JPH10269094A - 受信データ検出装置 - Google Patents
受信データ検出装置Info
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- JPH10269094A JPH10269094A JP9088761A JP8876197A JPH10269094A JP H10269094 A JPH10269094 A JP H10269094A JP 9088761 A JP9088761 A JP 9088761A JP 8876197 A JP8876197 A JP 8876197A JP H10269094 A JPH10269094 A JP H10269094A
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- 238000002789 length control Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信データのデータ長が大きくなっても回路
規模変更が不要で、装置の小型化とコストの抑制が可能
な受信データ検出装置を提供すること。 【解決手段】 所定幅の「H」レベルのデータ長制御信
号により第1のゲート1と第2のゲート2のゲートを開
いて、第1のゲートを通して受信データがセレクタ3に
入力され、セレクタ3は入力された受信データが「H」
レベルと「L」レベルとに応じて、データ送出部4の出
力データを反転または非反転の状態でデータを選択して
論理処理を行って、論理「1」の数が偶数の場合には
「0」、奇数の場合には「1」としてデータ長制御信号
の「H」レベルの間の受信データの特定のパターンの認
識を行う。
規模変更が不要で、装置の小型化とコストの抑制が可能
な受信データ検出装置を提供すること。 【解決手段】 所定幅の「H」レベルのデータ長制御信
号により第1のゲート1と第2のゲート2のゲートを開
いて、第1のゲートを通して受信データがセレクタ3に
入力され、セレクタ3は入力された受信データが「H」
レベルと「L」レベルとに応じて、データ送出部4の出
力データを反転または非反転の状態でデータを選択して
論理処理を行って、論理「1」の数が偶数の場合には
「0」、奇数の場合には「1」としてデータ長制御信号
の「H」レベルの間の受信データの特定のパターンの認
識を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信回線を通し
て伝送され所定のユニットで受信される任意の連続する
データ長を有する受信データの信頼性を確認する際に、
受信データのパターンを認識してデータ「1」の数が偶
数の場合に「0」、データ「1」の数が奇数で「1」と
判定して受信データの信頼性を確認するようにした受信
データ検出装置に関する。
て伝送され所定のユニットで受信される任意の連続する
データ長を有する受信データの信頼性を確認する際に、
受信データのパターンを認識してデータ「1」の数が偶
数の場合に「0」、データ「1」の数が奇数で「1」と
判定して受信データの信頼性を確認するようにした受信
データ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信回線を介して加入者端末装置などの
所定のユニット間にデータの伝送を行い、その伝送され
たデータを所定のユニットで受信される受信データの信
頼性の確認を行う場合には、従来、たとえば図4に示す
ような受信データ検出装置が使用されている。
所定のユニット間にデータの伝送を行い、その伝送され
たデータを所定のユニットで受信される受信データの信
頼性の確認を行う場合には、従来、たとえば図4に示す
ような受信データ検出装置が使用されている。
【0003】図4で、並列処理部11には、前記所定の
ユニットで受信された受信データが入力される。受信デ
ータはデータ長n(nは任意の整数)のシリーズの連続
データであり、このシリーズの受信データが並列処理部
11に入力される。並列処理部11の出力側はn系統に
分けてn個の論理回路12a〜12nの入力端に接続さ
れており、各論理回路12a〜12nには並列処理部1
1で8ビットのパラレルデータに変換して入力される。
ユニットで受信された受信データが入力される。受信デ
ータはデータ長n(nは任意の整数)のシリーズの連続
データであり、このシリーズの受信データが並列処理部
11に入力される。並列処理部11の出力側はn系統に
