JPH1027199A - 保守巡回作業表作成装置 - Google Patents
保守巡回作業表作成装置Info
- Publication number
- JPH1027199A JPH1027199A JP18065396A JP18065396A JPH1027199A JP H1027199 A JPH1027199 A JP H1027199A JP 18065396 A JP18065396 A JP 18065396A JP 18065396 A JP18065396 A JP 18065396A JP H1027199 A JPH1027199 A JP H1027199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- maintenance
- storage unit
- client
- information storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クライアント・サーバ・システムを用いて効
率良く保守巡回作業表を作成でき、かつ共通情報の信頼
性を向上できる保守巡回作業表作成装置の提供。 【解決手段】 サーバ1に、共通情報の更新許可に関す
る情報を記憶する管理情報記憶部10と、この管理情報
記憶部10に記憶される情報に基づいて、共通情報の更
新許可を判断する制御部11と、この制御部11の判断
結果に応じて、前記の共通情報を記憶する共通情報記憶
部9とを設け、第1のクライアント2に、各情報を処理
する処理部12〜14と、前記の共通情報などを入力す
る入力部18とを設け、第2のクライアント3も同様に
構成し、制御部11の制御によりクライアント2、3の
うちの1つをメインクライアントとして登録して選択的
に共通情報の更新を行なうようにした。
率良く保守巡回作業表を作成でき、かつ共通情報の信頼
性を向上できる保守巡回作業表作成装置の提供。 【解決手段】 サーバ1に、共通情報の更新許可に関す
る情報を記憶する管理情報記憶部10と、この管理情報
記憶部10に記憶される情報に基づいて、共通情報の更
新許可を判断する制御部11と、この制御部11の判断
結果に応じて、前記の共通情報を記憶する共通情報記憶
部9とを設け、第1のクライアント2に、各情報を処理
する処理部12〜14と、前記の共通情報などを入力す
る入力部18とを設け、第2のクライアント3も同様に
構成し、制御部11の制御によりクライアント2、3の
うちの1つをメインクライアントとして登録して選択的
に共通情報の更新を行なうようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保守契約が結ばれ
ている顧客ビルの設備機器などの保守点検作業を定期的
に行なうための保守巡回作業表を作成する保守巡回作業
表作成装置に関する。
ている顧客ビルの設備機器などの保守点検作業を定期的
に行なうための保守巡回作業表を作成する保守巡回作業
表作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にビルには、エレベータやエスカレ
ータなどの多くの設備機器が設置されており、これらの
設備機器に故障が生じた場合、ビルの居住者やビルに出
入りする人に多大の迷惑を与えるため、前記の設備機器
を定期的に保守点検するようになっている。この設備機
器の保守作業を行なうには、保守作業を行なうための資
格や専門的な知識を要することから、前記のビルの所有
者または管理責任者は、設備機器の保守作業を専門的に
行なう保守会社と保守契約を結んで前記の保守作業を委
託することが多い。このように保守契約が締結されてい
る場合、保守会社は、保守作業を行なうための資格や専
門的な知識を有する保守員に保守サービス拠点に配置し
て、必要に応じて保守員を前記のビルの保守作業に派遣
し、設備機器の点検、修理、整備等の保守サービスを提
供している。そして、前記のビルを保守員が定期的に巡
回するため、保守会社では所定期間中の日付、保守作業
の対象となるビルの名称、および当該ビルの保守作業に
割り付けられる保守員の名前を表示する保守巡回作業表
を作成するようになっている。
ータなどの多くの設備機器が設置されており、これらの
設備機器に故障が生じた場合、ビルの居住者やビルに出
入りする人に多大の迷惑を与えるため、前記の設備機器
を定期的に保守点検するようになっている。この設備機
器の保守作業を行なうには、保守作業を行なうための資
格や専門的な知識を要することから、前記のビルの所有
者または管理責任者は、設備機器の保守作業を専門的に
行なう保守会社と保守契約を結んで前記の保守作業を委
託することが多い。このように保守契約が締結されてい
る場合、保守会社は、保守作業を行なうための資格や専
門的な知識を有する保守員に保守サービス拠点に配置し
て、必要に応じて保守員を前記のビルの保守作業に派遣
し、設備機器の点検、修理、整備等の保守サービスを提
供している。そして、前記のビルを保守員が定期的に巡
回するため、保守会社では所定期間中の日付、保守作業
の対象となるビルの名称、および当該ビルの保守作業に
割り付けられる保守員の名前を表示する保守巡回作業表
を作成するようになっている。
【0003】ところで前記の保守巡回作業表を作成する
ため、1台のサーバ・パソコンいわゆるサーバとこのサ
ーバに接続される複数台のクライアント・パソコンいわ
ゆるクライアントとから構成されるクライアント・サー
バ・システムを用い、前記の複数台のクライアントを保
守サービス拠点に配置する場合がある。そして、このよ
うなクライアント・サーバ・システムでは一般に、各ク
ライアントが共通して用いる共通情報、例えばサービス
カーの使用状況や保守員の勤務予定、特に他班や外注者
の応援者に関する勤休情報などは一元管理のため、前記
のサーバのデータベースに格納されており、このサーバ
のデータベースに格納される情報は、サーバに接続され
る1台のクライアントが読み出した場合、別のクライア
ントも読み出し可能である。
ため、1台のサーバ・パソコンいわゆるサーバとこのサ
ーバに接続される複数台のクライアント・パソコンいわ
ゆるクライアントとから構成されるクライアント・サー
バ・システムを用い、前記の複数台のクライアントを保
守サービス拠点に配置する場合がある。そして、このよ
うなクライアント・サーバ・システムでは一般に、各ク
ライアントが共通して用いる共通情報、例えばサービス
カーの使用状況や保守員の勤務予定、特に他班や外注者
の応援者に関する勤休情報などは一元管理のため、前記
のサーバのデータベースに格納されており、このサーバ
のデータベースに格納される情報は、サーバに接続され
る1台のクライアントが読み出した場合、別のクライア
ントも読み出し可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、保守巡回作業表を作成するためにクライア
ント・サーバ・システムを用いる場合、各クライアント
から1つの共通情報をアクセスし、さらに変更した結果
をサーバのデータベースに戻す場合、最初に更新をかけ
たクライアントの修正内容が、後から変更して更新をか
けた別のクライアントの修正内容に書き換えられる。そ
のため、1台のクライアントから変更をかけた情報が、
別のクライアントで変更をかけていない状態で読み出し
ていると、変更前の状態に戻ってしまうなどの不都合が
あった。
来技術では、保守巡回作業表を作成するためにクライア
ント・サーバ・システムを用いる場合、各クライアント
から1つの共通情報をアクセスし、さらに変更した結果
をサーバのデータベースに戻す場合、最初に更新をかけ
たクライアントの修正内容が、後から変更して更新をか
けた別のクライアントの修正内容に書き換えられる。そ
のため、1台のクライアントから変更をかけた情報が、
別のクライアントで変更をかけていない状態で読み出し
ていると、変更前の状態に戻ってしまうなどの不都合が
あった。
【0005】例えば、サーバのデータベースに格納され
るサービスカーの使用状況や保守員の勤務予定、特に他
班や外注者の応援者に関する勤休情報などをどのクライ
アントからも自由にアクセスできるため、先に変更した
内容が、後から別のクライアントにより元に戻された
り、外注者を同一日に重複して登録するという懸念があ
った。
るサービスカーの使用状況や保守員の勤務予定、特に他
班や外注者の応援者に関する勤休情報などをどのクライ
アントからも自由にアクセスできるため、先に変更した
内容が、後から別のクライアントにより元に戻された
り、外注者を同一日に重複して登録するという懸念があ
った。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、保守サービス拠
点の各クライアントから共通情報をアクセスできるクラ
イアント・サーバ・システムを用いて効率良く保守巡回
作業表を作成できるばかりか、前記の共通情報の信頼性
を向上させることのできる保守巡回作業表作成装置を提
供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、保守サービス拠
点の各クライアントから共通情報をアクセスできるクラ
イアント・サーバ・システムを用いて効率良く保守巡回
作業表を作成できるばかりか、前記の共通情報の信頼性
を向上させることのできる保守巡回作業表作成装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、保守作業の対象となる複数のビルに関する
種々の情報を記憶する現場情報記憶部と、前記ビルの保
守を行なう複数の保守員の作業上の資格に関する情報、
および前記保守員の所定期間中の勤務予定に関する情報
を記憶する個人情報記憶部と、これらの現場情報記憶部
および個人情報記憶部でそれぞれ記憶される情報に基づ
いて、所定期間中の前記ビルの保守作業に前記保守員の
うちの少なくとも1人を割り付けるスケジュール情報処
理部と、このスケジュール情報処理部による処理結果に
応じて所定期間内の日付、ビル名および保守員名を表示
する表示部と、前記保守員が所属する保守サービス拠点
で共通して用いられる共通情報を含む種々の情報をそれ
ぞれ入力する複数の入力部とを有する保守巡回作業表作
成装置において、前記複数の入力部を介して入力される
共通情報の更新許可に関する情報を記憶する管理情報記
憶部と、この管理情報記憶部に記憶される情報に基づい
て、前記共通情報の更新許可を判断する共通情報決定手
段と、この共通情報決定手段の判断結果に応じて、前記
共通情報を記憶する共通情報記憶部とを備えた構成にし
てある。
に本発明は、保守作業の対象となる複数のビルに関する
種々の情報を記憶する現場情報記憶部と、前記ビルの保
守を行なう複数の保守員の作業上の資格に関する情報、
および前記保守員の所定期間中の勤務予定に関する情報
を記憶する個人情報記憶部と、これらの現場情報記憶部
および個人情報記憶部でそれぞれ記憶される情報に基づ
いて、所定期間中の前記ビルの保守作業に前記保守員の
うちの少なくとも1人を割り付けるスケジュール情報処
理部と、このスケジュール情報処理部による処理結果に
応じて所定期間内の日付、ビル名および保守員名を表示
する表示部と、前記保守員が所属する保守サービス拠点
で共通して用いられる共通情報を含む種々の情報をそれ
ぞれ入力する複数の入力部とを有する保守巡回作業表作
成装置において、前記複数の入力部を介して入力される
共通情報の更新許可に関する情報を記憶する管理情報記
憶部と、この管理情報記憶部に記憶される情報に基づい
て、前記共通情報の更新許可を判断する共通情報決定手
段と、この共通情報決定手段の判断結果に応じて、前記
共通情報を記憶する共通情報記憶部とを備えた構成にし
てある。
【0008】上記のように構成した本発明では、共通情
報記憶部で記憶する共通情報を更新する必要がある場
合、複数の入力部のいずれかを介して共通情報の更新許
可を求めると、この共通情報の更新許可に関する情報が
管理情報記憶部に記憶されるとともに、この管理情報記
憶部に記憶される以前の情報に基づいて、共通情報決定
手段により前記の共通情報の更新許可を行なうかどうか
判断し、前記の共通情報の更新を選択的に行なう。これ
によって、保守サービス拠点の各クライアントに前記の
入力部を備えたクライアント・サーバ・システムを用い
て効率良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記
の共通情報の信頼性を向上できる。
報記憶部で記憶する共通情報を更新する必要がある場
合、複数の入力部のいずれかを介して共通情報の更新許
可を求めると、この共通情報の更新許可に関する情報が
管理情報記憶部に記憶されるとともに、この管理情報記
憶部に記憶される以前の情報に基づいて、共通情報決定
手段により前記の共通情報の更新許可を行なうかどうか
判断し、前記の共通情報の更新を選択的に行なう。これ
によって、保守サービス拠点の各クライアントに前記の
入力部を備えたクライアント・サーバ・システムを用い
て効率良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記
の共通情報の信頼性を向上できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の保守巡回作業表作
成装置の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
発明の実施形態に係る保守巡回作業表作成装置を示すブ
ロック図、図2は図1の保守巡回作業表作成装置の処理
手順を示すフローチャート、図3は図1の保守巡回作業
表作成装置に備えられる管理情報記憶部の記憶内容を説
明する図である。
成装置の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
発明の実施形態に係る保守巡回作業表作成装置を示すブ
ロック図、図2は図1の保守巡回作業表作成装置の処理
手順を示すフローチャート、図3は図1の保守巡回作業
表作成装置に備えられる管理情報記憶部の記憶内容を説
明する図である。
【0010】図1に示す本実施例の保守巡回作業表作成
装置では、保守サービス拠点に1台のサーバ1と2台の
クライアント2、3とが設けられ、これらのサーバ1お
よびクライアント2、3は回線接続装置4とケーブル5
とを介して接続されている。
装置では、保守サービス拠点に1台のサーバ1と2台の
クライアント2、3とが設けられ、これらのサーバ1お
よびクライアント2、3は回線接続装置4とケーブル5
とを介して接続されている。
【0011】サーバ1には、保守作業の対象となる図示
しない複数のビルに関する種々の情報を記憶する現場情
報記憶部6と、保守スケジュール情報を記憶する保守ス
ケジュール情報記憶部7と、前記のビルの保守を行なう
複数の保守員の作業上の資格に関する情報、および保守
員の所定期間中の勤務予定に関する情報を記憶する個人
情報記憶部8と、保守サービス拠点で共通して用いられ
る共通情報を記憶する共通情報記憶部9と、共通情報の
更新許可に関する情報を記憶する管理情報記憶部10
と、これらの記憶部6〜10に接続され、データ入出力
を制御する制御部11とが備えられており、この制御部
11によって、管理情報記憶部10に記憶される情報に
基づいて共通情報の更新許可を判断する共通情報決定手
段が構成されている。
しない複数のビルに関する種々の情報を記憶する現場情
報記憶部6と、保守スケジュール情報を記憶する保守ス
ケジュール情報記憶部7と、前記のビルの保守を行なう
複数の保守員の作業上の資格に関する情報、および保守
員の所定期間中の勤務予定に関する情報を記憶する個人
情報記憶部8と、保守サービス拠点で共通して用いられ
る共通情報を記憶する共通情報記憶部9と、共通情報の
更新許可に関する情報を記憶する管理情報記憶部10
と、これらの記憶部6〜10に接続され、データ入出力
を制御する制御部11とが備えられており、この制御部
11によって、管理情報記憶部10に記憶される情報に
基づいて共通情報の更新許可を判断する共通情報決定手
段が構成されている。
【0012】管理情報記憶部10には、図3に示す管理
テーブルが記憶されており、この管理テーブルには、ク
ライアント番号「1」〜「n]、メインクライアントを
識別するメインクライアント情報、および各クライアン
トに対応するパスワードが含まれている。また、メイン
クライアント情報の「1」、「0」はそれぞれメインク
ライアント、他のクライアントを示すとともに、パスワ
ードは各クライアントごとにそれぞれ4文字、例えば
「XXXX」で登録される。
テーブルが記憶されており、この管理テーブルには、ク
ライアント番号「1」〜「n]、メインクライアントを
識別するメインクライアント情報、および各クライアン
トに対応するパスワードが含まれている。また、メイン
クライアント情報の「1」、「0」はそれぞれメインク
ライアント、他のクライアントを示すとともに、パスワ
ードは各クライアントごとにそれぞれ4文字、例えば
「XXXX」で登録される。
【0013】第1のクライアント2には、現場情報記憶
部6に記憶される情報を処理する現場情報処理部12
と、個人情報記憶部8に記憶される情報を処理する個人
情報処理部13と、現場情報記憶部6および個人情報記
憶部8でそれぞれ記憶される情報に基づいて、所定期間
中のビルの保守作業に保守員のうちの少なくとも1人を
割り付けるスケジュール情報処理部14と、表示部17
および入力部18に接続され、入出力情報を処理する入
出力情報処理部15と、これらの処理部12〜15に接
続され、データ入出力を制御しサーバ1との通信を行な
う制御部16とが備えられている。
部6に記憶される情報を処理する現場情報処理部12
と、個人情報記憶部8に記憶される情報を処理する個人
情報処理部13と、現場情報記憶部6および個人情報記
憶部8でそれぞれ記憶される情報に基づいて、所定期間
中のビルの保守作業に保守員のうちの少なくとも1人を
割り付けるスケジュール情報処理部14と、表示部17
および入力部18に接続され、入出力情報を処理する入
出力情報処理部15と、これらの処理部12〜15に接
続され、データ入出力を制御しサーバ1との通信を行な
う制御部16とが備えられている。
【0014】同様に第2のクライアント3にも、現場情
報記憶部6に記憶される情報を処理する現場情報処理部
12aと、個人情報記憶部8に記憶される情報を処理す
る個人情報処理部13aと、現場情報記憶部6および個
人情報記憶部8でそれぞれ記憶される情報に基づいて、
所定期間中のビルの保守作業に保守員のうちの少なくと
も1人を割り付けるスケジュール情報処理部14aと、
表示部17aおよび入力部18aに接続され、入出力情
報を処理する入出力情報処理部15aと、これらの処理
部12a〜15aに接続され、データ入出力を制御しサ
ーバ1との通信を行なう制御部16aとが備えられてい
る。
報記憶部6に記憶される情報を処理する現場情報処理部
12aと、個人情報記憶部8に記憶される情報を処理す
る個人情報処理部13aと、現場情報記憶部6および個
人情報記憶部8でそれぞれ記憶される情報に基づいて、
所定期間中のビルの保守作業に保守員のうちの少なくと
も1人を割り付けるスケジュール情報処理部14aと、
表示部17aおよび入力部18aに接続され、入出力情
報を処理する入出力情報処理部15aと、これらの処理
部12a〜15aに接続され、データ入出力を制御しサ
ーバ1との通信を行なう制御部16aとが備えられてい
る。
【0015】この実施形態にあっては、図2に示す処理
手順にしたがってサービスカーの使用状況や保守員、特
に他班や外注者の応援者の勤務予定などの関する共通情
報を更新するようになっている。すなわち手順S1とし
て、例えば作業計画作成者が例えば第1のクライアント
2から所定のパスワード「XXXX」を入力すると、制
御部16は、入出力情報処理部15を介して入力された
パスワード「XXXX」をサーバ1の制御部11に伝送
し、手順S2として、この制御部11は、管理情報記憶
部10に記憶される管理テーブルの内容を読み出して調
べ、手順S3として、図3に示す管理テーブルのクライ
アント情報が全て「0」であるかどうか判定する。次い
で、図3に示す管理テーブルのクライアント情報が全て
「0」であり、すなわち「メインクライアント」が登録
されていない場合、手順S4として前記の入力されたパ
スワード「XXXX」を用いて管理情報記憶部10に記
憶されるクライアント2に記憶されるパスワード「XX
XX」と照合する。このとき、入力されたパスワード
「XXXX」が記憶されるパスワード「XXXX」と一
致すると判定されるので、手順S5として管理情報記憶
部10に記憶されるクライアント2のメインクライアン
ト情報を「0」から「1」に書き換えることにより第1
のクライアント2を「メインクライアント」として登録
し、その他のメインクライアント情報を「0」のままに
保つ。次いで、第1のクライアント2の入力部18を介
して入力される共通情報に基づいて、サーバ1の共通情
報記憶部9に記憶された共通情報を書き換える。
手順にしたがってサービスカーの使用状況や保守員、特
に他班や外注者の応援者の勤務予定などの関する共通情
報を更新するようになっている。すなわち手順S1とし
て、例えば作業計画作成者が例えば第1のクライアント
2から所定のパスワード「XXXX」を入力すると、制
御部16は、入出力情報処理部15を介して入力された
パスワード「XXXX」をサーバ1の制御部11に伝送
し、手順S2として、この制御部11は、管理情報記憶
部10に記憶される管理テーブルの内容を読み出して調
べ、手順S3として、図3に示す管理テーブルのクライ
アント情報が全て「0」であるかどうか判定する。次い
で、図3に示す管理テーブルのクライアント情報が全て
「0」であり、すなわち「メインクライアント」が登録
されていない場合、手順S4として前記の入力されたパ
スワード「XXXX」を用いて管理情報記憶部10に記
憶されるクライアント2に記憶されるパスワード「XX
XX」と照合する。このとき、入力されたパスワード
「XXXX」が記憶されるパスワード「XXXX」と一
致すると判定されるので、手順S5として管理情報記憶
部10に記憶されるクライアント2のメインクライアン
ト情報を「0」から「1」に書き換えることにより第1
のクライアント2を「メインクライアント」として登録
し、その他のメインクライアント情報を「0」のままに
保つ。次いで、第1のクライアント2の入力部18を介
して入力される共通情報に基づいて、サーバ1の共通情
報記憶部9に記憶された共通情報を書き換える。
【0016】また、第1のクライアント2を「メインク
ライアント」として登録した後に、例えば第2のクライ
アント3から所定のパスワード「YYYY」を入力した
場合、手順S1として制御部16aは、入出力情報処理
部15aを介して入力されたパスワード「YYYY」を
サーバ1の制御部11に伝送し、手順S2として、この
制御部11は、管理情報記憶部10に記憶される管理テ
ーブルの内容を読み出して調べ、手順S3として、第1
のクライアント2のメインクライアント情報が「1」で
あると判定されるため、手順S6に進んで第2のクライ
アント3の表示部17aを介して「メインクライアント
として起動できない」ことを伝えて表示する。その結
果、第2のクライアント3を使用する作業計画作成者
は、別のクライアントが「メインクライアント」として
起動しており、別の作業計画作成者が共通情報を更新し
ていることを認識して共通情報の更新作業を中止する。
ライアント」として登録した後に、例えば第2のクライ
アント3から所定のパスワード「YYYY」を入力した
場合、手順S1として制御部16aは、入出力情報処理
部15aを介して入力されたパスワード「YYYY」を
サーバ1の制御部11に伝送し、手順S2として、この
制御部11は、管理情報記憶部10に記憶される管理テ
ーブルの内容を読み出して調べ、手順S3として、第1
のクライアント2のメインクライアント情報が「1」で
あると判定されるため、手順S6に進んで第2のクライ
アント3の表示部17aを介して「メインクライアント
として起動できない」ことを伝えて表示する。その結
果、第2のクライアント3を使用する作業計画作成者
は、別のクライアントが「メインクライアント」として
起動しており、別の作業計画作成者が共通情報を更新し
ていることを認識して共通情報の更新作業を中止する。
【0017】また、所定のパスワードではない他のパス
ワードが入力された場合、手順S4で入力パスワードが
管理情報記憶部10に記憶される所定のパスワードと一
致しないと判定した後、手順S7に進み、次に入力され
るクライアント番号に調査対象を更新する。
ワードが入力された場合、手順S4で入力パスワードが
管理情報記憶部10に記憶される所定のパスワードと一
致しないと判定した後、手順S7に進み、次に入力され
るクライアント番号に調査対象を更新する。
【0018】このようにして共通情報記憶部9に記憶さ
れる共通情報の登録が完了すると、サーバ1の各記憶部
6〜8に記憶される情報に基づいて、第1のクライアン
ト2の各処理部12〜15および第2のクライアント3
の各処理部12a〜15aによって所定期間中のビルの
保守作業に保守員のうちの少なくとも1人を割り付け、
各クライアント2、3の表示部17、17aにより所定
期間内の日付、ビル名および保守員名を表示するように
なっている。
れる共通情報の登録が完了すると、サーバ1の各記憶部
6〜8に記憶される情報に基づいて、第1のクライアン
ト2の各処理部12〜15および第2のクライアント3
の各処理部12a〜15aによって所定期間中のビルの
保守作業に保守員のうちの少なくとも1人を割り付け、
各クライアント2、3の表示部17、17aにより所定
期間内の日付、ビル名および保守員名を表示するように
なっている。
【0019】このように構成した実施形態では、保守サ
ービス拠点の各クライアント2、3から共通情報をアク
セスできるクライアント・サーバ・システムを用いて効
率良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記の共
通情報の信頼性を向上させることができる。
ービス拠点の各クライアント2、3から共通情報をアク
セスできるクライアント・サーバ・システムを用いて効
率良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記の共
通情報の信頼性を向上させることができる。
【0020】また、各クライアント2、3から共通情報
を更新する際にパスワードを用いるようにしたので、共
通情報を更新可能な人を限定することにより誰でもが簡
単に共通情報を更新できないようにしたので、この点か
らも共通情報の信頼性を向上できる。
を更新する際にパスワードを用いるようにしたので、共
通情報を更新可能な人を限定することにより誰でもが簡
単に共通情報を更新できないようにしたので、この点か
らも共通情報の信頼性を向上できる。
【0021】なお、本実施形態では便宜上、2台のみの
クライアント2、3を備える場合を例示したが、通常は
3台以上のクライアントを備えることが多く、この場合
にも同様の効果が得られる。
クライアント2、3を備える場合を例示したが、通常は
3台以上のクライアントを備えることが多く、この場合
にも同様の効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、保
守サービス拠点の各クライアントから共通情報をアクセ
スできるクライアント・サーバ・システムを用いて効率
良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記の共通
情報の信頼性を向上させることができ、したがって、保
守巡回作業表を作成する際の作業効率および信頼性を向
上できるという効果がある。
守サービス拠点の各クライアントから共通情報をアクセ
スできるクライアント・サーバ・システムを用いて効率
良く保守巡回作業表を作成できるばかりか、前記の共通
情報の信頼性を向上させることができ、したがって、保
守巡回作業表を作成する際の作業効率および信頼性を向
上できるという効果がある。
【図1】本発明の実施形態に係る保守巡回作業表作成装
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
【図2】図1の保守巡回作業表作成装置の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】図1の保守巡回作業表作成装置に備えられる管
理情報記憶部の記憶内容を説明する図である。
理情報記憶部の記憶内容を説明する図である。
1 サーバ 2、3 クライアント 6 現場情報記憶部 8 個人情報記憶部 9 共通情報記憶部 10 管理情報記憶部 11 制御部(共通情報決定手段) 12、12a 現場情報処理部 13、13a 個人情報処理部 14、14a スケジュール情報処理部 15、15a 入出力情報処理部 17、17a 表示部 18、18a 入力部
Claims (1)
- 【請求項1】 保守作業の対象となる複数のビルに関す
る種々の情報を記憶する現場情報記憶部と、前記ビルの
保守を行なう複数の保守員の作業上の資格に関する情
報、および前記保守員の所定期間中の勤務予定に関する
情報を記憶する個人情報記憶部と、これらの現場情報記
憶部および個人情報記憶部でそれぞれ記憶される情報に
基づいて、所定期間中の前記ビルの保守作業に前記保守
員のうちの少なくとも1人を割り付けるスケジュール情
報処理部と、このスケジュール情報処理部による処理結
果に応じて所定期間内の日付、ビル名および保守員名を
表示する表示部と、前記保守員が所属する保守サービス
拠点で共通して用いられる共通情報を含む種々の情報を
それぞれ入力する複数の入力部とを有する保守巡回作業
表作成装置において、 前記複数の入力部を介して入力される共通情報の更新許
可に関する情報を記憶する管理情報記憶部と、この管理
情報記憶部に記憶される情報に基づいて、前記共通情報
の更新許可を判断する共通情報決定手段と、この共通情
報決定手段の判断結果に応じて、前記共通情報を記憶す
る共通情報記憶部とを備えたことを特徴とする保守巡回
作業表作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18065396A JPH1027199A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 保守巡回作業表作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18065396A JPH1027199A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 保守巡回作業表作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1027199A true JPH1027199A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16086971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18065396A Pending JPH1027199A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 保守巡回作業表作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1027199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002334189A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Ebara Engineering Service Co Ltd | 排出物処理施設及び水処理施設への作業員派遣を管理する管理センタ |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP18065396A patent/JPH1027199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002334189A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Ebara Engineering Service Co Ltd | 排出物処理施設及び水処理施設への作業員派遣を管理する管理センタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6954737B2 (en) | Method and apparatus for work management for facility maintenance | |
| JP5201904B2 (ja) | 分散型ユーザ確認・プロファイル管理システム及び方法 | |
| US6006193A (en) | Computer executable workflow control system | |
| JPH04191974A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| JP2010231286A (ja) | 薬学生実務実習支援システム | |
| JPH1027199A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| JP2025145515A (ja) | ビル設備の情報提供システム及びビル設備の情報提供方法 | |
| JP4262655B2 (ja) | ワークフローシステム及びワークフローシステムの管理方法 | |
| US20100169378A1 (en) | Access management system | |
| JPH1027200A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| JP2023032545A (ja) | 勤務計画作成支援システム及び勤務計画作成支援プログラム | |
| JP2912987B2 (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| JP2002041741A (ja) | ビジネスプロセス管理システム | |
| JPH10143569A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| JP2732932B2 (ja) | ビル巡回保守作業表作成装置 | |
| CN115904354A (zh) | 集成应用管理系统及集成应用管理方法 | |
| JP2793885B2 (ja) | ビル巡回保守作業表作成装置 | |
| JP2728140B2 (ja) | ビル巡回保守作業表作成装置 | |
| JP2000029934A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| KR20030075500A (ko) | 서버 컴퓨터에서 프로젝트를 관리하는 방법 및 그 장치 | |
| TWM622671U (zh) | 內部職缺報名系統 | |
| JP2831438B2 (ja) | ビル巡回保守作業表作成装置 | |
| JPH1115883A (ja) | 保守巡回作業表作成装置 | |
| KR20110136632A (ko) | 신문고 제도 서비스를 제공하는 시스템 및 그 동작방법 | |
| JP2000011041A (ja) | 勤務管理システム |