JPH1026954A - Dc型気体放電表示パネルの駆動方法 - Google Patents

Dc型気体放電表示パネルの駆動方法

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JPH1026954A
JPH1026954A JP8198421A JP19842196A JPH1026954A JP H1026954 A JPH1026954 A JP H1026954A JP 8198421 A JP8198421 A JP 8198421A JP 19842196 A JP19842196 A JP 19842196A JP H1026954 A JPH1026954 A JP H1026954A
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JP
Japan
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pulse
cathode
period
cathodes
writing
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JP8198421A
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English (en)
Inventor
Shigehiro Masuchi
重博 増地
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全ての陰極に書き込みが終了した時点で走査
パルスを1番目に印加した陰極の維持パルス印加期間が
終了していないサブフィールド内で残っている維持パル
ス印加期間を改善するDC型気体放電表示パネルの駆動
方法を提供する。 【解決手段】 サブフィールド内における維持パルスの
周期を、複数の陰極に順次走査パルスを印加して全ての
陰極に書き込みが終了した直後から次のサブフィールド
が開始されるまでの間に前記全ての陰極に書き込みが終
了した直前よりも短い周期に変更することで、輝度を落
とさずに効率よく改善することが可能で、全サブフィー
ルドを更に速く終了させることができ、さらに残りの期
間を維持パルスに割り当てて維持パルス数を増やすこと
により、さらなる高輝度表示が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マトリクス型表示
装置、特に、パルスメモリ駆動方式を用いて表示するD
C(直流)型気体放電表示パネルの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な気体放電表示パネルは、
前面、背面2枚のガラス板に電極、障壁などを厚膜印刷
で形成し、障壁で区切られた空間(表示セル、補助セ
ル)内にHe(ヘリウム)、Xe(キセノン)などの混
合ガスを封入している。そして、表示セル内の表示陽極
と陰極との間で放電を起こし、このとき発生する紫外線
で蛍光体を励起して3原色の発光を得ている。これにつ
いては、各種の文献(例えば、放送技術1993年11
月号「大型ハイビジョン壁掛けテレビを目指すプラズマ
ディスプレイ」など)に記載されているので、ここでは
詳細な説明は省略する。
【0003】図10は従来のDC型気体放電表示装置で
あるDC型気体放電表示パネルの駆動回路部分を示すブ
ロック図である。図10において、DC型気体放電表示
装置は、気体放電表示パネル1と、陰極駆動部2、表示
陽極駆動部3、補助陽極駆動部4を備えている。陰極駆
動部2には走査・維持制御情報が入力され、気体放電表
示パネル1の陰極5(CA1〜CA8)を駆動する。表
示陽極駆動部3には書き込み制御情報が入力され、気体
放電表示パネル1の表示陽極6(DA1〜DA6)を駆
動する。また、補助陽極駆動部4には補助放電制御情報
が入力され、気体放電表示パネル1の補助陽極7(AA
1〜AA3)を駆動する。ここでは、簡略化のため、気
体放電パネル1を、陰極数をCA1〜CA8の8本、表
示陽極数をDA1〜DA6の6本、補助陽極数をAA1
〜AA3までの3本として図示している。
【0004】気体放電表示パネル1における陰極5と表
示陽極6とが交差しているところが表示セル8であり、
陰極5と補助陽極7とが交差しているところが補助セル
9である。陰極5と補助陽極7にそれぞれ同位相のパル
スを印加し、それぞれの補助セル9を順次行方向に放電
させ、この放電とともに表示陽極6に同位相の書き込み
パルスを選択的に印加してそれぞれの表示セル8を書き
込み放電させる。そして、表示が必要な期間だけ陰極5
に書き込みパルスと位相の異なる維持パルスを印加して
放電を持続させ、それぞれの表示セル8に必要な発光輝
度が得られる放電をさせる。このように、気体放電表示