分けてn個の論理回路12a〜12nの入力端に接続さ
れており、各論理回路12a〜12nには並列処理部1
1で8ビットのパラレルデータに変換して入力される。
【0004】各論理回路12a〜12nでは8ビットの
パラレルデータを入力して論理処理を行い、論理「1」
と論理「0」の数がいくつ有するかの処理を行って、そ
れぞれ直列処理部13に出力する。直列処理部13は各
論理回路12a〜12nの出力データを入力して直列デ
ータに変換処理を行い、これらの論理回路12a〜12
nと直列処理部13とによる演算処理して、データ長n
の演算結果を得るようにしている。この演算結果に論理
「1」と論理「0」がいくつ含まれているかを検知して
パリテイチェックを行い、データ長nの受信データの信
頼性の確認を行うことができる。
パラレルデータを入力して論理処理を行い、論理「1」
と論理「0」の数がいくつ有するかの処理を行って、そ
れぞれ直列処理部13に出力する。直列処理部13は各
論理回路12a〜12nの出力データを入力して直列デ
ータに変換処理を行い、これらの論理回路12a〜12
nと直列処理部13とによる演算処理して、データ長n
の演算結果を得るようにしている。この演算結果に論理
「1」と論理「0」がいくつ含まれているかを検知して
パリテイチェックを行い、データ長nの受信データの信
頼性の確認を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の受信データ検出装置では、並列処理部11に入力さ
れる連続データ長nが大きくなるほど、回路規模が大き
くなり、受信データ検出装置の小型化ならびにコストを
抑制することができないという課題がある。
来の受信データ検出装置では、並列処理部11に入力さ
れる連続データ長nが大きくなるほど、回路規模が大き
くなり、受信データ検出装置の小型化ならびにコストを
抑制することができないという課題がある。
【0006】この発明は、入力されるデータ長に関係な
く回路規模が一定で、装置の小型化とコストの抑制が可
能な受信データ検出装置を提供することを目的とする。
く回路規模が一定で、装置の小型化とコストの抑制が可
能な受信データ検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明の受信データ検出装置は、所定数のクロッ
ク信号に相当するパルス幅を有するデータ長制御信号が
入力されると、通信回線を通して伝送され所定のユニッ
トに受信される受信データを通過させるゲート1と、ゲ
ート1を通過した受信データの「H」レベルと「L」レ
ベルに応じて第1のデータと第2のデータを選択して第
1のデータと第2のデータの「H」レベルの数が偶数の
場合には「0」で、「H」レベルの数が奇数の場合には
「1」と判定して受信データのパターン認識を行うセレ
クタ3と、クロック信号に同期してセレクタ3で選択さ
れた第1のデータと第2のデータを出力するデータ送出
部4と、データ長制御信号によりゲートが開かれて受信
データの「L」レベル時に第1のデータをデータ送出部
4からセレクタ3に入力させるゲート2と、受信データ
の「H」レベル時にデータ送出部4の出力信号を反転さ
せてセレクタ3に第2のデータとして入力させる反転器
5とを備える。
に、この発明の受信データ検出装置は、所定数のクロッ
ク信号に相当するパルス幅を有するデータ長制御信号が
入力されると、通信回線を通して伝送され所定のユニッ
トに受信される受信データを通過させるゲート1と、ゲ
ート1を通過した受信データの「H」レベルと「L」レ
ベルに応じて第1のデータと第2のデータを選択して第
1のデータと第2のデータの「H」レベルの数が偶数の
場合には「0」で、「H」レベルの数が奇数の場合には
「1」と判定して受信データのパターン認識を行うセレ
クタ3と、クロック信号に同期してセレクタ3で選択さ
れた第1のデータと第2のデータを出力するデータ送出
部4と、データ長制御信号によりゲートが開かれて受信
データの「L」レベル時に第1のデータをデータ送出部
4からセレクタ3に入力させるゲート2と、受信データ
の「H」レベル時にデータ送出部4の出力信号を反転さ
せてセレクタ3に第2のデータとして入力させる反転器
5とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明の受信データ検出
装置の実施の形態について図面を参照して説明する。図
1はこの発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック
図である。図1において、第1のゲート1と第2のゲー
ト2には、それぞれ受信データのデータ長を決めるため
のデータ長制御信号が入力される。
装置の実施の形態について図面を参照して説明する。図
1はこの発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック
図である。図1において、第1のゲート1と第2のゲー
ト2には、それぞれ受信データのデータ長を決めるため
のデータ長制御信号が入力される。
【0009】このデータ長制御信号は所定数のクロック
信号に対応しており、そのクロック信号の数に相当する
パルス幅(「H」レベルの幅)を有すものであり、この
データ長制御信号がたとえば、「H」レベルの間、ゲー
ト1とゲート2のそれぞれのゲートが開くようにしてい
る。
信号に対応しており、そのクロック信号の数に相当する
パルス幅(「H」レベルの幅)を有すものであり、この
データ長制御信号がたとえば、「H」レベルの間、ゲー
ト1とゲート2のそれぞれのゲートが開くようにしてい
る。
【0010】ゲート1の出力端はセレクタ3の選択信号
入力端子3aに接続されており、ゲート2の出力端は、
セレクタ3のデータ入力端子3bに接続されている。ゲ
ート1がデータ長制御信号によりゲートを開いている場
合に、受信データがセレクタ3の選択信号入力端子3a
に入力され、また、ゲート2はデータ長制御信号により
ゲートを開いている場合に、後述するデータ送出部4か
ら出力されるデータを通過させてセレクタ3のデータ入
力端子3bに帰還させるものである。
入力端子3aに接続されており、ゲート2の出力端は、
セレクタ3のデータ入力端子3bに接続されている。ゲ
ート1がデータ長制御信号によりゲートを開いている場
合に、受信データがセレクタ3の選択信号入力端子3a
に入力され、また、ゲート2はデータ長制御信号により
ゲートを開いている場合に、後述するデータ送出部4か
ら出力されるデータを通過させてセレクタ3のデータ入
力端子3bに帰還させるものである。
【0011】セレクタ3は、選択信号入力端子3aに入
力される受信データが「H」レベルの場合には、データ
入力端子3cに現れているデータを選択して出力し、選
択信号入力端子3aに入力される受信データが「L」レ
ベルの場合には、データ入力端子3bに現れているデー
タを選択して出力するものである。
力される受信データが「H」レベルの場合には、データ
入力端子3cに現れているデータを選択して出力し、選
択信号入力端子3aに入力される受信データが「L」レ
ベルの場合には、データ入力端子3bに現れているデー
タを選択して出力するものである。
【0012】セレクタ3の出力端は、データ送出部4の
入力端に接続されている。データ送出部4のクロック入
力端には、クロック信号が入力され、このクロック信号
に同期してデータ送出部4はセレクタ3から出力される
第1のデータと第2のデータを受信データのパターン認
識に供するために出力する。
入力端に接続されている。データ送出部4のクロック入
力端には、クロック信号が入力され、このクロック信号
に同期してデータ送出部4はセレクタ3から出力される
第1のデータと第2のデータを受信データのパターン認
識に供するために出力する。
【0013】このデータ送出部4の出力端は、また前記
第2のゲート2の入力端に接続されているとともに、反
転器5の入力端に接続されている。反転器5の出力端は
セレクタ3のデータ入力端子3cに接続されており、こ
の反転器5はデータ送出部4から出力されるデータを反
転させてセレクタ3のデータ入力端子3cに入力させる
ものである。
第2のゲート2の入力端に接続されているとともに、反
転器5の入力端に接続されている。反転器5の出力端は
セレクタ3のデータ入力端子3cに接続されており、こ
の反転器5はデータ送出部4から出力されるデータを反
転させてセレクタ3のデータ入力端子3cに入力させる
ものである。
【0014】次に、以上のように構成されたこの第1の
実施の形態の動作について、図2のタイミングチャート
を参照して説明する。第1の実施の形態では、図2
(b)に示す受信データのデータ長nを入力条件として
おり、その入力条件を決定するために、図2(a)に示
すクロック信号の所定数に相当するパルス幅(「H」レ
ベルの幅)を有するようにした図2(c)に示すデータ
長制御信号を第1のゲート1と、第2のゲート2とに入
力させる。
