JPH10271814A - スイッチング電源装置 - Google Patents
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- JPH10271814A JPH10271814A JP9067648A JP6764897A JPH10271814A JP H10271814 A JPH10271814 A JP H10271814A JP 9067648 A JP9067648 A JP 9067648A JP 6764897 A JP6764897 A JP 6764897A JP H10271814 A JPH10271814 A JP H10271814A
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Abstract
ング電源装置に関するものであり、非制御出力の安定化
を目的とするものである。 【解決手段】 トランス3の第2の巻線3b側に他のチ
ョークコイル10と第2の平滑コンデンサ7からなる第
2の直列回路が並列接続された第3の整流手段11と、
前記第3の整流手段と前記巻線3bと接続された第2の
整流手段からなる第3の直列回路を設け、前記第1巻線
と前記第1の平滑コンデンサの接続点を第1出力にする
とともに、前記他のチョークコイルと前記第2の平滑コ
ンデンサの接続点を非制御第2出力として、前記第2出
力への電力供給は制御された第1出力の電力供給動作に
関係なく行うことができるようにしたものである。
Description
用電子機器に利用されるスイッチング電源装置に関する
ものである。
図9、図10により説明する。
路構成図、図10は同動作波形図である。同図による
と、1は制御された第1出力を得るためのチョッパー方
式降圧型コンバータで第1出力が一定電圧になるように
制御されたパルス入力電源2にチョークコイルとして働
くトランス3の第1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4
の直列回路と、第1巻線3aに蓄積したエネルギーを制
御された第1出力へ放電するための第1の整流手段とし
てのダイオード5とを並列接続した構成からなり、第1
巻線3aと第1の平滑コンデンサ4の接続点を制御され
た第1出力とし、トランス3の第2巻線3bと、第2の
整流手段としてのダイオード6と、第2の平滑コンデン
サ7の直列接続回路からなるコンデンサインプット型整
流平滑回路8を並列接続し、ダイオード6と第2の平滑
コンデンサ7の接続点を非制御第2出力とする構成とな
っている。
明する。図10は図9の回路構成における各部の動作波
形を示し、図10(a)はパルス入力電源2の電圧波形
を、図10(b)はトランス3の第1巻線3aの印加電
圧波形を、図10(c)はトランス3の第1巻線3aを
流れる電流波形を、図10(d)はトランス3の第2巻
線3bの両端電圧波形を示し、図10(e)はトランス
3の第2巻線3bを流れる電流波形を示す。
T、電圧VINが出力される期間をTON、δ=TON/T、
トランス3の第1巻線3aの巻線数をna、インダクタ
ンス値をL3a、2次巻線数をnb、リーケージインダ
クタンス値をLr、ダイオード5及びダイオード6には
順方向電圧が存在するが説明をわかりやすくするためゼ
ロとし制御された第1出力電圧をV1、非制御第2出力
電圧をV2とすると、TON期間には第1巻線3aにはV
IN−V1の電圧が印加されトランス3の第2巻線3bに
は、nb/na・(VIN−V1)の電圧が発生するがダ
イオード6は逆バイアスとなるため電流は流れず非制御
第2出力にはエネルギーは供給されない。この時、第1
巻線3aには第1巻線3aの励磁電流と第1出力の出力
電流との和の電流が流れる。
TON期間とは逆向きの電圧V1が印加され、第1巻線3
aの励磁エネルギーがダイオード5を介して制御された
第1出力へ放電されると同時に第2巻線3bにもTON期
間とは逆向きの電圧すなわちダイオード6の順バイアス
電圧nb/na・V1が発生し、リーケージインダクタ
ンスLrを介して非制御第2出力には図中(c)及び
(e)の斜線部の電流が流れエネルギーが供給される。
第2出力の出力電圧V1,V2はそれぞれ、 V1=δ・VIN V2=nb/naV1−2・Lr/{T・(1−δ)^2}・I2……(1) となる。但し、I2は非制御第2出力の出力電流値であ
る。
2は出力電流I2の増加により低下する。
3aに蓄積した励磁エネルギーをT−TON期間に第1出
力に放電するエネルギーの一部を取り出すことになるた
め取り出すことが可能な限界電力P2maxが存在し、こ
の限界電力P2maxは計算を容易にするためにL3a=
∞とすると、 P2max=V2・I2={(1−δ)/(1+δ)}・V1・I1={(1− V1/VIN)/(1+V1/VIN)}・V1・I1……(2) となる。実際はL3aは有限であるためP2maxは上記
式(2)よりは少ない。
2出力の出力電流よりさらに出力電流I2を増やすと、
第1巻線を流れる電流が不連続となる期間tが発生し、
これにより図10(d)のnb/na・V1・(T−T
ON)の電圧時間積及び(b)のV1・(T−TON)の電
圧時間積が減少(黒色部分)するため第1出力を一定電