パネル1自体はメモリ機能を持っていないが、駆動回路
によってメモリ機能を持たせる駆動方式のことをパルス
メモリ駆動方式と呼んでいる。
【0005】図11は図10に示す気体放電表示装置の
動作を説明するための駆動波形の一例を示す波形図であ
る。図11には、DA1〜DA6なる表示陽極6と、C
A1〜CA8なる陰極5(ここでは、CA1〜CA3の
み図示)、AA1〜AA3(総称してAA)なる補助陽
極7の駆動波形を示している。陰極5のCA1〜CA8
には走査パルスと維持パルスが加えられる。維持パルス
は、所望する発光輝度に対応した放電回数を維持するパ
ルス数である。ここでは、簡略化のため、走査パルスと
それに続く維持パルスの一部を図示している。陰極5の
CA1〜CA8と交差する表示陽極6のDA1〜DA6
は、陰極5のCA1〜CA8に印加される走査パルスと
同じ位相で表示データに基づいてロー(L)又はハイ
(H)のいずれかの値をとる。
【0006】陰極5に走査パルスが入力されたとき、表
示陽極6がH(書き込みパルス)であれば、放電開始に
必要な電圧が陰極5と表示陽極6に加わり、放電が開始
する。一度放電が始まれば、走査パルスと位相が異なり
同一のパルス周期である維持パルスによって放電が維持
される。維持パルスにより陰極5と表示陽極6との間に
加わる電圧は、それのみでは放電を開始するに至らない
電圧に設定し、走査パルスと書き込みパルスにより書き
込まれた放電を維持できる電圧に設定する。陰極5への
走査パルス、維持パルス及び表示陽極6への書き込みパ
ルスは、位相、パルス幅が各々異なるが、その周期は一
定で、ここではTH とする。走査パルスによりライン毎
に書き込みがTH の周期で表示セル8に対して行われ
る。したがって、書き込みに要する時間は1ラインあた
りTH 周期となり、陰極8本に要する時間は8TH とな
る。
【0007】図12はサブフィールド分割による中間調
表示をする場合の動作の一例を示す図である。ここで
は、陰極数をNラインに拡張し、その動作をモデル化し
て図示したものである。図12は、256階調(8ビッ
ト)を得るための8サブフィールドの例を示している。
それぞれのサブフィールドは、走査パルスによる書き込
みと、2進数の重み付けに相当した維持パルス数からな
る。この図12は、信号データの2進数のMSB(最上
位ビット)側から順次8ビット表示するように描いたも
のである。
【0008】上記のように、走査パルスは、1陰極あた
りTH の時間を要し、NラインにはN×TH の時間を要
する。したがって、第1番目の陰極CA1に対して第N
番目の陰極CANは、N×TH 時間後となり、走査パル
スによる書き込み動作の包絡線は図12に示すごとくと
なる。ビットの重み付けに比例する維持パルスは、基本
的にはMSBより、128、64、32、・・・、1の
パルス数となり、発光輝度を稼ぐためにさらにそのn倍
の(nは正の整数)パルス数が打たれる。
【0009】図13はサブフィールド分割による中間調
表示をする場合で、N行目までの書き込み期間が短い場
合(この場合は図12の半分の行数)の動作の一例を示
す図である。図12に比べてこのように書き込み期間を
短くする従来技術としては、例えば、画素信号を書き込
む陰極のライン数を少なくする方法などがある。図13
に示すように、各サブフィールドSF1〜SF8の書き
込み期間が短くなれば、陰極第N行の書き込みが終了し
た時点で次のサブフィールドの書き込みを開始すること
が可能になり、特に維持パルス印加期間の少ない下位ビ
ットのサブフィールド長を短くすることができる。さら
に、サブフィールド分割による中間調表示方法の動作例
を示す図14に示すように、サブフィールド内で余った
時間を全て維持パルス印加期間とすれば輝度が向上す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のDC型
気体放電表示装置においては、図14に示すように、M
SBや2SBなど上位ビットにおいて、陰極第N行の書
き込みが終了した時点でもまだ1行目以降の維持パルス
印加期間が終了していないために、少なくとも1行目の
維持パルス期間が終了しないと次のサブフィールドに移
行できないという問題点があった。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、全ての陰極に書き込みが終了した時点で、
まだそのサブフィールド内で走査パルスを1番目に印加
した陰極の維持パルス印加期間が終了していないサブフ
ィルードにおいて残っている維持パルス印加期間を輝度
を落とさずに効率よく改善することにより全サブフィー
ルドをさらに早く終了させてさらなる高輝度化を達成し
うるDC型気体放電表示パネルの駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のDC型気体放電表示パネルの駆動方法は、