実施の形態の動作について、図2のタイミングチャート
を参照して説明する。第1の実施の形態では、図2
(b)に示す受信データのデータ長nを入力条件として
おり、その入力条件を決定するために、図2(a)に示
すクロック信号の所定数に相当するパルス幅(「H」レ
ベルの幅)を有するようにした図2(c)に示すデータ
長制御信号を第1のゲート1と、第2のゲート2とに入
力させる。
【0015】ゲート1とゲート2にデータ長制御信号が
入力されると、そのパルス幅の期間だけゲート1とゲー
ト2のゲートが開く。ゲート1のゲートが開いている期
間中に、図2(b)に示す受信データが図2(a)に示
すクロック信号に同期してゲート1に入力されると、こ
の受信データはゲート1を通り、セレクタ3の選択信号
入力端子3aに入力される。
入力されると、そのパルス幅の期間だけゲート1とゲー
ト2のゲートが開く。ゲート1のゲートが開いている期
間中に、図2(b)に示す受信データが図2(a)に示
すクロック信号に同期してゲート1に入力されると、こ
の受信データはゲート1を通り、セレクタ3の選択信号
入力端子3aに入力される。
【0016】一方、反転器5の入力端には、データ送出
部4の出力データが入力され、この反転器5により反転
してセレクタ3のデータ入力端子3cに第2のデータと
して帰還される。また、データ送出部4の出力データは
ゲート2を通り、セレクタ3のデータ入力端子3bに第
2のデータとして帰還されている。この状態で、前述の
ように、選択信号入力端子3aに入力された受信データ
が「H」レベルの場合には、セレクタ3はデータ入力端
子3cに入力されている反転器5の出力信号である第2
のデータを選択して、データ送出部4に出力する。
部4の出力データが入力され、この反転器5により反転
してセレクタ3のデータ入力端子3cに第2のデータと
して帰還される。また、データ送出部4の出力データは
ゲート2を通り、セレクタ3のデータ入力端子3bに第
2のデータとして帰還されている。この状態で、前述の
ように、選択信号入力端子3aに入力された受信データ
が「H」レベルの場合には、セレクタ3はデータ入力端
子3cに入力されている反転器5の出力信号である第2
のデータを選択して、データ送出部4に出力する。
【0017】これとは逆に、選択信号入力端子3aに入
力された受信データが「L」レベルの場合には、セレク
タ3はデータ入力端子3bに入力されているゲート2を
通過した第2のデータがセレクタ3により選択されて、
データ送出部4に出力する。
力された受信データが「L」レベルの場合には、セレク
タ3はデータ入力端子3bに入力されているゲート2を
通過した第2のデータがセレクタ3により選択されて、
データ送出部4に出力する。
【0018】すなわち、セレクタ3はゲート1、第2の
ゲート2、反転器5とともに、論理演算機能を呈し、デ
ータ長制御信号の「H」レベルの期間中における第1の
データと、第2のデータに含まれている論理「1」と論
理「0」の数から、受信データの特定のパターン認識を
行い、この期間中の受信データの信頼性の判定を可能と
する。
ゲート2、反転器5とともに、論理演算機能を呈し、デ
ータ長制御信号の「H」レベルの期間中における第1の
データと、第2のデータに含まれている論理「1」と論
理「0」の数から、受信データの特定のパターン認識を
行い、この期間中の受信データの信頼性の判定を可能と
する。
【0019】この判定に際して、さらに詳述すると、前
記入力条件、つまりデータ長制御信号の「H」レベルの
期間中に受信データを入力して、セレクタ3において、
論理「1」の数が偶数の場合には「0」と判定し、論理
「1」の数が奇数の場合には「1」と判定し、受信デー
タの特定のパターン認識を行い、受信データのパリティ
チェックが可能となる。
記入力条件、つまりデータ長制御信号の「H」レベルの
期間中に受信データを入力して、セレクタ3において、
論理「1」の数が偶数の場合には「0」と判定し、論理
「1」の数が奇数の場合には「1」と判定し、受信デー
タの特定のパターン認識を行い、受信データのパリティ
チェックが可能となる。
【0020】このようにして、パターン認識を行ったセ
レクタ3の出力はデータ送出部4に送られ、このデータ
送出部4から前記クロック信号に同期して出力され、図
2(d)に示すようなチェック結果(パターン認識のた
めの演算結果)を出力する。
レクタ3の出力はデータ送出部4に送られ、このデータ
送出部4から前記クロック信号に同期して出力され、図