圧に制御するためにパルス入力電圧のTON時間が短くな
りTOnaとなる(図10中の点線動作波形となる。)。
に低下が助長される。
グ電源装置のように一定電圧に制御された第1出力を得
る降圧型コンバータのトランス3にコンデンサインプッ
ト型整流平滑回路8を接続した第2巻線3bを設けトラ
ンスの第1巻線3aに蓄積されたエネルギーの制御され
た第1出力への放電期間に第2巻線3bから第2巻線3
bに接続されたコンデンサインプット型整流平滑回路8
へエネルギーを供給し非制御第2出力を得る構成では、 トランス3の第1巻線3aに流れる電流が連続動作状
態では非制御第2出力に安定電力を供給できるが非制御
第2出力への電力供給はトランス3の第1巻線3aと第
2巻線3bのリーケージインダクタンスLrを介して行
うため前述の式(1)より非制御第2出力の出力電流I
2に比例した電圧降下がリーケージインダクタンスLr
で発生するため非制御第2出力の電圧安定度が悪い(負
荷変動が大きい。)。
3の第1巻線3aに流れる電流が不連続状態となると安
定出力を得ることができず、非制御第2出力への安定な
電力供給は前述の式(2)で表され制限が存在する(第
1出力の電力で制限される。)。
aに蓄積した励磁エネルギーをT−TON期間に第1出力
へ放電するエネルギーの一部を取り出すことで得ている
ため、第1巻線3aを流れる電流の不連続状態への動作
を助長することになり非制御第2出力の安定化を行うた
めには第1出力の最小出力電流で決定されるトランス3
の第1巻線のインダクタンス値よりさらに大きなインダ
クタンス値が必要となるためトランス3が大きくなる。
また、トランス3の大きさのわりには非制御第2出力は
小電力しか扱えない。さらに、第1巻線3aを流れる電
流のリップル電流が大きくなり第1出力を得るコンバー
タの第1の平滑コンデンサ4のリップル電流が大きくな
り第1の平滑コンデンサ4の小型化ができない。
サインプット型整流平滑回路8を介して行うため第2の
平滑コンデンサ7のリップル電流が大きくなり第2の平
滑コンデンサ7の小型化ができないといった多くの課題
があった。
あり、トランスの第2巻線に接続された非制御出力の安
定化、大電力化、トランスの小型化及び平滑コンデンサ
の小型化が可能なスイッチング電源装置を提供するもの
である。
に本発明のスイッチング電源装置は、パルス入力電源に
並列接続された第1の整流手段と、この第1の整流手段
に並列接続された安定に制御された第1出力を得るため
のチョークコイルとして働くトランスの第1巻線と第1
の平滑コンデンサからなる第1の直列回路と、他のチョ
ークコイルと第2の平滑コンデンサからなる第2の直列
回路が並列接続された第3の整流手段と、前記トランス
の第2巻線に並列接続される前記第3の整流手段と第2
の整流手段からなる第3の直列回路とで構成され、前記
第1巻線と前記第1の平滑コンデンサの接続点を第1出
力にするとともに、前記他のチョークコイルと前記第2
の平滑コンデンサの接続点を非制御第2出力としたもの
であり、前記第2出力への電力供給は制御された第1出
力の電力供給動作に関係なく行うことができ、さらに非
制御第2出力の出力電流による出力電圧の安定化が行
え、制御された第1出力を得るためのチョークコイルと
して働くトランスに設けた第2巻線から構成される非制
御第2出力の安定化、大電力化やスイッチング電源装置
の小型化が行えるものである。
は、パルス入力電源に並列接続された第1の整流手段
と、この第1の整流手段に並列接続された安定に制御さ
れた第1出力を得るためのチョークコイルとして働くト
ランスの第1巻線と第1の平滑コンデンサからなる第1
の直列回路と、他のチョークコイルと第2の平滑コンデ
ンサからなる第2の直列回路が並列接続された第3の整
流手段と、前記トランスの第2巻線に並列接続される前
記第3の整流手段と第2の整流手段からなる第3の直列
回路とで構成され、前記第1巻線と前記第1の平滑コン
デンサの接続点を第1出力にするとともに、前記他のチ
ョークコイルと前記第2の平滑コンデンサの接続点を非
制御第2出力とするものであり、非制御第2出力への電
力供給は制御された第1出力の電力供給動作に関係なく
行うことができ、さらに非制御第2出力の出力電流によ
る出力電圧の安定化が行え、制御された第1出力を得る
ためのチョークコイルとして働くトランスに設けた第2
巻線から構成される非制御第2出力の安定化、大電力
化、トランス3の小型化及び平滑コンデンサ4の小型化
と第1出力の平滑コンデンサ7の小型化が行えるもので
ある。
入力電源に並列接続された第1の整流手段と、この第1
の整流手段に並列接続された安定に制御された第1出力
を得るためのチョークコイルとして働くトランスの第1
巻線と第1の平滑コンデンサからなる第1の直列回路
と、他のチョークコイルと第2の平滑コンデンサからな
る第2の直列回路と、前記トランスの第2の巻線と第2
の整流手段からなる第3の直列回路と、前記第2の直列
回路と前記第3の直列回路の接続点と前記第1の平滑コ
ンデンサ間に接続された第3の整流手段とで構成され、
前記第1巻線と前記第1の平滑コンデンサの接続点を第
1出力にするとともに、前記他のチョークコイルと前記
第2の平滑コンデンサの接続点を非制御第2出力とする
ものであり、請求項1の第3の整流手段を第2の整流手