複数の陰極と陽極とを直交配置して複数の放電セルをマ
トリクス状に形成したDC型気体放電表示パネルの陰極
に走査パルスを順次印加するとともに陽極に表示データ
に対応した書き込みパルスを印加することにより前記放
電セルに放電を開始させるとともに、前記陰極に1フィ
ールドを複数に分割したサブフィールド内で所望する発
光輝度に対応した放電回数を維持する数だけ維持パルス
を印加することにより放電を持続させて各放電セルに必
要な発光輝度が得られるようにしたDC型気体放電表示
パネルの駆動方法において、前記複数の陰極に順次走査
パルスを印加して全ての陰極に書き込みが終了した時点
で、走査パルスを1番目に印加した陰極の維持パルス印
加期間が終了していないサブフィールド内における維持
パルスの周期を、前記複数の陰極に順次走査パルスを印
加して全ての陰極に書き込みが終了した直後から次のサ
ブフィールドが開始されるまでの間、前記全ての陰極に
書き込みが終了した直前よりも短い周期に変更すること
を特徴とするものである。
【0013】また、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを最後に印加した陰
極の維持パルス印加期間が終了した直後に行うことを特
徴とするものである。
【0014】他方、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了してから走査パルスを
最後に印加した陰極の前記維持パルス印加期間が終了す
るまでの間に行うことを特徴とするものである。
【0015】また、本発明のDC型気体放電表示パネル
の駆動方法は、複数の陰極と陽極とを直交配置して複数
の放電セルをマトリクス状に形成したDC型気体放電表
示パネルの陰極に走査パルスを順次印加するとともに表
示陽極に表示データに対応した書き込みパルスを印加す
ることにより前記放電セルに放電を開始させるととも
に、前記陰極に1フィールドを複数に分割したサブフィ
ールド内で所望する発光輝度に対応した放電回数を維持
する数だけ維持パルスを印加することにより放電を持続
させて各放電セルに必要な発光輝度が得られるようにし
たDC型気体放電表示パネルの駆動方法において、前記
複数の陰極に順次走査パルスを印加して全ての陰極に書
き込みが終了した時点で走査パルスを1番目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了していないサブフィー
ルド内における維持パルスの周期を、前記複数の陰極に
順次走査パルスを印加して全ての陰極に書き込みが終了
した直後から走査パルスを1番目に印加した陰極の維持
パルス印加期間が終了するまでの間に前記全ての陰極に
書き込みが終了した直前よりも短い周期に変更すること
を特徴とするものである。
【0016】また、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了し予めできるだけ短く
設定した消去期間を経た直後に行うことを特徴とするも
のである。
【0017】さらに、これらのDC型気体放電表示パネ
ルの駆動方法において、前記陰極を複数の陰極群に分割
し、維持パルスの周期から維持パルス幅を差し引いた期
間に、前記複数の陰極群の各々に走査パルスを位相を異
ならせて割り当て連続的に印加し、それに同期して陽極
に走査パルスに該当した書き込みパルスを印加すること
により、維持パルス周期内で複数行の陰極に対応する表
示データを連続的に書き込むことを特徴とするものであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のDC型気体放電表
示パネルの駆動方法について添付図面を参照して説明す
る。図1は本発明のDC型気体放電表示パネルの駆動回
路を示すブロック図である。図1において、図10に示
す従来例と同一部分には同一符号を付してある。本実施
例のDC型気体放電表示パネルの駆動回路が、図10に
示す従来例と異なる点は、陰極駆動部2を複数の駆動部
に分けたところであり、他のブロックについては同じ構
成である。ここでは、説明を容易にするために、2系統
として、奇数行陰極群5aを駆動する奇数行陰極駆動部
2aと、偶数行陰極群5bを駆動する偶数行陰極駆動部
2bに分けてある。
【0019】すなわち、図1に示す本実施例のDC型気
体放電表示パネルの駆動回路は、気体放電表示パネル
1、奇数行陰極駆動部2a、偶数行陰極駆動部2b、表
示陽極駆動部3、補助陽極駆動部4を備えて構成されて
いる。奇数行陰極駆動部2aには、走査・維持制御情報
が入力され、気体放電表示パネル1の奇数行陰極群5a
(CA1,CA3,CA5,CA7)を駆動する。偶数
行陰極駆動部2bにも走査・維持制御情報が入力され、
気体放電表示パネル1の偶数行陰極群5b(CA2,C
A4,CA6,CA8)を駆動する。表示陽極駆動部3
