JPH10269687A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH10269687A JPH10269687A JP9071399A JP7139997A JPH10269687A JP H10269687 A JPH10269687 A JP H10269687A JP 9071399 A JP9071399 A JP 9071399A JP 7139997 A JP7139997 A JP 7139997A JP H10269687 A JPH10269687 A JP H10269687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- management information
- head
- disk surface
- program
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08594—Arrangements for mechanically moving the whole head to access both sides of the disc with the same head assembly
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/327—Table of contents
- G11B27/329—Table of contents on a disc [VTOC]
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/23—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc has a specific layer structure
- G11B2220/232—Double-sided discs, i.e. two recording layers accessed from opposite sides
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク装置に対して装填されたディスク面
の方向に関わらず、表面とされるディスク面から再生を
行うようにする。 【解決手段】 ディスクの表面と裏面それぞれの所要の
位置に対してヘッドを位置付け可能なヘッド機構を備え
た両面再生可能な構成を採ったうえで、ディスク面の所
定領域に記録されているべき管理情報の読出しが可能か
否か判別し、一方のディスク面の管理情報の読出しが不
可能であると判別された場合には、他方のディスク面の
所定位置に対して光学ピックアップを位置付けるように
制御する。また、ディスクから読出した管理情報のトラ
ックナンバの情報に基づいて、表面であると判別された
ディスク面の所定位置に対して光学ピックアップを位置
付けるように制御を行うように構成することで、表面か
らの再生開始が可能なように構成する。
の方向に関わらず、表面とされるディスク面から再生を
行うようにする。 【解決手段】 ディスクの表面と裏面それぞれの所要の
位置に対してヘッドを位置付け可能なヘッド機構を備え
た両面再生可能な構成を採ったうえで、ディスク面の所
定領域に記録されているべき管理情報の読出しが可能か
否か判別し、一方のディスク面の管理情報の読出しが不
可能であると判別された場合には、他方のディスク面の
所定位置に対して光学ピックアップを位置付けるように
制御する。また、ディスクから読出した管理情報のトラ
ックナンバの情報に基づいて、表面であると判別された
ディスク面の所定位置に対して光学ピックアップを位置
付けるように制御を行うように構成することで、表面か
らの再生開始が可能なように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクに対応す
るディスク装置に関するものであり、例えば両面ディス
クに対応した再生機能を有するようなディスク装置に適
用して好適とされる。
るディスク装置に関するものであり、例えば両面ディス
クに対応した再生機能を有するようなディスク装置に適
用して好適とされる。
【0002】
【従来の技術】例えば、レーザーディスクやDVD(Dig
ital Versatile Disc)などのDKKでは、片面のみに信
号が記録されている片面ディスクのほか、ディスクの両
面に信号が記録されているいわゆる両面ディスクが存在
する。このような両面ディスクに対応してより便利な再
生が行えるように、例えばレーザディスクプレーヤ等で
は両面再生機能を有するものが知られている。このよう
な両面再生機能を有するディスクプレーヤでは、特にユ
ーザがディスクを裏返してローディングし直さなくとも
ディスクの両面を再生することが可能な機構を備えてい
る。
ital Versatile Disc)などのDKKでは、片面のみに信
号が記録されている片面ディスクのほか、ディスクの両
面に信号が記録されているいわゆる両面ディスクが存在
する。このような両面ディスクに対応してより便利な再
生が行えるように、例えばレーザディスクプレーヤ等で
は両面再生機能を有するものが知られている。このよう
な両面再生機能を有するディスクプレーヤでは、特にユ
ーザがディスクを裏返してローディングし直さなくとも
ディスクの両面を再生することが可能な機構を備えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な両面再生機能を有するディスクプレーヤにおいては、
通常再生面と反対再生面が一義的に設定されており、例
えばユーザがあるディスクについて最初から再生したい
と思った場合には、ディスクが表面から再生されるよう
にトレーに設置してローディングしなければディスクの
最初からは再生されず、例えば誤って裏面にしてローデ
ィングした場合には、この裏面から再生が開始されるこ
とになるので、ユーザは反対面から再生を開始させるた
めの操作が必要になる。また、片面ディスクの裏面、即
ち信号が記録されていないディスク面にしてローディン
グしてしまったような場合にも反対面から再生を開始さ
せるための操作が必要になってしまう。
な両面再生機能を有するディスクプレーヤにおいては、
通常再生面と反対再生面が一義的に設定されており、例
えばユーザがあるディスクについて最初から再生したい
と思った場合には、ディスクが表面から再生されるよう
にトレーに設置してローディングしなければディスクの
最初からは再生されず、例えば誤って裏面にしてローデ
ィングした場合には、この裏面から再生が開始されるこ
とになるので、ユーザは反対面から再生を開始させるた
めの操作が必要になる。また、片面ディスクの裏面、即
ち信号が記録されていないディスク面にしてローディン
グしてしまったような場合にも反対面から再生を開始さ
せるための操作が必要になってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記し
た課題を解決するため、例えばローディングされたディ
スク面の方向に関わらず、常に表面とされるディスク面
から再生動作が開始されるようにして、より充実した両
面再生機能を有するディスクプレーヤを提供することを
目的とする。
た課題を解決するため、例えばローディングされたディ
スク面の方向に関わらず、常に表面とされるディスク面
から再生動作が開始されるようにして、より充実した両
面再生機能を有するディスクプレーヤを提供することを
目的とする。
【0005】このため、ディスクの表面と裏面それぞれ
の所要の位置に対してヘッドを位置付け可能なヘッド機
構と、上記ヘッドによりディスク面の所定領域に記録さ
れているべき管理情報の読出しが可能か否か判別する管
理情報読出判別手段と、この管理情報読出判別手段によ
りディスク面の管理情報の読出しが可能であると判別さ
れた場合には、読出された管理情報の内容に基づいて少
なくともディスクの表面と裏面の判別を行うことのでき
る管理情報内容判別手段と、この管理情報読出判別手段
により一方のディスク面の管理情報の読出しが不可能で
あると判別された場合には、他方のディスク面の所定位
置に対してヘッドを位置付けるためのヘッド機構に対す
る制御と、管理情報内容判別手段により表面であると判
別されたディスク面の所定位置に対してヘッドを位置付
けるためのヘッド機構に対する制御とを実行可能な制御
手段とを備えてディスク装置を構成することとした。
の所要の位置に対してヘッドを位置付け可能なヘッド機
構と、上記ヘッドによりディスク面の所定領域に記録さ
れているべき管理情報の読出しが可能か否か判別する管
理情報読出判別手段と、この管理情報読出判別手段によ
りディスク面の管理情報の読出しが可能であると判別さ
れた場合には、読出された管理情報の内容に基づいて少
なくともディスクの表面と裏面の判別を行うことのでき
る管理情報内容判別手段と、この管理情報読出判別手段
により一方のディスク面の管理情報の読出しが不可能で
あると判別された場合には、他方のディスク面の所定位
置に対してヘッドを位置付けるためのヘッド機構に対す
る制御と、管理情報内容判別手段により表面であると判
別されたディスク面の所定位置に対してヘッドを位置付
けるためのヘッド機構に対する制御とを実行可能な制御
手段とを備えてディスク装置を構成することとした。
【0006】上記構成によれば、例えば当該ディスク装
置に対して装填されたディスク面の方向に関わらず、表
面とされるディスク面に対してヘッドを位置付けること
が可能となる。
置に対して装填されたディスク面の方向に関わらず、表
