JPH10269330A - カ−ド状記録媒体記録再生装置 - Google Patents

カ−ド状記録媒体記録再生装置

Info

Publication number
JPH10269330A
JPH10269330A JP9087551A JP8755197A JPH10269330A JP H10269330 A JPH10269330 A JP H10269330A JP 9087551 A JP9087551 A JP 9087551A JP 8755197 A JP8755197 A JP 8755197A JP H10269330 A JPH10269330 A JP H10269330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
recording
contact
mounting table
reproducing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9087551A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Watabe
哲緒 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9087551A priority Critical patent/JPH10269330A/ja
Publication of JPH10269330A publication Critical patent/JPH10269330A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 塵等の汚れによるICヘッドの接点部への影
響を軽減して記録再生の信頼性を向上する。 【解決手段】 カードCが挿入されると、先ずICチッ
プC2面が前段の屈曲点31aに接触して塵等の汚れが除
去され、更にカードCが移動すると、前段の屈曲点31
aによってクリーニングされた面に後段の接触点31b
が接触する。これによって、前段の屈曲点31aはクリ
ーニングの役割を果たし、後段の屈曲点31bで所望の
接触を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の異なる情報
記録カード又は複合情報記録カードの各記録媒体に対し
て、情報の記録及び/又は再生が可能な情報記録再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から情報記録媒体にはテープ、ディ
スク、カード等の形態があり、目的に応じて使い分けら
れているが、その中にあってカードは収納性や携帯性に
優れていることから、キャッシュカード等の用途を中心
に広く普及している。現在、カードの多くは主に磁気カ
ードが占めているが、情報化時代の進歩により、図8に
示すように複数の情報トラックを形成する光記録層C1を
有する光カードCや、図9に示すようにICチップC2を
埋め込んだICカードCといった情報記録カードが注目
されている。これらのカードCは既存の磁気カードに比
べて、記録容量の大きさやセキュリティの面で優位性を
有しており、今後は広く普及されることが予想される。
【0003】更に、最近は光カードCの大容量性及びI
CカードCの高速アクセス性の利点を生かした複合型の
各種のハイブリッドカードHCが、記録媒体の組み合わせ
により提案されており、例えば図10に示すように光記
録層C1とICチップC2を同一面に形成したものや、図1
1に示すように表面に光記録層C1、裏面にICチップC2
を埋め込んだもの等が知られている。このようなハイブ
リッドカードHCを記録再生する情報記録再生装置におい
ては、光カードCとの互換性を考慮すると、光記録層C1
とICチップCを別面に形成することが望ましく、同一
面に形成した場合には、ICヘッド間の干渉やICヘッ
ドによる光記録層C1への傷対策等を考慮する必要が生ず
る。
【0004】図12、図13はハイブリッドカードHCの
記録再生装置の断面図を示し、図12はICチップC2に
対する記録再生ヘッドの構成が外部コンタクト型であ
り、図13は載置台搭載型である。これらの装置は共
に、装置本体1の一方の側面にカード挿入口2が設けら
れており、装置本体1内には、カード挿入口2から挿入
したカードCを搭載して、所望の記録再生部に対してカ
ードCを移動するためのカード載置台3が設けられてい
る。そして、挿入口2とカード載置台3との間には、カ
ードCをカード載置台3へ搬送するためのゴムローラ対
4が設けられており、このゴムローラ対4は図示しない
モータにより駆動するようになっている。
【0005】光記録再生系はカード載置台3とその上方
に対向配置した光ヘッド5から構成されており、カード
載置台3にはベルト6とプーリ7から成る駆動系が連結
され、カード載置台3はカードCの長手方向に対して直
線往復運動を行うようになっている。また、装置本体1
には2つの光学的検出手段8、9が設けられており、カ
ード載置台3は下部に取り付けられた遮光板10と検出
手段8、9によって位置決めされる2個所間を、直線的
に往復移動するようになっている。
【0006】また、光ヘッド5にはレーザー光をカード
Cに集光するための光学系が搭載されており、更にカー
ド載置台3の移動方向に直交するカードCの短手方向に
光ヘッド5を移動する駆動系が設けられている。そし
て、このカード載置台3と光ヘッド5との相対的な運動
によって、カードCに対する記録再生や所望の情報トラ
ックへのカードCの移動が行われるようになっている。
【0007】一方、ICチップC2に対する記録再生はI
Cヘッド11により行われ、図12に示す外部コンタク
ト型の場合は、ICヘッド11はカード載置台3の直線
往復範囲外の奥側下方に配置されており、カード載置台
3にはICチップC2に対応する位置に孔が設けられ、そ
の孔を通してICヘッド11が入り込み、ICヘッド1
1に設けた複数の電気接点12がICチップC2に接触す
るようになっている。また、装置本体1の奥にはカード
載置台3の位置を検知する光学的検出手段13が設けら
れている。
【0008】また、図13に示す載置台搭載型の場合
は、ICヘッド11はカード載置台3に搭載されてお
り、カード載置台3の上面には、ICチップC2に対応す
る位置に図14に示すような複数の弾性板ばね14が設
けられ、ICヘッド11はカード挿入方向に対して傾斜
面を有し、かつ先端がカード載置台3の奥側に向けられ
て配置されている。弾性板ばね14は接触端子を形成
し、接触端子毎に押圧力が加わるように構成されてお
り、これによって所望の接触抵抗が得られるようになっ
ている。これらの接触端子はフレキシブルなケーブルを
介して図示しない制御回路に接続され、接点はそれぞれ
回路電圧(VCC)、リセット信号(RST)、クロッ
ク信号(CLK)、ゼロ電圧(GND)、プログラム供
給電圧(VPP)、データ入出力信号(I/O)、2つ
の予備端子(RFU)に割り付けられている。
【0009】カードCが装置本体1の挿入口2から挿入
されると、カードCはゴムローラ対4によりカード載置
台3上にセットされる。カード載置台3はベルト6とプ
ーリ7の駆動系により矢印の直線方向に移動し、上方の
光ヘッド5はカード載置台3の移動方向と直交する方向
に移動する。光ヘッド5の光学系からのレーザー光がカ
ードCに集光し、これによりカードCの上面の光記録層
C1に対する記録再生が行われる。
【0010】図12の外部コンタクト型の場合には、記
録再生はカードCが静止状態のときに行われ、光記録再
生用のカード載置台3はカード搬送手段としても兼用さ
れる。即ち、カード載置台3が検出手段13によって検
出位置まで移動して停止した後に、図示しない駆動力に
よってICヘッド11が下方から持ち上げられて、カー
ドCの下面に埋め込まれたICチップC2と接触し、所定
の記録再生処理が行われる。なお、ICヘッド11は記
録再生時以外はカードCから離間した状態で待機してい
る。
【0011】一方、載置台搭載型の場合は、ICヘッド
11が載置台上に搭載されているので、カードCの挿入
と共に直接記録再生を行うことができ、装置を小型化で
きる点で大きな利点がある。ICヘッド11へのアクセ
スはカードが移動中でも可能であり、また光記録再生と
の同時処理も可能である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例の情報記録再生装置において、ICチップC2に対
する記録再生の信頼性を左右する大きな要因は、ICチ
ップC2とICヘッド10の接点12の接触状態である。
特に、塵等の付着による汚れがあると、良好な接触状態
が得られず記録再生の信頼性を損ねる結果になる。カー
ドCが挿入されると、カードCのICチップC2面は接点
12に接触しながら摺動するので、接点12面の塵等の
汚れを接点12自体がクリーニングすることになり、こ
の結果として接点12が摩耗するという問題が生ずる。
また、落ち難い汚れがこびりついている場合には、この
程度では汚れが取れないために、良好な接触が得られな
くなるという問題が生ずる。
【0013】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
塵等の汚れにより生ずる接点に対する影響を軽減して、
記録再生の信頼性を向上したカード状記録媒体記録再生
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るカード状記録媒体記録再生装置は、電気
的記録素子を付したカードに対して、記録及び/又は再
生を行う電気的手段を有する情報記録再生装置におい
て、前記電気的手段は、前記電気的記録素子の複数の端
子に対して、各端子当りの前記カード挿入方向に対して
2個所以上の接触部を直線的に配置した接触手段を有す
ることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図7に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は情報記録再生装置
の断面図を示し、装置本体20の左側には、カードCを
長辺方向に挿入するカード挿入口21が設けられてい
る。また、装置本体20内にはカードCを搭載するカー
ド載置台22が設けられ、挿入口21とカード載置台2
2との間には、カードCをカード載置台22へ搬送する
ためのゴムローラ対23が設けられ、このゴムローラ対
23は図示しないモータによって駆動するようになって
いる。カード載置台22はカードCの長手方向に移動可
能にガイド軸上に支持され、下面においてベルト24に
連結されており、プーリ25を介してモータ駆動され
る。
【0016】また、装置本体20には2つの光学的検出
手段26、27が設けられており、カード載置台22は
下部に取り付けた遮光板28と検出手段26、27によ
り、位置決めされる2個所間を直線往復するようになっ
ている。これに対して、カードCの上方には、AT/A
Fアクチュエータや光学部品を搭載する光ヘッド29が
配置されており、光ヘッド29とカード載置台22を相
対的に直交する方向に移動させながら、レーザー光をカ
ード記録層に集光させて数μmのスポットを形成するこ
とにより情報の記録を行い、スポットによる反射率の変
化を識別することにより、情報の再生を行うようになっ
ている。
【0017】図2は第1の実施例のカード載置台22の
斜視図を示し、ICヘッド29はカード載置台22の上
面22aに設けられた複数の接点部30から構成されて
いる。そして、接点部30は電気伝導度を有するコイル
ばね31から成り、それぞれICチップ端子に対応する
位置に配置されている。また、カード載置台22の上面
22aには、ICチップ端子に対応した位置に、カード
Cの長手方向に延びた細長い8個の溝孔32が設けられ
ている。
【0018】図3はICヘッドの接点部30の拡大図を
示し、各溝孔32の内側には電気伝導性を有する複数の
コイルばね31が、電気伝導性を持たない材質から成る
共通の軸33に挿入された形で取り付けられている。ま
た、各端子間のコイルばね31同士は、溝孔32の幅で
ずれが規制されているので接触することはなく、コイル
ばね31の他端はフレキシブルな電気ケーブルに短絡さ
れている。また、コイルばね31の先端は2個所で屈曲
され、それぞれの屈曲点31a、31bが接点となって
いる。
【0019】カードCが挿入されると、先ずICチップ
C2面が前段の屈曲点31aに接触して塵等の汚れが除去
され、更にカードCが移動すると、前段の屈曲点31a
によってクリーニングされた面に後段の接触点31bが
接触する。このように、前段の屈曲点31aはクリーニ
ングの役割を果たし、後段の屈曲点31aで所望の接触
が図られるので、前段の屈曲点31aの摩耗や塵付着は
ICチップC2の記録再生には影響を与えることがない。
なお、光ヘッド29による光記録層C1への記録再生は従
来例と同様である。
【0020】図4は第2の実施例のカード載置台22の
斜視図、図5はICヘッドの接点部30の拡大図を示
し、板ばね34は第1の実施例と同様に2個所で屈曲し
た形状をしており、前段の平坦部34aでクリーニング
を行い、後段の屈曲部34bで所望の接触を図る。
【0021】図6は第3の実施例のカード載置台22の
斜視図、図7はICヘッドの接点部30の拡大図を示
し、弾性板ばね35は先端が縦方向に2つに分割されて
おり、独立に弾性力が作用するようになっている。板ば
ね35の一方の腕35aには接点用の突起36aが設け
られており、他方の腕35bの先端はL字状に曲げら
れ、その先端に突起36bが設けられ、突起36aと3
6bはカードCの挿入方向に対して直線状に配置されて
いる。この場合も、一方の突起36aによりクリーニン
グを行い、他方の突起36bによりクリーニング後の面
への接触を実現する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカード
状記録媒体記録再生装置は、カードの電気的記録素子の
各端子当りカードの挿入方向に対して直線的に2個所以
上の接触部を配置したことにより、カードが先に接する
方の接触部をクリーニングの用途のみに使用し、後から
接する方の接触部によって所望の電気的接触を図るよう
にしたので、塵等の汚れによる接点での接触不良を防止
し、記録再生の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カード状記録媒体記録再生装置の断面図であ
る。
【図2】第1の実施例のカード載置台の斜視図である。
【図3】ICヘッドの拡大斜視図である。
【図4】第2の実施例のカード載置台の斜視図である。
【図5】ICヘッドの拡大斜視図である。
【図6】第3の実施例のカード載置台の斜視図である。
【図7】ICヘッドの拡大斜視図である。
【図8】光カードの平面図である。
【図9】ICカードの平面図である。
【図10】ハイブリッドカードの平面図である。
【図11】ハイブリッドカードの平面図である。
【図12】第1の従来例の断面図である。
【図13】第2の従来例の断面図である。
【図14】カード載置台の斜視図である。
【符号の説明】
20 装置本体 21 カード挿入口 22 カード載置台 24 ベルト 25 プーリ 26、27 光学的検出手段 28 遮光板 29 光ヘッド 30 接点部 31 コイルばね 34、35 弾性板ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的記録素子を付したカードに対し
    て、記録及び/又は再生を行う電気的手段を有する情報
    記録再生装置において、前記電気的手段は、前記電気的
    記録素子の複数の端子に対して、各端子当りの前記カー
    ド挿入方向に対して2個所以上の接触部を直線的に配置
    した接触手段を有することを特徴とする情報記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記接触手段は先端に複数の接触部を有
    するように折り曲げたコイルスプリング又は弾性板とし
    た請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記接触手段は互いに独立に変位する弾
    性板ばねとし、該弾性板ばねの先端に互いに直線的に並
    ぶ突起から成る接触部を設けた請求項1に記載の情報記
    録再生装置。
JP9087551A 1997-03-21 1997-03-21 カ−ド状記録媒体記録再生装置 Pending JPH10269330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9087551A JPH10269330A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 カ−ド状記録媒体記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9087551A JPH10269330A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 カ−ド状記録媒体記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10269330A true JPH10269330A (ja) 1998-10-09

Family

ID=13918135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9087551A Pending JPH10269330A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 カ−ド状記録媒体記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10269330A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003309381A (ja) 可撓性配線基板の配設構造
JP3592228B2 (ja) 磁気ヘッドクリーナ機構
JP3235933B2 (ja) 情報記録媒体搬送装置
JP2002083473A (ja) 磁気ヘッド支持機構
JPH10269330A (ja) カ−ド状記録媒体記録再生装置
US6810451B2 (en) Card-shaped electronic apparatus
WO2014076860A1 (ja) 磁気ヘッドユニット保持機構、カードリーダ
JP2001109847A (ja) 情報記録再生装置
JPH10302029A (ja) カード状記録媒体記録再生装置
JPH10269329A (ja) カ−ド状記録媒体記録再生装置
JP6974844B2 (ja) 磁気リーダライタ
JPH10254998A (ja) 情報記録再生装置
JPH11161746A (ja) 情報記録再生装置
JP3110863B2 (ja) カードリーダライタ
JP2001035100A (ja) 情報記録再生装置
JPH10261230A (ja) 情報記録再生装置
US5491679A (en) Information recording and/or reproducing apparatus with shutter member and shuttle linked for movement together
JP2009053936A (ja) カードリーダのクリーニング構造
JP3117342B2 (ja) 情報記録再生装置
JPH10171929A (ja) 情報記録再生装置
JPS62102474A (ja) 情報記録再生装置
US20050135001A1 (en) Magnetic recording device
JP2000200325A (ja) 情報記録再生装置
US20060292899A1 (en) Connector and hard disk drive including the same
JPH0577593A (ja) 情報記録カード