には書き込み制御情報が入力され、気体放電表示パネル
1の表示陽極6(DA1〜DA6)を駆動する。また、
補助陽極駆動部4には補助放電制御情報が入力され、気
体放電表示パネル1の補助陽極7(AA1〜AA3)を
駆動する。ここでは、簡略化のため、気体放電表示パネ
ル1を、陰極数をCA1〜CA8の8本、表示陽極数を
DA1〜DA6の6本、補助陽極数をAA1〜AA3ま
での3本として図示している。
【0020】気体放電表示パネル1における陰極群5
a,5bと表示陽極6とが交差しているところが表示セ
ル8であり、陰極群5a,5bと補助陽極7とが交差し
ているところが補助セル9である。陰極群5a,5bと
補助陽極7にそれぞれ同位相のパルスを印加し、それぞ
れの補助セル9を順次行方向に放電させ、この放電とと
もに表示陽極6に同位相の書き込みパルスを選択的に印
加してそれぞれの表示セル8を書き込み放電させる。そ
して、表示が必要な期間だけ陰極群5a,5bに書き込
みパルスと位相の異なる維持パルスを印加して放電を持
続させ、それぞれの表示セル8に必要な発光輝度が得ら
れる放電をさせる。このように、気体放電表示パネル1
自体にはメモリ機能を持っていないが、駆動回路によっ
てメモリ機能を持たせる駆動方式のことをパルスメモリ
駆動方式と呼んでいる。
【0021】[第1実施例]このように構成される本発
明のDC型気体放電表示パネルの駆動回路における駆動
方法の第1実施例について図2を参照して説明する。図
2は図1に示す構成の気体放電表示パネルを2行連続書
き込み駆動する場合の駆動波形の一例として、DA1〜
DA6なる表示陽極6と、CA1〜CA8なる陰極群5
a,5b(ここでは、CA1〜CA4のみ図示)、AA
1〜AA3(総称してAA)なる補助陽極7の駆動波形
を示している。
【0022】陰極群5a,5bのCA1〜CA8には走
査パルスと維持パルスが加えられる。維持パルスは、所
望する発光輝度に対応した放電回数を維持するパルス数
である。ここでは、簡略化のため、走査パルスとそれに
続く維持パルスの一部を図示している。陰極群5a,5
bのCA1〜CA8までと交差する表示陽極6のDA1
〜DA6は、走査パルスと同じ位相で表示データに基づ
いてロー(L)又はハイ(H)のいずれかの値をとる。
【0023】陰極CA1〜CA8のうちいずれかの陰極
に走査パルスが入力されたとき、表示陽極6がH(書き
込みパルス)であれば、放電開始に必要な電圧が陰極・
表示陽極間に加わるため、放電が開始する。一度放電が
始まれば、走査パルスと位相が異なり同一のパルス周期
である維持パルスによって放電が維持される。維持パル
ス電圧は、それのみでは放電を開始するに至らない電圧
に設定し、走査パルスと書き込みパルスにより書き込ま
れた放電を維持できる電圧に設定する。
【0024】本発明では、維持パルスの周期は、従来例
と同様でTH である。走査パルス周期については、奇数
行陰極群5a間の走査パルス周期はTH であり、同様
に、偶数行陰極群5b間の走査パルス周期もTH であ
る。書き込み動作は、奇数行陰極群5aのうちの1本の
陰極に走査パルスが印加されたときに、それに該当する
書き込みパルスが表示陽極6のDA1からDA6に加え
られた場合に、また、偶数行陰極群5bのうちの1本の
陰極に走査パルスが印加されたときに、それに該当する
書き込みパルスが表示陽極6のDA1からDA6に加え
られた場合にそれぞれ書き込まれる。
【0025】そして、本発明では、陰極を奇数行陰極群
5aと偶数行陰極群5bというように複数の陰極群に分
け、それぞれの陰極に加えられる走査パルスによる書き
込みは、奇数行陰極駆動部2aから奇数行陰極のうちの
1本に走査パルスが加えられて書き込み放電が始まり、
放電を維持させるための維持パルスが入るまでに、偶数
行陰極駆動部2bから偶数行陰極のうちの1本に走査パ
ルスを前記奇数行陰極のうちの1本に走査パルスが印加
された直後に連続的に印加して、維持パルス周期内で奇
数行陰極と偶数行陰極を連続的に書き込むようにしたも
のである。すなわち、維持パルスの周期から維持パルス
幅を差し引いた期間に、複数の陰極群の各々に走査パル
スを位相を異ならせて割り当て連続的に印加し、それに
同期して陽極に走査パルスに該当した書き込みパルスを
印加することにより、維持パルス周期内で複数行の陰極
に対応する表示データを連続的に書き込む。
【0026】図2の例では、隣り合う奇数行陰極と偶数
行陰極の2行の陰極をTH の周期内に同時に書き込むこ
とができ、図12に示す従来例の半分の期間で陰極8ラ
インを走査することができる。したがって、駆動陰極数
を半分にした図13に示す従来例と同様に走査パルスの
包絡線の傾きは倍になる。補助陽極7に印加されるパル
スは、走査パルスが走査周期TH の期間に、この第1実
施例では2回加えられるので図2に描かれているとお