面とされるディスク面に対してヘッドを位置付けること
が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して本発
明の実施の形態のディスク装置について説明する。本実
施の形態のディスク装置は、ディスクに記録された映像
/音声信号を再生して映像/音声出力することのできる
再生装置として構成されているものとする。また、以降
の説明は次の順序で行うこととする。 <1.ディスク装置の構成> <2.両面再生ディスクドライバの構成例> (2−1.第1の構成例) (2−2.第2の構成例) <3.本実施の形態のディスク装置が対応するディスク
の種類> <4.処理動作> (4−a.第1の実施の形態としての処理動作) (4−b.第2の実施の形態としての処理動作) (4−c.第3の実施の形態としての処理動作)
明の実施の形態のディスク装置について説明する。本実
施の形態のディスク装置は、ディスクに記録された映像
/音声信号を再生して映像/音声出力することのできる
再生装置として構成されているものとする。また、以降
の説明は次の順序で行うこととする。 <1.ディスク装置の構成> <2.両面再生ディスクドライバの構成例> (2−1.第1の構成例) (2−2.第2の構成例) <3.本実施の形態のディスク装置が対応するディスク
の種類> <4.処理動作> (4−a.第1の実施の形態としての処理動作) (4−b.第2の実施の形態としての処理動作) (4−c.第3の実施の形態としての処理動作)
【0008】<1.ディスク装置の構成>図1は、本発
明の実施の形態としてのディスク装置の要部の構成を概
略的に示すブロック図である。この図に示す両面再生デ
ィスクドライバ1(1A)は、当該ディスクが対応して
再生可能とされる種類のディスクに対して記録情報の読
出しが可能な光学ピックアップ(ヘッド)を備えてお
り、この光学ピックアップはディスクDの両面を再生可
能なヘッド機構を形成するものとされる。なお、両面再
生ディスクドライバ1の具体的構成例については後述す
る。
明の実施の形態としてのディスク装置の要部の構成を概
略的に示すブロック図である。この図に示す両面再生デ
ィスクドライバ1(1A)は、当該ディスクが対応して
再生可能とされる種類のディスクに対して記録情報の読
出しが可能な光学ピックアップ(ヘッド)を備えてお
り、この光学ピックアップはディスクDの両面を再生可
能なヘッド機構を形成するものとされる。なお、両面再
生ディスクドライバ1の具体的構成例については後述す
る。
【0009】上記両面再生ディスクドライバ1の光学ピ
ックアップでは、ディスクDに照射したレーザ光の反射
光をフォトディテクタにより受光電流として検出し、こ
の受光電流を再生信号としてRFマトリクスアンプ2に
出力する。RFマトリクスアンプ2では、上記両面再生
ディスクドライバ1から出力された光電流について電流
−電圧変換、増幅、演算処理等を施し、各種の信号を生
成する。本実施の形態の場合、RFマトリクスアンプ2
は、再生RF信号、フォーカスエラー信号、トラッキン
グエラー信号等を生成可能とされており、これらRFマ
トリクスアンプ2の出力は、再生信号処理回路3及びサ
ーボ回路4に供給される。
ックアップでは、ディスクDに照射したレーザ光の反射
光をフォトディテクタにより受光電流として検出し、こ
の受光電流を再生信号としてRFマトリクスアンプ2に
出力する。RFマトリクスアンプ2では、上記両面再生
ディスクドライバ1から出力された光電流について電流
−電圧変換、増幅、演算処理等を施し、各種の信号を生
成する。本実施の形態の場合、RFマトリクスアンプ2
は、再生RF信号、フォーカスエラー信号、トラッキン
グエラー信号等を生成可能とされており、これらRFマ
トリクスアンプ2の出力は、再生信号処理回路3及びサ
ーボ回路4に供給される。
【0010】再生信号処理回路3は、RFマトリクスア
ンプ2から入力された信号について、例えばディスク記
録に適合して変調されていた形態から所定フォーマット
の映像/音声データの形態に復調する処理のほか、所要
の信号処理を行う。この場合、再生信号処理回路3では
再生信号について映像データと音声データに分離する処
理を行い、映像データは映像信号処理回路5に出力し、
音声データは音声信号処理回路6に供給するようにされ
ている。また、RFマトリクスアンプ2から入力された
信号に基づいてサブコード、アドレスデータの抽出、回
転速度情報の抽出などを行い、これらの情報をコントロ
ーラ7やサーボ回路4に供給する。なお、本実施の形態
のディスクがレーザディスク等に対応する場合には、図
示及び詳しい説明は省略するが、スピンドルエラー信号
は例えば再生された映像信号の水平同期信号に基づいて
生成することができる。
ンプ2から入力された信号について、例えばディスク記
録に適合して変調されていた形態から所定フォーマット
の映像/音声データの形態に復調する処理のほか、所要
の信号処理を行う。この場合、再生信号処理回路3では
再生信号について映像データと音声データに分離する処
理を行い、映像データは映像信号処理回路5に出力し、
音声データは音声信号処理回路6に供給するようにされ
ている。また、RFマトリクスアンプ2から入力された
信号に基づいてサブコード、アドレスデータの抽出、回
転速度情報の抽出などを行い、これらの情報をコントロ
ーラ7やサーボ回路4に供給する。なお、本実施の形態
のディスクがレーザディスク等に対応する場合には、図
示及び詳しい説明は省略するが、スピンドルエラー信号
は例えば再生された映像信号の水平同期信号に基づいて
生成することができる。
【0011】映像信号処理回路5では入力された映像デ
ータについて所要の信号処理を施して映像信号に復元し
て端子T1より出力し、音声信号処理回路6は、入力さ
れた音声データについて所要の信号処理を施して左/右
チャンネルのステレオ音声信号に復元して、それぞれ端
子T2(L),T2(R)より出力する。ここで、入力
された映像データ及び音声データが所定のフォーマット
により圧縮されたデータである場合には、映像信号処理
回路5及び音声信号処理回路6において、その圧縮フォ
ーマットに対応したデータ伸長処理が行われるものとさ
れる。
ータについて所要の信号処理を施して映像信号に復元し
て端子T1より出力し、音声信号処理回路6は、入力さ
れた音声データについて所要の信号処理を施して左/右
チャンネルのステレオ音声信号に復元して、それぞれ端
子T2(L),T2(R)より出力する。ここで、入力
された映像データ及び音声データが所定のフォーマット
により圧縮されたデータである場合には、映像信号処理
回路5及び音声信号処理回路6において、その圧縮フォ
ーマットに対応したデータ伸長処理が行われるものとさ
れる。
【0012】サーボ回路4は、RFマトリクスアンプ2
から供給されたフォーカスエラー信号、トラッキングエ
ラー信号や、再生信号処理回路3から供給されるスピン
ドルエラー信号等から、フォーカス、トラッキング、ス
レッド、スピンドルの各種サーボドライブ信号を生成
し、両面再生ディスクドライバ1のディスク再生動作に
関するサーボ動作を実行させる。
から供給されたフォーカスエラー信号、トラッキングエ
ラー信号や、再生信号処理回路3から供給されるスピン
ドルエラー信号等から、フォーカス、トラッキング、ス
レッド、スピンドルの各種サーボドライブ信号を生成
し、両面再生ディスクドライバ1のディスク再生動作に
関するサーボ動作を実行させる。
【0013】コントローラ7は、マイクロコンピュータ
及びRAM7a等を備えて構成され、当該ディスク装置
の各種動作を制御するものとされる。この場合、コント
ローラ7は両面再生機能に対応して、両面再生ディスク
ドライバ1又はサーボ回路4に対して再生面切換制御信
号SR を出力可能に構成されている。なお、本実施の形
態においては、RAM7aにはディスクから読出した管
理情報(TOC)を蓄積するための領域が設けられる。
また、前回に再生したディスクに記録されていたトラッ
ク(プログラム)のうち、最後のトラックのトラックナ
ンバの情報を格納する領域も設けられるものとされる。
及びRAM7a等を備えて構成され、当該ディスク装置
の各種動作を制御するものとされる。この場合、コント
ローラ7は両面再生機能に対応して、両面再生ディスク
ドライバ1又はサーボ回路4に対して再生面切換制御信
号SR を出力可能に構成されている。なお、本実施の形
態においては、RAM7aにはディスクから読出した管
理情報(TOC)を蓄積するための領域が設けられる。
また、前回に再生したディスクに記録されていたトラッ
ク(プログラム)のうち、最後のトラックのトラックナ
ンバの情報を格納する領域も設けられるものとされる。
【0014】表示部8では、コントローラ7の制御によ
って当該ディスク装置の動作状態に応じた表示が行われ
る。操作部9には、ユーザが当該ディスク装置に対して
操作を行うための各種操作キー等が備えられているもの
とされ、その操作情報はコントローラ7に伝送される。
って当該ディスク装置の動作状態に応じた表示が行われ
る。操作部9には、ユーザが当該ディスク装置に対して
操作を行うための各種操作キー等が備えられているもの
とされ、その操作情報はコントローラ7に伝送される。
【0015】<2.両面再生ディスクドライバの構成例
> (2−1.第1の構成例)図2は、両面再生ディスクド
ライバ1におけるヘッド機構部位の第1の構成例を示す
側面図である。この図においては、ローディングされた
ディスクDがチャッキング機構14によりチャッキング
されている状態が示されており、この状態でディスクD
