JPH10271858A - 発電装置 - Google Patents
発電装置Info
- Publication number
- JPH10271858A JPH10271858A JP9068024A JP6802497A JPH10271858A JP H10271858 A JPH10271858 A JP H10271858A JP 9068024 A JP9068024 A JP 9068024A JP 6802497 A JP6802497 A JP 6802497A JP H10271858 A JPH10271858 A JP H10271858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- rails
- elements
- induced electromotive
- magnetostriction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来無視されていた、レール走行荷重による
エネルギを利用した発電装置をえる。 【解決手段】 レールの下に配置されたコイルを巻いた
超磁歪素子と、同コイルに発生する誘導起電力を蓄積す
る蓄積手段とを設ける。
エネルギを利用した発電装置をえる。 【解決手段】 レールの下に配置されたコイルを巻いた
超磁歪素子と、同コイルに発生する誘導起電力を蓄積す
る蓄積手段とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道、モノレール等
を利用する発電装置に関する。
を利用する発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関連した従来技術は見当らな
い。
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来からある石油、石
炭、天然ガス等を燃料として用いる火力発電は、地球温
暖化の原因とされているCO2 等有害ガス発生の問題が
ある。また将来的には燃料枯渇が懸念される。
炭、天然ガス等を燃料として用いる火力発電は、地球温
暖化の原因とされているCO2 等有害ガス発生の問題が
ある。また将来的には燃料枯渇が懸念される。
【0004】また、従来の原子力発電には使用済み燃料
等産業廃棄物処理上の安全性の問題が完全に払拭された
とは言い難い。
等産業廃棄物処理上の安全性の問題が完全に払拭された
とは言い難い。
【0005】そのため、従来無視されていた風力、太陽
熱エネルギのようなクリーンでエネルギ枯渇の心配のな
い、しかも経済的な新しい形のエネルギ利用による発電
装置の開発が推進されている。
熱エネルギのようなクリーンでエネルギ枯渇の心配のな
い、しかも経済的な新しい形のエネルギ利用による発電
装置の開発が推進されている。
【0006】本発明はこの線に沿った一発電装置を提供
することを課題とする。
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0008】すなわち、発電装置として、レールの下に
配置されたコイルを巻いた超磁歪素子と、同コイルに発
生する誘導起電力を蓄積する蓄積手段とを設ける。
配置されたコイルを巻いた超磁歪素子と、同コイルに発
生する誘導起電力を蓄積する蓄積手段とを設ける。
【0009】以上において、鉄道レール上を列車が走行
すると、その荷重により超磁歪素子は変形し、逆磁歪効
果により磁界がコイル軸に沿い発生する。これによりコ
イルに誘導起電力が発生する。この起電力は蓄積手段に
蓄積される。そして利用される。
すると、その荷重により超磁歪素子は変形し、逆磁歪効
果により磁界がコイル軸に沿い発生する。これによりコ
イルに誘導起電力が発生する。この起電力は蓄積手段に
蓄積される。そして利用される。
【0010】このようにして、従来無視されていた列車
が通過する時のエネルギを無駄なく利用する発電装置が
えられる。
が通過する時のエネルギを無駄なく利用する発電装置が
えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1〜図
4により説明する。図1と図2にて、レール1の下の枕
木2に穴aを設ける。そしてコイル7の巻かれた超磁歪
素子4を上端がレール1の下面に当るように入れる。
4により説明する。図1と図2にて、レール1の下の枕
木2に穴aを設ける。そしてコイル7の巻かれた超磁歪
素子4を上端がレール1の下面に当るように入れる。
【0012】各コイル7は図3に示すように、一端子7
aをレール1に、他端子7bを共通線6につなぐ。また
共通線6は整流回路8につながれ、さらに蓄電池9につ
ながれる。さらにこれらのアース線5はレール1につな
がれる。
aをレール1に、他端子7bを共通線6につなぐ。また
共通線6は整流回路8につながれ、さらに蓄電池9につ
ながれる。さらにこれらのアース線5はレール1につな
がれる。
【0013】以上において、鉄道レール1上を列車01
が走行すると、その荷重によりレール1を介して超磁歪
素子4は下方に圧縮変形し、逆磁歪効果により磁界がコ
イル軸に沿い発生する。これによりコイル7に図4に示
すように、誘導起電力が発生する。この起電力は整流回
路8で整流され、蓄電池9に蓄積される。そして利用さ
れる。
が走行すると、その荷重によりレール1を介して超磁歪
素子4は下方に圧縮変形し、逆磁歪効果により磁界がコ
イル軸に沿い発生する。これによりコイル7に図4に示
すように、誘導起電力が発生する。この起電力は整流回
路8で整流され、蓄電池9に蓄積される。そして利用さ
れる。
【0014】このようにして、従来無視されていた列車
01が通過する時のエネルギを無駄なく利用する発電装
置がえられる。したがって、電気エネルギは、天候に左
右されず、列車が走行しているところであれば無尽蔵に
得られる。
01が通過する時のエネルギを無駄なく利用する発電装
置がえられる。したがって、電気エネルギは、天候に左
右されず、列車が走行しているところであれば無尽蔵に
得られる。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明はレール
下に配置したコイルを巻いた超磁歪素子と蓄積手段を用
いる。そして走行荷重による超磁歪素子上のコイルに発
生する誘導起電力が蓄積手段に蓄積される。
下に配置したコイルを巻いた超磁歪素子と蓄積手段を用
いる。そして走行荷重による超磁歪素子上のコイルに発
生する誘導起電力が蓄積手段に蓄積される。
【0016】このようにして、従来無視されていた走行
荷重によるエネルギが無駄なく蓄積され、利用できる。
荷重によるエネルギが無駄なく蓄積され、利用できる。
【図1】本発明の実施の一形態のレール部の正面図であ
る。
る。
【図2】上記一形態のレール部の側面図である。
【図3】上記一形態の回路図である。
【図4】上記一形態の作用説明図である。
1 レール 2 枕木 3 レール押え 4 超磁歪素子 5 アース線 6 共通線 7 コイル 8 整流回路 9 蓄電池
Claims (1)
- 【請求項1】 レールの下に配置されたコイルを巻いた
超磁歪素子と、同コイルに発生する誘導起電力を蓄積す
る蓄積手段とを備えてなることを特徴とする発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068024A JPH10271858A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068024A JPH10271858A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10271858A true JPH10271858A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13361838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9068024A Withdrawn JPH10271858A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10271858A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027817A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Sony Corp | 発電機 |
| CN105245130A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-13 | 杭州电子科技大学 | 基于超磁致伸缩棒收集轨道振动能量的装置及方法 |
| CN108037186A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-15 | 沈阳工业大学 | 磁致伸缩薄膜式无源铁轨探伤装置 |
| JP2020182315A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 学校法人 関西大学 | 振動発電装置 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9068024A patent/JPH10271858A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027817A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Sony Corp | 発電機 |
| CN105245130A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-13 | 杭州电子科技大学 | 基于超磁致伸缩棒收集轨道振动能量的装置及方法 |
| CN108037186A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-05-15 | 沈阳工业大学 | 磁致伸缩薄膜式无源铁轨探伤装置 |
| CN108037186B (zh) * | 2017-11-29 | 2021-01-22 | 沈阳工业大学 | 磁致伸缩薄膜式无源铁轨探伤装置 |
| JP2020182315A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 学校法人 関西大学 | 振動発電装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040601 |