
を設け、縦取付片23には内向爪25を設けているの
で、送風機本体9を横長状態あるいは縦長状態に設置す
る何れの場合においても、吊りボルト11から吊り金具
18Aが外れることなく送風機本体9を仮止めすること
ができ、吊り金具18Aを取り付け直す必要がなく取付
作業が容易となる。
【0024】(実施例3)図6〜図8に示すように、縦
幅より横幅の寸法が大きい箱状の送風機本体9を横長状
態に吊り下げられる間隔Bをあけて設けられた吊りボル
ト11に送風機本体9を縦長状態にした場合においても
吊りボルト11に係合できるように取付片14Aの長さ
を長くするとともに係合溝13Aの奥行き寸法を深くし
た吊り金具18Bを形成し構成する。
幅より横幅の寸法が大きい箱状の送風機本体9を横長状
態に吊り下げられる間隔Bをあけて設けられた吊りボル
ト11に送風機本体9を縦長状態にした場合においても
吊りボルト11に係合できるように取付片14Aの長さ
を長くするとともに係合溝13Aの奥行き寸法を深くし
た吊り金具18Bを形成し構成する。
【0025】上記構成において、送風機本体9を横長状
態に設置するときには、取付片14Aに形成された係合
溝13Aの奥部近傍が吊りボルト11に係合して取り付
けられ、送風機本体9を縦長状態に設置するときには取
付片14Aに形成された係合溝13Aの入口近傍が送風
機本体9を横長状態に設置したときの吊りボルト11の
間隔Bと同一間隔となる間隔B′をあけて設けられた吊
りボルト11に係合して取り付けられることとなる。
態に設置するときには、取付片14Aに形成された係合
溝13Aの奥部近傍が吊りボルト11に係合して取り付
けられ、送風機本体9を縦長状態に設置するときには取
付片14Aに形成された係合溝13Aの入口近傍が送風
機本体9を横長状態に設置したときの吊りボルト11の
間隔Bと同一間隔となる間隔B′をあけて設けられた吊
りボルト11に係合して取り付けられることとなる。
【0026】このように本発明の実施例3の送風機用吊
り金具によれば、送風機本体9を横長状態あるいは縦長
状態に設置する何れの場合においても、同一の間隔で設
けられた吊りボルト11を使用して設置することができ
るので、吊りボルト11を送風機本体9の設置状態に合
わせ吊りボルト11の設置間隔を変更する必要がなくな
り一定の間隔で吊りボルト11を設置することが可能と
なる。
り金具によれば、送風機本体9を横長状態あるいは縦長
状態に設置する何れの場合においても、同一の間隔で設
けられた吊りボルト11を使用して設置することができ
るので、吊りボルト11を送風機本体9の設置状態に合
わせ吊りボルト11の設置間隔を変更する必要がなくな
り一定の間隔で吊りボルト11を設置することが可能と
なる。
【0027】(実施例4)図9および図10に示すよう
に、送風機本体9の4面に対向して設けられる吊り金具
18Cの係合溝13Bおよび24Aを一方の2面に対向
して設けられた吊り金具18Cの係合溝13Bおよび2
4A間の間隔Cと、他方の2面に対向して設けられた吊
り金具18Cの係合溝13Bおよび24A間の間隔C′
とが同一寸法においてともに関連する形状とした構成と
する。
に、送風機本体9の4面に対向して設けられる吊り金具
18Cの係合溝13Bおよび24Aを一方の2面に対向
して設けられた吊り金具18Cの係合溝13Bおよび2
4A間の間隔Cと、他方の2面に対向して設けられた吊
り金具18Cの係合溝13Bおよび24A間の間隔C′
とが同一寸法においてともに関連する形状とした構成と
する。
【0028】上記構成において、送風機本体9を吊り金
具18Cを介して取り付ける吊りボルト(図示せず)の
間隔は送風機本体9を横長状態あるいは縦長状態に設置
する何れの場合においても、吊りボルトの間隔は一定の
間隔を持って配設しておけば良いこととなる。
具18Cを介して取り付ける吊りボルト(図示せず)の
間隔は送風機本体9を横長状態あるいは縦長状態に設置
する何れの場合においても、吊りボルトの間隔は一定の
間隔を持って配設しておけば良いこととなる。
【0029】このように本発明の実施例4の送風機用吊
り金具によれば、送風機本体9の4面に対向して設けら
れる吊り金具18Cの係合溝13Bおよび24Aを、対
向して設けられた係合溝13Bおよび24A間の間隔が
同一寸法においてともに関連する形状としたので送風機
本体9を取り付ける吊りボルトの間隔を一定にすること
ができるとともに送風機本体9を横長状態または縦長状
態に容易に設置することができる。
り金具によれば、送風機本体9の4面に対向して設けら
れる吊り金具18Cの係合溝13Bおよび24Aを、対
向して設けられた係合溝13Bおよび24A間の間隔が
同一寸法においてともに関連する形状としたので送風機
本体9を取り付ける吊りボルトの間隔を一定にすること
ができるとともに送風機本体9を横長状態または縦長状
態に容易に設置することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば送風機本体を上下反転して設置する場合にお
いても吊り金具を取り付け直す必要がなく取付作業が容
易となる送風機用吊り金具を提供できる。
明によれば送風機本体を上下反転して設置する場合にお
いても吊り金具を取り付け直す必要がなく取付作業が容
易となる送風機用吊り金具を提供できる。
【0031】また、送風機本体を縦長状態に設置する場
合においても吊り金具を取り付け直す必要がなく、取付
作業が容易となる送風機用吊り金具を提供できる。
合においても吊り金具を取り付け直す必要がなく、取付
作業が容易となる送風機用吊り金具を提供できる。
【0032】また、送風機本体を横長状態または縦長状
態に設置する場合に、吊りボルトの間隔は一定の間隔で
もって設置することができる送風機用吊り金具を提供で
きる。
態に設置する場合に、吊りボルトの間隔は一定の間隔で
もって設置することができる送風機用吊り金具を提供で
きる。
【0033】また、送風機本体を横長状態または縦長状
態の何れの状態にも容易に設置することができるととも
に吊りボルトを一定の間隔で設置することができる送風
機用吊り金具を提供できる。
態の何れの状態にも容易に設置することができるととも
に吊りボルトを一定の間隔で設置することができる送風
機用吊り金具を提供できる。
【図1】本発明の実施例1の送風機用吊り金具を吊りボ
ルトに取り付けた状態を示す斜視図
ルトに取り付けた状態を示す斜視図
【図2】同送風機本体の横長設置状態を示す側面図
【図3】同送風機用吊り金具の斜視図
【図4】本発明の実施例2の送風機用吊り金具の斜視図
【図5】(a)同送風機本体の縦長設置状態を示す側面
図 (b)同送風機本体の縦長設置状態の吊り金具部拡大図
図 (b)同送風機本体の縦長設置状態の吊り金具部拡大図
【図6】本発明の実施例3の送風機用吊り金具の斜視図
【図7】同送風機本体の横長設置状態を示す側面図
【図8】同送風機本体の縦長設置状態を示す側面図
【図9】本発明の実施例4の送風機用吊り金具の斜視図
【図10】同送風機本体に送風機用吊り金具を取り付け
た状態を示す側面図
た状態を示す側面図
【図11】従来の送風機本体の横長状態を示す側面図
【図12】同送風機用吊り金具を吊りボルトに取り付け
た状態を示す斜視図
た状態を示す斜視図
【図13】同送風機本体を横長状態に設置時の吊りボル
トの状態を示す側面図
トの状態を示す側面図
【図14】同送風機本体を縦長状態に設置時の吊りボル
トの状態を示す側面図
トの状態を示す側面図
9 送風機本体 10 天井裏 11 吊りボルト 12 固定片 13 係合溝 13A 係合溝 13B 係合溝 14 取付片 14A 取付片 15 舌片 16 上向爪 17 下向爪 18 吊り金具 18A 吊り金具 18B 吊り金具 18C 吊り金具 23 縦取付片 24 係合溝 24A 係合溝 25 内向爪
Claims (4)
- 【請求項1】 断面が逆L字状で送風機本体の側部に固
定される垂直状の固定片と、天井裏に吊り下げられた吊
りボルトに係合する係合溝を有した水平状の取付片とを
備え、前記取付片の係合溝を形成する一対の舌片の一方
の端部に上向爪を、他方の端部に下向爪を形成した送風
機用吊り金具。 - 【請求項2】 取付片の下向爪を有した側部に前記取付
片と方向を90°変換し、固定片とも結合された垂直状
の縦取付片を設け、前記縦取付片に吊りボルトの係合溝
と端部に内向爪を設けた請求項1記載の送風機用吊り金
具。 - 【請求項3】 縦幅より横幅の寸法が大きい箱状の送風
機本体を横長状態に吊り下げられる間隔に設けられた吊
りボルトに、前記送風機本体を縦長状態でも吊り下げる
ことができるように取付片の長さを長く形成した請求項
1記載の送風機用吊り金具。 - 【請求項4】 送風機本体を横長状態および縦長状態に
設置できるように送風機本体の4面に対向して設けられ
る吊り金具の係合溝を、対向して設けられた吊り金具の
係合溝間の間隔が同一寸法においてともに関連する形状
とした請求項1、2または3記載の送風機用吊り金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076981A JPH10267348A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 送風機用吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076981A JPH10267348A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 送風機用吊り金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267348A true JPH10267348A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13620967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076981A Pending JPH10267348A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 送風機用吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267348A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002115899A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 吊り下げ装置 |
| JP2017044261A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社Tozen | 吊下げ式防振具 |
| JP2017146064A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | ダイキン工業株式会社 | 天吊り用部材 |
| JP2017161074A (ja) * | 2017-04-14 | 2017-09-14 | 株式会社Tozen | 吊下げ式防振具 |
| JP2018059580A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 株式会社大林組 | 吊り下げ対象機器の吊り下げ構造 |
| WO2019234873A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2019-12-12 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JP2021021536A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給気ファン |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9076981A patent/JPH10267348A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN106481730A (zh) * | 2015-08-26 | 2017-03-08 | 株式会社东全 | 悬吊式隔振器 |
| CN110081124A (zh) * | 2015-08-26 | 2019-08-02 | 株式会社东全 | 悬吊式隔振器 |
| CN110159688A (zh) * | 2015-08-26 | 2019-08-23 | 株式会社东全 | 悬吊式隔振器 |
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| JPWO2019234873A1 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
| JP2021021536A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給気ファン |
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