2(d)に示すようなチェック結果(パターン認識のた
めの演算結果)を出力する。
【0021】図2(c)に示すデータ長制御信号が図2
(a)に示すクロック信号の6サイクルの期間が「H」
レベルであり、この「H」レベルの期間において図2
(b)から明かなように、受信データの「H」レベルの
期間が合計クロック信号の3サイクル分であるような受
信データの特定のパターンの認識の結果、図2(d)に
示すようになる。
(a)に示すクロック信号の6サイクルの期間が「H」
レベルであり、この「H」レベルの期間において図2
(b)から明かなように、受信データの「H」レベルの
期間が合計クロック信号の3サイクル分であるような受
信データの特定のパターンの認識の結果、図2(d)に
示すようになる。
【0022】図2(d)に示す認識結果例では、データ
長制御信号の「H」レベルの期間がクロック信号の6サ
イクルの期間中に受信データの特定のパターンの認識の
結果の論理「1」の数が「4」、すなわち偶数の場合で
あり、「0」と判定することができる。
長制御信号の「H」レベルの期間がクロック信号の6サ
イクルの期間中に受信データの特定のパターンの認識の
結果の論理「1」の数が「4」、すなわち偶数の場合で
あり、「0」と判定することができる。
【0023】このように、図1の第1の実施の形態で
は、データ長制御信号の「H」レベルの間にゲート1、
ゲート2がゲートを開いて、ゲート1を通過した受信デ
ータの「H」レベルと「L」レベルに応じてセレクタ3
がデータ送信部4の出力データの非反転と反転データの
いずれかを選択して論理処理を行い、論理「1」の数が
偶数の場合には、「0」と判定し、論理「1」の数が奇
数の場合には、「0」と判定するようにして受信データ
の特定のパターンの認識を行っている。
は、データ長制御信号の「H」レベルの間にゲート1、
ゲート2がゲートを開いて、ゲート1を通過した受信デ
ータの「H」レベルと「L」レベルに応じてセレクタ3
がデータ送信部4の出力データの非反転と反転データの
いずれかを選択して論理処理を行い、論理「1」の数が
偶数の場合には、「0」と判定し、論理「1」の数が奇
数の場合には、「0」と判定するようにして受信データ
の特定のパターンの認識を行っている。
【0024】したがって、データ長制御信号の「H」レ
ベルの期間を適当に設定することにより、連続する受信
データのデータ長nが大きくなっても、回路規模を変更
する必要がなくなり、装置の小型化と、コストの抑制が
可能となる。
ベルの期間を適当に設定することにより、連続する受信
データのデータ長nが大きくなっても、回路規模を変更
する必要がなくなり、装置の小型化と、コストの抑制が
可能となる。
【0025】図3はこの発明の第2の実施の形態の構成
を示すブロック図である。図3において、図一と同一部
分には、同一符号を付して構成の説明を省略し、図1と
は異なる部分を主体に述べる。図2を図1と対比しても
明かなように、図2では、図1の構成に新たに、計数回
路6と比較部7が追加された構成になっている。
を示すブロック図である。図3において、図一と同一部
分には、同一符号を付して構成の説明を省略し、図1と
は異なる部分を主体に述べる。図2を図1と対比しても
明かなように、図2では、図1の構成に新たに、計数回
路6と比較部7が追加された構成になっている。
【0026】すなわち、計数回路6は前記データ長制御
信号を得るためのものであり、計数回路6の入力端に
は、クロック信号が入力されるようになっており、入力
されたクロック信号の数を計数してデータ長制御信号を
生成し、このデータ長制御信号をゲート1とゲート2に
入力してこれらのゲート1とゲート2を開くようにして
いる。
信号を得るためのものであり、計数回路6の入力端に
は、クロック信号が入力されるようになっており、入力
されたクロック信号の数を計数してデータ長制御信号を
生成し、このデータ長制御信号をゲート1とゲート2に
入力してこれらのゲート1とゲート2を開くようにして
いる。
【0027】また、計数回路6の出力端は、比較部7の
入力端に接続されている。比較部7の入力端には、受信
データも入力されるとともに、クロック信号と前記デー
タ送出部4の出力とが入力され、比較部7の出力端から
特定のパターンの受信データの認識した結果のデータ得
られる構成になっている。その他の構成は図1と同じで
ある。
入力端に接続されている。比較部7の入力端には、受信
データも入力されるとともに、クロック信号と前記デー
タ送出部4の出力とが入力され、比較部7の出力端から
特定のパターンの受信データの認識した結果のデータ得
られる構成になっている。その他の構成は図1と同じで
ある。
【0028】次に、第2の実施の形態の動作について説
明する。計数回路6のクロック入力端にクロック信号が
入力されると、あらかじめ設定されたクロック信号の数
を計数してデータ長制御信号をゲート1とゲート2に入
力させて、ゲート1とゲート2を開き、ゲート1を通し
てデータ長nの受信データがセレクタ3の選択信号入力
端子3aに入力される。
明する。計数回路6のクロック入力端にクロック信号が
入力されると、あらかじめ設定されたクロック信号の数
を計数してデータ長制御信号をゲート1とゲート2に入
力させて、ゲート1とゲート2を開き、ゲート1を通し
てデータ長nの受信データがセレクタ3の選択信号入力
端子3aに入力される。
【0029】セレクタ3がこの受信データの「L」レベ
ルと「H」レベルとに応じて、それぞれ第1の実施の形
態の場合と同様に、反転器5で反転されたデータ送出部
4の出力データと、反転されないデータ送出部4の出力
データとを選択して、データ長制御信号の「H」レベル
の区間での受信データの特定のパターンにおける論理処
理を行い、論理「1」の数が偶数の場合には、「0」と
判定し、論理「1」の数が奇数の場合には、論理「0」
と判定して、データ送出部4に出力する。
ルと「H」レベルとに応じて、それぞれ第1の実施の形
態の場合と同様に、反転器5で反転されたデータ送出部
4の出力データと、反転されないデータ送出部4の出力
データとを選択して、データ長制御信号の「H」レベル
の区間での受信データの特定のパターンにおける論理処
理を行い、論理「1」の数が偶数の場合には、「0」と
判定し、論理「1」の数が奇数の場合には、論理「0」
と判定して、データ送出部4に出力する。
【0030】比較部7には受信データと計数回路6の出
力も入力されており、計数回路6から入力されるデータ
長制御信号の「H」レベルの区間において、クロック信
号のタイミングに同期して、比較部7に送られてくるデ
ータ送出部4の出力データが受信データのパターンとデ
ータ送出部4の出力データとが比較され、このデータ長
制御信号の「H」レベルの区間において受信データのパ
ターンに論理「1」の数が偶数か、奇数を判定して受信
データの認識を行う。その結果、第1の実施の形態の場
合と同様の効果が得られる。
力も入力されており、計数回路6から入力されるデータ
長制御信号の「H」レベルの区間において、クロック信
号のタイミングに同期して、比較部7に送られてくるデ
ータ送出部4の出力データが受信データのパターンとデ
ータ送出部4の出力データとが比較され、このデータ長
制御信号の「H」レベルの区間において受信データのパ
ターンに論理「1」の数が偶数か、奇数を判定して受信
データの認識を行う。その結果、第1の実施の形態の場
合と同様の効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】この発明の受信データ検出装置によれ
ば、データ長制御信号の「H」レベルの間に第1のゲー
ト、第2のゲートを開いて、第1のゲートを通過した受
信データの「H」レベルと「L」レベルに応じてセレク
タがデータ送信部の出力データの非反転と反転データの
いずれかを選択して論理処理を行い、論理「1」の数が
偶数の場合には、「0」と判定し、論理「1」の数が奇
数の場合には、「0」と判定するようにして受信データ
の特定のパターンの認識を行うようにしたので、データ
長制御信号の「H」レベルの期間を適当に設定すること
により、連続する受信データのデータ長nが大きくなっ
ても、回路規模を変更する必要がなくなり、装置の小型
化と、コストの抑制が可能となる。
ば、データ長制御信号の「H」レベルの間に第1のゲー
ト、第2のゲートを開いて、第1のゲートを通過した受
信データの「H」レベルと「L」レベルに応じてセレク
タがデータ送信部の出力データの非反転と反転データの
いずれかを選択して論理処理を行い、論理「1」の数が
偶数の場合には、「0」と判定し、論理「1」の数が奇
数の場合には、「0」と判定するようにして受信データ
の特定のパターンの認識を行うようにしたので、データ
長制御信号の「H」レベルの期間を適当に設定すること
により、連続する受信データのデータ長nが大きくなっ
ても、回路規模を変更する必要がなくなり、装置の小型
化と、コストの抑制が可能となる。
【図1】この発明の受信データ検出装置の第1の実施の
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の受信データ検出装置の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
めのタイミングチャートである。
【図3】この発明の受信データ検出装置の第2の実施の
形態の構成を示すブロック図である。
形態の構成を示すブロック図である。
【図4】従来の受信データ検出装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 ゲート 2 ゲート 3 セレクタ 4 データ送出部 5 反転器 6 計数回路 7 比較部
Claims (3)
- 【請求項1】 所定数のクロック信号に相当するパルス
幅を有するデータ長制御信号が入力されると、通信回線
を通して伝送され所定のユニットに受信される受信デー
タを通過させる第1のゲート(1) と、 前記第1のゲート(1) を通過した前記受信データの
「H」レベルと「L」レベルに応じて第1のデータと第
2のデータを選択して前記第1のデータと第2のデータ
の前記「H」レベルの数が偶数の場合には「0」で、前
記「H」レベルの数が奇数の場合には「1」と判定して
前記受信データのパターン認識を行うセレクタ(3) と、 前記クロック信号に同期して前記セレクタ(3) で選択さ
れた前記第1のデータと第2のデータを出力するデータ
送出部(4) と、 前記データ長制御信号によりゲートが開かれて前記受信
データの「L」レベル時に前記第1のデータを前記デー
タ送出部(4) から前記セレクタ(3) に入力させる第2の
ゲート(2) と、 前記受信データの「H」レベル時に前記データ送出部
(4) の出力信号を反転させて前記セレクタ(3) に前記第
2のデータとして入力させる反転器(5) と、を備えるこ
とを特徴とする受信データ検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の受信データ検出装置にお
いて、 前記データ長制御信号は、前記受信データのデータ長を
決定するために前記クロック信号を所定数計数回路(6)
により計数して得られる所定幅の「H」レベルを有する
ことを特徴とする受信データ検出装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の受信データ検出装置にお
いて、 前記データ送出部(4) から出力されるデータは、パター
ン認識を行うために前記クロック信号のタイミングで前
記計数回路(6) の計数結果により決められた「H」レベ
ルの幅を有する前記データ長制御信号と比較部(7) で比
較することを特徴とする受信データ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088761A JPH10269094A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 受信データ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9088761A JPH10269094A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 受信データ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269094A true JPH10269094A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13951869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9088761A Pending JPH10269094A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 受信データ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10269094A (ja) |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP9088761A patent/JPH10269094A/ja active Pending
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