JPH10269806A - 車輌用灯具の光軸調整装置 - Google Patents

車輌用灯具の光軸調整装置

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JPH10269806A
JPH10269806A JP9073391A JP7339197A JPH10269806A JP H10269806 A JPH10269806 A JP H10269806A JP 9073391 A JP9073391 A JP 9073391A JP 7339197 A JP7339197 A JP 7339197A JP H10269806 A JPH10269806 A JP H10269806A
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Atsushi Sugimoto
篤 杉本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光軸方向を変化させる為に傾動される傾動部
材の傾動がスムーズに行われるようにする。 【解決手段】 リフレクタ1と該リフレクタを傾動させ
るためのレベリングアクチュエータ7の連結軸9とを、
ピボット体10とピボット受体11とにより連結し、該
玉軸受は、その奥面が横断面形状で円弧をした凹条受部
18を有し、該凹条受部の開口方向には連結されたピボ
ット体が抜けないようになっており、また、玉軸受の凹
条受部が延びる方向を、リフレクタの傾動軸y−yに直
交し上記連結点を通る傾動半径方向とほゞ一致するよう
に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な車輌用灯具の
光軸調整装置に関する。詳しくは、光軸方向を変化させ
る為に傾動される傾動部材の傾動がスムーズに行われる
ようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌用灯具、例えば、自動車用前照灯装
置にあっては、所謂初期エイミング調整の他に、レベリ
ング調整、即ち、乗車人数又は車載される貨物等の重量
の変化によって上向き又は下向きに狂わされる照射方向
をその都度修正するための調整を行なうようにしたもの
がある。
【0003】そのような前照灯装置にあっては、通常、
適宜な駆動手段により前後方向に移動される調整ロッド
を備えたレベリング調整機構を車体又は車体側部材に固
定すると共に、上記調整ロッドの前端部を前照灯ユニッ
トや反射鏡等の傾動部材の傾動端部に設けた連結部材と
連結し、調整ロッドが前後方向に移動することによって
傾動部材を上向き又は下向きに傾動させるように構成さ
れている。
【0004】図20はこのようなレベリング調整機構を
備えた車輌用前照灯装置の一例aを概略的に示すもので
ある。
【0005】同図において、bは前照灯ユニットであ
り、該前照灯ユニットbはその背面において図示しない
車体に3点で支持されており、この3点の支持点は前照
灯ユニットbの上端寄りで左右に適宜離間した2箇所
と、該2箇所のうち一方の支持点から垂直に下方に離間
した箇所の3箇所に位置されている。
【0006】そして、上記3つの支持点のうち、上端寄
りの水平方向に離間した2つの支持点(図示は省略す
る。)を結んだ線を傾動軸cとして、残りの支持点(以
下、「レベリング調整点」という。)を後述するように
前後方向に移動することにより前照灯ユニットbが傾動
されるようになっている。
【0007】前照灯ユニットbの下端部は下方へ突出
し、該突出した部分にピボット受体dが取着されてお
り、該ピボット受体dには後方に開口した球状凹部eが
形成されている。
【0008】fは車体に固定されたレベリング調整機構
であり、そのケーシングgの内部に図示しない駆動機構
が設けられると共に、軸方向が前後方向に延びるピスト
ンロッドhが駆動機構により軸方向へ移動されるように
設けられており、該ピストンロッドhの前端部に上記球
状凹部eに内嵌される球状のピボット体iが形成され、
該ピボット体iが前記ピボット受体dの球状凹部eに回
動自在に内嵌されて前記3つの支持点のうちの下側に位
置する支持点、即ち、レベリング調整点が構成される。
【0009】そして、ピストンロッドhが移動すると前
照灯ユニットbの下方突出部が略前後方向へ移動され、
これにより、前照灯ユニットbが傾動軸cを傾動中心と
して傾動され、前照灯ユニットbの照射方向が上下方向
で調整される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
車輌用前照灯装置aにあっては、ピボット受体dの移動
軌跡とピストンロッドhのピボット体iの移動軌跡とが
一致しないため、ピストンロッドhの動きが重くなると
いう問題があった。
【0011】即ち、ピストンロッドhのピボット体iは
その軸方向へ直線状に移動するのに対し、ピボット受体
dは傾動軸cを中心として円弧を描くように移動するの
で(図20参照)、ピストンロッドhの動きとピボット
受体dの動きとの間に上下方向でズレが生じてしまい、
これにより、ピストンロッドhとケーシングgの内部で
ピストンロッドhを摺動自在に支持している部材との間
に側圧が生じ、ピストンロッドhの動きが重くなってし
まい、また、このことが駆動機構に少からぬ負荷を加え
て誤動作や故障の原因になるという問題があった。
【0012】特に、近年、いわゆるオートレベリング機
構が採用され、レベリングが頻繁に行われるようになっ
ているため、レベリング機構の動作に傾動部材の傾動を
スムーズに追従させる必要性が高まっている。
【0013】また、このような問題は、レベリング機構
に限らず、エイミング機構においても生じ得る問題であ
る。
【0014】そこで、本発明車輌用灯具の光軸調整装置
は、光軸方向を変化させる為に傾動される傾動部材の傾
動をスムーズにすることを課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明車輌用前
照灯装置は、上記課題を解決するために、傾動部材と該
傾動部材を傾動させるための調整ロッドとを、ピボット
体とピボット受体とにより連結し、該ピボット受体は、
その奥面が横断面形状で円弧をした凹条受部を有し、該
凹条受部の開口方向には連結されたピボット体が抜けな
いようになっており、また、ピボット受体の凹条受部が
延びる方向を、傾動部材の傾動軸に直交し上記連結点を
通る傾動半径方向とほゞ一致するように形成したもので
ある。
【0016】従って、傾動部材の固定側部材に対する傾
動を行った時に、調整ロッドの移動方向と傾動部材の移
動方向とのズレをピボット体がピボット受体内をその凹
条受部の延びる方向に移動することによって吸収するの
で、傾動部材と調整ロッドとの連結箇所に無理な力が加
えられることが無く、これにより、傾動部材の傾動をス
ムーズに行なうことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明車輌用灯具の光軸
調整装置の実施の形態を図示した実施例に従って詳細に
説明する。
【0018】尚、図示した実施例は、本発明をリフレク
タ可動型の自動車用前照灯、即ち、リフレクタを傾動す
ることによって光軸方向を変化させるタイプの自動車用
前照灯のレベリング機構の連結部に適用したものであ
る。
【0019】図1乃至図16は本発明車輌用灯具の光軸
調整装置の実施の一例を示すものである。
【0020】リフレクタ1が図示しない固定側部材であ
るランプハウジングに傾動可能に支持される。
【0021】リフレクタ1は前方に向かって開口した凹
曲面2を有し、該凹曲面2に反射処理が施されて反射面
が形成されている。また、該リフレクタ1に図示しない
光源、例えば、放電ランプが支持され、該光源から発せ
られた光が、上記反射面2に反射されて前方へ向かって
照射されるようになっている(図1、図2参照)。
【0022】尚、本明細書において方向を示すときは、
図1における右斜め下方に向かう方向を前側とし、左斜
め上方に向かう方向を後側とする。また、右斜め上方に
向かう方向を右側とし、左斜め下方に向かう方向を左側
とする。更に、上方に向かう方向を上側とし、下方に向
かう方向を下側とする。
【0023】リフレクタ1の背面には3つの支持部3
c、3s、3dが形成されている。これら支持部3c、
3s、3dはその後端に平面が前後方向を向いた支持板
4c、4s、4dを有しており、これら支持板4c、4
s、4dにはそれぞれ四角形をした支持孔5c、5s、
5dが形成されている。
【0024】3つの支持部のうち、右側の支持部3sは
他の支持部3c、3dよりも後方に位置され、右側支持
部3sと左側上方の支持部3cとを結んだ線が、リフレ
クタ1の光軸x−xに直交する面に対してスラント(傾
斜)した状態(スラント角θ)となっている(図1、2
参照)。これは、近年の車輌用灯具の傾向で、主にデザ
イン上の要請からのものである。
【0025】また、各支持板4c、4s、4dの上部中
央には後方に突出する小さな位置決め突起6c、6s、
6dが一体に形成されており、これら位置決め突起6
c、6s、6dは後述するピボット受体及び玉軸受体の
取り付けの向きを間違えないようにするためのものであ
る。
【0026】そして、中間の中間支持部3cから下方に
離間した下側支持部3dはいわゆるレベリングアクチュ
エータ7を介して図示しないランプハウジングと連結さ
れている。
【0027】レベリングアクチュエータ7はその本体部
8の前面から連結軸9が前方へ向かって突出されてお
り、遠隔操作又は自動操作により該連結軸9が前後方向
に移動するようになっている。また、連結軸9の先端に
はピボット体10が一体に形成されている。そして、こ
のようなレベリングアクチュエータ7が図示しないラン
プハウジングに固定されている。
【0028】ピボット受体11がリフレクタ1の下側支
持部3dに支持されている。
【0029】ピボット受体11は合成樹脂、例えば、P
OMで形成されており、ピボット受部12と被支持部1
3とが一体に形成されている。ピボット受部12は、被
支持部13側の前端壁14と該前端壁14の左右両縁か
ら後方に延びる側壁15、15と該側壁15、15の後
端縁から斜め前方で、かつ、内方に延び、また、その前
端縁16、16が互いに近づくように設けられた弾性片
17、17とから成る。
【0030】上記前端壁14の後面には上下方向に延び
上端が閉塞し下端が開口した凹条状をした凹条受部18
が形成され、該凹条受部18の上端は閉塞壁19により
閉塞され、下端が開口されており、また、該凹条受部1
8は横断面形状が2分の1円とほゞ同じ大きさに形成さ
れている。
【0031】左右両側壁15、15のそれぞれの外側面
には側壁15、15の板厚方向に扁平で前後方向に延び
る補強部20、20が形成されており、これにより、各
側壁15、15の左右方向における撓みに対する剛性の
補強が為され、この実施例のように、リフレクタ1の支
持部3からピボット受部12のみが後方へ突出するよう
に取り付けられる場合にも、ピボット受体11の強度を
保ちつつ、弾性片17、17の撓みによりピボット体1
0をピボット受体11に挿入することができ、その組付
性を良好にすることができる。
【0032】弾性片17、17はその前端縁16、16
が上記凹条受部18の開口縁の近傍まで延び、かつ、そ
の前端面が凹条受部18の横断面形状における円弧の延
長上の円弧の一部を為すように形成され、弾性片17、
17の前端縁16と16との間の間隔は凹条受部18の
円弧を構成する円の直径より小さく形成されている。
【0033】被支持部13は左右幅が上下幅に比してや
や大きい角筒状を為し、その横断面形状は上記ピボット
受部12の前端壁14より一回り小さく形成されてお
り、その後端が上記ピボット受部12の前端壁14の前
面に結合されており、これにより、ピボット受部12と
被支持部13との間には当接面21が形成されている。
【0034】前端壁14の前面のうち被支持部13から
外側の上部中央には小さな位置決め凹部22が形成さ
れ、該位置決め凹部22は上記リフレクタ1の支持部3
の下側支持板4dに形成された位置決め突起6dに対応
されている。
【0035】被支持部13の上側壁及び下側壁にはコ字
状のスリットによって囲まれた係合片23、23がそれ
ぞれ形成されており、該係合片23、23は、その前端
が上側壁又は下側壁にそれぞれ連続されており、自由端
が上側壁又は下側壁からそれぞれ上方又は下方に突出す
るようにその上側面又は下側面が傾斜されており、その
自由端部には係合段部23a、23aが形成されてい
る。このような係合片23、23は被支持部13の左右
の側壁に形成しても良い。
【0036】尚、この実施例において、ピボット受体の
凹条受部の横断面形状を2分の1円よりやや小さい半円
状に形成し、その後方に1対の弾性片を配設することに
より、ピボット体の抜けを防止するようにしたが、本発
明はこれに限らず、凹条受部の横断面形状を2分の1円
よりやや大きくするようにしても良い。
【0037】しかして、ピボット受体11はその被支持
部13が下側支持部3dの支持孔5dに後方から挿入さ
れる。すると、係合片23、23はその傾斜面が支持孔
5dの上下両側の縁によって押圧されて内側に撓み、当
接面21が支持孔5dの後側開口縁に当接したところで
係合片23、23が元に戻ろうとしてその係合段部23
a、23aが支持孔5dの前側開口縁に係合する。この
ようにして、係合片23、23と当接面21とによって
支持孔5dの開口縁を挟持するようにしてピボット受体
11がリフレクタ1の下側支持部3dに支持される。
【0038】このとき、ピボット受体11の当接面21
に形成した位置決め凹部22に下側支持板4dの位置決
め突起6dが係合するようになっており、これにより、
ピボット受体11の下側支持部3dに対する向きが一義
的に決定され、誤挿入が防止される。
【0039】そして、レベリングアクチュエータ7の連
結軸9のピボット体10をピボット受体11のピボット
受部12の凹条受部18に挿入する時は、その後方から
ピボット体10を凹条受部18に挿し込んで、上記弾性
片17、17が互いに遠去かるように撓せることによ
り、ピボット体10が弾性片17、17の前端縁16、
16間を通り抜けて凹条受部18内に受け入れられる。
【0040】一旦、ピボット体10が凹条受部18内に
受け入れられると、弾性片17、17の前端縁16、1
6が元の位置に戻って、ピボット体10の後端側部分が
弾性片17、17の前端面に接触して、ピボット体10
が凹条受部18から妄りに抜け出てしまうようなことは
ない。
【0041】このようにして、レベリングアクチュエー
タ7の連結軸9はリフレクタ1に支持されたピボット受
体11と玉継手状に連結される。
【0042】また、連結軸9のピボット体10をピボッ
ト受部12の凹条受部18内から外すときは、レベリン
グアクチュエータ7をランプハウジングから取り外しつ
つ、そのピボット体10をピボット受部12に対して下
方にスライドさせ、凹条受部18の下側の開口から抜
く。これにより、ピボット体10はピボット受部12か
ら離脱し、レベリングアクチュエータ7をリフレクタ1
から取り外すことができる。
【0043】尚、レベリングアクチュエータ7の連結軸
9のピボット体10のピボット受体11への挿入は上記
した後方からの押込みのほか、ピボット体10を凹条受
部18の下側の開口から挿入するようにしても良い。
【0044】リフレクタ1の上記下側支持部3dの上方
に位置した中間支持部3c及び該中間支持部3cから側
方へ離間した側方支持部3sはエイミング機構を介して
図示しないランプハウジングに支持される。
【0045】エイミング機構は、エイミングスクリュー
と該エイミングスクリューが螺合される球状体と該球状
体を回動自在に支持する玉軸受体とから成る。
【0046】エイミングスクリュー24は、被操作部で
ある頭部25と螺軸部26とが一体に形成されて成り、
図示しないランプハウジングに回転自在ではあるが前後
方向には移動しないように支持されている。
【0047】球状体27は合成樹脂、例えば、6ナイロ
ンで形成され、略球状をした球体部28と該球体部28
に形成された螺孔29の一方の開口縁から突出された案
内片30、30とが一体に形成されて成る。案内片3
0、30は螺孔29から離間するに従って互いに離間す
るように形成され、且つ、互いに対向した面は凹曲面に
されている。また、球体部28の外周面からは係合ピン
31が一体に突設されている。該係合ピン31の突出方
向は上記案内片30、30の配列方向であり、且つ、上
記螺孔29の軸に直交する方向である。
【0048】玉軸受体32は合成樹脂、例えば、POM
で形成され、受部33と被支持部34とが一体に形成さ
れて成る。
【0049】受部33は後方に向かって開口した球状凹
部35を有する筒状を為しており、その下部の内側面に
は後端が開口した溝36が形成されている。そして、該
溝36の後端、即ち、開口端は後方に行くに従って幅が
広くなるテーパー部36aとされている。また、溝36
の前端部の幅は上記球状体27の係合ピン31よりも大
きく形成されている(図16参照)。
【0050】これは、上述のように光軸x−xに対して
直交する面に対してスラントして取り付けられたリフレ
クタ1においては、そのレベリング軸も同様に光軸x−
xに対して直交する面に対してスラントした状態となっ
ているため(図1、図2参照)、球状体27の係合ピン
31の軌跡と上記溝36の延びる方向との間にズレが生
じてしまっており、レベリングを行ったときに、両者が
干渉せずに、レベリング動作がスムーズに行えるように
するためである。
【0051】上記球状凹部35の後端開口、即ち、上記
球状体27を挿入する受入開口35aは球状凹部35の
最大内径と同じ径の円筒状となるように形成されてい
る。
【0052】また、受部33の外周壁の左右両側部の後
端からは更に後方へ突出する突出部37、37が設けら
れ、該突出部37、37の後端からは上記受入開口35
aの方へ向かって2つの抜け止め片38、38が突出さ
れている。該2つの抜け止め片38、38は上記受入開
口35aから離間するに従って互いに離れて行くように
傾斜すると共に上記受入開口35aの部分で該受入開口
35aの開口径を実質的に小さくするように位置してい
る。尚、2つの抜け止め片38、38の互いに対向した
面は凹曲面とされている。
【0053】被支持部34は上記受部33の前端に連続
したフランジ部39と該フランジ部39の前面から前方
へ突出した略角筒状の主部40とから成り、上下の側壁
にはコ字状のスリットによって囲まれた係合片41、4
1が形成されている。該係合片41は、その前端が側壁
に連続されており、自由端が側壁から突出するようにそ
の外側面が傾斜されており、その自由端部には係合段部
41aが形成されている。
【0054】フランジ部39の上部中央には位置決め凹
部42が形成され、該位置決め凹部42は上記リフレク
タ1の支持部3の上側支持板4s、4cに形成された位
置決め突起6s、6cに対応されている。
【0055】しかして、上記球状体27は、玉軸受体3
2の球状凹部35内に嵌合されて、玉軸受体32に回転
自在に支持される。ただし、球状体27はその係合ピン
31が玉軸受体32の溝36に摺動自在に係合されるた
め、その螺孔29の軸周り方向には回転不能とされる。
尚、厳密には、溝36の幅が係合ピン31よりも大きい
ため、球状体27を回転させると球状体27はやや回転
した後、係合ピン31が溝36の縁部に接触した時点で
その回転が阻止されるようになっている。
【0056】尚、球状体27を玉軸受体32の球状凹部
35内に挿入する時は、球状凹部35の受入開口35a
の後側に該受入開口35aを挟むように位置した2つの
抜け止め片38、38が互いに遠去かるように撓むた
め、球状体27は容易に球状凹部35内に受け入れられ
るが、一旦、球状凹部35内に受け入れられると、抜け
止め片38、38の前端部が受入開口35aの開口径を
実質的に狭めるように位置しているため、球状体27が
球状凹部35から妄りに抜け出てしまうようなことはな
い。
【0057】また、該抜け止め片38、38は球状体2
7を球状凹部35内に嵌合する際の案内ともなり、これ
によって、上記嵌合時における球状体27の位置決めが
容易となる。
【0058】また、係合ピン31は溝36と摺動自在に
係合されるが、溝36の後端部がテーパー部36aとさ
れているため、係合ピン31の溝36への係合が容易で
あり、球状体27を球状凹部35内に挿入する際の位置
決めをさほど厳密に行う必要が無い。
【0059】そして、玉軸受体32、32がリフレクタ
1の支持部3c、3sに支持される。即ち、玉軸受体3
2、32の被支持部34、34は上記ピボット受体11
の被支持部13と略同じ構造をしているので、被支持部
34、34を支持部3c、3sの支持孔5c、5sに後
方から挿入して行くと、係合片32、32、・・・の係
合段部32a、32a、・・・が該支持孔5c、5sの
前側開口縁に係合し、これによって、玉軸受体32、3
2が支持部3c、3sに支持される。
【0060】このとき、玉軸受体32のフランジ部39
に形成した位置決め凹部42に支持板4c又は4sの位
置決め突起6c又は6sが嵌合するようになっており、
これにより、玉軸受体32の支持部3c又は3sに対す
る向きが一義的に決定され、誤挿入が防止される。
【0061】そして、エイミングスクリュー24、24
の螺軸部26、26が球状体27、27の螺孔29、2
9に螺合され、これによって、リフレクタ1はその支持
部3c、3sがエイミング機構によって図示しないラン
プハウジングと連結される。
【0062】しかして、レベリングアクチュエータ7の
連結軸9が前後に移動されると、リフレクタ1は、中間
支持部3c及び側方支持部3sにおける球状体27、2
7と玉軸受体32、32の球状凹部35、35との連結
部間を結ぶ線を傾動軸y−yとして傾動される。
【0063】そして、レベリングアクチュエータ7の連
結軸9のピボット体10はピボット受体11の上下に長
い凹条受部18と係合されているため、リフレクタ1の
上下方向の傾動に伴ってリフレクタ1の下側支持部3d
と連結軸9の軸が位置する位置との間に位置ズレが生じ
ても、ピボット体10が凹条受部18内で上下に移動す
ることによって上記位置ズレを吸収してリフレクタ1の
スムーズな傾動を可能とする(図17、図18参照)。
尚、図18はリフレクタ1を傾動した後の概略図である
が、その傾動角は、動きを強調するために、やや極端に
大きく示してある。
【0064】また、各エイミングスクリュー24又は2
4を回転させると、その回転の方向に応じて螺軸部26
が球状体27に捩じ込まれ又は捩じ戻されるので、リフ
レクタ1は、レベリングアクチュエータ7の連結軸9の
ピボット体10とピボット受体11の凹条受部18との
連結部と他の支持部3c又は3sにおける球状体27と
玉軸受体32の球状凹部35との連結部とを結ぶ線を傾
動軸として傾動される。
【0065】図19は変形例を示すものである。
【0066】該変形例は、リフレクタ1の中間支持部3
cがエイミング機構によってではなく、回動支点機構に
よって支持された点が上記実施例と異なり、その外の点
は上記実施例におけると同様であるので、該異なる点に
ついてのみ説明する。
【0067】上記回動支点機構は、上記玉軸受体32と
支点軸43とから成る。
【0068】支点軸43は外周面にローレット加工を施
された埋設部44と該埋設部44の前端から前方へ突出
した軸部45とが一体に形成されて成り、該軸部45の
先端には球状部46が一体に形成されている。このよう
な支点軸43は、その埋設部44が図示しないランプハ
ウジングに埋設されている。
【0069】そして、玉軸受体32がリフレクタ1の中
間支持部3cに支持され、その球状凹部35に支点軸4
3の球状部46が回動可能に嵌合され、これによって、
リフレクタ1の中間支持部3cが回動支点機構によって
ランプハウジングと連結される。
【0070】しかして、レベリングアクチュエータ7の
連結軸9は、レベリング時においては上記と同様に回転
せずに前後に移動され、また、エイミング時においては
回転しながら前後方向に移動することになるが、いずれ
にしても、連結軸9のピボット体10がピボット受体1
1のピボット受部12から抜けることはなく、かつ、リ
フレクタ1の上下方向の傾動に伴ってリフレクタ1の下
側支持部3dと連結軸9の軸が位置する位置との間に位
置ズレが生じても、ピボット体10が凹条受部18内で
上下に移動することによって上記位置ズレを吸収してリ
フレクタ1のスムーズな傾動を可能とする。
【0071】尚、上記した実施例では、球状体27、2
7の螺孔29、29は予め螺溝が形成されたものを示し
たが、これをセルフタップタイプの下孔状のものとして
も構わない。
【0072】また、上記した実施例では、本発明をリフ
レクタを傾動部材としたものに適用したものを示した
が、リフレクタ以外のもの、例えば、ランプボデイと該
ランプボデイの前面開口をレンズで覆いその中に光源を
配置して成る、いわゆるランプユニットを傾動部材とす
るものにも適用することができることは勿論である。要
は、本発明において傾動部材とは、それが傾動されるこ
とによって光軸、即ち、当該灯具の照射方向が変更され
る部材を指称するものである。
【0073】更に、上記実施例では、ピボット体を調整
ロッドに設け、ピボット受体を傾動部材であるリフレク
タに設けて両者を連結するようにしたが、本発明はこれ
に限らず、ピボット体を傾動部材に設け、ピボット受体
を調整ロッド側に設けるようにしても良い。
【0074】更にまた、上記実施例では、本発明をレベ
リング調整装置に適用したものを示したが、本発明はこ
れに限らず、エイミング調整装置に適用することもで
き、この場合、例えば、上記実施例における側方支持点
3sにおけるエイミング装置に適用する場合は、玉軸受
体の受部を水平方向に延びる凹条受部とすれば良い。
【0075】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用灯具の光軸調整装置によれば、傾動部
材と該傾動部材を傾動させるための調整ロッドとを、ピ
ボット体とピボット受体とにより連結し、該ピボット受
体をその奥面が横断面形状が円弧をした凹条受部に形成
し、該凹条受部の開口方向には連結されたピボット体が
抜けないようにするとともに、ピボット受体の凹条受部
が延びる方向を、傾動部材の傾動軸に直交し上記連結点
を通る傾動半径方向とほゞ一致するように形成したの
で、傾動部材の固定側部材に対する傾動を行った時に、
調整ロッドの移動方向と傾動部材の移動方向とのズレを
ピボット体がピボット受体内をその凹条受部の延びる方
向に移動することによって吸収するので、傾動部材と調
整ロッドとの連結箇所に無理な力が加えられることが無
く、これにより、傾動部材の傾動をスムーズに行なうこ
とができる。
【0076】請求項2に記載した発明よれば、ピボット
受体を横断面形状が2分の1円又は2分の1円よりもや
や小さい凹条受部と、凹条受部の両側縁から開口方向と
平行な方向に延びる2つの側壁と、該側壁の先端から上
記凹条受部に向かって延びかつ互いに先端部が近づくよ
うに設けられた弾性片とを有するものとし、その弾性片
の先端縁が上記凹条受部の2分の1円の延長上の円弧の
一部を為すように形成したので、ピボット体をピボット
受体に挿入するのを容易にすることができる。
【0077】請求項3に記載した発明よれば、上記弾性
片が形成された側壁を弾性片よりも厚肉に形成したの
で、ピボット受体のピボット受部を固定側部材の支持部
よりも突出した状態で取り付けた時でも、ピボット受体
の強度を保ちつつ、弾性片の撓みによりピボット体をピ
ボット受体に挿入することができ、その組付性を良好に
することができる。
【0078】請求項4に記載した発明よれば、ピボット
受体の凹条受部が延びる方向の一端を開口したので、ピ
ボット受体へのピボット体の組み付けの自由度を増すと
ともに、ピボット受体からのピボット体の取り外しを容
易にすることができる。
【0079】請求項5に記載した発明よれば、ピボット
受体を傾動部材に取着し、ピボット体を調整ロッドの先
端に設けたので、調整ロッドが回転するもの、即ち、該
調整ロッドがレベリングロッド及びエイミングロッドを
兼ねるタイプのものにも用いることができる。
【0080】尚、上記実施例及び変形例において示した
各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際し
ての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これら
によって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されること
があってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図16と共に本発明車輌用灯具の光軸
調整装置の実施の一例を示すものであり、本図は要部の
分解斜視図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】ピボット受体の拡大正面図である。
【図4】ピボット受体の拡大背面図である。
【図5】ピボット受体の拡大平面図である。
【図6】ピボット受体の拡大左側面図である。
【図7】ピボット受体の拡大底面図である。
【図8】図5のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】図6のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】玉軸受体の正面図である。
【図11】玉軸受体の背面図である。
【図12】玉軸受体の平面図である。
【図13】玉軸受体の左側面図である。
【図14】玉軸受体の底面図である。
【図15】図12のXV−XV線に沿う断面図である。
【図16】図13のXVI−XVI線に沿う断面図であ
る。
【図17】傾動前を示す概略図である。
【図18】傾動後を示す概略図である。
【図19】本発明車輌用灯具の光軸調整装置の変形例を
示す要部の分解斜視図である。
【図20】従来の車輌用灯具の光軸調整装置の一例を示
す要部の断面図である。
【符号の説明】
1…リフレクタ(傾動部材)、x−x…光軸、3c…中
間支持部、3s…側方支持部、3d…下側支持部、7…
レベリングアクチュエータ(光軸調整装置)、9…連結
軸(調整ロッド)、10…ピボット体、11…ピボット
受体、y−y…傾動軸、15…左右側壁、16…前端
縁、17…弾性片、18…凹条受部、20…補強部(厚
肉部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側部材に対して傾動自在に支持され
    た傾動部材を傾動させることによって光軸方向を変える
    車輌用灯具の光軸調整装置であって、 傾動部材を固定側部材に前方から見てほぼL字状に配列
    された3つの支持点において支持し、 傾動部材と該傾動部材を傾動させるための調整ロッドと
    を、ピボット体とピボット受体とにより連結し、 該ピボット受体は、その奥面が横断面形状で円弧をした
    凹条受部を有し、該凹条受部の開口方向には連結された
    ピボット体が抜けないようになっており、 また、ピボット受体の凹条受部が延びる方向が、傾動部
    材の傾動軸に直交し上記連結点を通る傾動半径方向とほ
    ゞ一致するように形成されたことを特徴とする車輌用灯
    具の光軸調整装置。
  2. 【請求項2】 ピボット受体は横断面形状が2分の1円
    又は2分の1円よりもやや小さい凹条受部と、凹条受部
    の両側縁から開口方向と平行な方向に延びる2つの側壁
    と、該側壁の先端から上記凹条受部に向かって延びかつ
    互いに先端部が近づくように設けられた弾性片とを有
    し、 該弾性片の先端縁が上記凹条受部の2分の1円の延長上
    の円弧の一部を為すように形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の車輌用灯具の光軸調整装置。
  3. 【請求項3】 上記弾性片が形成された側壁は弾性片よ
    りも厚肉に形成されていることを特徴とする請求項2に
    記載の車輌用灯具の光軸調整装置。
  4. 【請求項4】 ピボット受体の凹条受部が延びる方向の
    一端が開口されていることを特徴とする請求項1、請求
    項2又は請求項3に記載の車輌用灯具の光軸調整装置。
  5. 【請求項5】 ピボット受体が傾動部材に取着され、ピ
    ボット体が上記調整ロッドの先端に設けられたことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に
    記載の車輌用灯具の光軸調整装置。
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