JPH102694A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH102694A JPH102694A JP17412296A JP17412296A JPH102694A JP H102694 A JPH102694 A JP H102694A JP 17412296 A JP17412296 A JP 17412296A JP 17412296 A JP17412296 A JP 17412296A JP H102694 A JPH102694 A JP H102694A
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- transfer tube
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- heat exchanger
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 27
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 7
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝熱管内壁を損傷する伝熱管の入口部分にお
けるインレットアタックの発生を防ぐと共に、探傷検査
なども簡単かつ高精度に行なうことができる熱交換器を
提供する。 【解決手段】 内径が流入側大径部21から流出側小径
部22に緩やかに変化する形状の整流筒20が、流出側
小径部22を内側にして伝熱管16の入口部に挿入され
てその係合部23で伝熱管16の管板15から突出する
ベルマウス部16Aに着脱可能に装着されて構成されて
いる。
けるインレットアタックの発生を防ぐと共に、探傷検査
なども簡単かつ高精度に行なうことができる熱交換器を
提供する。 【解決手段】 内径が流入側大径部21から流出側小径
部22に緩やかに変化する形状の整流筒20が、流出側
小径部22を内側にして伝熱管16の入口部に挿入され
てその係合部23で伝熱管16の管板15から突出する
ベルマウス部16Aに着脱可能に装着されて構成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシェルアンドチュ
ーブ型熱交換器などの熱交換器に関し、特に伝熱管の流
体入口部分に発生するインレットアタックによる伝熱管
内壁の損傷を防ぐ保護構造に関する。
ーブ型熱交換器などの熱交換器に関し、特に伝熱管の流
体入口部分に発生するインレットアタックによる伝熱管
内壁の損傷を防ぐ保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】伝熱管群を備えた熱交換器の一つに、シ
ェルアンドチューブ型の熱交換器がある。
ェルアンドチューブ型の熱交換器がある。
【0003】例えば、U字管型の伝熱管群を備えた熱交
換器は、図3に示すように、側部に二次流体入口11A
と二次流体出口11Bを備えた圧力容器である胴11の
開口端部に、水室12を形成する中間胴13が接続さ
れ、この水室12が仕切板14によって二水室12A,
12Bに仕切られて各水室12A,12Bに一次流体入
口13Aと一次流体出口13Bが設けられると共に、胴
11と中間胴13の間に介装された管板15に両端が固
定された複数のU字状の伝熱管16が、複数のじゃま板
17に中間部を支持された状態で胴11内に配設されて
構成されている。
換器は、図3に示すように、側部に二次流体入口11A
と二次流体出口11Bを備えた圧力容器である胴11の
開口端部に、水室12を形成する中間胴13が接続さ
れ、この水室12が仕切板14によって二水室12A,
12Bに仕切られて各水室12A,12Bに一次流体入
口13Aと一次流体出口13Bが設けられると共に、胴
11と中間胴13の間に介装された管板15に両端が固
定された複数のU字状の伝熱管16が、複数のじゃま板
17に中間部を支持された状態で胴11内に配設されて
構成されている。
【0004】伝熱管16は一方の端が入口側水室12A
に開口すると共に他端が出口側水室12Bに開口するよ
うに配設されており、一次流体入口13Aから入口側水
室12Aに流入した一次流体:Aが伝熱管16を介して
出口側水室12Bに至って一次流体出口13Bから排出
する一方、二次流体入口11Aから胴11内に流入した
二次流体:Bがじゃま板17によって蛇行しながら伝熱
管16の外側を流れて二次流体出口11Bから流出し、
これによって一次流体と二次流体の間の熱交換を行うよ
うになっているものである。
に開口すると共に他端が出口側水室12Bに開口するよ
うに配設されており、一次流体入口13Aから入口側水
室12Aに流入した一次流体:Aが伝熱管16を介して
出口側水室12Bに至って一次流体出口13Bから排出
する一方、二次流体入口11Aから胴11内に流入した
二次流体:Bがじゃま板17によって蛇行しながら伝熱
管16の外側を流れて二次流体出口11Bから流出し、
これによって一次流体と二次流体の間の熱交換を行うよ
うになっているものである。
【0005】このような伝熱管16を備えた熱交換器で
は、伝熱管16内を流れる一次流体:Aが水室12(入
口側水室12A)を経て伝熱管16の入口部(入口側水
室12Aへの開口部)から流入する際の乱流などによる
いわゆるインレットアタックによって、伝熱管16の入
口部内側の保護被膜が破壊され、電気化学的作用による
腐蝕などの損傷を生じることがある。
は、伝熱管16内を流れる一次流体:Aが水室12(入
口側水室12A)を経て伝熱管16の入口部(入口側水
室12Aへの開口部)から流入する際の乱流などによる
いわゆるインレットアタックによって、伝熱管16の入
口部内側の保護被膜が破壊され、電気化学的作用による
腐蝕などの損傷を生じることがある。
【0006】このため、図4に当該部位の拡大断面図を
示すように、伝熱管16の入口部分の内周に合成樹脂な
どによって形成された保護筒20を接着剤で固定し、伝
熱管16自体が損傷することを防ぐことが行われてい
る。
示すように、伝熱管16の入口部分の内周に合成樹脂な
どによって形成された保護筒20を接着剤で固定し、伝
熱管16自体が損傷することを防ぐことが行われてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のごと
き熱交換器では、流体の使用条件によっては定期的に伝
熱管16の損傷を検査する必要があり、内挿式の渦流探
傷装置で検査を行う場合、伝熱管16の入口部に保護筒
20が挿入固定されてあることから、その厚み分だけ小
さい径のプローブを用いて探傷試験を行わねばならず、
プローブの径が小さい分だけ探傷検査の精度が低下する
という問題がある。
き熱交換器では、流体の使用条件によっては定期的に伝
熱管16の損傷を検査する必要があり、内挿式の渦流探
傷装置で検査を行う場合、伝熱管16の入口部に保護筒
20が挿入固定されてあることから、その厚み分だけ小
さい径のプローブを用いて探傷試験を行わねばならず、
プローブの径が小さい分だけ探傷検査の精度が低下する
という問題がある。
【0008】そこで、接着剤で固定してある保護筒20
をボルトをねじ込んでジャッキで抜き取るなどして取り
除いて伝熱管16の内径に対応したプローブで渦流探傷
検査を行っており、非常に数の多い保護筒20の除去が
大変な作業となるという問題があった。
をボルトをねじ込んでジャッキで抜き取るなどして取り
除いて伝熱管16の内径に対応したプローブで渦流探傷
検査を行っており、非常に数の多い保護筒20の除去が
大変な作業となるという問題があった。
【0009】本発明は、このような従来技術が有する課
題に鑑みてなされたものであって、伝熱管内壁を損傷す
る伝熱管の入口部分におけるインレットアタックの発生
を防ぐと共に、探傷検査なども簡単かつ高精度に行なう
ことができる熱交換器を提供しようとするものである。
題に鑑みてなされたものであって、伝熱管内壁を損傷す
る伝熱管の入口部分におけるインレットアタックの発生
を防ぐと共に、探傷検査なども簡単かつ高精度に行なう
ことができる熱交換器を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる従来技術の課題を
解決するためこの発明に係る熱交換器は、伝熱管の入口
部に、その内径が前記伝熱管より小さい内径に緩やかに
小径化する整流筒部材が、小径部を内側にして挿入さ
れ、前記伝熱管の管板外面より突出する拡径部に着脱可
能に係合して装着されて構成されていることを特徴とす
る。
解決するためこの発明に係る熱交換器は、伝熱管の入口
部に、その内径が前記伝熱管より小さい内径に緩やかに
小径化する整流筒部材が、小径部を内側にして挿入さ
れ、前記伝熱管の管板外面より突出する拡径部に着脱可
能に係合して装着されて構成されていることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る熱交換
器の一実施形態例の一次流体の出入口部分の拡大断面
図、図2は伝熱管の入口部分の拡大断面図である。
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る熱交換
器の一実施形態例の一次流体の出入口部分の拡大断面
図、図2は伝熱管の入口部分の拡大断面図である。
【0012】図示熱交換器10は、U字管式のシェルア
ンドチューブ型の熱交換器であって、圧力容器である胴
11の開口側に、伝熱管16が固定された管板15を介
して中間胴13が締着されると共に、中間胴の他端開口
部が鏡板18で閉塞され、中間胴13の内部に水室12
が形成されて構成されている。
ンドチューブ型の熱交換器であって、圧力容器である胴
11の開口側に、伝熱管16が固定された管板15を介
して中間胴13が締着されると共に、中間胴の他端開口
部が鏡板18で閉塞され、中間胴13の内部に水室12
が形成されて構成されている。
【0013】水室12は、その中央に配設された仕切板
14で入口側水室12Aと出口側水室12Bの二室に仕
切られ、入口側水室12Aに一次流体入口13Aが、出
口側水室12Bに一次流体出口13Bがそれぞれ開口形
成されている。
14で入口側水室12Aと出口側水室12Bの二室に仕
切られ、入口側水室12Aに一次流体入口13Aが、出
口側水室12Bに一次流体出口13Bがそれぞれ開口形
成されている。
【0014】伝熱管16は、図示しないが図中右側でU
字状に屈曲されてその両端がそれぞれ入口側水室12A
及び出口側水室12Bに開口するように、管板15に嵌
合して固定されている。
字状に屈曲されてその両端がそれぞれ入口側水室12A
及び出口側水室12Bに開口するように、管板15に嵌
合して固定されている。
【0015】上記構成の熱交換器10は、一次流体入口
13Aから入口側水室12Aに流入した一次流体:Aが
伝熱管16を介して出口側水室12Bに至って一次流体
出口13Bから排出し、図示しない二次流体入口から胴
11内に流入した二次流体との間で熱交換を行う。
13Aから入口側水室12Aに流入した一次流体:Aが
伝熱管16を介して出口側水室12Bに至って一次流体
出口13Bから排出し、図示しない二次流体入口から胴
11内に流入した二次流体との間で熱交換を行う。
【0016】ここで、伝熱管16の入口部である入口側
水室12Aへの開口端は、管板15の外面より入口側水
室12A側に所定量突出すると共に、この突出部がテー
パー状に拡径形成されてベルマウス状部16Aとなって
おり、ここに、整流筒部材としての整流筒20が装着さ
れている。
水室12Aへの開口端は、管板15の外面より入口側水
室12A側に所定量突出すると共に、この突出部がテー
パー状に拡径形成されてベルマウス状部16Aとなって
おり、ここに、整流筒部材としての整流筒20が装着さ
れている。
【0017】整流筒20は、図2に示すように、伝熱管
16の内径より大きな内径の流入側大径部21から小さ
な内径の流出側小径部22に緩やかに曲面を描いて小径
化する漏斗状に銅合金や合成樹脂等の弾性を有する素材
によって形成され、その流出側小径部22の内径は伝熱
管16の内径より所定量小さく設定されると共に、その
長さは流入する流体が乱流を生ずることなく円滑に絞ら
れるように設定されているものである。
16の内径より大きな内径の流入側大径部21から小さ
な内径の流出側小径部22に緩やかに曲面を描いて小径
化する漏斗状に銅合金や合成樹脂等の弾性を有する素材
によって形成され、その流出側小径部22の内径は伝熱
管16の内径より所定量小さく設定されると共に、その
長さは流入する流体が乱流を生ずることなく円滑に絞ら
れるように設定されているものである。
【0018】流入側大径部21の外周側には、伝熱管1
6の入口部であるベルマウス状部16Aに係合する係合
部23が形成されている。
6の入口部であるベルマウス状部16Aに係合する係合
部23が形成されている。
【0019】係合部23は、流入側大径部21の外周側
に、外端の円盤状のフランジ23Aを介して返りツメ2
3Bが設けられて構成され、返りツメ23Bは、所定幅
の円筒状であって、整流筒本体の外面との間に伝熱管1
6の入口部であるベルマウス状部16Aと対応する形状
の空間を有するように形成されている。
に、外端の円盤状のフランジ23Aを介して返りツメ2
3Bが設けられて構成され、返りツメ23Bは、所定幅
の円筒状であって、整流筒本体の外面との間に伝熱管1
6の入口部であるベルマウス状部16Aと対応する形状
の空間を有するように形成されている。
【0020】上記構成の整流筒20は、その係合部23
の返りツメ23Bが拡径方向に弾性変形することによっ
て伝熱管16の入口部であるベルマウス状部16Aに係
合し、脱落不能に装着される。これにより、流出側小径
部22は、伝熱管16の入口端部から所定量奥まって位
置する。尚、整流筒16の長さ及び流出側小径部22の
開口径(即ち流入側大径部21から流出側小径部22に
至るテーパー)は、一次流体:Aの流速や構造的要因に
よってインレットアタックが生じないように適宜設定さ
れるものである。
の返りツメ23Bが拡径方向に弾性変形することによっ
て伝熱管16の入口部であるベルマウス状部16Aに係
合し、脱落不能に装着される。これにより、流出側小径
部22は、伝熱管16の入口端部から所定量奥まって位
置する。尚、整流筒16の長さ及び流出側小径部22の
開口径(即ち流入側大径部21から流出側小径部22に
至るテーパー)は、一次流体:Aの流速や構造的要因に
よってインレットアタックが生じないように適宜設定さ
れるものである。
【0021】而して、上記のごとく構成された熱交換器
10によれば、伝熱管16に流入する一次流体:Aは、
整流筒20の流入大径部21から流入して徐々に絞られ
て流出小径部22から伝熱管16内に噴出し、流出小径
部22より大径の伝熱管16内に渦を生ずることなく円
滑に流れる。このため、伝熱管16の入口部の内周壁に
対してインレットアタックを生ずることがなく、伝熱管
16の内周壁を損傷することがないものである。
10によれば、伝熱管16に流入する一次流体:Aは、
整流筒20の流入大径部21から流入して徐々に絞られ
て流出小径部22から伝熱管16内に噴出し、流出小径
部22より大径の伝熱管16内に渦を生ずることなく円
滑に流れる。このため、伝熱管16の入口部の内周壁に
対してインレットアタックを生ずることがなく、伝熱管
16の内周壁を損傷することがないものである。
【0022】伝熱管16の渦流探傷検査を行う際には、
整流筒20の係合部23のベルマウス状部16Aとの係
合を解除することによって整流筒20を外し、伝熱管1
6の内径に対応した径のプローブを挿入して精度の高い
検査を容易に行うことができる。即ち、整流筒20はそ
の係合部23で伝熱管16の入口部であるベルマウス状
部16Aに係合装着されているものであって接着剤で強
固に固定さているものではないため、容易に取り外して
伝熱管16の内径と対応したプローブを挿入して検査を
行うことができ、作業が容易で検査精度を向上させるこ
とができるものである。
整流筒20の係合部23のベルマウス状部16Aとの係
合を解除することによって整流筒20を外し、伝熱管1
6の内径に対応した径のプローブを挿入して精度の高い
検査を容易に行うことができる。即ち、整流筒20はそ
の係合部23で伝熱管16の入口部であるベルマウス状
部16Aに係合装着されているものであって接着剤で強
固に固定さているものではないため、容易に取り外して
伝熱管16の内径と対応したプローブを挿入して検査を
行うことができ、作業が容易で検査精度を向上させるこ
とができるものである。
【0023】尚、上記実施形態例では、整流筒20はそ
の外形も内部形状に沿った漏斗状に形成されたものを示
したが、外形はテーパー状でなく伝熱管16に嵌合する
平行柱状であっても良く、適宜変更可能なものである。
の外形も内部形状に沿った漏斗状に形成されたものを示
したが、外形はテーパー状でなく伝熱管16に嵌合する
平行柱状であっても良く、適宜変更可能なものである。
【0024】また、上記実施例では、伝熱管16として
U字管を用いる熱交換器の場合で説明したが、直管を用
いる場合でも良いことは言うまでもない。
U字管を用いる熱交換器の場合で説明したが、直管を用
いる場合でも良いことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る熱交
換器によれば、伝熱管の入口部に、その内径が伝熱管よ
り小さい内径に緩やかに小径化する整流筒部材が、小径
部を内側にして挿入され、伝熱管の管板外面より突出す
る拡径部に着脱可能に係合して装着されて構成されてい
ることにより、伝熱管に流入する流入流体は整流筒部材
によって絞られて伝熱管内に渦を生ずることなく円滑に
流れ、伝熱管の入口部の内周壁に対してインレットアタ
ックを生ずることがなく、伝熱管の内周壁に損傷を与え
ることがない。
換器によれば、伝熱管の入口部に、その内径が伝熱管よ
り小さい内径に緩やかに小径化する整流筒部材が、小径
部を内側にして挿入され、伝熱管の管板外面より突出す
る拡径部に着脱可能に係合して装着されて構成されてい
ることにより、伝熱管に流入する流入流体は整流筒部材
によって絞られて伝熱管内に渦を生ずることなく円滑に
流れ、伝熱管の入口部の内周壁に対してインレットアタ
ックを生ずることがなく、伝熱管の内周壁に損傷を与え
ることがない。
【0026】また、整流筒部材は容易に取り外すことが
でき、探傷検査などの際には整流筒部材を容易に外して
伝熱管の本体部分と対応するプローブを挿入することが
でき、容易に高精度な探傷検査を行うことができるもの
である。
でき、探傷検査などの際には整流筒部材を容易に外して
伝熱管の本体部分と対応するプローブを挿入することが
でき、容易に高精度な探傷検査を行うことができるもの
である。
【図1】本発明に係る熱交換器の一実施形態例の一次流
体の出入口部分の拡大断面図である。
体の出入口部分の拡大断面図である。
【図2】その一次流体の出入口部分の拡大断面図であ
る。
る。
【図3】従来の熱交換器の縦断面図である。
【図4】伝熱管の入口部分の部分拡大断面図である。
10 熱交換器 16 伝熱管 16A ベルマウス部(拡径部) 20 整流筒(整流筒部材) 22 流出側小径部(小径部)
Claims (1)
- 【請求項1】 伝熱管の入口部に、その内径が前記伝熱
管より小さい内径に緩やかに小径化する整流筒部材が、
小径部を内側にして挿入され、前記伝熱管の管板外面よ
り突出する拡径部に着脱可能に係合して装着されて構成
されていることを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17412296A JPH102694A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17412296A JPH102694A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102694A true JPH102694A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15973041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17412296A Pending JPH102694A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013168772A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | 三菱電機株式会社 | 積層型全熱交換素子および熱交換換気装置 |
| JP2019041557A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 冷却管保護構造および全閉外扇形回転電機 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP17412296A patent/JPH102694A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013168772A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | 三菱電機株式会社 | 積層型全熱交換素子および熱交換換気装置 |
| JPWO2013168772A1 (ja) * | 2012-05-11 | 2016-01-07 | 三菱電機株式会社 | 積層型全熱交換素子および熱交換換気装置 |
| US9863710B2 (en) | 2012-05-11 | 2018-01-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Laminated total heat exchange element |
| JP2019041557A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 冷却管保護構造および全閉外扇形回転電機 |
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