JPH10271626A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JPH10271626A JPH10271626A JP9071185A JP7118597A JPH10271626A JP H10271626 A JPH10271626 A JP H10271626A JP 9071185 A JP9071185 A JP 9071185A JP 7118597 A JP7118597 A JP 7118597A JP H10271626 A JPH10271626 A JP H10271626A
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- insulated switchgear
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ブッシングによる外部接続を有する回線で据付
スペースを小さくでき、経済性の優れたガス絶縁開閉装
置を提供すること。 【解決手段】外部接続する3相のブッシングが同一直線
上に配置された回線を有するガス絶縁開閉装置におい
て、ブッシングの1相から3相一括形でブッシングの配
置構成に対して直角方向に避雷器及び計器用変圧器を配
置し、さらにブッシングから最小気中絶縁距離まで離れ
た位置からブッシングの配置構成と平行に回線を構成す
るするように機器を配置しているので、ブッシングの配
置構成に対して直角方向の広がりを大幅に小さくでき、
回線の据付スペースを縮小できるため、建設費の大幅な
削減が図れると共に、操作性を損なうことなく経済的に
も優れている。
スペースを小さくでき、経済性の優れたガス絶縁開閉装
置を提供すること。 【解決手段】外部接続する3相のブッシングが同一直線
上に配置された回線を有するガス絶縁開閉装置におい
て、ブッシングの1相から3相一括形でブッシングの配
置構成に対して直角方向に避雷器及び計器用変圧器を配
置し、さらにブッシングから最小気中絶縁距離まで離れ
た位置からブッシングの配置構成と平行に回線を構成す
るするように機器を配置しているので、ブッシングの配
置構成に対して直角方向の広がりを大幅に小さくでき、
回線の据付スペースを縮小できるため、建設費の大幅な
削減が図れると共に、操作性を損なうことなく経済的に
も優れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス絶縁開閉装置に
係り、特にブッシングによる外部接続構成のガス絶縁開
閉装置に関するものである。
係り、特にブッシングによる外部接続構成のガス絶縁開
閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、据付面積の縮小化と安全性の向上
及び保守点検性や環境との調和の観点から、気中変電所
のガス絶縁機器へのリプレースが要求されるようになっ
てきている。このような要求に対して変電所全体を停止
して工事をすることは、電力供給及び送電系統の安定性
が確保できなくなるので、変電所全体を停止して工事す
ることは実施できない。
及び保守点検性や環境との調和の観点から、気中変電所
のガス絶縁機器へのリプレースが要求されるようになっ
てきている。このような要求に対して変電所全体を停止
して工事をすることは、電力供給及び送電系統の安定性
が確保できなくなるので、変電所全体を停止して工事す
ることは実施できない。
【0003】そこで、1回線または1部分づつガス絶縁
機器へリプレースすることになる。この場合、ガス絶縁
開閉装置は、気中絶縁機器に要求される大きな気中絶縁
距離を確保する必要がなく機器自体もコンパクトなた
め、リプレース対象回線の範囲内で他の運転中の回線へ
影響を及ぼすことなく工事を行なうことができる。
機器へリプレースすることになる。この場合、ガス絶縁
開閉装置は、気中絶縁機器に要求される大きな気中絶縁
距離を確保する必要がなく機器自体もコンパクトなた
め、リプレース対象回線の範囲内で他の運転中の回線へ
影響を及ぼすことなく工事を行なうことができる。
【0004】上記した従来のガス絶縁開閉装置のブッシ
ングによる外部接続が1回線の場合の単線結線図の一例
を図5に示す。同図において、遮断器1の一方は作業用
接地装置2a,断路器3a,線路側接地開閉器4a,計
器用変圧器5a,避雷器6aを介してブッシング7で外
部と接続されており、また遮断器1の他方は作業用接地
装置2b,断路器3b,線路側接地開閉器4b,計器用
変圧器5bを介してケーブル接続部8で外部と接続さ
れ、1回線を構成している。
ングによる外部接続が1回線の場合の単線結線図の一例
を図5に示す。同図において、遮断器1の一方は作業用
接地装置2a,断路器3a,線路側接地開閉器4a,計
器用変圧器5a,避雷器6aを介してブッシング7で外
部と接続されており、また遮断器1の他方は作業用接地
装置2b,断路器3b,線路側接地開閉器4b,計器用
変圧器5bを介してケーブル接続部8で外部と接続さ
れ、1回線を構成している。
【0005】図6は図5のガス絶縁開閉装置の具体的な
配置を示す構成図である。同図に示すように、3相のブ
ッシング7a,7b,7cは気中の相間絶縁距離と送電
線の風による横振れ等による影響を考慮した間隔で一直
線上に並んでおり、中相のブッシング7bからブッシン
グの並びに対して直角方向に3相一括形で一直線上に回
線を構成する機器を配置し、ブッシングから最短距離で
ケーブル接続部8を介して外部と接続するように構成さ
れている。また、架線9をブッシング7a,7b,7c
に引き込むための引留鉄塔10a,10bは、両端のブ
ッシング7a,7cとの気中絶縁距離をとってブッシン
グ7a,7cのさらに外側に設置されている。
配置を示す構成図である。同図に示すように、3相のブ
ッシング7a,7b,7cは気中の相間絶縁距離と送電
線の風による横振れ等による影響を考慮した間隔で一直
線上に並んでおり、中相のブッシング7bからブッシン
グの並びに対して直角方向に3相一括形で一直線上に回
線を構成する機器を配置し、ブッシングから最短距離で
ケーブル接続部8を介して外部と接続するように構成さ
れている。また、架線9をブッシング7a,7b,7c
に引き込むための引留鉄塔10a,10bは、両端のブ
ッシング7a,7cとの気中絶縁距離をとってブッシン
グ7a,7cのさらに外側に設置されている。
【0006】図7は従来の他のガス絶縁開閉装置のブッ
シングによる外部接続が2回線ある場合の単線結線図で
あり、図8は図7の具体的な配置を示す構成図である。
図7及び図8において、2回線分6相のブッシング7
a,7b,7cと7a′,7b′,7c′は、相間の気
中絶縁距離及び引留鉄塔10a,10cとの気中絶縁距
離を確保し、同一直線上に並んでおり、2回線の対向す
る側の端相ブッシング7a,7c′から3相一括でブッ
シングの並びに対して直角方向に避雷器6a,6b,計
器用変圧器5a,5b,線路側接地開閉器4a,4b,
断路器3a,3b,作業用接地装置2a,2bを介して
遮断器1a,1bの一端に接続されている。
シングによる外部接続が2回線ある場合の単線結線図で
あり、図8は図7の具体的な配置を示す構成図である。
図7及び図8において、2回線分6相のブッシング7
a,7b,7cと7a′,7b′,7c′は、相間の気
中絶縁距離及び引留鉄塔10a,10cとの気中絶縁距
離を確保し、同一直線上に並んでおり、2回線の対向す
る側の端相ブッシング7a,7c′から3相一括でブッ
シングの並びに対して直角方向に避雷器6a,6b,計
器用変圧器5a,5b,線路側接地開閉器4a,4b,
断路器3a,3b,作業用接地装置2a,2bを介して
遮断器1a,1bの一端に接続されている。
【0007】また、遮断器1a,1bの他端より作業用
接地装置2c,2d,母線一体形断路器12a,12b
を介してさらにブッシングの並びと平行で2回線対向す
る方向に接続母線11a,11bを配置して、2回線の
中央で接続母線11a,11bと直交する方向に配置さ
れた母線用接地開閉器4c,計器用変圧器5c及びケー
ブル接続部8へと接続されている。
接地装置2c,2d,母線一体形断路器12a,12b
を介してさらにブッシングの並びと平行で2回線対向す
る方向に接続母線11a,11bを配置して、2回線の
中央で接続母線11a,11bと直交する方向に配置さ
れた母線用接地開閉器4c,計器用変圧器5c及びケー
ブル接続部8へと接続されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した如
き構成の従来のガス絶縁開閉装置では、次のような問題
点がある。すなわち、図6に示すガス絶縁開閉装置で
は、ガス絶縁開閉装置を設置するために必要な範囲とし
てブッシングの並び方向は、気中絶縁距離を必要とする
ブッシング位置に支配される引留鉄塔間Xが最大寸法と
なり、空気絶縁機器の場合と同程度の大きさとなる。ま
た、ブッシングの並びと直交する回線方向は、ガス絶縁
により機器がコンパクトになっていることから中相ブッ
シングからケーブル接続部までを、母線長さが最短とな
るように一直線上に機器を配置しているため、鉄塔から
ケーブル接続部8までの距離Yは、空気絶縁機器を使用
した場合に比べ大幅に短縮されている。つまり、この例
では、X×Yのスペースが必要となり、ガス絶縁機器自
体がコンパクトになったにも係わらず、気中絶縁に支配
される部分も大きく、大幅な敷地の縮小を妨げている。
き構成の従来のガス絶縁開閉装置では、次のような問題
点がある。すなわち、図6に示すガス絶縁開閉装置で
は、ガス絶縁開閉装置を設置するために必要な範囲とし
てブッシングの並び方向は、気中絶縁距離を必要とする
ブッシング位置に支配される引留鉄塔間Xが最大寸法と
なり、空気絶縁機器の場合と同程度の大きさとなる。ま
た、ブッシングの並びと直交する回線方向は、ガス絶縁
により機器がコンパクトになっていることから中相ブッ
シングからケーブル接続部までを、母線長さが最短とな
るように一直線上に機器を配置しているため、鉄塔から
ケーブル接続部8までの距離Yは、空気絶縁機器を使用
した場合に比べ大幅に短縮されている。つまり、この例
では、X×Yのスペースが必要となり、ガス絶縁機器自
体がコンパクトになったにも係わらず、気中絶縁に支配
される部分も大きく、大幅な敷地の縮小を妨げている。
【0009】図8のブッシングによる外部接続が2回線
の場合においても、図6の場合と同様にブッシングの並
びに対して直角方向に回線を配置しているため、ブッシ
ングの並びと直角方向の寸法縮小を妨げていると同時に
接続母線11a,11bが必要となり、経済性を阻害す
るという問題があった。
の場合においても、図6の場合と同様にブッシングの並
びに対して直角方向に回線を配置しているため、ブッシ
ングの並びと直角方向の寸法縮小を妨げていると同時に
接続母線11a,11bが必要となり、経済性を阻害す
るという問題があった。
【0010】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的はブッシングによる外部接続を有
する回線で据付スペースを小さくでき、経済性の優れた
ガス絶縁開閉装置を提供することにある。
れたもので、その目的はブッシングによる外部接続を有
する回線で据付スペースを小さくでき、経済性の優れた
ガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、外部接続する3相のブッシン
グが同一直線上に配置された1回線を有するガス絶縁開
閉装置において、前記ブッシングの1相から3相一括形
で前記ブッシングの配置構成に対して直角方向に避雷器
及び計器用変圧器を配置し、さらに前記ブッシングから
最小気中絶縁距離まで離れた位置から前記ブッシングの
配置構成と平行に回線を構成するするように機器を配置
することを特徴とする。
に、本発明の請求項1は、外部接続する3相のブッシン
グが同一直線上に配置された1回線を有するガス絶縁開
閉装置において、前記ブッシングの1相から3相一括形
で前記ブッシングの配置構成に対して直角方向に避雷器
及び計器用変圧器を配置し、さらに前記ブッシングから
最小気中絶縁距離まで離れた位置から前記ブッシングの
配置構成と平行に回線を構成するするように機器を配置
することを特徴とする。
【0012】本発明の請求項2は、外部接続する3相の
ブッシングが同一直線上に配置された2回線を有するガ
ス絶縁開閉装置において、各々の回線の前記3相のブッ
シングの配置構成に対して直角方向に避雷器及び計器用
変圧器を配置し、さらに前記ブッシングから最小気中絶
縁距離まで離れた位置から前記各々のブッシングの配置
構成に対して平行に隣接回線に向って回線を構成するよ
うに機器を同軸上に配置することを特徴とする。
ブッシングが同一直線上に配置された2回線を有するガ
ス絶縁開閉装置において、各々の回線の前記3相のブッ
シングの配置構成に対して直角方向に避雷器及び計器用
変圧器を配置し、さらに前記ブッシングから最小気中絶
縁距離まで離れた位置から前記各々のブッシングの配置
構成に対して平行に隣接回線に向って回線を構成するよ
うに機器を同軸上に配置することを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3は、請求項2記載のガス
絶縁開閉装置において、外部接続するブッシングと対向
し外部接続するケーブル接続部を各々の回線の中央部に
配置することを特徴とする。
絶縁開閉装置において、外部接続するブッシングと対向
し外部接続するケーブル接続部を各々の回線の中央部に
配置することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の第1実施例(請求項
1対応)の構成図であり、既に説明した図7と同一部分
には同一符号を付して説明する。
参照して説明する。図1は本発明の第1実施例(請求項
1対応)の構成図であり、既に説明した図7と同一部分
には同一符号を付して説明する。
【0015】同図において、ブッシング7a,7b,7
cは相間気中絶縁距離を確保しつつ同一直線上に配置さ
れている。端相ブッシング7cより、3相一括形でブッ
シングの並びとは直角方向に避雷器6a,計器用変圧器
5aが接続されており、さらに接続母線11cによって
ブッシングの並びと平行に回線を引き出している。さら
に、接続母線11cには線路側接地開閉器4a,断路器
3a,作業用接地装置2a,遮断器1a,作業用接地装
置2b,断路器3b,線路用接地開閉器4b,計器用変
圧器5bを介して、ケーブル接続部8が一直線上に配置
され送電線回線を構成している。
cは相間気中絶縁距離を確保しつつ同一直線上に配置さ
れている。端相ブッシング7cより、3相一括形でブッ
シングの並びとは直角方向に避雷器6a,計器用変圧器
5aが接続されており、さらに接続母線11cによって
ブッシングの並びと平行に回線を引き出している。さら
に、接続母線11cには線路側接地開閉器4a,断路器
3a,作業用接地装置2a,遮断器1a,作業用接地装
置2b,断路器3b,線路用接地開閉器4b,計器用変
圧器5bを介して、ケーブル接続部8が一直線上に配置
され送電線回線を構成している。
【0016】ここで、接続母線11cはブッシングから
の大地絶縁離隔距離R以上離れた位置に回線が引き出さ
れるように配置されており、機器の点検,巡視時におけ
る作業者の安全を確保している。
の大地絶縁離隔距離R以上離れた位置に回線が引き出さ
れるように配置されており、機器の点検,巡視時におけ
る作業者の安全を確保している。
【0017】上述したように、本実施例によると、ブッ
シングの並びに対して直角方向の寸法を小さくすること
ができ、据付スペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開
閉装置を提供することができる。
シングの並びに対して直角方向の寸法を小さくすること
ができ、据付スペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開
閉装置を提供することができる。
【0018】図2は本発明の第2実施例(請求項2対
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例は、
ブッシングによる外部接続が2回線ある場合であり、各
々3相のブッシング7a,7b,7cと7a′,7
b′,7c′は、上記第1実施例と同様に相間の気中絶
縁距離及び引留鉄塔10a,10b,10cとの気中絶
縁距離を確保し、同一直線上に並んでいる。このブッシ
ングの並びと直角方向にブッシング7b,7b′から3
相一括形で避雷器6a,6b,計器用変圧器5a,5b
介して接続母線11c,11dに導き、この接続母線1
1c,11dによってブッシングの並びと平行に隣接回
線方向に線路側接地開閉器4a,4b,断路器3a,3
b,作業用接地装置2a,2bを介して遮断器1a,1
bの一端に接続され、同一直線上に配置するように構成
されている。
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例は、
ブッシングによる外部接続が2回線ある場合であり、各
々3相のブッシング7a,7b,7cと7a′,7
b′,7c′は、上記第1実施例と同様に相間の気中絶
縁距離及び引留鉄塔10a,10b,10cとの気中絶
縁距離を確保し、同一直線上に並んでいる。このブッシ
ングの並びと直角方向にブッシング7b,7b′から3
相一括形で避雷器6a,6b,計器用変圧器5a,5b
介して接続母線11c,11dに導き、この接続母線1
1c,11dによってブッシングの並びと平行に隣接回
線方向に線路側接地開閉器4a,4b,断路器3a,3
b,作業用接地装置2a,2bを介して遮断器1a,1
bの一端に接続され、同一直線上に配置するように構成
されている。
【0019】さらに、遮断器1a,1bの他端より作業
用接地装置2c,2d,母線一体形断路器12a,12
bを介してケーブル接続部8,計器用変圧器5cを接続
し、やはり回線全体が同一直線上に配置するように構成
されている。
用接地装置2c,2d,母線一体形断路器12a,12
bを介してケーブル接続部8,計器用変圧器5cを接続
し、やはり回線全体が同一直線上に配置するように構成
されている。
【0020】本実施例によると、ブッシングによる外部
接続が2回線ある場合においても、ブッシングの並びに
対して直角方向の寸法を小さくすることができ、据付ス
ペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
接続が2回線ある場合においても、ブッシングの並びに
対して直角方向の寸法を小さくすることができ、据付ス
ペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
【0021】図3は本発明の第3実施例(請求項3対
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記第2実施例と異なる点は、端相ブッシング7a,7
c′から引き出し、各回線に各々ケーブル接続部8を配
置した構成とした点のみであり、その他の構成は同一で
あるので、同一部分には同一符号を付して重複説明は省
略する。
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記第2実施例と異なる点は、端相ブッシング7a,7
c′から引き出し、各回線に各々ケーブル接続部8を配
置した構成とした点のみであり、その他の構成は同一で
あるので、同一部分には同一符号を付して重複説明は省
略する。
【0022】本実施例によると、ブッシング7a,7
c′間のスペースを最大限利用でき、ケーブル接続部8
を2連構成にできるので、送電容量の拡大が図れる。ま
た、ブッシングの並びに対して直角方向の寸法を小さく
することができ、据付スペースの大幅な縮小が図れるガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。
c′間のスペースを最大限利用でき、ケーブル接続部8
を2連構成にできるので、送電容量の拡大が図れる。ま
た、ブッシングの並びに対して直角方向の寸法を小さく
することができ、据付スペースの大幅な縮小が図れるガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。
【0023】図4は本発明の第4実施例(請求項3対
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記第2実施例と異なる点は、ケーブル接続部8及び計器
用変圧器5cを接続母線11eによって2回線の中心で
回線と直角方向に配置する構成とした点のみであり、そ
の他の構成は同一であるので、同一部分には同一符号を
付して重複説明は省略する。
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記第2実施例と異なる点は、ケーブル接続部8及び計器
用変圧器5cを接続母線11eによって2回線の中心で
回線と直角方向に配置する構成とした点のみであり、そ
の他の構成は同一であるので、同一部分には同一符号を
付して重複説明は省略する。
【0024】本実施例によると、ブッシングの並びの寸
法及びその直角方向の寸法を小さくすることができるの
で、より一層のコンパクト化を図ることができ、据付ス
ペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
法及びその直角方向の寸法を小さくすることができるの
で、より一層のコンパクト化を図ることができ、据付ス
ペースの大幅な縮小が図れるガス絶縁開閉装置を提供す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明(請求項1
乃至請求項3対応)によれば、ブッシングの配置構成に
対して直角方向の広がりを大幅に小さくでき、回線の据
付スペースを縮小できるため、建設費の大幅な削減が図
れると共に、操作性を損なうことなく経済性の優れたガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。
乃至請求項3対応)によれば、ブッシングの配置構成に
対して直角方向の広がりを大幅に小さくでき、回線の据
付スペースを縮小できるため、建設費の大幅な削減が図
れると共に、操作性を損なうことなく経済性の優れたガ
ス絶縁開閉装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成図。
【図2】本発明の第2実施例の構成図。
【図3】本発明の第3実施例の構成図。
【図4】本発明の第4実施例の構成図。
【図5】従来のガス絶縁開閉装置の外部接続が1回線の
単線結線図。
単線結線図。
【図6】図5のガス絶縁開閉装置の具体的な配置を示す
構成図。
構成図。
【図7】従来の他のガス絶縁開閉装置の外部接続が2回
線の単線結線図。
線の単線結線図。
【図8】図7のガス絶縁開閉装置の具体的な配置を示す
構成図。
構成図。
1,1a,1b…遮断器、2a,2b,2c,2d…作
業用接地開閉器、3a,3b,3c,3d…断路器、4
a,4b,4c,4d…線路側接地開閉器、5a,5
b,5c…計器用変圧器、6a,6b…避雷器、7,7
a,7b,7c,7a′,7b′,7c′…ブッシン
グ、8…ケーブル接続部、9…架空線、10a,10
b,10c…引留鉄塔、11a,11b,11c,11
d,11e…接続母線、12a,12b…母線断路器。
業用接地開閉器、3a,3b,3c,3d…断路器、4
a,4b,4c,4d…線路側接地開閉器、5a,5
b,5c…計器用変圧器、6a,6b…避雷器、7,7
a,7b,7c,7a′,7b′,7c′…ブッシン
グ、8…ケーブル接続部、9…架空線、10a,10
b,10c…引留鉄塔、11a,11b,11c,11
d,11e…接続母線、12a,12b…母線断路器。
Claims (3)
- 【請求項1】 外部接続する3相のブッシングが同一直
線上に配置された1回線を有するガス絶縁開閉装置にお
いて、前記ブッシングの1相から3相一括形で前記ブッ
シングの配置構成に対して直角方向に避雷器及び計器用
変圧器を配置し、さらに前記ブッシングから最小気中絶
縁距離まで離れた位置から前記ブッシングの配置構成と
平行に回線を構成するするように機器を配置することを
特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 外部接続する3相のブッシングが同一直
線上に配置された2回線を有するガス絶縁開閉装置にお
いて、各々の回線の前記3相のブッシングの配置構成に
対して直角方向に避雷器及び計器用変圧器を配置し、さ
らに前記ブッシングから最小気中絶縁距離まで離れた位
置から前記各々のブッシングの配置構成に対して平行に
隣接回線に向って回線を構成するように機器を同軸上に
配置することを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のガス絶縁開閉装置におい
て、外部接続するブッシングと対向し外部接続するケー
ブル接続部を各々の回線の中央部に配置することを特徴
とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071185A JPH10271626A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071185A JPH10271626A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271626A true JPH10271626A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13453356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071185A Pending JPH10271626A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271626A (ja) |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071185A patent/JPH10271626A/ja active Pending
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