JPH10267432A - 空気調和機の起動制御装置 - Google Patents
空気調和機の起動制御装置Info
- Publication number
- JPH10267432A JPH10267432A JP9087215A JP8721597A JPH10267432A JP H10267432 A JPH10267432 A JP H10267432A JP 9087215 A JP9087215 A JP 9087215A JP 8721597 A JP8721597 A JP 8721597A JP H10267432 A JPH10267432 A JP H10267432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- motor
- starting
- air conditioner
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、圧縮機の起動を確実に行うことが
できる空気調和機の起動制御装置を提供する。 【解決手段】圧縮機11の駆動用モータとしてDCモー
タ14を用いた場合、このDCモータ14の起動時、所
定電圧で起動させる際に、このDCモータ14の起動時
の起動失敗が検出されると、この起動失敗の回数をNG
カウンタ54でカウントするとともに、起動失敗ごとに
電圧調整部52によるDCモータ14に対する起動電圧
を所定電圧づつ順次アップさせて再起動をかけ、さら
に、NGカウンタ54によりカウントされる起動失敗回
数が所定回数(例えば5回)に達したとき、異常停止さ
せる。
できる空気調和機の起動制御装置を提供する。 【解決手段】圧縮機11の駆動用モータとしてDCモー
タ14を用いた場合、このDCモータ14の起動時、所
定電圧で起動させる際に、このDCモータ14の起動時
の起動失敗が検出されると、この起動失敗の回数をNG
カウンタ54でカウントするとともに、起動失敗ごとに
電圧調整部52によるDCモータ14に対する起動電圧
を所定電圧づつ順次アップさせて再起動をかけ、さら
に、NGカウンタ54によりカウントされる起動失敗回
数が所定回数(例えば5回)に達したとき、異常停止さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直流モータにより
駆動される圧縮機を搭載し、起動時、所定電圧で起動さ
せるようにした空気調和機の起動制御装置に関するもの
である。
駆動される圧縮機を搭載し、起動時、所定電圧で起動さ
せるようにした空気調和機の起動制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、いわゆるエアコンで代表される空
気調和機の普及は目覚ましいものがあり、各家庭の多く
に設置されるようになっている。
気調和機の普及は目覚ましいものがあり、各家庭の多く
に設置されるようになっている。
【0003】ところで、このような空気調和機では、特
に電力消費量の低減が注目されており、各メーカにおい
ても、この点についての競争の激しさが増すにしたが
い、年間電気代を表示するなどして優位性を主張するこ
とが行われている。
に電力消費量の低減が注目されており、各メーカにおい
ても、この点についての競争の激しさが増すにしたが
い、年間電気代を表示するなどして優位性を主張するこ
とが行われている。
【0004】こうした中で、省電力化の観点から、使用
する各部品についての省電力化が検討されており、その
一例として、圧縮機のモータにDC(直流)ブラシレス
モータが使用されるようになっている。
する各部品についての省電力化が検討されており、その
一例として、圧縮機のモータにDC(直流)ブラシレス
モータが使用されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このDCブ
ラシレスモータは、起動時に一定電圧で起動するように
なっているが、時として何等かの原因で起動できないこ
とがある。この場合、このような起動失敗の度に、圧縮
機自身を異常停止していたのでは、空気調和機全体の信
頼性が著しく損なわれるため、従来では、DCモータの
起動を失敗した場合は、2回まで再起動を試み、これで
も起動できないときに、始めて異常停止するようになっ
ている。
ラシレスモータは、起動時に一定電圧で起動するように
なっているが、時として何等かの原因で起動できないこ
とがある。この場合、このような起動失敗の度に、圧縮
機自身を異常停止していたのでは、空気調和機全体の信
頼性が著しく損なわれるため、従来では、DCモータの
起動を失敗した場合は、2回まで再起動を試み、これで
も起動できないときに、始めて異常停止するようになっ
ている。
【0006】しかし、これでも圧縮機自身に異常がない
場合に、異常停止することであり、ユーザにいたずらに
不安を与えることがあるなど、空気調和機の運転の信頼
性に悪影響を及ぼすという問題があった。
場合に、異常停止することであり、ユーザにいたずらに
不安を与えることがあるなど、空気調和機の運転の信頼
性に悪影響を及ぼすという問題があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、圧縮機の起動を確実に行うことができる空気調和機
の起動制御装置を提供することを目的とする。
で、圧縮機の起動を確実に行うことができる空気調和機
の起動制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
直流モータにより駆動される圧縮機を搭載し、起動時、
所定電圧で起動させるようにした空気調和機の起動制御
装置において、起動電圧を調整する電圧調整手段と、起
動時の起動失敗を検出する検出手段と、起動失敗の回数
をカウントするカウンターと、起動失敗ごとに上記電圧
調整手段を介して起動電圧を所定電圧づつ順次アップさ
せて再起動すると共に、起動失敗が所定回数に達したと
き、異常停止させる起動電圧制御手段とにより構成して
いる。
直流モータにより駆動される圧縮機を搭載し、起動時、
所定電圧で起動させるようにした空気調和機の起動制御
装置において、起動電圧を調整する電圧調整手段と、起
動時の起動失敗を検出する検出手段と、起動失敗の回数
をカウントするカウンターと、起動失敗ごとに上記電圧
調整手段を介して起動電圧を所定電圧づつ順次アップさ
せて再起動すると共に、起動失敗が所定回数に達したと
き、異常停止させる起動電圧制御手段とにより構成して
いる。
【0009】請求項2の記載の発明は、請求項1の記載
において、異常停止されたとき、それを表示する異常停
止表示手段を備えている。
において、異常停止されたとき、それを表示する異常停
止表示手段を備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に従い説明する。
面に従い説明する。
【0011】図1は、本発明が適用される空気調和機の
概略構成を示している。この場合の空気調和機は、冷暖
房に必要な熱源を生成するための室外ユニット1と、こ
の室外ユニット1で生成された冷暖房のためのエアを吹
き出すための室内ユニット2から構成している。
概略構成を示している。この場合の空気調和機は、冷暖
房に必要な熱源を生成するための室外ユニット1と、こ
の室外ユニット1で生成された冷暖房のためのエアを吹
き出すための室内ユニット2から構成している。
【0012】室外ユニット1は、室外のベランダなどに
設置されるもので、圧縮機11、四方切換え弁12およ
び室外空気熱変換器13、膨脹弁15を有し、液配管
3、ガス配管4を介して室内ユニット2に接続してい
る。また、室内ユニット2は、部屋の壁面などに据え付
けられるもので、室内空気熱変換器21を有している。
設置されるもので、圧縮機11、四方切換え弁12およ
び室外空気熱変換器13、膨脹弁15を有し、液配管
3、ガス配管4を介して室内ユニット2に接続してい
る。また、室内ユニット2は、部屋の壁面などに据え付
けられるもので、室内空気熱変換器21を有している。
【0013】また、室外ユニット1の圧縮機11には、
駆動用モータとしてDCブラシレスモータ(以下、DC
モータと略称する)14を接続し、このDCモータ14
には、本発明による起動制御装置5を接続している。
駆動用モータとしてDCブラシレスモータ(以下、DC
モータと略称する)14を接続し、このDCモータ14
には、本発明による起動制御装置5を接続している。
【0014】起動制御装置5は、電源51、電圧調整部
52、NG検出部53、NGカウンタ54、起動電圧制
御部55、起動スイッチ(リモコンスイッチも含む)5
6、異常停止表示部57を有している。
52、NG検出部53、NGカウンタ54、起動電圧制
御部55、起動スイッチ(リモコンスイッチも含む)5
6、異常停止表示部57を有している。
【0015】ここで、電圧調整部52は、電源51を接
続していて、この電源51よりDCモータ14に供給さ
れる起動電圧を調整するものである。NG検出部53
は、DCモータ14の起動時の起動失敗(NG)を検出
するものである。NGカウンタ54は、NG検出部53
により検出されるDCモータ14の起動時の起動失敗の
回数をカウントするものである。起動電圧制御部55
は、CPUからなるもので、起動スイッチ56のオンに
より電圧調整部52に対し、電源51によるDCモータ
14への起動電圧の供給を指示するとともに、NG検出
部53により検出されるDCモータ14の起動時の起動
失敗ごとに電圧調整部52に対しDCモータ14の起動
電圧を所定電圧づつ順次アップさせての再起動を指示
し、さらに、NGカウンタ54が起動失敗を所定回数
(例えば5回)カウントしたとき、異常停止を指示する
ようになっている。
続していて、この電源51よりDCモータ14に供給さ
れる起動電圧を調整するものである。NG検出部53
は、DCモータ14の起動時の起動失敗(NG)を検出
するものである。NGカウンタ54は、NG検出部53
により検出されるDCモータ14の起動時の起動失敗の
回数をカウントするものである。起動電圧制御部55
は、CPUからなるもので、起動スイッチ56のオンに