はスピンドルモータにより回転駆動される。なお本明細
書では、図2のようにチャッキングされたディスクにつ
いて、図において上側に向いたディスク面をディスク面
Aとし、下側に向いたディスク面をディスク面Bとして
定義する。
> (2−1.第1の構成例)図2は、両面再生ディスクド
ライバ1におけるヘッド機構部位の第1の構成例を示す
側面図である。この図においては、ローディングされた
ディスクDがチャッキング機構14によりチャッキング
されている状態が示されており、この状態でディスクD
はスピンドルモータにより回転駆動される。なお本明細
書では、図2のようにチャッキングされたディスクにつ
いて、図において上側に向いたディスク面をディスク面
Aとし、下側に向いたディスク面をディスク面Bとして
定義する。
【0016】この場合には、1つの光学ピックアップ1
0が備えられている。この光学ピックアップ10は対物
レンズ10a及び図示しないレーザダイオード、フォト
ディテクタ等を備えて構成され、ディスクDに対して照
射したレーザ光の反射光を検出して得られた受光電流を
再生信号として出力する。この図に示す状態では、この
光学ピックアップ10はディスク面A側のスレッド軸1
1Aによりディスク半径方向に移動可能に支持されてい
ることで、ディスク面B側に記録された信号を読出し可
能とされている。なお、このスレッド軸11Aはスレッ
ド軸支持部13Aにより支持されて固定されている。
0が備えられている。この光学ピックアップ10は対物
レンズ10a及び図示しないレーザダイオード、フォト
ディテクタ等を備えて構成され、ディスクDに対して照
射したレーザ光の反射光を検出して得られた受光電流を
再生信号として出力する。この図に示す状態では、この
光学ピックアップ10はディスク面A側のスレッド軸1
1Aによりディスク半径方向に移動可能に支持されてい
ることで、ディスク面B側に記録された信号を読出し可
能とされている。なお、このスレッド軸11Aはスレッ
ド軸支持部13Aにより支持されて固定されている。
【0017】移送レール12は、ディスク面A側とディ
スク面B側間で光学ピックアップ10を移送させるため
に設けられる。この場合、、光学ピックアップ10には
ギアGR が設けられており、このギアGR は移送レール
12の移送ギアGRAと噛合されており、この移送ギアG
R が所要の回転方向に回転することで、移送レール12
を伝うようにして光学ピックアップ10をディスク面A
側とディスク面B側間で移送させるようにしている。こ
こで、光学ピックアップ10が破線に示すようにディス
ク面B側に移送された状態では、光学ピックアップ10
はスレッド軸11Bによりディスク半径方向に移動可能
に支持されており、ディスク面B側に記録された信号を
読出し可能とされていることになる。なお、スレッド軸
11Bはスレッド軸支持部13Bにより支持されて固定
されている。このように、第1の構成例としての両面再
生ディスクドライバ1は、1つの光学ピックアップ10
がディスクDの両面間を移動する機構を備えることによ
り両面再生に対応する構成を採っている。
スク面B側間で光学ピックアップ10を移送させるため
に設けられる。この場合、、光学ピックアップ10には
ギアGR が設けられており、このギアGR は移送レール
12の移送ギアGRAと噛合されており、この移送ギアG
R が所要の回転方向に回転することで、移送レール12
を伝うようにして光学ピックアップ10をディスク面A
側とディスク面B側間で移送させるようにしている。こ
こで、光学ピックアップ10が破線に示すようにディス
ク面B側に移送された状態では、光学ピックアップ10
はスレッド軸11Bによりディスク半径方向に移動可能
に支持されており、ディスク面B側に記録された信号を
読出し可能とされていることになる。なお、スレッド軸
11Bはスレッド軸支持部13Bにより支持されて固定
されている。このように、第1の構成例としての両面再
生ディスクドライバ1は、1つの光学ピックアップ10
がディスクDの両面間を移動する機構を備えることによ
り両面再生に対応する構成を採っている。
【0018】(2−2.第2の構成例)図3は、第2の
構成例とされる両面再生ディスクドライバ1Aのヘッド
機構部位のを示す側面図であり、図2と同一部分につい
ては同一符号を付して説明を省略する。この場合には、
ディスク面A側とディスク面B側に対してそれぞれ第1
光学ピックアップ10A及び第2光学ピックアップ10
Bが独立して設けられる。第1光学ピックアップ10A
は、スレッド軸11Aによりディスク半径方向に移動可
能に支持されてディスク面A側に記録された信号を読出
し可能な状態で設けられ、第2光学ピックアップ10B
は、スレッド軸11Bによりディスク半径方向に移動可
能に支持されてディスク面B側に記録された信号を読出
し可能な状態で設けられる。この場合、第1光学ピック
アップ10Aと第2光学ピックアップ10Bは同様の構
造のものが用いられればよい。
構成例とされる両面再生ディスクドライバ1Aのヘッド
機構部位のを示す側面図であり、図2と同一部分につい
ては同一符号を付して説明を省略する。この場合には、
ディスク面A側とディスク面B側に対してそれぞれ第1
光学ピックアップ10A及び第2光学ピックアップ10
Bが独立して設けられる。第1光学ピックアップ10A
は、スレッド軸11Aによりディスク半径方向に移動可
能に支持されてディスク面A側に記録された信号を読出
し可能な状態で設けられ、第2光学ピックアップ10B
は、スレッド軸11Bによりディスク半径方向に移動可
能に支持されてディスク面B側に記録された信号を読出
し可能な状態で設けられる。この場合、第1光学ピック
アップ10Aと第2光学ピックアップ10Bは同様の構
造のものが用いられればよい。
【0019】第1光学ピックアップ10Aから出力され
る再生信号SDT1 と第2光学ピックアップ10Bから出
力される再生信号SDT2 は、それぞれスイッチSWの端
子T2と端子T3に入力される。スイッチSWは、再生
面切換信号SR に基づいて端子T1を端子T2又は端子
T3に対して択一的に接続することで、後段に供給すべ
き光学ピックアップの再生信号SDT1 ,SDT2 の何れか
一方を選択出力する。
る再生信号SDT1 と第2光学ピックアップ10Bから出
力される再生信号SDT2 は、それぞれスイッチSWの端
子T2と端子T3に入力される。スイッチSWは、再生
面切換信号SR に基づいて端子T1を端子T2又は端子
T3に対して択一的に接続することで、後段に供給すべ
き光学ピックアップの再生信号SDT1 ,SDT2 の何れか
一方を選択出力する。
【0020】なお、ディスク装置が所定の複数種類のフ
ォーマットのディスクに対応する場合(例えばCDとD
VDに対応するような場合)、ディスクの種類ごとに異
なるヘッド機構を設ける構成を採る場合があるが、HJ
Iにおいて、上記のような構成を採ることにより所定の
複数種類のディスクに対応し、かつ各種類のディスクに
対して両面再生機能を実現する場合には、上記図2又は
図3に示す構成によるヘッド機構部位をディスクの種類
数に対応して複数組設けるようにして構成することが考
えられる。
ォーマットのディスクに対応する場合(例えばCDとD
VDに対応するような場合)、ディスクの種類ごとに異
なるヘッド機構を設ける構成を採る場合があるが、HJ
Iにおいて、上記のような構成を採ることにより所定の
複数種類のディスクに対応し、かつ各種類のディスクに
対して両面再生機能を実現する場合には、上記図2又は
図3に示す構成によるヘッド機構部位をディスクの種類
数に対応して複数組設けるようにして構成することが考
えられる。
【0021】<3.本実施の形態のディスク装置が対応
するディスクの種類>ここで、本実施の形態のディスク
装置が対応可能なディスクの種類として、ディスクの記
録面の観点から図7に示すように分類して定義する。こ
こではType1〜type4の4種類に分類されてい
る。
するディスクの種類>ここで、本実施の形態のディスク
装置が対応可能なディスクの種類として、ディスクの記
録面の観点から図7に示すように分類して定義する。こ
こではType1〜type4の4種類に分類されてい
る。
【0022】Type1は「完全片面ディスク」とさ
れ、一方のディスク面のみに動画像や音声、データ等の
情報が記録されて、他方のディスク面には情報が全く記
録されていないディスクを言うものとされる。この完全
片面ディスクには例えばCD等が相当する。
れ、一方のディスク面のみに動画像や音声、データ等の
情報が記録されて、他方のディスク面には情報が全く記
録されていないディスクを言うものとされる。この完全
片面ディスクには例えばCD等が相当する。
【0023】Type2は「片面ディスク」とされ、一
方のディスク面にはユーザが利用するデータが記録され
ており、他方の面には同一画像データのみが記録されて
音声データは記録されていないようなもので、実用的に
は上記一方のディスク面のみを再生して利用するような
ものである。このようなディスクとしては、例えばいわ
ゆる片面タイプのレーザディスクやDVDが相当する。
このようなディスクは一方のディスク面にはユーザが再
生して視聴する画像/音声データが記録されているが、
他方のディスク面には、例えばユーザに対してディスク
の交換又は反対面の再生を促すためのメッセージのため
の静止画像データのみが記録されて、ユーザが再生して
視聴するような画像/音声データは記録されていない。
このような片面ディスクは、例えば1巻だけのディスク
の場合もあれば、2巻(2枚)以上のディスクの最終巻
のディスクなどが片面ディスクとなる場合もある。