段とチョークコイルとの接続点と第1出力間に接続した
ものであり、請求項1記載の発明の効果に加えトランス
の第2巻線の巻線数の低減によるトランスの小型化と損
失低減、非制御第2出力を構成するチョークコイルの動
作印加電圧の低減によるチョークコイルの小型化と損失
低減、第2の整流手段及び第3の整流手段の動作印加電
圧の低減による損失低減、非制御第2出力の出力電圧の
さらなる安定化及びトランスの小型化を可能とするもの
である。
入力電源に並列接続された第1の整流手段と、この第1
の整流手段に並列接続された安定に制御された第1出力
を得るためのチョークコイルとして働くトランスの第1
巻線と第1の平滑コンデンサからなる第1の直列回路
と、他のチョークコイルと第2の平滑コンデンサの第2
の直列回路と、この第2の直列回路に並列接続された第
3の整流手段と、この第3の整流手段と直列接続された
第2の整流手段とトランスの第2巻線からなる第3の直
列回路とで構成し、この第3の整流手段と直列接続され
た前記第3の直列回路とを前記第1の平滑コンデンサに
並列接続し、前記第1巻線と前記第1の平滑コンデンサ
の接続点を第1出力にするとともに、前記他のチョーク
コイルと前記第2の平滑コンデンサの接続点を非制御第
2出力とするものであり、請求項1記載のものの第1の
平滑コンデンサにチョークコイルと第2の平滑コンデン
サの直列回路が並列接続された第3の整流手段と第2の
整流手段とトランスの第2巻線の第3の直列回路を並列
接続した構成としたもので、請求項1記載の発明の効果
に加えてトランスの第2巻線の巻線数の低減によるトラ
ンスの小型化と損失低減、非制御第2出力を構成するチ
ョークコイルの動作印加電圧の低減によるチョークコイ
ルの小型化と損失低減、第2の整流手段及び第3の整流
手段の動作印加電圧の低減による損失低減、非制御第2
出力の出力電圧のさらなる安定化を可能とするものであ
る。
力電源に並列接続された第1の整流手段と、この第1の
整流手段に並列接続された安定に制御された第1出力を
得るためのチョークコイルとして働くトランスの第1巻
線と第1の平滑コンデンサからなる第1の直列回路と、
他のチョークコイルと第2の平滑コンデンサからなる第
2の直列回路と、前記トランスの第2の巻線と第2の整
流手段からなる第3の直列回路と、前記第3の直列回路
と並列に接続された第3の整流手段と、前記第2の直列
回路と前記第3の直列回路を直列接続するとともに、こ
れらを前記第1の平滑コンデンサに並列接続し、前記第
1巻線と前記第1の平滑コンデンサの接続点を第1出力
に、前記他のチョークコイルと前記第2の平滑コンデン
サの接続点を非制御第2出力とするものであり、請求項
1に記載の構成の第1の平滑コンデンサにトランスの第
2巻線と第2の整流手段からなる第3の直列回路が並列
接続された第3の整流手段とチョークコイルと第2の平
滑コンデンサからなる第2の直列回路を並列接続したも
のであり前述の請求項1、請求項2及び請求項3に記載
の発明の効果を併せて得ることができるものである。
求項2または請求項3または請求項4に記載の第1の整
流手段、第2の整流手段及び第3の整流手段を電界効果
トランジスタとし、パルス入力電源のハイレベルと同期
させ第2の整流手段である電界効果トランジスタをオン
とし、第1の整流手段及び第3の整流手段である電界効
果トランジスタをオフとし、パルス入力電源のロウレベ
ルと同期させて第1の整流手段及び第3の整流手段であ
る電界効果トランジスタをオンとし、第2の整流手段で
ある電界効果トランジスタをオフとするスイッチング手
段を設けたものであり、整流手段として電界効果トラン
ジスタを用いることによって整流手段が自己消費する電
力の低減を図りスイッチング電源の高効率化を可能とす
るものである。
ら図7により説明する。なお、従来技術と同一部分は同
一番号を付与して説明する。
ング電源装置の一実施の形態の回路構成図であり、図2
は同動作波形図である。同図によると、1は制御された
第1出力を得るためのチョッパー方式降圧型コンバータ
で、第1出力が一定電圧となるように制御されたパルス
入力電源2にチョークコイルとして働くトランス3の第
1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4の第1の直列回路
と、第1巻線3aに蓄積したエネルギーを第1出力へ放
電するための第1の整流手段としてのダイオード5とを
並列接続した構成からなり、第1巻線3aと第1の平滑
コンデンサ4の接続点を制御された第1出力とし、トラ
ンス3の第2巻線3bにチョークコイル10と第2の平
滑コンデンサ7の第2の直列回路が並列接続された第3
の整流手段としてのダイオード11に、第2の整流手段
としてのダイオード9とトランス3の第2巻線3bとの
第3の直列回路を並列接続し、チョークコイル10と第
2の平滑コンデンサ7の接続点を非制御第2出力とする
構成としたものである。
する。図2は図1の回路構成における各部の動作波形を
示し、図2(a)はパルス入力電源2の電圧波形を、図
2(b)はトランス3の第1巻線3aの印加電圧波形
を、図2(c)はトランス3の第1巻線3aを流れる電
流波形を、図2(d)はトランス3の第2巻線3bの両
端電圧波形を、図2(e)はチョークコイル10の印加
電圧波形を、図2(f)はチョークコイル10を流れる
電流波形を示している。
VINが出力される周期をTON、TON/T=δ、トランス
3の第1巻線3aの巻線数をna、インダクタンス値を
L3a、2次巻線数をnbとし、チョークコイル10の
インダクタンス値L10、ダイオード5、ダイオード9
及びダイオード11は順方向電圧が存在するが説明をわ
かりやすくするためゼロとし第1出力電圧をV1、第2
出力電圧をV2と導くと、TON期間では第1巻線3aに
はVIN−V1の電圧が印加されるとともにトランス3の
第2巻線3bには、nb/na・(VIN−V1)の電圧
が発生し、ダイオード9を介してチョークコイル10に
はnb/na・(VIN−V1)−V2の電圧が印加さ
れ、チョークコイル10の励磁電流と非制御第2出力の
出力電流が流れる。又、第1巻線3aには、第1巻線3
aの励磁電流と制御された第1出力の出力電流と第2巻
線3bを介して流れる前記チョークコイル10の励磁電
流と非制御第2出力の出力電流の和の電流が流れる。
ON期間とは逆向きの電圧V1が印加され第1巻線3aの
励磁エネルギーがダイオード5を介して制御された第1
出力へ供給されると同時に第2巻線3bにもTON期間と
は逆向きの電圧nb/na・V1が印加されるためダイ
オード9が逆バイアスとなりオフし、チョークコイル1
0にはTON期間とは逆向きの電圧V2が印加されチョー
クコイル10の励磁エネルギーがダイオード11を介し
て非制御第2出力へ供給される。
び非制御第2出力の電圧V2はそれぞれ、 V1=δ・VIN……(3) V2=nb/na・(1−δ)・V1……(4) となる。
は、トランス3の第1巻線3aを流れる電流が連続状態
の時であり制御された第1出力の出力電流をI1とする
と、 I1≧(VIN−V1)/(2・L3a)・TON≧V1/(2・L3a)・(T −TON)……(5) であり、上記条件において第2出力が安定な出力電流I
2の範囲は、 I2≧{nb/na・(1−δ)・V1−V2}/(2・L10)・TON≧V 2/(2・L10)・(T−TON)……(6) となる。
は制御された第1出力への電力供給のためのトランス3
の第1巻線3aにエネルギーを蓄積期間(TON期間)中
にトランス3の第2巻線3b、ダイオード9を介してチ
ョークコイル10にエネルギーを蓄積し、トランス3の
第1巻線3aに蓄積されたエネルギーを制御された第1
出力へ放電している期間(T−TON期間)中はエネルギ
ーが蓄積されたチョークコイル10から非制御第2出力
へエネルギーが供給されるため、第2出力は第1出力の
電力制限を受けない。また、第2出力はリーケージイン
ダクタンスLrを介した電力供給でないためリーケージ
インダクタンスLrでの電圧降下がなく電圧安定度がよ
い。さらにトランス3の第1巻線3aに蓄積されたエネ
ルギーの制御された第1出力への放電動作においては放
電エネルギーの一部を非制御第2出力に取り出さないた
め第1巻線3aを流れる電流のリップル電流を小さくで
き平滑コンデンサ4の小型化が図れるとともにトランス
3の小型化も可能である。また、非制御第2出力がチョ
ークインプット型整流平滑回路12の構成となるため電
圧安定度がよくさらに第2の平滑コンデンサ7のリップ
ル電流も小さくなり第2の平滑コンデンサ7の小型化が
可能であることから、非制御第2出力の安定化、大電力
化、トランス3の小型化及び平滑コンデンサ4及び平滑
コンデンサ7の小型化が可能となるものである。
出力と非制御第2出力の2出力構成としたが、さらにト
ランス3に第3、第4巻線等を設けて、3出力以上のチ
ョークインプット型整流平滑回路からなる非制御の多出
力の構成としてもよいものである。
TON幅制御としたが周期T制御、TON幅固定の制御方法
等を用いても良いものである。
ング電源装置の他の実施の形態について説明する。な
お、以下の各実施の形態の説明にあたっては主として実
施の形態1との相違点を中心に説明する。
形図である。1はチョッパー方式降圧型コンバータで、
パルス入力電源2とトランス3の第1巻線3aと第1の
平滑コンデンサ4からなる第1の直列回路と、ダイオー
ド5の構成からなり、第1の直列回路の第1巻線3aと
第1の平滑コンデンサ4の接続点を制御された第1出力
とし、トランス3の第2巻線3bとダイオード9からな
る第3の直列回路とチョークコイル10と第2の平滑コ
ンデンサ7からなる第2の直列回路を直列接続し、ダイ
オード9とチョークコイル10の接続点と前記第1出力
間にダイオード11を接続し、チョークコイル10と第
2の平滑コンデンサ7の接続点を非制御第2出力とする
構成からなっている。
すると、図4(a)はパルス入力電源2の電圧波形を示
し、図4(b)はトランス3の第1巻線3aの印加電圧
波形を示し、図4(c)はトランス3の第1巻線3aを
流れる電流波形を示し、図4(d)はトランス3の第2
巻線3bの両端電圧波形を示し、図4(e)はチョーク
コイル10の印加電圧波形を示し、図4(f)はチョー
クコイル10を流れる電流波形を示している。
電圧VINが出力される期間をTON、δ=TON/T、トラ
ンス3の第1巻線3aの巻線数をna、インダクタンス
値をL3a、2次巻線数をnbとし、チョークコイル1
0のインダクタンス値L10、ダイオード5、ダイオー
ド9及びダイオード11には順方向電圧が存在するが説
明をわかりやすくするためゼロとして第1出力電圧をV
1、第2出力電圧をV2とすると、TONでは第1巻線3
aにはVIN−V1の電圧が印加されるとともにトランス
3の第2巻線3bには、nb/na・(VIN−V1)の
電圧が発生し、ダイオード9を介してチョークコイル1
0にはnb/na・(VIN−V1)−V2の電圧が印加
され、チョークコイル10の励磁電流と非制御第2出力
の出力電流が流れる。又、第1巻線3aには、第1巻線
3aの励磁電流と制御された第1出力の出力電流と第2
巻線3bを介して流れる前記チョークコイル10の励磁
電流と非制御第2出力の出力電流の和の電流が流れる。
ON期間とは逆向きの電圧V1が印加され第1巻線3aの
励磁エネルギーがダイオード5を介して制御された第1
出力へ供給されると同時に第2巻線3bにもTON期間と
は逆向きの電圧nb/na・V1が印加されるためダイ
オード9が逆バイアスとなりオフし、チョークコイル1
0にはTON期間とは逆向きの電圧V2−V1が印加され
チョークコイル10の励磁エネルギーがダイオード5、
ダイード11を介して非制御第2出力へ供給される。
び非制御第2出力の電圧V2はそれぞれ V1=δ・VIN……(7) V2=(nb/na+1)・(1−δ)・V1……(8) となる。
は、トランス3の第1巻線3aを流れる電流が連続状態
の時であり第1出力の出力電流をI1とすると、 I1≧(VIN−V1)/(2・L3a)・TON−I2≧V1/(2・L3a) ・(T−TON)−I2……(9) であり、上記条件において非制御第2出力が安定な出力
電流I2の範囲は、 I2≧{nb/na・(VIN−V1)−V2}/(2・L10)・TON≧(V 2−V1)/(2・L10)・(T−TON)……(10) となる。
は、制御された第1出力への電力供給のためのトランス
3の第1巻線3aにエネルギーを蓄積期間(TON期間)
中にトランス3の第2巻線3b、ダイオード9を介して
チョークコイル10にエネルギーを蓄積し、トランス3
の第1巻線3aに蓄積されたエネルギーを制御された第
1出力へ放電している期間(T−TON期間)中はエネル
ギーが蓄積されたチョークコイル10からダイオード
5、第1巻線3a、ダイオード11を介して非制御第2
出力へエネルギーが供給されるため、実施の形態1の効
果に加えてさらに、式(3)、(4)、(7)、(8)
から明らかなようにトランス3の第2巻線数nbを少な
くすることができトランス3の小型化、損失低減ができ
るとともに第2の整流手段であるダイオード9及び第3
の整流手段であるダイオード11の逆印加電圧を低減で
きるため電圧定格の小さい素子が使え高効率化及び低コ
ストが可能となる。
ように非制御第2出力の出力電流I2の範囲を拡大する
ことが可能となる(I2の最小電流値をさらに小さくで
きる。)。言い換えると非制御第2出力の最小出力電流
を実施の形態1と同じとすればチョークコイル10のイ
ンダクタンス値L10を小さくできるためチョークコイ
ル10の小型化、損失低減が可能となる。
の放電電流がダイオード5、第1巻線3aにも流れるこ
とが制御された第1出力の出力電流の減少に伴う第1巻
線3aを流れる電流の不連続動作への移行を抑制するた
め制御された第1出力の出力電流I1の範囲を拡大する
ことが可能となる(I1の最小電流値をさらに小さくで
きる。)。言い換えると制御された第1出力の最小出力
電流を実施の形態1と同じとすれば第1巻線3aのイン
ダクタンス値を小さくできるためトランス3の小型化、
損失低減が可能となる。
0の放電電流がダイオード5、第1巻線3aにも流れそ
の電流による電圧降下が発生するため制御された第1出
力の電圧も低下するが出力電圧を一定となるようにTON
期間が変化しこの変化が非制御第2出力のラインインピ
ーダンスによる電圧降下分の一部を補うように働くため
非制御第2出力は実施の形態1よりもさらに安定化が可
能にできるといった効果が得られ、さらなる第2出力の
安定化、チョークコイル10の小型化、トランス3の小
型化と高効率化ができる。
に第3、第4巻線等を設けて、3出力以上のチョークイ
ンプット型整流平滑回路からなる非制御の多出力の構成
としてもよいものである。
TON幅制御としたが周期T制御、TON幅固定の制御方法
等としてもよいものである。
の形態の多出力のスイッチング電源装置の回路構成図で
あり、図6は同動作波形図である。同図によると、1は
チョッパー方式降圧型コンバータで、パルス入力電源2
とトランス3の第1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4
からなる第1の直列回路とダイオード5の構成からな
り、第1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4の接続点を
制御された第1出力とし、第1の平滑コンデンサ4にチ
ョークコイル10と第2の平滑コンデンサ7からなる第
2の直列回路を第3の整流手段であるダイオード11に
並列接続するとともに、このダイオード11と第2の整
流手段であるダイオード9とトランスの第2巻線3bか
らなる第3の直列回路を直列接続したものを第1の平滑
コンデンサ4に並列接続し、チョークコイル10と第2
の平滑コンデンサ7の接続点を非制御第2出力とする構
成としたものである。
は、パルス入力電源2の電圧波形を、図6(b)はトラ
ンス3の第1巻線3aの印加電圧波形を、図6(c)は
トランス3の第1巻線3aを流れる電流波形を、図6
(d)はトランス3の第2巻線3bの両端電圧波形を、
図6(e)はチョークコイル10の印加電圧波形を、図
6(f)はチョークコイル10を流れる電流波形を示し
ている。
電圧VINが出力される期間をTON、δ=TON/T、トラ
ンス3の第1巻線3aの巻線数をna、インダクタンス
値をL3a、2次巻線数をnbとし、ダイオード5、ダ
イオード9及びダイオード11には順方向電圧が存在す
るが説明をわかりやすくするためゼロとして第1出力電
圧をV1、第2出力電圧をV2とすると、TONには第1
巻線3aにはVIN−V1の電圧が印加されるとともにト
ランス3の第2巻線3bには、nb/na・(VIN−V
1)の電圧が発生し、ダイオード9を介してチョークコ
イル10にnb/na・(VIN−V1)+V1−V2の
電圧が印加され、チョークコイル10の励磁電流と非制
御第2出力の出力電流が流れる。
磁電流と制御された第1出力の出力電流と第2巻線3b
を介して流れる前記チョークコイル10の励磁電流と非
制御第2出力の出力電流の和の電流が流れる。
ON期間とは逆向きの電圧V1が印加され第1巻線3aの
励磁エネルギーがダイオード5を介して制御された第1
出力へ供給されると同時に第2巻線3bにもTON期間と
は逆向きの電圧nb/na・V1が印加されるためダイ
オード9が逆バイアスとなりオフし、チョークコイル1
0にはTON期間とは逆向きの電圧V2が印加されチョー
クコイル10の励磁エネルギーがダイオード11を介し
て非制御第2出力へ供給される。
び非制御第2出力の電圧V2はそれぞれ V1=δ・VIN……(11) V2={δ+nb/na・(1−δ)}・V1……(12) となる。
は、トランス3の第1巻線3aを流れる電流が連続状態
の時であり第1出力の出力電流をI1とすると、 I1≧(VIN−V1)/(2・L3a)・TON≧V1/(2・L3a)・(T −TON)……(13) であり、上記条件において第2出力が安定な出力電流I
2の範囲は、 I2≧{nb/na・(VIN−V1)+v1−V2}/(2・L10)・TON ≧V2/(2・L10)・(T−TON)……(14) となる。
は、制御された第1出力への電力供給のためのトランス
3の第1巻線3aにエネルギーを蓄積期間(TON期間)
中にトランス3の第2巻線3b、ダイオード9を介して
チョークコイル10にエネルギーを蓄積し、トランス3
の第1巻線3aに蓄積されたエネルギーを制御された第
1出力へ放電している期間(T−TON期間)中はエネル
ギーが蓄積されたチョークコイル10からダイオード1
1を介して非制御第2出力へエネルギーが供給されるた
め、実施の形態1の効果に加えてさらに、式(3)、
(4)、(11)、(12)から明らかなようにトラン
ス3の第2巻線数nbを少なくすることができ、パルス
入力電圧2の出力電圧値VINの変動に対しても第2出力
の変動を小さくでき非制御第2出力のさらなる安定化と
さらにトランス3の小型化、損失低減ができるとともに
第2の整流手段であるダイオード9及び第3の整流手段
であるダイオード11の逆印加電圧を低減できるため電
圧定格の小さい素子が使え高効率化及び低コストが可能
となる。
ように非制御第2出力の出力電流I2の範囲を拡大する
ことが可能となる(I2の最小電流値をさらに小さくで
きる。)。言い換えると非制御第2出力の最小出力電流
を実施の形態1と同じとすればチョークコイル10のイ
ンダクタンス値L10を小さくできるためチョークコイ
ル10の小型化、損失低減が可能となるといった効果が
得られ、さらなる非制御第2出力の安定化、チョークコ
イル10の小型化、トランス3の小型化、高効率化がで
きる。
出力と非制御第2出力の2出力構成としたが、前記実施
形態同様に3出力以上の出力構成としてもよいものであ
る。
TON幅制御としたが周期T制御、TON幅固定の制御方法
等としても良いものである。
ング電源の他の実施の形態の回路構成図であり、図8は
同動作波形図である。同図によると、1はチョッパー方
式降圧型コンバータで、パルス入力電源2とトランス3
の第1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4からなる第1
の直列回路とダイオード5の構成からなり、この第1の
直列回路の第1巻線3aと第1の平滑コンデンサ4の接
続点を制御された第1出力とし、トランス3の第2巻線
3bと第2の整流手段であるダイオード9からなる第3
の直列回路に並列に第3の整流手段であるダイオード1
1を接続すると共に第1の平滑コンデンサ4に接続し、
チョークコイル10と第2の平滑コンデンサ7からなる
第2の直列回路を前記ダイオード11と第1の平滑コン
デンサ4間に並列接続し、前記チョークコイル10と第
2の平滑コンデンサ7の接続点を非制御第2出力とする
構成にしたものであり、前述の実施の形態2と実施の形
態3を組み合わせた構成としたものである。
る。図8(a)は、パルス入力電源2の電圧波形を、図
8(b)はトランス3の第1巻線3aの印加電圧波形
を、図8(c)はトランス3の第1巻線3aを流れる電
流波形を、図8(d)はトランス3の第2巻線3bの両
端電圧波形を、図8(e)はチョークコイル10の印加
電圧波形を、図8(f)はチョークコイル10を流れる
電流波形を示している。
電圧VINが出力される期間をTON、δ=TON/T、トラ
ンス3の第1巻線3aの巻線数をna、インダクタンス
値をL3a、2次巻線数をnbとし、ダイオード5、ダ
イオード9及びダイオード11には順方向電圧が存在す
るが説明をわかりやすくするためゼロとして第1出力電
圧をV1、第2出力電圧をV2とすると、TONでは第1
巻線3aにはVIN−V1の電圧が印加されるとともにト
ランス3の第2巻線3bには、nb/na・(VIN−V
1)の電圧が発生し、ダイオード9を介してチョークコ
イル10にnb/na・(VIN−V1)+V1−V2の
電圧が印加され、チョークコイル10の励磁電流と非制
御第2出力の出力電流が流れる。
磁電流と制御された第1出力の出力電流と第2巻線3
b、ダイオード9を介して流れる前記チョークコイル1
0の励磁電流と非制御第2出力の出力電流の和の電流が
流れる。
ON期間とは逆向きの電圧V1が印加され第1巻線3aの
励磁エネルギーが第1出力、ダイオード5を介して放電
されると同時に第2巻線3bにもTON期間とは逆向きの
電圧nb/na・V1が印加されるためダイオード9が
逆バイアスとなりオフし、チョークコイル10にはTON
期間とは逆向きの電圧V2−V1が印加されチョークコ
イル10の励磁エネルギーがダイオード5とトランス3
の第1巻線3aとダイオード11を介して非制御第2出
力へ供給される。
の電圧V2はそれぞれ V1=δ・VIN……(15) V2={1+nb/na・(1−δ)}・V1……(16) となる。
は、トランス3の第1巻線3aを流れる電流が連続状態
の時であり制御された第1出力の出力電流をI1とする
と、 I1≧(VIN−V1)/(2・L3a)・TON≧V1/(2・L3a)・(T −TON)……(17) であり、上記条件において第2出力が安定な出力電流I
2の範囲は、 I2≧{nb/na・(VIN−V1)+V1−V2}/(2・L3a)・TON ≧(V2−V1)/(2・L10)・(T−TON)……(18) となる。
は、制御された第1出力への電力供給のためのトランス
3の第1巻線3aにエネルギーを蓄積期間(TON期間)
中にトランス3の第2巻線3b、ダイオード9を介して
チョークコイル10にエネルギーを蓄積し、トランス3
の第1巻線3aに蓄積されたエネルギーを制御された第
1出力へ放電している期間(T−TON期間)中はエネル
ギーが蓄積されたチョークコイル10からダイオード5
とトランス3の第1巻線3aとダイオード11を介して
非制御第2出力へ供給されるため実施の形態1に加えさ
らに実施の形態2と実施の形態3の効果も併せて得るこ
とが可能となる。
力と非制御第2出力の2出力構成としたがさらにトラン
ス3に第3、第4巻線を設け、非制御第3、非制御第4
等の多出力の非制御出力構成としても良いものである。
TON幅制御としたが周期T制御、TON幅固定の制御方法
等でもよいものである。
図示しないが実施の形態1、実施の形態2、実施の形態
3または実施の形態4のそれぞれに記載の第1の整流手
段であるダイオード5、第2の整流手段であるダイオー
ド9及び第3の整流手段であるダイオード11を電界効
果トランジスタとし、パルス入力電源2のハイレベルと
同期して第2の整流手段である電界効果トランジスタ9
をオン、第1の整流手段及び第3の整流手段である電界
効果トランジスタ5及び11をオフし、パルス入力電源
2のロウレベルと同期して第1の整流手段及び第3の整
流手段である電界効果トランジスタ5及び11をオン、
第2の整流手段である電界効果トランジスタ9をオフす
る既知のスイッチング手段(図示せず)を設けたもので
ある。
は省略するが、本実施の形態では、各整流手段を電界効
果トランジスタとすることによりダイオードに比べて整
流損失の低減ができ高効率化が可能となるものである。
したが、各実施の形態を組み合わせた複数の安定した出
力を有する多出力スイッチング電源装置としても良いも
のである。
力を安定に制御するためにオン・オフ時間を制御された
スイッチング素子の直列接続構成としてもよく、さらに
は第1の出力を安定に制御する絶縁型スイッチング電源
のトランスの2次巻線と整流素子の直列接続構成として
もよい。
1をチョッパー方式降圧型コンバータとしたが昇圧型コ
ンバータでも極性反転型コンバータでも同じ効果が得ら
れるものである。
装置は構成されるため、大電力化が可能で安定した非制
御第2出力を得ることができさらにトランスの第3、第
4、……巻線を設けることにより非制御第3、非制御第
4、……出力の安定した複数の出力を得ることができる
などの効果が得られ又、第2の整流手段及び第3の整流
手段の逆印加電圧の低減による高効率化、チョークコイ
ルの小型化、トランスの小型化などを行うことが可能な
効果も得られ高効率で小型化できる多出力スイッチング
電源装置が実現できる。
の回路構成図
Claims (5)
- 【請求項1】 パルス入力電源に並列接続された第1の
整流手段と、この第1の整流手段に並列接続された安定
に制御された第1出力を得るためのチョークコイルとし
て働くトランスの第1巻線と第1の平滑コンデンサから
なる第1の直列回路と、他のチョークコイルと第2の平
滑コンデンサからなる第2の直列回路が並列接続された
第3の整流手段と、前記トランスの第2巻線に並列接続
される前記第3の整流手段と第2の整流手段からなる第
3の直列回路とで構成され、前記第1巻線と前記第1の
平滑コンデンサの接続点を第1出力にするとともに、前
記他のチョークコイルと前記第2の平滑コンデンサの接
続点を非制御第2出力とするスイッチング電源装置。 - 【請求項2】 パルス入力電源に並列接続された第1の
整流手段と、この第1の整流手段に並列接続された安定
に制御された第1出力を得るためのチョークコイルとし
て働くトランスの第1巻線と第1の平滑コンデンサから
なる第1の直列回路と、他のチョークコイルと第2の平
滑コンデンサからなる第2の直列回路と、前記トランス
の第2の巻線と第2の整流手段からなる第3の直列回路
と、前記第2の直列回路と前記第3の直列回路の接続点
と前記第1の平滑コンデンサ間に接続された第3の整流
手段とで構成され、前記第1巻線と前記第1の平滑コン
デンサの接続点を第1出力にするとともに、前記他のチ
ョークコイルと前記第2の平滑コンデンサの接続点を非
制御第2出力とするスイッチング電源装置。 - 【請求項3】 パルス入力電源に並列接続された第1の
整流手段と、この第1の整流手段に並列接続された安定
に制御された第1出力を得るためのチョークコイルとし
て働くトランスの第1巻線と第1の平滑コンデンサから
なる第1の直列回路と、他のチョークコイルと第2の平
滑コンデンサの第2の直列回路と、この第2の直列回路
に並列接続された第3の整流手段と、この第3の整流手
段と直列接続された第2の整流手段とトランスの第2巻
線からなる第3の直列回路とで構成し、この第3の整流
手段と直列接続された第3の直列回路とを前記第1の平
滑コンデンサに並列接続し、前記第1巻線と前記第1の
平滑コンデンサの接続点を第1出力にするとともに、前
記他のチョークコイルと前記第2の平滑コンデンサの接
続点を非制御第2出力とするスイッチング電源装置。 - 【請求項4】 パルス入力電源に並列接続された第1の
整流手段と、この第1の整流手段に並列接続された安定
に制御された第1出力を得るためのチョークコイルとし
て働くトランスの第1巻線と第1の平滑コンデンサから
なる第1の直列回路と、他のチョークコイルと第2の平
滑コンデンサからなる第2の直列回路と、前記トランス
の第2の巻線と第2の整流手段からなる第3の直列回路
と、前記第3の直列回路と並列に接続された第3の整流
手段と、前記第2の直列回路と前記第3の直列回路を直
列接続するとともに、これらを前記第1の平滑コンデン
サに並列接続し、前記第1巻線と前記第1の平滑コンデ
ンサの接続点を第1出力に、前記他のチョークコイルと
前記第2の平滑コンデンサの接続点を非制御第2出力と
するスイッチング電源装置。 - 【請求項5】 第1の整流手段、第2の整流手段及び第
3の整流手段を電界効果トランジスタとし、パルス入力
電源のハイレベルと同期させ第2の整流手段である電界
効果トランジスタをオンとし、第1の整流手段及び第3
の整流手段である電界効果トランジスタをオフとし、パ
ルス入力電源のロウレベルと同期させて第1の整流手段
及び第3の整流手段である電界効果トランジスタをオン
とし、第2の整流手段である電界効果トランジスタをオ
フとするスイッチング手段を設けた請求項1〜請求項4
のいずれか1つに記載のスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06764897A JP3690049B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06764897A JP3690049B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | スイッチング電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271814A true JPH10271814A (ja) | 1998-10-09 |
| JP3690049B2 JP3690049B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=13351064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06764897A Expired - Fee Related JP3690049B2 (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3690049B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP06764897A patent/JP3690049B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3690049B2 (ja) | 2005-08-31 |
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