より電圧調整部52に対し、電源51によるDCモータ
14への起動電圧の供給を指示するとともに、NG検出
部53により検出されるDCモータ14の起動時の起動
失敗ごとに電圧調整部52に対しDCモータ14の起動
電圧を所定電圧づつ順次アップさせての再起動を指示
し、さらに、NGカウンタ54が起動失敗を所定回数
(例えば5回)カウントしたとき、異常停止を指示する
ようになっている。
【0016】そして、この起動電圧制御部55には、異
常停止表示部57を接続している。この異常停止表示部
57は、起動電圧制御部55が異常停止を指示したと
き、この異常停止の旨を表示するようにしている。
常停止表示部57を接続している。この異常停止表示部
57は、起動電圧制御部55が異常停止を指示したと
き、この異常停止の旨を表示するようにしている。
【0017】しかして、このような構成において、起動
スイッチ56がオンされると、図2に示すフローチャー
トが実行される。
スイッチ56がオンされると、図2に示すフローチャー
トが実行される。
【0018】まず、起動スイッチ56のオンにより、ス
テップ201で、起動電圧制御部55より電圧調整部5
2に対し起動電圧供給が指示され、電圧調整部52より
DCモータ14に対し電源51による起動電圧が印加さ
れる。
テップ201で、起動電圧制御部55より電圧調整部5
2に対し起動電圧供給が指示され、電圧調整部52より
DCモータ14に対し電源51による起動電圧が印加さ
れる。
【0019】この状態から、ステップ202で、NG検
出部53によりDCモータ14の起動失敗が判断され
る。ここで、DCモータ14の起動が成功した場合は、
処理を終了し、通常の運転状態に移行される。
出部53によりDCモータ14の起動失敗が判断され
る。ここで、DCモータ14の起動が成功した場合は、
処理を終了し、通常の運転状態に移行される。
【0020】この場合、DCモータ14の起動により圧
縮機11が運転開始されると、いま、冷房運転の場合に
は、圧縮機11により圧縮された高温高圧のガスが四方
切換え弁12を通って室外空気熱変換器13に送られ凝
縮液化され、膨脹弁15で減圧され、液配管3を通って
室内ユニット2の室内空気熱変換器21に送られ、ここ
で蒸発され、この時の潜熱により周囲の熱を奪って室内
の冷却の目的を果たすようになる。
縮機11が運転開始されると、いま、冷房運転の場合に
は、圧縮機11により圧縮された高温高圧のガスが四方
切換え弁12を通って室外空気熱変換器13に送られ凝
縮液化され、膨脹弁15で減圧され、液配管3を通って
室内ユニット2の室内空気熱変換器21に送られ、ここ
で蒸発され、この時の潜熱により周囲の熱を奪って室内
の冷却の目的を果たすようになる。
【0021】一方、ステップ202で、NG検出部53
によりDCモータ14の起動失敗が判断された場合は、
ステップ203で、NGカウンタ54により起動失敗回
数がカウントアップされる。そして、ステップ204
で、NGカウンタ54による起動失敗回数が所定回数
(ここでは5回)に達したかが判断される。
によりDCモータ14の起動失敗が判断された場合は、
ステップ203で、NGカウンタ54により起動失敗回
数がカウントアップされる。そして、ステップ204
で、NGカウンタ54による起動失敗回数が所定回数
(ここでは5回)に達したかが判断される。
【0022】ここで、DCモータ14の起動失敗回数が
5回に達していない場合は、ステップ205で、起動電
圧制御部55より電圧調整部52に対しDCモータ14
への起動電圧を所定電圧アップさせての再起動が指示さ
れる。
5回に達していない場合は、ステップ205で、起動電
圧制御部55より電圧調整部52に対しDCモータ14
への起動電圧を所定電圧アップさせての再起動が指示さ
れる。
【0023】そして、ステップ201に戻り、電圧調整
部52よりDCモータ14に対し所定電圧アップされた
起動電圧が印加され、再起動がかけられ、再びステップ
202で、NG検出部53によりDCモータ14の起動
失敗が判断される。
部52よりDCモータ14に対し所定電圧アップされた
起動電圧が印加され、再起動がかけられ、再びステップ
202で、NG検出部53によりDCモータ14の起動
失敗が判断される。
【0024】そして、ここでも、DCモータ14の起動
失敗が判断された場合は、ステップ203で、NGカウ
ンタ54による起動失敗回数がカウントアップされると
ともに、ステップ204で、NGカウンタ54による起
動失敗回数が5回に達したか判断された後、ステップ2
05で、電圧調整部52に対しDCモータ14への起動
電圧が所定電圧アップされ再起動が実行される。
失敗が判断された場合は、ステップ203で、NGカウ
ンタ54による起動失敗回数がカウントアップされると
ともに、ステップ204で、NGカウンタ54による起
動失敗回数が5回に達したか判断された後、ステップ2
05で、電圧調整部52に対しDCモータ14への起動
電圧が所定電圧アップされ再起動が実行される。
【0025】以下、同様にして、DCモータ14の起動
が失敗される度に、電圧調整部52よりDCモータ14
に対する起動電圧が順次所定電圧づつアップされ、再起
動が繰り返される。
が失敗される度に、電圧調整部52よりDCモータ14
に対する起動電圧が順次所定電圧づつアップされ、再起
動が繰り返される。
【0026】その後も、DCモータ14の起動失敗が繰
り返され、ステップ204で、NGカウンタ54による
起動失敗回数が5回に達したことが判断されると、ステ
ップ206に進み、起動電圧制御部55により異常停止
が指示される。この場合、起動電圧制御部55の異常停
止指示により、この異常停止の旨が異常停止表示部57
に表示され、異常停止が外部に報知される。
り返され、ステップ204で、NGカウンタ54による
起動失敗回数が5回に達したことが判断されると、ステ
ップ206に進み、起動電圧制御部55により異常停止
が指示される。この場合、起動電圧制御部55の異常停
止指示により、この異常停止の旨が異常停止表示部57
に表示され、異常停止が外部に報知される。
【0027】従って、このようにすれば、圧縮機11の
駆動用モータとしてDCモータ14を用いた場合、のD
Cモータ14の起動時、所定電圧で起動させる際に、こ
のDCモータ14の起動時の起動失敗が検出されると、
この起動失敗の回数をNGカウンタ54でカウントする
とともに、起動失敗ごとに電圧調整部52によるDCモ
ータ14に対する起動電圧を所定電圧づつ順次アップさ
せて再起動をかけ、さらに、NGカウンタ54によりカ
ウントされる起動失敗回数が所定回数(例えば5回)に
達したとき、異常停止させるようにしているので、仮
に、異常でないにもかかわらずDCモータ14が起動で
きないことがあっても、起動電圧を所定電圧づつ順次ア
ップさせて再起動をかける過程で必ず起動できるように
なり、これにより、圧縮機の起動を確実にできることに
なるので、従来の圧縮機自身に異常がないにもかかわら
ず異常停止に陥り易いものと比べ、ユーザに対するいた
ずらな不安感を解消でき、空気調和機の運転の信頼性を
さらに高めることができる。
駆動用モータとしてDCモータ14を用いた場合、のD
Cモータ14の起動時、所定電圧で起動させる際に、こ
のDCモータ14の起動時の起動失敗が検出されると、
この起動失敗の回数をNGカウンタ54でカウントする
とともに、起動失敗ごとに電圧調整部52によるDCモ
ータ14に対する起動電圧を所定電圧づつ順次アップさ
せて再起動をかけ、さらに、NGカウンタ54によりカ
ウントされる起動失敗回数が所定回数(例えば5回)に
達したとき、異常停止させるようにしているので、仮
に、異常でないにもかかわらずDCモータ14が起動で
きないことがあっても、起動電圧を所定電圧づつ順次ア
ップさせて再起動をかける過程で必ず起動できるように
なり、これにより、圧縮機の起動を確実にできることに
なるので、従来の圧縮機自身に異常がないにもかかわら
ず異常停止に陥り易いものと比べ、ユーザに対するいた
ずらな不安感を解消でき、空気調和機の運転の信頼性を
さらに高めることができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、圧
縮機の駆動用直流モータの起動の際に、起動失敗をした
ような場合、直流モータに対する起動電圧を所定電圧づ
つ順次アップさせて再起動をかけ、この起動失敗回数が
所定回数に達したところで異常停止させるようにしたの
で、この起動電圧を所定電圧づつ順次アップさせ再起動
をかける過程で必ず直流モータを起動できるようにな
り、これにより、圧縮機の起動を確実に行うことがで
き、圧縮機自身に異常がないにもかかわらず、異常停止
に陥るような不都合を解消でき、ユーザに対するいたず
らな不安感を解消でき、空気調和機の運転の信頼性をさ
らに高めることができる。
縮機の駆動用直流モータの起動の際に、起動失敗をした
ような場合、直流モータに対する起動電圧を所定電圧づ
つ順次アップさせて再起動をかけ、この起動失敗回数が
所定回数に達したところで異常停止させるようにしたの
で、この起動電圧を所定電圧づつ順次アップさせ再起動
をかける過程で必ず直流モータを起動できるようにな
り、これにより、圧縮機の起動を確実に行うことがで
き、圧縮機自身に異常がないにもかかわらず、異常停止
に陥るような不都合を解消でき、ユーザに対するいたず
らな不安感を解消でき、空気調和機の運転の信頼性をさ
らに高めることができる。
【図1】本発明の一実施の形態の概略構成を示す図。
【図2】一実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャト。
ャト。
1…室外ユニット、 11…圧縮機、 12…四方切換え弁、 13…室外空気熱変換器、 14…DCモータ、 15…膨脹弁、 2…室内ユニット、 21…室内空気熱変換器、 3…液配管、 4…ガス配管、 5…起動制御装置、 51…電源、 52…電圧調整部、 53…NG検出部、 54…NGカウンタ、 55…起動電圧制御部、 56…起動スイッチ、 57…異常停止表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 幸市 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 直流モータにより駆動される圧縮機を搭
載し、起動時、所定電圧で起動させるようにした空気調
和機の起動制御装置において、 起動電圧を調整する電圧調整手段と、 起動時の起動失敗を検出する検出手段と、 起動失敗の回数をカウントするカウンターと、 起動失敗ごとに上記電圧調整手段を介して起動電圧を所
定電圧づつ順次アップさせて再起動すると共に、起動失
敗が所定回数に達したとき、異常停止させる起動電圧制
御手段とを具備してなることを特徴とする空気調和機の
起動制御装置。 - 【請求項2】 異常停止されたとき、それを表示する異
常停止表示手段を備えてなることを特徴とする請求項1
記載の空気調和機の起動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087215A JPH10267432A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 空気調和機の起動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087215A JPH10267432A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 空気調和機の起動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267432A true JPH10267432A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13908709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087215A Pending JPH10267432A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 空気調和機の起動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267432A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009270786A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2010281329A (ja) * | 2010-07-26 | 2010-12-16 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機および空気調和機 |
| KR101097976B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2011-12-23 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 냉장고 운전 제어방법 |
| KR20170025009A (ko) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 전동 압축기 및 그것의 모터 재기동 제어 방법 |
| CN108757504A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-11-06 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种水泵控制方法 |
| JP2021011995A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9087215A patent/JPH10267432A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101097976B1 (ko) * | 2005-08-11 | 2011-12-23 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 냉장고 운전 제어방법 |
| JP2009270786A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| JP2010281329A (ja) * | 2010-07-26 | 2010-12-16 | Daikin Ind Ltd | 圧縮機および空気調和機 |
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| CN108757504A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-11-06 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种水泵控制方法 |
| JP2021011995A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |