JPH0548545A - パルス符号変調伝送装置 - Google Patents

パルス符号変調伝送装置

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Publication number
JPH0548545A
JPH0548545A JP16120391A JP16120391A JPH0548545A JP H0548545 A JPH0548545 A JP H0548545A JP 16120391 A JP16120391 A JP 16120391A JP 16120391 A JP16120391 A JP 16120391A JP H0548545 A JPH0548545 A JP H0548545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
data
transmission
circuit
parity
Prior art date
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Pending
Application number
JP16120391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Iketani
拡美 池谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】上位のビットほど大きい振幅値に対応させる信
号の雑音発生を低減して信号品質の劣化を小さくする。 【構成】伝送路の第7ビットに異常があるとき、受信側
受信部でパリティ誤り検出回路32がパリティ誤りを検
出し、パリティ誤り検出信号44を高頻度で出力する。
制御回路34は検出信号44を一定時間受信すると、試
験実行信号42を一定時間出力する。これにより送信側
送信部の試験データ発生回路で試験データを発生し、受
信側受信部の試験データ誤り検出回路33で受信し試験
データのチェックが行われ結果が試験データ誤り情報4
3として制御回路に報告され、第7ビットの異常が報告
されると他のビットを正常ビットとして正常ビット位置
情報41を出力する。ビット組替回路31は情報41を
受信すると伝送データ12の正常ビットを出力データ4
5のビットに配置し、ビット0は論理「0」の値にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス符号変調伝送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス符号変調伝送装置では、送
信部の入力データがそのまま伝送データとして伝送さ
れ、受信部で出力データとして取り出される。入力デー
タは、例えば音声データなどの振幅値を表わすデータで
あり、上位ビットほど大きい振幅値に対応するよう符号
化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパルス
符号変調伝送装置は、上位のビットほど大きい振幅値に
対応するよう符号化して伝送する構成となっているの
で、伝送路において特定のビットの信号系統に異常が発
生した場合、そのビットが大きい振幅値に対応するビッ
トであるほど大きい雑音が発生して伝送データの品質が
低下するという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパルス符号変調
伝送装置は、上位のビットほど大きい振幅値に対応する
入力データを送信部に入力して受信部から出力データを
得るパルス符号変調伝送装置において、前記送信部は伝
送路の正常なビットの位置を示す正常ビット位置情報を
相手受信部から受けて前記伝送路の正常ビットに入力デ
ータの上位からのビットを配置する第1のビット組替回
路と、通常は前記第1のビット組替回路からのデータを
通過させ前記相手受信部から試験実行信号を受けたとき
は所定の試験データを発生して前記伝送路に伝送データ
を送出する試験データ発生回路と、正常ビット位置情報
を受けて伝送データの正常ビットに対しパリティを生成
して前記伝送路にパリティビットを送出するパリティ生
成回路とを備え、前記受信部は受信した伝送データに対
し正常ビット位置情報に基づき相手送信部の前記第1の
ビット組替回路と逆の変換を行って出力データとして出
力する第2のビット組替回路と、前記正常ビット位置情
報により伝送データの正常ビットと受信したパリティビ
ットからパリティ誤りを検出しパリティ誤り検出信号を
発生するパリティ誤り検出回路と、前記伝送データを入
力し試験実行信号を受けたときは受信した試験データの
誤りをビットごとに検出して試験データ誤り情報を出力
する試験データ誤り検出回路と、前記パリティ誤り検出
回路から予め設定した一定時間に所定の頻度以上のパリ
ティ誤り検出信号を受けたとき一定時間前記試験実行信
号を前記試験データ誤り検出回路および前記相手送信部
に出力し試験期間中の試験データ誤り情報において誤り
の発生しなかった伝送データのビット位置を正常ビット
位置情報として前記第2のビット組替回路,前記パリテ
ィ誤り検出回路および前記相手送信部に送出する制御回
路とを備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例における送信部を
示すブロック図、図2は本発明の一実施例における受信
部を示すブロック図である。
【0007】まず、図1を用いて本実施例における送信
部の構成について説明する。
【0008】入力端子21に入力される入力データ11
は8ビットのパルス符号変調データであり、ビット組替
回路1に供給される。またビット組替回路1は信号分離
回路4から正常ビット位置情報15が供給される。正常
ビット位置情報15は伝送路において伝送データ12を
伝送する8個のビットの中で正常なビットの位置番号で
ある。
【0009】ここではデータの最上位から最下位のビッ
ト位置番号を「7,6,5,4,3,2,1,0」とす
る。また、これらのビットを「ビット7〜ビット0」と
呼ぶこととする。
【0010】ビット組替回路1は伝送データ12の正常
ビットの上位からの位置に入力データ11をその最上位
ビットから配置してビットの組替えを行う。たとえば正
常ビットがビット6,4,3,2,1,0のとき入力デ
ータ11のビット7,6,5,4,3,2をそれぞれ伝
送データ12のビット6,4,3,2,1,0に配置す
る。このとき入力データ11のビット1,0は配置され
ない。また伝送データ12のビット1,0は任意の値と
する。
【0011】ビット組替回路1の出力は試験データ発生
回路2に供給される。試験データ発生回路2は伝送デー
タ12を伝送する伝送路の8個の各ビットの状態を調べ
るため試験データを発生する回路である。
【0012】試験データ発生回路2は、通常、ビット組
替回路1の出力するデータを通過させ、信号分離回路4
から試験実行信号16を受信したときはあらかじめ決め
られたパターン〔「55」「AA」(16進数表示)な
ど〕の試験データを出力する。試験データ発生回路2の
出力は伝送データ12として伝送路に送出されるととも
にパリティ生成回路3に供給される。
【0013】パリティ生成回路3は信号分離回路4から
供給される正常ビット位置情報15により、伝送データ
12の正常ビットのみを対象に偶数または奇数のパリテ
ィを生成し、パリティビット13を伝送路に送出する。
【0014】信号分離回路4は相手受信部から伝送され
る制御情報14を正常ビット位置情報15と試験実行信
号16に分離する回路である。この分離動作はビット位
置情報15および試験実行信号16に相手受信部で付加
される識別情報により行う。
【0015】次に、図2を用いて本実施例における受信
部の構成について説明する。
【0016】相手送信部から伝送された伝送データ12
はビット組替回路31,パリティ誤り検出回路32およ
び試験データ誤り検出回路33に入力される。
【0017】ビット組替回路31は制御回路34から供
給される正常ビット位置情報41により相手送信部のビ
ット組替回路1と逆の動作を行ったのちにその出力を出
力データ45として出力端子51に出力する。すなわ
ち、伝送データ12の正常ビットの上位からのビットを
出力データ45の最上位ビットから配置する。
【0018】なお、出力データ45の残りのビットは論
理「0」の値とする。例えば、正常ビットがビット6,
4,3,2,1,0のとき伝送データ12のビット6,
4,3,2,1,0をそれぞれ出力データ45のビット
7,6,5,4,6,5,に配置する。このとき出力デ
ータ45のビット1,0は論理「0」の値となる。
【0019】パリティ誤り検出回路32は制御回路34
から供給される正常ビット位置情報41により伝送デー
タ12の正常ビットとパリティビット13でパリティ誤
り検出を行い、誤りを検出するとパリティ誤り検出信号
44を制御回路34に出力する。
【0020】試験データ誤り検出回路33は、制御回路
34から供給される試験実行信号42により、伝送デー
タ12として相手送信部から送信される試験データの誤
り検出をビットごとに行う。この誤り検出結果は試験デ
ータ誤り情報43として制御回路34に報告される。
【0021】制御回路34は、パリティ誤り検出回路3
2からパリティ誤り検出信号44を、試験データ誤り検
出回路33から試験データ誤り情報43を入力し、ビッ
ト組替回路31、パリティ誤り検出回路32および信号
混合回路35に正常ビット位置情報41を、試験データ
誤り検出回路33および信号混合回路35に試験実行信
号42を供給する。
【0022】なお、信号混合回路35は正常ビット位置
情報41と試験実行信号42に対しこれらの識別情報を
付加し制御情報14として伝送路を介して相手送信部に
送られる。制御回路34はパリティ誤り検出信号44を
一定時間にある頻度以上受信すると試験実行信号42を
一定時間出力し、試験期間に相手送信部の試験データ発
生回路2と受信部の試験データ誤り検出回路33により
伝送路の各ビットの状態を調べる動作を行う。
【0023】制御回路34は試験期間に試験データ誤り
検出回路33から供給された試験データ誤り情報43に
より、誤りの発生しなかったビットの位置番号を正常ビ
ット位置情報41として試験実行後に出力する。なお、
通信開始時も正常ビット位置情報41が出力される。こ
の場合すべてのビットが正常ビットである。
【0024】図3は図1,図2に示す本実施例における
ビット組替えの一例を示し、(a)は伝送路の全ビット
が正常の場合を示す図、(b)は伝送路のビット7が異
常の場合を示す図、(c)は伝送路のビット7およびビ
ット5が異常の場合を示す図である。
【0025】次に、本実施例の具体的な動作について図
1,図2,図3を用いて説明する。
【0026】図3の(a)は伝送路の全ビットが正常の
場合で、この場合ビットの組替は行われず、入力データ
11はそのまま伝送データ12として伝送路に送出され
る。
【0027】図3の(b)は伝送路のビット7が異常の
場合であり、異常発生の結果受信部でパリティ誤り検出
回路32がパリティ誤りを検出し、パリティ誤り検出信
号44を高頻度で出力する。制御回路34はこのパリテ
ィ誤り検出信号44を一定時間受信すると試験実行信号
42を一定時間出力する。
【0028】これにより、送信部の試験データ発生回路
2で試験データを発生し、受信部の試験データ誤り検出
回路33で受信した試験データのチェックが行われる。
この結果が試験データ誤り情報43として制御回路34
に報告される。このときビット7の異常が報告される。
すると制御回路34は、ビット6,5,4,3,2,
1,0を正常ビットとして正常ビット位置情報41を出
力する。これにより入力データ11のビット7〜1が伝
送データ12のビット6〜0に配置される。また送信部
のパリティ生成回路3と受信部のパリティ誤り検出回路
32の動作は、以後伝送データ12のビット6〜0を対
象に行われる。
【0029】図3の(c)は図3の(b)の場合にさら
にビット5に異常が発生し、ビット7,5が異常の場合
である。この場合は入力データ11のビット7〜2が伝
送データ12のビット6,4,3,2,1,0に配置さ
れる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、伝送路の
特定のビットに異常が発生した場合、伝送路上で伝送デ
ータに対する入力データのビット配置を変更して正常な
ビットに対し入力データの最上位ビットから配置するこ
とにより、音声信号など上位ビットほど大きい振幅値を
対応させる信号の雑音発生を低減して信号品質劣力を小
さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における送信部を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の一実施例における受信部を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1,図2に示す本実施例におけるビット組替
えの一例を示し、(a)は伝送路の全ビットが正常の場
合を示す図、(b)は伝送路のビット7が異常の場合を
示す図、(c)は伝送路のビット7およびビット5が異
常の場合を示す図である。
【符号の説明】
1,31 ビット組替回路 2 試験データ発生回路 3 パリティ生成回路 4 信号分離回路 11 入力データ 12 伝送データ 13 パリティビット 14 制御情報 15,41 正常ビット位置情報 16,42 試験実行信号 21 入力端子 32 パリティ誤り検出回路 33 試験データ誤り検出回路 34 制御回路 35 信号混合回路 43 試験データ誤り情報 44 パリティ誤り検出信号 45 出力データ 51 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位のビットほど大きい振幅値に対応す
    る入力データを送信部に入力して受信部から出力データ
    を得るパルス符号変調伝送装置において、前記送信部は
    伝送路の正常なビットの位置を示す正常ビット位置情報
    を相手受信部から受けて前記伝送路の正常ビットに入力
    データの上位からのビットを配置する第1のビット組替
    回路と、通常は前記第1のビット組替回路からのデータ
    を通過させ前記相手受信部から試験実行信号を受けたと
    きは所定の試験データを発生して前記伝送路に伝送デー
    タを送出する試験データ発生回路と、正常ビット位置情
    報を受けて伝送データの正常ビットに対しパリティを生
    成して前記伝送路にパリティビットを送出するパリティ
    生成回路とを備えたことを特徴とするパルス符号変調伝
    送装置。
  2. 【請求項2】 前記受信部は受信した伝送データに対し
    正常ビット位置情報に基づき相手送信部の前記第1のビ
    ット組替回路と逆の変換を行って出力データとして出力
    する第2のビット組替回路と、前記正常ビット位置情報
    により伝送データの正常ビットと受信したパリティビッ
    トからパリティ誤りを検出しパリティ誤り検出信号を発
    生するパリティ誤り検出回路と、前記伝送データを入力
    し試験実行信号を受けたときは受信した試験データの誤
    りをビットごとに検出して試験データ誤り情報を出力す
    る試験データ誤り検出回路と、前記パリティ誤り検出回
    路から予め設定した一定時間に所定の頻度以上のパリテ
    ィ誤り検出信号を受けたとき一定時間前記試験実行信号
    を前記試験データ誤り検出回路および前記相手送信部に
    出力し試験期間中の試験データ誤り情報において誤りの
    発生しなかった伝送データのビット位置を正常ビット位
    置情報として前記第2のビット組替回路,前記パリティ
    誤り検出回路および前記相手送信部に送出する制御回路
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載のパルス符号
    変調伝送装置。
JP16120391A 1991-07-02 1991-07-02 パルス符号変調伝送装置 Pending JPH0548545A (ja)

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