り、走査パルス位相に合わせて補助陽極にパルスが加え
られ補助放電が行われる。
【0027】上記の駆動方法を用いることにより、図1
3に示すのと同様に、各サブフィールドの書き込み期間
が短くなるので、陰極第N行の書き込みが終了した時点
で次のサブフィールドの書き込みを開始することが可能
になり、特に維持パルス印加期間の少ない下位ビットの
サブフィールド長を短くすることができる。さらに、こ
の実施例においても、図14に示すように、サブフィー
ルド内で余った時間を全て維持パルス印加期間とすれば
輝度を向上させることができる。
【0028】図3はサブフィールド分割による中間調表
示方法の第1実施例を示す図で、上述した図14に示す
表示方法を応用したものである。なお、ここでは、陰極
数をNラインに拡張して図示している。この第1実施例
において、図14に示す従来例と異なる点は、上位3ビ
ット(bit8,bit7,bit6)を表示するサブ
フィールドSF1からSF3の駆動方法である。
【0029】図14に示す従来の中間調表示方法では、
これらの上位3ビットを表示するサブフィールドは、そ
れぞれのサブフィールドにおいて、第1行目の陰極CA
1から第N行目の陰極CANまで順次走査パルスを印加
して全ての陰極に書き込みが終了した時点で、まだその
サブフィールド内で走査パルスを第1番目に印加した陰
極の維持パルス印加期間が終了していないことがわか
る。したがって、上位3ビット以外のサブフィールドの
ように、全ての陰極に書き込みが終了した時点をもって
次のサブフィールドに移行することができない。少なく
とも1行目に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了
していないと、次のサブフィールドには移行できないこ
とになる。
【0030】以上の問題点を考慮して、この第1実施例
においては、図3のように、上位3ビットのサブフィー
ルド(SF1〜SF3)において、順次走査パルスを印
加して全ての陰極に書き込みが終了した直後から次のサ
ブフィールドが開始されるまでの間、維持パルスの周期
をTH/2 に変更した。以上の表示方法をサブフィール
ドSF1からSF2に移行する場合を例にして説明す
る。
【0031】図4は第1実施例のサブフィールドSF1
における駆動波形の一例を示した図である。また、図5
は第1実施例のサブフィールドSF2における駆動波形
の一例を示した図である。いずれも図1に示す気体放電
表示パネルを用いている。図4に示されているように、
H の維持パルス周期で、第1行目の陰極CA1から順
次隣り合う奇数行と偶数行の書き込みを行っている。そ
して、陰極8行分(CA1〜CA8)の書き込みが終了
した直後から、維持パルスの周期をTH/2 に変更して
いる。この期間は維持パルスしか印加していないため、
H/2の周期にすれば効率が2倍になる。
【0032】そして、図5に示されているように、陰極
の最終行の8行目(CA8)の維持パルス印加期間が終
了した直後に次のサブフィールドSF2に移行し、サブ
フィールドSF1と同様に、第1行目の陰極CA1から
順次隣り合う奇数行と偶数行の書き込みを行っていく。
以上に記述した駆動方法をサブフィールドSF2及びS
F3にも行っていくことにより、図3のように8サブフ
ィールドをさらに速く終了することができる。
【0033】[第2実施例]図6はサブフィールド分割
による中間調表示方法の第2実施例を示す図である。第
1実施例と同様に、上位3ビットを表示するサブフィー
ルドSF1からSF3の駆動方法を改善している。第1
実施例と異なる点は、上位3ビットの各々のサブフィー
ルド(SF1〜SF3)内において走査パルスを1番目
に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了してから走
査パルスを最後に印加した陰極の維持パルス印加期間が
終了するまでの間に、次のサブフィールドに移行してい
ることである。この第2実施例の場合も、サブフィール
ドSF1からSF2に移行する場合を例にして説明す
る。
【0034】図7は第2実施例のサブフィールドSF2
における駆動波形の一例を示した図であり、図1におけ
る気体放電表示パネルを用いている。第1実施例と同様
に、サブフィールドSF1における駆動波形は図4で示
すことができる。したがって、図4に示されているよう
に、TH の維持パルス周期で、第1行目の陰極CA1か
ら順次隣り合う奇数行と偶数行の書き込みを行い、陰極
8行分の書き込みが終了した直後から、維持パルスの周
期をTH/2 に変更している。
【0035】サブフィールドSF1からSF2に移行す
るところでは、第1実施例と違って図7に示すように、
1行目の維持パルス印加期間が終了して最終行8行目の
維持パルス印加期間が終了する前に、サブフィールドS
F2に移行する。このとき、図7の第7行と第8行目の
陰極CA7とCA8のように、まだ維持パルス印加期間
が残っている陰極においては、その残っている維持パル
ス回数分だけ維持パルスの周期をTH にして印加する。
以上に記述した駆動方法をサブフィールドSF2及びS
F3にも行っていくことにより、図6に示すように8サ
ブフィールドをさらに速く終了することができる。
【0036】[第3実施例]図8はサブフィールド分割
による中間調表示方法の第3実施例を示す図である。第
1実施例や第2実施例と同様に、上位3ビットを表示す
るサブフィールドSF1からSF3の駆動方法を改善し
ている。第1又は第2実施例と異なる点は、上位3ビッ
トの各々のサブフィールド内において全ての陰極に書き
込みが終了した直後から走査パルスを1行目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了するまでの間に、維持
パルスの周期をTH/2に変更している点である。この
第3実施例の場合も、サブフィールドSF1からSF2
に移行する場合を例にして説明する。
【0037】図9は図1に示す気体放電表示パネルを用
いた第3実施例のサブフィールドSF2における駆動波
形の一例を示した図である。第1又は第2実施例と同様
に、サブフィールドSF1における駆動波形は図4で示
すことができる。したがって、図4に示されているよう
に、TH の維持パルス周期で、第1行目の陰極CA1か
ら順次隣り合う奇数行と偶数行の書き込みを行い、陰極
8行分の書き込みが終了した直後から、維持パルスの周
期をTH/2 に変更している。サブフィールドSF1か
らSF2に移行するところでは、図9に示すように、1
行目の維持パルス印加期間が終了するまでは維持パルス
の周期がTH/2 であるが、1行目の維持パルス印加期
間が終了した直後から維持パルスの周期をTHにしてい
る。
【0038】そして、第1行目の陰極の消去期間を予め
できるだけ短く設定しておいてその消去期間が終了した
直後にサブフィールドSF2に移行して、サブフィール
ドSF1と同様に、第1行目の陰極CA1から順次隣り
合う奇数行と偶数行の書き込みを行っていく。このと
き、第2実施例と同様に、図9に示す第3行目の陰極C
A3から第8行目の陰極CA8のように、まだ維持パル
ス印加期間が残っている陰極においては、その残ってい
る維持パルス回数分だけ維持パルスの周期を引き続きT
H にして印加する。以上に記述した駆動方法をサブフィ
ールドSF2及びSF3にも行っていくことにより、図
8に示すように8サブフィールドをさらに速く終了する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のD
C型気体放電表示パネルの駆動方法は、複数の陰極と陽
極とを直交配置して複数の放電セルをマトリクス状に形
成したDC型気体放電表示パネルの陰極に走査パルスを
順次印加するとともに陽極に表示データに対応した書き
込みパルスを印加することにより前記放電セルに放電を
開始させるとともに、前記陰極に1フィールドを複数に
分割したサブフィールド内で所望する発光輝度に対応し
た放電回数を維持する数だけ維持パルスを印加すること
により放電を持続させて各放電セルに必要な発光輝度が
得られるようにしたDC型気体放電表示パネルの駆動方
法において、前記複数の陰極に順次走査パルスを印加し
て全ての陰極に書き込みが終了した時点で、走査パルス
を1番目に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了し
ていないサブフィールド内における維持パルスの周期
を、前記複数の陰極に順次走査パルスを印加して全ての
陰極に書き込みが終了した直後から次のサブフィールド
が開始されるまでの間に前記全ての陰極に書き込みが終
了した直前よりも短い周期に変更するようにしたので、
陰極1行目からN行目まで走査パルスを順次印加して全
ての陰極に書き込みが終了した時点で、まだそのサブフ
ィールド内で走査パルスを1番目に印加した陰極の維持
パルス印加期間が終了していないサブフィールド内で、
残っている維持パルス印加期間を輝度を落とさずに効率
よく改善していくことにより、全サブフィールドを更に
速く終了させることができ、さらに残りの期間を維持パ
ルスに割り当てて維持パルス数を増やすことにより、さ
らなる高輝度表示が可能となるという効果がある。
【0040】また、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを最後に印加した陰
極の維持パルス印加期間が終了した直後に行うようにす
ることにより、全サブフィールドを更に速く終了させる
ことができ、さらに残りの期間を維持パルスに割り当て
て維持パルス数を増やすことにより、さらなる高輝度表
示が可能となる。
【0041】他方、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了してから走査パルスを
最後に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了するま
での間に行うようにすることにより、全サブフィールド
を更に速く終了させることができ、さらに残りの期間を
維持パルスに割り当てて維持パルス数を増やすことによ
り、さらなる高輝度表示が可能となる。
【0042】また、他の発明に係るDC型気体放電表示
パネルの駆動方法は、前記複数の陰極に順次走査パルス
を印加して全ての陰極に書き込みが終了した時点で、走
査パルスを1番目に印加した陰極の維持パルス印加期間
が終了していないサブフィールド内における維持パルス
の周期を、前記複数の陰極に順次走査パルスを印加して
全ての陰極に書き込みが終了した直後から走査パルスを
1番目に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了する
までの間に前記全ての陰極に書き込みが終了した直前よ
りも短い周期に変更するようにしたので、陰極1行目か
らN行目まで走査パルスを順次印加して全ての陰極に書
き込みが終了した時点で、まだそのサブフィールド内で
走査パルスを1番目に印加した陰極の維持パルス印加期
間が終了していないサブフィールド内で、残っている維
持パルス印加期間を輝度を落とさずに効率よく改善して
いくことにより、全サブフィールドを更に速く終了させ
ることができ、さらに残りの期間を維持パルスに割り当
てて維持パルス数を増やすことにより、さらなる高輝度
表示が可能となるという効果がある。
【0043】また、次のサブフィールドへの移行を、直
前のサブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した
陰極の維持パルス印加期間が終了し予めできるだけ短く
設定した消去期間を経た直後に行うようにすることによ
り、全サブフィールドをさらに速く終了させることがで
き、さらに残りの期間を維持パルスに割り当てて維持パ
ルス数を増やすことにより、さらなる高輝度表示が可能
となる。
【0044】さらに、これらのDC型気体放電表示パネ
ルの駆動方法において、前記陰極を複数の陰極群に分割
し、維持パルスの周期から維持パルス幅を差し引いた期
間に、前記複数の陰極群の各々に走査パルスを位相を異
ならせて割り当て連続的に印加し、それに同期して陽極
に走査パルスに該当した書き込みパルスを印加すること
により、維持パルス周期内で複数行の陰極に対応する表
示データを連続的に書き込むようにすることにより、陰
極を従来より高速に走査させることができ、サブフィー
ルド期間における駆動陰極ライン数の増加及び1フィー
ルド内におけるサブフィールド数の増加が可能となり、
画質の改善と高輝度化を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDC型気体放電表示パネルの駆動回路
を示すブロック図である。
【図2】2行連続書き込み駆動時の駆動波形の一例を示
す波形図である。
【図3】サブフィールド分割による中間調表示方法の第
1実施例を示す図である。
【図4】第1実施例のサブフィールドSF1における駆
動波形の一例を示す波形図である。
【図5】第1実施例のサブフィールドSF2における駆
動波形の一例を示す波形図である。
【図6】サブフィールド分割による中間調表示方法の第
2実施例を示す図である。
【図7】第2実施例のサブフィールドSF2における駆
動波形の一例を示す図である。
【図8】サブフィールド分割による中間調表示方法の第
3実施例を示す図である。
【図9】第3実施例のサブフィールドSF2における駆
動波形の一例を示す図である。
【図10】DC型気体放電表示パネルの駆動回路を示す
ブロック図である。
【図11】図10に示す駆動回路における駆動波形の一
例を示す波形図である。
【図12】サブフィールド分割による中間調表示をする
場合の動作の一例を示す図である。
【図13】サブフィールド分割による中間調表示方法の
動作の一例を示す図である。
【図14】サブフィールド分割による中間調表示方法の
動作の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 気体放電表示パネル 2 陰極駆動部 2a 奇数行陰極駆動部 2b 偶数行陰極駆動部 3 表示陽極駆動部 4 補助陽極駆動部 5 陰極 5a 奇数行陰極群 5b 偶数行陰極群 6 表示陽極 7 補助陽極 8 表示セル 9 補助セル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の陰極と陽極とを直交配置して複数
    の放電セルをマトリクス状に形成したDC型気体放電表
    示パネルの陰極に走査パルスを順次印加するとともに陽
    極に表示データに対応した書き込みパルスを印加するこ
    とにより前記放電セルに放電を開始させるとともに、前
    記陰極に1フィールドを複数に分割したサブフィールド
    内で所望する発光輝度に対応した放電回数を維持する数
    だけ維持パルスを印加することにより放電を持続させて
    各放電セルに必要な発光輝度が得られるようにしたDC
    型気体放電表示パネルの駆動方法において、前記複数の
    陰極に順次走査パルスを印加して全ての陰極に書き込み
    が終了した時点で、走査パルスを1番目に印加した陰極
    の維持パルス印加期間が終了していないサブフィールド
    内における維持パルスの周期を、前記複数の陰極に順次
    走査パルスを印加して全ての陰極に書き込みが終了した
    直後から次のサブフィールドが開始されるまでの間に、
    前記全ての陰極に書き込みが終了した直前よりも短い周
    期に変更することを特徴とするDC型気体放電表示パネ
    ルの駆動方法。
  2. 【請求項2】 次のサブフィールドへの移行は、直前の
    サブフィールド内で走査パルスを最後に印加した陰極の
    維持パルス印加期間が終了した直後に移行することを特
    徴とする請求項1記載のDC型気体放電表示パネルの駆
    動方法。
  3. 【請求項3】 次のサブフィールドへの移行は、直前の
    サブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した陰極
    の維持パルス印加期間が終了してから走査パルスを最後
    に印加した陰極の維持パルス印加期間が終了するまでの
    間に移行することを特徴とする請求項1記載のDC型気
    体放電表示パネルの駆動方法。
  4. 【請求項4】 複数の陰極と陽極とを直交配置して複数
    の放電セルをマトリクス状に形成したDC型気体放電表
    示パネルの陰極に走査パルスを順次印加するとともに陽
    極に表示データに対応した書き込みパルスを印加するこ
    とにより前記放電セルに放電を開始させるとともに、前
    記陰極に1フィールドを複数に分割したサブフィールド
    内で所望する発光輝度に対応した放電回数を維持する数
    だけ維持パルスを印加することにより放電を持続させて
    各放電セルに必要な発光輝度が得られるようにしたDC
    型気体放電表示パネルの駆動方法において、前記複数の
    陰極に順次走査パルスを印加して全ての陰極に書き込み
    が終了した時点で、走査パルスを1番目に印加した陰極
    の維持パルス印加期間が終了していないサブフィールド
    内における維持パルスの周期を、前記複数の陰極に順次
    走査パルスを印加して全ての陰極に書き込みが終了した
    直後から走査パルスを1番目に印加した陰極の維持パル
    ス印加期間が終了するまでの間に、前記全ての陰極に書
    き込みが終了した直前よりも短い周期に変更することを
    特徴とするDC型気体放電表示パネルの駆動方法。
  5. 【請求項5】 次のサブフィールドへの移行は、直前の
    サブフィールド内で走査パルスを1番目に印加した陰極
    の維持パルス印加期間が終了し予めできるだけ短く設定
    した消去期間を経た直後に移行することを特徴とする請
    求項4記載のDC型気体放電表示パネルの駆動方法。
  6. 【請求項6】 前記陰極を複数の陰極群に分割し、前記
    維持パルスの周期から維持パルス幅を差し引いた期間
    に、前記複数の陰極群の各々に前記走査パルスを位相を
    異ならせて割り当て連続的に印加し、それに同期して陽
    極に走査パルスに該当した書き込みパルスを印加するこ
    とにより、維持パルス周期内で複数行の陰極に対応する
    表示データを連続的に書き込むことを特徴とする請求項
    1ないし5のいずれかに記載のDC型気体放電表示パネ
    ルの駆動方法。
JP8198421A 1996-07-09 1996-07-09 Dc型気体放電表示パネルの駆動方法 Withdrawn JPH1026954A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6414654B1 (en) 1997-07-08 2002-07-02 Nec Corporation Plasma display panel having high luminance at low power consumption

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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