方のディスク面にはユーザが利用するデータが記録され
ており、他方の面には同一画像データのみが記録されて
音声データは記録されていないようなもので、実用的に
は上記一方のディスク面のみを再生して利用するような
ものである。このようなディスクとしては、例えばいわ
ゆる片面タイプのレーザディスクやDVDが相当する。
このようなディスクは一方のディスク面にはユーザが再
生して視聴する画像/音声データが記録されているが、
他方のディスク面には、例えばユーザに対してディスク
の交換又は反対面の再生を促すためのメッセージのため
の静止画像データのみが記録されて、ユーザが再生して
視聴するような画像/音声データは記録されていない。
このような片面ディスクは、例えば1巻だけのディスク
の場合もあれば、2巻(2枚)以上のディスクの最終巻
のディスクなどが片面ディスクとなる場合もある。
【0024】Type3は、「両面ディスク(TOC有
り)」とされ、ディスクの両面に情報が記録されている
と共に、両面の所定領域に対して当該ディスクに対する
管理情報(TOC:Table Of Contents )が記録されて
いるものである。このようなディスクとしては、両面タ
イプのレーザディスクやDVDが相当する。
り)」とされ、ディスクの両面に情報が記録されている
と共に、両面の所定領域に対して当該ディスクに対する
管理情報(TOC:Table Of Contents )が記録されて
いるものである。このようなディスクとしては、両面タ
イプのレーザディスクやDVDが相当する。
【0025】Type4は、「両面ディスク(TOC無
し)」とされ、ディスクの両面に情報が記録されている
と共に、両面の所定領域に対しては当該ディスクに対す
るTOCが記録されていないものである。このようなデ
ィスクとしては、初期の頃に発売された両面タイプのレ
ーザディスクが相当する。
し)」とされ、ディスクの両面に情報が記録されている
と共に、両面の所定領域に対しては当該ディスクに対す
るTOCが記録されていないものである。このようなデ
ィスクとしては、初期の頃に発売された両面タイプのレ
ーザディスクが相当する。
【0026】本明細書では、ディスク面について表面/
裏面を定義して、これによる区別を行うものとする。表
面とは、Type1の完全片面ディスク及びType2
の片面ディスクであれば実用上ユーザが利用するとされ
る情報が記録されているディスク面をいい、Type
3,4の両面ディスクでは、記録情報がトラック単位で
記録されているとして、トラックナンバの若いトラック
が記録されているディスク面をいうものとする。また、
裏面とは、Type1の完全片面ディスクであれば情報
が記録されていないディスク面をいい、Type2の片
面ディスクであれば実用上ユーザが利用しないとされる
静止画像情報が記録されているディスク面をいい、Ty
pe3,4の両面ディスクであれば、トラックナンバの
大きいトラックが記録されているディスク面をいうもの
とする。
裏面を定義して、これによる区別を行うものとする。表
面とは、Type1の完全片面ディスク及びType2
の片面ディスクであれば実用上ユーザが利用するとされ
る情報が記録されているディスク面をいい、Type
3,4の両面ディスクでは、記録情報がトラック単位で
記録されているとして、トラックナンバの若いトラック
が記録されているディスク面をいうものとする。また、
裏面とは、Type1の完全片面ディスクであれば情報
が記録されていないディスク面をいい、Type2の片
面ディスクであれば実用上ユーザが利用しないとされる
静止画像情報が記録されているディスク面をいい、Ty
pe3,4の両面ディスクであれば、トラックナンバの
大きいトラックが記録されているディスク面をいうもの
とする。
【0027】<4.処理動作> (4−a.第1の実施の形態としての処理動作)前述の
ようにして構成される本実施の形態のディスク装置は、
少なくとも上述したType1〜Type3の完全片面
ディスク、片面ディスク、両面ディスク(TOC有り)
については、ローディング時のディスク面の方向に関わ
らず表面から再生を開始することが可能な「表面再生開
始機能」を有する。そこで、上記表面再生開始機能を実
現するための第1の実施の形態としての処理動作につい
て、図4のフローチャートを参照して説明する。この第
1の実施の形態としての処理動作は、ヘッド機構が図2
に示した両面再生ディスクドライバ1としての構成を採
っている場合に適用されるものである。なお、図4に示
す処理動作はコントローラ7が実行するものとされる。
ようにして構成される本実施の形態のディスク装置は、
少なくとも上述したType1〜Type3の完全片面
ディスク、片面ディスク、両面ディスク(TOC有り)
については、ローディング時のディスク面の方向に関わ
らず表面から再生を開始することが可能な「表面再生開
始機能」を有する。そこで、上記表面再生開始機能を実
現するための第1の実施の形態としての処理動作につい
て、図4のフローチャートを参照して説明する。この第
1の実施の形態としての処理動作は、ヘッド機構が図2
に示した両面再生ディスクドライバ1としての構成を採
っている場合に適用されるものである。なお、図4に示
す処理動作はコントローラ7が実行するものとされる。
【0028】この図に示すルーチンにおいては、先ずス
テップS101においてディスクDがローディングされ
るのを待機しており、ここでディスクDがローディング
されたことが判別されると、ステップS102に進む。
なお、本実施の形態ではディスクDがローディングされ
た時には再生動作が自動的に開始されるように設定され
ているものとして以降の説明を行う。
テップS101においてディスクDがローディングされ
るのを待機しており、ここでディスクDがローディング
されたことが判別されると、ステップS102に進む。
なお、本実施の形態ではディスクDがローディングされ
た時には再生動作が自動的に開始されるように設定され
ているものとして以降の説明を行う。
【0029】ステップS102では、両面再生ディスク
ドライバ1内において光学ピックアップ10がディスク
面A側における位置A(図2参照)に位置するように移
送されるための制御を実行する。ここで、移送レール1
2を利用して光学ピックアップ10を反対面に移送する
制御は、例えばコントローラ7から両面再生ディスクド
ライバ1に対して再生面切換信号SR を出力することに
より実現され、位置Aにアクセスさせるための制御はコ
ントローラ7によるサーボ制御によって実現される。こ
こで、位置Aはディスク面Aの内周側に記録されている
とされるTOC領域の開始位置に対応するものとされ
る。また、後述する位置Bは、ディスク面Bの内周側に
記録されているとされるTOC領域の開始位置に対応す
るものとされる。
ドライバ1内において光学ピックアップ10がディスク
面A側における位置A(図2参照)に位置するように移
送されるための制御を実行する。ここで、移送レール1
2を利用して光学ピックアップ10を反対面に移送する
制御は、例えばコントローラ7から両面再生ディスクド
ライバ1に対して再生面切換信号SR を出力することに
より実現され、位置Aにアクセスさせるための制御はコ
ントローラ7によるサーボ制御によって実現される。こ
こで、位置Aはディスク面Aの内周側に記録されている
とされるTOC領域の開始位置に対応するものとされ
る。また、後述する位置Bは、ディスク面Bの内周側に
記録されているとされるTOC領域の開始位置に対応す
るものとされる。
【0030】続くステップS103においては、光学ピ
ックアップ10によりディスク面A側に記録されている
TOCを読出すための処理を実行する。なお、この処理
段階でTOCが読めた場合には、例えば、この読み込ん
だTOCをコントローラ7内のRAM7aの所定領域に
蓄積して保持する。次に、コントローラ7はステップS
104において、上記ステップS103の処理によりT
OCが読み込めたか否かを判別する。つまり、ディスク
面AにTOCが記録されているか否かを判別する。TO
Cが読み込めないと判別された場合にはステップS10
5に進み、TOCが読み込めたと判別された場合にはス
テップS111に進む。
ックアップ10によりディスク面A側に記録されている
TOCを読出すための処理を実行する。なお、この処理
段階でTOCが読めた場合には、例えば、この読み込ん
だTOCをコントローラ7内のRAM7aの所定領域に
蓄積して保持する。次に、コントローラ7はステップS
104において、上記ステップS103の処理によりT
OCが読み込めたか否かを判別する。つまり、ディスク
面AにTOCが記録されているか否かを判別する。TO
Cが読み込めないと判別された場合にはステップS10
5に進み、TOCが読み込めたと判別された場合にはス
テップS111に進む。
【0031】ステップS105に進む場合としては、ロ
ーディングされたディスクがType1の完全片面ディ
スク、Type2の片面ディスク、あるいはType4
の両面ディスク(TOC無し)の何れかであった場合で
ある。そこでディスク面Bを確認するための処理とし
て、ステップS105により光学ピックアップ10を位
置Bにまで移送するための制御処理を実行して、続くス
テップS106によりディスク面BからTOCを読出す
ための処理を実行した後、ステップS107においてT
OCが実際に読み込めたか否かが判別される。
ーディングされたディスクがType1の完全片面ディ
スク、Type2の片面ディスク、あるいはType4
の両面ディスク(TOC無し)の何れかであった場合で
ある。そこでディスク面Bを確認するための処理とし
て、ステップS105により光学ピックアップ10を位
置Bにまで移送するための制御処理を実行して、続くス
テップS106によりディスク面BからTOCを読出す
ための処理を実行した後、ステップS107においてT
OCが実際に読み込めたか否かが判別される。
【0032】ステップS107において、TOCが読み
込めた場合にはステップS118に進んで再生処理が実
行されることになる。ステップS107からステップS
118に進む場合とは、Type1の完全片面ディスク
又はType2の片面ディスクがローディングされてお
り、その表面がディスク面Bとなるようにされていた場
合である。通常、このときにはユーザが表面を示すラベ
ルを裏向きにしてディスクを装填している。
込めた場合にはステップS118に進んで再生処理が実
行されることになる。ステップS107からステップS
118に進む場合とは、Type1の完全片面ディスク
又はType2の片面ディスクがローディングされてお
り、その表面がディスク面Bとなるようにされていた場
合である。通常、このときにはユーザが表面を示すラベ
ルを裏向きにしてディスクを装填している。
【0033】これに対してステップS107においてT
OCが読み込めなかったと判別された場合には、ステッ
プS108に進んで引き続きディスクに記録されている
とされるデータ(画像/音声データ)の読出しを試行
し、ステップS109において、上記ステップS108
においてデータが読出されたか否かを判別する。ステッ
プS109においてデータが読出されたと判別された場
合には、ステップS118に進んで再生処理を行う。こ
れにより、Type4の両面ディスク(TOC無し)に
ついては少なくとも表面/裏面の何れか一方から再生を
開始させることが可能になる。ステップS109におい
て情報が読出されなかったと判別された場合には、ステ
ップS110に進んでエラー処理を実行してこのルーチ
ンを抜ける。エラー処理としては、例えばローディング
されているディスクが本実施の形態のディスク装置に対
応するフォーマットでないことを示すようなメッセージ
を表示部8に表示させることなどが考えられる。
OCが読み込めなかったと判別された場合には、ステッ
プS108に進んで引き続きディスクに記録されている
とされるデータ(画像/音声データ)の読出しを試行
し、ステップS109において、上記ステップS108
においてデータが読出されたか否かを判別する。ステッ
プS109においてデータが読出されたと判別された場
合には、ステップS118に進んで再生処理を行う。こ
れにより、Type4の両面ディスク(TOC無し)に
ついては少なくとも表面/裏面の何れか一方から再生を
開始させることが可能になる。ステップS109におい
て情報が読出されなかったと判別された場合には、ステ
ップS110に進んでエラー処理を実行してこのルーチ
ンを抜ける。エラー処理としては、例えばローディング
されているディスクが本実施の形態のディスク装置に対
応するフォーマットでないことを示すようなメッセージ
を表示部8に表示させることなどが考えられる。
【0034】ステップS104からステップS111に
進む場合としては、例えばType1の完全片面ディス
クの表面がディスク面Aとなるようにしてローディング
された場合、又はType2の片面ディスク、あるいは
Type3の両面ディスク(TOC有り)がローディン
グされた場合となる。
進む場合としては、例えばType1の完全片面ディス
クの表面がディスク面Aとなるようにしてローディング
された場合、又はType2の片面ディスク、あるいは
Type3の両面ディスク(TOC有り)がローディン
グされた場合となる。
【0035】ステップS111では、ディスク面A側の
TOC領域から読み込んだTOCを参照して、ディスク
面Aに記録されている先頭トラックのトラックナンバは
Track1(初頭トラック)であるか否かを判別す
る。このステップS111において肯定結果が得られた
場合には、現在ディスク面Aが表面であることから、ス
テップS118に進んでそのままディスク面Aに対する
情報の再生処理に移行する。このステップS111から
ステップS118に移行する処理は、表面がディスク面
Aとなるように装填されたType1の完全片面ディス
クの場合に実行され、また第1巻とされるType2の
片面ディスク、あるいはType3の両面ディスク(T
OC有り)の表面がディスク面Aとなるように装填され
た場合に実行される。
TOC領域から読み込んだTOCを参照して、ディスク
面Aに記録されている先頭トラックのトラックナンバは
Track1(初頭トラック)であるか否かを判別す
る。このステップS111において肯定結果が得られた
場合には、現在ディスク面Aが表面であることから、ス
テップS118に進んでそのままディスク面Aに対する
情報の再生処理に移行する。このステップS111から
ステップS118に移行する処理は、表面がディスク面
Aとなるように装填されたType1の完全片面ディス
クの場合に実行され、また第1巻とされるType2の
片面ディスク、あるいはType3の両面ディスク(T
OC有り)の表面がディスク面Aとなるように装填され
た場合に実行される。
【0036】一方、ステップS111において否定結果
が得られた場合には、ステップS112に進んで、ディ
スク面Aに記録されている先頭トラックのトラックナン
バが、ローディング前に再生されていたとされるディス
クの最後のトラックナンバに続くトラックナンバである
かについて判別を行う。このローディング前に再生され
ていたとされるディスクの最後のトラックナンバの情報
は、例えば、先にローディングされていたディスクのT
OCを参照してコントローラが識別して、RAM7aに
格納するようにされている。
が得られた場合には、ステップS112に進んで、ディ
スク面Aに記録されている先頭トラックのトラックナン
バが、ローディング前に再生されていたとされるディス
クの最後のトラックナンバに続くトラックナンバである
かについて判別を行う。このローディング前に再生され
ていたとされるディスクの最後のトラックナンバの情報
は、例えば、先にローディングされていたディスクのT
OCを参照してコントローラが識別して、RAM7aに
格納するようにされている。
【0037】ステップS112において肯定結果が得ら
れた場合、現在ローディングされているディスクのディ
スク面Aに記録された情報は、そのローディング前に再
生していたとされるディスクに続く巻のディスクであ
り、かつローディング前に最後に再生していたとされる
情報内容につながるものであると推測することができ
る。そこで、この場合にはステップS118に進んで、
ディスク面Aの情報の再生処理を実行するようにされ
る。
れた場合、現在ローディングされているディスクのディ
スク面Aに記録された情報は、そのローディング前に再
生していたとされるディスクに続く巻のディスクであ
り、かつローディング前に最後に再生していたとされる
情報内容につながるものであると推測することができ
る。そこで、この場合にはステップS118に進んで、
ディスク面Aの情報の再生処理を実行するようにされ
る。
【0038】ステップS112において否定結果が得ら
れた場合には、ステップS113に進んで光学ピックア
ップ10をディスク面B側の位置Bに移送した後にステ
ップS114によりディスク面B側に記録されたTOC
を読出す処理を実行する。そして、続くステップS11
5においてディスク面BからTOCが読出せたか否かを
判別する。ここで、ステップS115においてTOCが
読み込めなかったと判別された場合とは、例えば現在ロ
ーディングされているType2の片面ディスクが、前
回再生していたディスクとは連続しない巻であり、か
つ、ディスク面Bが表面であるような場合が相当する
が、このような場合にはステップS116に進んで、光
学ピックアップ10をディスク面A側に移送させて、情
報の再生開始位置に対してアクセスさせる制御を実行し
た後、ステップS118に進んでディスク面Aの情報の
再生処理を実行する。
れた場合には、ステップS113に進んで光学ピックア
ップ10をディスク面B側の位置Bに移送した後にステ
ップS114によりディスク面B側に記録されたTOC
を読出す処理を実行する。そして、続くステップS11
5においてディスク面BからTOCが読出せたか否かを
判別する。ここで、ステップS115においてTOCが
読み込めなかったと判別された場合とは、例えば現在ロ
ーディングされているType2の片面ディスクが、前
回再生していたディスクとは連続しない巻であり、か
つ、ディスク面Bが表面であるような場合が相当する
が、このような場合にはステップS116に進んで、光
学ピックアップ10をディスク面A側に移送させて、情
報の再生開始位置に対してアクセスさせる制御を実行し
た後、ステップS118に進んでディスク面Aの情報の
再生処理を実行する。
【0039】また、ステップS115において肯定結果
が得られた場合には、ステップS117に進む。ステッ
プS117にまで移行した段階では、現在ローディング
されているディスクは、第2巻以降の巻とされるTyp
e4の両面ディスク(TOC有り)であり、かつ、ディ
スク面A,Bの両面のTOCの読み込みが完了している
状態にある。
が得られた場合には、ステップS117に進む。ステッ
プS117にまで移行した段階では、現在ローディング
されているディスクは、第2巻以降の巻とされるTyp
e4の両面ディスク(TOC有り)であり、かつ、ディ
スク面A,Bの両面のTOCの読み込みが完了している
状態にある。
【0040】そこでステップS117では,ディスク面
A,Bの両面のTOC内容を参照して、ディスク面Aの
先頭トラックナンバaとディスク面Bの先頭トラックナ
ンバbについて、a<bの関係が得られているかどうか
について判別する。ここで、a<bではないと判別され
た場合には、ディスク面Bが表面であるとしてステップ
S118に進み、そのままディスク面Bの情報の再生処
理を実行する。これに対して、ステップS117におい
てa<bであると判別されてディスク面Aが表面である
とされた場合には、ステップS116に進んで光学ピッ
クアップ10をディスク面A側に移送させて再生開始位
置にアクセスさせ、ステップS118によりディスク面
Aの情報の再生処理を実行する。
A,Bの両面のTOC内容を参照して、ディスク面Aの
先頭トラックナンバaとディスク面Bの先頭トラックナ
ンバbについて、a<bの関係が得られているかどうか
について判別する。ここで、a<bではないと判別され
た場合には、ディスク面Bが表面であるとしてステップ
S118に進み、そのままディスク面Bの情報の再生処
理を実行する。これに対して、ステップS117におい
てa<bであると判別されてディスク面Aが表面である
とされた場合には、ステップS116に進んで光学ピッ
クアップ10をディスク面A側に移送させて再生開始位
置にアクセスさせ、ステップS118によりディスク面
Aの情報の再生処理を実行する。
【0041】上記のような処理動作が実行されること
で、本実施の形態では図7に示したType1〜Typ
e4のディスクのうち、Type1〜Type3までの
完全片面ディスク、片面ディスク、及び両面ディスク
(TOC有り)については、ディスクがローディングさ
れた時のディスク面の方向に関わらず、常に表面から再
生を開始することが可能となる。
で、本実施の形態では図7に示したType1〜Typ
e4のディスクのうち、Type1〜Type3までの
完全片面ディスク、片面ディスク、及び両面ディスク
(TOC有り)については、ディスクがローディングさ
れた時のディスク面の方向に関わらず、常に表面から再
生を開始することが可能となる。
【0042】(4−b.第2の実施の形態としての処理
動作)次に、表面再生開始機能を実現するための第2の
実施の形態としての処理動作について、図5のフローチ
ャートを参照して説明する。この第2の実施の形態とし
ての処理動作は、ヘッド機構が図3に示した両面再生デ
ィスクドライバ1Aの構成を採っている場合に適用され
るものである。
動作)次に、表面再生開始機能を実現するための第2の
実施の形態としての処理動作について、図5のフローチ
ャートを参照して説明する。この第2の実施の形態とし
ての処理動作は、ヘッド機構が図3に示した両面再生デ
ィスクドライバ1Aの構成を採っている場合に適用され
るものである。
【0043】この図に示すルーチンにおいて、ステップ
S201〜S218に示す各処理動作は、先に図4にて
説明したフローチャートにおけるステップS101〜S
118に示す各処理動作に準ずるためここでは説明を省
略する。ただし、ステップS202、S205、S21
3においては、光学ピックアップをディスクの反対面に
移送する代わりに、反対面の光学ピックアップによる信
号の読み取りが可能なようにアクティブとなる光学ピッ
クアップの切換えを行う処理が実行される。ステップS
202では第1光学ピックアップ10Aに切換えを行っ
たうえで、位置Aまで第1光学ピックアップ10Aを移
送する処理が行われ、ステップS205、S213では
第1光学ピックアップ10Aから第2光学ピックアップ
10Bに切換えを行ったうえで、この第1光学ピックア
ップ10Bを位置Bまで移送する処理が行われることに
なる。また、ステップS216においては、第2光学ピ
ックアップ10Bから第1光学ピックアップ10Aに切
換えを行ったうえで、第1光学ピックアップ10Aをデ
ィスク面Aの再生開始位置にまでアクセスさせるための
制御が実行される。上記ステップS202、S205、
S213における第1光学ピックアップ10Aと第2光
学ピックアップ10Bの切換えは、コントローラ7が切
換制御信号SR を出力することによりスイッチSW(図
3参照)の切換え制御を行うことで実現される。
S201〜S218に示す各処理動作は、先に図4にて
説明したフローチャートにおけるステップS101〜S
118に示す各処理動作に準ずるためここでは説明を省
略する。ただし、ステップS202、S205、S21
3においては、光学ピックアップをディスクの反対面に
移送する代わりに、反対面の光学ピックアップによる信
号の読み取りが可能なようにアクティブとなる光学ピッ
クアップの切換えを行う処理が実行される。ステップS
202では第1光学ピックアップ10Aに切換えを行っ
たうえで、位置Aまで第1光学ピックアップ10Aを移
送する処理が行われ、ステップS205、S213では
第1光学ピックアップ10Aから第2光学ピックアップ
10Bに切換えを行ったうえで、この第1光学ピックア
ップ10Bを位置Bまで移送する処理が行われることに
なる。また、ステップS216においては、第2光学ピ
ックアップ10Bから第1光学ピックアップ10Aに切
換えを行ったうえで、第1光学ピックアップ10Aをデ
ィスク面Aの再生開始位置にまでアクセスさせるための
制御が実行される。上記ステップS202、S205、
S213における第1光学ピックアップ10Aと第2光
学ピックアップ10Bの切換えは、コントローラ7が切
換制御信号SR を出力することによりスイッチSW(図
3参照)の切換え制御を行うことで実現される。
【0044】(4−c.第3の実施の形態としての処理
動作)ここで、TOCが設けられているディスクにおい
て、そのTOCの所定領域内にディスク面識別コードが
設定されている場合には、このディスク面識別コードに
基づいて表面再生機能を実現するための処理を実行する
ことができる。そこで、第3の実施の形態として、ディ
スク面識別コードに基づいて表面再生機能を実現する処
理動作について説明する。
動作)ここで、TOCが設けられているディスクにおい
て、そのTOCの所定領域内にディスク面識別コードが
設定されている場合には、このディスク面識別コードに
基づいて表面再生機能を実現するための処理を実行する
ことができる。そこで、第3の実施の形態として、ディ
スク面識別コードに基づいて表面再生機能を実現する処
理動作について説明する。
【0045】本実施の形態においては、ディスク面識別
コードは例えば図8に示すように定義されているものと
する。この場合、ディスク面識別コードは第1ビットと
第2ビットの2ビットにより形成されているものとさ
れ、第1ビットは両面ディスクと片面ディスクを識別す
るためのコードであり、[1]であれば両面ディスク
(Type3)であることを示し、[0]であれば片面
ディスク(Type2又はType1)であることを示
す。第2ビットは、両面ディスクにおいて表面と裏面を
識別するためのコードとされ、[1]であれば表面であ
ることを示し、[0]であれば裏面であることを示す。
片面ディスクの場合には第2ビットは不問(x)とな
る。従って、両面ディスク(Type3)では、表面の
TOCのディスク面識別コードとして[11」が設定さ
れ、裏面のTOCのディスク面識別コードとして[1
0]が設定されることになる。また、片面ディスク(T
ype2又はType1)には[0x]が設定されるこ
とになる。なお、この図に示すディスク面識別コードは
あくまでも一例であり、実際に異なる定義内容が設定さ
れても構わない。
コードは例えば図8に示すように定義されているものと
する。この場合、ディスク面識別コードは第1ビットと
第2ビットの2ビットにより形成されているものとさ
れ、第1ビットは両面ディスクと片面ディスクを識別す
るためのコードであり、[1]であれば両面ディスク
(Type3)であることを示し、[0]であれば片面
ディスク(Type2又はType1)であることを示
す。第2ビットは、両面ディスクにおいて表面と裏面を
識別するためのコードとされ、[1]であれば表面であ
ることを示し、[0]であれば裏面であることを示す。
片面ディスクの場合には第2ビットは不問(x)とな
る。従って、両面ディスク(Type3)では、表面の
TOCのディスク面識別コードとして[11」が設定さ
れ、裏面のTOCのディスク面識別コードとして[1
0]が設定されることになる。また、片面ディスク(T
ype2又はType1)には[0x]が設定されるこ
とになる。なお、この図に示すディスク面識別コードは
あくまでも一例であり、実際に異なる定義内容が設定さ
れても構わない。
【0046】図6は、第3の実施の形態としてのコント
ローラ7の処理動作を示すフローチャートである。この
場合には、両面再生ディスクドライバ1として図2に示
したようなヘッド機構を備えた構成とされている場合を
前提としている。この図において、ステップS301〜
S310及びS315は、図4に示したステップS10
1〜S110及びAS118と同一の処理となるため、
ここでは説明を省略する。この図に示すルーチンでは、
ステップS304において肯定結果が得られた場合には
ステップS311に進み、ここで、読み込んだディスク
面AのTOC内にディスク面識別コードが設定されてい
るか否かについて判別を行い、ディスク面識別コードが
設定されていない場合には、図4に示したステップS1
11以降の処理に移行する。つまり、ディスク面識別コ
ードには依存せずにトラックナンバの情報に基づいてデ
ィスクの表面を識別するための処理に移行するようにさ
れる。これに対して、ディスク面識別コードが設定され
ていると判別された場合には、ステップS312に進
む。
ローラ7の処理動作を示すフローチャートである。この
場合には、両面再生ディスクドライバ1として図2に示
したようなヘッド機構を備えた構成とされている場合を
前提としている。この図において、ステップS301〜
S310及びS315は、図4に示したステップS10
1〜S110及びAS118と同一の処理となるため、
ここでは説明を省略する。この図に示すルーチンでは、
ステップS304において肯定結果が得られた場合には
ステップS311に進み、ここで、読み込んだディスク
面AのTOC内にディスク面識別コードが設定されてい
るか否かについて判別を行い、ディスク面識別コードが
設定されていない場合には、図4に示したステップS1
11以降の処理に移行する。つまり、ディスク面識別コ
ードには依存せずにトラックナンバの情報に基づいてデ
ィスクの表面を識別するための処理に移行するようにさ
れる。これに対して、ディスク面識別コードが設定され
ていると判別された場合には、ステップS312に進
む。
【0047】ステップS312では、例えば図8のよう
に定義されたディスク面識別コードの内容を参照して、
当該ディスクが両面ディスクであるか片面ディスクであ
るか否かについて判別し、片面ディスクであると判別さ
れた場合には、ステップS315に進んでそのままディ
スク面Aの再生処理に移行するが、両面ディスクである
と判別された場合にはステップS313に進んで、ディ
スク面識別コードの内容に基づいて表面/裏面の何れで
あるのかについて判別を行う。ここで、ディスク面識別
コードが表面を示していることが判別された場合には、
ディスク面Aが表面であるので、ステップS315に進
むことでディスク面Aの再生処理に移行するようにされ
る。これに対して、ステップS313においてディスク
面Aが裏面であることが判別された場合にはステップS
314に進んで、光学ピックアップ10がディスク面B
の再生開始位置にまで移送されるように御御を実行す
る。そして、この後ステップS315に進むことで、表
面であるディスク面Bから再生を開始するようにされ
る。なお、この第3の実施の形態としての処理動作も、
図5に示した処理動作に準ずることで、図3に示した両
面再生ディスクドライバ1Aとしてのヘッド機構の構成
が採られている場合に適用することができる。
に定義されたディスク面識別コードの内容を参照して、
当該ディスクが両面ディスクであるか片面ディスクであ
るか否かについて判別し、片面ディスクであると判別さ
れた場合には、ステップS315に進んでそのままディ
スク面Aの再生処理に移行するが、両面ディスクである
と判別された場合にはステップS313に進んで、ディ
スク面識別コードの内容に基づいて表面/裏面の何れで
あるのかについて判別を行う。ここで、ディスク面識別
コードが表面を示していることが判別された場合には、
ディスク面Aが表面であるので、ステップS315に進
むことでディスク面Aの再生処理に移行するようにされ
る。これに対して、ステップS313においてディスク
面Aが裏面であることが判別された場合にはステップS
314に進んで、光学ピックアップ10がディスク面B
の再生開始位置にまで移送されるように御御を実行す
る。そして、この後ステップS315に進むことで、表
面であるディスク面Bから再生を開始するようにされ
る。なお、この第3の実施の形態としての処理動作も、
図5に示した処理動作に準ずることで、図3に示した両
面再生ディスクドライバ1Aとしてのヘッド機構の構成
が採られている場合に適用することができる。
【0048】また、上記第1〜第3の実施の形態として
の処理動作としては、ローディングが完了すると特に再
生のための操作を行わなくとも表面から再生開始するよ
うにされていたが、例えばローディング後においては単
にディスクの表面側に光学ピックアップを位置付ける処
理を行うようにして、この後、再生のための操作が行わ
れたら再生を開始するように構成することも可能であ
る。
の処理動作としては、ローディングが完了すると特に再
生のための操作を行わなくとも表面から再生開始するよ
うにされていたが、例えばローディング後においては単
にディスクの表面側に光学ピックアップを位置付ける処
理を行うようにして、この後、再生のための操作が行わ
れたら再生を開始するように構成することも可能であ
る。
【0049】また、上記実施の形態においては、ディス
ク装置が対応するディスクの種類については特に限定し
なかったが、現状としてレーザディスク、DVDなどの
両面ディスクが存在する種類のディスクに対応すること
が可能であり、また、これらレーザディスク、DVDの
ほか、CDなどを含めて複数種類のディスクを再生する
ことのできるいわゆるコンパチブルディスクプレーヤに
適用しても好適である。また、本発明のディスク装置
は、例えば書込み可能な両面ディスク等に対応して両面
記録/再生機能を有するようなディスク装置にも適用が
可能であり、例えば書込み可能な両面ディスクのTOC
を参照して、自動的に記録開始位置にアクセスさせるよ
うに構成することも可能である。
ク装置が対応するディスクの種類については特に限定し
なかったが、現状としてレーザディスク、DVDなどの
両面ディスクが存在する種類のディスクに対応すること
が可能であり、また、これらレーザディスク、DVDの
ほか、CDなどを含めて複数種類のディスクを再生する
ことのできるいわゆるコンパチブルディスクプレーヤに
適用しても好適である。また、本発明のディスク装置
は、例えば書込み可能な両面ディスク等に対応して両面
記録/再生機能を有するようなディスク装置にも適用が
可能であり、例えば書込み可能な両面ディスクのTOC
を参照して、自動的に記録開始位置にアクセスさせるよ
うに構成することも可能である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、例えば両
面再生機能を有するディスク装置として、ディスクに記
録されているべき管理情報の有無、及び管理情報の内容
に基づいて片面ディスク表面を識別するようにしたこと
で、ディスク装置に対して装填されたディスク面の方向
に関わらず、表面とされるディスク面から再生を行うよ
うにすることが可能となり、両面再生機能をより有効な
ものとすることが可能となる。また本発明では、両面デ
ィスクと片面ディスクとに関わらず表面からの再生開始
動作が可能であり、例えばCDや各種ビデオディスク等
の複数種類のディスクに対応して再生可能なディスク装
置などに適用することで更に有用なものとなる。
面再生機能を有するディスク装置として、ディスクに記
録されているべき管理情報の有無、及び管理情報の内容
に基づいて片面ディスク表面を識別するようにしたこと
で、ディスク装置に対して装填されたディスク面の方向
に関わらず、表面とされるディスク面から再生を行うよ
うにすることが可能となり、両面再生機能をより有効な
ものとすることが可能となる。また本発明では、両面デ
ィスクと片面ディスクとに関わらず表面からの再生開始
動作が可能であり、例えばCDや各種ビデオディスク等
の複数種類のディスクに対応して再生可能なディスク装
置などに適用することで更に有用なものとなる。
【図1】本発明の実施の形態のディスク装置の構成例を
概略的に示すブロック図である。
概略的に示すブロック図である。
【図2】本実施の形態の両面再生ディスクドライバにお
けるヘッド機構の構成例を示す側面図である。
けるヘッド機構の構成例を示す側面図である。
【図3】本実施の形態の両面再生ディスクドライバにお
けるヘッド機構の構成例を示す側面図である。
けるヘッド機構の構成例を示す側面図である。
【図4】第1の実施の形態としての表面再生開始機能実
現のための処理動作を示すフローチャートである。
現のための処理動作を示すフローチャートである。
【図5】第2の実施の形態としての表面再生開始機能実
現のための処理動作を示すフローチャートである。
現のための処理動作を示すフローチャートである。
【図6】第3の実施の形態としての表面再生開始機能実
現のための処理動作を示すフローチャートである。
現のための処理動作を示すフローチャートである。
【図7】本実施の形態のディスクが対応するディスクの
タイプを示す説明図である。
タイプを示す説明図である。
【図8】ディスク面識別コードの定義内容を示す説明図
である。
である。
1,1A 両面再生ディスクドライバ、2 RFマトリ
クスアンプ、3 再生信号処理回路、4 サーボ回路、
5 映像信号処理回路、6 音声信号処理回路、7 コ
ントローラ、8 表示部、9 操作部、T1,T2,T
3 端子、10光学ピックアップ、10A 第1光学ピ
ックアップ、10B 第2光学ピックアップ、11A,
11B スレッド軸,12 移送レール、13A,13
Bスレッド軸支持部、14 チャッキング機構、M ス
レッドモータ スイッチSW、D ディスク、GR 移
送ギア SDT1 ,SDT2 再生信号
クスアンプ、3 再生信号処理回路、4 サーボ回路、
5 映像信号処理回路、6 音声信号処理回路、7 コ
ントローラ、8 表示部、9 操作部、T1,T2,T
3 端子、10光学ピックアップ、10A 第1光学ピ
ックアップ、10B 第2光学ピックアップ、11A,
11B スレッド軸,12 移送レール、13A,13
Bスレッド軸支持部、14 チャッキング機構、M ス
レッドモータ スイッチSW、D ディスク、GR 移
送ギア SDT1 ,SDT2 再生信号
Claims (5)
- 【請求項1】 ディスクの表面と裏面それぞれの所要の
位置に対してヘッドを位置付け可能なヘッド機構と、 上記ヘッドによりディスク面の所定領域に記録されてい
るべき管理情報の読出しが可能か否か判別する管理情報
読出判別手段と、 上記管理情報読出判別手段によりディスク面の管理情報
の読出しが可能であると判別された場合には、読出され
た管理情報の内容に基づいて少なくともディスクの表面
と裏面の判別を行うことのできる管理情報内容判別手段
と、 上記管理情報読出判別手段により一方のディスク面の管
理情報の読出しが不可能であると判別された場合には、
他方のディスク面の所定位置に対して上記ヘッドを位置
付けるための上記ヘッド機構に対する制御と、上記管理
情報内容判別手段により表面であると判別されたディス
ク面の所定位置に対して上記ヘッドを位置付けるための
上記ヘッド機構に対する制御とを実行可能な制御手段
と、 を備えていることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 上記管理情報内容判別手段は、一方のデ
ィスク面から読出された管理情報の内容に基づいて、上
記一方のディスク面のプログラム先頭番号とプログラム
の初頭番号を比較し、 上記制御手段は、上記管理情報内容判別手段により上記
一方のディスク面のプログラム先頭番号とプログラムの
初頭番号が一致すると判別された場合には上記一方のデ
ィスク面の再生開始位置に上記ヘッドを位置付け、上記
一方のディスク面のプログラム先頭番号とプログラムの
初頭番号が一致しないと判別された場合には、他方のデ
ィスク面の管理情報が記録されているべき領域に対して
上記ヘッドを位置付けるように上記ヘッド機構を制御す
ることを特徴とする請求項1に記載のディスク装置。 - 【請求項3】 上記管理情報読出判別手段により上記他
方のディスク面の管理情報の読出しが可能とされた場合
には、上記管理情報内容判別手段は上記一方のディスク
面のプログラム先頭番号と、上記他方のディスク面のプ
ログラム先頭番号を比較することにより、当該ディスク
の表面を判別し、 上記制御手段は、上記管理情報内容判別手段により表面
であると判別されたディスク面の再生開始位置に上記ヘ
ッドを位置付けるように上記ヘッド機構を制御すること
を特徴とする請求項2に記載のディスク装置。 - 【請求項4】 前回再生時のディスクの最終プログラム
番号を記憶する記憶手段が備えられると共に、 上記管理情報内容判別手段は、読出された管理情報に含
まれるプログラム番号の情報と上記最終プログラム番号
の情報に基づいて、上記最終プログラム番号に続くプロ
グラム番号を識別し、 上記制御手段は、上記最終プログラム番号に続くプログ
ラム番号のプログラムの再生開始位置に対してして上記
ヘッドを位置付けるように上記ヘッド機構を制御するこ
とを特徴とする請求項1に記載のディスク装置。 - 【請求項5】 上記ディスクの一方の面又は他方の面に
記録されている管理情報において、ディスク面に関する
ディスク面識別情報が付加されているものとされ、 上記管理情報内容判別手段は、上記ディスク面識別情報
に基づいて少なくともディスクの表面と裏面の判別を行
うように構成されていることを特徴とする請求項1に記
載のディスク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071399A JPH10269687A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ディスク装置 |
| US09/036,993 US5970029A (en) | 1997-03-25 | 1998-03-09 | Optical disk player capable of playing back a plurality of different type optical disks |
| KR1019980010223A KR19980080619A (ko) | 1997-03-25 | 1998-03-25 | 편면 디스크 및 양면 디스크로부터 비디오/오디오 신호를 재생할 수 있는 재생 장치 |
| CN98106981A CN1122274C (zh) | 1997-03-25 | 1998-03-25 | 可从单面和双面盘重放视频/音频信号的重放设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071399A JPH10269687A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10269687A true JPH10269687A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13459409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071399A Withdrawn JPH10269687A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ディスク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5970029A (ja) |
| JP (1) | JPH10269687A (ja) |
| KR (1) | KR19980080619A (ja) |
| CN (1) | CN1122274C (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524297B1 (ko) * | 1998-03-24 | 2006-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 재기록 가능한 디스크와 이를 이용한 기록 방법 |
| DE19859069A1 (de) * | 1998-12-22 | 2000-07-06 | Thomson Brandt Gmbh | Wiedergabegerät für doppelseitige Aufzeichnungsträger |
| JP4110073B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2008-07-02 | 松下電器産業株式会社 | ディスク装置及びその制御方法 |
| US20050105435A1 (en) * | 2003-11-18 | 2005-05-19 | Cookson Christopher J. | Player with a read-head yoke for double-sided optical discs |
| US20050111333A1 (en) * | 2003-11-20 | 2005-05-26 | Cookson Christopher J. | Method of reading data from a double sided multi-layered optical disc |
| CN104934047B (zh) * | 2015-05-04 | 2017-11-21 | 苏州互盟信息存储技术有限公司 | 双面光盘驱动器 |
| CN109215686B (zh) * | 2017-07-06 | 2020-09-08 | 光宝科技股份有限公司 | 光盘片及判断光盘片是否放反的方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289451A (en) * | 1984-11-29 | 1994-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording/reproduction apparatus including means for detecting the type of recording medium |
| KR0133982B1 (ko) * | 1994-04-13 | 1998-04-22 | 김광호 | 픽업장치의 초기위치 설정방법 |
| JP2677775B2 (ja) * | 1994-04-14 | 1997-11-17 | 株式会社東芝 | 再生装置 |
| KR0175262B1 (ko) * | 1996-02-27 | 1999-04-15 | 김광호 | 멀티디스크 플레이어의 재생기능 제어방법 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071399A patent/JPH10269687A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-03-09 US US09/036,993 patent/US5970029A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-03-25 KR KR1019980010223A patent/KR19980080619A/ko not_active Withdrawn
- 1998-03-25 CN CN98106981A patent/CN1122274C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1122274C (zh) | 2003-09-24 |
| CN1194438A (zh) | 1998-09-30 |
| KR19980080619A (ko) | 1998-11-25 |
| US5970029A (en) | 1999-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |